番外編その3
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
遙遠志@GM : ++激しく待機++
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー!
遙遠志@GM : こばは〜>紫月さん
遙遠志@GM : 碧兎さんはお休みだって(;;)
紫月@メル : 冒険の途中なのに・・残念ですね(TT)
遙遠志@GM : まあ今日でケリがつくわけないので、それはそれですが。
紫月@メル : ウィルはどうなってしまうんだろうって展開になりそう?なのですよね。
遙遠志@GM : いやそれはまた後日の話ですが(にやり)
遙遠志@GM : つーか森の中にいるメンバーが、村にいるウィルの運命などわかるはずもなし。
紫月@メル : 始めはどびっくり!まさかこんな展開になるなんて!って思いましたが、色々身の上に起こるのは、勇者になる証かもって感じです(笑)
紫月@メル : え?その頃村ではって感じなのですかぁ〜?(ドキドキ)
遙遠志@GM : 未婚の母勇者(笑)
遙遠志@GM : いや私もまさかこんな展開になろうとは予想すら(あっさり)
紫月@メル : いえいえ、ウィルが!勇者になる為の試練なのです(笑)
遙遠志@GM : ああ、そーゆー意味でしたか(笑)……親ばか(ぼそ)
紫月@メル : (親は誰でも親バカ・・・)
遙遠志@GM : ウィルは今ごろきっと「勇者になる修行」とかいいつつレオンのあとを追っかけまわしているにちがいない(待て)
紫月@メル : あ、コミティアは雨降らなくて良かったですね(^^)
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : ますますレオンと仲良しに〜(TT)
遙遠志@GM : う〜、でも向こうで体調崩してえらい目に合いました(--;
武部@イザネリ : こんばんはー。今日もよろしくお願いしまーす。
紫月@メル : こんばんは〜>武部
遙遠志@GM : こばは〜>値毛辺さん
遙遠志@GM : にゃ? 武部さんが値毛辺さなになってしまった(^^;
遙遠志@GM : 湖泉・碧兎の御両人がいないとすると、あとはオリさんだけか。
武部@イザネリ : (え?村で同時進行でウィルが……なんてなったらもう私どうしたらいいの(T
T)
紫月@メル : でも、村にはレオンがいるから、きっと大丈夫!(ますますレオンに借りができてしまうかも〜)
遙遠志@GM : 救出しましょう(笑)>武部さん
武部@イザネリ : ぐあぁあ……。あ、でもレオンがものすごい勢いでボーギーをカウンターアタックするのか…。
遙遠志@GM : レオンは今ごろ東の森を巡回中ですが何か?(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : 救出はもちろんなんですが……。ぐああ。そりゃもー刺し違えても。
紫月@メル : でもでも、そういう事を乗り越えると、勇者へ一歩近付くことになるから(^^)>イザネリ
紫月@メル : ガ〜ン!レオン村にいないのかぁ〜(@@)
武部@イザネリ : しかしあの森はヘンだ(何を今さらですが)。ヤツらは出入り可能なのかと推測。
紫月@メル : でも、出られないんだよね(入れるけど?)>森
武部@イザネリ : てかね、自分が余計なことを喋っちゃったと。メル、ウィル、ごめんなさいー。>メル
紫月@メル : 出られなくても、取り込むことは出来たりして??
遙遠志@GM : 出入りできないようなことを行ってませんでしたっけ?<ボーギー
遙遠志@GM : そんでもってルルとも合流できないという現状>メル
紫月@メル : これは(ウィルが勇者になる為に)神に与えられた試練だよ(by.サラー風)>イザネリ
武部@イザネリ : 出られないと言いつつ、村びとに目撃されてる(?)のが不思議で……。ゲーム中でなんとかしたいっす。>遥さん
武部@イザネリ : あれ? サラーってビーダマンっすか?!
紫月@メル : ルルは今頃どうしてるのやら・・;;
武部@イザネリ : そう、ルルのことも解明したいと思ってたです。むー。
紫月@メル : そうそう(^^)
紫月@メル : >スパビ
紫月@メル : ルルは探してくれてるのかなー。それともまだ虫をはむはむしてるのかな?(笑)
武部@イザネリ : はむはむ(笑)。虫のところに戻ったのに会えなかったんだよね。あれも不思議。
遙遠志@GM : 無視のところに戻れたとは一言も言ってませんが?(笑)
武部@イザネリ : あ、そうだ。途中で4匹の視線を感じたんだ。
遙遠志@GM : 空の色も木々の様子も変わってますしねえ。
紫月@メル : それがボーギーだったんだよね。>視線
遙遠志@GM : 陽性に子供の話をするのは危険です(うんうん)
武部@イザネリ : たくさんいたらヤダなあ、ボーギー。(倒すのに躊躇いは一切なくなったけど。あとは自分達が勝てるかなと。
武部@イザネリ : 正直、ボーギーがどんな連中か分からなくて迷ってた。そう、メルを「娘さん」というのもヘンかと思って言ってしまったけど、あとで気がついてマズい!と。
遙遠志@GM : とりあえず4体ですね。あとどのくらいいるんでしょうか? ボスってなんだろうねえ(笑)
紫月@メル : うん、ボーギーの性格なんて分からない、なにしろボーギーすらも知らなかったから(メル&紫月)
遙遠志@GM : その辺の細かい知識はキャラクターにもないんでしょう。イザネリだと物語かなんかの知識を使えば検索できた可能性はありますが>武部さん
紫月@メル : でもまだ娘さんな年齢だよぉ、うん。>メル
武部@イザネリ : そうか、そう言う風に使っていかなきゃダメなんですね。物語。次は頑張りたいです。>遥さん
遙遠志@GM : 物語の中に出てきているかもしれませんし。
武部@イザネリ : 20さいー。眩しすぎる(笑)。>メル
遙遠志@GM : ちなみにボーギーって、イギリスの意地悪い妖精を総称する言葉で、日本語に訳すと「おばけ」に近いんですな。子供に向かって母親が「いたずらすると悪い妖精が出てくるよ!」などといって脅かすんですが、こういう時に使われる悪い妖精たちを「子供部屋のボーギー」と総称したりします。
武部@イザネリ : 取り替えっ子の話は結構ありますもんね。卵の殻を煮るとか。ぐあー。
遙遠志@GM : そのへんを引き起こすのもボーギーたちの一族なんですな。固有名詞はいろいろありますが>武部さん
武部@イザネリ : 「子供部屋のボーギー」って言葉は恐い……。子供の頃って怖がりだからなあ。
紫月@メル : 「悪い子はいねが〜」みたいですね(笑)>ボーギー
遙遠志@GM : そういう伝承を集めて研究している人もいるみたいです。<子供部屋のボーギー
遙遠志@GM : 「子供部屋に出現する」という意味ではなく「子供部屋で母親から子供に向かって語られ続けていく」という意味なんでしょうけどね。
武部@イザネリ : こどもの頃、おばけがくるよ!なんて言われたらトラウマにならないのかなあ(笑)。日本では「おまわりさんに叱ってもらう」なのかな?なんて。
遙遠志@GM : 日本でも昔は「山からお化けが降りてきてさらっていってしまうよ」なんて言ってましたがね(^^; 洋の東西を問わずそーゆーのは普遍的で、ただウェールズ・スコットランド・アイルランドなどではその主役が妖精だということなんでしょうねえ。
武部@イザネリ : あ、そういえば母は九州出身なんですが『河童がくるぞ』と祖父から言われたそうです。>遥さん
遙遠志@GM : 九州の河童というと……なんだっけな? 利根川のネネコ親分に負けたという伝説があったはずだけど(笑)>武部さん
遙遠志@GM : 河童は全国的に存在するし、その亜種もあちこちで妖怪化しているし。
武部@イザネリ : 普段厳しくて冗談も言わないのに、河童の足音の描写が凝ってて恐かったらしいです(笑)。
武部@イザネリ : ネネコ親分ー。名前が可愛い。さすがお詳しいですね。私が覚えてるのは……仏飯を相撲の前に食べれば、河童に勝てるという話くらいかなあ。
遙遠志@GM : 地元なんで(笑)<利根川
武部@イザネリ : 一時期、河童の話が好きで読んだけど忘れてる自分。数少ない読書体験があっさりムダに(笑)。
遙遠志@GM : 日本には、よく知られている妖怪だけで500種類くらい存在するといわれており、これは世界でもベスト3に入る数だと言われて……(笑)
紫月@メル : きっとお祖父様も昔聞かされたんでしょうね。>描写が凝ってる
武部@イザネリ : 九州から来て、利根川で負けるとは可哀想な気も(笑)。
遙遠志@GM : 河童と少年の交流というのは、児童文学のひとつのパターンだそうですね。無論、水難との関わりで。>武部さん
遙遠志@GM : キツネなんて四国には立ち入りもできませんが何か?(笑)>武部さん
武部@イザネリ : 後半が怪しいです!(笑)>ベスト3500かあ。
武部@イザネリ : でも母の生まれたところって山の中なのに……(爆)。幼少時の母よ、気がつけ……ってかんじです(笑)。>紫月
遙遠志@GM : トップのインドは1000種類以上。もっとも神と妖怪の区別があいまいなヒンドゥー教世界ですからねえ。ガネーシャなんてどっちなんだか(笑)
遙遠志@GM : ぶ(笑)<山ン中
紫月@メル : 神も多いですよね(笑)>日本
武部@イザネリ : あ、実は怪しくなかった!?(笑)>ベスト3
遙遠志@GM : 八百万というのはさすがにアレだすが(笑)>紫月さん
紫月@メル : でも山にも川は流れているから・・・>山の中
遙遠志@GM : 嘘じゃないですよ。ベスト3はインド・中国・日本だと言われております。ただ日本の妖怪って江戸時代に爆発的に増えているので……(笑)>武部さん
武部@イザネリ : かっこいいー。何か分からないけど、大きな力の存在なんですね。>神と妖怪の区別があいまい
遙遠志@GM : ヒンドゥーやラー(エジプト古代宗教)のような、半人半獣の神が多数君臨する多神教世界では、神と強力な魔物の区別がつきにくいということはありますねえ。
武部@イザネリ : 水木しげるの妖怪100物語とゆー本が子供の頃、好きでしたー。恐いページと面白いページがあって、覚えてて恐いところはめくらないように気をつけてた(笑)。妖怪は面白い、可愛いのもいるのがベスト3の国の特徴なんでしょうか、もしかして。
紫月@メル : アジアは妖怪の宝庫ですね〜(えん魔くんの歌じゃないけど)
遙遠志@GM : え〜、その本いまだに持ってますがなにか?(笑)>武部さん
遙遠志@GM : ヨーロッパの小妖魔たちはキリスト教に蹂躪されてしまいましたからねえ>紫月さん
遙遠志@GM : ケルトの神神は力を失って妖精化したとはいえ、生き残っただけ幸運かも。
武部@イザネリ : うわー!うわー!! 私のはどこだろう……あああ。なんか嬉しいー。同じ本を読んでたのですね!>遥さん
遙遠志@GM : つくづく趣味嗜好が共通してるらしいですね(笑)>武部さん
遙遠志@GM : ロシアの妖精や土着の神々はモンゴル人>東方教会>共産主義と何度も打撃を受けてほぼ根絶されてるし。アステカ・マヤ・インカの神々はスペイン人に蹂躪されて根こそぎにされたし。神々や妖怪も民族の興亡と無縁ではないのでございますよ。
遙遠志@GM : ネイティブ・アメリカンの神話というのもあるし。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : スミマセン、見事におっこちて再起動してましたー。ドキドキ
遙遠志@GM : 0時ジャストっていろいろ障害が出るんだなあ、やっぱり(^^;
紫月@メル : Macはですね(^^;>0時 私も危なかった・・・
紫月@メル : あっという間に0時ですね。オリザンさん遅いですね。
武部@イザネリ : 2人では進められないですね……。うーん。
遙遠志@GM : うみ。とりあえずシナリオ進行はもう半ばあきらめてたりします。
武部@イザネリ : ああー。ゲームしたかったなあ。続きが気になる……。
遙遠志@GM : 前回はこっちも予想外の事件がけっこう起こったからなあ(笑)。GMやってて楽しいのはこういう時ですね。
武部@イザネリ : あ、そうだったんですか?>予想外 ひー。ボーギーとか、ボーギーとか、ボーギーとかー。
紫月@メル : 続き・・ほんと気になります;
武部@イザネリ : 毒虫を喜びつつ避けられないとは…。不覚でした。
遙遠志@GM : いや私もとりかえっ子までいうつもりは全然なかったし(笑)。
武部@イザネリ : なぜか、でかいのかと思ってました、毒虫。抱き枕くらいかと(笑)。でもそんなん落ちてきたらイザネリ潰されるー。
遙遠志@GM : そんなでかい虫、さすがにルルでも食べきれないでしょう(笑)
紫月@メル : そんなもん降って来たら、凶器です(笑)>抱き枕虫
紫月@メル : 逆にルルが食べられちゃう〜
遙遠志@GM : 大王ヤンマとか(笑)
武部@イザネリ : 大王ヤンマって実在するんですか? 1メートルとかあるやつですか……?
遙遠志@GM : 「大王ヤンマは森の見張りよ」――ジルの子ナウシカ(『風の谷のナウシカ』)
遙遠志@GM : とかMtGのカード解説風に語ってみました(笑)
武部@イザネリ : こ、凝ってる……!>カード解説風
紫月@メル : ちょっと乗ってみたい気も(爆)>大王ヤンマ
武部@イザネリ : 古代の巨大トンボとか思い出してました(笑)。
武部@イザネリ : そりゃー、乗ってみたいさ!(笑)。実在する動物ではダチョウに乗ってみたいけど。
遙遠志@GM : メガネウラとかいうやつですか?(笑)<ムカシトンボ
武部@イザネリ : あ、そうかも!(笑) なんだか80センチとかなんとかー。図鑑をみたとき妙に興奮しました(笑)。>メガネウラ
紫月@メル : ダチョウ!乗ってみたいけど、すっごく揺れそう&酔いそう(^^;
遙遠志@GM : 大とんぼの羽の皮膜を使った細工ものとかあったらすばらしいでしょうねえ……(遠い目)
武部@イザネリ : 酔う……。そして落鳥したところを蹴られる……きっと(T
T
遙遠志@GM : そして一言「聞いてないよ!」(違)
武部@イザネリ : かっこいいー。今、頭の中で大名が自慢したました。見てみたいぞ!>細工もの
遙遠志@GM : 玉虫の羽をびっしり貼ったものはあるんですがね。有名な「玉虫厨子」というのが。>武部さん
武部@イザネリ : 違いますー!!(笑)。 そういえばダチョウ倶楽部は3人、仲よさそうですね、関係ないけど(笑)。
武部@イザネリ : あれって羽が落ちないのかなーと思ってました(笑)。>「玉虫厨子」 あ、突然のしつもんですみませんが、遥さんは国語の先制だったんですか?
遙遠志@GM : そうですよ。元・高校の国語教師です。
武部@イザネリ : 先制>先生 です、すみません!
武部@イザネリ : 国語は……古文で先生に迷惑をかけまくったような……あ、文学史もだー(笑)。
紫月@メル : 玉虫はそのまま服に付けているだけで、ブローチになりますよね(笑)
武部@イザネリ : なんでもお詳しいので、どの教科かなあと思ってました(笑)。
武部@イザネリ : 虫って綺麗だもんねえ。そうでないのもたくさんあるけど(笑)。>ブローチ
遙遠志@GM : 仮死状態にした玉虫に防腐処置をして透明な樹脂に閉じ込めるですよ(笑)
遙遠志@GM : 小学校の頃読んだ『昆虫記』を思い出すなあ(笑)
遙遠志@GM : 孔雀の羽をびっしり織り込んだマントとか……傾いとるなあ。織田信長愛用ってカンジ?(笑)
武部@イザネリ : ユルセルームにもいろんな虫がいたりするんでしょうねー。博物誌、私も買いたい。大旗戦争は買えました!
紫月@メル : 以前、部屋の中で「あれ?何か服に付いてる」と思ってとって見ると、綺麗な虫の形をしたもので、あまりに綺麗だったから、なんか飾り物かなぁと思ってたら動き出したのでビックリしたことがありました。(それが玉虫でした・・何故部屋にいたのかは謎)
武部@イザネリ : 玉虫の最高峰って感じ…。ちょっとこれを思い出した、語り口が(笑)。>http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7672/enigma/index2.htm
遙遠志@GM : おお!<大旗戦争
遙遠志@GM : そうするとやはり「蜜旗戦争」の話題ははずせませんね!(何)>武部さん
武部@イザネリ : 戦史とかちゃんと読もうとしてるんですが……まだ…。そうです!「蜜旗戦争」です!>遥さん
紫月@メル : 大旗戦争は難しい〜まだちょっとしか・・・でも密旗戦争は読みました。ミナミチエオオグマか・かわいい〜Vv
武部@イザネリ : あれってPBMの結果ですか?「蜜旗戦争」皆、好き勝手して面白かった(笑)。
遙遠志@GM : てい(十字固め)>紫月さん(笑)
遙遠志@GM : PBMというか……前のサプリメントのときに投書募集していたのですよ。Fローズはサプリメントごとに当初募集>次のサプリで発表というパターンであの街を作り上げてましたから>武部さん
紫月@メル : でも十字固めは勘弁〜(笑)
武部@イザネリ : でもかわいいですよ〜。だってお弁当つけてるなんて!>ミナミチエオオグマ
紫月@メル : こんなサイトが(笑)>武部
遙遠志@GM : 周りが戦っている中、ひとりでやるせなさを1D6増やしてるやつとかいるし(笑)
紫月@メル : 死んだふりしてて、おもむろに起き上がってお弁当を広げる・・・かわいすぎる〜V
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
武部@イザネリ : お風呂湧かしてるやつとか(笑)。我々pcがあの町にいたらどうしたかなあ、とか考えたりもします。
遙遠志@GM : 大旗戦争にはカードと感情表が入ってないけど、それ以外はほとんどのルールを網羅しているからなあ。
遙遠志@GM : とうぜんながらあの街はこののキャンペーンにも存在します(笑)>武部さん
武部@イザネリ : うわー。そうなんですか(笑)。>あの街
遙遠志@GM : そりゃそうです(笑)。まあ舞台になることはないと思いますが。
System : orison@クリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : あ、こばは〜って今ごろ(笑)>オリさん
orison@クリドウ : いやぁ、頭痛がひどくて寝てたらこんな時間に
武部@イザネリ : こんばんはー。頭痛、大丈夫ですか?>オリザンさん
紫月@メル : こんばんはー、って頭痛ですか?もう大丈夫なのでしょうか?>オリザンさん
orison@クリドウ : 今は平気だけどへろへろ
武部@イザネリ : 最近寒かったからなあ。血行が悪くなると痛みますよね。お大事に…。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
orison@クリドウ : いやぁ、寝過ごしても遙さんが起こしてくれるかな〜と(ぉ
遙遠志@GM : オンラインだと電話使えないからねえ。
遙遠志@GM : で、入れ替わりであれですが、私のほうがもう限界なんで落ちますです。来週はちゃんとやりましょうね。では。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
orison@クリドウ : はーい。ごめんねー
紫月@メル : では、お開きにしましょうか。
武部@イザネリ : あ、1時半か……。私も今週は休みが明日だけなのでそろそろー。
orison@クリドウ : では、頭痛がまたひどくならないうちに再度寝ますず
紫月@メル : オリザンさん、お大事にして下さいね。それでは、おやすみなさい〜
orison@クリドウ : おつかれ〜
武部@イザネリ : では皆さん、お疲れさまでしたー。おやすみなさいー。
System : orison@クリドウさんが退室しました。
System : 紫月@メルさんが退室しました。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
遙遠志@GM : さて、と。
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : こばは〜>遥さん
遙遠志@GM : おお、こばは。先日はチャット不在で失礼をば>碧兎さん
碧兎@アウレ : いえいえ、なんか生活が狂ってきてて;
遙遠志@GM : う〜む、それはいけませんねえ。
碧兎@アウレ : んで薬を変えたら今度はすんごく眠くて…;今日一日中寝てました;
遙遠志@GM : むうメンヘル系な話題だとよしのんを召喚したくなるぞ(笑)
碧兎@アウレ : 最近PSゲーム『遥かなる時空の中で』をやってます。
遙遠志@GM : う……それ知らない(^^;
碧兎@アウレ : だめでつな、女性には人気でつよ!
遙遠志@GM : ううう、でどんなゲームなんでございましょうか?(卑屈)
System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : うは
orison@グリドウ : トッペンカムデン読んでたらこんな時間にー
碧兎@アウレ : マンガもでてます。プレイヤーが女性で竜神の神子という設定です。
遙遠志@GM : こばは〜。何度か電話入れたですよ>オリさん
碧兎@アウレ : こばはー
orison@グリドウ : 携帯もっていくのわすれてましたー(ぉ
碧兎@アウレ : 手早く言うと恋愛シュミレーション系でつな。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
遙遠志@GM : がう〜>オリさん(笑)
遙遠志@GM : こばは〜>しづきさん
紫月@メル : こんばんはー、遅くなってすみません〜;
orison@グリドウ : だーいじょうぶ、私もいまきたとこ(しれっ)>紫月さん
碧兎@アウレ : こばはー>紫月さん
遙遠志@GM : まだ武部さんきてないです(^^;>紫月さん
碧兎@アウレ : 今日は私調子が悪いので早く終わりたいのですが…>遥さん
紫月@メル : 明日オンリーなので、準備いてました; 武部が遅れるのは珍しいですね。
紫月@メル : 準備いて>準備して;
遙遠志@GM : 私も明日早いので、1時過ぎには終わりたいです(笑)>碧兎さん
碧兎@アウレ : なんだ、誘ってくれれば(笑)
紫月@メル : なので、私も早めに終わるのは嬉しいです〜V
System : 武部さんが入室しました。
遙遠志@GM : こばは〜>武部さん
遙遠志@GM : 全員集合ですな。
紫月@メル : (コロコロだよ?(笑)>碧兎さん)
紫月@メル : こんばんはー>武部
武部 : すみません、遅れた上に申し訳ないんですが、今日はお休みさせて下さい。えらい頭痛が……。
碧兎@アウレ : こばはー>武部/そりゃ大変;
武部 : 連絡が遅れて本当にすみませんでした。ではまた次回、よろしくお願いします。
orison@グリドウ : あれま、お大事に>武部さん
遙遠志@GM : むう(^^; 了解しました。>武部さん
碧兎@アウレ : お大事にー
System : 武部さんが退室しました。
紫月@メル : あったかくしてゆっくり休んでねー>武部
碧兎@アウレ : すいません、私も休んでいいですか?なんかやはり調子が悪い;
紫月@メル : では、今日はお休みにしましょうか?
遙遠志@GM : にゅう……そうですね。無理なさらないほうがよろしいですよ>碧兎さん
遙遠志@GM : うみ、なんかみんな忙しそうだからなあ。のこった2人だけでショートストーリーをちょこちょこっと遊んでもいいんですけど。
碧兎@アウレ : すいません;じゃあ又来週に;
紫月@メル : 私も実はまだ準備が残ってて(汗汗)
orison@グリドウ : ですね、今日はお休みにしましょうか。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
遙遠志@GM : うい、では今日は解散ということで(TT)。
orison@グリドウ : では、来週ー
紫月@メル : ごめんなさい、ではまた来週よろしくお願いしますー
System : 紫月@メルさんが退室しました。
System : orison@グリドウさんが退室しました。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
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