System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : 明日が早いので今日は無理です、すいませんm(__)m(汗)
System : ジェンマさんが退室しました。
System : フェンリルさんが入室しました。
フェンリル : さて・・・今日は有るのか・・・?
System : アレン さんが入室しました。
アレン : や
フェンリル : ふむ・・・。こんばんは。
フェンリル : さてはて・・・
アレン : うや?
フェンリル : 眠いぞ。たっぷり。
System : ジェンマさんが入室しました。
アレン : ジュース買ってきます
フェンリル : ジェンマこんばんわだな。アレンいってらー
ジェンマ : とらハ(挨拶
フェンリル : フン!(踏み)>ジェンマ
フェンリル : まぁ、多少はTPOにあわせた挨拶を考えた方が良いと思うなぁ(笑
ジェンマ : なぜに!?(爆)
フェンリル : ふー(煙草を吸う)
ジェンマ : 2D6
→ 6 + 2 = 8
ジェンマ : 間違えた(爆)
アレン : ばわー
フェンリル : お帰り〜
アレン : さて、ところてん準備(謎
フェンリル : 訳解からんし(爆>ところてん準備
フェンリル : 風か嵐か・・・・
System : 西@GMさんが入室しました。
アレン : 西さん,ばわー
西@GM : こんばんわ
ジェンマ : ばわ
フェンリル : 西さんばわ
アレン : よしのさんよぶかな?
西@GM : エレナが当面お休みみたいなのでこのパーティ専業のルーンマスターが足りないので助っ人呼んできました→http://www7.freeweb.ne.jp/novel/nisikaze/sw.html
西@GM : プレイヤーはまだ来てないようですね(^^;)
System : ヤヤさんが入室しました。
アレン : 今呼びました
ヤヤ : Σうーわーっっ!!!!!!(ばたばたばたばた、ききーっ!) やっ。
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters2_1.html 登録したよ //ヤヤ、や(笑
ジェンマ : おや、お嬢ちゃん、見ない顔だねぃ(爆)<前回言ってなかったので(爆)
System : マイムさんが入室しました。
ヤヤ : 昨日だと思ってなかったので、今週はナイものだと思っていたり(爆
マイム : こんばんはぁ〜、助っ人登場ですぅ>西さん
アレン : マイムさん、おはつー(おひさー[謎])
マイム : よく見るとアレンさんと色がかぶってた...(汗)
西@GM : 金属鎧の選択ルールは回避力修正と防御力修正だけ採用してクリティカル値変化はなしでいいですか?>おおろ
アレン : シャーマン4Lv(^^;
ヤヤ : ということで、おはつな方おはつで、おひさなヒトおひさ。ふぅ
ヤヤ : おけ>GM
アレン : 前そうきめたね>GM
ジェンマ : ええと、誰かわからんがわからん方が良いか(激爆)<マイムさん//はじめまして〜>マイムさん
マイム : プレイヤ〜名=キャラクタ〜名なので、知ってるひとはおひさですぅ&ヨロシクです
フェンリル : マイムさん始めまして。次回から呼び捨てます(爆:そう言うキャラなので)
マイム : こちらは「さん」つけますね>フェンリルさん
西@GM : 馬鹿みたいに未成年のため、能力値にマイナス修正がかかってます(笑)>マイムのキャラ
ヤヤ : (ん、そいえばあたしも呼び捨て系キャラなので)
フェンリル : 西さんの後輩だか、なんだかでしたっけ?(笑
マイム : 13歳です(キャラクターの方)>おおる
ジェンマ : 金属よろいは+5のー1で良いですよね?
西@GM : では、ユンが来たら始めましょう
ヤヤ : ああっ、最年少の座がっっっ!!!!!(爆)<未成年
ジェンマ : 年下は嬢ちゃんだし(爆)
アレン : 私も呼び捨てだよー>マイム
マイム : 基本的には元の能力値のボーナス分引かれてると思って下さい(能力値)
ジェンマ : いろいろです(爆)
ジェンマ : <呼び方
西@GM : そうです>ジェンマ
西@GM : キャラシー確認して若干修正かけてるから>マイム
マイム : 場所どこ?(キャラシ)>西さん
アレン : うちのパーティにあんたより年上の女性いないよ(爆>ジェンマ
ジェンマ : いまだに手元にルールブックがない(-
-;;
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters2_1.html>マイム
ジェンマ : だから大抵嬢ちゃんで(爆)
西@GM : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters2_1.html ←ここ
フェンリル : 密かに俺若いしな・・・・(吐血
アレン : 判別つきません●8点(爆)>ジェンマ
マイム : ぢゅうよんさいになってるぅ〜(涙)>西さん<経験点やアイテムは別にかまわないけど
ヤヤ : あたしより一歳おやぢ(くすくす)>フェンリル
ジェンマ : いや、”>”で言う人指定してるので(爆)
西@GM : 月日は流れるのです(笑
西@GM : >マイム
アレン : ひどいわ(しくしく[爆]>ヤヤ<フェンリルが一歳おやぢ
System : ユンさんが入室しました。
ユン : ばわ
フェンリル : ハッ・・・(タバコを吸う)
アレン : ユン,ばわー //キャラ一覧更新しました
フェンリル : ユンちは
フェンリル : ソーサラーを1レベル上げたぞ。
マイム : こんばんは、新キャラです>ユンさん
ヤヤ : アレンねーさんは、をとめ♪(笑)
ヤヤ : ユン、ばはー
西@GM : では、始めましょう
マイム : 手元のキャラシの修正終了!!>西さん<いつでもはじめられます
ユン : どうも、マイムさん
アレン : ありがとー(爆>をとめ
フェンリル : えっと、レベルが上がると下位の魔法ってレベルで割るんだっけ?引くんだっけ?手元にルールブックが無くて・・・マスターボードとリファレンス有るから余り問題無いんだが。
マイム : 割ります(端数切り上げ)>フェンリルさん
西@GM : ヤヤに密偵の知り合いからお呼びがかかるよ
アレン : 魔法の消費量はLVでわること>フェンリル
フェンリル : ども、ふ・・・魔法剣が使いやすくなったぜ(爆
ヤヤ : ん? その知り合いってイイ男? イイ女?(爆>GM
西@GM : 普通の男(笑)いい知らせがあるらしいよ>ヤヤ
フェンリル : そうか、確か「美しい・・・」で前回終わってたんだった(爆
アレン : あ,できれ0300時まででお願いします(^^;>GM
ヤヤ : ちっ。あーいやいや。で、いい知らせというからには、左遷から引き戻しかボーナスのお知らせかすっぱりと足ぬけかうまいモンでも持ってきた、さあどれっ!?(笑)
フェンリル : 俺もあんまり遅くなると寝落ちする可能性が(汗
西@GM : 了解です>アレン
西@GM : あっ例のリス飼っててもいいよ。正体もそのままで(笑)>マイム
ジェンマ : 今日は4:30に起きる予定〜(爆)
マイム : りょーかい、リスのエリルちゃんですね>GM
フェンリル : ・・・・女性率高いな。色気は無いが(ぼそ)
西@GM : 「おまえさんが息の根止めてやるとか言いふらしてた、例の盗っ人の所在がわかったぜ」>ヤヤ
フェンリル : ソーサラー3LVになったら「鷹」をファミリアにしたいなぁ・・・(謎
ジェンマ : あすこの嬢ちゃん(アレンを指差す)に聞かれると後が怖いぜぃ(笑)>フェンリル
ヤヤ : ほぉ……?(笑いつつばきばきと指鳴らし)>GM(&フェンリル)
アレン : フェンリルは回復の必要なしっと・・・φ(..
)
フェンリル : アレンより、ヤヤだな・・っと(すぱ〜)>ジェンマ
フェンリル : 冒険者は孤独だ・・・・
アレン : ジェンマは食事に(以下略
西@GM : 「ただしここは古代王国の遺跡らしい一人で行くのはおすすめしないがな。まあ好きにやってくれ」といって地図を渡すとその場を去っていったよ>ヤヤ
ヤヤ : んで? どんなやつなのか情報ぷりーず>GM
ジェンマ : おいおい、そりゃないぜぃ(爆)>アレン
ヤヤ : そんだけかいっ!(笑)
フェンリル : ・・・・(バーボンを飲んでいる)
西@GM : 中肉中背のシーフらしき隻眼の男らしい>どんなやつ<ヤヤ
フェンリル : そーいや、何時の間に街に帰ってきたのか覚えてねぇ・・・。
ヤヤ : ふーむ? つーか、なんであたしが命狙われにゃイカンのよ。ちうことで、その男にあたし見覚えはある?
フェンリル : ん?お前が「ぶっ殺すー!」って言っていた奴のことじゃないのか?>ヤヤ
ヤヤ : ああ、フェンリルか(淡々)
西@GM : 機密文書盗んだと時に後姿だけ(笑)>見覚え
ヤヤ : Σおっっっけえええええええいっっっ!!!!!! 殺ス!(笑)
フェンリル : ハッ・・・・(バーボンをあおる)
ヤヤ : というのはともかく、もーちっと情報つかめないときっついわね。古代王国の遺跡ってどのあたりよ??
ジェンマ : 俺らも手伝うんかいな(激爆)
フェンリル : 究極言語短縮魔法「かくかくしかじか」
ジェンマ : ほかに使われてない色・・・うむ
西@GM : 地図は渡したはずだよ(笑)オーファンからまる1日くらいの距離にある>ヤヤ
ユン : ・・・・古代遺跡・・・うふふふ
ヤヤ : …………。確かに、手伝ってもらう義理ないよなあ(笑)
アレン : それくらいの距離だと枯れた遺跡かな?
ヤヤ : ちうことで、遺跡発掘にれっつごうと『ちょっと』情報をねじ曲げてみんなに伝えよう(笑)
フェンリル : ・・・報酬があるなら請け負う。それが冒険者だが?
ジェンマ : 盗賊がねぐらにしてるような遺跡じゃねぇ・・・(笑)<かれた
西@GM : 枯れてるか枯れてないかは不明(笑)
マイム : 遺跡を改装して住んでるのでは?(その男が)>アレンさん
ジェンマ : 嬢ちゃん良い情報を仕入れてきたねぇ(爆)>ヤヤ
フェンリル : ・・・?このお嬢ちゃんは一体?(笑>マイム
ヤヤ : 報酬は、発掘したブツによるっ!(鬼)
アレン : ・・・一瞬盗賊が完璧に掃除した遺跡を想像してした(核爆
マイム : あ、いまのところまだプレイヤ〜発言です(笑)>ジェンマさん
西@GM : 遺跡の情報提供の場合中身山分けが基本(笑)>報酬
フェンリル : ・・・・・(やっぱり渋い役をやるには年齢を23〜5くらいにしとくべきだったとか考えてる)
フェンリル : ・・・ただの?盗掘なのか?(笑 そうじゃなかった場合どうするんだ(爆
ジェンマ : その盗賊の置いた宝とかもあるかもねぇ・・・
ヤヤ : 山分けだからこそ、出てきたブツによるのよ(笑)
ヤヤ : (んにゃ、三十(爆>フェンリル)
マイム : はうっ!!まちがえた...さっきのはフェンリルさんに...
フェンリル : ・・・・(シカトを決め込んでタバコに火をつける)
ヤヤ : 遺跡で何かが出るかどうかはバクチ♪(笑) つーことで、男のコトは……はてどうしよう。
フェンリル : つーか、今どう言う常態さ?ヤヤは捻じ曲げて伝えたで良いのか?
ジェンマ : 俺らは遺跡の発掘に逝こうと誘われただけか?(爆)
西@GM : マスターが呼んでるよ>フェンリル
フェンリル : 頭で思っている事や行動はカッコつけようぜー(笑
ヤヤ : 『遺跡発掘の情報持ってきたケド、競争者がいるカモー』くらいにねじ曲げておくか(笑)
フェンリル : 「ん?なんだいマスター?またカミさんと喧嘩でもしたか?(爆)」マスター
マイム : (これでいいの?)>フェンリルさん(笑
ジェンマ : じゃぁとっとと逝くかねぃ?
フェンリル : (おーいえす)>マイム(笑
ユン : (混乱してる?)
西@GM : 「なぜそれを・・・。そうじゃねえ!盗掘行くんならこの娘も連れていてっやてくれないか?仲間のグラスランナーが姿くらまして最近まともの仕事できてねえんだ。腕は俺が保証してやるからよ」>フェンリル
アレン : なるほど・・・〆(.. )>なぜそれを
フェンリル : 「あん?また厄介払いかよ?(笑 まぁ、良いさ。うちのパーティも時折フラッと何人か居なくなる事が有るしな(爆」>マスター
西@GM : 「そうかやってくれるか。じゃあ、あいさつしな」>マイム
ジェンマ : (それをフェンリルが言うかねぃ)<用事が合ってこれない人を批判するのは止めましょう(笑)
マイム : 「マイムです、シャーマンやってます、よろしく、フェンリルさん」と、ハルバードを持った女の子が...(笑)>フェンリルさん
ヤヤ : パーティから人が抜ける……どうやらフェンリルは慕われてナイらしい……(めもめも)
フェンリル : (いや、もち自分を含めてだし(吐血))>ジェンマ
ジェンマ : (あんま人のこと言えないけど(爆))<抜ける
ヤヤ : つーか、リーダー誰よココ(笑)
フェンリル : (それ以前にフェンリルがフラッと消えます(吐血))>ヤヤ
西@GM : じゃあ出発する?>おおる
ジェンマ : 一応フェンリルのはずだよなぁ?(笑)>フェンリル
ユン : ・・・・そういや、誰だっけ・・・リーダーって・・・・<忘れ去っていたり
ジェンマ : <リーダー
アレン : 飯食い終わったら(爆>GM
ヤヤ : そーねー。食料買ってれっつごう?
フェンリル : 「・・・き、君が!?え、えーと。どう見ても・・・いや、なんでもないさ。宜しく・・・あははははは(流石にビックリしたらしい)」>マイム
西@GM : 1話の活躍でフェンリルということになってる(笑)>食い倒れ冒険隊(爆)のリーダー
アレン : 一応フェンリル>リーダ //パーティ名は募集中
フェンリル : らしいな(吐血)>りぃだぁ
ユン : 準備良しです。
フェンリル : 良く考えてみれば土日って仕事多いんだよね(汗
アレン : 往復二日の・・・遺跡探索は一日かけるとすると3日分 //お一人様63になります〜
ヤヤ : 食い倒れて、いつの間にそんなパーティ名がっ!?(汗
マイム : 「こっちが私の友達のエリルです」ってリスを紹介する>フェンリルさん
アレン : ってことでお金だけ減らしときます>GM
ヤヤ : おけ、63ガメル引き、っと。
西@GM : 了解>アレン
ユン : 計算ありガと>アレン<こうてくんべ
アレン : たいまつとかは持ってる人がOK(爆
フェンリル : 「り、リスですか・・・ほれ、向日葵の種」>マイム
マイム : 探索は3日くらい考えといた方がいいんじゃないですか?>アレンさん<いちおう63ガメル引きっ
フェンリル : 買いこみっと>食料
アレン : ・・・最近お金の計算ばかりしてるような(核爆
マイム : この子(リス)精霊語が話せるんですよ>フェンリルさん
アレン : ん〜そうすると105だよ<探索3日
フェンリル : アレンはこのパーティの会計監査だなぁ(爽
ユン : 予備も買っておこう。
アレン : 余裕もってそうするかなってだれ?(笑
マイム : では私は105減らしときます>GM
ヤヤ : 修正。まいなす105、と。
西@GM : じゃあ出発ね。>おおる/向日葵の種は食わんと思う(苦笑)
フェンリル : 精霊語を話せる・・・?面白いなぁ>マイム
マイム : (自己紹介は省略!!キャラシを見てね)>おおる
フェンリル : だって、俺はちょっと変わったリスだなぁとしか思ってないし(笑>GM
アレン : 8lvになれば(謎>リス
フェンリル : ぽりぽりぽり(向日葵の種を食ってるらしい)
ヤヤ : とりあえず、道中も気をつけつつ出発。
西@GM : 「お姉ちゃん。気苦労多そうだね」とどこからともなくフェアリー語が(笑)>アレン
アレン : あ〜いいなぁ(笑>向日葵の種
マイム : では出発ですね>GM&みなさん
アレン : はい?>GM //声の主を探します
フェンリル : 食うか?ほれ(笑>アレン
西@GM : マイムの肩の上から聞こえた(笑)>アレン
アレン : ありがと(笑>フェンリル //OKだよ>出発
マイム : リスです(フェアリー語>アレンさん
ユン : あ、俺にも>フェンリル<向日葵の種
フェンリル : あいよ〜>ユン 何故、向日葵の種を持っているかは秘密だ(爆
アレン : いろいろ苦労してるの(爆>エリル
西@GM : じゃあ一日たって遺跡の前だよ。時間は早朝。遺跡はかなり原形をとどめてるね
ジェンマ : じゃぁ入るかねぃ?
ヤヤ : ほー。遺跡はちまい? でかい?
フェンリル : ほー・・・これはこれは・・・・(遺跡を眺めている
マイム : 入りましょう!
アレン : あれまめずらし>原形あり
西@GM : 隊列決めてね>入る前に
アレン : 大きさはどのくらい?
マイム : 私は真ん中がいいなぁ(隊列)
ヤヤ : 前でしょーね、あたしゃ。
フェンリル : よー、マイム。ハルバード中で使う気か?(汗>マイム
アレン : 生命力は高いんだけど・・・真中かうしろ?
西@GM : 一般的な神殿くらいの大きさ>ヤヤ
アレン : ジャンマ,ヤヤは前だね
ジェンマ : 安全なとこが・・・・・(思い出したように天を仰いで)前には俺が行くぜい(爆)
フェンリル : じゃあ、ジェンマとヤヤが前でユンとマイムが中列、俺とアレンが後ろか?
ユン : 中列だな。
アレン : そうだね>フェンリル //一応後ろ警戒したいし
ヤヤ : おけ。アレンねーさん後ろの警戒よろしく
フェンリル : 俺は一応後列でも攻撃出来るしなぁ。
アレン : 全部シーフがいるのがみそ(爆<隊列
マイム : 突いて使う(ハルバードOR銀ロングスピア)>フェンリルさん<本当は持ってるだけに近いけど...
西@GM : じゃあ決まりね。入っていくと細長い通路になってるね
アレン : はーい、まえよろしくー>ヤヤ
ジェンマ : 進む以外の選択肢はないねぃ(爆)
フェンリル : うーん、深く追求しないでおくよ(汗>マイム
西@GM : 進むの?
フェンリル : オーガが出るかワームが出るか・・・(鬼が出るか蛇が出るか、と言っているらしい)
ヤヤ : まっすぐ? あーっと、そいえば明りあるんだっけ?
フェンリル : 警戒しつつゴー
マイム : あ、ウィスプ召喚しときます(持続1時間)>GM
西@GM : 真っ暗だよ>遺跡内
アレン : たいまつ出す?>マイム
マイム : えいっ 2D6
→ 3 + 1 + (7) = 11
ユン : たいまつつけても良いし。
ヤヤ : さんく、マイム。んじゃ、ウィスプの明りを頼りに警戒しつつ進みましょ
アレン : サラマンダー使うのに便利だから誰かもってたほうがいいなぁ・・>たいまつ
フェンリル : 剣の先にライトを灯すか?でも精神力が勿体無いかなぁ?
マイム : 一ゾロじゃないので成功!!>アレンさん<たいまつあればお願いします
フェンリル : じゃ、たいまつつける。ティンダー!何てことはしないで普通につけます(爆
ヤヤ : とりあえず耳をすます。
西@GM : シーフ技能+知力で判定して>ヤヤ
アレン : フェンリルもつの?>たいまつ
アレン : 私は後方警戒ね>GM
ヤヤ : 2D6
→ 2 + 3 + (6) = 11
ヤヤ : ぬう、判らなさげな目が(汗
System : フェンリルさんが入室しました。
フェンリル : 落ちた(汗
フェンリル : じゃあ、アレン持って(笑
アレン : 私が持ったほうがよさげだね>たいまつ //武器ダガーだし
西@GM : 6じゃなくて7だと思うけど・・・(^^;)/違和感を感じたものの何も見つからない>ヤヤ
ユン : 皆で聞き耳する?
ヤヤ : (んあ?(ごそごそ) あ、手元の紙キャラシートレベル修正してなかったわ(爆))
ヤヤ : そーね、念のためみんなで聞き耳ぷりーず(笑)
フェンリル : 平目ではやる気はしないな(苦笑
アレン : ヤヤの判断次第>聞き耳
ユン : じゃ、私。 2D6
→ 2 + 1 + (3) = 6
ユン : 低い!
アレン : んじゃやりましょ
2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
西@GM : 聞き耳じゃなくて捜索ね(^^;)>おおる
アレン : にゃら〜
ジェンマ : (俺もヒラ目だしなぁ)
フェンリル : 捜索の場合は冒険者レベル?
ヤヤ : ヒラ目でも、6ゾロ振ればおけ(笑)
西@GM : それはわかるなあ。壁の一部が隠し扉になってるね>アレン
アレン : シーフだよ>捜索
ヤヤ : ないすよねーさんっっ!
マイム : え?隠し扉?どこどこ?>アレンさん
アレン : あら?なんか見っけ(笑
フェンリル : じゃあ、素直に見守ってようって・・・良く見つけたなぁ(笑>アレン
アレン : んじゃまた後ろ警戒してるからヤヤよろしく〜
アレン : ん?そんな気がしただけ(笑>フェンリル
西@GM : 判定方法はいっしょ>聞き耳、(屋内)捜索 シーフ技能+知力ボーナス 技能なしは平目<フェンリル
ヤヤ : 失敗したあたしに何をしろと(笑)。一応聞き耳
2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
西@GM : 何も聞こえません>ヤヤ
フェンリル : 捜索関係は下手に手を出さんほうが良いらしいなぁ、俺は戦うか魔法を唱えるか、策を考えるかだ(爆
ヤヤ : んあ、また修正し忘れた。10じゃ何も聞こえんか? とりあえず次、罠感知
2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ジェンマ : おう、なんか既視感を感じるねぇ(爆)<出目
ヤヤ : む……どーせならじってんもらえる出目なら諦めもつくのに(笑)
アレン : 今後はプリースト優先で伸ばそうかなぁ・・・
西@GM : 見つかりません
ヤヤ : 隠し扉に罠があったら怒るわよ。と思いつつ、他のシーフさんれっつごうっ!(笑)
ユン : わたしも、罠感知<やりたがり(笑)>
2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ユン : いまいち、いい目が出ぬのぉ。
西@GM : 見つかりません>ユン
アレン : 私もかい?(笑
2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
西@GM : 見つかりません>アレン
アレン : ついでに聞き耳
2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ヤヤ : なんでこんなに1が出るのよここはっ!(笑)
アレン : いまいち(^^;
西@GM : ちなみに鍵はかかってるよ>隠し扉
フェンリル : ふぅー・・・・(タバコを吸う)
アレン : んじゃ後方警戒に戻るね(^^;
ユン : じゃ、今度は鍵あけ?
アレン : ヤヤれっつごー(笑>かぎ開け
ヤヤ : 鍵開け 2D6
→ 6 + 5 + (6) = 17
アレン : おう(笑
ヤヤ : これで開かないなら怒るっ(笑)
ユン : ・・・これは、開いた?
西@GM : ちなみに扉は左右にひとつづつあるからね(笑)
フェンリル : ぬぉ!?(後ろを振り向く)
西@GM : どっちの鍵?右?左?
ヤヤ : んあっ!? 左右ってーことは今の扉はどっちよっ!(笑)
マイム : ファリスの左手ファラリスの右手(爆)
アレン : ふにゃ?>左右にひとつづつ //いまあけたのどっち(笑
ヤヤ : とりあえず右っ!(笑)
アレン : 剣立てれっつごー(爆
西@GM : 開いたよ
フェンリル : 人間心理としては、右を選ぶ事が多いらしいぞ。
ジェンマ : ここはやはりファラリスで逝こうぜい(ぉ
ヤヤ : そっと開けて中を覗き
アレン : 右で決定らしい(笑
西@GM : マイリー神が微笑んでるよ(笑)>ジェンマ
西@GM : 通路が続いている>ヤヤ
アレン : トラップ注意かな?
ヤヤ : ……(パタン【扉閉め】)。左も聞き耳(笑)
2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
フェンリル : ふんふーんっと、この遺跡には何があるかなーと「魂砕き」でも無いかなぁ?(謎
アレン : 隠し扉に罠はるやつはいないが隠し扉の先ははるやついるし(^^;>罠
ヤヤ : 駄目かな。でもって罠感知
2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ジェンマ : 魔法の剣あったら次俺のな(ぉ
フェンリル : じゃあ「シャドーウィルダー」落ちてないかなぁ?(謎
西@GM : 何も聞こえない 何も見つからない>ヤヤ
フェンリル : さて、罠にはまらん程度にサクサク行こうじゃないか。
ヤヤ : 鍵開け 2D6
→ 3 + 4 + (6) = 13
アレン : ・・・順番逆な気がする(^^;>聞き耳、罠感知
西@GM : 開かない>ヤヤ
ヤヤ : 1、通路をまっすぐ。 2、ファラリスの右手。 3、ファリスの左手。どれにする?
ヤヤ : あいたっ
フェンリル : ・・・・・・。(シャドーウィルダー着たら魔法使えんやんけ)
ヤヤ : んでも、扉開いてならそう大差ナシ(開き直り)
ヤヤ : <順番
ジェンマ : とりあえず隠し扉からかねぃ、財宝がありそうな可能性高いしねぇ
マイム : 1、通路をまっすぐ(分かれ道に出るまで)を推奨!!>ヤヤ
ヤヤ : 次なるシーフさん、鍵開けれっつちゃれんじ(笑)
ユン : 左の隠し扉に挑戦。まぁ、あかんだろうが・・・
2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
西@GM : 開かない>ユン
アレン : それは私にやれと(^^;>かぎ開け //うしろおねがいね
2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
アレン : ありゃ(^^;
フェンリル : 分散(ダメダメ)
マイム : OKですよ(うしろ)>アレンさん
ヤヤ : 入ってすぐに左右に隠し扉……。うーん、先行偵察すべきか、全員で行動すべきか……
西@GM : 開かない>アレン
アレン : 先行偵察なら私とヤヤかな?
ヤヤ : んじゃ、松明もってねーさまと先行偵察かしらね。
フェンリル : ・・・・アン・ロック
2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
アレン : んじゃ警戒しながら行ってくるよ?
ジェンマ : がんばってねぃ危険だったらすぐ戻ってくるように<先行偵察
ヤヤ : ……んあ?
フェンリル : がふー精神点2点消費っと(ここはかっこよく決めたかったのに・・・上手く行かないもんだ)
西@GM : うんじゃお二人さんが先行すると、通路の突き当たりに部屋があって淡い光を放つ何かを見つける。
フェンリル : あれ?化けてる(汗
アレン : アンロックも失敗か(^^;
ヤヤ : あいよー。謎のダイスは気にしないことにして、警戒しつつねーさまと先行偵察。
フェンリル : セシウム!?(爆
アレン : うに?なにこれ>光
ジェンマ : さて、茶でもすすってよう(笑)
ヤヤ : 何かって……何?(汗
西@GM : 開かないよ。アンロックだ開かないってことは、ロックかハードロックがかかってるね>隠し扉/注:アンロックは発動したら魔法的でない鍵はすべて開きます
西@GM : セージ、バード+知力で判定>何か
ヤヤ : セージチェック 2D6
→ 2 + 2 + (6) = 10
ヤヤ : 低っ(しくり)
フェンリル : 2D6
→ 5 + 6 + (4) = 15
西@GM : テレポーターみたいだね>ヤヤ
フェンリル : 中々だ。
マイム : ロックなら壊せるからハ〜ドロックだろうなぁ<扉
アレン : ふに 2D6
→ 5 + 3 + (5) = 13
ヤヤ : 部屋には他に何もナシ?
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/MAP.txt あってるかな?
西@GM : 何もないよ>ヤヤ
ジェンマ : (マッパーだ(笑))
西@GM : だいたいあってる>アレン
ヤヤ : 通路もこれで行き止まりってことね? なら帰って報告。
アレン : んじゃいこ
マイム : 選択肢は1、テレポ〜トしてみる。2、右に行く。ってとこですね
ジェンマ : (頷きつつ)さて、どうするねぃ?
アレン : 距離は適当(笑>マップ
フェンリル : ほうほう、セシウムが見つかったと(爆
ジェンマ : ほかにも来てる人間が居るなら2の方が良いような気がするねぃ(笑)
ヤヤ : とりあえず右に一票。テレポーターはどこに飛ばされるか判らんし。
ユン : 右に行こう。
フェンリル : ダンジョン攻略としては、怪しいところを片っ端から調べる。つーわけで右だろう。
アレン : 同じく>右
ジェンマ : 決定だねぃ
マイム : では右へ...
ヤヤ : そんじゃ、さっきの隊列で警戒しつつ右の扉へれっつごう
西@GM : 右の扉に入ると、すぐに十字路になってる
マイム : ついでに右へ...で良いのでは?>おおる
ヤヤ : カンはまっすぐと言っているが、どーする?
フェンリル : 十字路か・・・・。人間心理を逆手に取ると左、さらに裏をかけば最初に行きそうでいかなそうなまっすぐか。
アレン : 更新してるんでよろしく>マップ
マイム : まっすぐが多いみたいなら反対はしませんけど...
アレン : 右は部屋か階段かな?
アレン : 途中で左に行ってる可能性もあるけど(^^;
ジェンマ : まっすぐでいいかねぃ
西@GM : 右には扉が見える まっすぐと左ははつきあたっててさらに左右に分かれてる>アレン
フェンリル : ま、なんにせよとりあえず進むか?民主的に多数決で良いんじゃない?(実際のところ追わなきゃならん奴が居るヤヤは人の痕跡を探さないといけないはずなのだが)
ヤヤ : うーむ。とりあえず何かの手がかりを求めて通路をちまっと調べてみよう
マイム : わたしは右に1票
フェンリル : 俺はみんなの意見に決定を下す(爆
ヤヤ : どれかの通路にススとか何か引きずった跡とか見付かればヨイのだけど……シーフチェックかな?
アレン : 縦方向の扉は苦しい(;;)>マップ
西@GM : チェックしなくてもよいです。最近人が入った形跡がないです。誇りが積もってる>ヤヤ
ヤヤ : んじゃ右(爆
マイム : きっと細長い部屋があるんですよ(笑)<扉の向こう>アレンさん
フェンリル : ・・・(ツッコミを考えたが止めた(謎))
アレン : 距離感がいまいちなので状況次第で修正(^^;>マップ
西@GM : 右に行くと通路の右側に扉、突き当りにも扉がある
ジェンマ : (扉を+にしては?ネットハックみたいに(笑))
ヤヤ : ……? 右側に罠発見かけてみよう
2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
マイム : みぎの扉はほぼ確実にいきどまりっぽいですよぉ
西@GM : 見つからない 鍵もかかってない
ジェンマ : 何かあるかもしれないねぃ<扉
アレン : うに? //開き直って更新した(爆
フェンリル : 人間心理のツボをつく動きだなぁ・・・右右右でもう一回右に行けば元の場所に(爆
ヤヤ : 確実に行き止まりだからこそ部屋っぽくて何かありげ。
ヤヤ : んじゃ、がちゃっとね(ドア開き)。
マイム : うずまきかもしんないですよ>フェンリルさん
西@GM : ごめん扉があるのは左(^^;)
アレン : ふに?聞き耳(^^;
アレン : 更新〜
ヤヤ : 遅い、もう開けた(爆)<聞き耳
マイム : なにがあるかなぁ〜♪
西@GM : で、いきなり開けると大きなうつぼかづらが(笑)13といって二回攻撃>ヤヤ
ヤヤ : のぅわっ!? 2D6
→ 6 + 6 + (8) = 20
フェンリル : ・・・・ちぃ!?
ヤヤ : よけた。でもってもっかい
2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
フェンリル : 6ゾローひらひらひらー(笑
マイム : 大きなうつぼかづら?セージ+知力で...
2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ジェンマ : (ちょびっと真面目モードで(笑))場所変わるぞ!>ヤヤ
ヤヤ : つーか、うつもかづらって何よマジにっ!(笑)
西@GM : ちっ!せっかくの不意打ちが(笑)
ヤヤ : あーそだった。セージチェック
2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
西@GM : わからない>マイム
フェンリル : 食虫植物の一つ。ツボみたいな花(?)を持ち、昆虫を引き寄せるにおいを放ち近づいてきた昆虫を捕食する(爆>うつぼかづら
フェンリル : 俺も 2D6
→ 6 + 1 + (4) = 11
ヤヤ : いや、あたしも前衛攻撃タイプだしおけ。
フェンリル : なんだ!?あのでっかいうつぼかづらは!(爆
アレン : 私は微妙(^^;>攻撃タイプ
アレン : まあ、後方警戒&応援モード(笑
フェンリル : 軍師タイプ(謎
ヤヤ : あー、アレね(ぽむ)。って、あたしらが食われるのはごめんだよっ!(汗
ジェンマ : じゃぁ俺も戦闘できるようにちょっと前にでてくんねいかねぃ?
西@GM : エスノア モンスターレベル3 攻撃点9*6 打撃点5 回避点10 防御点6 生命点/抵抗 19/5 精神点 −/11>ヤヤ
ジェンマ : 2D6
→ 6 + 1 = 7
マイム : うつぼかづらは何匹?>GM
ヤヤ : 9*6、て。まさか6回攻撃とか?(汗)
ジェンマ : さいころは気にしないでください、間違いです(汗
西@GM : 特殊能力:捕獲 消化 精神的攻撃無効 炎に弱い
西@GM : 1匹>マイム
アレン : 燃やせ,燃やせ、真っ赤にもやせ(笑
ヤヤ : サラマンダーれっつごう(にやり)
ジェンマ : ファイアウェポン?(爆)
西@GM : そ、6回攻撃(笑)
フェンリル : いたる〜所に火をつけろ〜(爆
マイム : ファイアボルトが有効なんですね!?(炎に弱い)>ヤヤ
アレン : そいつ動けます?>エスノア
西@GM : 移動速度0(動けない)(苦笑)
ジェンマ : 中には何があるかみえます?
西@GM : >アレン
ヤヤ : 他に部屋に何もなさげなら、扉を閉めるが?(笑)
フェンリル : ユンー遠距離攻撃だー(爆
アレン : 動けないなら炎けしかけてほっとけば燃えるんじゃ(爆
西@GM : エスノアで見えない>ジェンマ
ジェンマ : じゃぁ燃やそう(笑)
マイム : ジェンマさん、アレンさん、フェンリルさんなにかします?(しないならファイアボルトうちますけど)
アレン : んじゃ別なたいまつ用意して今のたいまつを渡そう
ユン : アレンが持ってれば、ファイアボルト撃てますよ。
フェンリル : ファイヤウェポンを使うほどの敵では無さそうだが・・・
ジェンマ : とりあえず攻撃できます?>マスター
西@GM : 油かけて燃やせばすむのに攻撃するの?>ジェンマ
アレン : たいまつで時間をかけて燃やす(核爆 //たしか油持ってた人もいるよね(笑
ヤヤ : 油持ってるけど?(笑)
ジェンマ : じゃ、そっちで(爆)<油かけて燃やす
アレン : この場合は燃え広がんないよう注意だね
西@GM : じゃあ燃え尽きた(笑)
ヤヤ : ほんじゃ、油1つ消費(笑)
ヤヤ : 特に部屋には他になにもナシ?
フェンリル : ヒートエンド!
アレン : 別なたいまつ起動中
西@GM : 畑になってるみたいだね>ヤヤ
マイム : えすのあばたけっっ!?>GM
フェンリル : は、はたけぇ?
ヤヤ : ……何の畑?(汗笑)
ジェンマ : (何が植えてあるか見る)
フェンリル : えすのあって食えるのか・・・・?油で焼いたら香ばしいにほひがしてきたとか(爆
西@GM : うんなものはない!(笑)>えすのあばたけ
アレン : うに?>畑
マイム : なにかめぼしいものあります?>GM
ヤヤ : えすのあって何よ(笑)
アレン : なに作ってたのかな?
フェンリル : まぁ、世の中にはダンジョンに潜って、モンスター切り殺して食料にすると言う話も聞いた事がある。ダンジョンなのに何故か林檎が落ちてるんだ。基本は壁に向かって剣を振りレベル上げ。モン・フル・イル(爆謎)
西@GM : 屋内で育つ植物、大豆とかを育てていたみたいだね。今は何も生えてないけど>おおる
マイム : (うつぼかづらのなまえです)<えすのあ>ヤヤさん
ジェンマ : じゃ、別の場所に行くかねぃ(笑)
ヤヤ : 他に何もナイなら出て、もいっちょの扉を調べましょ。
アレン : んじゃ隊形戻してれっつごー
ヤヤ : ああ(ぽむ)。今本体寝かけてるし(爆)>マイム
ヤヤ : 罠感知
ヤヤ : 2D6
→ 3 + 2 + (7) = 12
ヤヤ : 聞き耳 2D6
→ 1 + 2 + (7) = 10
西@GM : なにもみつからない 鍵もかかってない
ヤヤ : ダメっぽい(爆
西@GM : 何も聞こえない
ヤヤ : とりあへず、警戒しつつがらっとな(開け)
西@GM : 部屋になってるね。
ジェンマ : 中には?
ヤヤ : 部屋の中は何もなさげ?
西@GM : 宝箱が二つある。
ジェンマ : おぉぅ、良いねぃ(笑)
ヤヤ : いょっしゃあっ!(笑)
フェンリル : ふむふむ?「しらべる」(爆
ユン : ほほぉ、宝箱!
アレン : ・・・なんか嫌な予感(^^;;;;
ヤヤ : いちおー遠くからつんつんしてみて、反応がナイならその1に罠感知
2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
マイム : だれがしらべるんでしょう?
西@GM : つんつんするとがぶりと(笑)>ヤヤ
ヤヤ : 剣だぞ?(笑) そのまま刺す(笑)
アレン : やっぱり(笑
西@GM : 命中判定して(笑)>ヤヤ
ヤヤ : 2D6
→ 5 + 6 + (6) = 17
ヤヤ : これで当たらなきゃ殺す。当たっても殺す(笑)
西@GM : 避けられません(^^;
System : アレン さんが退室しました。
System : アレン さんが入室しました。
ヤヤ : あー、ついでにセージチェックしておこう。
2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
アレン : まちがった(^^;
西@GM : わからない>ヤヤ
ヤヤ : ダメージ回れーっ!
2D6 → 5 + 4 = 9
ヤヤ : 2D6
→ 1 + 4 = 5
マイム : せぇじちぇぇっっく!!
2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ヤヤ : 13点
マイム : だめ!わかんないっ!
ヤヤ : 2D6
→ 6 + 4 = 10
ヤヤ : あ、まちがえた(爆
ヤヤ : つーか今の目がさっき出てれば三回回りなのに(笑)
西@GM : 1点残った(^^;)
フェンリル : 「ひとくいばこがあらわれた! コマンド?」
アレン : コマンド>蹴り飛ばす(爆
西@GM : 敏捷順にどうぞ こっちは10
ジェンマ : 戦闘に入るなら攻撃良い?
アレン : 中が壊れないように手加減(笑>けり
ヤヤ : 足食われるわよ、アレンねーさん(笑)
ジェンマ : じゃぁバッソ攻撃
2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
マイム : わたしはこのタ〜ン宝箱その2にウィスプ近づけてみます(当てる気はない)>GM
ジェンマ : あたり?
西@GM : よけられない
ジェンマ : じゃぁダメージ判定
2D6 → 1 + 4 = 5
ジェンマ : うぁ低い(汗 計11ダメージっす
アレン : たまには攻撃するか(笑
西@GM : 倒れた。宝箱の死体(笑)から魔晶石がコロン
アレン : 二番手行きます(笑
西@GM : 反応なし
西@GM : >マイム
アレン : 左手のダガーで突付きます(笑 //食いついてきたら右手のキティ−クローで刺します(爆
西@GM : 2つ目の宝箱突き刺すの?>アレン
ジェンマ : 魔晶石居る人〜(爆)
アレン : まず軽く突付くだけ>GM
マイム : は〜い!ましょうせきほしいで〜すっ>ジェンマ
アレン : いる〜>魔昌石
フェンリル : 一応ルーンソルジャーとしてはありがたいけど(笑>魔晶石
ジェンマ : 俺要らないし(爆)
西@GM : うんじゃ爆発したね 打撃力20クリティカル値10でダメージ判定して(笑)>アレン
アレン : うや(^^; 2D6
→ 2 + 6 = 8
ヤヤ : ……ねーさん(汗)
マイム : 一つもってるからアレンさんかフェンリルさん持ってていいよぉ...(といいつつ欲しそうな目で見る)
アレン : 防御ロール 2D6
→ 3 + 4 = 7
アレン : きいてませんが(爆
ジェンマ : 酷い怪我したのなら治そうかぃ?>アレン
西@GM : 冒険者レベルで軽減していいよ(笑)>ダメージ
マイム : わたしも治せますよぉ>アレンさん
フェンリル : あげるよ、当分必要無いと思うし(爆>マイム
アレン : ダメージ6点、鎧で3点Lvで3点だからちょうどゼロ(笑
西@GM : 防御ロール不可(笑)
アレン : あの、わたしプリースト3LvでHP21あるんですけど(核爆
マイム : 追加ダメ〜ジ0なら冒険者レベルのみきくとして3点ダメ〜ジなのかな?>GM
アレン : え〜>防御不可 //でものこり18点ありますが?(爆
フェンリル : いっつたふねーす(笑>アレン
ジェンマ : 俺の場合、戦闘中に使わないしねぇ(笑)
ヤヤ : むぅ。まあともあれ、十字路へ戻ろう(笑)
マイム : それは...わたしの回復(ヒ〜リング)はもったいない(笑)>アレンさん
アレン : 軽く手当てしておわりです(爆
西@GM : 先入観にとらわれて、罠もしらべずに剣でつつくなんてシーフにあるまじき不用意な行動(笑)>アレン
フェンリル : 今日は一度も剣振って無いなぁ・・・・
アレン : 魔晶石どうなりました?
西@GM : 今日はここまでにしときましょうか?>おおる
アレン : いや、HP高いから平気かと(爆
アレン : っていうかきりたかっただけ(爆
マイム : 爆発の残骸も調べて(あさって)みます>GM<ましょうせき何点?
フェンリル : うっす。冒険の書1に記録します。次のレベルまで2500の経験値が必要じゃ(謎
ヤヤ : そーね。本体眠りかけ率80%キてるし(爆)
フェンリル : 3000でした(爆
ジェンマ : お疲れ様です
ジェンマ : 今日はもう徹夜決定〜(爆)
西@GM : こなごなになって焼け焦げた美しかったであろう絵画が>残骸 10点>魔晶石
マイム : この部屋&お宝だけ処理しときましょう>GM
西@GM : 貴重な現金収入だったのにねえ(しみじみ)>絵画
ユン : 魔晶石は、辞退しよう、一個持ってるし。
フェンリル : 良い仕事してますねーだったかも(爆
マイム : この魔晶石だけでファイアボルトが10回撃てる...(感涙)
アレン : 上質の鎧売ってください(爆 //金銭使う当てがね(^^;
西@GM : 品質のよい鎧なんてファンにいくらでも売ってるよ(^^;)>アレン
ヤヤ : あたしもコレが終わったら上質の剣買いたいわ。打撃力がサミシイし(笑)。
ジェンマ : 俺もそろそろ武器の買い替えしたいねぃ(笑)
フェンリル : ミスリルのレザーアーマーを(爆
マイム : わたしも一個持ってるんだけど<ましょうせき>ユンさん
アレン : 持っていないです(^^;>魔晶石
フェンリル : 俺にくれ(笑
ユン : マイムさんが辞退するかは、マイムさんの自由です。
フェンリル : うーん、プリーストが持っているほうが有効だな。つーわけでアレンに進呈。(だって、精神力足りなくなったらトランスファーしてもらえば良い話だ(爆))
マイム : ではアレンさんが持っておくということで...<ましょうせき
アレン : どうも〜>魔晶石
西@GM : ない。存在しない(^^;)>ミスリルのレザーアーマー
ジェンマ : 無理だろう(笑)<金属レザーアーマー
ユン : 異存なし<魔晶石の行方
マイム : 来週はわたし来れません(国家試験の直前なので...)>おおる<ね!GM!
フェンリル : うーん、困った困った(笑>ミスリルレザー
ジェンマ : ええと、マイムさん改めて(プレイヤーの)自己紹介を、自分、前方中尉という人間です。以後よろしく
フェンリル : 来週は・・・多分平気なはず。ただお客様のコンチクショーの予定次第(汗
西@GM : 勝手ながら、来週は基本情報処理技術者試験の直前につきお休みさせていただきます>おおる
ユン : 私は、立ち読み愛好家
ジェンマ : うい、了解<休み
マイム : ミスリル繊維を織り込んだクロ〜スなら作れますけどね>フェンリルさん<ミスリルな時点でレザ〜ではない
アレン : 私もそうだし(^^;>国家試験 //勉強するきないけど(爆
西@GM : ということ次回開催は再来週ということで・・・
ジェンマ : 申し込みするの忘れたし(激爆)<試験
ユン : ちっ、がっかりです。私はデータベーススペシャリスト(ちと名前違う)有っても来ようと思ってたのに・・・(こらこらこら)
フェンリル : あいあい、うぃっす>来週休み 俺はぱとろんなのだー
ジェンマ : 秋は受けようっと、基礎から(笑)<試験
ヤヤ : 寝かけてた(汗)
マイム : わたしは西さんのクラスメイトの「まいむ」です、よろしく>前方中尉殿
アレン : 私はkです
ヤヤ : ←よしのはるか
フェンリル : 強化獣「みすりる」って怪物の皮から作った・・・(爆
アレン : 明日花見なので寝ますね(笑
マイム : わたしはソフトウェア開発技術者を受けます>kさん&立ち読み愛好家さん
アレン : おやすみなさい
ジェンマ : おやすみっす〜>kさん
System : アレン さんが退室しました。
System : アレン さんが退室しました。
ジェンマ : まぁ4年までにいくつかとって置きゃいいや(爆)
フェンリル : おやすーでっす α外伝少しやって寝よう(爆
System : フェンリルさんが退室しました。
ヤヤ : ちうことで、あたしも寝るわ……まだたかが3時なのに、なんでこんなに眠いのよーっ!(笑)
ジェンマ : 俺も落ちます。おつかれさまです〜
ヤヤ : でわ
System : ジェンマさんが退室しました。
西@GM : そのみすりるレザーアーマーでよければあげるよ 必要筋力21 防御力3で(笑)>フェンリル
マイム : いちおうこれまでのみなさんの活躍(?)は読ませていただいているので...
System : ヤヤさんが退室しました。
マイム : ではではわたしも堕ちましょう、さやうなら...>おおる
System : マイムさんが退室しました。
System : マイムさんが退室しました。
マイム : ではではわたしも堕ちましょう、さやうなら...>おおる
ユン : じゃ、おやすみ。
西@GM : さて私も寝よう。おやすみなさい
System : ユンさんが退室しました。
System : 西@GMさんが退室しました。
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : ログ取りです(^^;)
System : エレナさんが入室しました。
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