System : アレンさんが入室しました。
アレン : 待機しておこう・・・
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー。
アレン : ゃ>エレナ
アレン : ミーズのスペルってわかる?
エレナ : ちっょとまってー
エレナ : あったー。Meath
アレン : ふに、どうも これで保存できる(爆
エレナ : ミューズもミーズもムーサも意味は一緒なんだよー(爆)
アレン : キャラシー登録完了
アレン : ふに・・・
エレナ : こないね・・・・(^^;
System : ヤヤさんが入室しました。
ヤヤ : だる。ばやー
アレン : や>やや
エレナ : ヤヤさん、こんばんわー。
ヤヤ : はて、他のメンバはいないのか。とりあえず待ち
System : ユンさんが入室しました。
ユン : こんばんわ
ヤヤ : やっ
エレナ : ユンさん、こんばんわ。
アレン : ゃ>ユン
System : 西@GMさんが入室しました。
エレナ : マスター、こんばんわ。
アレン : ゃ>西さん
ヤヤ : 西さんばやー。目の方はだいぢょぶなの?
西@GM : こんばんわ
西@GM : 違和感はまだあるけど眼帯取れたし大丈夫です(^^>ヤヤ
エレナ : どうかしたんですか(^^;<目
西@GM : ちょい結膜炎(^^;>エレナ
エレナ : お大事に(^^;>西さん
西@GM : 愛しのジェンマさま(爆)がいないけど、はじめましょうか?>おおる
アレン : うに
西@GM : じゃあ君達は例によってユニコーンの角亭でたむろっていると一人の男が入ってくる
アレン : どんな男?
ヤヤ : んじゃ、ジェンマはどっか逃げ回ってるっちうことで(笑)
ヤヤ : いちお観察
西@GM : いかにも普通の人。冒険者の店とは縁がなさそう>アレン
エレナ : 無関心に食事に没頭。貝柱が取れないらしい
アレン : ふうん・・・
西@GM : 店をきょろきょろ見た後「アレンという方はおられますか?」と切り出すよ
アレン : ほえ?なんのようかな?
西@GM : 声かけるの?
ユン : 買ったばかりのメイスを見つつニヤニヤ
アレン : まあ、一応・・・
西@GM : ちょっと怪訝の顔をした後、「お手紙を預かってきました」といって渡すよ
アレン : ?なんだろう・・・差出人はだれかな?
西@GM : 以前会ったことのある、ミレス最高司祭のお父さんだね>差出人
アレン : ふーん・・・中身確認するか
System : ジェンマさんが入室しました。
西@GM : じゃあ中身には「ミレスの行方の手がかりが見つかった。できれば調べてきて欲しい。報酬は彼に預けてある。受ける受けないにかかわらず受け取って欲しい」と書いてある
ジェンマ : 遅れました(^^;すいません
西@GM : こんばんわ、ジェンマさま♪
アレン : ゃ>ジェンマ様(爆
エレナ : 逃げてたジェンマさん、こんばんわ。
ジェンマ : 止めてくれ(笑)
ヤヤ : んむ、ミーズにつかまったらしい(笑)。ジェンマばや
エレナ : ところで、ミレスさんって誰?(爆)
アレン : んじゃ仲間に話そう・・・
ヤヤ : うむ、あたしも知らない。ミレスって誰よ(笑)
アレン : そういえば最近出てこなかったからなぁ(笑
ジェンマ : 誰だっけ?←てめえもか
西@GM : ・・・・・・(TT)>ミレス
アレン : http://orison.mistyhill.org/cgi/TRPGchat2/log09.htm
アレン : ここでちょこっとでてる
ユン : 覚えてるよ、ヴァンパイア
ジェンマ : ああ、あの美人のねーちゃん?(爆)
アレン : 行方不明になったマーファの最高司祭で現在ヴァンパイアなひと(?)
西@GM : ジェンマの二の腕をつねってあげよう(笑)>何か不服そうなミーズ
エレナ : あ、私がほかのことしてるときだ(爆)
アレン : それ以前にも出てたような・・・
ジェンマ : 痛い痛い痛い!(笑)
アレン : んでどうする?
ヤヤ : うお、なつかしい(笑)。そか、あのおばはんか。おけ。
ヤヤ : 受けなくっても報酬はもらえるっつーのがひっかかる
アレン : やるようだろうねぇ(遠い目
アレン : んで私の顔に何かついてます?>男の人
ヤヤ : あのおばはんを見つけだしたところでどうするんだってのもあるし。あたしゃちょっと考えるわ
西@GM : 「いや、名前からして男の方かと・・・」>アレン
ジェンマ : あのねーちゃん美人だったからまた会いたいとか言っておく(笑)
アレン : ほっといても被害ありそうだし(^^;
アレン : ぷー(爆
西@GM : うつむいて今にも泣きそう>ミーズ<ジェンマ
アレン : スリッパ用意・・・(爆
ジェンマ : 内心これで愛想つかしてくれないかなぁとか考えてる(爆)
エレナ : あー、ジェンマさんひっどーいっ!!
アレン : ・・・なぐろうとしたら止められるんだろうか(^^;
ジェンマ : (まわりに責められそーなのであわてて)ああ、ミーズごめん…と言おう(爆)
ユン : 冷たい目で見る。
ヤヤ : あたしがミーズはおさえておくから、ねーさん、どうぞ心置きなくすぱんっと(笑)
西@GM : ぎゅっと抱きついてふるふると首を振る(笑>ジェンマ
アレン : おや?(笑
ジェンマ : げふぅ…(爆)//なんか色々画策するごとにとことんドツボにはまってるきが…(爆)
アレン : かわいいねぇ・・・なかせたらわかってるね(にっこり)>ジェンマさま
西@GM : 墓穴堀の称号をあげよう(笑>ジェンマ/で、どーする>おおる
ヤヤ : ジェンマ、ジェンマ、悪役やるなら貫きな(笑)。中途半端にやさしいオトコほど女にとってタチ悪いもんはないよぉ?
ジェンマ : ……げふげふ(汗
ヤヤ : 手紙は、他に具体的なことはなんも書かれてないの?
アレン : んーと・・・
西@GM : 場所がすでに盗掘された古代遺跡であること。その遺跡が何かの魔術の研究施設だったことがかかれてる>ヤヤ
ヤヤ : その遺跡までは、ここから何日かかる?
ジェンマ : まぁ、とりあえずちょっと関わったし乗りかかった船だ、解決しとくのも言いと思うけどねぃ
西@GM : 13日
西@GM : >ヤヤ
アレン : 結構遠いなぁ・・・>13日
エレナ : 魔法の資料とかあるなら、いって見てもいいかもね
ヤヤ : 遺跡について、セージかバードで他に知識ない?
西@GM : 高い方で判定してみて>セージ、バード<おおる
アレン : うに・・・ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
アレン : しってる(爆
ユン : ひらめ 2D6 → 3 + 6 = 9
エレナ : 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ジェンマ : どうだろう?
ジェンマ : 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
西@GM : ゴーレムが多数発掘されてるそれ関連の遺跡だったらしい(苦笑)>アレン
ヤヤ : 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
西@GM : 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20
西@GM : ミ−ズも知ってるよ(苦笑)>目標値20
アレン : ゴーレムあいてはやだなぁ・・・
ヤヤ : ちなみに報酬っていくらなの?
西@GM : マジックアイテム1つ>ヤヤ
エレナ : でも、盗掘されてるってことは、ほとんど遺跡自体に危険ってないんじゃないの
ヤヤ : アイテムか。どんなの?
西@GM : 水晶みたいに見える。詳細は鑑定してみないとわからない>ヤヤ
アレン : だと良いけど、そこにいるってことはなにかあるんだろうね>えれな
ヤヤ : では鑑定 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ヤヤ : あ、だめか
西@GM : ちとわからないね>ヤヤ
エレナ : 鑑定〜 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
西@GM : 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
エレナ : 微妙(^^;
西@GM : 痛い(^^;)>ミーズ/エレナにはわかった
エレナ : なにー?
西@GM : 封精石:5レベル以下の精霊を封じておくことができる魔石。この魔石の中は精霊にとって快適であり、この中にいる間はその精霊は決して狂うことがない。また、狂った精霊をこの中に封じることによって、その精霊を正常に戻すこともできる
ジェンマ : ここはソーサリーマジックにもシャーマンマジックにも精通していない自分がこれを使うべきだねぇ(マテ
エレナ : シャーマンじゃないと使えないんじゃない?
ユン : はーい、シャーマン
ジェンマ : そうだろうねぃ(笑)<シャーマンじゃないと
西@GM : で、まず受け取るの?>おおる
ジェンマ : シャーマンが欲しいなら受けよう
ヤヤ : おばはんを発見して、それからどうすりゃいいの?
アレン : なにしてんのか調べて・・・連れ帰るのは無理だろうなぁ、戦うのほ状況次第?
ヤヤ : 素直にぶっ殺してイイのかどうかが判らないから、ちと迷うわ。生け捕りだとしたらちとむずかしげ
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : ネコがコンセント抜いた(TT)
ユン : ・・じゃれたの?
ヤヤ : ああっ、ねこねこねこねこ(素に戻りちう)
ジェンマ : 魔石に何か精霊いれてるのかねぃ?俺らが依頼受けるようになるような・・・
西@GM : お父さんの願いは、すでに亡くなっているであろうミレスの遺体を邪教徒の手から取り戻し大地母神の御許に送ることだよ>おおる
エレナ : 死んでることになってるなら倒していいから、割と楽だよねー
ユン : 助けることは期待していないのね・・・・
ジェンマ : 平たく言うとクリティカルして44ダメージでもOKと(爆)
ヤヤ : んじゃぶっ殺してよいのね。
アレン : むずかしい気がするなぁ・・・>倒す
ヤヤ : どーやって助けるのさ。その方法があるんならそっちとるけどさ。
ユン : なら、やってもいいかもしれない。・・・・勝てるかどうかは、ちと不安だが。
ジェンマ : 調べて来て、やばけりゃ戦闘って事で戦闘はできるだけ回避がいいんでないかい?
西@GM : プリーストL+知力B>プリーストな方
ヤヤ : ていうか、本当に亡くなっているんだっけ?(爆)
ジェンマ : ん? 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
アレン : うに・・・ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
西@GM : 究極の神聖魔法の中には「セーブ・ソウル」という魔法がある>ジェンマ、アレン
アレン : さて、ジェンマがプリーストって事誰か覚えてましたか?(爆
アレン : Lv足りないなぁ・・・
ジェンマ : このあいだレベルあげたんだぞー(爆)<ぷりーすと
エレナ : ジェンマさんって「盾」じゃなかったの?(爆)
ジェンマ : 呪いの装備、かむばーっく(爆)
ヤヤ : 今更言うんぢゃナイっ(すぱぺんっっ)>ジェンマ
アレン : のろわれたいの?(爆>ジェンマ
ユン : ・・・・呪いの装備はいらない・・・・とばっちりやってボコられるのはもういや・・・・
ジェンマ : げふっ(爆)
ジェンマ : だって、ここまで弱くなるとは想像つかなかったもん(爆)
西@GM : で、結局どーするの?>おおる
エレナ : 呪いと一緒に運もなくなったんだねー(爆)
ヤヤ : セーブ・ソウルができそうな人に心当たり……ないよなあ。さすがに
アレン : のろい代わりにクエストかけようか?(爆>ジェンマ
アレン : 一人いるけど・・・
ジェンマ : いらーん(笑)<くえすと
ヤヤ : ん、誰かいたっけ?>ねーさん
アレン : 戦の神の神殿に行けば>ヤヤ
ジェンマ : と言うか、依頼は調査だったような気が…(笑)
エレナ : 最高司祭に頼むの?(^^;
ヤヤ : 誰だろう。ひっぱりこめるならひっぱりこみたい。
西@GM : ドラゴンスレーヤーがいるねえ(笑>戦の神の神殿
ヤヤ : 調査だけですむならいいんだけど。
ヤヤ : をを。
アレン : さすがになぁ(^^;
ジェンマ : ああ、頭が上がらんくなる・・・(しくしくしく
ヤヤ : 今でも頭あがってるの?(爽)>ジェンマ
アレン : うに、調査して危なそうなら引き返す・・・引き返せれば(^^;
ユン : 上がろうはずも無いと思う。
エレナ : 報酬はジェンマさん、1年間ただ働きとかかなぁ(爆)
アレン : どっちみち調べとかないと危険だなぁ・・・
西@GM : 君らのレベルだと正当な理由と正当な額のお布施があればお願いできるんだよね。実は>ジェニ最高司祭
ヤヤ : 往復26日かあ
ジェンマ : …親父の元に連絡が行きでもしたら・・・・(爆)←親父から逃げる為修行の旅と言って旅してる
アレン : いくらだろう(^^;
ユン : ・・・・御布施って、いくら?>GM
西@GM : 「お義父さま・・・」(陶酔中)>ミーズ
ヤヤ : 正当な理由にまだいきあたってないや。セーブ・ソウルをかける相手が確実に『いる』ってことが確定しないことには話も通せない。
アレン : うに、確認は必要だね
エレナ : じゃあ、確認するだけしに行くの?
西@GM : 最低10×10×40×20=8000ガメル
ジェンマ : その辺は依頼主にはらわせりゃいいだろう<8kガメル
ヤヤ : 8万はきっついぞ
アレン : 何とか出せる範囲だね
アレン : ん?人けた違い?
ヤヤ : 確認してから帰る間に、状況がどうなりそうかが判らんのがまづいなあ。
ユン : 8千・・・出よ酔うぞ?
エレナ : 80000だね(^^;
ヤヤ : 10×10=100 100×40=4000 4000×20=80000
ジェンマ : そう言えば、助ける理由は・・?(
ヤヤ : 助ける理由ねえ……いかん、『人として』以外に思い付かん(苦笑)
西@GM : 達成値を1点増すごとに2倍、3倍、4倍・・・・・・と増えていくけど/ごめん10×40×20の間違い
アレン : やらないとそのうち自分に被害が来るから?
ユン : ・・・われらは、調査依頼を受けただけ。助けるまで入るなら、別オプションだろうし、それなら鑑定料は必要経費として請求すべきものになろう。
ジェンマ : 調査を引き受けるのなら調査だけ。もしその時に戦闘にはいるならしかたなく戦闘と言う方向がいいとおもうが
ユン : 依頼があれば、助けることに挑戦してみてもいいとは思う。
西@GM : ちなみにお父さんはヴァンパイアになってるなんて夢にも思ってないからね>おおる
エレナ : とりあえず、調査だけして見るのも良いんじゃないかなぁ……
エレナ : つまり助ける場合はこっちの実費になるんだ・…・(^^;
ヤヤ : 調べるだけで本当に終わらせられたら苦労はせんわ。調べてそこにいたらほっておけんでしょう?
ヤヤ : むう……
アレン : にゅう・・・
ユン : ・・・とっとと、知らせて、契約結びなおしたほうが良いと思う、おとうはん知らんなら。
ヤヤ : 13日っていうのが遠い。その帰りの間に相手が遺跡を去ることだってありえるから、いるのが確認できたらできれば生け捕り、ぶっ殺しは後回しにしたい。それでおけ?
ジェンマ : できるなら生け捕り。でいいか・・・
エレナ : うん。それでいいと思う。
アレン : うに
ユン : ・・・生け捕りは良いけど、どうやって無力化できるんだろ・・・・
西@GM : じゃあ封精石受け取って出発?
ヤヤ : できるだけ鈍器で手加減して気絶させて、ぐるぐるまきにして猿ぐつわくらいしか思い付かん。
アレン : 食費計算するか・・・
エレナ : うん。>マスター
ジェンマ : 俺鈍器持ってないけど…(^^;
ヤヤ : 食料は買い込んでおこう。
ユン : ・・・ヴァンパイアに、「スリープ」、効きます?>GM
エレナ : パラライズとか、捕獲系のスペルがあるよ〜
ヤヤ : バスタードソードでさやごとぶん殴ればどうだろう?>ジェンマ
西@GM : 完全版および、上級ルールブック持ってる方はヴァンパイアの項目を読んでおいてよいです。以前ヤヤが知名度判定に成功しているのいで>おおる
ユン : 持って無いです。
ジェンマ : って内…(^^;
ヤヤ : じゃあ今回はおばはんと遭遇したらそっち系おねがい。>エレナ
西@GM : 不眠>ヴァンパイア<ユン
ジェンマ : 使うなら槍のほうが良い気が…
アレン : 一応四日ほどたんさく用に取っておくか・・・
エレナ : うん。わかったー>ヤヤさん
ヤヤ : そうね、土を探すか。
ユン : 眠ったまま、精神集中が続くのなら、パラライズでもいいだろうけど・・・・
ヤヤ : 槍だとうっかりぶっ殺す可能性があるじゃん(笑)>ジェンマ
アレン : ひとり630かな?>食費
ユン : 了解、アレン<食費
エレナ : 動けなくしたあとに縄で縛れば問題ないと思うよ>ユンさん
ジェンマ : 戦闘力下がって勝てる相手でもないと思う(^^;<槍抜き
アレン : 最後に清算しよう(^^;
ヤヤ : らぢゃ、最後に減らしてアップするわ>ねーさん
ジェンマ : 普通に戦闘して相手も生命力高いだろうから生命力判定に成功する事を願うのが…
ユン : それで良いなら、OK>エレナ
アレン : 別に刃のとこでやらなければ良いのでは(^^;>槍
ヤヤ : ん、まずは遺跡で邪な土がないか調べよう(ルールブック読みちう)。
ユン : 鈍器なら、私のメイスがある。まぁ、何とかなるかと。
ヤヤ : では槍の柄(?)の部分でがっつりと……できるかな?
アレン : いろんなとこ移動してるから調べるの大変だなぁ(^^;>土
アレン : 石突きで>槍
西@GM : 精神力奪取(打10、追10)、視線(目17、恐怖による麻痺)、生前の技能の保持、生命力回復(1R3点)、通常武器無効、毒・病気無効、不眠、治癒魔法でダメージ、生命力が0以下になっても死亡せず、靄になって移動することができる、靄にはいかなる攻撃も無効>ヴァンパイア<おおる
アレン : ってことで捕まえるのは不可能ですね(^^;
ジェンマ : 全力で戦闘しても勝てるかわからん(^^;
西@GM : 精神点を0にする。邪なる土を浄化した上で、生命点を0にする>倒す(殺す)方法
エレナ : 靄になられたら縛っても意味ないね(^^;
ヤヤ : ……やぱしジェンマが呪われてた方が(爆<精神点を0にする
西@GM : 追記:邪なる土は1つとも、1箇所にあるとも限らない
ヤヤ : 土を遺跡外に作ってる可能性もあるけど、やれるだけやりましょか。
ジェンマ : 全力で戦闘して倒す。の方向性でー
アレン : できれば戦闘は回避したいなぁ(^^;
西@GM : じゃあ13日目。遺跡の最寄の村に君たちは到着した
ヤヤ : ん、村があるのか。どんなかんぢ?
ジェンマ : 戦闘に突入した場合ね<全力で〜
西@GM : 宿もない小さな村。特に変わったことはないけど、して言えば真新しいマーファ神殿があるのが特徴かな
ヤヤ : んじゃちょっと立ち寄ろう。
ジェンマ : おもいっきし怪しいよーな(^^;
アレン : まあ、突入前にしっかり休んでおこう
西@GM : じゃあそこには一人の女性司祭がいて、家畜の世話などを一生懸命してるね
アレン : あ、宿ないのか(^^;
ジェンマ : どんな人?<女性
ヤヤ : をや、どんなかたですのん?
西@GM : 後姿だけどほっそりとした長い黒髪の美しい女性だね>ジェンマ、ヤヤ
ユン : ・・・振り返って、乱杭歯だったらやだなぁ・・・
ジェンマ : ミレスに似てるとか?(^^;
西@GM : 後姿じゃわからない>ジェンマ
ヤヤ : 回りに人がいそうなら、本人と対面する前に評判を聞いておきたい気がする。
西@GM : すこぶる評判はよい。彼女が来てから敬虔なマーファ信者になった人も多いらしい>ヤヤ
ヤヤ : お名前は?
ジェンマ : ・・・どっちにせよ行くんなら確認するか・・・そだ、顔がばれてない人間が・・・
西@GM : テレ−ズさん>ヤヤ
エレナ : ……私(涙)<顔がばれてない
ジェンマ : あ、でもそれだとこっちもミレスかわからんなぁ・・・
ヤヤ : エレナ、れっつごう(爽笑)
西@GM : 顔のばれてない人間は、相手の顔を知らないだろう(^^;>ジェンマ
ヤヤ : さすがにその辺の情報はできるだけ伝えてるだろう(笑)>ジェンマ
ジェンマ : 顔の特徴を確認してもらってこっちで照合する?
エレナ : とりあえず会って来て、あとでシェイプ・チェンジでもクリエイトイメージでもで伝えるって言うのは?
ジェンマ : んじゃそれでー、エレナがんばれー
アレン : がんばってね>エレナ
西@GM : じゃあ、エレナどうぞ。どーするの?
エレナ : えーと、とりあえず、こんにちはーと声をかけるー
西@GM : やさしげな笑顔でこんにちは、返してくれるよ。とても美しい人だね
ジェンマ : (反応)『とても美しい…』(爆)
エレナ : 私、エレナっていいます。旅の吟遊詩人なんですよ。ずいぶん、新しい教会ですけど、いつごろからこちらにあるんですかぁ?とさりげなく
エレナ : で、こっそり、センス・エネミィ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
西@GM : 「1月ほど前です。布教のために立ち寄ったのですが、村の方に引き止められて、神殿まで立てていただいて」
西@GM : 敵意は感じない
エレナ : へぇ、すごいですねー。以前はどこにいたんですかぁ?
西@GM : ファンのほうに
エレナ : ずいぶん、遠くから旅してらしたんですね。女一人だと大変じゃないですか?
西@GM : まだ世間話続けるの?(^^;>エレナ
エレナ : こっそり、センス・オーラ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
エレナ : これで終わり〜。待ち合わせがあるとかいって帰る>マスター
西@GM : 道中は馬車を使いましたので/生命の精霊の力を感じる
西@GM : 了解>エレナ
エレナ : と、いうことでこんな人だったよ。シェイプ・チェンジ〜 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
エレナ : >みんな
ヤヤ : ふむ、あのおばはんに似てる……のかな?
ジェンマ : どうなん?
西@GM : どっからどうみても血色のよいミレスに見える>おおる
ヤヤ : むー??? でも生命の精霊を感じたんだよね。なんかそういう方法ってあるのかしら。
ジェンマ : どう判断すればいいのやら(^^;
アレン : ほえ(^^;
ユン : 隠れて夜まで観察するとか・・・・
西@GM : 現在において魔法などで精霊力をごまかすことはできない>ヤヤ
ヤヤ : 1、実は双子だった。 2、実はばんぱいやではなかった。 3、いつのまにか助かっていた。
西@GM : と言うことで、多大な謎を残しつつ今日はここまでにしましょう(笑)眠くてしょうがない(苦笑)
ヤヤ : 考えることはできても確認しないことにはどーもならんか。ではまた次回(笑)
ジェンマ : んに、りょうかいー
エレナ : はーい。
西@GM : 最終シナリオの伏線ですから頑張ってください(笑)
ユン : では、また来週。
西@GM : では、おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
アレン : うに、またねー
エレナ : 西さん、ではー
エレナ : おやすみなさい。
System : ヤヤさんが退室しました。
System : エレナさんが退室しました。
エレナ : おやすみなさい。
System : エレナさんが退室しました。
System : ユンさんが退室しました。
System : アレンさんが退室しました。
System : ジェンマさんが退室しました。