System : アレンさんが入室しました。
アレン : にょ
System : ジェンマさんが入室しました。
アレン : ゃ<ジェンマ
ジェンマ : 一番いたいのが仲間からのツッコミというのはどういうことなんだろう?(w こんばんわ
アレン : 当然の報いです(爆
ジェンマ : 仲間を助けただけなのに(笑)
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : こんばんわ 唐突ですが今日は体調不良につきお休みさせてください。どうもすいません
ジェンマ : うや(^^;
ジェンマ : お大事にー(^^;
西@GM : では、失礼します。本当にすみません。おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
ジェンマ : ではー
ジェンマ : そしてじぶんもでやー
System : ジェンマさんが退室しました。
アレン : うや?お大事に・・・であ
System : アレンさんが退室しました。
System : アレンさんが入室しました。
アレン : にゅ
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー。
アレン : ゃ、エレナ
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : こんばんわー
エレナ : ジェンマさん、こんばんわ。
アレン : ゃ>ジェンマ
System : ユンさんが入室しました。
ユン : f@y0
ユン : ばんわ
アレン : ゃ>ユン
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : こんばんわ
アレン : ゃ<西さん
System : ヤヤさんが入室しました。
ヤヤ : んあー……こんばんや(ぐた
ジェンマ : こんばんわー
アレン : ややや(爆
ユン : 西さん、ヤヤ、こんばんわ
西@GM : こんばんわ、ヤヤ。さて、では始めましょうか?
アレン : ふに・・・
エレナ : マスター、ヤヤさん、こんばんわ。
ジェンマ : ういー
ヤヤ : あいよ
エレナ : はーい。
西@GM : では、セージの方、知力B+セージLで判定してください。目標値12です
ジェンマ : 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ヤヤ : んあ? 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ジェンマ : 足りない(爆)
アレン : むう(^^;;
西@GM : エレナは?
エレナ : ちょっとまってー(^^ゞ
エレナ : 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
西@GM : じゃあエレナにはわかります。前回襲ってきたジャイアント・タランチュラは縄張り意識が強く、普通一箇所で6匹も遭遇することはありえません
ジェンマ : 例えどんな強敵がこよーとも!俺は仲間のツッコミ以上に怖い物は無い!(w
エレナ : じゃあ、誰かが呼び出したってこと?(やっと魔術師らしいこと出来たよー(T-T))
西@GM : てなことで、目的の村に君たちはいます。治安維持隊が到着するにはあと、2、3日はかかると思われますが、どうします?
ヤヤ : ……。ああ、そういえばエレナって魔術師だったっけ(忘れていたらしい)
アレン : ええと、何やるんだっけ(爆 //ログといっしょに記憶が吹き飛んだらしい(^^;
ヤヤ : んむ、遠目にぐるっと見ると村はどんなかんぢ?
西@GM : 昆虫モンスター大量襲撃の原因究明です
アレン : どもども(^^;>GM
ジェンマ : おお、そうだったのか(こいつも忘れていた(爆)
エレナ : Σなんだとおもってたの(涙)>ヤヤさん
西@GM : 中規模の村で低い柵に囲まれてます。周りには森が多く、農業よりは狩猟による副収入のは方がメインのように感じますね>ヤヤ
アレン : 蟲を操る方法って何があるのかなぁ・・・
ジェンマ : 虫笛とかかねい?魔法が一番怪しいが
ヤヤ : ……えーと(爽遠い目)
ジェンマ : そう言えば旅してる時は剣抜き身でいいですよね?(爆)>GM
西@GM : バードL+知力Bで振ってみて、目標値18(おひ)>アレン
アレン : 小動物呼ぶ呪歌はあるけどね・・・
西@GM : いいよ(笑)>ジェンマ
アレン : でえ〜 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
エレナ : わたしもー 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
西@GM : 残念。君達の知ってる伝承に中には思い当たらない>エレナ、アレン
エレナ : しくしく(ToT)>ヤヤさん
アレン : むり(^^;
ジェンマ : 村の中に入ると喋れないねぇ(笑)
ヤヤ : なに? 明確に言って欲しかったの?(爽)>エレナ
西@GM : 現在村の領主からの命令で狩猟は禁止されてて村の経済は破綻寸前だね>おおる
エレナ : ううん。いい。聞いた私が悪かったの(遠い目)>ヤヤさん
アレン : そりゃ早く解決せんといけないね(^^;;
アレン : とりあえずはいってみる?
ジェンマ : そうだねぇぃ<入る
ヤヤ : たーっと回って、アヤシゲな所を探してみるか。
エレナ : そうしよう。<入る
アレン : ん〜一通り見て回りたいなぁ・・・
西@GM : 村に入るの?一応君達の身分は王国から治安維持隊に先駆けて派遣された。先発隊の冒険者てことになるよ。
System : ユンさんが入室しました。
西@GM : シーフL+知力B>ヤヤ
ジェンマ : 俺は村に入ると話せないからパーティの後ろで無口で強そう(に見える)剣士を演じるとしよう(笑)
ヤヤ : はいよ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
西@GM : レンジャーL+知力Bもやって>ヤヤ
アレン : いっしょにいうけどだめ?>GM
ヤヤ : ぬあ、レンジャーは1しかないんだよなあ。出れや6ゾロっ 2D6 → 4 + 5 +
(4) = 13
ヤヤ : むりか
アレン : いっしょにいうけどだめ→いっしょに居るけどだめ(^^;
西@GM : アレンもやっていいよ。
ユン : ぽぅっと、してたわ・・・・私も、別個に見回ります。
アレン : んじゃレンジャーの方だけ
2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
西@GM : じゃあユンもどうぞ
アレン : うに〜
ジェンマ : 一応見回ってみるけど何もわかんないねぃ(爆)
西@GM : (何でこのパーティはシーフが全員レンジャー持ってるんだろう(^^;)
ユン : とりあえず、レンジャーな感覚で・・・・ 2D6 → 5 + 5 + (4) =
14
アレン : 生まれです(笑>レンジャー
西@GM : ユン、アレン両方やって総合的に判断するから
アレン : んじゃシーフのほう
2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
エレナ : ついていってもなにもわからなーい(爆)
ユン : シーフな感覚・・・・
2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
ユン : レンジャーが、シーフをという立場っす。<防御さ
アレン : なんか修正が変(^^;>ユン
西@GM : (・・・みんなして出目がいい)じゃあ、三人の調査の結果昆虫モンスターは必ず一方向から来ていて、その通り道は人為的作られて形跡があるね。
ユン : いっけね、知力足すの忘れてたわさ・・・・・
アレン : ほえ・・・
ヤヤ : ほう(らりん)。さてどうする。待ちプランか突撃プランか。
アレン : それか話し聞くか・・・
ジェンマ : 村の外だから発言(笑)//俺の呪いの奴があるから早めに解決したいねぇ
アレン : ・・・リーダ誰?(爆
ヤヤ : リーダーっていたの?(真顔)
西@GM : アレン(笑)>(影の)リーダー
エレナ : 時間がないから突撃するしかないんだけど、情報を集めてからの方がいいかも(^^;)
ユン : 突撃したい。・・・・聞き込みしてからのほうが良いか・・・・
エレナ : 誰?<リーダ
西@GM : ほんとはフェンリルだよ(苦笑)>リーダー
ジェンマ : よく居なくなるもん(笑)<フェンリル
アレン : 最近これないからなぁ・・・サブリーダー //私はあくまで影だし(爆
アレン : サブリーダー決めといたほうが良いかも
ジェンマ : 誰にするねい?
西@GM : 職業的にはヤヤ(専業戦士系〔シーフ〕)かジェンマ(神官戦士〔マイリー〕)だね>サブリーダー
アレン : ・・・悩み
エレナ : ヤヤさん?<サブリーダー
ヤヤ : がんばれ(アレンねーさんの肩をぽむ)
ジェンマ : 話せないリーダーは要らない(笑)
アレン : 私は影ですから(爆
ジェンマ : ヤヤに決定?(笑)
西@GM : 職業的にはプリースト(ガネード)、シャーマンレンジャー、専業ソーサラーはリーダーには向かないと思う
アレン : 決定らしい(笑>やや
エレナ : ヤヤさんに決定〜♪
西@GM : うなずきエルフ (ぼそ)>しゃべれない云々
ヤヤ : いやあたしは裏でイイし(爽)
ジェンマ : 後ろの方で孤高を保つ戦士がかっこいーもん(笑)
アレン : むう・・・決まらんので先に勧めるか・・・
エレナ : でもホントは呪われてるだけ☆>ジェンマさん
西@GM : ちなみにエレナがリーダーだけはGMが否決します(爆)
ジェンマ : うむ(爆)<呪われてるだけ
ヤヤ : まーいーや。あとは聞き込みくらいかな。とゆーても人はいるのか?
エレナ : 物語がすすまなーい(爆)<私がリーダー
アレン : 聞き込みしてから行動したいね・・・たまに裏目に出ることあるけど
ジェンマ : 皆がリーダーをやりたがらないのは何故だ?(笑)
アレン : ん、ここにスリッパあるから(爆>エレナ
西@GM : 聞き込みでOK?
アレン : ジェンマはみはり(爆
アレン : ユンもかな?
西@GM : 私がダイスで決めちゃおうか?(笑)>リーダー
エレナ : はーい。<聞き込み
ヤヤ : めんどいからに決まってるでしょ(きぱし)>ジェンマ
アレン : 日替わりリーダー?(爆
ユン : 聞き込みに賛成。
ジェンマ : 喋れないので回りを鋭い目つきで見張るとしよう(笑)
西@GM : じゃあ聞き込みを始めると、村の雰囲気が変化して色めき立つよ。
アレン : おやおや?
エレナ : 嫌な予感(^^;)
ヤヤ : あ? 聞いちゃマズげだったかしらん。
ユン : む・・・歓迎か、敵意か・・・・
ジェンマ : どんな感じ?
西@GM : 「リジャール王から派遣された勇者様がきたぞぉ。宴会だ!食料庫を開け!!もうケチる必要はないぞ」(爆)
アレン : それより話し聞かせてください(^^;
ヤヤ : ……(頭抱えちう)
ユン : おお、歓迎だ。
エレナ : ……あらら。逃げられなくなっちゃった(^^;)
西@GM : 「さあ。勇者様たちも一杯」と言って押しの強いおばちゃんたちに無理やり飲まされる(笑)
ヤヤ : 騒ぐとまづげなんだけどねぃ(と言いつつ適度に飲み食い保存がきくものはつつみちう)
西@GM : この状態で有益な情報が聞けるとおもう人は手〜挙げて(笑)
ジェンマ : (隅によって目立たないようにしてる)
ヤヤ : あ、いちお警戒はしてるわよ(もぎゅもぎゅ)
アレン : とほほ・・・
ユン : 有益じゃないけど、一応情報は・・・・無理?
アレン : 私は抜け出して見張りに行くよ・・・
アレン : できれば簡単なトラップしかけたい
ヤヤ : (なぜか部屋の隅っこで体育座りしてるジェンマを想像ちう)目立たないのは無理だろう(爽)
西@GM : 年頃の村娘が遠慮がちにエールを差し出すよ>ジェンマ
エレナ : お酒は駄目〜............ (;^^) コッソリ
ジェンマ : (見張りをしながら壁に寄りかかって黙っている(爆))
アレン : 武装がごついしね(笑>目立たない
西@GM : シーフL+器用度B>アレン
ヤヤ : ……。ジェンマって顔はいいんだっけ?(爆
西@GM : おばちゃん相手にそれは無理だね(笑)>エレナ
アレン : ふに 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ジェンマ : んじゃごきゅっと飲んでから軽く微笑んで謝意を示してコップを返す(笑)<村娘
アレン : あら?(^^;
西@GM : 人間はかかりそうにないね(笑)>アレン
ヤヤ : アヤシイ奴はいないのね………(ジェンマで視線が止まり)一番アヤシイのが身内にいるか(酷)
エレナ : にゃーーー(無理やりのまされてる)
アレン : 蟲なら・・・だめかなぁ(^^;
ユン : おざなりに周囲を警戒しつつ、おとなしく食う。
アレン : ちなみに鳴り呼ね
西@GM : 頬を赤く染めて替わりを注ぎにいったよ(寡黙な騎士さまに見えたらしい)>ジェンマ
ジェンマ : (文句言い返したいけど喋れない(笑))<一番怪しい
ヤヤ : 知らないって幸せだねぃ。いやいや、暖かく見守ってあげやう(くすくす)
ジェンマ : 二杯目からは流石に酔いそうな気がするので断ろう(笑)<次
エレナ : じぇんましゃんにちかよったらあぶらいよー(酔)>村娘しゃん(爆)
西@GM : 残念そうな顔はしたが、あきらめたようで、かいがいしく料理を少し取ってきては運んでくれるよ(いろいろ食べれるように気を使ってくれているらしい)>ジェンマ
アレン : トラップ作ってるから突っ込めない(しくしく>エレナ
ジェンマ : しまった、このままではスランバードになってしまうではないか(爆)
ヤヤ : はて、ジェンマと娘サンの行く末も気になるけど、ちょっと夜風にあたりに。とか言って外をぐるっと見回ってみるか。
アレン : 腕は?(爆>ジェンマ<スラン
西@GM : レンジャーL+知力B>ヤヤ
ジェンマ : せっかくなので持ってきてくれるものをゆっくりなペースで食おう(爆)
ヤヤ : んあっ(汗) 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ジェンマ : 呪われてると強いので(爆)<腕
西@GM : 特に異常は感知できないね>ヤヤ
エレナ : ふらふらふら〜O=(__;;; パタ...Zzzzzzzzzzzzzzz
ヤヤ : ふむ。そしていそいそと罠を作ってるねーさんに遭遇する……のかな?(笑)
アレン : なんか納得いかないのよねぇ・・・>トラップ
西@GM : 武具の能力ではアシュラムにも劣ってないもんね(笑)>ジェンマ
アレン : 呪いとかないほうが本人のためなんだろうか?(爆
ヤヤ : んむ、罠強化か増やしな手伝いしてヨイ?>GM
西@GM : いいよ>ヤヤ
ジェンマ : それは止めてくれ(笑)<呪いとかない
アレン : あるがとー♪>ヤヤ
ヤヤ : ジェンマの場合は、呪われてたら一番死亡可能性でかいのがスリッパ死だしねぃ。でも活躍はできるし(笑)
ユン : 仲間がいなくなっていることに気づく・・・・・さて、どうしよう・・・
ジェンマ : 虫モンスター程度なら一撃で倒せるもんなぁ(笑)<武器の能力
ヤヤ : ヨイ罠がつくれますよーにっと
2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ヤヤ : Σぬあっっっ!?(爆
アレン : はう(;;)
西@GM : 娘さんとほほえましいジェンマと酔いつぶれたエレナがいるよ>ユン
ヤヤ : すまん、ねーさん(大汗
エレナ : 罠が壊れた?
西@GM : アレンの作った罠まで壊れた(笑)10点フォーユー>ヤヤ
エレナ : Zzzzzzz
ジェンマ : 「地下2階で、仲間のスリッパより死亡 ジェンマ」(笑)
ヤヤ : なにいいいいいいっっ(汗汗汗)
西@GM : あくまでアレンの罠補強でしょ?そりゃ1ゾロなら壊れるよ(^^;)>ヤヤ
アレン : まあ、しゃあないか(^^; //普通に隠れて見張るか・・・
ヤヤ : ねーさんにつきあって見張る(しくしく)
アレン : 何時まで見張ればよいのだろう(^^;
ユン : トイレに立とう。ついでに、その辺をぐるっと見て戻る。
エレナ : くーくーくーくーくーくー
西@GM : 酔いつぶれたエレナは論外、お酒の入ったヤヤとユンにはペナルティが入るけどどーする?>見張りの順番等
ジェンマ : まぁ、今日来ると決まってるわけじゃなし(笑)
ヤヤ : 食料はてけとーにくすねてきたけど(爆)
アレン : また男と女でわかれかな?
アレン : ってことで先で(爆
エレナ : すーすーすーすーすーすーすーすーすーすーすーすーすーすー
ユン : ・・・飲んだつもりはないけど、まぁ、それは仕方なかろ。ところで、虫が来るのは、昼間だけ?>GM
西@GM : 夜行性の虫はもちろん夜に来るよ>ユン
ジェンマ : なら俺は娘をやんわりと断る言葉が言えんので見張りまでそのまま?(爆)
ヤヤ : んむ、酔い覚ましできる人間がらぶらぶしてるし(爆
ユン : 一日中か・・・・今の時刻は?>GM
アレン : 一瞬キュアポイズンつかって叩き起こしてやろうかと思っちゃった(はぁと)>エレナ
西@GM : 宴会は徹夜必至だし、そのまま(笑)>ジェンマ
西@GM : 午後10時くらい>ユン
ジェンマ : いっそのことベッドを提供してもらうか?(マテ
西@GM : 責任取れよ(笑)>ジェンマ
ジェンマ : 無理だろう(笑)
アレン : ヤヤとユンにはかけておくか・・・>キュアポイズン*2
ユン : では、仮眠を取りますといって寝て、夜半にアレンたちと交代しますか・・・・一人は不安かな?
ジェンマ : 村の中じゃ戦闘中じゃない限り元々魔法使えん〜(爆)
System : ムーサさんが入室しました。
ヤヤ : ねーさん、たのんます(汗
ムーサ : にゃー(主人の変わりにお手伝い)
アレン : ってことでキュアポイズン2倍 2D6 → 1 + 3 + (7) =
11
西@GM : うむ解毒された
ジェンマ : …誰?(爆)<ムーサ
アレン : あ、ちょとややよりはやくねるんで(爆
ヤヤ : んぢゃ、交代が来るまで見張るか。
西@GM : 甘いぞ、ムーサ。主人とファミリアーは一心同体なのだ(笑)
ムーサ : みぃー(エレナの使い魔です>ジェンマさん)
ジェンマ : なるほど(笑)
アレン : 7時間寝れるくらいに(爆>早く寝る
ムーサ : みゃあ(現在、ただの猫状態でお手伝い(=無能)>マスター)
西@GM : 了解(笑)>ムーサ
ユン : ・・・猫の手っすねぇ・・・・
西@GM : 何事もなく翌朝だよ。ちなみに娘さんはジェンマの見張りに付き合ってジェンマに寄りかかって寝てる(笑)
ジェンマ : むぅ(笑)<寄りかかって寝てる
ユン : ・・・・なんとなく、ジェンマに蹴りをいれとこ・・・・
ジェンマ : 起こすのもかわいそうなので俺も見張りの交代が来たら同じ場所で寝てるとしよう(爆)
アレン : ふみ・・・やっと聞き込みできるね
ジェンマ : 喋れないので文句言えない(爆)<蹴り
西@GM : 見張りの間に娘さんから2週間前に村を訪れた魔術師の話や、モンスターの襲撃時間などの情報は聞くことができた。
ジェンマ : 話したのはユン?(爆)<娘さんと
ムーサ : みゃあ。みゃあ。(エレナをペシペシ)
西@GM : 更なる聞き込みは村人の二日酔い回復後になるけど?(笑)>アレン
エレナ : うー、頭痛いよー(ふらふら)
アレン : ふう(溜息
ヤヤ : 魔術師って、そんなあからさまにアヤシイ奴がいるのが何故今まで判らなかったんだろう。
アレン : スパン☆>エレナ
西@GM : 夜の見張りだから抜き身でも不信がらないよ>ジェンマ
ヤヤ : 襲撃時間は決まってるの?
ジェンマ : なるほど(爆)<抜き身おーけー
西@GM : 一般の人は魔術師とはかかわりあいたがらないからねえ
西@GM : 前後2時間の幅がある>ヤヤ
アレン : ・・・光画部時間か(マテ
西@GM : 「やっとしゃべってくださいましたね」と見張りの間しきりに喜ばれたよ(笑)>ジェンマ
エレナ : 余計痛いよー>アレンさん
ヤヤ : 4時間枠を見といて、ならそれ以外の時間に奇襲かける? なんかジェンマを盾にしとけばイイような気がしてきた(笑)
アレン : ん〜たよりないけどその情報で当たっていくかなぁ・・・
ジェンマ : むぅ、呪われたらもてる?(爆)
ヤヤ : ジェンマ、口がきけるからってオトメの夢を壊さないよーにがむばれ(笑)
ジェンマ : 前の攻撃より後ろのすりっぱが怖い(爆)
エレナ : あ、ジェンマさん、もう手を出しちっゃたんだ(核爆)
アレン : とりあえず水持ってきてあげるから>エレナ
ジェンマ : 出してない(笑)
ジェンマ : じゃ、喋ったときに「剣を収めている間は話せないんだ」とか言ったということで(爆)
エレナ : ありがとう……こくこくこく…・・落ち着いたよ>アレンさん
西@GM : 少して起きた娘さん(ミーズさん)は魔術師が居を置いた洞窟を知ってるっていってるよ>おおる
ヤヤ : だううううっっ、そういうオチを話すのが乙女の夢をぶち壊してるのよっ>ジェンマ
西@GM : 呪いとは思わず自戒だと解釈した(笑)>ミーズさん<ジェンマ
アレン : ん?どこ?(地図かいてもらいます)>GM
ジェンマ : (俺よりこの娘さんの方が役に立ったりしてとか内心で思ってる(爆))
ヤヤ : この娘サンも娘サンで、ワールド作ってるし(笑)
ジェンマ : だって壊してないと後から別のシナリオで追いかけてきたとか言われたらそれはそれで(爆)>ヤヤ//ってなんか受け入れられてる(爆)
西@GM : 森の間道を通るので方角はよくわからないから地図はかけないといってる>アレン
エレナ : 純情な女の子騙したりするから(爆)<世界の創造
アレン : ん〜蟲が方向とあってるのかな?
エレナ : 案内してもらうしかないのかなぁ
西@GM : ほぼ一致しそうだね>アレン
ヤヤ : ん? 追い掛けられるのは男のドリームではないのか?(笑)>ジェンマ
ジェンマ : (だましてないと言いたいけど喋れない(爆))
ジェンマ : 頷く(マテ>ヤヤ
アレン : つれてくと安全を確保しなきゃいけなくなるよ>エレナ
ヤヤ : ジェンマが盾になってくれそーな気もするが、やぱし娘サンはおいとこう。方向が確認できただけでおけ。
西@GM : ジェンマが守ってくれるでしょう(笑) すでにそばまでいってジェンマを見あげて微笑んでるし(爆)>アレン
アレン : まあ、特徴だけ教わっとこう
ジェンマ : 守るって言っても俺は前線で戦うだけだろう
アレン : ・・・ついてくる気か(汗
ジェンマ : (笑)
西@GM : 長身痩躯の魔術師然とした格好の男で、なにやら大事そうに古ぼけた本を抱えていたらしい>アレン
ジェンマ : (ついて来させるのは反対だけど言えない(爆))
西@GM : ついていく気満々(笑)
エレナ : そうみたいただね(^^;)<付いてる
ユン : 傍観。<気楽モード
エレナ : もしかして蟲を操ってる魔道書かなぁ(わくわく)<本
ヤヤ : ジェンマ、なんとか帰るようにパントマイムしなさい。あたしゃアタタカク見守ってあげるから(笑)
ジェンマ : とりあえず「駄目だ」って感じでじっとアイコンタクトを(爆)
西@GM : ちなみに彼女ファイター1 バード5 セージ3 代々村の唄巫女を務めてる家系だからそう簡単には死なないよ(笑)
ユン : ・・・逆効果な気も・・・<じっと
アレン : 無口なる閃光様(はぁと) 状態なのだろうか?(^^;
ジェンマ : だってパントマイム思い浮かばなかったもん(爆)
西@GM : 何を思ったかぎゅっとジェンマに抱きつく(何か勘違いしたらしい 爆)
アレン : ん〜なんとかなるかぁ・・・でもキャラとしてはできるだけ説得します
ヤヤ : それ早くいいなさい(笑)。冒険者レベルで止まる可能性があるならついてかせよう。ヲトメのユメのために(笑)
ヤヤ : ねーさん、この状態で女が口を出すのはまづい気がする(汗
ジェンマ : 勘違いされた・・・・上手く傷つけずに説得する手段が思いつかん(汗
西@GM : 村の外には一度も出してもらったことのない箱入り娘です(笑)
エレナ : あはははは(離れたところで笑ってる)
ユン : ・・・・みてて馬鹿らしくなり、消極的に同行に同意・・・・
ジェンマ : …ええっと連れて行くのがやばそーな予感がするので反対したい(爆)けど喋れない(爆)
ヤヤ : ちうか、首を横に振るくらいの芸はしなさい(芸?)
ジェンマ : では汗流しながら首をふるふると(爆)
アレン : まあ、説得できなきゃつれてくしかないけど(^^;
西@GM : 所持呪歌 モラル レジスタンス レクイエム アーリ−バード サモン・スモール・アニマル
エレナ : 意外と使えそうだけど(^^;)
ジェンマ : むぅ、説得できそうにないならしょうがないので鞘から剣を外して「ついて来るのは危険だから駄目だ、村に居なさい」と言う(爆)
ジェンマ : 鞘から剣を外す時点でかなりあやしいんだよなぁ(爆)
西@GM : 「心配されなくても大丈夫です、ジェンマさま。自分のみぐらい守れますし、ジェンマさまのお役に立って見せますわ」
ヤヤ : ワールド作ってるドリーマーな恋するヲトメを誰が説得できると思う(爽笑)
ユン : ・・・・説得は無理みたいだぞ、ジェンマ<と言って、肩をたたく。
アレン : 無理だね・・・(遠い目
ジェンマ : …諦めよう(遠い目
アレン : ジェンマは娘さんの護衛だね・・・
西@GM : 今日はここまでですね。シナリオ中にNPCを作成してしまった(苦笑)
ジェンマ : どうしよう(爆)<護衛
ジェンマ : 終わりですね…嬉しいけど複雑な心境のシナリオだった(爆)
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/create.html (爆>GM
西@GM : ジェンマが隅っこに行かなければ出てくることすらなかったのに(アドリブ 爆)
アレン : 適当に能力値決めるなら(笑
ジェンマ : 孤高の戦士したかったんだが(爆)<隅っこ
西@GM : VBで作った自作プログラムがあります(笑)>SWキャラクター作成
ヤヤ : 恋するヲトメも、そのうち現実が見えてきて自然と離れるに一票(爽笑)
ジェンマ : 俺もそっちに一票(爆)<自然と離れる
西@GM : 使える呪歌優先的に取ったから仲間にいると心強いよ(笑)>ヤヤ
アレン : うむ(笑>自然と離れる
ユン : 呪いの解けたジェンマと〜とか考えているんでしょうねぇ・・・・呪いが解けたら、幻滅作戦?
ジェンマ : いつもの「〜だねぃ」とかが戻って「寡黙な騎士様」のイメージ崩壊?(爆)
ヤヤ : すりっぱの一発でもぶちかます出来事があれば……いやどうだろう(爆)
西@GM : きっと私を村に返すために口調を変えてると思うに違いない(笑)
ジェンマ : ジャイアントスパイダーが出てきて娘さん守るために戦ってたら娘さんにスパイダーの体液がかかったりとか(爆)
ユン : 頬を染めつつ、泉に誘う(爆)
ヤヤ : 娘サンがどう暴走しても、こっちに危害をくわえない限りあたしゃ止めないよ(笑)
ジェンマ : そもそも名前すらまだ聞いてない(笑)
アレン : あ、事務処理・・・行くのにどのくらいかかるかな?>洞窟
西@GM : 器用:11敏捷:13知力:22筋力:21生命力:18精神力:19 プログラムで作った結果(爆)/ミーズだよ>ジェンマ
西@GM : 迷わなければ2時間>アレン
アレン : 偏ってる(^^;
アレン : んじゃ一食分の保存食用意しておこう・・・
ユン : ・・・・ミーズのステータス・・・・全般的に私よりもいい・・・・
ジェンマ : 凄い筋力だなぁ(爆)
ヤヤ : むう、体力と知力の基礎はあるのにうっかりさんか?(汗
ジェンマ : と言うか、俺より上だ(爆)
西@GM : ちょっといじろうっとサブ能力値入れ替えて・・・
アレン : ミーズの分用意するようかな?
西@GM : 器用11 敏捷16 知力24 筋力16 生命力18 精神力19 に決定(笑)
ジェンマ : 下手すっと俺より強い(爆)
西@GM : 知力B +4がチャームポイント(爆)
ヤヤ : すげえ(笑)<24
ジェンマ : 俺より戦闘で役に立ったりして(笑)
アレン : でも呪歌は精神力(爆
エレナ : 私より強いんだけど(^^;)
西@GM : 精神力Bも+3あれば十分でしょう(笑)
アレン : ちなみにいくつ?(爆
西@GM : セージバードなんて限定された条件でしか使えませんからいいでしょう(苦笑)>エレナ
西@GM : 17歳
ジェンマ : 一つしか違わんのか…(爆)
アレン : 同い年か(^^;>17
エレナ : まあ、ねぇ(苦笑)>マスター
ジェンマ : と言うかSWぐらいの時代で娘と言うぐらいだから14〜5と思ってた(爆)
エレナ : 年上なのぉ?(^^;
西@GM : お嫁さんの適齢期(笑)>ジェンマ
ジェンマ : ほえ?昔ってもう少し下では?(爆)<お嫁さんの適齢期
アレン : 適齢期だったのか(汗
西@GM : SWでは15〜18だよ(政略結婚はのぞく)>適齢期<ジェンマ
ジェンマ : そうだったのか(爆)
エレナ : ジェンマさん、おめでとー(爆)
ジェンマ : 責任取らずに一夜ともに過ごして逃げるとか(マテ
エレナ : 女の敵にはファイアボールを………・(爆)
西@GM : オーファン国内でも名のとおった5Lvのファイターが?戦の神の神官が?(笑)>逃げる<ジェンマ
ジェンマ : しまったっ!(爆)
ヤヤ : それやったらスリッパ死確定。>ジェンマ
アレン : 蛇として働くかも?(爆
西@GM : いい仲間に恵まれたねえ(しみじみ)>ジェンマ
アレン : 忍び込んでスリッパ百連発か(爆
ジェンマ : 全くだ(爆)<いい仲間
ユン : さて、後ろから嫉妬の蹴りをジェンマに食らわせて、寝ることにします。(蹴)
ユン : では、また、来週。
System : ユンさんが退室しました。
ジェンマ : ユンさんまたー
ジェンマ : では俺も落ちー
アレン : ユン、またねー
ジェンマ : またですー
System : ジェンマさんが退室しました。
西@GM : このシナリオ終わるといよいよデュラハン戦だから仲良くしておいたほうがいいと思うよ(笑)>ミーズ
エレナ : ユンさん、おやすみなさーい
西@GM : お休み ユン ジェンマ
ヤヤ : んでは、あたしも落ちるか。
西@GM : おやすみなさい ヤヤ
ヤヤ : 人の恋路はすすめるものよね(にや)
System : ヤヤさんが退室しました。
アレン : ジャンマ&ヤヤ、またねー 私も墜ち−またねー
System : アレンさんが退室しました。
西@GM : さて私も落ちよう おやすみなさい
エレナ : 邪魔しちゃだめだよね(爽笑)
System : 西@GMさんが退室しました。
エレナ : 私も落ちますー。では。
System : エレナさんが退室しました。