System : アレンさんが入室しました。
アレン : にょ
System : ヤヤさんが入室しました。
ヤヤ : やっ
アレン : ややや
System : 西@GMさんが入室しました。
ヤヤ : 西さん、やは
アレン : ゃ<西さん
西@GM : こんばんわ
西@GM : ここのとこ睡眠不足で半壊状態です(笑)本日のプレイは特にご注意ください(爆)
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー。
ヤヤ : らぢゃ(笑) // エレナもやは
アレン : ゃ>エレナ
西@GM : こんばんわ、エレナ
西@GM : 米テロの日からろくに寝てない・・・
アレン : 今日は結構寝たかな?食事が偏ったけど(^^;
エレナ : お仕事で軟禁されてます(爆)
エレナ : そういえば、キャラクターシートのURL忘れてしまったのですが(^^;
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters2_1.html>エレナ
エレナ : ありがとうございます>アレンさん
アレン : ジャンマは寝てる可能性があるな(^^;
アレン : ジェンマだ(^^;
西@GM : ところでジェンマは今日来ないとかいうオチでしょうか?(^^;)前回の終わり方からしてジェンマがいないと話がすすまない可能性が
アレン : 来る意思はあったから力尽きたかな?(^^;
アレン : 電話番号知らないしなあ(^^;
西@GM : ・・・どうせしゃべれないことだし、まっいっか(おひ)
System : ユンさんが入室しました。
西@GM : こんばんわ、ユン
ユン : こんばんわ
アレン : ゃ<ユン
西@GM : じゃあはじめましょうか?
エレナ : ユンさん、こんばんわ。
エレナ : 携帯にメールうってみまーす。
ヤヤ : ていやっと召喚……来るか?
アレン : ん?ちょっとまって
System : ジェンマさんが入室しました。
ヤヤ : ユンもやあ
ジェンマ : おくれましたー(爆)
西@GM : あっ来た(笑)
アレン : や<ジェンマ
ヤヤ : よしよし、召喚成功。えらいえらい。
西@GM : じゃあ今度こそはじめるよ
アレン : うい
エレナ : あ、メール打っちゃいました(^^;<ジェンマさん こんばんわー。
エレナ : はーい。
西@GM : 君達は村の北側の森の間道の入り口にいる。ジェンマの片腕にはミーズがぶら下がってる(笑)
ジェンマ : むぅ(笑)<ぶら下がってる
ユン : ヒューヒュー
アレン : よかったね(笑>ジェンマ
西@GM : ミーズは「ジェンマさまから片時も離れません」てな感じでついていこうとしてるけど、みなさんはどーする?
エレナ : 熱いね(笑)
ヤヤ : ミーズにあることないこと吹き込みたいなあ(にや)。
ジェンマ : 僕は出来る限り「危険だから帰ろうな」と説得を(爆)
アレン : 戦闘時だけは離れた欲しいけど(^^;
エレナ : くすくすくすくすくすくす……・
ジェンマ : 『帰らせる』って方針に賛成する人間ゲ居やがらねぇっ!?(爆)
西@GM : 「村人のモンスター退治にもよく同行していました。大丈夫です」と自信満々だよ(笑)>ジェンマ
アレン : すでに説得は不可能だし(笑
ユン : 前回で、諦めた。<帰らせる。
ヤヤ : 恋するヲトメの前に立つマネはしたくないもの(笑)
西@GM : どーよーしてる(笑)>人間ゲ〜
エレナ : 恋を邪魔するのはよくないよー(笑)
ジェンマ : げふり(爆)
ユン : 馬に蹴られる。
アレン : う〜ん隊列どうしよ(笑
System : 西@GMさんが入室しました。
アレン : 前ヤヤ、アレン、中エレナ、ユン、後ろジェンマ(ミーズ憑き)?(爆
西@GM : ミスった(^^;)/ジェンマの横or後ろ希望>隊列<ミーズ
アレン : 中と後ろ交換しても良いけど・・・
西@GM : 0
ジェンマ : 外だから喋れますよね?「俺はマイリー神の名の元に前線で戦わなくては」と(爆)
西@GM : 惚れ惚れしながら眺めてる(笑)>ミーズ<ジェンマ
ヤヤ : だから背後を守ってあげなさい、ミーズ(笑)
ジェンマ : ちっ…なんでっ!?(爆)<惚れ惚れしながら
ユン : 情けないところを見せてみよう・・・・>ジェンマ
西@GM : 「はい!わかりましたヤヤさま」といって中列のジェンマの後ろに立つ
ジェンマ : 戦闘中に情けないところを見せる自信は山ほどあるけど(爆)
西@GM : 前列 ジェンマ 中列 ミーズ は確定っと(笑) ほかの人は?
アレン : うに?位置関係がよくわからなくなった(^^;
ジェンマ : なんかまーにーとやらに追われるすらんみたいだ(爆)//こっちは一人目なのに(ぉ
ヤヤ : (ちょっと引きつつ)うむ、がんばれ(汗笑)。
アレン : そう来たなら後列行こうかな?>隊列
西@GM : 昆虫系モンスター相手に?はっきりいって精神点2桁あるやついないよ(笑)>戦闘中に〜<ジェンマ
ユン : 中列に居ようかな・・・・
ジェンマ : 俺のダイス目の悪さをもってすれば一撃も当たらないという芸当も可能なはずっ(爆)
ヤヤ : そーだね。頼む>ねーさん // んではきりきり進もうか。
エレナ : 真中〜。直接戦闘できないから(笑)
アレン : 前ヤヤ、ジェンマ 中ミーズ、ユン 後アレン、エレナかな?
ヤヤ : そして最後に当ててオイシイとこもっていくのね(にや)>ジェンマ
西@GM : 今は身の不幸をダイス運に変換中でしょう?(笑)>ジェンマ
アレン : 後ろから来たら下がってね(笑>エレナ
ジェンマ : むぅ…どうなるんだろう(爆)
エレナ : うん。全力で逃げる(爆)>アレンさん
西@GM : じゃあそのまま進むこと1時間後くらい君たちの前に、巨大な芋虫が暴れまわってるよ
ヤヤ : 何匹?
ジェンマ : ええっと…戦闘かな?
エレナ : う。芋蟲嫌い・・・・・
西@GM : セージ判定して>おおる/
2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
ユン : 射線取れる?
アレン : チェックよろしく(笑
西@GM : 1匹
ユン : た 2D6 → 5 + 2 = 7
ジェンマ : 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
エレナ : 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
西@GM : 全長5mだから許可しましょう>ユン/ちなみにミーズはわかったらしい(^^;)
エレナ : 低い(^^;
アレン : 一応(^^; 2D6 → 2 + 4 = 6
ヤヤ : 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ジェンマ : 7とは…珍しくダイス目がいいな(何
西@GM : 10以上の人はわかる ロックウォーム モンスターレベル5 普段は地中に住んでて決して外にはでない
西@GM : 光を嫌い 光を浴びると凶暴になる
アレン : それはすでに手遅れでは?(^^;>光を浴びると凶暴化
ジェンマ : 話し合いは無理かな・・・?
エレナ : 戦闘だね。やだなぁ・・・・
ジェンマ : 元々虫相手だが(爆)
西@GM : さあ戦闘 敏捷順にこっちは5だ(爆)
ユン : ・・・・おとなしいモードでも、会話は困難だと思う・・・
アレン : やれるもんならやってみ(笑>ジェンマ
ジェンマ : なんか攻撃して倒せとか言われてるGMの罠のよーな(爆)
エレナ : まだ、敵に誰も近づいてないよね。>マスター
アレン : 汚れたらその時はわかってるよね(爆>ジェンマ
西@GM : まだそうだね>エレナ
エレナ : ファイアボール、いっくねー
西@GM : OKどうぞ>エレナ
ジェンマ : じゃその後攻撃〜OK?
エレナ : あったれー 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
西@GM : 了解>ジェンマ
西@GM : 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
西@GM : 抵抗した
エレナ : しくしく 2D6 → 1 + 5 = 6
エレナ : 8点
西@GM : 3点通った
西@GM : 残り25点
ジェンマ : ほな攻撃ー 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
西@GM : 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
西@GM : 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
西@GM : またミスった(^^;) どっちしろ避けられない
ジェンマ : ではダメージ 2D6 → 1 + 5 = 6
ジェンマ : 25いかないけど精神点?(爆)
西@GM : すでに精神点が−1で音を立てて巨体は倒れたけど ダメージ教えて(笑)>ジェンマ
ユン : ・・・・・矢を射たい〜
アレン : 体液の飛び具合に影響?(爆>ダメージ
ジェンマ : 15点(爆)
西@GM : 5点通っただけだから・・・たいしたことないね(笑)/「さすがジェンマさまです」って感動している娘さんが一人(爆)
アレン : まあ、ほっといて先行こう(爆
ヤヤ : さーきりきり進もうか(笑)
ジェンマ : こんなこったろうと思った(爆)<感動してる娘さん
ジェンマ : うむ、とっとと進みませう(爆)
エレナ : そーだねー。
西@GM : 先に進むごとに雑魚昆虫モンスターは襲ってきたけど、さして被害なくすすみ予定より時間はかかったけど目的の洞穴にはついたよ
西@GM : この間ジェンマが魔剣の力で活躍したのは言うまでもない(爆)
ジェンマ : GMからヒーローにしたがってる陰謀を感じる(爆)
ヤヤ : とりあえず罠感知 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
アレン : このままのほうが良いのかなぁ(悩
西@GM : 陰謀ナンテ失敬ナ>ジェンマ
エレナ : ジェンマさん大活躍ぅ〜(笑)
西@GM : 罠は見つからない
ヤヤ : ジェンマが呪われてても、あたしにゃあんまり不自由ナイしなあ(酷
ジェンマ : 俺は不自由じゃないか、ひどいねぇ(爆)
エレナ : そうだね。呪われてるほうが役に立つしね(冷酷)>ヤヤさん
アレン : 音は聞こえるかな?聞き耳〜
2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ジェンマ : 酷い(爆)
西@GM : ミーズが傍らでモンスターの返り血などを手ぬぐいで拭いてくれてるよ>ジェンマ
ユン : ううむ・・・呪いの見返りがすごい・・・完全プラス状態・・・・
西@GM : 昆虫(6足)が這ってるような音が聞こえる>アレン
ジェンマ : 「いや、大丈夫だから、いいよ、汚れたら駄目だろう」とちょっと距離を(爆)
アレン : はは・・・なんかイヤ(しくしく
エレナ : センスマジック〜 2D6
→ 5 + 5 + (7) = 17
エレナ : こんなときだけ(笑)
ヤヤ : 『ああ、わたしのことを気づかってくれるのですね(ほろほろ……ぽっ)』という展開に30ガメル(笑)>ジェンマ
西@GM : ここら一体に魔法力は感じるね>エレナ
ジェンマ : むぅ(爆)
エレナ : 本当に黒幕がいるみたいだね・・・
西@GM : それ採用(笑)>ヤヤ
ヤヤ : 洞窟にファイヤーボールをたたっこんでたたっこんでたたっこんだらいぶせないかしら(待てぃ)
エレナ : さんせー。
西@GM : 崩落すると思う(^^;)>ヤヤ
アレン : 崩れる可能性があるからやめた方が(^^;
ユン : 折角だから、入ってお宝漁ろうよ。(爆)
エレナ : じゃあスリープクラウドは?
アレン : 入り口がここだけなら煙で燻し出しても良いけど(爆
ヤヤ : んむ、スリープクラウドやってみる?
ジェンマ : 火を燃やせばいいだけなような(爆)
エレナ : じゃあ、確実性三倍拡張スリープクラウド〜
エレナ : 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
エレナ : 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
西@GM : 山火事にしないようにね>おおる
エレナ : 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
西@GM : 魔法は発動したよ
エレナ : だって、魔法使いたいんだもん(爆)>ジェンマさん
アレン : んじゃ突入しようか?
ジェンマ : ほいほいー<突入
ヤヤ : 洞窟の中はどんな感じ?
エレナ : はーい。
ユン : お宝〜<無い無い
西@GM : ほぼ一本道だね
ユン : たいまつとか必要?
ヤヤ : なんもいなさげ?
アレン : たいまつは使った方が良いだろうね
西@GM : 必要ないよライトの魔法が施してある
ユン : たいまつ要らないなら、私は用意しない。
西@GM : 通路の途中で眠った蟻さんの群れがいるくらい>ヤヤ
ユン : 普通の大きさ?<アリ
アレン : 精霊魔法に影響するけど?>たいまつ
西@GM : 体長2mほど>蟻
アレン : じゃまだよ〜 起こさないように行かないと・・・
ユン : とりあえず、首をはねよう。<アリ/まぁ、攻撃は、ウィスプやシェイドがあるし・・・・・
ヤヤ : ……群れ?(汗
ジェンマ : やばかったねぇ(^^; 剣で傷つけよう(爆)
西@GM : そ、群れ。軽く50匹はいる。
アレン : ジェンマ よろしく(爆
アレン : はう(^^;>50匹
エレナ : 戦いたくないね(^^;
ジェンマ : どんな敵だ?(汗
アレン : どのぐらいここ広いんだろう?(^^;
ヤヤ : ジャイアント馬場並が50匹かあ(汗
西@GM : で、どーする?
ヤヤ : そーっと進むスペースある?
アレン : 地道に潰しながら行くしかないのかな?(汗
西@GM : 通路の横幅は15mくらいあるね
エレナ : 帰りに起きちゃうと嫌だから倒して言ったほうがいいと思う(^^;
ジェンマ : ではざっくんざっくんと(爆)
西@GM : ちなみに入り口から扇状に広がってるからまだ広がりそうだよ
ヤヤ : ではジェンマにまかせよう(爽)
アレン : がんばれ(応援モード)
エレナ : まだ、なにかいるのかなぁ(^^;
西@GM : なにやら唄をを真剣に作っている>ミーズ
アレン : ふえ?
西@GM : わかってるとは思うけど、普通の洞窟ではないね>おおる
ユン : ・・・・とりあえず、ダルタニアスの替え歌が浮かんだかなぁ・・・・・
エレナ : 愛の唄?(笑)
ジェンマ : 何のうただろう?(爆)
アレン : アーリ−バードだけはやめて(^^;
ユン : とりあえず、人工物だな。<洞窟
西@GM : ソーサラーL+知力B 目標値12>エレナ
アレン : 下手すると生きた遺跡?
エレナ : はーい。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
西@GM : 君の放ったスリープクラウドの効果範囲よ明かに広い範囲で蟻が寝てることに気づいた>エレナ
エレナ : 蟲を操るのに魔法を使ってたんじゃなくて遺跡に魔法がかかってるんだね(^^;
エレナ : あら。他にだれかいるのかなぁ
西@GM : セージL+知力B 目標値16>おおる
西@GM : 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ユン : 2D6 → 3 + 5 = 8
西@GM : 出すし・・・>ミーズ
アレン : ひらめ〜 2D6 → 2 + 6 = 8
エレナ : えいっ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
エレナ : たりない(^^;
ジェンマ : 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ジェンマ : 足りるわけが(爆)
ヤヤ : 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
西@GM : ヤヤは?
西@GM : お二人(ヤヤ、ミーズ)さんは優秀と(^^;)ここは魔力を拡大する魔法装置が稼動していると思われるね
アレン : なんかやばいなぁ(^^;
ヤヤ : ほう。ちうことは、ここで魔法を使われるとやっかいってことか?
西@GM : 「ここでファイアーボールなんか放たれたらどうなることか」とおびえたようにジェンマに抱きつく>ミーズ
ジェンマ : なぬっ!?(爆)
ジェンマ : ええっと・・・「どういう事だい?」と(爆)
西@GM : 爆発しっぱなしだね(笑)>ジェンマ
ジェンマ : だって対応に困るもん(爆)
アレン : 対象が個人の呪文以外使わない方が無難かな(^^;
ヤヤ : 魔法装置とやらをぶっこわせばいいんだろうけど、洞窟の構造的にその前に敵にたどりつくかしら。とりあえず進もう。
西@GM : 「ここですら、ここまで拡大されていると、この先いったいどのくらいの範囲に効果が及ぶか、見当もつきません」>ジェンマ
アレン : 警戒しながら進むしかないね・・・
西@GM : 道幅30mくらいまで広がるとその先は、また扇状に収束していくね
ジェンマ : むぅ……ためしにキュアウーンズでも使ってみるか?(爆)
西@GM : そして、最深部には一人の魔術師と3匹の蟻が待ち構えているよ
アレン : ばれてるのね(^^;
西@GM : ルーンマスターじゃなくてもわかるほど、辺り一体には魔力で溺れそうなほど魔力が充満している
ヤヤ : 行け、ジェンマ(笑)
ユン : ううむ、ちときついのぉ・・・・戦闘?
ジェンマ : まてぃ(汗
アレン : 「あなたがこの事件を起こした犯人ね
西@GM : まず、知名度判定して
アレン : 」と指差していってみよう(笑
西@GM : にやりと笑うだけだね>アレン
ヤヤ : 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ユン : 2D6 → 3 + 1 = 4
ジェンマ : 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
西@GM : 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
アレン : にゅう・・・ 2D6 → 5 + 1 = 6
西@GM : 10以上の人にはわかるジャイアント・アント・クィーン1匹 ジャイアント・アント・ソルジャー2匹だね モンスターレベル5と4
ジェンマ : 俺は魔法使いを先に攻撃して精神点削るので援護を
西@GM : じゃあ敏捷順に処理するよ こっちは3匹とも16 魔術師に動きはない
ヤヤ : じゃっ、まかせた(ジェンマに向かって右手しゅたっ)
西@GM : 魔術師をかばうように配置されてるよ>蟻<ジェンマ
ジェンマ : むぅ…蟻からか・・・・
西@GM : ジェンマとエレナ行動して
ジェンマ : ジャイアントクイーンを攻撃するとするかなぁ?
ジェンマ : エレナはどうするん?
ジェンマ : あれ?
ユン : エレナ〜?
西@GM : エレナぁ(^^;)
西@GM : まあ仕方ないや とりあえずジェンマ行動して
ジェンマ : ジャイアントクイーンに攻撃ー 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
西@GM : 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
西@GM : 食らったダメージ頂戴
ジェンマ : ダメージ 2D6 → 3 + 6 = 9
ジェンマ : くりっとー 2D6 → 4 + 4 = 8
ジェンマ : 22〜
西@GM : 14点ダメージ 精神点5点ダメージ 残り 21/10
ジェンマ : かてぇ(汗
西@GM : 次アレン
アレン : 私は最後に行動で
西@GM : クィーン ジェンマに攻撃 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ジェンマ : さて? 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14
ジェンマ : うし、かわした(爆)
ユン : ぴったりってのは、格好良いねぇ。
西@GM : ほかの二匹は魔術師を守るように待機/ミーズ モラル詠唱 2D6 → 5 + 4 +
(8) = 17
西@GM : えっと・・・味方全員攻撃力+1ね
ジェンマ : ういー
ヤヤ : らぢゃり
ジェンマ : 次はヤヤ?
アレン : うに
ヤヤ : そんじゃあたしか? クィーンに攻撃できるならしたいけど。
西@GM : そ、ヤヤ
西@GM : できるよ
西@GM : クィーン体長10mあるし
ヤヤ : おっけーい 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
西@GM : 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
西@GM : 避けられない
ヤヤ : 2D6 → 3 + 2 = 5
ヤヤ : 10点
西@GM : 2点ダメージ 残り19/10
西@GM : ユン
ユン : 魔術師にミュート 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
西@GM : 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ジェンマ : 10点(爆)
アレン : (−人−)(爆
ヤヤ : よしよし(にやり)
ユン : 敵に行くかい。やったぁ、ばっちりだ。
西@GM : ぐは! これで魔法が途切れたね。蟻たちが好き勝手に暴れだすよ
西@GM : 精神集中の魔法維持中だったのに(^^;
ユン : ・・・ううむ、ちと、早手回し過ぎたかな?
ジェンマ : んぬう?ミュートって口封じだけじゃなかったのか(爆)←ルール疎い
西@GM : アレンどうぞ
アレン : クィーンいけるかな?(三人目
西@GM : いいよ
アレン : やるだけやろう・・・キティ−クロー 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
西@GM : 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
西@GM : 避けれない
アレン : てい 2D6 → 4 + 3 = 7
アレン : 9点・・・
西@GM : 1点通って残り 18/10
アレン : なぜか8でクリットしたこと無いんだよね(遠い目
西@GM : 待機してた蟻2匹は抵抗能力のなくなった魔術師を喰ってる ぐちゃびしゃぐちゃくしゃ/次のターン
アレン : はう(^^;
ユン : ・・・酸鼻・・・・
ジェンマ : クイーンに攻撃//魔術師は捕まえたかったなぁ(^^; 2D6 → 5 + 3 +
(10) = 18
ヤヤ : んげ(汗)。
西@GM : 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
西@GM : 避けれない
ジェンマ : だめーじ 2D6 → 1 + 2 = 3
ジェンマ : げふ・・・10点
エレナ : すみません。昏倒してました(^^;
西@GM : 2点残って残り 16/5
西@GM : エレナ ど−する?
エレナ : エネルギーボルト〜>マスター
エレナ : 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
西@GM : どうぞ
西@GM : 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
西@GM : 抵抗してない
エレナ : えいっ 2D6 → 1 + 6 = 7
エレナ : 10ってんー
西@GM : 魔力増幅でプラス5点して 15点ダメージの5点止めて残り 6/5
アレン : んじゃ2回攻撃と行きますか ターゲットはクイーン
西@GM : OK
アレン : キティ−クローで一回目〜
2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
西@GM : 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
西@GM : 避けれない
アレン : てい 2D6 → 3 + 1 = 4
アレン : 7(しくしく
アレン : マン=ゴーシュ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
西@GM : 全部止まった
西@GM : 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
西@GM : 避けた
ジェンマ : 次はー?
西@GM : ジェンマ アレン ヤヤにそれぞれ攻撃
西@GM : 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ジェンマ : 回避ー 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17
西@GM : 11で回避して>3人さん
ジェンマ : …なんか能力値の高さってすげーな(爆)
アレン : ひらっとな 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アレン : 一寸の見切り(爆
西@GM : ミーズは吐きそうになるのを必死に耐えて詠唱持続中
ヤヤ : 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
西@GM : ヤヤ
ジェンマ : 「無理はするなねぃ」どうせ後一撃ー(爆)
西@GM : おや?ヤヤの番だよ(^^;)
ヤヤ : ぶん殴る 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
アレン : 電話中らしい(^^;
西@GM : 回線切断でもしたかな?(^^;)
アレン : あ、来たか(^^;
西@GM : 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
西@GM : 避けれません
ヤヤ : まわれーまわれー、ていっ
2D6 → 1 + 5 = 6
ヤヤ : 10点(ちっ
西@GM : 残り 4/5
西@GM : ユン
ユン : さて、確認するけど、天井はライトだから、シェイドはつかえませんよね。
西@GM : 無理ですね
ユン : じゃ、3連ウィスプ。まずは、クイーン 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ユン : ソルジャーA 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ユン : ソルジャーB 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
西@GM : 3匹出すのじゃあ魔力が暴走して6匹出る ヤヤ、アレン、ジェンマにも判定して>ユン
ヤヤ : ぬなっ!?
ユン : ヤヤ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
アレン : げふ
西@GM : 3人さんは抵抗してね
ユン : アレン 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ジェンマ : おぃっ!(滝汗>ユン
ユン : ジェンマ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
西@GM : 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ジェンマ : 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ユン : ・・・・申し訳ない・・・・
西@GM : 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ジェンマ : あびゅねー(汗
アレン : いたそ(^^; 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ジェンマ : ダメージは少なくー(汗<切実
西@GM : 兵隊蟻Aのみ成功
アレン : まともに食らってるし(;;)
エレナ : 精霊の大暴走(^^;
ヤヤ : 後で斬る(爽) 抵抗 2D6
→ 3 + 1 + (7) = 11
ヤヤ : できてねえ(吐血
ジェンマ : …敵より味方のほうが怖いパーティーだ(爆)
ユン : では、ダメージ。まずはクイーン 2D6 → 3 + 2 = 5
西@GM : ダメージロールどうぞ
ユン : クイーン、8ダメージ、ソルジャーA 2D6 → 5 + 5 = 10
西@GM : 残り 1/5
ユン : ソルジャーA、9ダメージ、ソルジャーB 2D6 → 1 + 3 = 4
ユン : ソルジャーB、7ダメージ、ヤヤ 2D6 → 2 + 2 = 4
西@GM : A残り 16/6
ユン : ヤヤ、7ダメージ、アレン
2D6 → 2 + 5 = 7
西@GM : B残り18/6
ユン : アレン、9ダメージ、ジェンマ
2D6 → 6 + 2 = 8
ジェンマ : 俺は抵抗してるからなー(汗
ユン : ジェンマ、8ダメージ・・・いじょうかな。
アレン : のこり16/16(笑
ジェンマ : 三ダメージ・・・
西@GM : 次のターン♪(←嬉しそう)
ヤヤ : 初ダメージがこれかよ(吐血
西@GM : 鎧の軽減があるでしょ?あれは魔法にも適用されるよ>ジェンマ
ジェンマ : 目の前んクイーンきりー
2D6 → 6 + 2 + (10) = 18
西@GM : 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
西@GM : 避けれません
ジェンマ : じゃ、1ダメージか(爆)
ジェンマ : ザクリンコ♪ 2D6 → 4 + 6 = 10
ジェンマ : クリット 2D6 → 5 + 3 = 8
ジェンマ : 23ダメージ(爆)
西@GM : 残り 1/5をそんなにしなくても(^^;)
ユン : ・・・・なんか、勿体無い・・・
エレナ : さっさととどめさしたほうがよさそうだね(^^; 範囲拡張エネルギーボルト〜×2。ソルジャーに〜 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
西@GM : エレナ
ヤヤ : ってそれはだからーっっ!(避難)
アレン : やめい(汗>拡大
ジェンマ : 魔法はもう止めてくれぇ…(汗
西@GM : 範囲拡大かぁ こりないねぇ(笑) アレン ヤヤにも判定して>エレナ
西@GM : 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
エレナ : エネルギーボルトまでは暴走しないと思うけど(^^;って、暴走するの(^^;
西@GM : ちなみに蟻さんは抵抗してない
ヤヤ : だーーーーーーーっっっ!!!!!!(汗)
ジェンマ : 対1でも範囲増やしたら暴走したじゃんかー
エレナ : ごめーんヤヤさんと、アレンさんの分〜 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
アレン : あう・・・ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ヤヤ : ……をい(汗) 抵抗 2D6
→ 6 + 6 + (7) = 19
アレン : やはし(しくしく
エレナ : ありにダメージ〜 2D6
→ 3 + 4 = 7
ヤヤ : ひらあり。……とはいかないんだよなあ魔法だと
ジェンマ : 6レベルモンスターより仲間の方がよっぽどこええ(爆)
エレナ : 効果拡大で15点?>蟻
ユン : 魔法拡大で暴走は、予測してませんでしたわ・・・・
エレナ : ヤヤさん、アレンさんのダメージ 2D6 → 2 + 1 = 3
ジェンマ : えらい(爆)<3
エレナ : どっちも7点〜
アレン : 抵抗してないんで8点です(しくしく // 12/16
エレナ : あ、違う、アレンさんは8点(^^;
西@GM : そだね、Aが残り4/6 Bが6/6 さっきのユンの魔法拡大してなかった 3にんさんあと5点ずつ食らってね(鬼)
エレナ : 精霊が制御不能で暴走するだけじゃないんだ(^^;
ユン : ・・・・・ううう・・・・痛い、痛い、心が痛い・・・・
西@GM : アレンとヤヤさらに5点ね(爽)
ヤヤ : 痛いだろうがああああああっっっ!!!!!(血)
エレナ : ごめんなさーい(^^;
ジェンマ : 6点ダメージか…………ふっ…
アレン : 「神よ彼の者の傷を癒したまえ」 ターゲット:ヤヤ 2D6 → 5 + 3 + (7)
= 15
アレン : ふにふにっと 2D6 → 2 + 4 = 6
西@GM : 回復量に5点プラス>アレン
ジェンマ : 俺の怪我はなおらねえ(死
アレン : 15点回復>ヤヤ
ヤヤ : ねーさんさんきう(完全回復)
アレン : 私は頑張って避けよう(^^;
ヤヤ : ユンとエレナはあとでぼてくりこかす(爽)
ジェンマ : 俺は回復魔法使うより攻撃してたがいいよなー(爆)
西@GM : それも魔法の鎧だし、魔力の暴走でもう2点軽減してあげよう>ジェンマ
ジェンマ : むぅ、それでも5点ダメージ(爆)
ユン : ひー<ぼてくりこかす
エレナ : ひぃぃぃぃぃ。えぇぇぇん(滝汗)
ジェンマ : 俺も一回斬りつけようかなぁ(マテ
西@GM : ヤヤとアレンを攻撃
2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
アレン : やばいかも(^^; 2D6
→ 1 + 3 + (7) = 11
アレン : うわ(^^; 2D6
→ 2 + 3 = 5
ジェンマ : アレンがマジでやばいなら回復魔法使おう(^^;
ヤヤ : 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ヤヤ : ひらあり
アレン : 自分で使うからいい・・・起きてれば(^^;>ジェンマ
西@GM : 13点ダメージ
西@GM : >アレン
ジェンマ : うむ、起きてればつかわんが(^^;
アレン : さあ、生命力−1です(滝汗
西@GM : 生死判定して>アレン
アレン : 目標値いくつだったかな?
ヤヤ : ねーさんんんん(汗
エレナ : あうあう(^^;<アレンさん
ジェンマ : まぁ、気絶してるんなら攻撃されない・・わけないか(苦笑
アレン : 目標値8 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
アレン : おやすみー
アレン : いきてるけどね(^^;
ジェンマ : そのままついばまれる可能性高いだろうから回復魔法使おう(^^;
西@GM : 次ヤヤ
ヤヤ : ねーさんの仇ーっ!(違) 近い方にずんばらり 2D6 → 2 + 2 + (7)
= 11
西@GM : 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
西@GM : 避けてない
ヤヤ : ぃよっしゃあっ 2D6 → 4 + 2 = 6
ヤヤ : ちっ。10点
西@GM : B 残り5/6
ユン : ・・拡大しなければ、暴走しませんよね・・・
ジェンマ : 俺は攻撃と回復どっちがいいんだろう?悩む(^^;
西@GM : しないよ(ねた晴らし)
ユン : よっしゃ、ではAにウィスプ
2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
エレナ : 多分、エネルギーボルトで一体倒せる。拡張なしは問題ないみたいだから(^^;>ジェンマさん
ユン : ・・・こてん
ヤヤ : 攻撃して削ってくれる方がいい
アレン : 10点(笑
西@GM : 発動せず 10点フォーユー>ユン
ジェンマ : なら攻撃だな…ダメージ受けて無い方に
西@GM : 次のターン
ユン : こんなときにぃ!!!
ジェンマ : ダメージ受けて無いほうどっち?
ジェンマ : とりあえず受けて無いほうか少ない方に攻撃ー 2D6 → 4 + 2 + (10)
= 16
西@GM : どっちも食らってる>ダメージ/アレンの前A ヤヤの前Bだよ>ジェンマ、エレナ
エレナ : ジェンマさんと逆の方にエネルギーボルト〜 2D6 → 5 + 5 + (7) =
17
西@GM : 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
西@GM : 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
西@GM : 回避失敗 抵抗失敗
エレナ : あったれー 2D6 → 3 + 3 = 6
エレナ : 15点ー
西@GM : そしたら、A ジェンマ Bアレンね
ジェンマ : ダメージ計算 2D6 → 3 + 5 = 8
ジェンマ : 15点ー
西@GM : B死亡
西@GM : Aも死亡
ユン : 終わった・・・・応急処置する?呪文で癒しちゃう?
西@GM : 戦闘終了です 残されたのはアレンの痛い(笑)と血まみれの古い魔道書だけだね
ヤヤ : 応急処置しとこう。
ジェンマ : 呪文使おうか?
エレナ : 鑑定できる?<魔道書>マスター
アレン : どうも(しくしく>ヤヤ
アレン : 自分で回復する(;;)
2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アレン : てい 2D6 → 6 + 4 = 10
西@GM : セージL+知力B>エレナ
エレナ : 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
西@GM : 回復量+5>アレン
アレン : 17点回復でも全快しない(爆
ジェンマ : …未だに魔法を使った事が一度しか覚えてない(爆)
西@GM : 魔獣支配の魔道書(不完全版)だね この魔法装置ぐらい使わないと知能の低いモンスターすら操れないね>エレナ
アレン : もう一回かけとこ 2D6
→ 3 + 6 + (7) = 16
アレン : ふう
アレン : これで全快(^^;
エレナ : 一応、回収しておく〜<魔道書
ヤヤ : 他には何もない?
西@GM : ミーズは詠唱を止めると「ジェンマさま 無・・・事です・か?うっ・・・」というと同時に胃の中身を吐き出す
西@GM : 見当たらないね
西@GM : >ヤヤ
ユン : ジェンマを押しやろう背中さすってやりなさい。
アレン : 私は自分の治療で忙しいし(^^;
西@GM : 喰われる人間なんか見ちゃったからねぇ(^^;)
ジェンマ : 「大丈夫か、よく歌ってくれた、ありがとう」と言いながら背中をさすってあげよう
ユン : まぁ、この場合、断末魔が聞こえなかったことをよしとするしか・・・・
西@GM : GMも喰われるとは思ってなかったし(^^;)
西@GM : 無言で涙を流して、ひしっとしがみつく>ジェンマ
ジェンマ : ・・・・何?吐いた直後に?(汗
西@GM : ちゃんと口元は自分でぬぐってるよ(^^;)>女の子だもん
西@GM : さて村に帰るよね?>おおる
ユン : どうしても、酸っぱい匂いはしちゃいそうだけど・・・
ユン : 探索を、もうこれ以上しようがなければ。<村に帰る。
ジェンマ : 村に帰るっしょとりあえずは…
エレナ : 愛の前にそんなことは気にならないんだよー(笑)>ジェンマさん
ヤヤ : 魔法装置とやらは?
アレン : 留まる理由も無いからね>かえる
アレン : ・・・魔法装置は少し調べていこう
エレナ : 装置ほおっておくの危険だと思う(^^;
西@GM : じゃあ村に帰ると2夜連続となる宴が(笑)
アレン : 蟻さんの群れどうしよ?(^^;
西@GM : じゃあセージL+知力
ユン : ジェンマが全滅させてくれたんじゃなかったっけ<アリ
ユン : 2D6 → 1 + 6 = 7
ヤヤ : 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
西@GM : 気丈に頑張るミーズ
2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アレン : 一瞬ファイヤーボール放り込んでなかったことにするって考えが頭横切ってしまった(^^;
西@GM : ヤヤが見つけたね 制御版があるよ
ジェンマ : 普通の判定の修正の低さがなんかアレ(爆) 2D6 → 4 + 3 + (3) =
10
エレナ : 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ヤヤ : んむ? 操作できそう?
西@GM : はずせば停止しそう>ヤヤ
ヤヤ : んじゃ外そう(かぱっとな)
アレン : んじゃもってかえろう(笑
ジェンマ : 持っていけそう?<魔法装置
ユン : ・・・・このままにして、教会にすると言う手を思いついたけど・・・・
アレン : ん〜あとで使えそうだなぁ・・・
西@GM : 15センチ四方ぐらいのくらいの石の板だからね>制御板
ヤヤ : じゃ、ていくあうと
西@GM : ちなみに魔法装置は制御板と装置があって初めて効果を発揮するからね。制御板だけじゃ何の効果もないよ。あと、装置はこの遺跡全体だから>おおる
ヤヤ : 装備欄にかいておこう(笑)
ジェンマ : 「ありがとうございましたー。またご利用くださいませー」 はっ!?以前
ヤヤ : カギさえこっちで握っておけばよし。
ジェンマ : 給仕してた癖が(爆)
アレン : 収入&出費にかいといた
西@GM : じゃあ村では宴が(くどい)
アレン : ここつかえばLv上げてリムーブカース覚えれば解呪できるかもね
ジェンマ : ミーズに見つからないよう村の外に出ておこう(爆)<宴
ユン : とりあえず、食おう。酒は嫌いだけど。
ジェンマ : おおっ!それはいい(爆)
ジェンマ : <リムーブカース
ユン : 経験値が入らないと、レベルアップしないけど・・・・
ヤヤ : 心置きなく飲んで食べてお持ち帰りを包む(笑)
エレナ : にゃははははははは。<また酔ったらしい
ユン : もくもくもく・・・<食っている。
アレン : そうだね(笑>お持ち帰り
西@GM : じゃあ村の出口付近で大きな声が聞こえる「お父様。私は、穢れてしまいましたこのまま巫女を続けることはできません」って聞き覚えのある声だよ>ジェンマ
ユン : ・・・・ドラマ?
ジェンマ : 剣持たないと口が利けないのにどーしろと(汗
ヤヤ : あっはっはっはっはっはっ(爆笑)
アレン : (−人−)(笑
ジェンマ : 剣持って「それは嘘です」とか言ったらどー思われるやら(爆)
エレナ : にゃはははははははははははは(爆笑)
ヤヤ : 思いっきり犯罪者でしょそれわ>ジェンマ
ジェンマ : しょうがない…見えないところに剣を(抜き身で)隠そう。したら話せますよね?>GM
西@GM : 「私は生涯ジェンマさまに付き従っていきます。これも唄い師としての運命だと思います。お許しください」といって宴の会場へと走り去る
ジェンマ : まてまてまてまてぇっ!(汗
ヤヤ : おとーさんもたいへんだねえ(酒を呑みながら)
西@GM : 剣から50cm以上離れると悶絶しながら話すことにいなるよ>束縛(ギアス)の効果<ジェンマ
エレナ : あー、ジェンマさんとミーズさんが愛引きしてるー(宴会場で叫ぶ)
ジェンマ : げー・・・ならどーしろと?あきれて貰うしかないか(汗
西@GM : ちゃんと魔術師ギルドで言ったよね。「束縛」と「沈黙」の呪いがかかってるって(苦笑)>ジェンマ
ジェンマ : いや、それは良いんですがなぜにそこまで追い詰められるのかなーと(爆)//俺何か悪いことしたか?(爆)
西@GM : 会場の隅で、「大いなる戦の神よ。ジェンマさまと言う英雄に出会えたことを感謝いたします」とか言ってお祈りしてる(笑)>ミーズ
ユン : ・・・・女難の呪いも、セットでついてるとか・・・・>ジェンマ
ジェンマ : 逃げていーか?(爆)
西@GM : よくも調べもしないで、呪いの武具を装備した>悪いこと 成り行き(爆)>追い詰められる理由
アレン : だめ(爆>ジェンマ
ヤヤ : 逃げようとするなら足払い(けりっく)
ジェンマ : 成り行きで抜き差しならない所まで(爆)
エレナ : 無理だと思うー。多分追ってくるよー(笑) それに逃げるのは最低だと思うー(爆)>ジェンマさん
ジェンマ : てか俺が一体何をしたっていうんだぁっ(爆)
ジェンマ : 責任とらなあかんよーな行為はしてないぞー!(爆)
西@GM : だって、吐いたとこが最後のテストだったのにやさしくするんだもん(苦笑)>ジェンマ
アレン : いろいろ(爆>ジェンマ
ヤヤ : 色々(にっこり)
ヤヤ : あれ、かぶったわ(笑)
ユン : ・・・・ミーズさんの前で、派手に活躍した。>ジェンマ
ジェンマ : 吐いたところで鬼のよーに接するのもあれじゃないですかー(しくしく
エレナ : 態度をはっきりしなかったのがいけないんだよねぇ(笑)
ヤヤ : こういうとき八方美人はつらいねえ(鬼
西@GM : あと 穢れた=人前で醜態をさらした だから(笑)>ミーズ<ジェンマ
ジェンマ : ちょっと待て、それを見たのは俺だけじゃないよーな(爆)
アレン : これも試練だと思ってがんばってしあわせにしてあげなさい(笑>ジェンマ
ヤヤ : 恋するヲトメの世界には君しかいない(肩をぽむ)>ジェンマ
ジェンマ : 呪いが解けたら話し合う必要があるよーな(爆)
エレナ : 恋は盲目っていうし、他は見えてないんだよ(笑)<ミーズさん
ユン : だからほら、醜態をさらせば。
西@GM : だから巫女を続けられない理由と君は関係ない その後の部分に彼女個人の希望が多分に含まれてるだけだよ>ジェンマ
ジェンマ : 醜態を晒すか(爆)
ジェンマ : むぅ…、まぁでものろいが解けて普段の姿見ればとりあえずあきれるだろう(爆)
ヤヤ : いや、呪い解けなくてもいつかきっと現実が見えてくるわよ(爽)
ユン : さて、では、一晩ゆっくり寝んで・・・最後の目的地へ?
西@GM : 手遅れだと思うけどなぁ(ぼそ)>醜態&普段の姿
ヤヤ : あ、エレナとユンは宴会の内に、本気でぼてくりこかしておこう
西@GM : そうだね>最後の目的地
アレン : そうだね(爽
ジェンマ : とりあえず今回はこれまで? //宴会の間中隠れていよう(爆)
ユン : こそこそこそっ
エレナ : きゃぁあああああああああああっ(滝汗)
ユン : ヤヤの目を逃れるべく、潜伏を試みよう。
アレン : シーフ5lvと4lvのコンビから逃げられるとも?(爆
西@GM : そうだね今日はここまでです/宴会の間中、隠れては見つけるを繰り返す ミーズとジェンマ(笑)
ヤヤ : 素手で殺ルからきっと死なないわよ。クリティカルするかもしんないけどそこはそれ(爽)
ジェンマ : あ、ユンぼてくるのは俺もさんかー(爆)
ジェンマ : げふっ、参加できんらしい(爆)
ユン : わー(逃走)
ヤヤ : 大丈夫、顔は殴らないから(爽)
アレン : 気絶しにくいところから(爽
アレン : スリッパでも良いけど(爽
エレナ : ぬきぁぁぁぁ。苦し紛れのスリープクラウドぉぉぉぉ×3 2D6 → 4 + 6 +
(7) = 17
西@GM : え〜と2回ずつ ダメージ判定して(笑)>アレン、ヤヤ
エレナ : 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
エレナ : 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
エレナ : >二人
アレン : うに? 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
アレン : ふっふっふ(爆
ヤヤ : 抵抗 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
西@GM : ただいま宴会のため村の長老の「アーリーバード」が続いております(笑)
ヤヤ : ダメージ判定ってどうやるんだっけ?(爆
アレン : 自動命中でよいね(笑
エレナ : え? スリープクラウド成功じゃないの(^^;
ジェンマ : 俺もユンを一発だけ殴りにいってすぐ逃げよう(爆)
西@GM : 素手ならレーティング0 クリティカル値12(シーフは11)/もちろん!!>自動命中
アレン : しっかり抵抗してますが?(爽>エレナ
アレン : よっしゃぁぁぁぁ まずエレナから> 2D6 → 2 + 4 = 6
ヤヤ : ていやっっ!!!!!!
2D6 → 4 + 2 = 6
ヤヤ : あ、ちくしょう。じゃ次ユン
2D6 → 2 + 2 = 4
アレン : ・・・スリッパは?(爆>レーティング
ヤヤ : 低いのう。ちっ(真顔
西@GM : 8Lvバードにスリープクラウドがきくとでも?(笑)>エレナ
アレン : 次ユン 2D6 → 5 + 2 = 7
ジェンマ : 「ユン、俺傷治らないって知ってるよね?」と、剣を持ってないといえないので抜き身の剣を持ちながら(爆)
西@GM : レーティングなし 1点ダメージ(あらゆる軽減不可)(笑)>スリッパ
エレナ : きゃぁぁぁっ 2D6 → 6 + 6 = 12
ヤヤ : エレナ8点、ユン7点っと
ユン : ・・・・魔法は暴走するから、拡大するなとは言わなかったよね。>ジェンマ<と言い訳
アレン : んじゃ1点ずつ(笑>ユン、エレナ
エレナ : わーい。ノーダメージ♪
ジェンマ : 俺は今だに痛いんじゃあっ追加ダメージ8点の拳をくらえぇぇっ(爆)>ユン
ジェンマ : てりゃー(爆) 2D6
→ 4 + 5 = 9
エレナ : でも、スリッパは痛いよー(涙)
ユン : 2D6 → 5 + 4 = 9
ヤヤ : しまった、ねーさんからすりっぱ借りるべきだったわ(笑)
ジェンマ : 11点?(爆)
アレン : 惜しい(マテ>ジェンマ
ジェンマ : いや、クリットは12だから(爆)
ヤヤ : え、剣で斬り付けてるんでしょう?(爽)>ジェンマ
ユン : ジェンマへの防御ロール・・・・ 2D6 → 3 + 6 = 9
西@GM : 楽しそうやねぇ(ずずず・・・)
ジェンマ : 流石に剣できりつけるわけには(爆)
アレン : 鞘ごと(爆>ジェンマ
ジェンマ : 剣できったら死ぬだろう(爆)<たまに20点オーバー
ヤヤ : まあ、ぼてくりこかす機会はいくらでもあるわな(ずずず)
ユン : ええと、ヤヤは防ぎきり、アレンは一点もらって、ジェンマに2点・・・・3点のダメージか・・・・
エレナ : えーん、やな予感がぁぁぁ(涙)
ジェンマ : まだダメージ与え足り無いのでもっと殴りたいけど隠れに行こう(爆)
西@GM : ユンよりエレナの罪のほうが重いとは思うが(苦笑)
アレン : 別に殴り以外にもいろいろありますし(ずずず)
ジェンマ : エレナは来なかったので良し(爆)
ジェンマ : もし来てたらマジで剣振ってたかも(爆)
エレナ : だって、エネルギーボルトまでぼうそうするなんてかんがえないもーん(涙)
ジェンマ : 魔法が暴走するって言ってたじゃないかー(爆)
ヤヤ : ……で?(にっこり)>エレナ
西@GM : いままでのSWのイメージをぶち壊しつつ、つきすすんどる気がする(苦笑)>このメンバー(GM含む)
ジェンマ : ヤヤ。剣借りてみる?(爆)
ユン : とりあえず、腹も満ちたし、寝る。精神点を回復させるんだ。
ヤヤ : SWのイメージってなんかあったの?(真顔)
エレナ : えーん、こわいよー(ダッシュッ逃走)
ヤヤ : ほう、ユンはまともに食べていたのね(にや)
ジェンマ : 精神点回復させる必要ないし、怪我はどーせ治んないし(爆)
ユン : ぐう、ぐう、ぐう・・・・・
ジェンマ : なんか「くらえ、このブロー」とか言ってボディかましたくなってきた(爆)←逃げながらなのでろくに食えてない
西@GM : 博学たる魔術師があの状態だし(^^;)
ヤヤ : あ、エレナ、そっちにはジェンマが(笑)
ジェンマ : こっちにくるなぁっ、ばれたらどうするぅっ(爆)
エレナ : まだ、学生だもの(爆)>マスター
アレン : ん・・・そっちにいったよー(笑
西@GM : 「ジェンマさまみ〜つけた」(ぎゅう)
エレナ : あ、ジェンマさん。ミーズさーん、ジェンマさんがいるよー(爆)
アレン : よってますね(笑
ジェンマ : うわぁぁぁぁぁ(話せないので声も出せないけど絶叫
ユン : ・・・・一応断っとくけど、宴会場で寝てるわけではないよ・・・・
ジェンマ : エレナぁぁぁぁぁっ!(殴
エレナ : キャー(逃走)
ヤヤ : おや、それは孤独死には絶好のチャンス(にや)>ユン
ユン : ・・・ううん、ううん・・・<なんかうなされてる。
エレナ : あ。目立つように鎧にライトかけてあげる〜(核爆)>ジェンマさん 2D6 → 2 +
4 + (7) = 13
ジェンマ : 「まてぇぇっっと剣を携えながら「待たなきゃ斬るぞー」と
西@GM : 「ジェンマさま〜。おいてっちゃミ〜ズ、さみしいです〜」(さらにぎゅう)
ジェンマ : ミーズ、俺には重大な使命が出来たんだ、だから行かせてくれっ(爆)
エレナ : まったらきるでしょー(逃走)
ヤヤ : この状態でも現実を見ないミーズのドリーマーっぷりに乾杯(笑)
ユン : いや、きっとミーズは、エレナに感謝しているのだ。
ジェンマ : 『待たなきゃ三回だー』『待てば二回にしてやるー!』(爆)
アレン : 見学しながら飲み食いしてよ(笑
西@GM : 酔ってるからねぇ(^^;)>ミーズ
ヤヤ : あーたいへんだ(他人事)
エレナ : えい。クリエイト・イメージ(沢山のミーズさんの幻影)>ジェンマさん 2D6 → 6
+ 5 + (7) = 18
ユン : さて、本体のほうも寝ときます。ちと限界。
ユン : 皆さん、また来週・・・・・
System : ユンさんが退室しました。
エレナ : ユンさん、おやすみなさい。
ジェンマ : まけるかぁっ(無理
2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
西@GM : 私も寝ます。(ジェンマで)遊びすぎた(苦笑)
ジェンマ : ユンさんおやすー
ジェンマ : ちくしょー(爆)
アレン : ユンまたねー
西@GM : おやすみなさい
ヤヤ : ほんじゃあたしも落ちるか。ユンとエレナの部屋にはてけとーにトラップしかけといたから(にや)
System : 西@GMさんが退室しました。
ヤヤ : んじゃねー
System : ヤヤさんが退室しました。
ジェンマ : 「ミーズ、エレナを捕まえるのを手伝ってくれえぇっ」と言って意地でも捕まえようとしよう(爆)
ジェンマ : んじゃ俺も暴れながらおちー(ぉ
System : ジェンマさんが退室しました。
エレナ : ひーん。<罠 おやすみなさーい。
アレン : んじゃまたねー
System : エレナさんが退室しました。
System : アレンさんが退室しました。
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