アレン : ゃ<西さん&ヤヤ おねがいします<管理人さん
管理人 : 過去ログ消去。じゃ、頑張ってねー(^^)/~~~
System : 管理人さんが退室しました。
西@GM : ぼちぼちなのにユンとジェンマこないね
System : ユンさんが入室しました。
ユン : こんばんわ
西@GM : こんばんわ、ユン
アレン : ゃ>ユン
西@GM : ジェンマがいないけどはじめましょうか?
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : 遅れましたー(^^;
エレナ : ユンさん、こんばんわ。
アレン : ゃ>ジェンマ
エレナ : ジェンマさん。こんばんわ。
西@GM : あっ来た(^^;)
ユン : とりあえず、レベルアップ報告。レンジャー5にレベルアップ、シーフ2にレベルアップ、敏捷を+1して11に増加。冒険者レベルは、5になりました。シート修正済み。
西@GM : じゃあ、はじめましょう
アレン : うに
ヤヤ : ……前回経験点いくらだったっけ(←本体旅行中
西@GM : はじめに、ほかの人もレベルアップ等申告してね>おおる
ジェンマ : あ、前回の分のレベルアップしてない・・・経験点幾つでしたっけ?
西@GM : 7556>ジェンマ
ジェンマ : 7556?…なんか高いっすねー(汗
アレン : プリースト5Lvになりました
エレナ : レベル5のソーサラーになったよー。
西@GM : 三つのミッションンこなしたからね
ジェンマ : そう言えば呪い解いたら装備って壊れる?
西@GM : ところで、るーるぶっく持って旅行してるの?(^^;)>ヤヤ
西@GM : うん、こわける>ジェンマ
ジェンマ : プリーストとファイターがレベル上がってそれぞれ4,6
ジェンマ : 弱くなるな(爆)<壊れる
西@GM : ちなみにミーズはバード6にレベルアップ(笑)
ジェンマ : ども、終わりました。<レベルアップ作業
西@GM : セージも4に
エレナ : ついてくるんだね(笑)<ミーズさん
ジェンマ : むぅ、俺の冒険者レベルとタメだ…(爆)
アレン : なんか危険店の計算ミスってる気がするけど・・・まあいいか(爆
アレン : 危険店→経験点
西@GM : マーチの呪歌を覚えた(笑)>ミューズ
ジェンマ : そーいえばどんな魔法覚えたんだろう(爆)
西@GM : モンスター経験点?>ミス<アレン
アレン : みょうにLvが低い気がして・・・気のせいか?
西@GM : 気のせいだと思うよ。結構脇道それてるし>アレン
西@GM : ヤヤの反応がにゃい(^^;)
ヤヤ : 次回のシーフ7伸ばしを諦めて、シーフ6、セージ5、レンジャー2。エルフ語憶えた。
ジェンマ : とりあえずダメージ44点以上を目指そう(爆)
アレン : みゅう、まあいいか・・・
ヤヤ : ん、今アタマがてんぱってるから(爆>GM
西@GM : 気になるなら、一回みんなの合計してみれば?>経験点<アレン
西@GM : じゃあはじめるよ/(なんでみんなエルフ語が好きなんだろう・・・)
アレン : 面倒なんでパス(爆>西さん
ジェンマ : うい。
ジェンマ : いやぁ、みんなありがとねぃ。感謝感激飴とあられが食いたい(爆)
西@GM : 君達がいつものように「ユニコーンの角亭」にたむろしていると、ミーズが駆け込んでくる「ジェンマさま大変です」
ヤヤ : ん? 他の人が何とってるかなんて見てなかったわそういえば(笑)<エルフ語
ジェンマ : うや、ミーズちゃん、どうしたねぃ?(開き直り(爆)
ユン : たむたむたむ<たむろの効果音
西@GM : 「ディラハンが来るって錯乱した人が町で暴れてるそうなんです」>ジェンマさま
エレナ : すやすやすやすやすやすや(お昼寝中)
アレン : いつものように飯食ってる(爆
ジェンマ : どうするねい?
ヤヤ : ジェンマ、いってらー(ご飯食べつつ)
ユン : ・・・デュラハン?
ジェンマ : (呪いが解けて嬉しいからいつもより多弁(笑)
ユン : 見物に行く。
西@GM : 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
西@GM : アレンの持ってる槍をじ〜とミーズが見てるよ>アレン
ジェンマ : ならユンと一緒に見に行くかな?(笑)//他良くやついねーかい?
アレン : はい?(^^;
アレン : 使いたいの?
西@GM : いや、私はいいんですけど、その槍の能力ならジェンマさまに(もじもじ)>アレンさま
アレン : 使っても良いけどちゃんと鑑定してからにしてね(爆
エレナ : うとうとうと(がんっ)う、うをっ〜!<テーブルに頭をぶつけたらしい
ジェンマ : 魔法の品はもう嫌だねぃ(笑)
ユン : 弓の張り具合を確認中<何期待してる・・・・
西@GM : 一目でわかりました。それはミスリル製のロングスピアです>鑑定<アレンさま
ヤヤ : もくもくとごはんちう。
アレン : か、かゆいからやめて(爆>アレンさま
アレン : アレンで良いよ(^^;
ジェンマ : アレンさまー(悪ノリ
西@GM : 必要筋力16 打撃力26 攻撃力+1 追加ダメージ+1 と見立てました>じゃあ アレンさん
アレン : 今度はクエストかけて欲しいのね(爽>ジェンマ
アレン : さん付けかぁ・・・まあ、いいか>ミーズ
ジェンマ : 抵抗力と魔力が一緒か…こええ(笑)
ジェンマ : <クエスト
エレナ : うー、痛いよー。・・・・・・お茶でものも・・・(ふらふらふら)
アレン : まあ、私じゃ使えないからね ジェンマつかう?
ジェンマ : そうだねい、良いんなら、しかしミーズ凄いねぃ
西@GM : はい。どうぞ>お茶<エレナさま
西@GM : ・・・・・・(ジェンマに誉められ照れてる 笑)>ミーズ
ジェンマ : 恋愛感情を持ってると気づかないふりしてパーティの仲間と言う感じで接しよう(爆)
ユン : ・・・で、デュラハン男は?
エレナ : ありがとー>ミーズさん
西@GM : では、現場に参りましょう>ジェンマさま、ユンさま
ユン : ・・・・俺も、様はやめて・・・・ミーズさん・・・・
アレン : ふう、食べ終わったのでいこうかな?
ジェンマ : 俺も様は止めて…ミーズ…
ヤヤ : おやっさん、おかんじょー(笑)
西@GM : ミーズに案内されたのは、王城に程近い貴族の屋敷が立ち並ぶ一角で、貴族風の男が小さな剣を振り回してるね
アレン : いっそいくらかお金渡しておいてそこから引いてもらった方が楽なような(爆>勘定
西@GM : 8Gだ(笑)>ヤヤ
エレナ : 頭冷やさせればいいの?
西@GM : じゃあ ユンさんとジェンマさま(爆)
ヤヤ : うわそんなに食べてたのか(爆<8G
ジェンマ : 俺はかわらんのかい(笑)
ジェンマ : とりあえず、そこの男に「おっさん、何してるんだい?」と近づきながら聞いてみよう
西@GM : 衛兵も駆けつけてはいるけど、相手も貴族らしく手を出しかねてるところだね
アレン : こっちは適当に減らしておきます
アレン : んでちょっとしたら到着かな?
西@GM : 「ふはは・・・まただまただ。オーファンにまで亡命したと言うのに、また我が家にデュラハンが現れおった。もう終わりだ!もう終われなのだ!!」と錯乱していて話を聞いてないみたいだね>ジェンマ
ジェンマ : 普通の貴族が振り回してるだけの剣なら当たらんレベルのはず・・・
ヤヤ : とりあえず傍観
西@GM : 平心(サニティ)・・・
ジェンマ : 近づいてサニティ使おう。出来ます?
アレン : サニティかけても無駄そうだなぁ(^^;
ジェンマ : むぅ、先に言われた(爆)
西@GM : できるよ>ジェンマ
ユン : ・・・水袋を持ってるなぁ・・・・投げつけたら、水がこぼれてかかるだろうか・・・・
ジェンマ : ではサニティー
2D6 → 3 + 5 = 8
ジェンマ : あ、修正足すの忘れてた(爆)//まぁいいか
アレン : 原因取り除かれない限り元に戻りそうだけど(^^;
西@GM : 2D6 → 1 + 2 = 3
西@GM : 抵抗してない
ジェンマ : なら落ち着いたんですよね?//精神点一点減らしっと
西@GM : しばし呆然として、「君たちに頼みがある。私の屋敷に来てはくれんか」と貴族は言うよ>おおる
ジェンマ : 没落しそうな貴族の頼みか…依頼料はどんなもんだろ。どうするねい?
ユン : 行く行く。きっと、食い物ぐらい出る。
ヤヤ : うさんくさい(爆
西@GM : 「私はジェンマさまに従います」
ヤヤ : いちおいくけどさ
アレン : せーじちぇぇぇく(爆>デュラハン
ヤヤ : をうそういえば(笑)<セージチェック 2D6 → 5 + 4 + (7) =
16
エレナ : ここで無視するのも後味悪いね・・・
ユン : 2D6 → 5 + 2 = 7
ジェンマ : でゅらはん知ってるかな
2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
西@GM : じゃあ彼の屋敷につくと、たいした礼はできんがもし引き受けてくれるならこれを差し上げようと、さっきの剣を手渡してくれるよ>ヤヤ
エレナ : チェック 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
System : アレンさんが入室しました。
アレン : 一応(^^; 2D6 → 6 + 2 = 8
ジェンマ : これはどんな剣なんだい?と貴族に聞く
ヤヤ : うん? 剣を鑑定するよ
2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
西@GM : 14以上の人は知ってるよ。そうでなくてもみんな名前くらいはしってるね>デュラハン
エレナ : こっそり、剣の鑑定〜
2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
エレナ : えーん、同じ目しか出ない〜(T_T)
ユン : 剣の鑑定 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
西@GM : 必要筋力4 打撃力14 クリティカル値−1 攻撃力+1 追加ダメージ+1 ミスリル銀製のレイピアだね>ヤヤ
ジェンマ : んむ?十分な報酬だねい
ヤヤ : ん? あたしにも使えるのか。よっしゃまかせろ(笑)
アレン : い〜な〜(爆
ユン : で、デュラハンがどうしたんですか?
西@GM : 「デュラハンによって、ここ10年間で我が家は3人の犠牲者が出ている」
ユン : ふむふむ・・・
ジェンマ : デュラハン退治しろと?
西@GM : 「我が家で生き残っているのは、私と5つの孫娘だけだ。そして去年やつはまた現れたのだ」
ジェンマ : さて、どうするねい?
ユン : 挑戦してみたくはある・・・・
西@GM : 「あと3日でやつは再び現れる。頼む助けてくれ。私はともかく、もし孫が死ねば私はもう生きていけぬのだ」
エレナ : 何で、デュラハンに狙われてるのぉ?
ヤヤ : (この貴族についてちょいと後で調べてみるか)
ジェンマ : 槍を試して見たくはあるな…
西@GM : ちなみにこの家には 必要筋力7 打撃力17 追加ダメージ+2 ていうブロードソードもあるよ 欲しい方をくれるってさ>おおる(ていうかヤヤ 笑)
エレナ : ブリザード使いたいなぁ(爆)
アレン : ほしい(爆
ヤヤ : ちうことで名前は?(笑)
ヤヤ : そんなの、クリティカル値が低い方に決まってるでしょ(笑)
西@GM : ジョン=ティクート>ヤヤ
西@GM : アレン見てるとクリティカル値1の差はたいしたことないのに(笑)
アレン : 8でクリティカルしたことなし(爆
ヤヤ : そーかしら。回るとでかいからねえ。
ユン : ウィスプでも、クリティカルやった経験あるけど・・・・
西@GM : で、受ける?受けない?>おおる
ヤヤ : 狙われる心当たりはあらいざらい聞いておこう。
アレン : ちょっと考えさせて
ユン : デュラハンに狙われてる理由の心当たりは?
西@GM : デュラハンの気まぐれとしか言いようがないね、先祖と何か縁があるのかもしれないけど・・・、代々の当主は大概デュラハンに殺されている
エレナ : デュラハンにちょっかい出した伝承とか噂があるか、伝承チェックいい?>マスター
西@GM : いいよ>エレナ
アレン : ヤヤが調べるの待ってからにしたいなぁ>返事
ユン : 伝説の彼方か・・・・とりあえず、受けてもいいか、そういうことなら。
エレナ : 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ジェンマ : ミーズは何か知ってるかい?
エレナ : ちょっと低いかなぁ(^-^;
西@GM : 思い当たらない>エレナ
西@GM : 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ヤヤ : うい、じゃあ失礼ながらちょいと調べに抜けてくるわ。悪いねい。ってことでギルドへ
西@GM : 「それは遠き昔の唄。騎士と姫の悲恋の唄♪」というのがありますが>ジェンマさま
西@GM : じゃあギルドについたよ>ヤヤ
エレナ : なんか自信なくして隅の方でいじいじ・・・・・
ジェンマ : それから理由わかるかい?>ミーズ
西@GM : レベルが違う(笑)>エレナ
ヤヤ : ジョン=ティクートなる貴族についてありったけの情報ぷりーず
ユン : 後でいいから、ミーズのシート、アップしてください。>GM
西@GM : 姫との駆け落ちに失敗した若い騎士が姫が責を問われないように自ら首を切り落とし絶命したと言うお話ですが>ジェンマさま
西@GM : 300G>ヤヤ
西@GM : 了解>ユン
ジェンマ : デュラハンについてだけで貴族が狙われてる理由はわからんなぁ…
ヤヤ : はいよ300。
西@GM : その後姫は結局責に問われ、火刑に処されたとか>ジェンマさま
エレナ : ……騎士の呪い(^^;
西@GM : 2年程前にロマールから亡命してきた亡命貴族で、代々の当主が怪死している。ここ最近では3件の猟奇殺人が立て続けにおきて、没落寸前と言ったところ>ヤヤ
ジェンマ : このおっさんはその罰した時に関係した人の子孫なんかいな?
西@GM : その姫がティクートの血筋の人です>ジェンマさま
ヤヤ : 猟奇殺人?
ジェンマ : 大体話は読めて来たな…あとはヤヤが帰ってきたら受けるか決めよう
エレナ : いつまでも怨念に囚われてる騎士もかわいそうだね・・・・・・・・
西@GM : ここ10年で3件。現場はすべて違うのに全身切り刻まれた死体が見つかってる>ヤヤ
西@GM : 情報はこんなとこだね。で、どーする?
ヤヤ : その猟奇殺人についてさらなる情報ぷりーず
ユン : 俺は、受けても良いな。一人じゃ困るが。
西@GM : 猟奇殺人の何が聞きたいんだ?>ヤヤ
ジェンマ : 俺も受けていいねぃ
アレン : ふむ・・・
エレナ : 私も受けていいよー
ヤヤ : あらいざらい。基本は被害者の身元、可能なら犯人、でもって時間が起きた間隔、凶器の種類、……ありったけの情報くれ
ユン : ・・・過酷な要求・・・(爆)
ヤヤ : 調べろとはゆーてない。あるだけの情報が欲しいだけよ。
西@GM : 被害者の身元はジョン氏の妻、娘、婿 時間的感覚は最初の事件の4年後次の事件その5年後にさらに次の事件がおきてる。 凶器は直剣のたぐいと思われる。 共通点としては、被害者が全員事件の数日前に逃げるように屋敷から出てること。 犯人は見つかってない>以上だ追加で200もらうぞ<ヤヤ
エレナ : なにか殺されるような前兆があるってことかなぁ?
ヤヤ : 合計500っと
ユン : 今回、サニティで落ち着いたとはいえ、屋敷から逃げてるわけでしょ?なぜ逃げたか聞いてみよ。
西@GM : 満足したか?>ヤヤ
西@GM : デュラハンは予告に来て、翌年の同じに日に殺しに来るという習性(?)がある>おおる
ユン : ふっふふふ、では、待ち伏せが有効だな。<予告どおり。
ヤヤ : うい。そんじゃねー。……ということだけど(説明)、まーあたしゃ受けてもイイんではないかと。
ヤヤ : 今回指差されたのは誰?
アレン : んじゃ決定かな・・・
エレナ : ああ、「死の宣告」ね(^^; 次、デュラハンがくるときはわかってるんだ
西@GM : ただし対象は家であって誰が殺されるかはわからない>予告
ジェンマ : まぁ、デュラハンぐらいなら倒せるだろう(楽観
ユン : でっと、今回のデュラハンも、馬車で来るの?
ヤヤ : うん、そーだったっけ。んじゃ家族を一室に集めてそこを守る形になるわね。
西@GM : どこからともなく現れるからわからない>ユン
西@GM : じゃあ全会一致で受けるでOK?>おおる
ジェンマ : 家の中で槍使えるかなぁ…?
ジェンマ : 受けでおけー
ヤヤ : おけ
ユン : つーと、車止め作戦はペケか・・・・・屋敷の周りに聖水を撒いても・・・・飛び越えて来ようなぁ・・・・
西@GM : 広い部屋なら>ジェンマ
アレン : うに
ヤヤ : 一番広いところか、庭にでも出てもらって護衛するかだわね
ジェンマ : まぁ使える方が戦闘力上がるしねぃ
西@GM : じゃあ今日はここまでにしましょう。眠くてしょうがない(苦笑)
エレナ : うん
ユン : はぁい。作戦考えときます。
アレン : そとだとチャリオットが出てきそうだけど(^^;
ジェンマ : そうですねー。
ジェンマ : ではお休みですー(眠
System : ジェンマさんが退室しました。
アレン : はーい>ここまで
ユン : 室内でも、チャリオット出るかもしれん。
エレナ : 室内だと魔法がつかえないよー
西@GM : 単純なデュラハン退治シナリオがいつのまにか騎士の怨念になってるし、ヤヤに与えた情報全部アドリブだし(爆)
アレン : まあ、外の方が戦いやすいかな?
ユン : アドリブご苦労様です。
西@GM : さて、寝よっと。おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
アレン : おやすみ−>西さん
エレナ : 西さん、ではー
ユン : では、また来週。
System : ユンさんが退室しました。
エレナ : 私も寝まーす。
System : エレナさんが退室しました。
アレン : であ、またねー
System : アレンさんが退室しました。
アレン : であ、またねー
ヤヤ : よいせっと
System : ヤヤさんが退室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。