System : アレンさんが入室しました。
アレン : にょ
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : こんばんわ
アレン : ゃ>西さん
アレン : エレナは引越しのため参加できません(^^;
アレン : 私とヤヤは諸所の事情により来週は参加できませんので(^^;
西@GM : 了解です
西@GM : さらに了解です
System : ヤヤさんが入室しました。
西@GM : こんばんわ、ヤヤ
ヤヤ : 来週か(遠い目)。あたしだけ家に帰ればおけ(違)。とりあへず、ばや。
アレン : ゃ>ヤヤ
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : ちあー
アレン : しくしく
アレン : ゃ>ジェンマ
西@GM : こんばんわ、ジェンマ
ヤヤ : ジェンマばやー
ジェンマ : 学校で猫が猫が猫がっ(爆)
ヤヤ : んあ?
ジェンマ : 猫がべたーっと寝てて近づいて喉撫でても警戒しないし延々と…(爆)
西@GM : 眠い(==)zzz
ヤヤ : ふ、こっちは抱いて寝てたもん(爆)
アレン : ふに・・・
ジェンマ : 小鳥を抱いて眠りたい…(核爆)
西@GM : インコとか?
ジェンマ : ふふり(謎)
ジェンマ : 最近Diabloが面白すぎてチャットすらしてない…(爆)
System : ユンさんが入室しました。
アレン : ゃ>ユン
ユン : ばわ
西@GM : こんばんわ
ジェンマ : こんばんわー
西@GM : じゃあ、はじめましょうか?
ジェンマ : はーい
ヤヤ : ばや。 // うい、はじめましょ
アレン : うに
西@GM : 君たちは人影の見える部屋が見える位置にいる。で、どーする?
ユン : 待機
ヤヤ : みんなとは別方向から部屋を見張ってみたい
西@GM : 了解。じゃあヤヤは裏手に回っていいよ。判定はいらない>ヤヤ
ヤヤ : ではこそこそっと
アレン : んじゃこっちは休んで途中でヤヤと交代で
西@GM : じゃあアレンが休んでいる間にふと部屋の明かりが消えるよ>おおる
ヤヤ : んむ? 裏手でみはりちう
ジェンマ : 自分は今ようやく用事が終わって戻ってきた所とか(爆)
ヤヤ : む、なにしてたの(笑)>ジェンマ
西@GM : 傍らにはミーズがいるよ>ジェンマ
ジェンマ : いや、ちょっと昔のおん…(ミーズを見て慌てて)…いや、友達の所でちょっと手伝いしてきただけだ(爆)
ヤヤ : なるほど、そういえば前回はミーズがいなかったしねえ。ああはいはい(謎納得)
西@GM : 5分ほど待ったけど特に動きはないね。神殿は静まり返ったままだよ
ユン : 待機・・・
ジェンマ : ちがう、それは違うーっ>ヤヤ
アレン : Zzz
ユン : ・・・こそこそっと、窓辺に寄ってみようかな・・・
西@GM : 窓辺によるなら判定してシーフL+敏捷B>ユン
ヤヤ : 壁際まで近寄って聞き耳をたてる
ユン : レンジャーじゃだめ?>GM
ヤヤ : ん、では判定 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
西@GM : 忍び足だからOK>ユン
西@GM : 聞き耳もどうぞ>ヤヤ
ユン : じゃ、 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ユン : レンジャーの聞き耳って、屋内の音も大丈夫だよね。
ヤヤ : ほんじゃ聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
西@GM : 大丈夫だよ<ユン
ユン : じゃ、聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ユン : ・・・妖しい声が聞こえるかなぁ・・・
西@GM : 何も聞こえない>お二人さん
ヤヤ : ちまっとのぞいてみよう
ユン : とりあえず、聞き耳を続けつつこのまま張り付いていよう。
西@GM : 暗くてよく見えないよ>ヤヤ
ユン : じっと我慢の子・・・・眠気覚ましを用意し忘れた気がする。
アレン : そろそろ交代かな?
西@GM : 交代の時間になっていいよ>アレン
アレン : んじゃおとなしく聞き耳しつつ待機・・・・ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ヤヤ : むー……顔が割れてるメンバばっかりだから、『急患です(がんがんがん)』ってテはつかえないしなあ(悩)
アレン : あう(しくしく
西@GM : 何も聞こえない>アレン
西@GM : 特に動かないなら夜が明けるよ>おおる
アレン : ミーズは割れてない(爆>ヤヤ
ヤヤ : 闇夜で目が効く人はおらんのか(笑)。素直に待つか?
ヤヤ : むう。では最後の切り札っちうことで(笑)<ミーズ
西@GM : 「ジェンマさまのお役に立てるなら何でもします!」(笑)
ジェンマ : むぅ、怖ひ・・・(笑)
西@GM : で、夜明けでいいの?>おおる
ユン : 夜明けになったら、寝に入ろう。
ジェンマ : 特にすることがないんで(笑)<夜明け
アレン : うに
西@GM : じゃあ夜があけるといつのまにか小屋のところにいたテレーズさんが家畜の世話をし始めるよ>おおる
ユン : ・・・いつの間にかって・・・
ヤヤ : ……。なぜっ!?(爆
西@GM : だれも外に出たのには気づかなかったし、物音も聞いてない。だからいつのまにか(笑)
ジェンマ : 何か術を使ったか油断してたかのどっちかかな(爆)
西@GM : 油断してたの?(笑)>おおる
ヤヤ : 明るい内にちょこっと家捜ししたいわね……ミーズ、がむばって気を引くのよ(爆)。
ジェンマ : 術を使った以前にあの人自信が術の可能性もあるが(笑)
西@GM : 「え、私ですか?」おどろいてるよ(笑>ヤヤ
ヤヤ : しまった、ジェンマ経由じゃないと素直に承諾してくれないっ(笑)
ユン : わははは<経由
ジェンマ : 頼むのはもう嫌だぁっ、更にずるずると泥沼の奥に沈むし(爆)
西@GM : で、どーするの?
ヤヤ : むう、しかし面が割れてナイ人間でないとでんじゃあだから、がんばれ(爽)>ジェンマ(笑)
ジェンマ : いやだから俺に説得させようとしないでくれと…(笑)
アレン : がんばれ(爆>ジェンマ
西@GM : 対処に困っておろおろしてる>ミーズ
ユン : にやけつつ、ジェンマに視線を送り続ける。
ジェンマ : 誰もなにもしないなら部屋に戻っちゃうよ?←自分で説得する気はない(爆)
ヤヤ : 一緒にいて経過も話してるだろーし、素直に頼むか。ちうことでミーズ、マーファねーちゃんの気を逸らしてくれるとありがたい。
ユン : じゃ、ジェンマの肩をたたいて耳打ち。「君からも、何とか言ってくれよ」
西@GM : 「部屋に戻られるんなら私も♪」>ジェンマさま
ヤヤ : あ、こら(汗)
西@GM : 「えーと、どのようにすれば(汗)」>ヤヤさん
ジェンマ : いや、テレ-ズさんが戻るって意味だったのに…(笑)
ヤヤ : 旅の詩人で、各地のお話を集め歩いてますってな方向かしら。まっとーなのは。それともまっとーでない手段つかう?>ミーズ
西@GM : 「まっとうじゃないのも気になりますけど、とりあえずは話し掛けてみます。けど、そんなに長くは無理ですよ」>ヤヤさん
西@GM : 「じゃあ。ジェンマさまがんばってきます」といってミーズは必死にテレーズさんの気をひいてるよ>おおる
ジェンマ : 盗賊じゃない俺が行っても足手まといなので俺は待機ー
ヤヤ : んじゃ、家捜し家捜し。ごそごそっとね
ユン : すばやく侵入、すばやく家捜し、現状維持を心がけ・・・・かなり困難だぞ、この作業・・・・
ヤヤ : だったら見張ってて>ユン
ユン : 見張る。
西@GM : シーフ技能L+知力B。ついでにユンの意見も入れてシーフ技能L+器用度Bでも判定してもらおう(笑)
ヤヤ : Σぁあ!? まずは知力 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
ヤヤ : 器用度 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ヤヤ : ふう(汗
西@GM : 現状維持しつつ家捜ししたけど、怪しい通路や物は見つからないね>ヤヤ
ヤヤ : 本気で掛け値無しになんもなしかい(とほり)
西@GM : 他に特に動きないならまた夜になるよ。>おおる
アレン : 今は何時ごろ?
西@GM : 朝の8時前くらいかな>アレン
ヤヤ : 誰か一人思いっきり貧乏そうに変装して泊まりにいくか、素直に見張るか、遺跡にいくか。
ジェンマ : 再度遺跡に行って見る?
アレン : 遺跡に行って仕掛けの確認しておきたいかな?
ユン : そういや、仕掛けがあったっけ・・・仮眠をとって、遺跡に行こう。すこし眠い。
西@GM : じゃあ遺跡の前についたよ>アレン
アレン : ・・・新しい足跡がないか調べたいな
西@GM : 入り口の足跡?レンジャーL+知力Bで判定して>アレン
ユン : 私も、足跡を見よう。
アレン : ええと・・・ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
西@GM : ユンもどうぞ
ヤヤ : んじゃわたしも 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ヤヤ : だめだ
ユン : た 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ユン : ・・・むだっぽ・・・
西@GM : 足跡は見つからない
アレン : ・・・一応聞き耳 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
西@GM : 何も聞こえない
アレン : んじゃ用心しつつ行きますか・・・
ヤヤ : 今日は慎重にしらべてみる? 約1名いないけど
ユン : とっととはいろ。今日は、精査モードで。
ジェンマ : んじゃ俺前列ね
西@GM : じゃあ君たちが髪を仕掛けた扉の1つから髪が落ちてるよ
ヤヤ : あたしも前列ね。……で、こないだはったのはどーなってるの?
ヤヤ : を? ではそこを重点的にさがしてみよう
アレン : ふむ・・・
西@GM : じゃあヤヤは一枚の羊皮紙を見つけるよ>ヤヤ
ヤヤ : ん? どんなことが書いてあるの?
西@GM : 下位古代語で「陳腐な罠を仕掛けたものだ。礼儀としてかかっておこう」って>ヤヤ
ヤヤ : 『ありがとう』って西方語でかえしとこう(笑)
ユン : ・・・礼儀・・・馬鹿にされてる・・・・
西@GM : で、どーする?
ヤヤ : ところでその文字は男っぽい? 女っぽい??
西@GM : 女っぽいね>ヤヤ
アレン : むー
ジェンマ : むぅ、罠は無意味か…
ヤヤ : んじゃその部屋は後はなんもないのね?
アレン : とりあえず来てる事はわかった・・・
西@GM : 本格的に探してみないとわからない。探す気があるなら、シーフ技能L+知力Bで、判定して>ヤヤ
アレン : んじゃこっちも探そう・・・ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ユン : シーフ探しは、任せた。
ヤヤ : 6ゾロでろやあああああっっ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ヤヤ : だめだ(しくり)
西@GM : アレンが埃の微妙な切れ目を見つけたね
アレン : ほえ?なんだろ・・・、隠し扉かな?
西@GM : 隠し扉だね。鍵がかかってる
アレン : ふむ・・・聞き耳してみようか 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
西@GM : 何も聞こえない
アレン : ふむ・・・開くかな? 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
西@GM : 開いたよ
ユン : わーい。
ヤヤ : 中はどんな?
西@GM : 研究室っぽい部屋に鉄の塊が1つ>ヤヤ
アレン : 罠感知〜 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ヤヤ : セージチェック?
西@GM : 罠は見つからない
西@GM : していいよ>セージチェック
ヤヤ : 今度こそ6ゾロでますよーにっ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ヤヤ : あ、ちとたりない
西@GM : アイアンゴーレム モンスターレベル9だね
アレン : ええと、うごきそう?(^^;
ヤヤ : んあっ!? 起動する気配がないなら、他のも色々と調べたいのだけど
ジェンマ : きついなぁ(^^;<レベル9
西@GM : 今のところ動きそうにない。ただし、君たちにはどんなコマンドがなされてるかはわからない>おおる
ヤヤ : 今の位置から部屋の他の部分も見えるところ見ておきたいけど、アヤシゲなもの……しかなさそうだけど、なんかある?
西@GM : 山のようにいろいろあるよ(笑)>怪しげなもの
ヤヤ : やぱしそうか(笑)
ヤヤ : さて……のりこむか、このまんまここで見張るか、村を見張るか
ジェンマ : 壊せるかなぁ・・・?(−−;
アレン : 壊せないまでも動けなくさせればよいんだけど・・・
西@GM : 武器攻撃および炎系魔法ははクリティカルしないからね>アイアンゴーレム
ヤヤ : ゴーレムが単体でいる時に壊した方が、ヌシが帰ってきてから壊すよりはマシだろうに一票
ヤヤ : ああっ!?(汗<クリティカルなし
西@GM : 冷却、電撃、つぶて、毒ガス、かまいたち系魔法は一切無効>アイアンゴーレム
西@GM : 防護点14点 生命点50点/戦うの?>おおる
ユン : 逃げる体制を整えつつ挑むことは出来ようか・・・・いや、挑みたいとこではあるけど・・・
ユン : むぅ・・・・
ジェンマ : 流石にきついか…(--;
アレン : 当たるといたそうだなぁ(^^;
ジェンマ : 精神点攻撃はゴーレムにも有効だったっけ?
アレン : 精神点が存在しないような・・・>ごーれむ
西@GM : 精神点?そんなもの存在しないよ精神自体がないもん>ジェンマ/打撃力は19点
ジェンマ : むぅ、無理ぽいかなぁ(汗
ヤヤ : あたしゃやめとくわ。どっちかってーと起動させない方法を考えねば。
アレン : ふみ・・・
西@GM : じゃあ今日はここまでにしておきましょうか?
ユン : 鉄だと、熱には弱そうだがなぁ・・・数百度は無理か、それでも・・・
アレン : どうしようかな?
ユン : 了解<ここまで
アレン : うい
ジェンマ : はーい。
西@GM : ヤヤとアレンがいないとシーフが足りないですね(^^;>来週
西@GM : 来週はお休みでいいですか?>おおる
アレン : さすがにノーマルH”で長時間はきつい(^^;
ユン : 了解です。<休み・・・間違って来ちまいそうだが・・・
ジェンマ : そうですね
ヤヤ : らぢゃ
アレン : ふに
西@GM : いや、でも高レベルモンスターは強くていいですね(笑)
西@GM : 反応がない(苦笑)
ヤヤ : ………………あぁっっ(素であせりちう)
ヤヤ : 来週の話になったら一気にアタマがわたわたしだした(爆
ユン : ・・・高レベルモンスターが弱くてどぉする・・・
西@GM : どーしました?(^^;>ヤヤ
ジェンマ : ミーズと俺の前にヤヤとアレンの結婚式をTRPG内で…(核爆)
アレン : をい(^^;>ジェンマ
ヤヤ : 待て、あたしも女だあたしもおおおおっ(爆>ジェンマ
西@GM : 女どーしでけっこんしてどーする(笑>ヤヤとアレン
ユン : ・・・こんなかでは、女同士だが?
ジェンマ : だからこそ言ってんですが(爆)<女どーし
西@GM : クリティカルに頼り切ったこのパーティにはかなり手がわいから(笑>アイアンゴーレム
アレン : 私は女じゃぁ(めごし
ヤヤ : てい(さくっ)>ジェンマ 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ユン : ・・・なんだかよくわからないが・・・あきらめようね>ジェンマ
西@GM : 斬られてるし(笑
ヤヤ : ああっ!? それは倒すしかないっちうことかっ!?(吐血)<アイアンゴーレム
ジェンマ : へうっ 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
アレン : さく>ジェンマ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
西@GM : 戦闘を回避するすべを探すのもTRPGの醍醐味です(笑>ヤヤ
ヤヤ : あ、よけたわね。ふーん? へー?
ジェンマ : へにょっ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ジェンマ : だって攻撃して来るんだもん(爆)<よける
アレン : にゅう・・・
ヤヤ : 行け、ミーズっ! ジェンマにべったべたするのよっ!
ユン : ・・・別の話が・・・
ジェンマ : ああ、それは回避しようがないっ!(爆)
ヤヤ : そしてねーさん、問答無用ですりっぱよっ!(爆
西@GM : モラルを唄って命中値を上げよう(密かに嫉妬モードだったらしい) 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
ジェンマ : ぬぅっ!?(爆)
アレン : すぱん☆>ジェンマ
ジェンマ : げふり、フラナイツッコミは回避できないっ(爆)
ヤヤ : やあ、イイ音が響いてるわ(爽)
アレン : ふっふっふ(爆>自動命中
西@GM : (笑)>自動命中
ジェンマ : 人の色恋沙汰ほどからかって面白い物は無いのに…(爆)
西@GM : 「大丈夫ですか?ジェンマさま」薬塗り塗り(やっぱり心配になったらしい)
ジェンマ : いや、でも一点やし(笑)
ヤヤ : ……。ねーさんのスリッパをアイアンゴーレムに50回たたっこむか(違)
西@GM : ちなみにめちゃめっちゃしみるよ(笑)>薬
西@GM : 効かんと思う(苦笑)>無生物にスリッパ
ジェンマ : へうぅぅぅっ(爆)<しみる
西@GM : さて寝ます。おやすみなさい>おおる
System : 西@GMさんが退室しました。
ジェンマ : さて、俺もダンジョンに潜ろうえんいー
System : ジェンマさんが退室しました。
ヤヤ : はて、おちよう。また再来週
System : ヤヤさんが退室しました。
アレン : であ
System : アレンさんが退室しました。
ユン : お寝み。
System : ユンさんが退室しました。