Systemぱとろんさんが入室しました。
ぱとろん : うや?ここかなにゃ?
SystemMP明PMさんが入室しました。
SystemISSYさんが入室しました。
MP明PM : 来ました(笑)
立ち読み愛好家 : こんばんわ、ぱとろんさん
ISSY : 来なくてはならないらしい(爆)
立ち読み愛好家 : MPさん、いっしーさん、こんばんわ
ISSY : ちょっと色変更。
ぱとろん : 俺は・・・俺は・・・デビルサマナーだッ!(爆)
立ち読み愛好家2D6 → 3 + 1 = 4
ISSY2D100 → 2 + 56 = 58
MP明PM : 儀典までやった(笑)
ぱとろん10D20 → 19 + 11 + 3 + 12 + 10 + 20 + 15 + 11 + 8 + 8 = 117
MP明PM : 儀典→偽典
ぱとろん2D6 → 4 + 5 = 9
ぱとろん : 偽典いいなぁ・・・・
MP明PM10D10 → 4 + 8 + 5 + 3 + 8 + 1 + 7 + 4 + 1 + 7 = 48
立ち読み愛好家2D100 → 18 + 88 = 106
System遙遠志@DMさんが入室しました。
遙遠志@DM : 誰がいるんだ。いま(笑)
ISSY : PC8801時代からのおつきあい(爆)>メガテン
立ち読み愛好家 : 遙さん、いらはい
MP明PM : そこまでは古くない(笑)<88
ぱとろん : 遙さんちは!
立ち読み愛好家 : メガテンは、ファミコン版の1,2しか実はやったこと無い。
MP明PM : はいっ(挙手)
遙遠志@DM : よーさん・MPさん・いっしーさん・ぱとさんの4人?
遙遠志@DM : 一応、雰囲気はSFC版の真メガテンくらいということで>ALL
ぱとろん : らしいですな>遙さん
SystemISSYさんが退室しました。
ぱとろん : へーい、一番やりこんだところです(笑)>遙さん
ISSY : 間違えた。
遙遠志@DM : をや?<いっしーさん離脱
遙遠志@DM : ではまず、キャラを選んでもらいます。主技能1つによって決定されますので。>ALL
MP明PM : 了解、職業「警察官」で(爆)
立ち読み愛好家 : 了解、遙さん
遙遠志@DM : 却下!>MPさん(笑)
ぱとろん : いえっさー
ぱとろん : カオスヒーローで(爆:と、こんな事をしていては長引くのでサクサク行かねば(爆二乗))
ISSY : じゃ、「主人公のペット(犬)」で(笑)
MP明PM : ちぇっ(笑)<却下
遙遠志@DM : ハイテク・魔界魔法・格闘・剣術・射撃から、好きなものを1つどうぞ。
立ち読み愛好家 : 主技能とは?>遙さん
ISSY : 格闘で。
遙遠志@DM : ちなみに、ハイテクがいないと、悪魔と会話ができません(笑)>ALL
立ち読み愛好家 : 魔界魔法を選択したいです>遙さん
遙遠志@DM : 了解>いっしーさん
ぱとろん : 剣術が良いです。
遙遠志@DM : 了解>よーさん
遙遠志@DM : 了解>ぱとさん
ぱとろん : あわわ、ハイテクは戦えるんですか?>遙さん
MP明PM : ハイテク取る人〜、居ないなら私が取ります
遙遠志@DM : 戦えません(笑)。いや、そこそこは戦えるけど。しょせん1LVキャラだから、そう差はないのだ>ぱとさん
MP明PM : 私の読んだリプレイと同じですか?>DM
遙遠志@DM : 了解>MPさん。では、各自に質問します。>ALL
MP明PM : <ルール
ぱとろん : じゃ、MPさんにおねがいしちゃいましょ(爆)
遙遠志@DM : 大分違います(笑)。そもそもシステムが違う>MPさなん
遙遠志@DM : まずハイテクの方。ヒーロー・ヒロイン・オタクのいずれかのタイプを選択してください(笑)>MPさん
MP明PM : ありゃりゃ(笑)<ルール
MP明PM : あえて言おう、ヒロインであると!(爆)
遙遠志@DM : 基本は同じだけけど(笑)。そこから簡易版をデッチあげるんだよ。だから厳密ではない>MPさん
遙遠志@DM : 了解。ただし、肉体的な戦闘能力は無に等しいぞ(笑)IFのたまきちゃんだと思ってくれ>MPさん
MP明PM : 了解〜
遙遠志@DM : では、格闘の方。どんな格闘技をご希望か?>いっしーさん
MP明PM : ヒロインが居なければメガテンは成り立ちませんから(爆)
ぱとろん : ずいぶんと背の高いヒロインさんですね(爆)
ISSY : 空手でいいでしょうか?
MP明PM : ナオミよ〜(爆)
立ち読み愛好家 : モデル体型ですね<背が高い
遙遠志@DM : OKです>いっしーさん
ぱとろん : そんな、顔どころか性別まで変わって!(爆)>ナオミ
遙遠志@DM : では剣術の方。流派としては示源流のような剛剣・一刀流のような技の剣:居合いのいずれを選びますか>ぱとさん
ぱとろん : 居合です〜シュパッとね>遙さん
遙遠志@DM : OKです。>ぱとさん
MP明PM : 体型細いですし(笑)<モデル体型
遙遠志@DM : では、魔界魔法の方。使いたい魔法を3系統選んでください。どんな魔法が使いたいですか>よーさん
立ち読み愛好家 : どんな魔法がありましたっけ>遙さん
ぱとろん : メギド(爆)
遙遠志@DM : 炎系/氷系/爆発系/電撃系/真空系/破魔系/メギド系/単回復系/全体回復系/状態回復系/精神系/復活系/強化系/弱化系/結界系/移動系/禁忌系(シバブー)/黒魔系
遙遠志@DM : 選んだ系統の1LV呪文が使えます。ただし、難しい魔法は成功率低くMPをゴッソリしょうひします(笑)
立ち読み愛好家 : 炎系/爆発系/単回復系・・・ですね、遙さん
ぱとろん : じゃあ、メギド駄目ジャン(笑)俺的な基本は攻撃系一種、回復系一種と強化って感じだが・・・バランスをあえて崩すのも面白かろう(笑)
遙遠志@DM : 了解です。>よーさん
MP明PM : 燃えていますね(笑)>立ち読みさん
遙遠志@DM : 単攻撃・全体攻撃・HP回復ですか。ますまずですね。
遙遠志@DM : では、キャラごとの能力値を発表します(笑)>ALL
ぱとろん : メモっとこう〜
立ち読み愛好家 : ボウボウ、メラメラ(笑)
遙遠志@DM : まずヒロイン。
遙遠志@DM : 直感:4強さ:7耐久力:5精神力:9魔力:10加護:4器用さ:5敏捷性:4知力:7魅力:8命運:9HP:14MP:31防護点:5/4IN:1
遙遠志@DM : 各能力の意味は分かりますね?(笑)防護点は物理/魔法の防護点です。
遙遠志@DM : INはイニシアチブ。戦闘の際のINダイスをいくつ振れるかという数字です。
立ち読み愛好家 : 了解です>遙さん
遙遠志@DM : ごめん!データ間違えた!(爆)>MPさん
MP明PM : おや(笑)<間違い
ぱとろん : おぉぉ!?
遙遠志@DM : 直感:7強さ:5耐久力:4精神力:7魔力:3加護:4器用さ:5敏捷性:4知力:10魅力:8命運:9HP:14MP:21防護点:7/2IN:1
MP明PM : 消し消し…ああ、パソコンって楽(笑)
遙遠志@DM : こっちが正解。あ、命運については、あとで述べます(笑)
MP明PM : はい、コピペ終了(笑)
遙遠志@DM : 続いて空手家。
遙遠志@DM : 直感:4強さ:10耐久力:10精神力:9魔力:3加護:3器用さ:4敏捷性:9知力:4魅力:3命運:4HP:36MP:24防護点:7/2IN:2
ISSY : はい(待機中)
ISSY : 了解です。
ぱとろん : 空手家早くて強い!
遙遠志@DM : 続いて剣士・
遙遠志@DM : 直感:6強さ:10耐久力:7精神力:7魔力:3加護:3器用さ:4敏捷性:7知力:3魅力:7命運:7HP:23MP:21防護点:6/2IN:2
遙遠志@DM : 最後に魔術師
遙遠志@DM : 直感:4強さ:4耐久力:4精神力:9魔力:10加護:3器用さ:3敏捷性:5知力:8魅力:3命運:8HP:14MP:27防護点:4/4IN:1
ぱとろん : あい、了解〜
遙遠志@DM : 続いて特技です。まずヒロイン。
MP明PM : はいはい
ぱとろん : うぅ、空手家に負けてる〜(悔しいらしい)
立ち読み愛好家 : 了解です。
遙遠志@DM : 無条件で悪魔との会話・仲間の呼び出しができます。ただし、仲間は最初はいません。
遙遠志@DM : あと、インターネットで情報収集ができます。1時間後とに知力で判定。
遙遠志@DM : さらに、敵の正体を調べるデビル・アナライズ能力があります。これは知力+4で判定。判定に成功しても、相手のデータがない場合もあります。
MP明PM : 了解>DM
遙遠志@DM : つづいて空手家。
遙遠志@DM : MPを4点消費して、手刀攻撃ができます。ダメージに+5.
遙遠志@DM : 訂正・MP2点
遙遠志@DM : MPを4点消費して、正拳突きができます。攻撃判定に+4、ダメージ基本値が10点。(通常の素手攻撃だと、強さの1/2が基本値)
遙遠志@DM : つづいて剣士。
遙遠志@DM : MP4点消費で、「分の剣」が使えます。攻撃判定に+4。
ぱとろん : 分の剣?
遙遠志@DM : MP1点で「剣受け」ができます。回避の代わりに、剣で防御できます。
遙遠志@DM : だんだん素早くなっていくんだよ。「厘の剣」「毛の剣」とか>ぱとさん
MP明PM : 割の剣とか(笑)
遙遠志@DM : 1秒の10分の1(=1分:いちぶ)で攻撃できるという意味らしい。
ぱとろん : あぁ、なるほど(笑)>分の剣
遙遠志@DM : 最後に魔術師。
遙遠志@DM : まずアギ。MP2.、知力で判定。ダメージ基本値10の炎上タイプ。
MP明PM : 一刹那は一弾指の76分の一〜(笑)
ぱとろん : 魔術士はわかりやすいねぇ(笑)
遙遠志@DM : ダムド。MP8.知力で判定。全体攻撃。ダメージ基本値0の銃タイプ。
遙遠志@DM : さいごにディア。MP2.知力+2で判定。回復基本値5.
遙遠志@DM : で、基本システムです。判定はD20で行います>ALL
立ち読み愛好家 : ファミコン版の女神転生II出てきた。魔法体系が流石にちと違う。
ぱとろん : あい、了解〜
遙遠志@DM : 20面を振って、判定値以下なら成功。ただし、対抗判定の場合、出た目の大きい成功の方が優先されます。
立ち読み愛好家1D20 → 20 = 20
立ち読み愛好家 : と言うことですね?
ぱとろん1D20 → 6 = 6
MP明PM1D20 → 3 = 3
遙遠志@DM : あと、判定値ちょうどで成功したらクリティカル、20を出したらファンプルです。何が起こるかはお楽しみ(笑)
ぱとろん : これでいいにょ?って同じ事したし(爆)
ISSY1D20 → 3 = 3
MP明PM : くりてかる?(笑)<3
ISSY : ほー(笑)
立ち読み愛好家 : って、ファンブルかい・・・
MP明PM : それはガープス(笑)<3
遙遠志@DM : 戦闘は、攻撃を[強さ]、回避は[敏捷性]で判定します。ダメージは、基本値に1D6を足す。6が出たら振りたし。
遙遠志@DM : で、忘れていた。武器のダメージ(笑)。
遙遠志@DM : ヒロインには改造(違法(爆))エアハンドガンをあげます。命中するかどうかは[器用]で判定。ダメージ基本値5の銃ダメージ。弾数100(ベアリング)。
遙遠志@DM : 空手家はトンファーをあげます。ダメージ基本値6だが、1ターンにノーペナで2連続攻撃できます。
ISSY : おお、すごい!>トンファー
ぱとろん : べべべありんぐぅ!?なんつう危険な武器だ(爆)
ぱとろん : 想像がつくような・・・
遙遠志@DM : 剣術家は模造刀。命中判定に+1、ダメージ基本値8です。強いぞ(笑)
ぱとろん : おぉ!やはり!!(笑)>模造刀
遙遠志@DM : 魔術師は、護身用にナイフを上げます。命中判定+1.ダメージ基本値5.
MP明PM : 違法かーそうなのかーまぁ、いいや、車掌さんがしゃべっているうちに13発くらいぶち込もう(謎)
遙遠志@DM : 刃はついてないぞ(笑)>ぱとさん
遙遠志@DM : キャクはだしません(笑)>MPさん
ぱとろん : 次は「無名の刀」ですな?んで、何故か新宿にはアメノムラクモが・・・・(爆)
MP明PM : 器用で判定…命中率25%!?戦力外といって差し支えないな(笑)
遙遠志@DM : あるかも(笑)。でも、その前に「邪教の館」さがしたほうがいいんじゃないか?(笑)>ぱとさん
MP明PM : さすが遙さん(笑)
遙遠志@DM : 君は仲間を作りなさい(笑)>MPさん/あ、それで思い出した。L−N−Cアラインメント決め手。ちりり
遙遠志@DM : >ALL
MP明PM : まぁ、いいや。ヒロインは守ってもらうのが仕事だし(爆)
ぱとろん : 剣合体か(笑)
遙遠志@DM : MPさんはNにしとかないときついと思うが(笑)
MP明PM : 「私を守って…」(笑)
立ち読み愛好家 : L−N−Cアラインメント?どう決めるんです?>遙さん
MP明PM : 無論です(笑)<属性N
ぱとろん : なんとか50%以上は行ってるなぁ・・・
立ち読み愛好家 : あっ、判った。「L」にします>遙さん
MP明PM : L=5のC=5とか(笑)
遙遠志@DM : 好きに決めてください(笑)。もしまかり間違ってキャンペーンにでもなったら、将来覚醒する神族に影響しますが(笑)>よーさん
ISSY : Nで。
遙遠志@DM : あ、戦闘時の判定について。1ターン使って集中すると、判定値に+2できます。上限は+8まで。ただし、集中を切られるとやりなおし。
ぱとろん : Cです。カオスヒーロー(笑)
遙遠志@DM : あと、連続攻撃を−4のペナルティで実行できます。上限ナシ(笑)。トンファーは、2連続まではこのペナルティーを無視してよし。
立ち読み愛好家 : L1N2C1ですね。
遙遠志@DM : 了解。魔術師が(ダムドつかいのくせに)ロウで、剣士が(剣士のくせに)Cね(笑)
ぱとろん : カオスは悪ではないぞ〜。混沌なのだ〜。
ぱとろん : 力を追い求める剣士ですから(爆)
MP明PM : ああ、なんかこのパーティーの行く末を暗示するような(笑)<属性
遙遠志@DM : 剣士が武士道というロウに従わなくていいとおもっているのか(笑)>ぱとさん
MP明PM : タケミナカタ様、お力を〜(爆)
遙遠志@DM : ダムドをつかうと、だんだんC寄りになりますので(笑)>よーさん
遙遠志@DM : キャンペーンになるんだったら、覚醒する神族なんかも決めておくところだが>MPさん
立ち読み愛好家 : 了解です>遙さん
ぱとろん : 武士道なんて知りません。忘れました(爆)
MP明PM : 爆裂呪文!(笑)<ダムド
遙遠志@DM : カルト・マジックを入れなかったのも、覚醒神族に関わるからなんだな。まあ、「弱い」という真の理由もあるが(爆)
MP明PM : 間違い、爆裂<ダムド
ぱとろん : 悪鬼羅刹の如く戦うのだ!スサノオよ我に力を〜(爆)
立ち読み愛好家 : ザーザードザーザード・・・・
遙遠志@DM : 同じ理由で、ESPも入れなかった(笑)
MP明PM : 空手家はヤマタノオロチにでも覚醒してもらいますか?(謎笑)
遙遠志@DM : さて、では基本設定。全員吉祥市付近にある大学の学生ということにしてください。総合大学なので所属はフリー。学年・在籍年数も好きに決めてください>ALL
遙遠志@DM : 宝玉=サファイアは与えませんが(笑)>MPさん
ぱとろん : ESPか(笑)
ぱとろん : エコービル・・・。
立ち読み愛好家 : 理学部生物学科3年。
MP明PM : 電子工学科1回生、学科のヒロイン(笑)
遙遠志@DM : 真の3年生?(笑)>よーさん
遙遠志@DM : くらくらくら>MPさん
ぱとろん : 法学部3年20歳(爆)
MP明PM : サファイアはヒロインがもってこそ…(笑)
立ち読み愛好家 : ・・・余計なこと言わないで>遙さん
ぱとろん : つーか、カオスで法学部!?おかしいのでやめ(笑
遙遠志@DM : 出さないって(笑)>MPさん
MP明PM : ヒロインですから(にっこり)>遙さん
ぱとろん : 医学部で良いや。切ったり張ったりがすきなのです(爆)
ISSY : あれ?飛ばされた。/心理学部の4回生で
遙遠志@DM : やな医学生(笑)>ぱとさん
ぱとろん : はっはっは、良く言われます(爆)
遙遠志@DM : さて、では名前と年齢を決めてもらおう>ALL
ぱとろん : 皆、変な学部がそろってるなぁ(爆)
ぱとろん : えーっと、あんまり無いっぽい名前を・・・
遙遠志@DM : 学部がバラバラだということは、こみんなサークルで知り合ったんだな。
立ち読み愛好家 : 安達太良余市、21歳。
MP明PM : 御崎 汀(ミサキ ナギサ) 18歳
遙遠志@DM : では、全員超常現象研究会(通称オカ研)に入ってもらおう。強制的に(笑)
MP明PM : ハイテクですから(笑)<学部
ISSY : 名前:アレン・フロスト 年齢:23。
ぱとろん : 天牙 志郎(あまぎ しろう)20歳で行きます。クールでニヒルな理論派だけど異性好きの熱血漢(嘘)
ぱとろん : クールでニヒルで理論派まで本当。
遙遠志@DM : ちょっと待て!(爆)>いっしーさん
MP明PM : あっ、初期でハイテク選んだということはハンドヘルドPC標準装備ですよね(喜)>遙さん
ぱとろん : はい〜オカ研ですねぇ。
ぱとろん : 外人さん?
遙遠志@DM : もちろん(笑)。君は、顧問のセンセイと一緒になって、壊れたアームターミナルを修理し、ゲットしたのだ(笑)>MPさん
MP明PM : 学科のヒロインにしてオカ研のヒロイン、きっと入会者が増えたに違いありません(笑)
ぱとろん : しかもGAMPじゃなくてアームターミナルか!!
遙遠志@DM : ただし、壊れていたので、仲魔とMGは入っていなかったのだ(笑)。ソフト類は別にDDS-NETからメールされてきた>MPさん
遙遠志@DM : だから、SFC時代だといったろうが(笑)>ぱとさん
ぱとろん : いいですなぁ。アームターミナルが一番
MP明PM : 高校の時に(笑)…ということは軽子坂高校卒(笑)
遙遠志@DM : 何人だ、それは(笑)。日本語はなせるのか?>いっしーさん
遙遠志@DM : げふ(笑)>MPさん
ISSY : 博多で育った変なアメリカ人ということで(笑)>遙さん
立ち読み愛好家 : SFC版、「真・女神転生」の箱とマニュアルの発掘に成功・・・カセットは何所だ?
ぱとろん : んじゃ、俺はアヤカシのモノを倒してきた一族の末裔と、言う事で(笑)
MP明PM : きっと、たまきちゃんが捨てたハンドヘルドを拾ったのでしょう(笑)
遙遠志@DM : いいけど、博多弁でチャットしろよ(笑)>いっしーさん
ISSY : よかばい(爆)
遙遠志@DM : では、全員ハンドルをキャラ名に修正して入室し直してください(笑)>ALL
MP明PM : 翻訳可能な範囲でお願いします(笑)<博多弁
SystemMP明PMさんが退室しました。
System御崎 汀さんが入室しました。
Systemぱとろんさんが退室しました。
System天牙 志郎さんが入室しました。
System立ち読み愛好家さんが退室しました。
遙遠志@DM : すでにログが膨大になってるなあ(笑)。オリさんに送るのが大変だ。
System安達太良余市さんが入室しました。
SystemISSYさんが退室しました。
天牙 志郎 : よぉ。俺が天牙 志郎だ。よろしく頼む
Systemアレン・フロストさんが入室しました。
天牙 志郎 : 俺はログ取ってませんが・・・だいじょぶ?(汗)
遙遠志@DM : 全員知り合いなので、そこんとこはよろしく>ALL
アレン・フロスト : HTML化してHPに乗せれば皆OK
安達太良余市 : 安達太良余市(アダタラヨイチ)です。こんばんわ。
遙遠志@DM : 過去ログでチャックして、コピーペースとした>天牙さん
遙遠志@DM : (「天使が来たりて牙をむく」通称てんきばというメガテンリプレイ同人誌が実在する)>天牙さん
天牙 志郎 : はい、了解しました>遙さん
遙遠志@DM : そろいましたか?>ALL
御崎 汀 : 御崎汀、電子工学科の一回生にして学部のヒロイン、歳は花も恥らう18歳、立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿はゆりの花という言葉が相応しい稀有な女の子です、よろしくお願いしますね(笑)
天牙 志郎 : (特に意識した訳じゃなんですが、カッコよさを追及したらこうなりました(爆)>遙さん)
天牙 志郎 : ふむ・・・良い性格の進入部員のようだな・・・>汀
遙遠志@DM : ……魅力いくつだっけ?>御崎さん
遙遠志@DM : あ、8は全員の中でトップではあるな。紅一点だし。>御崎さん
御崎 汀 : …8です(汗)<魅力
御崎 汀 : でも、言うほどのレベルじゃないですね(笑)<魅力
天牙 志郎 : (俺は7だな・・・もちろん。黒髪長髪のスラッとした美青年です(爆))
御崎 汀 : 可愛がってあげてくださいね、志郎さん(笑)
遙遠志@DM : 実は、覚醒段階最低の諸君の場合、能力値の上限は10なのだ(笑)>日先さん
遙遠志@DM : 御崎さん
遙遠志@DM : 一応聞いとくが、他の能力落としてでも魅力上げたいって人いるかね?(笑)
御崎 汀 : 100点満点としたら80点…充分、可愛いですね(笑)
天牙 志郎 : って、他の人ついてきてる?
御崎 汀 : 何を下げるかが問題…というか、落とすとしたら強さしかないですが(笑)
遙遠志@DM : 覚醒段階が上がって神に近づくにつれて、能力上限も上がるのだが(笑)>MPさん
遙遠志@DM : 安達太良さん、アレンさん?どした?
アレン・フロスト : 元気しとぉや。うちはアレン・フロストというばい。生まれも育ちも博多ばい。
安達太良余市 : とりあえず、現行で良い。
御崎 汀 : 一般人からすれば充分可愛いということで(笑)
天牙 志郎 : ・・・相変わらずアレンは方言がきついな。(笑)
遙遠志@DM : 全員いるね。回線重い人とかいるか?
アレン・フロスト : 仕方がなかばい(笑)
御崎 汀 : 強さを下げて魅力を上げてよいですか?>遙さん
安達太良余市 : 回線は、問題ないです。多少まぶたが重いけど(笑)
天牙 志郎 : 大丈夫。安定している。
遙遠志@DM : 他の能力値(命運を除く)を2点引くごとに、任意の能力値を1点上げてよし>御崎さん
遙遠志@DM : 寝るなよ、頼むから(笑)。こっちにはわからんからな。魔法使いが寝たら悲劇だぞ(笑)>よーさん
アレン・フロスト : 回線、大丈夫ばい。
安達太良余市 : まぁ、大丈夫だと思います>遙さん
天牙 志郎 : 寝るときはせめて「限界です」位言いましょうね。
遙遠志@DM : だいたい問題なさそうですな>ALL
御崎 汀 : では、強さを3にして魅力を9に上げます。ほら、可愛い(笑)
安達太良余市 : うむ、余市だから、よーさんだ。
安達太良余市 : 拘りますね・・・>御崎さん 
遙遠志@DM : それ以上弱くなる気か(笑)>御崎さん
遙遠志@DM : では、はじめます>ALL
安達太良余市 : はーい>遙さん
御崎 汀 : ヒロインは貧弱なのです(笑)
天牙 志郎 : (キャラの特性で呼び捨てで行きますんでご理解お願いしますね〜(ぺこり))
天牙 志郎 : む、了解した。
御崎 汀 : 準備完了です>DM
アレン・フロスト : よかー
遙遠志@DM : あなた方は、吉祥市にある星京(せいけい)大学の学生で、超常科学研究会というサークルに入っています。
遙遠志@DM : なぜこんな怪しげなサークルに入ったかというと、あなた方は子供の頃から、個人体験として奇妙な経験をしており、オカルトに興味があったのです。
天牙 志郎 : うむ、俺はそう言う家系だからな・・・・
遙遠志@DM : ここにいる4名は、そういう点で常人はなれした特技を持っており、そのために寄り集まっているのです。(覚醒前の「黙示録の戦士」たちは、互いに引かれあうのです)
安達太良余市 : ふむふむ
御崎 汀 : (御崎は水先であり、水難に遭った霊などを鎮める役割のあった家系です)
遙遠志@DM : ここまで、よろしいですか?>ALL
アレン・フロスト : よかばい。
安達太良余市 : 了解です。遙さん
天牙 志郎 : OK、問題ない。
御崎 汀 : 了解です>DM
遙遠志@DM : では、続けます。あなた方がいつものようにサークル会館の一室でたむろしていると……
遙遠志@DM : オカ研学生A「大変だ!」(ばたばたばた)
天牙 志郎 : なんだ、騒がしい・・・・>A
アレン・フロスト : どうかしとったか?
安達太良余市 : なにごと?
御崎 汀 : あら、ファンクラブ会員No.13番のAさん、どうなさったんですか?(笑)
遙遠志@DM : オカ研A「マキが、マキがチンピラどもに連れて行かれちまった!」
天牙 志郎 : チッ、外道が・・・。どこに連れて行かれたか解かるか?>A
御崎 汀 : マキちゃん?園村という名字だったらどうしましょう(爆)
遙遠志@DM : 注釈:高原真樹:文学部国文学科所属の新入生でオカ研のメンバー。魅力10(笑)の美少女で、大和撫子風。
安達太良余市 : (傾聴)
遙遠志@DM : オカ研A「あ、ああ。吉祥駅の方へいったみたいだ」>天牙
御崎 汀 : って、冗談はさておき。相手は何人くらいで何処の人たちだか分かりますか?>Aさん
天牙 志郎 : (やべ、好み♪(プレーヤー発言))
御崎 汀 : …なんか、助ける気が一気に失せましたわ
遙遠志@DM : オカ研A「4,5人だと思うけど……」>御崎
御崎 汀 : ああ、お蓮さんにはかなわないのでしょうか…しくしく(爆)
遙遠志@DM : (そーゆーとおもったよ(笑)>MPさん)
天牙 志郎 : ふむ、理由は解からんが・・・とりあえず行ってみるしかないか・・・(俺たちの能力はパーティ皆は理解してるのだろうか?)
遙遠志@DM : (この4人の能力については、4人の間では理解されていますが、他の人間にはほとんど知られていません>ばとさん)
御崎 汀 : (そーゆーキャラですから(笑)>遙さん)
アレン・フロスト : うちはここに残るけん。あんた達だけでも行って来てくれんね。
安達太良余市 : 俺は、行こう。
天牙 志郎 : (む、了解。知らないんだったら、普通そんな荒事に汀や余市は連れて行かないだろうと思ったんで>遙さん)
御崎 汀 : 改造エアガンなんか撃っているところを見られたらファンが減ってしまうじゃないですか(笑)>志郎さん
アレン・フロスト : やな予感がするんとよ。
遙遠志@DM : オカ研A「おい、一番強いのはお前じゃないか!」>アレン(男性だね?)
天牙 志郎 : そうか、そうだな。ここで何が起こるか解からんしな・・・居た方が良いかも知れんな>アレン
遙遠志@DM : (しかも、奇怪な機械を腕につけて(笑)>MPさん)
天牙 志郎 : こっちが安全ならついてきて欲しいが・・・>アレン
御崎 汀 : そもそも、何故マキちゃんはチンピラに攫われたんですか?理由によっては確かにここも危険ですからね…
遙遠志@DM : オカ研A「頼むよ、俺だけじゃさすがに……」>ALL
アレン・フロスト : 警察には連絡したと?>A
御崎 汀 : ただからまれただけで、こちらの素性がわかっていないのであればここにチンピラが来るはずがありません
遙遠志@DM : オカ研A「それが、よく分からないんだ。ただ、名前を確認してつれてったから、マキが狙いだったとは思う」>御崎
天牙 志郎 : 安心しろ、俺は行く。何か匂うんだ>A
御崎 汀 : (ハンドヘルドPCはファッションの一部です(笑)>遙さん)
遙遠志@DM : オカ研「マッポなんか頼りになるもんか!」>アレン(註:世紀末の混乱で警察は異常に忙しく、たかが不明者ではほとんど動いてくれない)
安達太良余市 : 好奇心がくすぐられる・・・行くったら行く(野次馬?)
御崎 汀 : マキチャンハオトモダチデスカラ、キケンナトキニタスケアッテコソシンノトモデスワ(笑)
遙遠志@DM : A「ああ、頼む」>天牙&安達太良
アレン・フロスト : ・・・ほなら、うちの出番やね。
天牙 志郎 : 棒読みだぞ・・・>汀
遙遠志@DM : (……なんか感情がこもってないんですけどぉ(笑)>MPさん)
安達太良余市 : 御崎さん・・・なんて良い人なんだ!
遙遠志@DM : A「ああ、行こう」>ALL
アレン・フロスト : わかったんやけん。うちも行くばい。
御崎 汀 : はっ、内心の葛藤が表面に出てしまいましたわ(爆)
遙遠志@DM : では、全員大学の外へ移動します。
御崎 汀 : ともかく、友達思いのところを見せて一気に人気獲得のために!!(爆)
遙遠志@DM : 吉祥駅近辺。中O線沿線だけに、わりと人が多いです。
天牙 志郎 : ・・・本音が出てるぞ。>汀
御崎 汀 : あら、エコービルが…(笑)
天牙 志郎 : ・・・・嫌な感じがするな。
遙遠志@DM : エコービルはない!栄光ビルならあるが(爆笑)>御崎
天牙 志郎 : (言っちゃ駄目でしょ!(言いたかったらしい)>MPさん)
御崎 汀 : …はっ、建前は何処に行ったのかしら(爆)
遙遠志@DM : さて、駅前まで来ましたが、これからどうしますか?.ALL
御崎 汀 : 吉祥駅方向とはいっても…これだけ人が多いととてもじゃないけど見つかりませんわね(爽)
天牙 志郎 : おい、A。大体どこに連れて行かれたか解からないのか?
遙遠志@DM : A「いや、そこまでは……」>天牙
遙遠志@DM : (よしのんを思い出すのだが(笑)>MPさん)
安達太良余市 : 勘で、北東の方向・・・
御崎 汀 : DM、私が改造エアガン仕入れるつてでこの辺の裏事情に詳しかったりしませんか?
アレン・フロスト : ・・・あれはなんやろか?(訳:あれはなんでしょうか?)
御崎 汀 : (おお(ぽむ)<よしのさん)
天牙 志郎 : チンピラと言ったが・・ヤクザ風か?それとも若者っぽいいわゆる普通の「チンピラ」か?>A
遙遠志@DM : 北東の方向には、商店街があります>安達太良
安達太良余市 : 何か見つけたのか?アレン
アレン・フロスト : なんか落ちとる・・・。
遙遠志@DM : OK。では知力でチェックを>御崎
御崎 汀1D20 → 7 = 7
御崎 汀 : 成功度3です(違)>DM
遙遠志@DM : A「ああ、普通のチンピラだ。ちょっと前のチーマーみたいな」>天牙
遙遠志@DM : あ、成功しておる>御崎
御崎 汀 : 知力10は伊達じゃありません(にっこり)
天牙 志郎 : ん?いつもの怪しい情報網で何かわかったのか?>汀
遙遠志@DM : では君は、このへんで勢力を張っているチーマーの一群が、封鎖された栄光ビルを根城にしていることを知っている>御崎
御崎 汀 : やはり、エコービルが…(爆)
御崎 汀 : ヒロインには秘密が多いものなんです(笑)>志郎さん
遙遠志@DM : (注釈:栄光ビルとは、かつては吉祥駅の駅ビルでデパートが入っていたのだが、再開発のためと称してもう数年も廃ビルになっている)
天牙 志郎 : なるほどな。栄光ビルか・・・まぁ、チーマーはチーマー。違ったとしても何か情報を聞けるだろうし、今はそこに行くしか無いようだ。
遙遠志@DM : ちなみに、そのグループはかなり凶悪で、コロシまで経験しているという噂がある>御崎
遙遠志@DM : ところでみなさん(特に天牙)、装備は?(笑)
御崎 汀 : …守ってくださいね、志郎さん(笑)
安達太良余市 : きっちり隠し持ってきてます>DM
天牙 志郎 : あぁ、俺はいつも布袋(竹刀入れる奴ね)に模造刀を持ち歩いている。本当は家からもっと強いものを持ってきたかったんだが・・・・
天牙 志郎 : まぁ、死なない程度にはな・・・>汀
御崎 汀 : 改造エアガンを秘密のポケット(すぐ取り出せるようになっている)に、ハンドヘルドPCはアクセサリ(ごついアクセサリだ)のようにつけています
遙遠志@DM : (物理防護点は、もともとの肉体強度に加えて皮ジャンやブーツなどを数値化したものと考えてください。)
遙遠志@DM : アレンは?<トンファー
天牙 志郎 : (一応「普通」の学生生活するつもりだったから、しょっ引かれるようなものは持ってこなかったと、言う事らしい)
御崎 汀 : 大丈夫です、いざとなったら余市さんも、アレンさんもついでにAさんも体をはって守ってくださるそうですから(爆)>志郎さん
遙遠志@DM : A「うおっ!?」>御崎
天牙 志郎 : ・・・良い性格だな>汀
アレン・フロスト : 忘ればい・・・<トンファー
遙遠志@DM : まあ、普通持ってあるかんわな(^^;>アレン
アレン・フロスト : (訂正)うっかり忘れたばい・・・<トンファー
遙遠志@DM : A「栄光ビル?やつら、そこにいるのか?」>御崎
御崎 汀 : そんな…か弱い女の子を見捨てて逃げるような人だったんですか?(目をうるうるさせる・笑)>Aさん(ついでに魅力チェックでもしましょうか?(爆))
天牙 志郎 : ・・・まぁ、お前は素手で凶器みたいなもんだからな・・・・
遙遠志@DM : こっちの加護と対抗判定だ(笑)>MPさん
遙遠志@DM1D20 → 14 = 14
御崎 汀 : 先ほど親切なおじいさんが教えてくださいましたの(笑)>Aさん
御崎 汀 : やーい、失敗〜♪(笑)
遙遠志@DM : ぐあ、失敗(笑)<全能力値5
御崎 汀1D20 → 3 = 3
御崎 汀 : 成功(笑)
遙遠志@DM : 振れよ、そっちも(笑)>MPさん
天牙 志郎 : ・・・・・。(哀れだな、Aよ)
遙遠志@DM : げげっ!? では、Aくんは栄光ビルにいる間、御崎を守ることを優先して行動します。とほほ。
御崎 汀 : というわけでAさんは今から汀騎士団の一員です(笑)
遙遠志@DM : : A「栄光ビル?やつら、そこにいるのか?」>御崎
御崎 汀 : 先ほど親切なおじいさんが教えてくださいましたの(笑)>Aさん
遙遠志@DM : A「行こう、栄光ビルへ!」>ALL
安達太良余市 : わかった、行こう。(のっそり)
天牙 志郎 : あぁ・・・・。(たかたかたか)
御崎 汀 : では、エスコートをお願いします(笑)>Aさん
アレン・フロスト : ・・・(とことこ)
天牙 志郎 : (つーか、いっしーさん起きてる?)
天牙 志郎 : (起きてたらしい(ほっ))
遙遠志@DM : というわけで栄光ビル。ドアはシャッターが下ろされていますが……
アレン・フロスト : (起きてるよ。)
安達太良余市 : (結構発言の機会、回ってきませんよ>ぱとろんさん)
天牙 志郎 : ・・・・正面から行くのは愚行だが・・・・(ぐるっと回ってみる)
御崎 汀 : どこかに人がとおったような痕跡はありませんか?>DM
安達太良余市 : 周りを一周してみるか?どっかから入れるはずだ・・・見張りは居るかな?
遙遠志@DM : (自分でどんどんネタ振ってください>よーさん)
天牙 志郎 : (いや、こう言うのはずんずん発言せんと>立ち読みさん)
遙遠志@DM : 御崎は直感でチェックを。天牙・安達太良は知性に+4してチェックを
アレン・フロスト : (面倒なので標準語に戻します・爆)ぶち破ってみようか?
天牙 志郎1D20 → 4 + (4) = 8
遙遠志@DM : やってみる?>アレン
御崎 汀1D20 → 19 = 19
安達太良余市1D20 → 12 + (4) = 16
遙遠志@DM : ダイスに足すんじゃないよ。能力値に足すの(笑)>天牙
アレン・フロスト : やってみます>DM
天牙 志郎 : これで良いのかな?
御崎 汀 : 危なくファンブルするところでした(汗)
遙遠志@DM : 全員失敗しとるな(笑)。
遙遠志@DM : 修正は0のままで振って、能力値に+4して結果を見てください>天牙&安達太良
安達太良余市 : 知性+4で、12。さいころは、12。
御崎 汀 : 志郎さんは成功では?
遙遠志@DM : あ、天牙は成功になるんだな。
天牙 志郎1D20 → 5 = 5
遙遠志@DM : では、まず御崎。シャッターはここのところ誰も開閉していないようだ。
御崎 汀 : 与一さん、クリティカルですね
天牙 志郎 : あぁ、振っちゃったし。
遙遠志@DM : 安達太良と天牙は、2人で建物をぐるりと回ってみた。裏手はトラック・ヤードになっていた。そこで天牙は、クラック・ヤードの奥に小さな扉があるのを見つけた>
遙遠志@DM : あ、そかそか。ごめん(笑)>安達太良
御崎 汀 : シャッターを開け閉めするのはうるさいですし何より面倒くさいですからね…非常口みたいなところがあるんでしょうか?
遙遠志@DM : さらに、安達太良はそのドアが最近何度も開閉されていることを見抜いた。
御崎 汀 : …あら、裏口があったんですね(笑)
天牙 志郎 : ふむ、どうやらここのようだな余市。どうする?2人連れてくるか?
安達太良余市 : 前で待ってる奴らに、報告だな・・・見張りは居そう?>DM
遙遠志@DM : ちょっとD100振って>よーさん
安達太良余市1D100 → 88 = 88
安達太良余市 : ・・・でかい数字。
遙遠志@DM : 見張りはいそうにない>安達太良
遙遠志@DM : まだそれは知らんぞ、君は(笑)>御崎
安達太良余市 : では、前グループと合流して、侵入しよう。
天牙 志郎 : ふむ・・・では、2人を連れてきてくれ。俺はここの扉を影で見張っている>余市
御崎 汀 : ヒロインが美味しいタイミングで居ないはずがありません(爆)
御崎 汀 : (まぁ、冗談ですが(笑))
遙遠志@DM : 他の2人の会話を無視するなぁ(笑)>MPさん
安達太良余市 : (前に戻って)御崎さん、アレン、A。通用口がある。こっちから入ろう。
遙遠志@DM : A「駄目だ、入り口が見つからないよ」>御崎&アレン
天牙 志郎 : ・・・良い性格だな(これが口癖になりそう(笑))>汀
遙遠志@DM : A「あ、あったのか!?」>安達太良
安達太良余市 : ああ、間違いない。・・・こっちだ。>A
遙遠志@DM : A「よし、行こう!」>安達太良
アレン・フロスト : よし、行こう(先に言ったとおり博多弁は緊迫感がないので標準語でお送りしています・爆)
御崎 汀 : では、ついていきます(てくてく)
遙遠志@DM : というわけで、全員ドアの前です。どうしますか?>ALL
天牙 志郎 : 来たか・・・どうする?一気に行くか?
安達太良余市 : (裏に戻って)何か異常は?天牙。
遙遠志@DM : A「ここが入り口か!?」>天牙
安達太良余市 : そっと、侵入します・・・先頭は誰?
遙遠志@DM : (ドアはせいぜいひとりしか通れません)
天牙 志郎 : 戦略プランとしては、Aに表のシャッターなりをどかどか叩かせたりして騒ぎを起こさせてすぐ裏に回らせる。俺らは騒ぎが聞こえたら侵入・・・とかな。
御崎 汀 : (直感と敏捷の高い方を先頭にしたほうがよいと思います)
天牙 志郎 : あぁ、そうらしい>A
安達太良余市 : 後からでも、魔法は届きますよね。>DM
アレン・フロスト : 俺が行こう。<先頭
天牙 志郎 : ・・・俺か?(先手)
御崎 汀 : (優先順位としては直感→敏捷)
遙遠志@DM : A「それなら、早くマキを助けに……!」>天牙/YES>安達太良
天牙 志郎 : まぁ、落ち着け。相手はヤバいチーマーらしいからな戦略を練っても悪くは無かろう。ここまで来てしまえば作戦を考えるくらいの余裕が無ければな>A
遙遠志@DM : 「作戦って、どんな手があるんだ?」>天牙
御崎 汀 : 入ってすぐチンピラが居たらドアの前まで下がってください、相手をドアのところまで引き出して一度に複数で攻撃するのが戦闘の基本です
御崎 汀 : とりあえず、ドアのところで一人だけで戦うのだけは駄目です。外におびき出すか、一気に押し込むかどちらかです
天牙 志郎 : 中に何人いるか解からない以上敵の分散を考えた方が良い。お前は外のシャッターでもブッ叩いて暴れろ。危険が迫ったらすぐ逃げるんだ。こっちに来ても良い>A
安達太良余市 : 天牙の案を採って、誰かに前のシャッターを叩かせよう。きっと、怒った奴らが、ここから出てくるはず。そこを叩く。
遙遠志@DM : A「わかった。気を付けて」>天牙
遙遠志@DM : (Aは表口へ移動。しばらくすると、表からガンガンガンとシャッターを叩く音が聞こえる)
天牙 志郎 : では、我々は一気に侵入するか・・・。アレン先頭を頼む。
御崎 汀 : 私はAさんがいなくなったらエアガンを準備しますね
安達太良余市 : 私は、最後方に下がろう。
御崎 汀 : では、志郎さんの後に続きます
アレン・フロスト : わかった・・・志郎。
遙遠志@DM : (?「君、こんな所で何をしているのかね?」A「あんた、誰だ」警備員「私ゃこのビルの警備員だよ。君、いいからちょっと来たまえ」A「ま、まって。俺の友達がこのビルの中に捕まって……」警備「まあいいからいいから」A「おぉぉぃ……」ずるずるずる)
天牙 志郎 : さやは捨てないけど、布袋から模造刀を出す。
遙遠志@DM : では、進入順はアレン>御崎>天牙>安達太良でいいのかね?>ALL
天牙 志郎 : (もう入っちゃったんだろうなぁ(汗))
御崎 汀 : 私は3番手です>DM
安達太良余市 : (その通りです。>DM)
天牙 志郎 : アレン>天牙>汀>余市です>遙さん
御崎 汀 : (Aさん…貴方の貴い犠牲は無駄にはしません(爆))
遙遠志@DM : OKです。(後ろから襲われたらどうするんだろう?(笑))
遙遠志@DM : では、ドアを開けました。薄暗く、ほこり臭く、狭い通路が続き、突き当たりにやはり狭苦しい階段が見えます。
天牙 志郎 : 突入重視ですから(笑)
御崎 汀 : そのときは余市さんが私の盾になってくださるのです(爆)>DM
安達太良余市 : (一本道と予想。振り返って魔法攻撃。)
天牙 志郎 : 一本道か・・・・奥に行くしかないな・・・気を引き締めていくぞ。(危険チェックとかあるのかな?)
遙遠志@DM : (確かにここは一本道ですが>よーさん)
安達太良余市 : 通路の脇に、扉は?>DM
御崎 汀 : 無駄に魔力使うと耳から血を流してしまいますよ(謎)>余市さん
遙遠志@DM : もちろんです(笑)。>ぱとさん/加護チェックを……御崎さん(一番高い……でも4(笑))
安達太良余市 : まぁ、ナイフも有るし・・・
遙遠志@DM : なし>安達太良
御崎 汀 : 加護4で一番って…(苦笑)
御崎 汀1D20 → 15 = 15
御崎 汀 : むりですね(爽)
遙遠志@DM : 加護はカルト・マジックの連中の主能力だからねえ(笑)
遙遠志@DM : では、天井から蛍光燈が落ちてきます。全員、加護チェックを(笑)
天牙 志郎1D20 → 15 = 15
御崎 汀1D20 → 9 = 9
天牙 志郎 : ちぃ!?
アレン・フロスト1D20 → 3 = 3
安達太良余市1D20 → 6 = 6
安達太良余市 : 失敗だ。
御崎 汀 : きゃーきゃー(失敗)
遙遠志@DM : あ、アレンは入っている(笑)。では他の3人は回避チェック。(敏捷性)
天牙 志郎1D20 → 12 = 12
遙遠志@DM1D6 → 1 = 1
天牙 志郎 : 痛・・・・
遙遠志@DM1D6 → 5 = 5
安達太良余市1D20 → 20 = 20
遙遠志@DM1D6 → 5 = 5
御崎 汀 : 戦闘向きじゃないんですが…<回避
御崎 汀1D20 → 14 = 14
安達太良余市 : ・・・ファンブル・・・
遙遠志@DM : おや、ふぁんぷる?(笑)>安達太良
遙遠志@DM : D100ふって。>よーさん
御崎 汀 : ほら、しっぱい(涙)
安達太良余市1D100 → 52 = 52
遙遠志@DM : 天牙1ダメージ。御崎と安達太良は5ダメージ。物理防護点を引けます。
遙遠志@DM : 安達太良は清新チェックを
天牙 志郎 : 防護点を上回るとダメージですか?
遙遠志@DM : 精神チェックを
遙遠志@DM : そうです。>天牙
安達太良余市 : 4引いて、1ダメージ。
遙遠志@DM : でも1点じゃ通らない(笑)>ぱとさん
天牙 志郎 : ちぃ・・・こけおどしを・・・・バレていたか。
安達太良余市1D20 → 18 = 18
天牙 志郎 : 皮ジャン強し(謎)
御崎 汀 : 防護点で止まりましたけど…じゃりじゃりします(涙)
遙遠志@DM : では、しばらくPANIC状態です(笑)>安達太良
天牙 志郎 : 落ち着け!>余市
安達太良余市 : うきゃ、うきゃ、うきゃ・・・・
遙遠志@DM : もう一度D100>よーさん
御崎 汀 : PKか、それとも騒霊か…
安達太良余市1D100 → 73 = 73
アレン・フロスト : (苦労してますな。笑
安達太良余市 : きー、きー、きー・・・
遙遠志@DM : 暴れててください(笑)。しばらくすると戻りますんで(バーサーク中)>安達太良
安達太良余市 : うっほ、うっほ。うっほ・・・
天牙 志郎 : 一番後ろだからな・・・抑えるわけにも行かん。突っ込むか・・・
遙遠志@DM : さて、どうしましょう>ALL
安達太良余市 : くけー、くけー、くけー・・・
御崎 汀 : 魔術士がバーサークするのは…(苦笑)
遙遠志@DM : (押さえるのは、御崎の役目らしいぞ(笑)>御崎)
天牙 志郎 : 収まる時間を待つか?突っ込むか・・・>アレン 汀
御崎 汀 : 感知はハイテク技能でしたっけ?
御崎 汀 : 強さ3の私に何をしろというんですか(笑)>DM
アレン・フロスト : 俺は突っ込もうと思うが・・・?
遙遠志@DM : 感知は技能ではないので、能力値で。集中もできるけど、、いまは安達太良が暴れているのでダメ(笑)>御崎
天牙 志郎 : そうだな・・・突っ込むか。
遙遠志@DM : いや、位置的に(笑)>MPさん
御崎 汀 : パニックならともかくバーサークだからひっぱたくことも出来ない(笑)
遙遠志@DM : しかしバーサークしたのが天牙だったりしたら、剣を振り回していたぞ(笑)>MPさん
安達太良余市 : うがっ、うがっ、うがっ・・・
遙遠志@DM : 声くらいかけてやったらどうだ?(笑)>御崎
御崎 汀 : 魔術士がつかえないのは痛いですね…
天牙 志郎 : 俺は、冷静だからな・・・そう簡単にパニック起こしたら、キャラクター崩壊だ(爆)
御崎 汀 : ええいっ、いい加減におとなしくなりなさいっ>余市さん
天牙 志郎 : とりあえず、一言「落ち着いてぇ」と、猫なで声で言ってみろよ・・・(嘆息)>汀
御崎 汀 : 私の言うことが聞けないというのであれば…おしおきよっ!(爆)
遙遠志@DM : 精神チェックを>安達太良
安達太良余市1D20 → 18 = 18
安達太良余市 : (また失敗)
天牙 志郎 : ・・・・駄目か。突っ込むしかないようだ・・・・(溜息)
安達太良余市 : ぐ?ふふー、ふふー、ふふー・・・
遙遠志@DM : まだ暴れてますな(笑)>安達太良
御崎 汀 : はぁっ、なれないことはするもんじゃないわね
安達太良余市 : (二桁出ると、どうしようもないねぇ・・・)
天牙 志郎 : ・・・・仕方ない。行くぞ!>汀 アレン
遙遠志@DM : 精神値高いのにねえ(笑)>よーさん
アレン・フロスト : おう!>志郎
御崎 汀 : ああ、落ち着いたら来て下さいね…(不安)>余市さん
遙遠志@DM : はい。精神値+1でチェックを>安達太良
御崎 汀 : と、去り際に魅力チェックしていいですか?>DM
安達太良余市 : ぎるぎる、ぎるぎる、ぎるぎる・・・
安達太良余市1D20 → 12 = 12
安達太良余市 : がう、がう、がう・・・
遙遠志@DM : おう。やってくれ(笑)。安達太良の加護と、御崎の魅力で対抗チェック。
御崎 汀 : 小美人のように(笑)
御崎 汀1D20 → 13 = 13
安達太良余市1D20 → 7 = 7
天牙 志郎 : ・・・・余市は性格変わってるな・・・・。
御崎 汀 : 失敗しましたわ(汗)
天牙 志郎 : ・・・・どうしても暴れたいらしいな、ストレスたまってないか?
遙遠志@DM : 両方失敗しておるな(笑)
安達太良余市 : (バーサーク中ですので>天牙)
遙遠志@DM : ではしばらくそのまま進めてください(ため息)>安達太良
御崎 汀 : 失敗度4です(笑)
天牙 志郎 : では、突入します>マスター
御崎 汀 : ああ、魔術が使えない魔術士…(嘆息)
遙遠志@DM : OK>天牙
安達太良余市 : けっけろー、けっけろーけっけろー・・・
遙遠志@DM : 階段を上っていくと、途中の踊り場に小さな扉があります。階段は折り返しつつ、更に上に続いています。
御崎 汀 : 一応、エアガンは構えておきます>DM
遙遠志@DM : OK>御崎
天牙 志郎 : ・・・・窓に注意しながら、上にも注意して進まなければな。一応いつでも刀を抜ける状態で>DM
御崎 汀 : ちなみに部屋に入るときには見えないように持ちます<エアガン
御崎 汀 : 扉を調べます?それとも上に上りますか?
遙遠志@DM : 上に上がるのだね?>天牙
天牙 志郎 : 窓
遙遠志@DM : あ、よーさんよーさん。
安達太良余市 : はいはい>遙さん
天牙 志郎 : 窓じゃなくて、扉か(汗)んじゃ、扉に耳を当てて中の音を聞けますか?>DM
遙遠志@DM : チェックに失敗した場合、命運を1点使うと振り直しができますよ。命運は減りませんが、使える回数は命運値までです>よーさん
遙遠志@DM : 直感でチェックを>天牙
遙遠志@DM : あと、命運は相手の攻撃成功を(たとえクリティカルでも)無効にします。
天牙 志郎1D20 → 3 = 3
天牙 志郎 : 成功
安達太良余市 : ほぉ、そうですか。では、次よりって、さっきの精神チェック、振りなおせます?>DM
遙遠志@DM : 特に音は聞こえない。だが、なんとなく小さな空間だということは見当がついた>天牙/OKです>よーさん
天牙 志郎 : ・・・どうやら何も音は聞こえないが・・・どうする?上に行くか?ちょっと覗いてみるか?
天牙 志郎 : (ちょっとトイレ行ってきます(ぺこぺこ))
安達太良余市 : では、一つ使って、振りなおし。
安達太良余市1D20 → 19 = 19
御崎 汀 : 覗いてみましょう、後顧の憂いは絶つに越したことはないわ
安達太良余市 : ・・・・もう一回使う。
安達太良余市1D20 → 14 = 14
遙遠志@DM : あああああ(笑)>よーさん
御崎 汀 : 余市さ〜ん(涙)
安達太良余市 : ・・・しくしくしく・・・
安達太良余市 : ・・・も・・・もう一回
安達太良余市1D20 → 9 = 9
安達太良余市 : せ・・・成功だ!(喜)
安達太良余市 : 復活!
遙遠志@DM : やっと成功ですか(笑)正常に戻ってください。命運を3点消費しました>よーさん
御崎 汀 : ああ、やっと戻ってくださったのですね。これも私の美しさの故(爆)
天牙 志郎 : ただいま
遙遠志@DM : いっしーさん、起きてる?(^^;
遙遠志@DM : 御崎 汀 : 覗いてみましょう、後顧の憂いは絶つに越したことはないわ (09/09-04:20:45)>天牙
天牙 志郎 : 了解。内開きのドアですか?>DM
安達太良余市 : きょろきょろっとあたりを見回し、追いつく。
御崎 汀 : (後ろから襲われるとこのパーティ弱いですから(笑))
遙遠志@DM : そうです>天牙
遙遠志@DM : 寝たかな(^^;<いっしーさん
御崎 汀 : 15分前までは起きていました<いっしーさん
遙遠志@DM : 階段の上の踊り場にあるドアの前で、3にん固まってごそごそやっています>安達太良
天牙 志郎 : なら、汀がドアを一気に開けてそのままドアを盾にする。俺とアレンでドアの横側で待ち伏せてて、様子を見て中に進入する。SWAT方式で>DM
遙遠志@DM : まあ、あとでログを送ろう(^^;
遙遠志@DM : 了解>天牙
御崎 汀 : 私が凄い危険のような(汗)<突入方法
遙遠志@DM : 御崎はそれでいいのかな?
天牙 志郎 : うち開きだから、こっちがわに開くんでは・・・って普通部屋を中で考えるか(汗)
御崎 汀 : 扉を開けたらすぐに後退します>DM
天牙 志郎 : 部屋側に開くのなら、俺かアレンがあけないと駄目か。
遙遠志@DM : 普通そうだねえ(笑)>ぱとさん
遙遠志@DM : だって、狭い踊り場についてるドアだもの。>ぱとさん
天牙 志郎 : じゃあ、俺がドアを開けて入らずに中をとりあえず観察します。攻撃態勢で>DM
遙遠志@DM : アレン「わしがあけるとか?」>天牙
遙遠志@DM : OK。ではドアを開けました。
天牙 志郎 : 居ない人に開けさせるのは酷なんだが、それが一番なんですよね(爆)
御崎 汀 : 私は後ろで待機しています
遙遠志@DM : 中は、ごく狭い物置になっています。壊れたソファやらスタンドが、ひっそり埃をかぶっています……。
天牙 志郎 : くる〜り(中を見回す:危険が無いようなら踏み込んでみる)
遙遠志@DM : 知力か直感の高い方でチェックを>天牙
天牙 志郎 : ふむ、ここでは無いらしい。上に行くか・・・・
天牙 志郎1D20 → 19 = 19
天牙 志郎 : あ、危ない・・・・
遙遠志@DM1D20 → 11 = 11
遙遠志@DM : アレン「なにもなかとよ?」
天牙 志郎 : ふむ・・・。上のようだ・・・。
御崎 汀 : 私もチェックしていいですか?>DM
遙遠志@DM : どうしますか?>御崎&安達太良
遙遠志@DM : 中を観察するならね。>御崎
安達太良余市 : 何も、無いならと部屋に行き、軽くチェックします。
御崎 汀 : 何もないようであれば中に入ります
天牙 志郎 : じゃあ、何か起きても大丈夫のように戦闘体制で待機
御崎 汀1D20 → 8 = 8
安達太良余市1D20 → 18 = 18
御崎 汀 : 知力で成功しました
遙遠志@DM : アレン「なんね?中を見たいとね?」(押しのけられた)
安達太良余市 : しくじってばかりだな・・・
遙遠志@DM : む。では御崎は、部屋の中に不自然なものを見つけた。森の絵が描かれた小さな額だ。>御崎
遙遠志@DM : なぜ不自然かというと、埃をかぶっていないんだな。
御崎 汀 : 怪しいですね…集中して何か感じないか感知してみます
天牙 志郎 : どうした?何か有ったのか?>汀
遙遠志@DM : では、感知に+2でチェックを
御崎 汀 : この絵…なんでこんなに綺麗なままなのかしら…?
御崎 汀1D20 → 15 = 15
遙遠志@DM : 実に真に迫った出来の、すばらしい絵です>御崎
御崎 汀 : やはり私の審美眼に間違いはないようね(爆)
安達太良余市 : 何も無いなら、次に行こうぜ・・・
遙遠志@DM : アレン「何をみとるとね?」
天牙 志郎 : ・・・何、絵に見入ってるんだ?>汀
遙遠志@DM1D20 → 15 = 15
御崎 汀 : いえ、綺麗な絵だからお持ち帰りしようかと(爆)
天牙 志郎 : ふむ?どれどれ・・・?<見れますかね?>DM
遙遠志@DM : ちなみに、せいぜい14インチモニター並みの大きさ(笑)>御崎
遙遠志@DM : 見られるよ。>天牙
御崎 汀 : くっ、こんな時にAさんがいれば(爆)
天牙 志郎1D20 → 5 = 5
遙遠志@DM : 何をさせようってんよ(笑)>MPさん
天牙 志郎 : ・・・どれが基準だ?(汗)
御崎 汀 : 荷物もち(爆)<Aさん>DM
遙遠志@DM : 直感。絵の中に吸い込まれそうな、不思議な感覚を味わった。危険なまがまがしさは感じない>天牙
天牙 志郎 : ・・・・?持っていったほうが良いような気がするんだが・・・・。
遙遠志@DM : アレン「持って帰るとかや?」>御崎
御崎 汀 : もってかえってお部屋のインテリアにしましょう(笑)
天牙 志郎 : 汀、持ってろ。とりあえず、俺とアレンが持つわけには行かないからな・・・・
御崎 汀 : そうだ、この絵にサインとか入ってますか?>DM
安達太良余市 : では、画を持って次に?
天牙 志郎 : あぁ、上に上がらないとな。何故か数分の出来事のはずが、ものすごく長く感じる(爆)
遙遠志@DM : サインらしいものは見当たらないが……絵を壁からはずすの?>御崎
御崎 汀 : はい、よいしょっと(絵を取る)
遙遠志@DM : では、加護チェックを(にやり)>御崎
安達太良余市 : (チェック(笑))
御崎 汀 : わかっていた…わかっていたのに…(涙)
御崎 汀1D20 → 4 = 4
御崎 汀 : クリティカルで成功です(笑)
天牙 志郎 : (クリティカル(笑))
遙遠志@DM : うお。ではD100を>御崎
御崎 汀 : ヒロインはここ一番に強いんです(笑)
御崎 汀1D100 → 84 = 84
天牙 志郎 : ・・・・ここ一番ね。
遙遠志@DM : 「安全な場所」だから意味がないな(笑)。体から、なにかのエネルギーが絵に流れ込むのを感じる。だが、まったく消耗しない>御崎
御崎 汀 : あら?まぁ、いいわ。お部屋に飾ろうっと(笑)
天牙 志郎 : ・・・?なんだったんだ?吸魂の絵か・・・?MGを吸い取られるとか・・・・。
遙遠志@DM : すると、絵の森の中から小さなモノがとびだしてきた!身長30センチくらいで、背中に支脈のある羽を持った女の子だ。
安達太良余市 : 妖精?
御崎 汀 : あら、可愛い(笑)
天牙 志郎 : ・・・?ピクシー?
遙遠志@DM : さて?ハイテクの「オカルト知識」があれば分かるでしょうが。あとはデビル・アナライズか>安達太良&天牙
御崎 汀 : 話し掛けます、もちろんPCで(笑)「こんにちは、可愛い妖精さん」
天牙 志郎 : ・・・汀、頼む。(オカ研だけどなぁ・・・そんなスキル知らんな(苦笑))
御崎 汀 : (アナライズは後回し(爆))
御崎 汀 : では、会話しながらアナライズを立ち上げます
遙遠志@DM : 君、正体しらんだろう(笑)。でもまあ、みんなオカ研だから「フェアリーとかピクシーとか言うものに似ている」ことは分かる。ほんとうは何物かは知らんけど(笑)>ALL
御崎 汀1D20 → 7 = 7
遙遠志@DM : それ以前に、DDSを立ち上げないと、会話できないどころかシンクロするぞ(笑)>御崎
御崎 汀 : 成功です<アナライズ
遙遠志@DM : DDSは立ち上げれば自動的成功だが。
御崎 汀 : あら、そういえばそんなものもありましたね(爆)では立ち上げます<DDS
遙遠志@DM : 本来はアナライズのレベルをチェックするんだが、こいつは自動的に分かる。
天牙 志郎 : ・・・相変わらず怪しい、機械だな。>汀
遙遠志@DM : 妖精ピクシー。LV1.ダーナ神族。
遙遠志@DM : 直感:6強さ:4耐久力:3精神力:5魔力:9加護:5器用さ:5敏捷性:11知力:7魅力:11信頼:4HP:14MP:27防護点:4/5IN:2
天牙 志郎 : (・・・なんか、強く感じる(笑))
遙遠志@DM : 行動/1・攻撃:2・ハピルマ:3・ディ:4・ジオ:5・プリンパ:6・ジオンガ
遙遠志@DM : ピクシーは、レベルの割にむっちゃ強いのです(笑)>ぱとさん
御崎 汀 : (Σ魅力が11!?(笑))
御崎 汀 : とりあえず、話し掛けます。「こんにちは、可愛い妖精さん」
遙遠志@DM : 人間と違って、レベルによる制限ないですから(笑)>MPさん
遙遠志@DM : では、会話モードに入ります。
遙遠志@DM : ピクシー「こんにちは。出してくれてありがとう。あなた、どなた?}
天牙 志郎 : (・・・良い事だ(笑)>ピクシー強い)
御崎 汀 : 私は汀、攫われた友達を探してここに来たの
遙遠志@DM : あ、LVは3だ(笑)まちがえた>ぱとさん
遙遠志@DM : ピクシー「ふうん、そうなの。」/2D6>MPさん
御崎 汀 : あなたはこの絵に閉じ込められていたの?>ピクシー
御崎 汀2D6 → 3 + 5 = 8
天牙 志郎 : ・・・仲魔に出来るのか?
遙遠志@DM : ピクシー「そうなの。イヤなやつが、あたしをとじこめたの」>御崎
遙遠志@DM : 魅力でチェックを>御崎
天牙 志郎 : ・・・・?(何を言っているか解からないらしい(当たり前(笑)))
御崎 汀1D20 → 15 = 15
御崎 汀 : 命運使って振りなおします(笑)
御崎 汀1D20 → 10 = 10
遙遠志@DM : TRPG版では、相手が自分よりLVが高くても、仲間にできる可能性はある。ま、ギフトがもらえる可能性もあるし(笑)>ぱとさん
御崎 汀 : 再度チェック(爆)
遙遠志@DM : OK。では2D6を>御崎さん
御崎 汀1D20 → 4 = 4
アレン・フロスト : (あいたた、てがほんとにしびれた)
遙遠志@DM : あ、再チェックか(笑)
御崎 汀 : 成功しました
遙遠志@DM : あ、起きたらしい(笑)過去ログチェックしてね>いっしーさん
御崎 汀2D6 → 1 + 6 = 7
遙遠志@DM : では2D6を>御崎さん
御崎 汀 : 命運2マイナス…と
天牙 志郎 : あぁ、なるほど>遙さん
遙遠志@DM : (現在友好度15/53)
遙遠志@DM : 相手のレベルが高いと不利な修正があるんだが(笑)>ぱとさん
遙遠志@DM : 会話を続行してください>御崎
御崎 汀 : いやなやつってどんなヤツ?>ピクシー
天牙 志郎 : ほうほう>不利な修正
遙遠志@DM : ピクシー「なんかねじくれてて、ヘンな羽がはえてるんだよぉ」
御崎 汀 : 変な羽?鳥みたいな羽?>ピクシー
天牙 志郎 : ・・・・なぁ、余市。話が聞けないって不便だよな・・・・
遙遠志@DM : ピクシー「ううん。キィキィみたいなの」
遙遠志@DM : シンクロ覚悟なら接触できるぞ(笑)>ぱとさん
安達太良余市 : そうだね、天牙。
御崎 汀 : キィキィ…洞窟とかにぶら下がっているヤツ?>ピクシー
遙遠志@DM : ピクシー「そうそうそう!」魅力チェックを>御崎
天牙 志郎 : ・・・・シンクロするとどうなるんだ・・・・
御崎 汀1D20 → 4 = 4
御崎 汀 : 成功、2D6?
遙遠志@DM : そそ>MPさん
遙遠志@DM : アライメントがピクシーより(NN)に近づいて、MPが減る(笑)>ぱとさん
御崎 汀2D6 → 3 + 4 = 7
遙遠志@DM : あと、一時的に行動を操られる>ぱとさん
遙遠志@DM : 友好度22/53。会話を続けてください
御崎 汀 : さっきから期待値どおりだな(笑)<2D6
天牙 志郎 : うっ・・・それはヤだな(汗)>シンクロ
御崎 汀 : そいつ、強い?>ピクシー
遙遠志@DM : ピクシー「つよいかな〜。あたしよりでっかいよ」
御崎 汀 : どれくらい大きいの?>ピクシー
遙遠志@DM : ピクシー「ねえねえねえ、それより、なんかおもしろいこと、して」>御崎
遙遠志@DM : メガテン的反応(笑)
天牙 志郎 : ・・・・・ちゃきん・・・きこきこ・・・ちゃきん・・・・(刀を抜いて廻して鞘に戻してを繰り返してる)
遙遠志@DM : ピクシーはNNで、しかも行動原理が好奇心だからまた゜ましなほうだ(笑)<シンクロ
御崎 汀 : では、ハンドヘルドPCを立ち上げてインターネットに接続します<芸
安達太良余市 : (すみませんねぇ、そろそろ限界です、眠い。)
遙遠志@DM : これがDで行動原理が殺戮&食欲だったりすると、目も当てられん(笑)
御崎 汀 : (そんな事してると判定に失敗して怪我しますよ(笑)>志郎さん)
遙遠志@DM : ういっす。この会話が終わったら、中断するつもりですが>よーさん
遙遠志@DM : ピクシー「わ〜、なに?なに?」
安達太良余市 : (んじゃまちまふ・・・)
御崎 汀 : これを使うとね、色んな事がわかるのよ〜>ピクシー
遙遠志@DM : ピクシー「ふぅん。おもしろい?」
天牙 志郎 : ・・・・・・無念無想。
遙遠志@DM : ピクシー「そっちのお兄ちゃんも、へんなことしてる〜」
御崎 汀 : 凄く、面白いわよ。遠くにいる人に手紙を送ったりできるし>ピクシー
安達太良余市 : アギアギ・・・ダムドダムド・・・
天牙 志郎 : ・・・・・・シュバッ!!(居合の型をやっているらしい)
安達太良余市 : <呪文練習中。
遙遠志@DM : ぴくしー「ぶ〜。あたし、お手紙かくあいてなんて、いな〜い」
遙遠志@DM1D6 → 2 = 2
遙遠志@DM : 友好度20/53
天牙 志郎 : ・・・・・(刀の先に花が咲く)・・・・今はこれが精一杯。
遙遠志@DM : (相手のレベルに合わせて会話をしないと、飽きられるぞ(笑))
御崎 汀 : じゃぁ、私とお友達になりましょう>ピクシー
遙遠志@DM : ピクシー「うわ〜うわ〜うわ〜。なこれ。すご〜い!」>天牙
天牙 志郎 : (面白い事の基本は、早撃ちか踊るか歌を歌うか芸をするか(笑))
遙遠志@DM : ピクシー「おともだちになったら、おもしろい?」
遙遠志@DM : それだ(笑)>ぱとさん
天牙 志郎 : 天牙流。お座敷芸 「一時乃安息(ひとときのやすらぎ)」
御崎 汀 : 早撃ちをしたら自分の太ももを撃ち抜きます(謎)>志郎さん
御崎 汀 : もちろん♪>ピクシー
遙遠志@DM : (ピクシーは[子供]属性だからねえ。子供と遊ぶつもりでないとおちんだろ(笑))
遙遠志@DM : ピクシー「だったら、おもしろいの、みせて〜☆」
遙遠志@DM : それ、話し掛けたの?(笑)>天牙
御崎 汀 : …仕方ない、早撃ちに挑戦します
遙遠志@DM : 本気か!?>御崎
天牙 志郎 : 一応、通じるか解からんが、汀の会話上面白い事をやって欲しいことは解かるだろうから(笑)>DM
御崎 汀 : 命運を3つくらい使えば成功するでしょう…というか、他に芸がない(爆)
遙遠志@DM : OK。では3D6。それから加護チェック(笑)>天牙
天牙 志郎3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
天牙 志郎1D20 → 12 = 12
遙遠志@DM : インターネットで面白そうなサイト探すとかすりゃよかったのに(笑)>MPさん
天牙 志郎 : ぐぉ、命運使って加護チェックやり直します〜
天牙 志郎1D20 → 9 = 9
遙遠志@DM : 友好度30/53.シンクロ発生。しばらく、剣をくるくる回しててください(笑)>天牙
天牙 志郎 : 駄目か・・・・(汗)
御崎 汀 : そっか、インターネットにアクセスしただけだった(爆)
天牙 志郎 : くるくるくるくるくる〜〜
遙遠志@DM : あ、やり直してるし(笑)。・属性はそんな一片にかわんから大丈夫だよ>ぱとさん
遙遠志@DM1D6 → 6 = 6
遙遠志@DM : ただし、MPを6てん引かれます(笑)>ぱとさん
御崎 汀 : では、早撃ちします〜判定は?>DM
遙遠志@DM : 器用度−2。>御崎
御崎 汀 : …失敗しろといっているようなものですね(汗)
御崎 汀1D20 → 6 = 6
天牙 志郎 : くるくるくる〜ふらふらふら〜
御崎 汀 : 命運、1消費
御崎 汀1D20 → 12 = 12
遙遠志@DM : そんなに簡単なもの゛じゃなかろう(笑)>御崎
御崎 汀 : 失敗
遙遠志@DM : ピクシー「ぱちぱちぱちぱち」>天牙(シンクロ終了)
遙遠志@DM : では1D6を。>御崎
御崎 汀1D6 → 5 = 5
天牙 志郎 : ・・・はぁ、はぁ・・・・。無理な事をせずに、歌うか踊るかすればよかろう?(疲れたらしい)>汀
遙遠志@DM : 25/53.
遙遠志@DM : ピクシー「ぶ〜」
遙遠志@DM : SFCやなんかのメガテンのつもりで、いろいろ手段を考えてみたまえ(笑)。
安達太良余市 : (物で釣る所だがなぁ・・・物が無い。)
遙遠志@DM : (MPやHPという手もあるが>よーさん)
天牙 志郎 : ・・・シンクロすると凄く疲れるんだが・・・・。
御崎 汀 : では、不肖この私、御崎 汀が歌わせていただきます…ああ、なんか外部コマンド入れられている気分(爆)
安達太良余市 : (では、シンクロして、MPで釣れます?)
遙遠志@DM : では魔力でチェックを>御崎
天牙 志郎 : ・・・魔術士がMP使ってどうする>余市
遙遠志@DM : やってみなさいって、よーさんはLか。ま、いいや。MP何点贈る?>よーさん
御崎 汀 : …早撃ちとかわんない(爆)
遙遠志@DM : そーいや天牙もCだったな(笑)。修正を忘れていたよ。
御崎 汀1D20 → 17 = 17
安達太良余市 : 10点>DM
遙遠志@DM : 他のことに挑戦してもいいよ(笑)>御崎
天牙 志郎 : うむ、カオスなのだ(苦笑)
天牙 志郎 : 仕方なかろう、汀しか普通に話せないんだから・・・(嘆息)
遙遠志@DM : 魅力+3でチェックを>安達太良
安達太良余市 : 魅力低いんだよなぁ・・・まぁ、やってみよ。
安達太良余市1D20 → 9 = 9
安達太良余市 : 命運を1消費します。 1D20 → 11 = 11
安達太良余市 : 命運を1消費します。 1D20 → 6 = 6
遙遠志@DM : まあ、失敗してもマイナスはない。ギフトだから(^^;>よーさん
安達太良余市 : クリティカルです。(大笑)
遙遠志@DM : うい。成功。3D6を>安達太良
御崎 汀 : MP贈れるのであれば贈ります>ピクシー
遙遠志@DM : あ、クリティカルか。6D6を
安達太良余市3D6 → 4 + 1 + 3 = 8
遙遠志@DM : 贈れるよ。でもちょっとまってね>MPさん
安達太良余市 : 修正 6D6 → 5 + 2 + 3 + 2 + 1 + 6 = 19
遙遠志@DM : 44/53か。D100振って>よーさん
安達太良余市 : それいけ! 1D100 → 24 = 24
遙遠志@DM : OK。では、シンクロチェックを加護で>安達太良
安達太良余市 : 加護は3・・・ 1D20 → 19 = 19
天牙 志郎 : 加護ってほぼ絶望的(苦笑)
安達太良余市 : ひどい数字かも。
遙遠志@DM : では、へろへろと踊ってください(笑)>安達太良/おまたせ。何点くれる?>御崎
遙遠志@DM : 魔法抵抗は加護でチェックするから(笑)>天牙
安達太良余市 : へろへろへろ・・・・
御崎 汀 : 10点贈ります<MP
遙遠志@DM : では魅力+3でチェックを>御崎
天牙 志郎 : やれやれ・・・。まだまだ弱いって事か・・・
御崎 汀1D20 → 12 = 12
遙遠志@DM : ピクシー「うわぁい。なんかいっぱいもらっちゃったあ」>安達太良
安達太良余市 : お、クリティカル。
御崎 汀 : クリティカルで成功(笑)
遙遠志@DM : ぐわっ!クリティカルかい!(爆)
天牙 志郎 : クリティカルか?
遙遠志@DM : ピクシー「わぁいわぁい。うれしいな。うれしいからあたし、お姉ちゃんについていってあげるね。」
遙遠志@DM1D6 → 5 = 5
天牙 志郎 : (王道な台詞だなぁ(笑)「わあぁい。なんかいっぱいもらっちゃったなぁ」
遙遠志@DM1D6 → 2 = 2
安達太良余市 : か・・・勝った・・・
御崎 汀 : ここ一番でのクリティカルがヒロインの条件(笑)
遙遠志@DM1D2 → 2 = 2
遙遠志@DM2D6 → 6 + 3 = 9
天牙 志郎 : ・・・でも、MG持ってないから召喚出来ないな・・・・。
遙遠志@DM : ピクシー「あと、これもあげるぅ☆」
遙遠志@DM : ピクシー は 魔石をくれた! MG9点をくれた!
天牙 志郎 : (むむ、真メガテンやりたくなったなぁ(笑))
御崎 汀 : (肉体を削って召喚しましょう、Aさんあたりの(爆))
遙遠志@DM : (ちなみに、ピクシーを召喚するためには3MG/h必要)
御崎 汀 : ありがとう(にっこり)>ピクシー
安達太良余市 : Aさん・・・・懐かしい名前を聞くものだ。
遙遠志@DM : ピクシーは 仲魔になった!(DDS−1/残りストック:5)
安達太良余市 : ・・・3時間ね。
天牙 志郎 : ふぅ・・・なんかどっと疲れたぞ・・・・。
遙遠志@DM : というところで中断しましょう(笑)
安達太良余市 : 了解、遙さん。
遙遠志@DM : 教訓・複雑なシナリオは無理。
御崎 汀 : …ふぅ、会話が疲れた…
遙遠志@DM : こんな簡単ナシなりリオでさえ、2時半から6時までかかっておる(笑)
天牙 志郎 : 会話なら2時間もかからずに終わるレベルでしたが(笑)
遙遠志@DM : あと、人数もこれくらいが限度だね。
天牙 志郎 : 戦いたかった・・・・(笑)
安達太良余市 : って、まだ終わってないですしね>遙さん
遙遠志@DM : 私がGMで、キャラメイキングが終わっていれば1時間だよ(笑)>ぱとさん
天牙 志郎 : そうですな、あとTRPGにそこそこなれた人じゃないと会話に加われないでしょう(汗)
遙遠志@DM : 次回は戦闘です(笑)。だって、格闘戦力がねちゃうんだもん(笑)>ぱとさん
御崎 汀 : レスポンスと打ち込みのラグがありますからね…
安達太良余市 : みんな、疲れてたふうだし。
遙遠志@DM : ゆっくり時間をとって、もっと単純なゲームにすれば可能だけど、メガテンだからなあ<TRPG初心者
天牙 志郎 : わははは(笑)>眠れる空手家
安達太良余市 : さて、じゃまじ落ちます。
遙遠志@DM : 例えばD&Dなら、もっと楽に進むと思う>ぱとさん
遙遠志@DM : おつかれ〜>よーさん
アレン・フロスト : ごめんなさーい・・・げんんかいです・・・
安達太良余市 : 皆さん、おやすみ。
天牙 志郎 : 特に、MPさんが会話で苦戦してたなぁ。やっぱり俺がサマナーになるべきだったかな?(笑)
天牙 志郎 : 立ち読みさん、いっしーさんお疲れ様
遙遠志@DM : ピクシーは、使い方間違えなければかなり強力です(笑)>ぱとさん
安達太良余市 : そそ、オリザンさん、探偵事務所に来てますよ。
御崎 汀 : 立ち読みさん、おやすみなさい
天牙 志郎 : D&Dは割と簡単だからねぇ。俺もD&Dから入ったし>遙さん
System安達太良余市さんが退室しました。
遙遠志@DM : おつかれ〜(笑)>いっしーさん
アレン・フロスト : いもん 
天牙 志郎 : あのステータス見れば解かりますよ(笑)>ピクシー
御崎 汀 : ゲームのようにやってよいものかどうか悩みました<会話
アレン・フロスト : おつかれさまです〜>おおる
御崎 汀 : いっしーさん、おやすみなさい
アレン・フロスト : お先に寝ます〜
アレン・フロスト : では=
Systemアレン・フロストさんが退室しました。
天牙 志郎 : あそこら辺は基本に忠実に行かないと!(笑)>MPさん
遙遠志@DM : いや、もっとTRPGにしてもいいんだけど。
遙遠志@DM : ただ、子供相手に話すつもりでないとね。ピクシーだったから。
遙遠志@DM : ピクシーにメールがどうのっていっても、通じないと思うし(笑)
天牙 志郎 : 大体、仲間にするような会話は解かるんですけどねぇ(笑)>ピクシー
遙遠志@DM : だから例えばポケモン系サイトにアクセスするとかさあ(笑)<これなら知力でピクシーの直感とタイ航路屡
御崎 汀 : サイトを紹介しようかと思ったんですけどね…TRPG用チャットルームとか(爆)
遙遠志@DM : 対抗ロール
遙遠志@DM : だから、もっと子供向けでないと駄目だって(笑)>MPさん
遙遠志@DM : 相手10歳くらいの子供のつもりでないと。
御崎 汀 : ああっ、ポケモン(爆)
天牙 志郎 : WABアニメを見せるとか(笑)
遙遠志@DM : これが例えばコボルトとかだとまた違う。
遙遠志@DM : 相手を見て条件きり出さないとね(笑)
天牙 志郎 : でも、基本はやっぱり、歌と踊りと芸かな?芸も「芸をした!」って言うより何をやったか詳しく書くとか(笑)
遙遠志@DM : 誉めるとか、おだてるとか、いろいろやり方は(笑)>天牙
天牙 志郎 : コボルトなら、世間話から、世俗的な話。最終的には威嚇射撃(爆)
遙遠志@DM : そうそう。ただ、歌や踊りは魔力の判定になっちゃうのがねえ(^^;>天牙
遙遠志@DM : 金(マッカ)を出すってのか゜゛もっとも友好な地霊です(笑)<コボルト
天牙 志郎 : 「おぉう、お嬢さん可愛いですねぇ。あんまり可愛いから100点あげよう!」とか(笑)
遙遠志@DM : 相手によっては、会話の途中で狂乱したりするからねえ。
天牙 志郎 : あぁ、LOVE狂気系(爆)
遙遠志@DM : さて、私も落ちるとしよう。機会があったら続きをやりませう>
御崎 汀 : むぅ…奥が深い
遙遠志@DM : ではでは>ALL
System遙遠志@DMさんが退室しました。
天牙 志郎 : はっはっは(笑)>奥が深い
天牙 志郎 : 遙さんお疲れ〜。私も向こうに戻りますね〜
System天牙 志郎さんが退室しました。
御崎 汀 : はい〜、これから夜勤14時出勤〜(爆)
御崎 汀 : では
System御崎 汀さんが退室しました。
System泥見てみるさんが入室しました。
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -