System : 西@GMさんが入室しました。
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわ〜
西@GM : 集まり悪いなぁ(^^;)今日は中止かなぁ
エレナ : 来ませんね〜(^^;)
西@GM : やるやらないの結論は12時まで待ってからですね(^^;)
System : アレン さんが入室しました。
アレン : こんばんは
アレン : 対戦が長引きました(^^;;;
エレナ : ジェンマさんの接続確認です(笑)
エレナ : アレンさん、こんばんわ。
アレン : いっしょにやってました(笑>ジェンマさん
System : ジェンマさんが入室しました。
西@GM : ユンがくればどうにかプレイできますね(笑)
ジェンマ : 遅れました〜(汗
西@GM : 基本が12時プレイ開始ですから気にしないでください(^^;)>アレン、ジェンマ
エレナ : ジェンマさん、こんばんわ〜
西@GM : 三国志しながらチャットは厳しい。やめよう(爆)
アレン : AOKやりながらは無理だぁ(爆>チャット
System : MPさんが入室しました。
MP : こんばんは、とりあえず見学ですので気にしないでください(爆)
アレン : MPさん、ちわー
西@GM : ゆっくりしていってください(お茶を差し出す 爆)>MPさん
ジェンマ : こんばんわ〜
エレナ : MPさん、こんばんわ〜
MP : (むしろ誰が彼?状態なのは抜群にひみつ(爆))
MP : をを、ありがたくいただきまする(笑)<お茶
ジェンマ : 挨拶代わりに「とらハー」を使う前方中尉です(笑)<ジェンマ
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters.html>MPさん
MP : ああ、こっちの方が真人間っぽいですね(爽)>ジェンマさん
System : ユンさんが入室しました。
西@GM : 零時になった・・・ユンはほっといてもそのうち来そうだから始めてましょうか?>おおる
ユン : こんばんわ
アレン : ユン,ばわー(笑
西@GM : 噂をすれば影(苦笑)
エレナ : http://sakura.mistyhill.org/sw.html(笑)>MPさん
エレナ : ユンさん、こんばんわ。
ユン : 今日は、0時に来れるように時間を調整しました。いつもは、夕食が押すのです。
アレン : フェンリルさそって>あっちにいるひと
ジェンマ : こんばんわ〜>ユンさん
エレナ : 明日、卒業式で今日は欠席だって<フェンリルさん
アレン : そりゃしょうがないね(^^;>卒業式
西@GM : じゃあ始めますよぉ〜
MP : ユンさん、こんばんはー(笑)
アレン : いいよ>GM
西@GM : 君たちはアレンの活躍で(笑)無事熊さんを倒したとこです
エレナ : はーい。>マスター
ユン : ・・・・・
ジェンマ : むぅ、姉ちゃん強いねぇ(笑)
アレン : ははは(笑
西@GM : 「うおおおお」と、なにか雄たけびのような、うなり声のような声が聞こえてきます
エレナ : 男性陣は役立たずだったねー(爆)
アレン : ほえ?
西@GM : ちなみに翌朝ね
ユン : 朝早くから、五月蝿いなぁ・・・・
アレン : そっち見るけど
ジェンマ : 気にしない気にしない(笑)<役立たず>エレナ
エレナ : なにぃ〜<寝ぼけ気味
西@GM : ジャイアント語がわかる人は意味がわかるよ(笑)
ユン : とりあえず、野次馬モードだ<雄叫びの聞こえたほうへ動く
アレン : バード上げて目覚まし覚えた方が良いかなぁ〜(笑
アレン : 知らない(笑>ジャイアント後
西@GM : ちなみに音源はやや離れてるっぽいね
エレナ : そんなマイナーな言葉わからないよー(笑)>マスター
アレン : それは行くしかないなぁ
ジェンマ : うるさいねぃ…おちおち寝れやしない(笑)
エレナ : ねむいよぉ〜(ずりずり)
西@GM : 慌てたように村長が駆け込んでくる
ジェンマ : (キリッと)如何しました?
アレン : どうしたん?
西@GM : エルフ語しゃべれる人間が多すぎるんだ。このパーティは(笑)>マイナーな言語
ユン : (ジェンマ変わり身早い,ちなみに見物に行ってます)
西@GM : 「巨人の雄たけびです。また奴が来るかもしれません。はやくあの邪悪な巨人を退治してください」
エレナ : (机によりかかって寝ている)
アレン : (なんかどつかれたい人がいる見たいねぇ・・・)
ジェンマ : 落ち着いてください>村長
エレナ : Σはっ! あれー、なんだか目が覚めちゃった〜(冷や汗
西@GM : レンジャーさん。音源感知(聞き耳)判定して目標値12。それで大体の距離と正確な方向がわかるから
アレン : どこかなぁ 2D6
→ 6 + 3 + (4) = 13
西@GM : 「わが村にはもはや奴に差し出す家畜もおらぬのです」>ジェンマ
ユン : 2D6
→ 5 + 3 + (2) = 10
ユン : 届かぬ・・・首を振りつつ戻ってくる。
ジェンマ : 我々が解決してみせますのでご安心を>村長
アレン : 修正値が変(^^;>ユン
西@GM : ユン、レンジャー3レベルで何故修正値が2?(苦笑)
ユン : ・・・おお、レンジャー技能の足し忘れです。13ですね。
西@GM : じゃあ、お2人さんにはわかるね。北東に1kmほどいったとこぐらいから聞こえる
アレン : お出かけだね
ユン : じゃ、一旦戻って報告したことにしよう。
アレン : 寒そうだけだけど(^^;
西@GM : 「そちらの方には森があります。どうかお気を付けください」
エレナ : 洋服借りて行こうよ〜(^^;)
ジェンマ : では、行きましょう。村長さん、村の人たちは安全なところに移動させていてください
西@GM : 7月なのにねえ(笑)>寒い
アレン : 森かぁ・・・ユンが先頭歩いた方がいいかなぁ・・・
ユン : とりあえず、借りた服着込んで出発。
アレン : なんか変だ(^^;
アレン : 修正かからない程度で>厚着
西@GM : 雪上修正はかかるよ(笑)
アレン : 前ジェンマ,ユン,後アレン,エレナかな? //シーフ修正ね>GM
アレン : 厚着で技能使えなくなるのは嫌です(爆
エレナ : 戦闘中動かないから大丈夫〜(違)<雪上補正
アレン : 戦闘になりそうなら交代で>ユン
ユン : 了解。近いと弓使えんしねぇ・・・
ジェンマ : じゃ、いこうかねぃ
エレナ : うん<出発
アレン : んじゃ行こ
西@GM : 君たちが森を歩いてるとなにかが動く気配がする。ユン不意打ち判定して
アレン : あんまり前出るつもり無いからね(^^;>戦闘
アレン : ユンだけ?
ユン : む? 2D6
→ 3 + 2 + (5) = 10
ユン : 低い・・・
西@GM : アレンもいいよレンジャー持ってるから
アレン : では 2D6
→ 6 + 3 + (4) = 13
西@GM : 2D6
→ 2 + 1 = 3
アレン : 最初出目が良いと戦闘駄目そう(爆
西@GM : 危ない(汗)不意打ちなし。じゃあ君たちの目も前に身長二メートル半ほどの巨人がのそりと現れる。
アレン : セージチェック?
西@GM : 全員セージ判定して
ジェンマ : しゃべれる奴はいないしねぃ、戦闘かねぃ?
ジェンマ : ヒラ目 2D6
→ 3 + 3 = 6
ユン : 2D6
→ 6 + 3 = 9
エレナ : えいっ 2D6
→ 3 + 1 + (5) = 9
エレナ : えーん、低い(涙)
アレン : ひらひら♪ 2D6
→ 4 + 5 = 9
アレン : さっきから9しか出ないなぁ(汗
西@GM : 全員わかりません。じゃあ戦闘、巨人の敏捷は10。敏捷順にどうぞ
ジェンマ : 切りかかる 2D6
→ 4 + 4 + (5) = 13
ジェンマ : 微妙なとこだねィ…
アレン : 身長二メートル半・・・斜線通るね>GM
西@GM : 当たった。ダメージどうぞ
アレン : 斜線→射線
西@GM : 通るよ。>射線
ジェンマ : 今日はどうかな
2D6 → 1 + 5 = 6
エレナ : はーい。先制のエネルギー・ボルトぉぉぉぉッ!
2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
西@GM : 抵抗した。ダメージちょうだい>エレナ
ジェンマ : 10です・・・<ダメージ
西@GM : 少し通った
エレナ : あったりぃ♪ 2D6
→ 1 + 6 = 7
エレナ : 8点ー>マスター
西@GM : 抵抗してる8点もある?(^^;)>エレナ
アレン : 5(魔力)+2(ゼロレーティング)=7点
エレナ : あ、ごめん。7点(^^;)>マスター
西@GM : 7点なら少しとったね。ルールを確認しましょう。SWの魔法は必ず当たるかわりに、抵抗の成否によってダメージが変わります>エレナ
アレン : んじゃ私だね
アレン : たまにはショートボウでも
2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
西@GM : 当たった。ダメージどうぞ
エレナ : 了解です(^^;)>マスター
アレン : いけ 2D6
→ 6 + 1 = 7
アレン : 7点>GM
西@GM : 全部止まった。ダメージなし
ユン : じゃ、俺だ。同時だし。射
2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
西@GM : ユンどうぞ。接敵してるから、はなれないと弓は撃てないよ。
アレン : ?何で追加ダメージ3点て書いてんだろう(謎
ユン : じゃ、退くのが先?では退きます。撃て・・・ないですよね。
アレン : 修正修正・・・
西@GM : 撃てません>ユン じゃあ巨人の攻撃 ジェンマに15といって2回殴る
ジェンマ : 回避修正とかにペナルティあります?
西@GM : こっちにペナルティ分プラスしてるからそっちは考えなくていいよ>ジェンマ
ジェンマ : 了解 2D6
→ 3 + 2 + (6) = 11
ジェンマ : う…もう一回 2D6
→ 3 + 6 + (6) = 15
ジェンマ : 1回ヒットか…(汗
西@GM : 13点ダメージ(嬉)
ジェンマ : 2D6
→ 5 + 3 = 8
ジェンマ : えっと、7点受けた(汗
ジェンマ : 半分近く削られたなぁ…
西@GM : 次のターン 敏捷順に
ジェンマ : 斬りかかる! 2D6
→ 5 + 4 + (5) = 14
西@GM : 前衛一発昏倒の可能性もあるね(苦笑) 当たった。ダメージどうぞ
ジェンマ : そんなのは嫌だなぁ・・・でも9以上を二回はきついし・・・
2D6 → 2 + 6 = 8
ジェンマ : 12ダメージです
西@GM : ちょっと痛い。
西@GM : エレナどうぞ
エレナ : えねるぎー・ぼると〜
2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
西@GM : 抵抗した。ダメージちょうだい>エレナ
エレナ : うー 2D6
→ 1 + 3 = 4
エレナ : 5点ー>マスター
西@GM : 全部止まった。ダメージなし 次アレン
アレン : キュアー・ウーンズ!
2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
アレン : 発動 2D6
→ 4 + 3 = 7
アレン : 8点回復>ジェンマ
ジェンマ : お、やった〜(笑)
アレン : あんまりもたないからね(^^;
西@GM : ユンどうぞ
ユン : では、今度こそ、射
2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ジェンマ : 2発食らえば死ぬけど(笑…えない
アレン : 回避専念するとか>ジェンマ
西@GM : 当たった。ダメージどうぞ
ユン : せい 2D6
→ 3 + 3 = 6
ユン : 11点ダメージ。
ジェンマ : いや、一応マイリー神の神官だし、グラスランナーにはなれない(笑)<回避専念
アレン : 回避+2>回避専念
西@GM : 痛いねぇ ジェンマに15といって2回殴る
アレン : 無茶な戦いはする必要ないと思ふ(^^;>マイリー神官でも
ジェンマ : 一回目! 2D6
→ 4 + 5 + (6) = 15
ジェンマ : 神速!!なるか!?
2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ジェンマ : ならないや(爆)
西@GM : 戦う意志があればマイリー神(GM)は見捨てないよ(笑) 13点ダメージ
西@GM : しっかり喜びの野に導いてあげやう(爆)
ジェンマ : とりあえず 2D6
→ 6 + 3 = 9
ジェンマ : 4点通った。まだ行く予定はないです(笑)
西@GM : 次のターン 敏捷順
ジェンマ : じゃ、神速!(回避専念)で
西@GM : エレナどうぞ
エレナ : えねるぎーぼるとぉぉっ
2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
西@GM : 抵抗できない ダメージちょうだい
エレナ : あったりぃ♪ 2D6
→ 2 + 1 = 3
エレナ : 6点〜(涙)>マスター
アレン : 今度ユンにファイアウェポンかけて>エレナ
エレナ : はーい。アレンさんもいる?>アレンさん
西@GM : アレンどうぞ
アレン : いらないよ>エレナ
アレン : 再びキュアー・ウーンズ!
2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ジェンマ : 最初に欲しかった(笑)<ファイアウェポン
アレン : 直れ 2D6
→ 4 + 1 = 5
アレン : 6点回復>ジェンマ
西@GM : ちょっと通った>エレナ
西@GM : ユンどうぞ
ジェンマ : 復活♪
ユン : 射射射射射 2D6
→ 4 + 3 + (4) = 11
西@GM : よけた ジェンマに15の二回攻撃
ジェンマ : 神速!! 2D6
→ 2 + 4 + (8) = 14
ジェンマ : げぇっ!! 2D6
→ 5 + 6 + (8) = 19
ジェンマ : 平均したら両方かわせるのにー(笑)
アレン : 休めない(しくしく
西@GM : 13点ダメージ 次のターン
エレナ : ユンさんにファイアウェポン♪
2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ジェンマ : 神速発動ね。でいくつ通ったかな…
ジェンマ : 2D6
→ 5 + 2 = 7
ジェンマ : 6点削れてる…
アレン : キュアー・ウーンズ! ・・・疲れてきた(^^;
2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
アレン : んで 2D6
→ 1 + 2 = 3
アレン : 6点回復(汗>ジェンマ
ジェンマ : すまんねい
アレン : 次で打ち止めね(^^;
西@GM : ユン ファイアウェポンの打撃力+10にもう+10していいよ
ユン : 了解>GM
アレン : バリスタ並みの攻撃力(^^;;;
西@GM : 打撃力46の弓は怖いなぁ(苦笑)
エレナ : (雪の巨人?)
ユン : 打撃力46だからねぇ・・・外れたら、元も子もないが。
ジェンマ : 俺のにもかけてれば…かけが出来たのに(笑)
アレン : 次ぎ食らったら交代ね>ジェンマ
エレナ : じゃあ、ジェンマさんにもかける?(笑)
西@GM : ユンの番だよ
ユン : 失敬。射 2D6
→ 6 + 5 + (4) = 15
西@GM : 当たった(泣) ダメージください
ジェンマ : うい、了解<交代
ユン : とう
ユン : 2D6
→ 6 + 1 = 7
ユン : 16ダメージ
西@GM : 瀕死の重傷(^^;) 次のターン 敏捷順
アレン : 攻撃なし?
ユン : 巨人の攻撃は無し?
西@GM : 忘れてた(^^;) ジェンマに15といって二回攻撃
ジェンマ : 神速!! 2D6
→ 5 + 1 + (8) = 14
ジェンマ : うぐぅ… 2D6
→ 2 + 4 + (8) = 14
ユン : ・・・やばし・・・
ジェンマ : げっ!!2発…
アレン : やば(汗
エレナ : あ(^^;)
西@GM : 13点ダメージが2回(苦笑) 回避専念した方が当たってる(^^;)
ジェンマ : 2D6
→ 5 + 2 = 7
ジェンマ : 2D6
→ 5 + 3 = 8
ジェンマ : 6×2の12点〜残り三点…次のターンは下がります・・・
西@GM : 次のターン 敏捷順
アレン : 後ろ下がって>オール
アレン : ジャンマ下がれる?
ジェンマ : 下がる。
ジェンマ : え〜っと、下がれんなら捨て身の攻撃しかないが…(笑)
西@GM : 全員下がると倒せなかった場合、ジェンマが背後から攻撃もらうことになるよ>アレン
ユン : 全員下がったら、結局同じなような・・・
アレン : 私が相手になるけど>GM
エレナ : 攻撃しちゃってだいじょうぶ?
アレン : 弓捨ててキティ−クロー装備でね
西@GM : アレンが足止めするなら無条件で下がれる>アレン
ユン : 下がらずウィスプと言う手もあるな。考慮しよう。
エレナ : 補助いる?>アレンさん
ジェンマ : なら下がろう…何も出来んな。魔法使うと3Mしか動けんし
西@GM : 攻撃出来ないよ。移動+武器持ち替え>アレン
アレン : ん?前線位置変わらないなら下がる必要なし(^^;
アレン : プロテクションお願い>エレナ
アレン : んじゃ出るだけ
エレナ : はーい。アレンさんにプロテンション♪
2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ユン : アレンが出るなら、弓は使えるまま・・・と・・・
西@GM : ユンの番だよ
アレン : 盾になってる間に倒してね(^^;;;
ユン : では、射
ユン : 2D6
→ 1 + 5 + (4) = 10
ジェンマ : うぁ…
西@GM : よけた アレンに15といって2回こうげき
アレン : どうだろ? 2D6
→ 6 + 6 + (5) = 17
アレン : それ 2D6
→ 1 + 4 + (5) = 10
アレン : 一回いくらった(;;)
2D6 → 5 + 3 = 8
アレン : 7点くらい(涙
西@GM : 13点ダメージ
西@GM : 次のターン 敏捷順
ジェンマ : 次のターンはキュアウーンズ!
ジェンマ : 2D6
→ 6 + 5 + (3) = 14
エレナ : ジェンマさんの敵っ!エネルギーボルト×3♪ お願い、入って(^^;)
2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ジェンマ : 意味もなく高い目が(汗
2D6 → 1 + 2 = 3
アレン : 反対なら良いのに(しくり>ジェンマ
西@GM : 2レベルは2倍拡大までだよ(^^;)>エレナ
ジェンマ : げっ!!4点…(汗
エレナ : あれ、そんなのがあったんだ。ごめん。じゃあ拡張2で(^^;)>マスター
アレン : のこりHP18(笑
アレン : 防御がソフトレザーなのが辛いけど(^^;
西@GM : で、拡大対象決めて達成値上昇?ダメージの確実性?
ジェンマ : 初期の基本ルールじゃないくて。選択ルールで追加されたやつだったような…ま、完全版は選択ルールはすべてあるような方向性ですが(笑)
エレナ : ダメージ>マスター
西@GM : 了解 抵抗した ダメージちょうだい。
エレナ : えいっ 2D6
→ 6 + 1 = 7
エレナ : はいれっ 2D6
→ 5 + 5 = 10
エレナ : 8点〜>マスター
西@GM : 1、2レベル/2倍拡大まで 3,4レベル/3倍拡大まで 5,6れべる/3倍拡大まで 7、8レベル/4倍拡大まで 9、10レベル/5倍拡大まで でお願いします>ルーンマスターの方々(って全員か(^^;)
西@GM : 倒れたね。まだ生きてはいるけど。
エレナ : はーい。>マスター
ユン : 止め・・刺すの?
アレン : 治療治療 2D6
→ 2 + 3 + (5) = 10
アレン : 2D6
→ 4 + 3 = 7
ジェンマ : 俺も自分に
ジェンマ : 2D6
→ 1 + 3 + (3) = 7
アレン : 8点回復>ジェンマ
ジェンマ : 2D6
→ 2 + 1 = 3
ジェンマ : ギリギリで完全回復。あぶないなぁ…
ジェンマ : 全然魔力がのこってないねぃ
西@GM : 訂正(苦笑) 1、2レベル/2倍拡大まで 3,4レベル/3倍拡大まで 5,6れべる/4倍拡大まで 7、8レベル/5倍拡大まで 9、10レベル/6倍拡大まで でお願いします
アレン : 私は・・・いいか(笑 //応急処置だけしとこう
西@GM : さらに訂正 拡大の制限は達成値だけです ごめんなさいm(__)m
アレン : さて、こいつどうする?
西@GM : 5レベルモンスター イエティは強かったねえ(苦笑)
西@GM : ほっとくと蘇生してどっか行くか、のたれ死ぬかどっちかだね。
ユン : ・・・・可愛そうだが、止めを刺して、村長さんへの証拠にしよう。
ジェンマ : これが巨人かどうかがわかんねぃからねぃ。
アレン : 会話できないしねぇ(^^;;;
エレナ : 急に雪が降ったからでてきちゃったのかなぁ?
ジェンマ : とりあえず、身動き取れないようにして、村長のところまで持っていこう。殺すのはかわいそうだねぃ
アレン : それやるならがんばってね♪
エレナ : 応援だけはするからね♪>ジェンマさん
西@GM : 素手で金属鎧着た相手に致命傷与えるような奴をどうやって行動不能にするの?(笑)>ジェンマ
ジェンマ : しょうがないねぃ。首だけもっていこうかねぃ(笑)
西@GM : じゃあ君たちは血の滴るイエティの首を持って村に凱旋した(笑)
エレナ : もちろん運ぶのはジェンマさんとユンさんだよね(爆)
ユン : まぁ、誰が運ぶんでもいいけど・・・
ジェンマ : いいんなら俺の分も頑張ってくれィ(笑)
西@GM : 村長が「ご苦労様です」といって革袋を差し出す
ユン : へいへい・・・・
ユン : おっし、ご褒美。
アレン : どうも♪
ジェンマ : じゃ、これで飲みかいだねぃ(笑)
西@GM : 「これで我々も安心して暮らせます。ありがとうございました」といって村長もその場を去っていく。村人も壊れた牛舎なんかを直し始めてるね。
ユン : じゃ、帰るか。
アレン : 前金もらってるから一人1230ね>報酬
エレナ : 一応事件解決だね〜
西@GM : そこに数人の兵士が駆け込んでくる。
ユン : ・・・・兵士?
アレン : ほい?
西@GM : 「この村の駐屯兵を惨殺した魔物はどこだ!」
ジェンマ : おや?どうしたねぃ?
ジェンマ : (真面目モード)こちらの首のことでしょうか?
西@GM : 「む、君らが倒したのか?」
ジェンマ : ええ、この村の方が困られておりましたので
ジェンマ : この場合、国から報奨金など出ませんでしょうか?(笑)
西@GM : 「我々が雪で思うように進めぬうちに解決してしまったか」といってしばし悩む。
西@GM : 「とりあえず団長にはおまえたちのことを話しておこう」といって2人の兵士を残して、隊長さんは去っていったよ
アレン : なにか問題あるの?
ジェンマ : 面目を気にするのかねィ?
西@GM : とりあえず、今回のシナリオはここまでです。経験点1500点差し上げます。
アレン : 疲れてるから一晩休みたいんだけど・・・
ジェンマ : お疲れ様です〜
エレナ : 続くんだ・・・・・・・・
ジェンマ : ファイター4レベルって経験点いくつでしたっけ?
エレナ : お疲れさまー
西@GM : ファンに戻ってますので、5日分食費払ってね(にこり)
ユン : 3000点ですね、 ファイター4レベル
アレン : おつかれー //3000>ジェンマ
アレン : 計算済みでさっきの金額(にこりがえし)>GM
ジェンマ : じゃ、一つ上がるや、キャラシー更新して上げとこ…
ユン : ええと・・・借金してたのは、エレナだったよね。
エレナ : うん。>ユンさん
西@GM : 6レベルモンスターが出せますね(笑)>ファイター4
アレン : それはちょっと(汗>6Lv
ジェンマ : 帰ったら鎧を買い換えよう(笑)
ユン : じゃ、とりあえず返しときます。330Gっと・・・>エレナ
アレン : プリーストあげて(汗>ジェンマ
ジェンマ : ええっ!?これのためにこの間経験値使わなかったのに…(笑)
エレナ : 毎度〜>ユンさん
アレン : やっと3Lv(しくしく)
エレナ : 全然レベルがあがらないよー(涙)
西@GM : ソーサラーが3にあがるまであげるの待って欲しいのがGMの希望(^^;)パーティー内で冒険者レベルにあんまり差が出るのは好ましくないんです>ジェンマ、ユン
アレン : シーフとプリースト同時にあげてるからソーサラーと成長速度変わらない(^^;
ユン : 今回は、上げませんがね・・・・次回上げたいのは、事実だけど・・・・
エレナ : 後2回(^^;)<レベルアップまで
ジェンマ : 前回一つもあげなかった自分の立場は!?(笑)
西@GM : 強制はしません(苦笑)>ジェンマ
ユン : 4まで上げとけば、200ずつ経験値・・・なんていうせこい計算も・・・
ユン : 一桁足りぬわ・・・
ユン : とりあえず、現状版をアップします。
西@GM : 当然、経験点が上がる分危険度も増します(笑)>ユン
ジェンマ : むしろ、ファイターオンリーなキャラが目標なんですが(笑)
ユン : 尤もですね<危険増す<だから、前回はレベルアップを見送り、シャーマン上げたのだから。
ジェンマ : 能力値って上げるのに必要なのって人は3000点ですよね?
アレン : これ以上の敵はプリーストLvが上がってからじゃないときつい(^^;;
ユン : そう、本には書いてありますね。>ジェンマ
西@GM : バードの伸ばしてる馬鹿ソーサラーが一番いけないのですが(爆) そうです能力値>3000点
西@GM : ついでに生命点 精神点は1500点です
ジェンマ : う〜ん、生命力以外に上げて美味しいやつってないなぁ…
エレナ : ううぅぅ。しくしく(涙)<バード
ジェンマ : 生命力+3とか?(笑)
アレン : バード上げてる余裕なひ(しくり
アレン : 21ありますけど(爆>生命力
ジェンマ : プリーストレベル3にして3:3にするか…少しだけメリッサの気持ちがわかるが(笑)「不本意です」(爆)
西@GM : 戦士としては強みではある(笑)>生命力ボーナス+3
ジェンマ : もうすこし、前線で強くなっておきたいんだよなぁ…
西@GM : マイリー神官はみんなそう言う(爆)>不本意
ジェンマ : いま、気分でキャラシーの中身更新してる(爆)
ジェンマ : あ〜、悩む〜。強くしなかったら役立たずのまんまだし(笑)
西@GM : レベルアップすんだら後日談(次のシナリオの導入)だけしておきたいので言って下さい>おおる
ユン : 済みました。
エレナ : 終わりました〜>マスター
ジェンマ : いいや、今の(レベル4)で(爆)
アレン : 終わりました>GM
ジェンマ : てなわけで終わりです
西@GM : じゃあファンに戻って三日ほど経ったある日、君たちのもとに一人の騎士が現れる。
ジェンマ : 何か用があんのかい?
アレン : 騎士様ねぇ・・・
西@GM : 「北のムルジェの村でイエティを退治したのは君たちだね?」
ジェンマ : そうだけど?
西@GM : 「これはリシャール様からお預かりしたものだ。受け取ってくれ」と言って従者が重そうな箱を差し出す
ジェンマ : ありがとねぃ。お礼つたえといてねぃ
ジェンマ : 早速、開けてみようか?
ユン : さて、なんだろな。
アレン : なにかなぁ?
エレナ : なあに?
西@GM : 開ける?開けるなら中身の解説もしてくれるよ?
アレン : 開けないと始まんない(笑
ジェンマ : そりゃそうだ(笑)
西@GM : 「魔法の鎧(プレートアーマー)だ。必要筋力は18、防御力は21 +1の魔力を持っている。気に入ってもらえたかな?」
ジェンマ : +1の魔力って鎧はどんな効果でしたっけ?
西@GM : 回避に+1 ダメージ減少に+1
ジェンマ : プレートアーマーと回避修正打消し?(笑)
アレン : うう、できの良いよろいが欲しい(;;)
ジェンマ : これは俺が貰っていいのかねぃ?
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : おちちゃった(^^;)
西@GM : 鎧の選択ルール使う?使うなら防御点にもう+5で回避修正が相殺になるけど?
ジェンマ : 今までは無しだったんですね(笑)
アレン : がんばってパーティの壁となったね(笑>ジェンマ
アレン : なったね>なってね
西@GM : 鎧はクリティカル値の変化が処理上面倒なんで採用してなかったけど、どうする?>おおる
ジェンマ : 主砲にはなれそうにないからねぃ(笑)
エレナ : 鎧持ってないから、他の人に任せるー>マスター
ジェンマ : どっちでもいいです。あれとると金属鎧がとたんに有利になりますが、敵にもその現象が起きるので(笑)
ユン : まぁ、わたしはどちらでも・・・・
アレン : シーフとしてはなし(核爆 //普通に考えれば+1じゃない?>金属鎧クリティカル
ジェンマ : どちらでも良いと言う事ですな(笑)
西@GM : 反対意見が出たので、なしにしときましょう(笑)モンスターが弱くなる対金属鎧(本音 爆)
西@GM : じゃあもとの内容に戻って、「それとは別に君達に頼みがあるのだが・・・」
アレン : まあ、金属鎧来た人とは戦いたくないんですけどね(^^; //筋力高そうだし(笑
ジェンマ : (真面目モード)何でしょう?
エレナ : お仕事?
アレン : 内容と報酬によります(笑>頼み
ユン : 連打の仕事は嬉しいねぇ。
アレン : 貧乏だからね(しくしく)>ユン
エレナ : なんで私だけお金があるんだろ?(爆)
西@GM : 「ここより2日ほど西に行ったところに吸血鬼が出ると言う話があってな。真意のほどが確かでない以上正規の兵を動かすわけにもいかぬが、かといって相手が相手だけに未熟な人間を向かわせるわけにもいかん」
アレン : セージチェック(汗>吸血鬼
エレナ : うーん、と 2D6
→ 2 + 5 + (5) = 12
ユン : 2D6
→ 2 + 4 = 6
アレン : まず知っていないと受けられないね(^^;>吸血鬼
アレン : バードでよい?>GM
西@GM : 「そこで君らに真意のをほどを確認してきてほしいのだ。もし退治ができるならそれもお願いしたい。調査だけなら6800、退治まで完遂すれば10000の報酬を約束しよう」
ユン : 真偽・・・
西@GM : ダメ(^^;)>バード
アレン : んじゃひらひら♪
2D6 → 1 + 6 = 7
ジェンマ : ヒラ目 2D6
→ 1 + 1 = 2
ジェンマ : わぉ(爆)
エレナ : で、チェックは成功してるの(^^;)
西@GM : 10点あげよう(笑)>ジェンマ エレナが連想した吸血の魔物は「ジャイアント・バット」「ラミア」だけだね
西@GM : で、どうする?
ジェンマ : むしろ、そろそろ眠いんですが…(汗
エレナ : そんなに悪い仕事じゃないとおもうけど・・・・(^^;)
ユン : ・・・・これを逃すと、次の仕事がいつかわからんぞ・・・・
ジェンマ : 昨日までテストだったから4時寝6時おきとかしてたし(吐血
ジェンマ : とりあえず、うけてみないかぃ?(笑)
アレン : 危険なら調査だけで撤収だね
西@GM : じゃあここで、今日は終っとこうか?鎧も渡したし(笑)
ジェンマ : そうだねぃ<調査だけ
ジェンマ : お疲れ様です〜
ユン : じゃ、受けることが決まって、出発準備の段階で、固定っと・・・・
アレン : 結論,受けてみて後は臨機応変に対処すべし(核爆
ユン : では、わたしも寝ますわ・・・ちときつい。
ジェンマ : 本気で眠いので早速寝させてもらいます〜
西@GM : 私も寝ます。おやすみなさい
ユン : では、また来週・・・・
ジェンマ : 皆さんおやすみなさいませ
System : ジェンマさんが退室しました。
System : ユンさんが退室しました。
System : 西@GMさんが退室しました。
アレン : おつかれさまでした
エレナ : おやすみなさい。
System : アレン さんが退室しました。
System : エレナさんが退室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : ハードディスククラッシュの復旧作業中につきモデムがまだ設定されてません。よって今回は来週に延期させてください。m(_ _)m
System : 西@GMさんが退室しました。
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