System : アレンさんが入室しました。
アレン : おや?
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー。
アレン : ゃ>エレナ
エレナ : 前回、進まなかったから今回は進めないとね(爆)
System : ユンさんが入室しました。
アレン : ゃ>ユン
エレナ : ユンさん、こんにちはー
ユン : byf@y0
ユン : こんばんわ
ユン : なんか、漢字システムがいうこときかん・・・
System : 名無しさんさんが入室しました。
System : 名無しさんさんが退室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。
ユン : GMこんばんわ
西@GM : こんばんわ
アレン : ゃ>西さん
アレン : ヤヤはやすみね
System : ジェンマさんが入室しました。
ジェンマ : はにゅりばにゃりー(挨拶
ジェンマ : うや?ヤヤどっか出かけられてるんですか?
アレン : すぱん☆(爆>ジェンマ
アレン : 旅行ちう>ヤヤ
エレナ : マスター、ジェンマさん、こんばんわー。
エレナ : 情報筋の話によるとね・・…(撲殺)<ヤヤさん
ジェンマ : ハリセンもって諸国のネットの知り合いに珍しい食べ物を紹介してもらい更にそれをその場にいる人に食わせると言う旅行?(マテ
西@GM : さて、はじめましょうか
アレン : うに
エレナ : はーい。
ジェンマ : はーい。
ユン : 了解
西@GM : で、君たちは村に戻ってきてるけどどーする?
エレナ : それは「旦那さんのお金で」あとでやるって(爆)>ジェンマさん
エレナ : えーと、テレーズさんの様子見に行ったほうがいいかな?
ジェンマ : 既にヤヤさんに食事を奢ってもらってジョッキパフェ2つ完食したことが…(爆死
ユン : とりあえず、食事・・・・そして、見張りかな・・・
ジェンマ : そうだねぃ<様子見
アレン : ふに・・・
西@GM : じゃあ神殿に
西@GM : いくでいいの?
ユン : 行きます・・・さて、動きはあるかなぁ・・・
エレナ : 全員で行って警戒されない?
アレン : 私は村の様子みてよ
ジェンマ : 一応反対意見無しのよーです
ユン : そいや、家畜小屋だっけ?夜のうちに調べてみたいねぇ。唐突に現れたところ。
西@GM : 神殿に見張りに行く人は?
ジェンマ : はーい。一応。
ユン : 神殿を覗ってから、家畜小屋に行く。
エレナ : 私も行く〜。<神殿
西@GM : アレンだけ残るんだね
アレン : うい
西@GM : 何かやりたいことある?>アレン
ジェンマ : ミーズが居ないと話にならないので誘導してます(爆)←技能無い俺が神殿行く理由
アレン : さきに家畜小屋みておこうかな?
西@GM : じゃあ、ジェンマにミーズがべってりくっついていて、アレンとユンは家畜小屋に行ったと
西@GM : じゃあ、アレンとユンは家畜小屋にいる。手前が牛舎になっていておくには鶏がいるよ>アレン、ユン
ユン : 牛や鶏は寝てます?
西@GM : うん、寝てるね
アレン : ふに・・・
アレン : 一応探索したいけど・・・
ユン : では、起こさないようにそぅっと忍び入り、床を探索したい。
西@GM : 詳しく調べてみるなら、シーフL+知力Bで判定して
アレン : こっそりと 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ユン : では、探索 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ユン : 高く無いのぉ・・・
西@GM : アレンは不自然な足跡を見つけたね
アレン : ほえ?なんだろ・・・そのさきはどうなってる?
西@GM : 奥から入り口に向かってのみ足跡がある
アレン : 奥に何かあるのかな?探ってみるけど・・・あたりを警戒しながら
西@GM : もっかい判定して>アレン
アレン : うに 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
アレン : あう(;;)
西@GM : 不自然なものは見つからない。足跡から見て人が唐突に現れたようにしか見えないね
アレン : とりあえず覚えておこう・・・
アレン : 自分の足跡はけしとくんで
西@GM : 普通シーフってつかないように歩いてるんじゃないの?(苦笑)>足跡
ユン : 足跡が有ったということで、天井を調べてみたい。
アレン : まあね>足跡つけない
西@GM : 判定して>ユン
ユン : てや 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ユン : 惜しいかも・・・
西@GM : 怪しいところは何も見つからない。建物自体も母屋から離れてるしね>ユン
ユン : ううむぅ・・・・神殿の見張りに行こう・・・
西@GM : ほかにすることなければ、エレナとジェンマとミーズのほうに行くよ
アレン : 適当にうろついてから合流しよ・・・
西@GM : じゃあエレナとジェンマどこにいる?
ジェンマ : 俺は教会を遠くから見張り。(大体人影がドアや窓などからでてきたら分かるぐらいの距離で)
エレナ : 神殿の外to中の様子をみる?
ジェンマ : あ、一応影に隠れながら
エレナ : to→から
西@GM : 昨日と同じ部屋の明かりがついてるね
西@GM : 少し様子を見てると昨日と同じ位の時間に明かりが消えるよ>エレナ、ジェンマ
ジェンマ : そう言えばその頃って大体眠りについてもおかしくないぐらいの時間?
西@GM : 少し早いけど規則ただしい生活のマーファ神官なら納得できなくもないかもってくらいの時間
ジェンマ : 一応中から人が出てこないかどうか見てる。
西@GM : エレナは?
西@GM : あと、ぼちぼち合流していいよ>ユン
エレナ : ここはジェンマさんに任せて宿に戻る〜。寝ないと精神力が辛くなるから>マスター
西@GM : 了解>エレナ
ユン : 合流。どう?様子
西@GM : 1時間くらい経つけど人が出てくるどころか物音一つしないよ>ジェンマ
ジェンマ : さっき明かりが消えたぜぃ、近づくと俺だとバレそうだから近づいて中の様子探れないかい?>ユン
西@GM : 現在夜10時くらいと思って、だから明かりが消えたのは9時くらいね
ユン : よし、レンジャー忍び足で、ちかずくぜい。
エレナ : (宿について)すやすやすや
西@GM : 判定して>ユン
ユン : すさささ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
西@GM : 合流するならアレンもしていいよ
アレン : う〜ん(散策中
西@GM : 神殿にたどり着いたよ>ユン
ユン : レンジャー聞き耳で、室内の音は聞こえたよね。
西@GM : 聞こえるよ、判定していいよ>ユン
ユン : レンジャー聞き耳! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
西@GM : 室内からは何の音も聞こえない>ユン
アレン : なんとなく家畜小屋に戻って隠れて様子見てよ
西@GM : 了解>アレン
ユン : 聞き耳モードのまま、一時間・・・・てーか、なんか聞こえるまで耐えたいものだが・・・・
西@GM : じゃあもっかい判定しておいて>ユン/「ジェンマさま。いくら寝てるとはいっても静か過ぎませんか?」とミーズは言ってるよ>ジェンマ
ユン : レンジャー聞き耳2! 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ジェンマ : う〜ん…なんか演技でもしてあの中に入れないかなぁ…
ジェンマ : いきなりドア叩いて「子供が病気なんです!」とかしたいけど病気の子供とかいないしなぁ(笑)
西@GM : 隠れてられるか判定して シーフL+敏捷B>アレン
エレナ : ふみゅ(突然起き上がり)ムーサ、様子見お願いねぇ〜。(パタ)すやすや
アレン : ふに? 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
西@GM : 「私を斬ってください。ジェンマさま」>ジェンマ
エレナ : ということで、ムーサそっちに行くねー
ジェンマ : いや、ミーズを切るのは駄目だねぇ。ミーズ以外だと顔割れが怖いしねぇ。
ジェンマ : だからミーズにはドア叩く役目やってくれないと…
ジェンマ : 「には」→「は」
ユン : ミーズ切る、ミーズ逃げる、ドアたたく・・・で無いの?
西@GM : 「大丈夫です。山賊に襲われてにげたことにしますから、後ろから斬ってください。ジェンマさま」
エレナ : ムーサ:「にゃー(ジェンマさんを斬ればいいにゃ)」
ジェンマ : ああ、なるほど。了解。では人が居なかったら手当てすぐにするからすぐ戻ってくるんだぞーとか言いつつ浅めに切ろう
西@GM : ジェンマさまは神官ですし、怪しまれますよ。ムーサさん
ユン : とりあえず、集中して聞き耳モード・・・・
アレン : (離れているから口出しできない(^^;))
西@GM : 一応クリティカルなしでダメージ判定して>ジェンマ
ジェンマ : へう・・・ええっと、腕とかにかるーく傷跡つけるぐらいで・・・・切りかかるわけじゃないからダメージ大体操作できたことってのは駄目ですか?>GM
西@GM : じゃあ3点くらいのダメージでいいかな。「助けてください。山賊が・・・」とミーズが激しく扉をたたいてるけど、中からまったく反応がないね。
ジェンマ : む、なら回復魔法使おうっと。かかったかどうか 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ジェンマ : 使えたのでどの位回復するか 2D6 → 5 + 6 = 11
西@GM : 相変わらず物音一つしないよ>ユン
ジェンマ : うにゅ。取りあえず全快して良いようだ<ミーズのけが
西@GM : 完治だよ。愛の力かねぇ(笑)>ジェンマ
ジェンマ : いや、2以外なら魔力のおかげで完治だし(笑)
エレナ : ムーサ:「にゃ。にゃー」(隙間を見つけて中に入ろうとしてる)
ジェンマ : 取りあえずユン誘って中にはいってみよう
西@GM : 「どうします、入りますか?ジェンマさま」
ユン : ???
西@GM : じゃあ中は明かり一つなく。完全に真っ暗だよ>ユン、ジェンマ、ムーサ
ユン : ・・・居なきゃ、なんも聞こえんわなぁ・・・寄っていく。
エレナ : ムーサの目でも見えないの?>マスター
西@GM : いや、それは見えるよ>ムーサ
ジェンマ : むぅ、見えんなぁ…明かり使うのはやばいし…どうしよう…
西@GM : 君たちが家中回ってもテレーズさんはどこにも見当たらないね
ジェンマ : 何か怪しい物が無いか一応調べてみようかな?
西@GM : シーフL+知力B>ユン
西@GM : 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
西@GM : ミーズは気づいたと(笑)
ユン : シーフ捜索! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ジェンマ : 平目でふって良い?
西@GM : ユンとミーズはこの神殿には巧妙に月明かりや朝日が入らないように作られてるのに気づいた
ジェンマ : まあ、意味無いか(笑)
西@GM : ごめん手遅れ(^^;)>ジェンマ
ジェンマ : さて、最初から分かってた気もするけど確定する証拠があったような物だな…取りあえずおれは宿に戻るかな?
ユン : ・・・・朝日が入るように、穴を開けてみたい誘惑に駆られる・・・・
ジェンマ : アレンの方で何があってるか知らないけど行っても無駄だろうからねぃ、そろそろ寝て精神点回復させてこよう
西@GM : 進入しましたって証拠残すの?(笑)>ユン
西@GM : 侵入(TT)
ユン : ・・・未練を断ち切る。証拠と思って、とりあえず帰ります。
西@GM : じゃあ、アレンのほう
アレン : ふに
西@GM : 日が昇り始めたころ君の目の前に、突然テレーズさんが現れる。
アレン : ほえ(^^;
アレン : とりあえず見つからないようにしておこう(^^;
西@GM : 大きく長い髪をかきあげて軽くため息をつくとその場に倒れこむね
アレン : ほえ?・・・
西@GM : 君にはまるで突然気を失ったように見えたね
アレン : 通りかかった振りしてちょっとみてみよう・・・
西@GM : 数分するとゆっくりとテレーズさんは目をあけるよ>アレン
アレン : 大丈夫ですか?
ジェンマ : アレンは顔バレてたよーな(^^;
西@GM : 「あなたは確かアレンさんでしたね」
アレン : ほえ?(^^;
西@GM : 「私は存じませんが、私の記憶は存じています」
アレン : なんか複雑そうだなぁ(^^;
西@GM : 「私の本名もご存知なのでしょう?」
アレン : ミレスさんかな?
西@GM : 「そうです。私はミレスと申します。日のあたる場所で詳しくお話しましょう。お仲間を呼ばれてもかまいませんよ」
アレン : ふに・・・(悩
アレン : ちょっと呼んできます
西@GM : 「神殿の中庭で待っています」
ジェンマ : んじゃ呼ばれてついて行こう。
アレン : わかりました>ミレスさん
西@GM : じゃあみんな集まったね。
西@GM : 隠れとくとか言う人いる?
エレナ : すやすやすや・・…ふにゃ……わかった〜あとから行く〜(うとうと)←ムーサから連絡があったらしい
ジェンマ : 俺は普通にー。
エレナ : 私はほかの人よりあとになるよー>マスター
西@GM : ユンは?
ユン : ううむ・・・・物陰に行こう。
西@GM : じゃあ、結局来たのはアレン、ジェンマ、ミーズだね
ジェンマ : 美人のねーちゃんお久しぶりだねぃ、元気だったかねぃ?
西@GM : 「まあおかけになってください」といって質素な椅子に座るように促すよ
ジェンマ : 取りあえず座ろう
エレナ : 現場にムーサはいるよ〜>マスター
西@GM : 二の腕をつねってあげよう>ジェンマ
アレン : んじゃ座ろう・・・
西@GM : 「まず何からお話すればよいでしょうか?」
アレン : あとでスリッパの使い方を教えてあげやう(笑
ジェンマ : 痛っ!?アレン…お前にそんな趣味があったなんて知らなかったぜぃ(どきどき
アレン : スパン☆>ジェンマ あ、おきになさらずに(^^;
西@GM : 「私のことはどこまでご存知ですか?」
ジェンマ : …………どこまで知ってるんだったっけ?(忘れてる
アレン : (特に嘘つく木はないけど・・・)>パーティ内会話
西@GM : 1点ダメージ(笑)>ジェンマ
ジェンマ : うぁっ!?またかっ!?(爆)<一点
西@GM : 包み隠さず話す?
西@GM : 好きなタイミングで出てきてね>エレナ
アレン : 話した内容は裏人格にまでわかるのかな?
エレナ : はーい>マスター
西@GM : 記憶は共有してるみたいだね>アレン
アレン : ふに・・・
アレン : 反対がなければ話すよ?
ジェンマ : 俺も別に全部良いと思う。
エレナ : 実はムーサを介して様子をうかがってたり(爆)
ユン : ほぼ聞き耳状態で、特に反対なし。
エレナ : ムーサ:「にゃにゃ「(問題ないっていってるにゃ)」
西@GM : じゃあ全部話したということで今日はここまでにしましょう。この後場合によってはクライマックス直行ですから(笑)
アレン : んじゃ正直に話そう
アレン : うい
ジェンマ : うい。
アレン : やっと進んだ(爆
西@GM : クライマックスとミーズとジェンマの結婚式の演出を考えなければ(笑)
ユン : うおお・・・結婚式!ふっふっふ、食い物じゃあ!!
アレン : 結婚式かぁ・・・
ジェンマ : 結婚式…そろそろ逃げ?(爆)
西@GM : 今回ミーズは体を張ってジェンマさまのためにがんばりました
ジェンマ : はっ!?そう言えば傷物にしてしまったっ!?(爆)
ユン : ・・・策略?
アレン : ユンが変装すれば良かったって話も(爆
ジェンマ : しまった!逃げられない!!?(爆)
エレナ : 最後はパッピーエンドなんだ(笑)
西@GM : そろそろこのキャンペーンも終わらないとレベルが上がって修正が10点じゃ足りなくなりつつあるしねえ(笑)
ジェンマ : どたばたENDになりそう(笑)
ジェンマ : そう言えば新キャンペーンとか予定してます?
アレン : お金使わないで終わるのか(爆
ユン : キャンペーン終わったら、新キャラだな・・・・
西@GM : 愛されてるのは幸せなことだよ。うん(一人で納得)>ジェンマ
西@GM : やりたいならやってもいいよ。次もSW?
アレン : 終わったらたまったお金で旅に出ようっと
アレン : ガープスはやりたいけどルール的にきつそうだ(^^;
アレン : 解決策もあるけどね
西@GM : ガープスはルールブックもってない(苦笑)
ジェンマ : ハイパーT&Tとかやってみたい気も…ガープスはオフでないと(^^;
アレン : 無難にやるならSWなんだよね
ジェンマ : もし次もやる事になってしかもSWなら今のキャラを絡ませて欲しいなぁと思うのは贅沢かな?(笑)
ユン : ルールの周知度の問題ですねぇ。・・・解説していただければ、なんとでもしますが。
西@GM : うちにあるルールブックは、SW完全版、天羅万象・零、DRAGON ARMS、ダブルクロスくらいかなぁ(苦笑)
エレナ : そうだねー。このままだと役立たずだし(遠い目)<絡ませる
アレン : SWとガープス・・・あとは買うしかないなぁ(^^;
西@GM : 今のメンバーの子供とか?(笑)
ジェンマ : SW以外わかんない(^^;>西さんのルール
アレン : 結婚するのかなぁ(^^;
ユン : 弟か、甥っ子あたりを想定してました。
西@GM : 天羅とDAはチャットじゃ無理(爆) 大半の手持ちルールの製作元>http://www.fear.co.jp
ジェンマ : 俺の次世代キャラはジェンマとお妾さんの子供とか?(爆)
西@GM : 妾かい!
ジェンマ : しかも親父より母のミーズの方が優しくしてくれて親父嫌ってるキャラになったりとか(爆)
ジェンマ : まぁ、でもジェンマには妾作る甲斐性ないだろうなぁ(爆)
西@GM : 確かになさそうだな(笑)>甲斐性
アレン : ミーズをなかせたらどこからかスリッパが飛んできます(爆>ジェンマ
西@GM : いつのまにか強い絆ができてるね(笑)>ミーズと女性陣
ジェンマ : 何故だろう…(笑)<ミーズと女性陣の絆
エレナ : とりあえず、魔法の実験台ねー(笑)<泣かせたら
ジェンマ : ミーズと結婚して、子供が出来たら「お父さん達が知り合ったのは呪いのおかげなんだぞー」とか言いそう(爆)<ジェンマ
西@GM : うそじゃないな(笑)>呪いのおかげ
ユン : 意外と子供は素直で、「じゃ、僕も呪いにかかる〜」とか言ったりして。
西@GM : まあ、クライマックスやって次の回は感想&反省会やって新キャンペーンですね。次やりたいという意見が出るとは思わなかったし(爆)
アレン : うい、ちゃんと成功させないとね
西@GM : てっきりマンネリ化して飽きられてるかと思ってたのに(核爆)
ジェンマ : その隣で既に立場が逆転したミーズが「あんた、そんな事言って良いと思ってんのかい」とか言って「すいませんすいません」と卑屈に謝るジェンマの姿が(爆)
エレナ : 失敗したらバットエンドだからね(^^;
ジェンマ : むぅ、でもやり方はちょっと変えたいような…チャットじゃなくて参加者が分かりやすいIRCとかに…
西@GM : 母は強し(笑)
ユン : 飽きては居ませんよ。毎週楽しみで・・・まぁ、だれなかったとは言いませんが・・・
エレナ : エレナはそのまま魔導師ギルドで怪しい魔法薬とか作ってたりして(爆)
ジェンマ : そしてよく「だから結婚したくなかったんだよなぁ」と内心でぼやいてため息つくジェンマの姿が見られるとか(爆)
西@GM : 次やるなら、ミスリルゴーレムかノーライフキングを倒す話に(おい)
ジェンマ : 流れが遅い以外の不満は無くて概ね良い感じです。(笑)
ユン : ・・・きっとレンジャー一人旅・・・
アレン : ドラゴンスレイヤーを超えよう(爆
ジェンマ : むしろドラまたまで行くとか(爆)
エレナ : えーと、ソードワールドの英雄クラス(笑)<ミスリルゴーレム撃破
西@GM : 神様でも倒すの?(笑)>ドラまた
ジェンマ : ドラゴンいびり(爆)
西@GM : 英雄超えてるよ(笑)>ミスリルゴーレム(モンスターレベル15)撃破
System : アレンさんが入室しました。
アレン : 凍った(しくり
西@GM : さて、私はぼちぼち寝ることにします。おやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
ジェンマ : おやすみー>西さん
アレン : 西さんおやすみ−私も寝ます、であ
エレナ : 西さん、おやすみなさい〜。
System : アレンさんが退室しました。
System : 名無しさんさんが入室しました。
ジェンマ : では僕も落ちますか…ちょっとEEやってよう。
エレナ : 私もねまーす。
ジェンマ : では落ちっと。
System : ジェンマさんが退室しました。
System : エレナさんが退室しました。
System : エレナさんが退室しました。