System : 西さんが入室しました。
西 : PC改修中のためネットに接続できません。今日はお休みさせてください。ごめんなさい
System : 西さんが退室しました。
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : はぅ、手が痛い。(爆)
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー。
ジェンマ : こばー
System : アレンさんが入室しました。
アレン : や
ジェンマ : ちあー
アレン : 明日休出な為参加できません(しくしく
ジェンマ : へぅ(^^;
エレナ : あらら(^^; って、私も出勤ですけど(爆)
ジェンマ : 僕は明日筋肉痛予定です(ぉ
ジェンマ : 平日にふもゲーを8時間以上やって筋肉痛になる…………(核爆)
System : ユンさんが入室しました。
ユン : こんばんわ
ジェンマ : ユンさんこばー
ジェンマ : て言うか、西さんこられませんね
ジェンマ : へぅ、いつものように12:30まで待ちます?(^^;
ユン : 待ちましょう、12:30まで。
アレン : ゃ>ユン
アレン : んでは私は墜ちますね、であ
System : アレンさんが退室しました。
ジェンマ : アレンさんまたー
System : ヤヤさんが入室しました。
ヤヤ : はて
ユン : ヤヤ、こんばんわ
ジェンマ : ややさんばわー
System : エレナさんが入室しました。
ジェンマ : はにゃ?おかー
エレナ : アレンさん、ではー/ヤヤさん、ユンさん、こんばんわ。
エレナ : 操作ミス〜(^^;
System : 西@GMさんが入室しました。
System : ヤヤさんが入室しました。
ヤヤ : おちたー
ユン : GMこんばんわ
ジェンマ : おかー>ヤヤ//西さんちー
西@GM : インターネットの設定に手間取って遅れました。すいません(^^;)
ジェンマ : ほえ、3付け失敗。シャア専用にし忘れたっ(待て
ジェンマ : 西さん、僕の携帯が自由を求めたい焼きくんの如く洗濯機で泳いだので携帯が使えなくなったので別の会社の携帯を買いました、ご了承ください(笑)
西@GM : 窓のクリーンインストールしたせいでお気に入りが全部吹き飛んだので、だれかキャラシーのアドレス教えてください。
ジェンマ : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/charcters2_1.html
ジェンマ : ですー
西@GM : 私もバスの中で携帯が家出したので皆さんの電話番号わからなくなったので問題ないです(爆)>ジェンマ
ジェンマ : お互い携帯がわがままで困りますね(爆)
西@GM : ほんとにわがままで(連爆)
ユン : ・・・・わがままちゃうやろ・・・・
ジェンマ : 今度の友人の親から譲りうけた携帯はおとなしく言う事を聞くようにちゃんと躾(設定)ないと(爆)
西@GM : で、今いるのはジェンマとヤヤとエレナとユンですかね?
ジェンマ : ですね>GM //実はそーなのですが(爆)<わがままちゃう
西@GM : はじめまるまえに、私に電話をかけるかもという人は宣言してから電話かけてください。見知らぬ電話番号が表示されても、私は電話に出ない人なので(爆)電話番号は変わってませんので
エレナ : はーい。
ジェンマ : 今度オフするときに・・・(笑)<電話
西@GM : じゃあ桜塚さんどうぞ
エレナ : ワンコールしました〜>西さん
西@GM : はい登録しました>エレナ
西@GM : ほかにする人いますか?
ユン : じゃ、私も・・・
西@GM : じゃあどうぞ
ユン : 鳴りました?
西@GM : はい登録しました
西@GM : ほかは?
ジェンマ : データ飛んでるので良いです(笑
西@GM : じゃあはじめるよ
ジェンマ : うい
西@GM : 君たちはまちはずれの遺跡の中にいる。隠し階段を見つけたが、その下にはアイアンゴーレムが待ち構えていたというとこ、で、どーしますか?>おおる
エレナ : はーい。
ジェンマ : この戦力で戦うのは…無謀かな?
エレナ : 部屋の外からライトニング打ち込むのは駄目?
西@GM : 打ち込んでもいいけど、電撃系魔法じゃダメージにならないよ>エレナ
ユン : 矢を射掛けまくる・・・・のも、クリティカルないからダメージになりにくかろうなぁ・・・・
ヤヤ : だーっ(汗)。ただいまあああああっ(汗)。えーと(過去ログ)。えーと(おもいだしちう)。ああそうか(汗)。
西@GM : おかえりなさい、ヤヤ
エレナ : 一気殲滅ならファイアーボールか、ブリザードななぁ・…・
西@GM : 冷却系無効 炎系クリティカルなし>エレナ
ジェンマ : 前回のデータ見て勝てる気失せてる…(^^;
ユン : アイアンコーレムを中心にして、下に向かってトンネルの呪文を使ってみるとか。動き出さなければ、10メートル地下までご案内となる。
エレナ : うーん(^^;
ヤヤ : さてどうしよう。ゴーレムを起動させたりする合い言葉とかそのへんにメモってないのかしら
西@GM : 石畳ですのでトンネル自体がつかえません>ユン
西@GM : シーフ技能L+知力B>ヤヤ
ユン : 石や土で出来た壁や地面に有効とあるけど?>GM
ジェンマ : ぉぉっ!そいつぁ、名案だねぇ(笑)
西@GM : 人工的な石畳は不可だよ。ノームよりブラウニーの力のほうが強いからね>ユン
ヤヤ : 6ゾロ出ろやああああっっ!!!!! 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
ヤヤ : だめだ(げふし
ユン : 石畳の下に、木の板が敷いてなければ有効なはず・・・まぁ、私の資料は間違ってるのかもしれんが
西@GM : よくわからない>ヤヤ
西@GM : 人工的な建物の中はノームの力が弱いからだめだったと記憶してるけど、ブラウニーの力も強いしね>ユン
ヤヤ : ああっ、そういえばねーさんがいない。ユン、れっつごう。
ユン : なるほど、ブラウニーね・・・・了解っす。/振ります。 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
西@GM : よくわからない>ユン
ユン : やくたたん・・・・
エレナ : 中を見てくるだけなら、コンシール・セルフで見てこれるのかなぁ?
ユン : てーと、ホールドも・・・難しかろうな・・・
ヤヤ : 今度ミーズにシーフの技術を教え込もう(かなり本気)
ジェンマ : …・・・・(想像:もしミーズと一緒になった時にシーフの技能があったら浮気とかもばれるのか…)止めてくれ(爆)
ヤヤ : ていうか、ミーズと一緒になる気がカケラでもあったの?(素)>ジェンマ
ユン : ・・・今の目的は、アイアンゴーレムの向こうにあるなんか資料らしきものを取って来る事で、良かったんだよね?
西@GM : 一緒なる覚悟はすでにできてるらしい(笑)
エレナ : 夜這も自由自在だね。それにトラップとか(笑)<ミーズさん
ジェンマ : 戦場では常にあらゆる仮想をし、その対策は立てておくべきだと戦の神も言っているっ(爆)
西@GM : 特にとってこなきゃこなきゃいけない物はないよ。君たちが中を調べたいだけでしょ?
ヤヤ : 1、誰かが来るのをぼーっと待ち。2、罠はって誰かが来るのぼーっと待ち。3、誰かがゴーレムのわきをすり抜けて度胸試し。
西@GM : 「いえ・・・あのその(苦笑)」>エレナ
ヤヤ : ほかのとこってもう探索しつくしたんだっけ?(三週間振りで記憶なくしちう)
西@GM : 3は危険だな(苦笑)
ユン : そうだったか・・・ブラウニーに、アイアンゴーレム(もしくはその残骸)を別の部屋に移してもらうというのは、やはり無理かなぁ。
西@GM : ほぼ調べ尽くしてるね>ヤヤ
西@GM : 大きすぎます>ブラウニー<ユン
ユン : むぅ、手詰まりか・・・
西@GM : いったん引く?>おおる
ヤヤ : ゴーレムにパラライズかけて度胸試し(爆
ユン : 誰かが囮になって、アイアンゴーレムに追いかけられる形で、連れ出す。この場合問題になるのは、アイアンゴーレムの早さだな。
西@GM : 精神系無効(苦笑)>ヤヤ
ジェンマ : 引きましょう。特に有効な解決策が見つからない。(^^;
ヤヤ : むう、ではフィジカル・エンチャントで度胸試し人の敏捷度を上げてゴーレム下げて、度胸試し(爆
西@GM : 敏捷6 移動速度8>アイアンゴーレム
ジェンマ : ええい、だから度胸試しやめーい(笑)
ジェンマ : うぁ、遅いし…(笑)
ヤヤ : それはー……ゴーレムにかけたらうごけなくなるのかしら?(爆)
ヤヤ : で、すばやくてシーフ技能がある人が度胸試し………………あたしか(血
エレナ : 敏捷、1…・…ならどうにかなるんじゃないかなぁ……
ユン : では、私が囮になる形で、何とかなるかなぁ・・・・やってみたい気はする。
西@GM : 殴られて死んでも知らんぞ(苦笑)
ヤヤ : すばやいだけならエレナなんだが……危険すぎる、いろいろと(酷)
ユン : 攻撃範囲に入らなければ、何とかなろう。とりあえず、外までの扉は開けておくとして・・・・
エレナ : ひどーい(涙)>ヤヤさん
ユン : ヤヤは、部屋調べ要員として、囮には出来ない。
西@GM : 地下までははしごで降りることになるよ、飛び降りてもいいけど>降りるなら<おおる
ジェンマ : はぅ、俺がやる事になるのか<囮
ヤヤ : 当たったら痛いが、当たらなければ痛く無い。念のためにカタい人っちうことで、ジェンマ、れっつごうする気はないか?(笑)
ユン : ・・・囮作戦を提案しといてなんだが・・・・アイアンゴーレム、はしご上れるのか?
西@GM : ジェンマはシーフ技能ないから飛び降りれないからはしご下りてね
ジェンマ : むぅ、シーフ技能が要るらしい(^^;
西@GM : 上れるわけないっていうかこの扉の大きさじゃ出ることすらできないよ>ユン
エレナ : はしごを普通に降りればいいだけだよ。頑張って(爆)>ジェンマさん
ヤヤ : ……。全員シーフ技能を次までに教え込んどこうかしら(汗)。
西@GM : みんな鎧か軽くのなるの?(笑)>ヤヤ
ヤヤ : 誰かがオトリになってゴーレムを扉まで来させて、つかえたところをタコ殴り……は無理だな、元の位置に戻りそうだ。
ユン : ・・・支えたところをたこ殴り?いいかも、戻ったら、また囮を出せばよいのだ。
エレナ : そういえば、ゴーレムってどのくらいの大きさの動物に反応するの?
ジェンマ : 普通に倒すしかないかなぁ…ヤバゲだったら逃走ぐらい?
ヤヤ : 鎧は、シーフ技能で闘わなければおけ(笑)
西@GM : はしご上れないから扉のとこまですらこれないよ。ところで床に扉はあるんだからね>おおる
西@GM : 命令次第>エレナ
ヤヤ : 感知ができるかできないかだけでもでかいなあ(とほり
ジェンマ : もう一時間悩んでるぞー(笑)//全く進展がない(笑)
西@GM : ほとんどのシーフ技能は装備制限がかかってるよ(苦笑)>ヤヤ
ヤヤ : 戦力が思いっきり欠けてるから悩むわい(苦笑)
西@GM : ははは・・・(乾笑)>1時間
ジェンマ : だから取りあえず一旦引くべきかと(^^;
ユン : いろいろ意見を出してるが、難があってねぇ・・・
エレナ : 普通に倒したほうが楽だったりして・…・(爆)
エレナ : ジェンマさんのいうとおり一旦戻ろうか(^^;
ユン : 引いてどうなるという気もする。
ヤヤ : 引いてもどーにもならんが、ここで引くなり度胸試しなり動かなければ、誰かが来るのをぼーっと待ちになるなあ
ジェンマ : まあ、引くときに罠しかけておけばメモ残してくれるかも(笑)
ジェンマ : ゴーレムな部屋には今のところ何も見えないんでしたっけ?
ヤヤ : メモにメモで返してひみつの文通になるんだな(笑)。それはともかく、あたしとしてはどーせアテがないのなら、度胸試しかゴーレムを扉までおびきだしプランをやってみたくもある。
西@GM : 「こちらのほうも気にはなるのですが、テレーズ様のほうも私は気になるのですが」>ヤヤさん
西@GM : 怪しげなものがたんまり見える(笑)>ジェンマ
ヤヤ : ……………………。テレーズって誰?(素)
エレナ : やるなら度胸試しのほうがいいね。 おびき出しだと、逃げ道ふさがれるから(^^;
西@GM : 「村に居られるマーファの神官さまです」>ヤヤさん
ジェンマ : あのあからさまに怪しいきょーかいの美人のねーさん(らしき)人だったよーな(笑)<照れ-ズ
ユン : よし、とりあえず、見えてる怪しげなものを全部、ブラウニーに持ってきてもらおう。
西@GM : 「昨晩中見張っていたにもかかわらず、母屋とは別方向の家畜小屋からでてかられましたし・・・」
ヤヤ : ああ(思い出し)。あっちはあっちで不思議系だから、なんか策をたてて見張っておかんとなあ。
西@GM : 日常的習慣からはずれてるからブラウニーには無理だね>ユン
ユン : 部屋の模様替えと言いつける。>GM
ユン : ・・・習慣では無いか・・・
エレナ : ところで、このゴーレムどうやって運び込んだんだろうね。ここは通れないし・…別の入り口かなぁ
ジェンマ : こっちが無理なら引いてあっちの進展待ちません?
ヤヤ : あのねーちゃんは昨日はちと近すぎたから、離れた場所から見張ってみるか。
西@GM : 模様替えは日常的習慣じゃないよ。狂ってないブラウニーにできることはかなり制限がかかると思って>ユン
ヤヤ : 組み立て式ゴーレムかもしれん。
西@GM : テレポートで運べばいいでしょう>ゴーレム<エレナ
ヤヤ : 引くのならやぱしメモを残して行こう(笑)。
ユン : ・・・ちっと飛び込んで、なんか二つ三つ引っつかんで戻ってこれる?>GM<私がやって。
ジェンマ : 皆が意見言うだけだからマジでリーダー的なアレンが抜けたの痛いなぁ…
西@GM : 命がけになると思うよ>ユン
ヤヤ : ユンはやめとけ。敏捷度最低なんだから
エレナ : ああ(笑)<テレポート
ユン : ははは・・・・・<敏捷度最低
ヤヤ : やぱしリーダーはねーさんだったか(苦笑)。
ヤヤ : まあ、度胸試しは最後の手段にしとこう。今が最後から二番目あたりな気もするけど。
ユン : しゃあない、撤退に賛成します。もう、ねたが無い。
ジェンマ : んじゃ引きませうー
ヤヤ : さて、戻るとして……おもいっきり電波かつ読んでてカユくなるよーな言葉をメモって残して行こう(笑)
エレナ : 実害ないし、一旦戻って、テレーズさんの方から探ったほうがいいね・…・
ジェンマ : ……はぅ、マジで相談にこんなに時間かかるなんて……(苦笑
西@GM : このままだと堂堂巡りだから教えておくよ。ゴーレムに与えられて命令はあの入り口から入ってくるものを排除せよ。はしごを降りるにしても、飛び降りるにしても、不利な態勢から(4ペナ)先制攻撃受けるからね>おおる
ジェンマ : 「アイアンゴーレム邪魔なので退けてくださると嬉しかったりします」とでも・・・?(ぉ<メモ
ヤヤ : うあ(汗
ヤヤ : 『君の文字は薔薇より美しい。薔薇は散るべきでは無いさらばだアディオスもなむーまいはにぃ』とかあたりを(笑)
ユン : ・・・入り口から?なら、床を抜けば、調べ放題?
ヤヤ : ……。インパクト弱いな(素)
ジェンマ : まあ、特に意味のないメモなのでそれ残してとっとと帰りましょう。行動しないといい加減無意味すぎる気が(苦笑
ヤヤ : だから度胸試しは最後にしとこう(笑)。ユンはずるずるひっぱっていくぞ
エレナ : 石だから掘れないよー(^^;>ユンさん
西@GM : 徹夜仕事になるとおもうよ>床ぶち抜き<ユン
ユン : みんな帰るなら、俺も帰る〜<弱気
エレナ : 戻ろ〜
ヤヤ : 猫をここに残しておきたいがそりゃ外道か。帰って今度は違う場所を張ってみるか
西@GM : じゃあ村についた。というとこで今日は終わりにしましょう。本気で進展ゼロでやんの(苦笑)
ユン : ・・・「トンネル」を試してみたい気はするんだよね。全然掘れないというのは、やはり納得いかんし・・・
ヤヤ : 帰るぞっっっ。でなきゃ一人で残るか?(ずるずるとユンひっぱり
ジェンマ : はぁ、戦力が無いから戦えないとは言え、、、(汗<進展ゼロ
エレナ : ムーサ置いてっちゃ駄目〜(T_T)>ヤヤさん
ユン : このような試行錯誤が、きっと糧に・・・ならんかな・・・
ヤヤ : 今日の成果:リーダーが誰かははっきりした(笑)
西@GM : 磨き上げられて黒曜石にノームの力がはたらいとる方が納得いかんが、私は(苦笑)>ユン
ユン : むぅ・・・納得します。
西@GM : しかしCPUかえると反応早いなあ(苦笑)
ヤヤ : でもって、シーフ技能は普段使わなくても持っておくに限るっちうのを実感(笑)。6ゾロの可能性がある限り感知のサイコロが振れるのは、やぱしでかい(汗
ユン : ・・・鶴嘴が要るかなぁ・・・<帰る道々構想中。
西@GM : ははは>シーフ技能
ジェンマ : はて、したら落ちます。みなさんおやすー
System : ジェンマさんが退室しました。
西@GM : おやすみなさいジェンマ
ヤヤ : うい、おやすー
西@GM : CPUの速度が今までの四倍(爆)
ヤヤ : Σうあうらやましい(血)<4倍
ユン : 今まで、いくつだったんですか?>西之風さん
エレナ : ジェンマさん、またねー
西@GM : いままでがひどかったですから(苦笑)>4倍
西@GM : K6-2の400MHz>いままで<ユン
ユン : ・・・・なんか、十分早い気も・・・・私は、PIIIの500ですから・・・
西@GM : K6-2は能力的に劣ってますし(^^;)いまはPIVの1.7GHz
エレナ : う、羨ましい>西さん
ユン : なるほど・・・
ヤヤ : (くらり)<P4-1.7GHz
ユン : さて、来週までに何とか手立てを・・・って、3週間考えたやん。つーこって、また来週。
System : ユンさんが退室しました。
ヤヤ : うぅ、いつかG4にしちゃる……G5が出た後あたりに(死
西@GM : でも対応してるRDRAMが高くていいことないです(TT)256で14Kとられましたし
ヤヤ : はて、ログ整理たのまねば。
西@GM : おやすみなさい、ユン
西@GM : さて私もねます。おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
ヤヤ : んでわおち。
System : ヤヤさんが退室しました。
エレナ : 私もおちまーす。
System : エレナさんが退室しました。