System : アレンさんが入室しました。
アレン : 待機(^^;
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : 監視してたら入ってきてる(笑)
System : エレナさんが入室しました。
アレン : ちー
アレン : この間本屋に行ったら完全版が売ってたので思わず買ってしまった(笑
ジェンマ : まだ見つかってない〜(T-T)
System : 西@GMさんが入室しました。
エレナ : こんばんわ〜
西@GM : 1千週はご迷惑をおかけしましたm(__)m
西@GM : 1千周→先週
アレン : 西さん、ちわー
ジェンマ : こんばんわ〜
ジェンマ : 流石に4箇所はきついか(笑)
アレン : ちなみにさっき開封したばかりです(笑>完全版
アレン : 連絡くれればよいと思ふ(^^;
西@GM : 完全版持ってるのがGMとPC一人で完全版ルールでやろうっていう無謀さが(笑)
ジェンマ : 108376383←ICQっす一応言っておきます
エレナ : 問題無いです(笑)>西さん
西@GM : 業務連絡 魔法の発動体に関して選択ルールを使用します。
エレナ : 八王子組とよーさんがこないですね(^^;)
アレン : その間に夜食準備しよう(獏
エレナ : どういう意味でしょう(^^;)?>西さん
西@GM : ソーサラーは魔法の発動体なしでも古代語魔法が使用できます。ただし、その場合達成値が−2され、達成値決定において3および4でも自動的失敗となります>選択ルール
アレン : 自信がなくなるのね(笑>発動体なし
ジェンマ : そーいえば、そんなルールもあったなぁ〜(遠い目
エレナ : わかりましたー
アレン : 夜食完成(笑
西@GM : 集まりがよろしくないですね(^^;)
ジェンマ : ですねぇ…
アレン : 一応ファイター・シーフ・ソーサラー・プリーストはいる(笑
ジェンマ : 後は役立たず?(笑)
アレン : そうわいってないけど
ジェンマ : リーダーが来てないですしねぇ(笑)
アレン : ちょっとたんないな・・・
西@GM : うーむ。追加暗黒魔法のレベルが高すぎて今回は使えないなぁ(爆)>ロードス島ワールドガイド参照中
ジェンマ : そーいえば、敵が敵でしたね
エレナ : 電話してみます?(^^;)<来てない人
System : 西@GMさんが入室しました。
アレン : BGMはイースにするか・・・
西@GM : カーディス様の司祭様♪>敵
アレン : いきなりデスはいや(核爆
エレナ : ぱとろんさん、只今学校から帰ってきたそうです(笑)
ジェンマ : イースやったことある奴なら俺の名前の由来一発だろうなぁ(笑)
西@GM : デス・クラウドだったりして(笑)/BGMは丹下桜(笑)
アレン : あんまりやってないよん(爆>イース
エレナ : ろうさんは回線不良で不参加だそうです(^^;)
ジェンマ : ありゃりゃ…
ジェンマ : 前回に引き続いて…
アレン : もっといや(しくしく>デス・クラウド
エレナ : 回線が一定時間たつと切れるらしいです(^^;)<ろうさん
アレン : なんだかなぁ(^^;;
ジェンマ : 根性で来るとか(笑)
System : フェンリルさんが入室しました。
アレン : フェンリルちわー
西@GM : 大丈夫君達には精霊パルキリーがついてる(笑)>デス・クラウド
エレナ : フェンリルさん、お疲れさまです〜(笑)
フェンリル : いよう。いやー、急ぎの仕事頼まれてねぇ・・・すまん(吐血)
西@GM : こんばんわ、フェンリル
ジェンマ : こんばんわ〜
アレン : 死んだら使役されるの?(違>ばるきりー
アレン : そろそろ開始かな?
西@GM : 魔法の発動体に関して選択ルール:ソーサラーは魔法の発動体なしでも古代語魔法が使用できます。ただし、その場合達成値が−2され、達成値決定において3および4でも自動的失敗となります>フェンリル
エレナ : よーさんは連絡がとれないんです(^^;)
西@GM : 無謀と慢心の精霊(笑)>パルキリー
アレン : だめじゃん(笑>パルキリー
西@GM : 冗談はこのへんにして始めましょう。
フェンリル : あいあいさー。つーことは、素手で魔法を使わざるをえない場面が出てきそうですな・・・>西さん
ジェンマ : うす。どうせ関係ないけど(笑)<発動体
アレン : 2D6
→ 2 + 3 = 5
アレン : まちがい(^^;
西@GM : そのつもり(笑)>素手で魔法
エレナ : 気合ですね(笑)<魔法発動
アレン : こっちは準備良いよ〜
フェンリル : まぁ、ハイエンシュエントを俺に使わせるようにならんようにしてくれ。なぁ?エレナ?(爆)
西@GM : じゃあ始めるよ。君達は無事(?)ジェンマを救出し、彼のつかまっていた牢の前にいる。地下通路はまだ先に続いているようだね
エレナ : こっちも準備OKだよー
エレナ : うん。わかってる(笑)>フェンリルさん
アレン : 上は戦闘中かぁ・・・
西@GM : 未だに上からの喧騒は収まる気配がないね
ジェンマ : いや〜、あんがとさん。おかげで助かったぃ。
フェンリル : やれやれ・・・。まったく血気さかんな奴等だな・・・
ジェンマ : さて、ここから抜け出すのも大変そうだねぃ(笑)
アレン : この先に何があるか確かめてみたいね(笑
フェンリル : クレアボワイヤンス!!・・・は、無理だなぁ(爆)
エレナ : うん、ストンサークルがないよー(違)<クレアボワイヤンス
フェンリル : 待つ・・・ってのも芸が無いな。一応原因究明なんだっけか?
ジェンマ : あ〜、助けてもらったから一応手伝うぜい(笑)
西@GM : 原因究明と言うより元凶をつぶせといっている(笑)>フォルテス次席導師
エレナ : とにかく、出口を探すしかないんじゃないかなぁ
フェンリル : フォルテスか・・・あのインテリ糞魔導師・・・簡単に言ってくれるぜ。
アレン : 奥探索してみた方がいいと思うよ?
ジェンマ : いいねぃ、あの野郎には俺もむかついてたとこだし(笑)
アレン : 出口は上(戦闘中[爆])
フェンリル : 奥か・・・そうだな。外でどんちゃんしている間に中を探るとするか?
アレン : ちなみに通路は何人並べる?>GM<戦闘時に
西@GM : 2人>通路
ジェンマ : 俺は真中のほうがいいねぃ(笑)
アレン : んじゃ私は前で
エレナ : 私は後列だね
ジェンマ : とりあえず、安全な場所がいいねぃ(笑)
ジェンマ : 今は後ろも怖いしねぃ(笑)
西@GM : プリースト技能剥奪するぞ(笑)>マイリー神官
フェンリル : んじゃ、俺は前だな・・・
アレン : 天罰が(^^;
ジェンマ : やれやれ、すまんが前になってもいいかねぃ?(笑)
フェンリル : あんた、マジでマイリーの神官か?破戒僧?(爆)>ジェンマ
ジェンマ : 親父が神官だったもんでねぃ(笑)
ジェンマ : とりあえず、修行の名目で旅に出て神官の修行から逃げてるってわけだねぃ(笑)
西@GM : 体列は(前列)フェンリル、アレン(後列)ジェンマ、エレナでいいの?
エレナ : あてに出来ない神官だね(-.-)
ジェンマ : そうらしいねぃ(笑)<隊列
フェンリル : やれやれだ・・・(煙草に火をつける)
アレン : それなりに信仰している・・・はず(爆
アレン : ではいこ♪
西@GM : じゃあ少し歩くと通路の突き当たりに行き当たる。周りを見渡しても石畳ばかりだね。
ジェンマ : まぁ、そう言う事は実際に俺の戦う姿を見てから言ってくれぃ(笑)>エレナさん
アレン : おや?
ジェンマ : 随分狭いねぃ(笑)
フェンリル : ふー・・・行き止まりか・・・まぁ、牢屋だしな、奥に繋がってるってのも変な話か・・・
アレン : 隠し通路でもあるのかな?
フェンリル : 結局は、一度ここから出て、怪しい部屋を探せって事じゃないのか?
フェンリル : ん〜。一応行き止まりの通路を調べてくれないか?>アレン
アレン : んじゃ調べてみますか・・・
2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ジェンマ : どちらにせよ、出るときも戦うことになるんだしねぃ。
アレン : 疲れてるし(;;)
System : ユンさんが入室しました。
ユン : ばわ
ジェンマ : こんばんわ〜
西@GM : なにもみつからない>アレン
西@GM : こんばんわ、ユン
アレン : こんばんは
ユン : ログ読み終わりました。
西@GM : ロウシェルが「ここに妙な継ぎ目がある」といって通路の行き止まりを指差してるよ
ジェンマ : ないんならしょうがないねぃ。外に出るかぃ?
ジェンマ : おや?
エレナ : ユンさん、こんばんわ。
アレン : どれ?
西@GM : ほかの石畳は同じ大きさの石が規則正しく積んであるのに、そこだけ不自然な石の大きさのところがあるね>アレン
フェンリル : ふむ。ちょっと調べてみるか・・・
アレン : もう一回ふっていいの?>GM
西@GM : ふらなくても場所さえわかれば調べるだけでわかるよ。軽石かなにかでできた扉になっている。一応鍵はかかってるみたいだね>アレン
アレン : 隠し扉にわなはなさそうだから聞き耳
アレン : 2D6
→ 3 + 3 + (5) = 11
西@GM : 聞き耳判定して>アレン
西@GM : 少し離れたとこから火のはじけるような音が聞こえる>アレン
フェンリル : 火のはじけるような音・・・?
アレン : ほへ?なんどろう なんか燃えてるようだけど開ける?
ジェンマ : なんか、儀式でもやってんのかねぃ?
エレナ : 暖炉かなー。もしかして神殿が燃えてたりして(笑)
フェンリル : おいおい、物騒な事言うなよ・・・>エレナ
ユン : なんか気になる音がするなら、行ってみよ。
フェンリル : まぁ、開けるしか無いな・・・だが、細心の注意を払って開けよう。
アレン : んじゃ開けるよ
2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
アレン : しくしくしく
西@GM : 開かない(^^;)>アレン
フェンリル : アンロックをかけるか・・・?
ジェンマ : 石の壁ですよね?>マスター
アレン : ダイス目悪すぎ(;;)
エレナ : えーと、アンロック必要?(^^;)
西@GM : そうですよ>石の壁
アレン : 悟れんからよけいたちわるい(爆>3
ユン : 力で引っ張れば、開くの?
ジェンマ : ダイス目が低いのはそれだけ自分の行動に自信がないって事ですよ>アレンさん
西@GM : ちゃんと鍵がかかってるし、重さ的にも木より少し重い程度の普通の扉
エレナ : じゃあ、アンロックかけるね
エレナ : 2D6
→ 4 + 2 + (5) = 11
アレン : おながい(;;)
アレン : おながい→おねがい
西@GM : ガチャリと音がして鍵がはずれたね
フェンリル : 頼んだ>エレナ
フェンリル : さて・・・鬼が出るか、蛇が出るか・・・
ユン : 開いた、開いた・・・
西@GM : 目標値10の扉を見つけられず、目標値10の鍵も開けられないシーフ(笑)
アレン : こっそりみてみようかな?
ジェンマ : いやいや、俺が行くよ
アレン : ののののののののののののののののののののののののののの
フェンリル : ふむ・・・突入か?注意を怠るなよ・・・
西@GM : 扉、開けるの?
ジェンマ : じゃ、入ろう
西@GM : 扉開ける前に隊列は?
アレン : 前出ますよ
フェンリル : 俺とジェンマが前だな。
ユン : 列二人までなら、中列かな・・・・
アレン : んじゃ、第二波で
ジェンマ : とりあえず、俺は前だしねぃ(笑)
エレナ : 一番うしろー
西@GM : (前列)フェンリル、ジェンマ(中列)ユン、アレン エレナが最後尾でOK?
フェンリル : そうだな。
ユン : OKです。<列指定
エレナ : はーい>マスター
アレン : うに
ジェンマ : そうですね
西@GM : じゃあ君達が扉を空けると、まず大きなたいまつのような光が目に入るね。そのそばには人のような影が2つ見える。
フェンリル : ・・・誰だ?
アレン : 装備:マン=ゴーシュとマジックダガーね
アレン : なにやてるのかなぁ・・・
エレナ : 杖を構える
ユン : ロングボウ
西@GM : 「何者だ!」と声がかかる
ジェンマ : え〜っと、顔はわかります?>マスター
フェンリル : 「それはこっちの台詞だ・・・貴様等何を企んでいる?」
西@GM : もう少し近づかないと無理です>ジェンマ
フェンリル : >マスター
アレン : 通りすがりの冒険者だ(爆
ジェンマ : 怪しい奴さ(笑)
西@GM : 「ふふふ、ラムリーアースの次はオーファンの差し金か。しかしここはファラリスとはなんの関係ない。ここを潰したところでファンドリアに何の影響も与えることはできぬのだ。ははは・・・」と狂ったように笑い声を上げる>フェンリル
ユン : ・・・・ファラリスでも何の関係もないんだけど・・・・
ジェンマ : とりあえず、俺を捕まえたのはゆるせないねぃ(笑)
エレナ : ふーん、ファンドリアでファラリスが動いてるんだー。いいこと聞いちゃった(笑)
フェンリル : 「・・・ふん、くだらんな。ファラリスだとか・・・ファンドリアだとかな。俺は明日を生き抜く糧と・・・気に入らない奴をとっちめるだけさ」>マスター
ジェンマ : 俺ッちは楽しけりゃどうでもいいねぃ(笑)
フェンリル : 「どうした?サンピン。場末のサンピンらしく、もっと要らん事言って俺らに倒されるんじゃ無いのか?冥土の土産はまだ貰ってないんだが?」>マスター
西@GM : ファンドリアには公然とファラリス神殿があるよ(^^;)>エレナ
ユン : 我々の目的は、ファラリス退治ではないですよ。
西@GM : 「我等と共と滅びるがいい!」といって襲いかかってくるよ>フェンリル
アレン : まあ、目の前の敵は排除するしかないみたいだけど(^^;
フェンリル : さて・・・殺さない程度に痛めつけて吐かせてやろうぜ?>ALL
エレナ : あ、今回の裏にファラリス教団がかかわってるかもって意味だよ(笑)>マスター
ジェンマ : さてと、やるか…(真剣な目つきに)
ユン : 敵の位置と数を>マスター
エレナ : うん。わかったー(何故か取り出すフルート)>フェンリルさん
アレン : りょーかい>フェンリル //手加減できるとは思ってないけど(笑
アレン : やめい>エレナ
西@GM : 男A,Bの敏捷は13
フェンリル : ・・・フルートへし折るぞ?(にっこり)>エレナ
アレン : 私は敏捷力0(爆)
西@GM : 位置はフェンリルの前に1人、ジェンマの前に一人
エレナ : うううう、ごめんなさーい(涙)>アレンさん、フェンリルさん
フェンリル : ふふん?良い度胸だ・・・デヴァイスブレードの試し斬りと行くか・・・・(獣のような笑み)
エレナ : 前列の二人にエンチェント・ウェポンかけるねー
2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
アレン : 魔法の武器にはかからんきが(^^;>えんちゃんと
フェンリル : じゃあ、このラウンドはジェンマからかな?
ジェンマ : 貴様ら、死んでから後悔することになるぞ(笑)<すでに人の話を聞いてない(笑)
フェンリル : 俺の武器にはエンチャントはかからんぞ?(笑)
西@GM : 魔剣にエンチャはかけれません>エレナ
エレナ : あう、じゃあ、ジェンマさんにかける(^^;)
ジェンマ : え〜っと、敏捷度って0か今の状態かの二択ですよね?
西@GM : そうです>ジェンマ
ジェンマ : じゃ、攻撃を遅らせます
フェンリル : じゃあ、俺か・・・殴る!
フェンリル : 俺より早いマジックユーザーでなんかやりたい人はどうぞ(笑)
アレン : 待機中〜
西@GM : どっちに?>フェンリル
フェンリル : 俺の目の前ね>マスター
西@GM : 了解Aの方ね>フェンリル
フェンリル : 「秘剣 クイック猪鹿蝶」!!
2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
西@GM : 当たった。ダメージちょうだい
フェンリル : 「追!螺旋ちょんまげ落し!!」
2D6 → 2 + 1 = 3
フェンリル : げふ、8点(吐血)
アレン : 3多いねぇ(^^;
フェンリル : やはり名前が悪かったか・・・・(吐血)
西@GM : ちくっと通った
アレン : そうだね(笑>>フェンリル
フェンリル : 所詮ちょんまげを落とす程度の技か・・・
西@GM : A、Bそれぞれ、フェンリルとジェンマに10といって殴る
ジェンマ : …(目が真剣)
ジェンマ : 2D6
→ 5 + 4 + (6) = 15
ジェンマ : かわしたな。余裕だ
フェンリル : !?「神速」!!
2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ジェンマ : あ、台詞いれれるんだ…(笑)
西@GM : ユンの番
ユン : 男Aに弓 2D6
→ 6 + 3 + (4) = 13
アレン : ぎりぎりだね(^^;
西@GM : あたった
ユン : 念 2D6
→ 3 + 4 = 7
ユン : 12ダメージ
フェンリル : 接敵中は弓は駄目だってば〜〜(吐血
西@GM : 痛い(^^;)
ユン : 大丈夫で、味方には当たらないから・・・・>フェンリル
アレン : その前に射線がとおらんと思ふ(^^;
フェンリル : 本当なら、接敵中は50%で味方に当たるか、そもそも使えないってルールだった気が・・・(遠い目)>弓
エレナ : 室内での飛び道具は危ないね(^^;)
西@GM : 的が大きい今回は可(^^;)>弓
フェンリル : りょーかい>マスター
フェンリル : しっかし、魔法を使わないマジックユーザーどもめ(笑)
アレン : 待機組みだね
西@GM : 次 ジェンマ
ジェンマ : くらえっ!! 2D6
→ 4 + 4 + (5) = 13
ジェンマ : あたったよね?
ユン : いい呪文が無くて・・・(ぱらぱら)
西@GM : 当たり/Bだよね?>ジェンマ
ジェンマ : そです、 2D6
→ 4 + 2 = 6
エレナ : だって、呪歌使わせてくれないんだモーン(爆)
ジェンマ : 12ダメージっす
西@GM : 痛い(^^;)
西@GM : アレンは?
アレン : 横ダガー(爆)入れよ、Aに攻撃
アレン : 接近OKだよね
西@GM : 無理>アレン
アレン : んじゃ投げダガー(ノーマル(爆 ))
2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
西@GM : 当たった。ダメージちょうだい
アレン : さっくり 2D6
→ 6 + 3 = 9
アレン : とう 2D6
→ 5 + 6 = 11
アレン : えい 2D6
→ 5 + 5 = 10
アレン : さらに 2D6
→ 3 + 2 = 5
アレン : ええと(笑
ユン : ・・・・凄い!
フェンリル : ・・・・怖ッ!!
フェンリル : 今までの分を取り戻したんだろう(笑)
アレン : 19点(核爆
エレナ : また、投げダガーとかでしんじゃうてきなのー?(爆)
西@GM : Aの心臓にダガーが深々と突き刺さってご臨終です(−人−)
ジェンマ : じゃ、次俺?
アレン : 今回の役目はおわった(爆
西@GM : 次のターン
ユン : ・・・殺さずに済ませられませんかねぇ、情報取れない・・・
フェンリル : 俺じゃないの?
アレン : しらない(^^; //出目が極端すぎ(^^;
ジェンマ : 敏捷度22(笑)
ジェンマ : 21だ
アレン : エレナとジェンマが同時行動
ジェンマ : 俺ですよね?
エレナ : スリープ・クラウド使って大丈夫?(爆)>マスター
アレン : この状況だとみんな寝るって(^^;>すりーぷ
エレナ : 素早い神官と魔道士(笑)
ジェンマ : じゃ、切る 2D6
→ 4 + 6 + (5) = 15
ユン : 遅いレンジャー
西@GM : ララバイと効果が一緒で良いなら(笑)>エレナ/当たった>ジェンマ
エレナ : やっぱり駄目なのね(^^;)
ジェンマ : 2D6
→ 3 + 6 = 9
ジェンマ : 惜しい…14ダメージ
西@GM : まだ動ける
アレン : 一応手加減攻撃ってのがあったような
エレナ : じゃあ、エネルギー・ボルトいきまーす
アレン : 死ぬって(^^;
ジェンマ : 鈍器じゃないと駄目じゃ?<手加減
フェンリル : 俺の剣なら、峰打ちできるが・・・
西@GM : 鈍器以外不可>手加減
フェンリル : 剣の腹でごいーんと。
アレン : こっち待機ね
フェンリル : 何ィ!?剣の腹は良いとQ&Aに・・・・
エレナ : あ、殺しちゃだめなんだっけ・・・・(^^;;;
エレナ : 前列に移動できる広さある?>マスター
アレン : あ、セスタスでなぐれる・・・回ってきたら(笑
西@GM : 剣の腹なら攻撃力に−2 クリティカル値12にしたらいいよ>フェンリル/それはない>エレナ
ジェンマ : あ、エンチャント考えるの忘れてた(爆)
エレナ : じゃあ、応援してるー
フェンリル : 難儀だなぁ・・・仕方ない、ブッタギレイヤー(爆)
フェンリル : んじゃ、俺の攻撃で良いの?Bね〜
アレン : こっちは待機宣言しちゃったからね(^^;
フェンリル : 「裏技!疾風モヒカン颪!!」
2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
フェンリル : 当たったな・・・「旋風眉毛剃り!!」
2D6 → 1 + 6 = 7
西@GM : 当たり
フェンリル : 12点ダメージ
西@GM : 生命力−6点ご臨終です(ちーん 爆)
エレナ : あらら、結局しんじゃったんだ(^^;;;
ユン : あああ、皆しんでもうた。周囲を漁りましょ、仕方ないから。ついでに、敵の懐も・・・・
アレン : にゅう、仕方ないから部屋探そう・・・ダガーの回収も忘れずに(爆
フェンリル : ちっ・・・モヒカンにされて眉毛を剃られてはショックで死ぬのも道理か・・・
ジェンマ : 二人とも死んだのか?…………いや〜すごかったねぃ(笑)
フェンリル : 漁れー漁れー!大漁旗を掲げるのだ!!
西@GM : 男たちの後ろに扉があるよ
アレン : がさごそ 2D6
→ 5 + 3 + (5) = 13
アレン : おや?(笑
ユン : 矢を減らさねば。
エレナ : ドアから人の気配とか聞こえるの?>マスター
アレン : 罠チェック〜 2D6
→ 1 + 3 + (5) = 9
西@GM : 大体通路の延長線上探してもなんもないと思うよ(^^;)
アレン : 偏るなぁ(^^;
西@GM : 見つからないねえ
西@GM : わからない>エレナ
アレン : 聞き耳ちぇっく〜
2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
アレン : うう、よく1がでるなぁ(;;
西@GM : なにかよくわからない言葉が聞こえるね>アレン
ユン : 罠チェック・・・・
2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ユン : 聞き耳 2D6
→ 4 + 4 + (3) = 11
アレン : おや?誰かの声が聞こえる・・・
アレン : 理解不能(爆
アレン : ついでに鍵は?
フェンリル : 何語だ?エスペラント語?(爆
西@GM : 罠は見つからない/よくわからない言葉が聞こえる>ユン
アレン : 上位スワヒリ語(マテ
エレナ : 扉少し開けてスリープクラウド打ち込んでみるってどうかなぁ(笑)
ユン : ・・・ここは行くしか・・・>all
ジェンマ : 下位スワヒリ語はアセンブラ?(爆)
西@GM : かかってるよ>鍵
エレナ : セージ技能で判別はできるの?>マスター
西@GM : エレナには聞こえてない(^^;)
アレン : かぎ開け〜 2D6
→ 6 + 6 + (4) = 16
アレン : 絶対成功(笑
西@GM : 完璧に開いたね(笑)
ユン : おお、あっさり開いた。
アレン : んじゃさっきと同じ隊形で
エレナ : しくしく。スリープ・クラウド打ち込むのはできる?>マスター
西@GM : やりたきゃどーぞ(笑)>エレナ
フェンリル : やれやれ・・・まぁ、待て。中を探ってからでも遅くあるまい?ちょっと開いたんなら中を見ればいいのだ>エレナ
アレン : 突っ込んできたら扉前で迎え撃とう(笑
エレナ : そ、そう・>フェンリルさん
フェンリル : つー訳で、中をちょろっと覗いて見るか・・・
アレン : ん?ウィンドボイス使えない?
アレン : あ、シルフいないか(^^;
ジェンマ : 室内じゃ無理だねぃ(笑)
西@GM : 中では二人のやせ細ってやつれた男が延々となにか上位古代語を唱えつづけてる>フェンリル
フェンリル : 俺なら解かるな・・・何を唱えてるか解かる?>ハイエンシュエント
西@GM : ライトニングに近い気がするね>フェンリル
フェンリル : ・・・・解かった。奴等コモンルーン作ってやがる!!良し!隙間からスリープクラウドGO!!その後突入!・・・・でOK?>ALL
アレン : 通路でライトニングは怖いです(^^;
ユン : 了解>フェンリル
アレン : 了解
ジェンマ : まぁ、文句はないねぃ(笑)
エレナ : はーい。すりぃぃぃぷ・くらうどぉぉぉっ!
2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
西@GM : 二人ともあっさり寝ちゃったよ
エレナ : かかった?
アレン : およ?
ユン : じゃ、踏み込んで縛ろう。
エレナ : やっぱり、眠らせるのが一番だねー(笑)
フェンリル : さて・・・中に入ってフン縛ろう・・・
西@GM : 縛ってからど−するの?
アレン : 部屋の中を良く見よう
フェンリル : 蹴って叩き起こして何をしているか聴こうじゃないか。
西@GM : じゃあ家捜し判定どうぞ(笑)>アレン
ユン : 出入り口は、幾つ?>GM
アレン : 探し物♪
アレン : 2D6
→ 4 + 3 + (5) = 12
西@GM : 1つ>ユン
西@GM : 古ぼけた本が1冊あるね
アレン : およ、なんだろ?読もうとするけど読めないだろうなぁ(^^;
エレナ : 私が読んでみるぅ?>アレンさん
フェンリル : 探し物判定は冒険者技能か?
ユン : 一応、出入り口を見張ります。
西@GM : 読めるよ。ところどころ上位古代語が混ざってるけど大半は神聖語で書かれてる>アレン
アレン : シーフ>捜索
アレン : あれま、いっしょに呼べば問題なし(笑>エレナ
フェンリル : じゃあ、俺は何もしないで、周囲に警戒をしていた方が良いな。
アレン : 呼べば→読めば
ジェンマ : 同じく
エレナ : 何がかいてあるの?>マスター
西@GM : ここでのんびり解読するの?
フェンリル : とりあえず触りだけ読んで、残りは後にしろ。
アレン : 何の本かわかる?
アレン : ってか尋問は?
フェンリル : 阿呆な魔導師どもを引きずりつつ、とっとと戻ろうぜ?表がどうなっているか気になるし。
ユン : ・・・・まだ混乱は続いてます?それなら、その隙に逃げた方が良いかも。
西@GM : 遺失神聖魔法の魔道書のような気がする
フェンリル : あ、そうだ(笑)>尋問
フェンリル : そろそろ脳味噌が馬鹿になりつつ有る(吐血)
西@GM : ここまで来るとわからない>上の喧騒
アレン : んじゃもって帰ろう(笑
ジェンマ : ここにコモンルーンがあるんじゃないのかぃ?
西@GM : 2、3個そこらへんに転がってるよ>コモンルーン
ジェンマ : じゃ、ひろっとこうかねぃ(笑)
ユン : ちゃんと、コモンルーンは拾っていこう。
アレン : もらっていこうか(笑
ユン : 魔道師は、連れ出せそうですか?
西@GM : 担いでいけば大丈夫そうだよ>ユン
ユン : じゃ担いでとっととにげよう。
フェンリル : さて・・・行くか?
アレン : だね
エレナ : うん
ユン : 筋力高めだから、私が一人担ごう。
西@GM : じゃあ君達が魔術師たちを担いで部屋から出た瞬間、魔術師たちがばた狂いだし、声にならない悲鳴を上げる。
エレナ : 力仕事は男の人に任せるねー(笑)
ジェンマ : おやぁ?苦しんでるねぃカースでもかかって強制労働させられてたんかねぃ?
アレン : おや?
ユン : うわわわわ・・・・・>思わず放り出す。
ジェンマ : 部屋の中に戻してやった方がいいねぃ
ジェンマ : で、部屋の中に戻す
西@GM : 落ち着いたようだね>ジェンマ
ユン : ・・・・どうする?連れてけなさそうだけど・・・・
ジェンマ : 予想した通りだねぃ
ジェンマ : どうせ、死にはしないから連れて行くかい?(笑)
ユン : 本を奪っとけば、もう作れないかなぁ・・・・
アレン : 発狂しておわるって(^^;>連れ出す
ユン : ばたばたあばれられてたら、めだってしょうがないよ。
ジェンマ : じゃ、ここで尋問していくかぃ?
フェンリル : ん、そうしよう>尋問
ユン : 今の暴れで、目がさめてる>?
西@GM : 覚めてるよ
ジェンマ : さて、ここで何してたんだい?
ジェンマ : まぁ、見りゃわかるけどねぃ(笑)
アレン : 尋問中は見張り役ね
System : フェンリルさんが入室しました。
フェンリル : 落ちた(吐血
System : 西@GMさんが入室しました。
エレナ : 部屋のなかながめてるー(笑)
ジェンマ : うや、偶然二人も(笑)
西@GM : 「カーディスの司祭に命じられるがままにコモンルーンを作っていました・・・」
フェンリル : ・・・見たところ何か呪いをかけられているようだが・・・貴様等は何をしていた?>魔導師ども
ジェンマ : じゃ、死んでみるかぃ?(笑)
フェンリル : ふむ、カーディスか・・・。強制させられていたのか?>哀れな魔導師
西@GM : 「ラムリアースから連れ去られ気がつけばここに・・・ひとおもいに殺していただけるのなら、死ぬより苦しいあの苦しみから逃れられるのなら」>ジェンマ
ジェンマ : 冗談だったんだけどねぃ。
フェンリル : 殺すのは忍びないな。俺らはジェノサイダーでは無い。
ジェンマ : 実際そんなに苦しいんなら殺してやってもいいけどねぃ。もうすぐ、助けが来る可能性もあるからねぃ。それを待った方がいいねぃ
ユン : とはいえ、解呪・・・・誰も出来なかったよねぇ。
フェンリル : 喜びの地へ行けるってか?これだから神官って野郎は・・・・って、何か違うなぁ?(爆)
ジェンマ : いま、外で戦ってるやつらの中に助けられる奴もいるかもしんないからねぇ。いないときは、殺してあげた方が楽だしねぇ
フェンリル : 呪い系はリムーブカースかパーフェクトキャンセレーションでなければ駄目だ>ユン
アレン : リムーブ・カースはLv5(^^;
西@GM : 外のラムリアース騎士の中にはラーダの神官もいたような気がするよ>ユン
アレン : んじゃ上行って合流が手っ取り早いね
ユン : ・・・外のラムリーアース騎士に協力して見よう。案外なんとかなるかも。
西@GM : 合流するの?
フェンリル : そうだな・・・とりあえず合流するしかないだろう?遅れると全滅してたりしたらやばいしな。
ジェンマ : 知り合いだったのかぃ?
ユン : 「義によりて助太刀いたす」などとわめきながら、騎士の敵に攻撃をかければいいと思う。
ジェンマ : じゃ、そうしようかぃ?
西@GM : じゃあ君達が地上に戻ると、ちょうど神殿内まで追いこまれ、じりじりと後退する邪教徒達の真後ろに出るね
ユン : 敵の数は?
フェンリル : 「・・・・フッ・・・。堕ちたモンだな、所詮は邪教徒か・・・。貴様等の悪事は露呈した。さて?どうするんだ?」>邪教徒どもに通達
西@GM : 10数人前からは20人近いラムリアース騎士団が攻勢をかけてる>ユン
ジェンマ : 戦闘に突っ込む!(笑)
ユン : 義によりて助太刀いたす!といいつつ、左端の背を向けた敵に弓
2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ジェンマ : 「うらぁ!」切りかかる
2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
西@GM : 突然の後方からの敵の出現に動揺した邪教徒達はラムリアース騎士団に討ち取られていくね。
ジェンマ : 実は相当強いのか?俺(爆)
西@GM : あっさり全滅(笑)>邪教徒
ユン : こっちには、向かってこない?まぁ、傍観モードで全滅なら問題ないけど。
エレナ : がんばってー。(離れたところで応援(爆))
ジェンマ : 15とか…攻撃力がたかいのか…?(笑)
西@GM : 「協力感謝する。君達は?」
アレン : 推定5Lv以上のプリーストと戦わずにすむならそれに越したことは(爆
System : フェンリルさんが入室しました。
フェンリル : やれやれだぜ・・・・
ジェンマ : 2D6
→ 2 + 2 + (6) = 10
ジェンマ : 間違えた…
ユン : しがない雇われ冒険者です。別件で忍び込んでおりまして。
アレン : ま、挨拶より地下にカースかけられてる人がいるけど?
ジェンマ : 不本意ながらここに捕まってた戦神マイリー様におつかえするものです
ユン : へっへっへ、御役目ご苦労さんです。あっしらの用は済んでますので、先ずはこの辺で。立ち去る。
フェンリル : まぁ、つもる話は後にして、とりあえずこの奥に貴方達の仲間が閉じ込められている。呪いをかけられているらしく連れ出せないんだ>リーダ格の騎士へ話し掛ける
エレナ : オーファンの魔術士ギルドから派遣されたものですぅ
西@GM : 「そうか、ここに我が国の宮廷魔術師のご子息が監禁されていると聞いて駆けつけたのだが、おまえ達は知らぬか?」
ユン : 言ってる事ばらばら・・・
西@GM : 「カースだと!で、ご子息はどこに!?」
フェンリル : 多分奥に居るのがそうかも知れない>騎士
西@GM : 「すまないが案内していただけまいか」
フェンリル : (宮廷魔術師か・・・皇女だったら大人しく捕まってる訳ないしな・・・)
フェンリル : 構いませんよ。こちらです・・・・(と、連れて行こう)
アレン : まあ、いいか・・・
ジェンマ : さて、俺はどうしようかねぃ(笑)
西@GM : 騎士たちは部屋に駆け込むと、リムーブカースやキュアウーンズなどを手早くかけていく。そして、騎士隊長が君達に話しかけてくる
西@GM : 「ご子息に間違いない。君達には礼をせねばならぬな」
フェンリル : ん?なんだい?
フェンリル : ・・・・・。(礼には及びません・・・・では!って、言えるほど俺らに余裕はあるのだろうか?(爆))
西@GM : そういうと騎士隊長が腰に下げてたワンドを差し出す「これしか今渡せるものがない。受け取ってくれ」
アレン : (そんなものありません(爆←所持金100未満)>フェンリル
フェンリル : 良いんですか?こんなもの・・・>騎士隊長
エレナ : わーい。私がもらっていい?<ワンド
西@GM : 「たいしたものではない。受け取ってくれ」
ジェンマ : さて、それを売って、宴会でもするかい?(笑)
エレナ : うるうるうるうる(T_T)>ジェンマさん
ユン : ・・・売れるの?そのワンド・・・・
フェンリル : では・・・ありがたく頂きましょう。私たちは・・・この近辺の冒険者宿にたむろしているんで、何か厄介事があったら何時でも請け負いますよ>騎士隊長
フェンリル : (営業を忘れてはいかんのだ(爆))
西@GM : 「機会があればそうするとしよう。では失礼する」 ワンドを渡すと、ラムリアース騎士団は早々に撤退していくね。他国に長居するのはまずいみたいだね
ユン : じゃ、一応名乗って、とっととオーファンに帰りましょ。
フェンリル : ふむ・・・ま、こんなもんか・・・。インテリ糞魔導師フォルテスに報告に行くか?
アレン : この近辺じゃないような(^^;
アレン : んじゃ飯代よろしく(爆>エレナ
ジェンマ : さて、偶然あったけど、目的もないからねぃ。一緒についていってもいいかねぃ?飽きたら別れるけどねぃ(笑)
エレナ : えーと、行きと帰りでいくら?(笑)>アレンさん
ユン : 歓迎しますよ、ジェンマさん。我々はこれから、オーファンに帰るのです。
フェンリル : ふー・・・・行き先不安のストレンジャー・・・・だな(煙草を咥える)
アレン : 210>エレナ
西@GM : じゃあ君達はおよそ5日ほどでオーファンに帰りついた。
エレナ : はーい。>アレンさん
アレン : オラン→ファンドリアが五日*3食*2(往復)*7(保存職)
西@GM : オラン→ファンドリアは5日じゃ無理(笑)
ジェンマ : え。いくら?(汗
アレン : オーファン(^^;
アレン : ちなみに残金96(吐血)
アレン : 眠いらしい(^^;
西@GM : 片道105です>ジェンマ
ジェンマ : おや、残金0になるねぃ(爆)
エレナ : じゃあ、ギルドに報告して来るね〜
フェンリル : やれやれ・・・・
フェンリル : 報酬を貰い忘れんなよ?>エレナ
エレナ : うん。わかってる〜>フェンリルさん
西@GM : じゃあエレナはフォルテス次席導師の執務室の前にいるよ
フェンリル : さて・・・俺らは宿で待ってるか・・・一杯やりたいところだ。
ユン : 果報は、寝て待て・・・・(ぐう)
ジェンマ : おや、いいねぃ。フェンリル。俺におごってくれねぇかい?
フェンリル : 「マスター、バーボンをツーフィンガー。ロックで頼むよ・・・ふう、やはりここが一番落ち着くな・・・・(煙草をすいつつ)」
エレナ : ・・・・・と、いうわけでコモン・ストーンの件はファンドリアのマイリー神殿が関わっていたようです。これで報告は以上ですけど・・・・>フォルテス次席導師
アレン : 小銭稼ごう(しくしくしく
フェンリル : ま、仲間になった祝いって訳じゃねーけどな。マスターこいつに俺と同じ奴を。
西@GM : うむ、ラムリアースよりも同様の報告を受けておる。ご苦労だった。下がれ
フェンリル : (・・・向こうで手に入れた遺失魔法は伝えるなよと電波で送信だな・・・>エレナ)
ジェンマ : すまないねぃ。いや〜、人の金で飲むと上手いねぇ(笑)
エレナ : え?! えーと、あの、報酬とかは出ないんですか(滝汗)>フォルテス次席導師
アレン : (それはここにある[爆])>フェンリル
西@GM : 「そうだったな。受け取るが良い」といって1200Gわたす。これで用件は済んだであろう。下がれ
フェンリル : ・・・なんか、果てし無く儲からない毒電波を感じる・・・
ユン : (ひ・・・一人240・・・・)
エレナ : (大丈夫、私も研究したいから(爆)>フェンリルさん)
アレン : (奥のがありますが?(謎))
エレナ : あ、あのー、任務のハードさに比べて少ないようなきがするんですけど・・・・・・・
アレン : (これを使わないと元とれんしね(^^;))
フェンリル : ・・・まぁ、エレナに期待するか・・・(爆)
アレン : 必要経費(飯代)もあるしねぇ・・・
西@GM : 一人に対して1200ならば十分であろう。
フェンリル : ・・・そーいや、俺はルーンソルジャーだから普通ラムリアース出身なんだろうなぁ(爆)
ユン : まぁ1200なら・・・
ジェンマ : 1200?つーか、一人の冒険者レベルが大体3ぐらいなら300の仕事が普通なんじゃ…?
アレン : 300だと食費(210)で終わり(爆
フェンリル : まぁ、妥当だな・・・
エレナ : えーと、何人かに手伝ってもらったんですけど。そっちのほうは(^^;;;
西@GM : 貴様の雇った冒険者に何故わしが金を払わねばならん!わかったらとっとと下がれ!!
ユン : げ、240だ・・・
エレナ : きゃー(T_T)
フェンリル : 一人ニ対して、1200なら初期の人数分もらえるんとちゃうのん?
エレナ : (なくなく、外に出て行く)・・・・・・・どけちぃぃぃぃ..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇぇ
アレン : 拾ったコモンルーンで+になるかか(^^;
西@GM : フォルテス次席導師はエレナにしか命令してない(笑)>フェンリル
フェンリル : ケッ・・・なるほどな。流石はインテリ糞魔導師・・・。
西@GM : 拾ったコモンルーンは全部ライトニングだから学院に納めとかないと腕が後ろに回るよ>アレン
アレン : はひ(^^;
アレン : いくらかくれない?>GM
フェンリル : やれやれ・・・
ジェンマ : どうも、酒はしばらく他の奴にたかることになりそうだねぃ(笑)
西@GM : マジックアイテム1こ と 遺失呪文の魔道書あげたじゃないですか(笑)>報酬<アレン
フェンリル : 今回の戦利品は一人240Gとワンド・・・そして謎の遺失魔道書か。儲かってんだか、儲かってないんだか・・・
エレナ : うーん、一人につき300Gずつ渡すねー>みんな
ユン : ・・・とりあえず、金を足します。
アレン : 残金96じゃ餓死します(しくしく>GM
アレン : 396で生活(;;)
フェンリル : しょうがない。今日くらいはパーっとやるか・・・。俺の奢りで良いぜ?
西@GM : ワンドと魔術書、鑑定および解読しないの?
エレナ : 私はワンド貰って置くから・・・・・でも虚しいのはなんで(涙)
ユン : ・・・前回シーフ技能取った時に、ギルドに金はらっとらんかったので、今払うとして・・・・1000ガメルと本にはありましたが。
ジェンマ : いやぁ、金どうしようかねぃ。
ユン : で、経験値は?
エレナ : あ、そうだ、ワンドの効果がわからないんだ
フェンリル : 解読してくれ。俺には必要の無いものだしな・・・・(バーボンをあおる)
エレナ : 魔道書の解読は私でもできる?>マスター
アレン : 銀貨15000枚(しくしく
アレン : 解読は手伝いますね
アレン : そろそろ出かけないとやばいな(汗
西@GM : できるよ。プリーストまたはセージで判定して>エレナ&アレン
System : エレナさんが入室しました。
アレン : とう 2D6
→ 1 + 6 + (5) = 12
エレナ : 2D6
→ 5 + 4 + (5) = 14
アレン : とりあえず経験点教えてください>GM
西@GM : 1512>経験点
ユン : レンジャーの1レベルアップを宣言します。で、冒険者レベル4。
西@GM : それならわかるね。これは「デストロイ・アンデット」の魔法書だね
アレン : どうもです
西@GM : ほかの人置いていくと敵が強くなって大変ですよ(笑)>ユン
ユン : ・・・・そういうもの?>GM
アレン : 用事があるので落ちますね
エレナ : バードのレベルを上げるねー
アレン : 帰ってくるのは明日の夜です(^^;
ジェンマ : おやす〜>アレンさん
アレン : であ
アレン : 寝れないの(しくしく
System : アレンさんが退室しました。
西@GM : だって最高レベルを基準にモンスター出してますもん。男2人も3レベルファイターでしたよ>ユン
ユン : アレンさん、おやすみ。
ジェンマ : ファイターのレベルは無理だなぁ…(T-T)
エレナ : アレンさん、おやすみなさい〜
フェンリル : アレンさんまたー
ユン : ・・・・むぅ、なら仕方ない、シャーマンを上げよう。
フェンリル : ファイター上げるか。これでLV3だな。
フェンリル : アレンまたねー
ユン : シャーマンレベル2。魔力一アップ。冒険者レベルは変わらずに3。
西@GM : エレナあれはワンドの鑑定?
エレナ : ところでワンドの効果はどうすればわかるの?
ジェンマ : レベルアップは無しです
エレナ : んーと、もう一回振ったほうがいいのかなぁ(^^;)
西@GM : セージで鑑定して成功すればわかる>エレナ
エレナ : 2D6
→ 5 + 3 + (5) = 13
エレナ : 成功した?
西@GM : それならわかる。コンストレーション・ワンド:使用者の精神集中を助け、精神力の消費を押さえるワンド。あらゆるルーンマスター技能の消費精神点計算において、ルーンマスター技能を+1して計算することができる
フェンリル : うわ。最強チック(獏
ジェンマ : それ売ったら金になりそうだねぃ(笑)
西@GM : たいしたことないですよ、2レベルのときに2レベルまでの魔法を3レベルの消費精神点で唱えられるだけですから>フェンリル
エレナ : ?えーと、魔法の精神力消費が1さがるの?>マスター
西@GM : 必要筋力5ね>ワンド
ユン : さて、話も済んだようなので、寝ます。
ユン : 皆、またね。
System : ユンさんが退室しました。
ジェンマ : おやす〜
西@GM : おやすみなさい、ユン
フェンリル : ユンまたー
フェンリル : なるほど>西さん
ジェンマ : むぅ、自分も魔法の武器欲しいなぁ…
エレナ : ユンさん、おやすみなさいる
エレナ : あ、判った。消費精神力の計算間違えてたみたい(^^;)
ジェンマ : キャラクターシート更新
西@GM : オリジナルマジックアイテムなので大事にしてください(笑)>コンストレーション・ワンド
西@GM : さて、私もそろそろ寝ます。おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
フェンリル : んじゃ、おつかー
System : フェンリルさんが退室しました。
エレナ : おやすみなさい〜
System : エレナさんが退室しました。
ジェンマ : おつか〜
System : ジェンマさんが退室しました。
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