System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : 掲示板にも書きましたが、湖泉は今日途中参加か、もしくは参加できないかもしれないそうです。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
遙遠志@GM : 掲示板みました。ちょっとシナリオの予定を変抗せねば(^^;
武部@イザネリ : こんばんはー!今日もよろしくお願いします>ALL
紫月@メル : こんばんはー、今日もよろしくお願いします!
遙遠志@GM : オリさんもなんだか席を離れているな。まあちょっとまってみましょうか。
遙遠志@GM : ところで、下のほうで碧兎さんがとんでもないことを言っていますが(^^; 私がいまんとこお見せできる小説というのは『フルメタル・パニック』(DM連載中の小説)のパロディが3本ほどしかないのです(笑)。
遙遠志@GM : いまオリジナルを一生懸命書いてますが、これは売り込み用だから(笑)
紫月@メル : 『フルメタル・パニック』は面白いとの評判ですが、残念ながら衛星放送は見られません(TT)地上波だけです。
武部@イザネリ : オリジナルー!読みたいですね。ファンタジーですか?
武部@イザネリ : 『フルメタル・パニック』も気になりますが、未読です…。
遙遠志@GM : そうです。一応ファンタジーですね。
遙遠志@GM : 世界設定から作っているので、ぜんぜん本文が進まなかったり(笑)<「その世界の言葉」の辞書まで作ってるからだという説がある(--;
紫月@メル : 言語まで設定しているなんて凄いですね!しかも辞書まで!流石です!
武部@イザネリ : 辞書ですかー。では、何作もお書きになる予定がある…?
遙遠志@GM : 同じ世界設定使い回したいです(笑)
紫月@メル : あれ?武部MSNオフラインにしてる?うちの表示はオフになってるけど・・
遙遠志@GM : 一応持論として「ファンタジーやSFに安易に英語や他の外国語を持ち込まない」というのがあるので。まあ「指輪物語」のようにひとつの言語体系まるまる作るのは無理でも、単語くらいは……(^^;
遙遠志@GM : あ、ほんとだ<MSNオフ
武部@イザネリ : 紫堂先生も長い間、設定を作ったみたいですもんね。>遥さん/いや、MSNはオンですー。>紫月
武部@イザネリ : ありゃ?サインインしないよぅ;どうしたんだろ。さっきは大丈夫だったのにー。
紫月@メル : もう一度立ち上げなおした方がいいと思うよー(以前私もそうだった;)>武部
遙遠志@GM : お、入った入った(^^)
紫月@メル : 武部のサインインがきた!
武部@イザネリ : あ、今やってたー。どうかな?msn
武部@イザネリ : わーい。よかった〜。スミマセンでしたー。
遙遠志@GM : 専門学校で教えていたのは「文章作法」と「ワールド設定」だったし(笑)
武部@イザネリ : もしかしたら、文字入力と本人の調子がおかしい(笑)ので、またたびたび変になるかもしれません。皆さん、ゴメンなさい。(
武部@イザネリ : 専門学校の先生〜。すごいです。文章とか小説のですか?
遙遠志@GM : ゲームクリエイター養成系の学校で、ゲームテキストやらRPG用のワールド設定法を教えてました。中にはシナリオライターとか小説家志望もいたし。
遙遠志@GM : つーか武部さんは私の商売知ってたはずでは(^^;
武部@イザネリ : 知ってたですー。でも何の学校かは知らなくて、気になってたのです。
紫月@メル : ゲームクリエイター養成専門学校の先生だったのですか〜(凄い)
遙遠志@GM : その前は高校の教師だけど(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : 授業、面白そうですねー。歴史とか文章とか民俗とか、いろいろやるんですか?
遙遠志@GM : 基本的に業界のプロを講師に採用するというのがその手の学校のウリだからなあ。
遙遠志@GM : やりますよ(笑)。「オリジナルの世界を作りたかったらまず歴史を学べ。歴史は唯一の見本だ」といってます、私は(笑)>武部さん
遙遠志@GM : 例えば「お前ら、悪の帝国とか気軽に使ってるが王国と帝国の区別はわかってるのか?」とかですね(笑)。
武部@イザネリ : (笑)>王国と帝国の区別
紫月@メル : 分かりません・・(^^;>王国と帝国の区別
武部@イザネリ : 悪の王国って、すごく悪そう(笑)。
遙遠志@GM : 王様は一国の支配者だが、皇帝は全世界(実際にはその文明圏)の支配者である、というのが答えですね。>紫月さん
紫月@メル : そうだったんですか!凄く勉強になりました。>GM
遙遠志@GM : ヨーロッパの場合、皇帝はカトリック教会の長(法皇)に認定されなければならない、というのもありますが。
武部@イザネリ : おおー。ホントだ。すごく勉強になるー。
遙遠志@GM : そうすると「なぜフランスは王国なのにナポレオンは皇帝になったのか&戴冠式のときわざわざ教皇を呼び出したのか?」とか「なぜヒトラーは第三帝国を名乗ったのか?」とかの疑問を解く手がかりになるわけでして。
紫月@メル : 奥が深いです!>帝国&王国
遙遠志@GM : 要するにどっちも「オレはヨーロッパの支配者だ!」と主張していたのですな(ちなみにナチス・ドイツを「第3」帝国というのは、ドイツ圏に成立した2つの帝国(神聖ローマ帝国・プロシア帝国)の後継者である=ローマ皇帝の後継者である、という意味が篭もっている)
遙遠志@GM : だから、ファンタジーで「帝国」を出す場合、基本的には1つだけにすべきなのですな。まあ中国の「三国志」のような背景があればまた違いますけど。
遙遠志@GM : ……とまあ、こんなヨタ話を学生相手にしていたわけです(笑)
武部@イザネリ : 面白いですー!(ああ、もっとちゃんと勉強しとけばよかった、と思う今日このごろ。そして今夜(笑)。
紫月@メル : はい!分かりました先生!(ただで講議を受けられました)
遙遠志@GM : 先週のプレイで畑の話が出てましたけど、もとはといえば学生たちに教えるためのネタとしてしこんだものでして。題して「自分の手で町や村を作ってみよう」(笑)
遙遠志@GM : よーするに「都市を支えるためには、どの程度の農業人口が必要になるか?」というのを実際に資料を使って計算してみるという(笑)。
紫月@メル : あ、掲示板のお店の品参考になりました。どうもありがとうございます!
遙遠志@GM : あ、いえいえ(^^;
遙遠志@GM : その辺の資料が18世紀イギリスの農村というあたりがうさんくささ100倍なんですけど(笑)>紫月さん
紫月@メル : 都市と農業人口の計算・・・そこまで考えないといけないのですね。ファンタジーは奥が深いです!
武部@イザネリ : 都市を支えるためには、どの程度の農業人口が必要になるか?<イザネリは、とりあえず自分を支えねばなりません(笑)。どんな生活してるのか、もっと考えたいです
遙遠志@GM : えと、基本として「リアルである必要はないが、リアリティはもて。ユーザーをうまく騙してやれ。ユーザーに『うそっぽい』と言われたらその世界は崩壊する」というのがありまして……(^^;
遙遠志@GM : 町でヤバめスレスレのことをして稼いだりしているかもしれません(笑)>武部さん
紫月@メル : イザネリは卵も確保できるから、結構贅沢かも?ところでルルはメスだけど、フクロウの卵はどうなんだろう(笑)
武部@イザネリ : RPGはいろんな資料から、いいトコどりしていい…んですよね!先生!/え?ヤバ目ですか…ううーん。そうだったのか(笑)。
遙遠志@GM : 結婚しないと卵は産みませんよ、フクロウは(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : リアリティがあってユーザーを騙せればOKです。ユルセルームだって犬くう奴らや象に乗る連中が出てきますし(笑)>武部さん
紫月@メル : そうなんだ(笑)。ではお相手を探さなくては!
遙遠志@GM : ちなみに私が「これ一発で世界観崩壊!」の例によく出すのがDQ3と4だったりしますが(笑)
武部@イザネリ : DQ3と4ですか。
紫月@メル : ど、どの辺が世界観崩壊なのでしょうかDQ3と4(騙されてるユーザー)
遙遠志@GM : 「魔法一発で人間が生き返る世界では、肉親の死はドラマにならない!」です。
紫月@メル : そういえばそうだー!(爆笑)>死
武部@イザネリ : !! ホントです。ふと、疑問に思うときがあったんですけど(笑)、なぜかいつのまにか、忘れてるんです(笑)。
紫月@メル : 教会に連れていけば、生き返りますよね>DQ
遙遠志@GM : ぶっちゃけた話、「目の前で親父が死んでるんだからザオラルくらい唱えてやれ勇者(DQ3)」「なぜ幼なじみだけ生き返らせる? 村人たちは!? お前もザオラルつかえるやん!(DQ4)」ですが(笑)
遙遠志@GM : 教会につれていかなきゃ……だとまだ「金が足りないんじゃあっ!」って言い訳が可能ですが、自分で復活の魔法が使える勇者が父や馴染みの人々を見殺しにするのはいったいどういう理由からなんでしょうか?(笑)
武部@イザネリ : そーですよね、毎日寝てMP回復して、起きてザオラル、寝てザオラル、で、村復興(笑)。
遙遠志@GM : ましてパーティーにザオリク使える僧侶がいれば失敗の可能性もないですし(笑)>武部さん
紫月@メル : でもそうすると、無茶苦茶寿命長い世界ですねー>DQ
遙遠志@GM : だからファンタジーだと要注意なんですよ。人の死をドラマにするためには、その世界に復活の魔法は出さないこと、とか。
遙遠志@GM : ちょっと死んだくらいじゃ、事故で入院した程度の感覚でしょう(笑)。「なんだまた死んじゃったよ。今月苦しいのにな〜」みたいな(爆)>紫月さん
紫月@メル : あ、もう23:00過ぎてますね。
武部@イザネリ : ですよねえ、復活の魔法にすごーく、ペナルティがあるとかー?個人的には復活の魔法は、ない世界の方が好きです。ファイヤーエムブレムでも復活しないし(笑)。
紫月@メル : なんか人の死が軽い世界(爆)>DQ
武部@イザネリ : 今月苦しいのにな〜 <(笑)。
遙遠志@GM : さて、オリさんや湖泉さんをこれ以上待っててもしょうがないので、じわじわと始めて見ますか?>all
武部@イザネリ : そですねえ、今日は急に寂しいけど、がんばりましょー。
遙遠志@GM : 例の「セップ島」シリーズのは さんとはなしてたんだけど「勇者の呪い」というのがあるんです(笑)<DQの世界/>紫月さん
紫月@メル : はい、PC2人ですが、宜しくお長居します。
遙遠志@GM : では、先週のプレイから数日後……だと思ってください。
紫月@メル : 数日たっても、あいかわらず貧乏・・・(笑)
武部@イザネリ : あれ、売り上げは?>メル
遙遠志@GM : だいたい生活費とトントンってあたりです(笑)。カツカツともいうかな<売り上げ
紫月@メル : 数日じゃ、あまり売上はないでしょう、ド田舎の道具屋なんて(笑)
武部@イザネリ : 俺は、買い忘れた(笑)鋤を買いたい…。「サイを2度ふれ」か、「空色の店」で買えるのかな。
遙遠志@GM : 「サイを2度振れ」で頼んだ方が「安い」と思います(笑)
遙遠志@GM : 雑貨屋で買うと、製作者>卸>小売>消費者となるので中間マージン分だけ割高に(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : (んん?その「安い」はナゼですか?あ、卸値…?)
遙遠志@GM : メルがいくらマージン取るかは知らないけど(笑)
紫月@メル : うち鋤くらいは置いているかな?商品は一応卸しで仕入れてるけど。
武部@イザネリ : メルんちで買うと1sかなあ。
遙遠志@GM : 置いててもいいけど、鉄製品は鍛冶屋という競争相手がいるので、なんかセールスポイントがないとなかなか売れないと思われ(^^;>メル
武部@イザネリ : イザネリはいなかのおっちゃんのよーに、計算しないで買い物をするのでメルんちで買っておきます(笑)。
紫月@メル : グリドウんとこで買った方がいいと思うよ、イザネリ(笑)。ということで、グリドウんとこに置いていそうなものは置いてません。
紫月@メル : だから置いてないって(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : おもいっきり意図がすれ違ってますな(笑)
武部@イザネリ : おう、分かった(笑)。(今、意図が通じ合ったー。
武部@イザネリ : さて、隊長さんとやらはきたのかな?
紫月@メル : 置いてても売れないから(笑)。でも、薬くらいは置いてますよ〜
遙遠志@GM : まだですな>イザネリ
遙遠志@GM : 無医村だからなあ(笑)<薬
紫月@メル : セリス、シェラムン、ロガンシュ、ケシュト、ファバルとか置いてます(要するに売ってる確率高いもの)
武部@イザネリ : 体調はまだか。まあ、イナカだしなあ。取りあえず、イザネリお兄さんの、天気予報〜。 1D10 → 8 = 8
紫月@メル : 目指せ!仙医!
武部@イザネリ : ドラッグストアみたいね(笑)。
紫月@メル : イザネリ、今日はどんな天気〜?(といつもの散歩の会話)
遙遠志@GM : 今日は曇り加減ですが、明日の天気はどうなんでしょうねえ?(笑)
遙遠志@GM : 「小雨がぱらつく」とでました(笑)
紫月@メル : あ、明日の天気が分かるんだっけ?(笑)
紫月@メル : こっちの世界も梅雨か(笑)
武部@イザネリ : 小雨に気をつけよう♪…と言っておくぞ、メル
遙遠志@GM : いや、まだ雨季には入ってないはずですが(笑)>メル
紫月@メル : なんだ、今日も明日も天気悪いのか〜久し振りにウィルとルルを連れてピクニックに行こうと思ってたのに。
遙遠志@GM : ルル「ホウ!」(上空旋回中)
武部@イザネリ : いずれまた晴れるさ(ダイスの目次第で(笑)) ところで隊長さんはいつ来るんだろうな。
武部@イザネリ : ルルー?なんか見つけたのか?
遙遠志@GM : ルル「ホウ? ……キーッ!」
紫月@メル : ほんとに、いつくるのかしらねぇ・・・って、ルル、どうしたの?
遙遠志@GM : とお二人が上空を見上げると、西の方の高空から、一話の鷹がルルをめがけてダイビング♪
武部@イザネリ : !! あぶねえ、避けろルルー!
紫月@メル : ルル、逃げてー!
紫月@メル : ばっきゃろー!ルルをいじめるな!このバカ鷹!
遙遠志@GM : 上空は時ならぬ空中戦状態。奇襲くらった上に速度で劣るルルは苦戦してますね。
紫月@メル : 魔法を使います!ここは「デュールの囁き」使えます?
武部@イザネリ : やりあうな、ルル!周囲を感覚でRR、鷹が急に来るのはおかしいと思って、空を見る 2D10 → 9 + 5 + (11) = 25
遙遠志@GM : では、とりあえず「地縁光」をひいて現在のマジックソースを決めましょう>メル
武部@イザネリ : 5足して30です。
遙遠志@GM : うむ、上空には特に不審なものはないのですが……>イザネリ
紫月@メル : 待っててねルル!
地縁光: 光
真の黒
変化
1.神の啓示
2.古代の知識を手に入れる
3.古代の魔法/アイテム
4.地図
5.道に迷い、新しい道を見つける
6.モンスターが襲ってくる
紫月@メル : やった!黒!
武部@イザネリ : では、周囲に鷹匠でもいないかと、感覚RRを 2D10 → 10 + 6 + (11) = 27
遙遠志@GM : あ、黒だ(笑)。ということは、デュールの力は使えるはずですが、どのカードでしたっけ?
遙遠志@GM : あ、愛しさか恐れを1D6消費ですね。
武部@イザネリ : あ、いいぞメル!(かっこいいー)
遙遠志@GM : この村、周囲が土塁で囲まれているので外は見えないのですが……(^^; (ちょっとまってくださいね。先にメルの魔法を解決します)>イザネリ
紫月@メル : 霊縁水です! 1D6 → 2 = 2
紫月@メル : 恐れを消費します!
遙遠志@GM : 霊縁水:木の枝+三角ですね。恐れを2点減らしてください。
遙遠志@GM : では相手の疲労値を上げます。1D6ダメージです。>メル
紫月@メル : はい。恐れを2消費して鷹に魔法をかけます。1D6! 1D6 → 4 = 4
遙遠志@GM : 発動成功時の処理/1.カードを捨てる 2.[習得魔法]に発動した魔法を加える。今後はいつでも恐れを2点消費することで「デュールの囁き」を使う試み(霊感RR)ができる>メル
System : Orison@グリドウさんが入室しました。
紫月@メル : 了解です。
遙遠志@GM : あ、オリさんが来た。
紫月@メル : こんばんはー>オリザンさん
遙遠志@GM : 過去ログ読んでね〜(笑)>オリさん
Orison@グリドウ : (閲覧中)
武部@イザネリ : おお、やったー。導入部分だから。こんばんはー>オリさん
遙遠志@GM : というわけで、鷹は魔法を食らって「ギャッ!」とよろめく。その時、イザネリの耳に「戻りなさい、エクセリオン」という耳慣れない声が聞こえます。
紫月@メル : ルル、こっちにおいで!
武部@イザネリ : !? その声がしたほうに走る。方向を感覚で、 2D10 → 6 + 2 + (11) = 19
武部@イザネリ : 24です。(もしかして「頭の中に」声が?)
遙遠志@GM : ルル「キーッ!(T▽T)」>メル 西の方ですね。走っていくと村の表門の方へ向かうことになりますが。>イザネリ
遙遠志@GM : いや、「それ」ならMSNつかって他のPCには聞かせません(笑)>イザネリ
紫月@メル : どこいくの?イザネリ!(ルルをウィルに預けてイザネリを追い掛ける)
遙遠志@GM : ウィル「ままぁ、まってよ〜、おいてかないで〜」(てちてちてち)
武部@イザネリ : 村の表門の方へ向かいます。「誰だぁ!」(怒) /あ、そうですね>MSN
武部@イザネリ : ウィルはいいこだから、待ってろ!ルル、頼んだぞ!
紫月@メル : ウィル、ルルと家に帰ってなさぁ〜い!
遙遠志@GM : そうすると、開いた正門に珍しい集団が向かってきます。馬に乗った一人は鉄の兜に鉄片鎧(ジステル)を着込み、腰に大刀(マシェス)を佩くという重装備で、どこかの騎士風に見えます。その後ろに数人の若い男たちが徒歩で従っています。
遙遠志@GM : ウィル「やぁん、いっしょにいく〜」(てちてちてち……すてん!)
武部@イザネリ : 「あんたがたが、鷹を向かわせたのか?平和な村に何しやがる!」
武部@イザネリ : うう…プレイヤーはドキドキです(小心者)
紫月@メル : もう、しょうがない子ねー。(だっこして一緒に連れていきます)
紫月@メル : ちょっと!あんた達?うちのルルに鷹をかしかけたのは!
遙遠志@GM : 馬上の男「……おまえは何者だ? あのフクロウと何の関係がある?」馬上の男性は長めの金髪に緑の瞳です。その辺の自由農民とはまったく違う都会的に洗練された、戦士というより学者のような柔和な顔立ちが特徴的ですです。しかし決して弱々しくはなく、その口元は強い意思を示すように引き締められています>イザネリ&ALL
遙遠志@GM : 馬上の男「うちの? あのフクロウはお前の飼い鳥か?」>メル
紫月@メル : 「鷹をけしかけたのは!」でした(笑)
紫月@メル : そうよ!うちのフクロウになんてことしてくれるのよ!
遙遠志@GM : きっと興奮のあまり舌が回ってなかったのですね(笑)>メル
武部@イザネリ : かしかけ萌え〜
紫月@メル : それくらい怒ってます!(笑)>GM
遙遠志@GM : 馬上の男「それはすまなかった。別にけしかけたわけではないのだが、エクセリオンも格好の獲物だと判断したらしくてね。君はこの村の住民か?」>メル
紫月@メル : そうよ!一体あんた達は何者なの?この村に何の用?
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : 馬上の男 「そうか」といいつつ馬を下りて、歩み寄ってくると手を差し伸べます。「非礼はお詫びする。私はこの村の自警団長としてローダニゾンから派遣されてきた者だ。名をレオニール・デイスという」>メル
武部@イザネリ : 一体、どこからきたんだい?…もしかして自警団の…?
遙遠志@GM : レオン(隊長)「そういうことだ」>イザネリ
武部@イザネリ : え…?よぼよぼでもおどおどでも、ぴちぴちでもナイ…。
遙遠志@GM : 隊長「……なんだそれは?」>イザネリ
紫月@メル : あんたが?自警団長!?(どびっくり)・・・これからは気をつけてよね。
武部@イザネリ : …いや、なんでも(笑)。そうか、そういうことか。じゃあこれから世話になるってわけだ。こちらも失礼しました。
Orison@グリドウ : おー?なんかあったのか?(薪拾いに出かける途中)
紫月@メル : ところで、ルルに怪我はないですか?怪我があったら治療費を請求しようかと(笑)>GM
遙遠志@GM : 隊長「ああ、エクセリオンには気を付けるようい言っておこう」気がつくと、肩の上で鷹が偉そうに胸を反らしてたり(笑)>メル
遙遠志@GM : ないです(^^;>メル
紫月@メル : あ、グリドウ!自警団長がきたのよ!
遙遠志@GM : 薪拾いなら方向が逆だぞグリドウ(笑) それはともかく「ん……髭小人か。君もこの村の住人か?」>グリドウ
紫月@メル : むかつく〜!!!>鷹
Orison@グリドウ : ほぉ? 新しい隊長さんか。 わしはここで鍛冶屋を営んでおる住人じゃよ。
武部@イザネリ : じゃあ村に早速、入ってもらおう。…鷹には、ルルのことは獲物でないと教えておいて下さい。メル、そんな恐い顔すんなよ(笑)。
Orison@グリドウ : (まぁ、薪拾いにいこうとして鷹に気づいたって事にしといて〜な)
遙遠志@GM : 隊長「ほう、鍛冶屋とはさすが髭小人といったところか……私も愛馬の蹄鉄打ち換えなどで世話になると思う。よろしく」>グリドウ
武部@イザネリ : あ、すごいタイムラグー。えーん。
紫月@メル : やなやろうなのよ!肩の鷹が特に!(とグリドウに耳打ち)
遙遠志@GM : ちなみに後について来ているのは、彼の従卒だったりする。
紫月@メル : 鷹をジッと睨みつける!畏怖でRR(笑) 2D10 → 8 + 5 + (5) = 18
Orison@グリドウ : ふむ、ルルが美味そうにみえたのじゃな。(笑)>メル
武部@イザネリ : あ、すごいタイムラグー。えーん。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : ぐわー。なぜ二重。ゴメンなさい!
紫月@メル : ルルは餌じゃない!(グリドウの耳をひっぱる(笑))
Orison@グリドウ : (後で編集しときます)
紫月@メル : 武部不調?
Orison@グリドウ : いででで(笑)
遙遠志@GM : 鷹に畏怖は一番通用しにくいのだが(笑)
遙遠志@GM : あ、怒って襲い掛かろうとするところを隊長さんが「こら、やめないかエクセリオン!」といって止めてます(笑)>メル
武部@イザネリ : じゃあ、とりあえず村長の家に案内するよ。隊長さん、こっちへ。>隊長
紫月@メル : ガ〜ン!増々生意気ー!!(怒)
遙遠志@GM : ルル「キーッ!(T▽T)」<エクセリオンに向かって怯えつつも威嚇
遙遠志@GM : 隊長「む、すまない。世話になる」>イザネリ そして隊長さんことレオニールは、イザネリに案内されて開拓団長の家に向かうのでした。
紫月@メル : 隊長さんはマシみたいだけど・・・「くれぐれも!気をつけてよね!」と念を押す。
Orison@グリドウ : 夜ならルルの方が強いんじゃろうが、昼間は負け負けじゃのう(笑)
遙遠志@GM : ちなみに開拓団長宅は、マップのEに決定(笑)
武部@イザネリ : 不調かも。ごめんなさい〜>オリさん、紫月
紫月@メル : ルル、今度から夜に散歩しよう!(笑)
武部@イザネリ : 団長さんいるかいー?新しい隊長さん、来たぜ。と、マップEに。
遙遠志@GM : ルル「ホウ(@▽@)」
Orison@グリドウ : 鷹は鳥目じゃからして(苦笑)
紫月@メル : E?よりによって、なんでメルん家の近くなのよー!
遙遠志@GM : 団長「ん、なんだと? おお、見えられたか。ようこそ来なすった。遠路ご苦労じゃったな」
遙遠志@GM : ちがうちがう。Eに住んでるのは「開拓団長」。レオンは「自警団長」でその住まいはAと決まってる(笑)>メル
紫月@メル : なんだ、よかった〜(ほっ)
遙遠志@GM : ちなみにマップのAをご覧くださいませ(笑)
武部@イザネリ : (…それにしても立派そうな人だなあ、とレオニールさんを後ろから見る。(我ながら怪しい…)
武部@イザネリ : 家も立派だあ。
紫月@メル : (立派なお宅だこと!(怒)>A)(笑)
遙遠志@GM : うん、確かに威厳は感じますね。それに突き抜けて美形というわけではないけど、都会風に洗練されているのでかなり「イイオトコ」に見えます(笑)。
Orison@グリドウ : (更新っと)
遙遠志@GM : あの家は個人の住宅じゃなくて、自警団丁の役宅だからね。前任者もあそこに住んでいたのですよ。で、役目が変わると引っ越さねばならない。>ALL
武部@イザネリ : (なんでこの人、こんな辺境に来たんだろー?なんかやらかした、って風でもなさそうだな。)
Orison@グリドウ : (官邸みたいなもんか)
紫月@メル : でも、行方不明とはいえ婚約者がいるので、見向きもしない。第一印象最だし(笑)
遙遠志@GM : Σ対応早っ!?>オリさん(笑)
遙遠志@GM : そそ(笑)<官邸
紫月@メル : 最悪だし(笑)>第一印象
遙遠志@GM : ああっ、コミニュケーションするまでもなく(笑)<第一印象
Orison@グリドウ : いきなりルルが襲われたんだからしかたあるまい(苦笑)
遙遠志@GM : ルル「ホウ(−▽−)」
武部@イザネリ : 鷹がびゅごーっ。
武部@イザネリ : …1つ聞いていいすか? >隊長
遙遠志@GM : 隊長「ん、なにかな?」>イザネリ
遙遠志@GM : (ルルにしてみれば、今まで自分の天下だった開拓村上空にライバルが出てきたわけだからなあ)
紫月@メル : きっと、無能だからこんなとこに派遣されたのよ!(とイザネリに耳打ち)
遙遠志@GM : (今後もいろいろあるだろうなあ<ルルvsエクセリオン)
紫月@メル : ルル危うし!
遙遠志@GM : あ、年齢いっとくの忘れてたね。まだ若いです。ご一同と大差なし。
武部@イザネリ : なんでこんなドいなかに?…ここは半端じゃない辺境っすよ。>隊長
武部@イザネリ : !? ご一同と大差なし< なのにこの立派さはなんだろう(笑)。
Orison@グリドウ : ふくろうらしく夜に活動すればよいではないか(苦笑)
紫月@メル : でも、鷹には到底かなわないなぁ(笑)>ルル
遙遠志@GM : 隊長「(表情を引き締めつつ)そうだ。ここは辺境、魔国デュラとの国境に当たる重大な地方だ。だから来たのだよ」>イザネリ
武部@イザネリ : (小声)メル、やめとけって!(笑)。こーゆう人は耳もいいぞ、多分(笑)。
武部@イザネリ : …そうだった。ここ、あんまりのんびりしてるんで忘れてたけど(笑)。>重大な地方
Orison@グリドウ : む? 不信な動きでもあるのか?
紫月@メル : 聞こえたっていいもん>イザネリ
遙遠志@GM : 隊長「私は貧乏騎士の三男でね。家の領地は兄が継ぐので、私は当然自活の道を探さねばならなかった。そこで学生の頃から史学や政治を学んでね。実地にその知識を役立てることができるところへ派遣してもらえるよう希望していたわけだ」>イザネリ
遙遠志@GM : (貧乏騎士といっても庶民と比べれば金回りはいいです(笑)。その証拠に鉄片鎧など来ているし)
武部@イザネリ : 実地に……。
Orison@グリドウ : (新さん!?(待て))
紫月@メル : ほう〜ら、落ちぶれた貧乏騎士じゃない>イザネリ
武部@イザネリ : …でも、とりあえずはイナカ暮しに慣れるのがいいかも、ですな(笑)。朝はニワトリと牛が鳴くし。>隊長
武部@イザネリ : だーかーら、メルーっ!(笑)。
遙遠志@GM : 隊長「こういう開拓村なら、自分の思い通りの政策を試すことができるからね。とりあえずデュラへの備えがどうなっているか、明日からでも村と周辺を視察してみるつもりだ」
武部@イザネリ : 新さん!?<誰すか?
Orison@グリドウ : ま、村が良くなるなら歓迎じゃよ。
紫月@メル : 田舎ですから、なぁーんにもないですよー。うちの店にもたいしたものないですから。
Orison@グリドウ : (暴れん坊しょ(以下略))
遙遠志@GM : 隊長「(にっこり)よろしく」>グリドウ
遙遠志@GM : 隊長「店? 君は開拓民ではないのか」>メル
武部@イザネリ : (やる気十分だな、新さん、いやレオさん。…なんか怒られそうなモン、転がってねーだろーなー、村と周辺。)
紫月@メル : 貴族さまには縁のない粗品を売っております>体長
武部@イザネリ : だからよぉ、メルー…(笑)。
遙遠志@GM : 隊長「そうか……まあ、村人にも消費財の購入先は必要だろうしな……(ぶつぶつ)」>メル
紫月@メル : (騎士でした)
遙遠志@GM : (いっそこの隊長がメルの婚約者……つー不穏なオチがふと頭の中に思い浮かんだ(笑)<当然却下)
遙遠志@GM : あ、湖泉さんキター!!
武部@イザネリ : まあとにかく!新しい隊長さんが来たって訳だ。歓迎会を開かなきゃ、なっ?>開拓団長
紫月@メル : (湖泉がサインインしましたね)
Orison@グリドウ : 一見不必要に見えるものも生活には必要じゃよ(苦笑)
遙遠志@GM : 団長「そういうことじゃ。さっそくメシェンに交渉して店を借り切らねばの」>イザネリ
Orison@グリドウ : なに!? 歓迎会とな!(じゅるじゅる)
紫月@メル : (洗脳、改造された婚約者?(笑))
遙遠志@GM : 隊長「いやいや、どうかお気遣いは……」団長「なに、村人たちにもご挨拶させねばなりませんでな」
武部@イザネリ : よっしゃー♪ 飲むぞ飲めるぞー。
遙遠志@GM : (こういう展開が予想されたので、シェンの参入を待っていたのだったりする(笑))
Orison@グリドウ : 酒が飲める飲めるぞ〜♪酒がのめるぞ〜♪
紫月@メル : そうね、まぁ、これからお世話になるし、一応歓迎会はしないと・・・ね(しぶしぶ承知)
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
湖泉@シェン : ふんふんふん♪今日も楽しくお料理、お料理♪
湖泉@シェン : と、いうわけで、こんばんわーーー
遙遠志@GM : こばは〜>湖泉さん/さっそくですがこーゆー事情です(笑)>シェン
武部@イザネリ : たーいちょうが来ーたので 酒が飲めるぞー♪酒が飲める飲めるぞ〜♪酒がのめるぞ〜♪
湖泉@シェン : おまたせしました
遙遠志@GM : 団長「おお、シェンや。仕入れから戻っておったのかね。ちょうどよかった」>シェン
紫月@メル : こんばんはー>湖泉
遙遠志@GM : Σ「日本全国酒飲み音頭」っ!?(爆)>武部さん
湖泉@シェン : どうかなさったんですか〜?>団長 あら、そちらは・・・?>騎士
武部@イザネリ : 素晴らしいタイミング(笑)。>湖泉@シェン
湖泉@シェン : ほほほ〜もう出来上がってるのよぅぅ
湖泉@シェン : (爆)
遙遠志@GM : 隊長「はじめまして。この度自警団長として赴任してきたレオニール・デイスという者だ。今後ともよろしく」>シェン
武部@イザネリ : 月うさぎとヒゲ小人ですから(笑)。>GM
遙遠志@GM : そーいや呑んでたんでしたね(笑)>リアル湖泉さん
遙遠志@GM : ああっ(^^;<月ウサギ&酒樽
湖泉@シェン : まあ、これはご丁寧に。私、この村で居酒屋(だったのか?)を営んでおります
湖泉@シェン : シェン・チコともうします。以後お見知り置きを・・・(とにっこり)
湖泉@シェン : (ふふふ>GM)
遙遠志@GM : 団長「というわけでな。今夜は自警団長殿の歓迎会を催したいゆえ、この店を借り切りたいのじゃよ」>シェン
紫月@メル : 今日は飲むぞー!じゃんじゃんエール持ってきてー!あ、ツケでね〜>シェン
湖泉@シェン : まあ、そういうことでしたら!では腕によりをかけて、おいしいものをお作りして、皆さん、お待ちしておりますわ♪
湖泉@シェン : ツケ・・(涙)>メル
紫月@メル : え?今から歓迎会するんじゃないの?な〜んだ・・・ちぇっ。
武部@イザネリ : 飲むぜ〜。芸をするぜ〜。酒代、団長のポケットマネーから少し出ないかなー、なんちて。
遙遠志@GM : 大丈夫(笑)。「ああ、場所代・酒代・料理代はすべてこの中から出しておくれ」と団長が金貨を5枚くれますから(笑)>シェン
武部@イザネリ : あ、開拓団長っすよ。
Orison@グリドウ : おぉ、キノコでもとりにいこうかの(うきうき)
遙遠志@GM : 団長「ただし! グリドウとイザネリの酒代は別勘定の本人持ちじゃ!」>シェン
紫月@メル : あんな生け簀かないやつが隊長なんて、飲まないとやってられないよ。
湖泉@シェン : 今、それを聞こうと・・ナイスタイミング、団長
湖泉@シェン : ということで、持ち込みは大歓迎よ♪イザネリ、グリドウ?
武部@イザネリ : ひゃっほぅV すごいよ団長、輝いてるね…って、え!?(笑)
紫月@メル : やった!今日は思いっきり飲むぞー!サンキュー団長!
遙遠志@GM : 団長「当然じゃ。こやつらが本気で呑み始めたら、金貨5枚が50までも足りはすまい」>シェン
武部@イザネリ : あの、酒代、補助もなしっつーことっすか?(笑)
Orison@グリドウ : ガ━━(゜Д゜;)━━ン!! (笑)
湖泉@シェン : じゃあ、とりあえず、今日の仕入れの分では足りなさそうだから、イザネリ、野菜を調達してきてもらえないかしら?
遙遠志@GM : 団長「(思い切り渋い声で)ない」>イザネリ(でも食う分にはただよ(笑))
湖泉@シェン : それと、グリドウは・・兎か鶏か何かを・・出来ればさばいた状態で・・・
Orison@グリドウ : むぅ、キノコをたくさんとって酒代引いてもらうしかないのう(いそいそ)
武部@イザネリ : うう…。しょんぼり…。 いや!でも飲めればいいのだッ!ん?野菜か。まかしとけっ。
湖泉@シェン : (シェン、肉さばけないのか、お前は)←PLツッコミ
紫月@メル : キノコ、野菜調達分お酒をおごってあげるのね>シェン
湖泉@シェン : (シェン、肉さばけないのか、お前は)←PLツッコミ
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
紫月@メル : (湖泉も不調?)
湖泉@シェン : (ゴメン、ちょっと新しいウィンドウ開いたから・・・)
武部@イザネリ : おつまみに最適な枝豆! 煮てよし焼いてよしのキャベツ! 新鮮な卵もあるぜ!(必死)
紫月@メル : シェン、私も何か持ってくるから、この前のツケ、12C分帳消しにしてくれる?
Orison@グリドウ : む、兎もだな、分った!! (戦斧を薪籠から取り出して振り回しながら移動♪)
遙遠志@GM : シンキングリーフ「われわれが戦斧で倒せると思ってるんですかね」ブルーローズ「くすんくすん。食べられるのいやぁ。おうちかえるぅ」タイガーリリィ「なに、ヒゲチビの人間モドキなどこの俺がピョンフーの必殺技で……」(笑)>オリさん
湖泉@シェン : じゃあ・・・どうしよう、私の手伝いをしてもらえるかしら。メル。
紫月@メル : うちの畑にはじゃがいもに、ハーブに、ナスにキュウリにトマト・・(あるのか?)
湖泉@シェン : !グリドウ、・・・ちなみに兎は手強いわよ(にやり)
Orison@グリドウ : (コラコラコラ!(笑))>GM
紫月@メル : 厨房の手伝いする!やります!やらせて下さい!(あの隊長と一緒にいなくてすむ!)
遙遠志@GM : 5羽の勇者たちを倒さぬ限りウサギ肉にはありつけないぞ<世界が違います(笑)
紫月@メル : 短足でドスドス兎を追い掛けまわすグリドウが目に浮かぶ〜(笑)
Orison@グリドウ : (昼間の兎は穴で寝てるから手つっこんで捕るのだ!(とどけばな))
武部@イザネリ : ニワトリぃ!頼む、卵を追加で産んでくれえー。(ニワトリ小屋の前でウロウロ)
紫月@メル : (手も短い?(笑)>グリドウ)
遙遠志@GM : そんなムチャな(笑)>イザネリ
Orison@グリドウ : (失敬な! 穴が深い場合があるのじゃ!>メル)
遙遠志@GM : そーするとルウが仕掛けたトラバサミが(笑)<手を突っ込む
湖泉@シェン : メルはあの新しい隊長さん、気に入らないみたいね?
Orison@グリドウ : (ぬなー!?)
紫月@メル : (ウィルとルルを家に置いてきて)では、早速シェンのお手伝い〜♪
武部@イザネリ : だがいわばこれは、酒の卵なのだあ〜(すでに酔ってる?)
遙遠志@GM : ウィル「またおるすばん?」(うるうる)>メル
湖泉@シェン : ウィルも連れてきて良かったのに〜。お留守番〜?
紫月@メル : いいの?連れてきて。じゃあ、いいこにしてるのよ、ウィル。
遙遠志@GM : ウィル「ままはどうしてうぃるのことをつけてってくれないですか?」>ルル ルル「ホウ(@▽@」)
遙遠志@GM : うぃる「わ〜い。うぃるはいいこにしてます」>まま
遙遠志@GM : あ、名前まで平仮名で打ってしまった(^^;
湖泉@シェン : 昨日焼いたヤツだけど、クッキーがあるのよ(甘いモノでつって、自分をシェンと呼ばせようとたくらんでる)
紫月@メル : ルルも一緒にいたいの?じゃあウィルの面倒見ててね>ルル
紫月@メル : 聞いてよシェン、あの隊長が飼ってる鷹がメルを襲ったのよ!あのにっくき鷹!
遙遠志@GM : ウィル「あ〜、くっきーだぁ。くれるですか?」>シェン
遙遠志@GM : ルル「ホウ(@▽@)ノ」>メル
紫月@メル : いつかギャフンといわせてやる!>鷹
遙遠志@GM : (いっそシュークリーム3つ(笑))>オリさん
武部@イザネリ : ふふ、姑息だなシェン。俺はそんなことをしなくても「お兄ちゃん」だぜ。変装技能で、少し若くなってウィルの前に立つ(笑)。 2D10 → 6 + 3 + (11) = 20
湖泉@シェン : はい、どうぞぉ。イイ子にしてるのよ、ウィル。ルルもね♪ とクッキーをあげて 鷹?>メル
Orison@グリドウ : (マテやこら>GM)
武部@イザネリ : レベル5を足して25です
湖泉@シェン : (姑息・・・)がーん
遙遠志@GM : ウィル「あ〜、いざねりだ。こんにちはです」>イザネリ(変装自体は成功してますが……(笑))
湖泉@シェン : ちらん、とイザネリを見やり あーら、どうしたの?若作りして。
武部@イザネリ : はは…こんいちは。いい子だ、ウィル!(ささやかに喜んでる(笑)。
紫月@メル : あの隊長も、鷹のしつけがなってないのよ、まったく!>シェン
武部@イザネリ : こんにちは、です…
遙遠志@GM : ウィル「しぇんがくっきーをくれたです。いざねりにもひとつあげるです」>イザネリ
紫月@メル : イザネリ、今日の歓迎会の芸は変装なのか?
湖泉@シェン : 鷹って、フクロウとか襲うのね、知らなかったわ。
武部@イザネリ : Σ何っ!?>若作り 俺はいつもワカイジャナイカ…はは(うつろ笑)。お、さんきゅー、ウィル♪
Orison@グリドウ : (昼間飛ぶふくろうの方が珍しいのだがねぇ)
紫月@メル : ウィル、イザネリにはクッキーあげて、ママにはくれないの?
武部@イザネリ : いや、(クッキー食べつつ、ぼりぼり)パントマイムだよ。>メル 若いままやろうかな、フフ。村の女の子もくるし♪
遙遠志@GM : ウィル「(厨房から出てきたのを見付けて)あ〜、ままだ〜。しぇんからくっきーもらったよ。ほら」>メル
紫月@メル : 教育の賜物よ!ルルは親友なの♪>グリドウ
湖泉@シェン : メル♪ウィルは可愛いわね。
Orison@グリドウ : こそこそ 2D10 → 8 + 6 + (10) = 24
遙遠志@GM : つーかフクロウは昼間も飛びますよ。寝てることも多いけど。
紫月@メル : よかったわねー(にっこり)で、ママの分は?(笑)
遙遠志@GM : 2D10 → 7 + 7 = 14
遙遠志@GM : ウィル「うん。まま、これあげるぅ」>メル
湖泉@シェン : メル・・子供のもんを・・・(涙目)
武部@イザネリ : うーん、それにしてもあの鷹。エクセリオンとは立派な名前だなあ(ぼりぼり…)。
遙遠志@GM : ウィル「しらないおにぃちゃんはだれですか?」
紫月@メル : ありがとうウィル〜♪いいこいいこ(満面の笑顔)半ぶんこして食べようね、パキッ!はい(半分をウィルに渡す)
湖泉@シェン : ウィルがお兄ちゃんっていうってことは・・・メルより若いの?あの人?
遙遠志@GM : 隊長「うん? 私はレオンというんだよ。君の名前は?」ウィル「ぼくは、めるのむすこのうぃるです」隊長「そうか。いい子だ(なでなで)」
遙遠志@GM : ウィル「(満面の笑み)」>メル
紫月@メル : どこが!ルルだってとってもかわいい名前よ!(イザネリをごつく)
武部@イザネリ : いてっ!お前、本気でどつくなよなー(笑)。>メル
湖泉@シェン : イザネリはおじさんなのに、レオンさんはお兄ちゃんなのね〜(笑)世渡りが上手いわ
遙遠志@GM : レオンの年齢は不詳でしょ、現段階では。誰にも教えてないから>シェン
紫月@メル : とにかく!鷹のことは私の前では話さないで!わかった?>イザネリ
遙遠志@GM : ルル「ホウ!」(<主に同調している)
武部@イザネリ : (…しかし、鷹が鷹匠の指示なしで他の動物を襲うことってあるんだろか?こっそり、感覚RR 2D10 → 2 + 4 + (11) = 17
武部@イザネリ : 低い。5たして22です。
湖泉@シェン : さて〜、材料は何が揃ってるのかしらん。何を作ろうかしら。
遙遠志@GM : 狩猟用に十分訓練された鷹なら可能性は低いですが、所詮鳥頭なので限界はあります(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 悪かった、悪かったよ、メル、ルル。(どつかれつつ、交代)
武部@イザネリ : うーん、そうなのかー。>鳥頭
紫月@メル : グリドウは、ちゃんと獲物を捕ってきてくれるかしらねー(笑)>シェン
武部@イザネリ : 後退しようとしたです。
湖泉@シェン : なるたけ華やかな料理にしましょ♪ゆで卵を挽肉で包んで揚げたり、ジャガイモで包んで揚げたり・・
湖泉@シェン : そーんなハズレのある料理って楽しいわね?(にっこり)>メル
遙遠志@GM : 実際の「鷹匠が使う鷹」でも、特に狩猟のために準備されて連れ出されたのでなければどうなんでしょうね。そのへんはGMにもわからないです>イザネリ
湖泉@シェン : ハズレ→ジャガイモ
紫月@メル : 要するに、十分訓練してない隊長にも多分に責任がある!
遙遠志@GM : と歓迎会の準備は整いつつあり、いままさに開会を告げられようとしているところですが……2時を回りましたので本番は来週にDQEと思います>ALL
遙遠志@GM : DQE=したい
遙遠志@GM : (鷹の訓練は専門家がやるんだよう(^^;)>メル
武部@イザネリ : 鷹の野生はいかして訓練するのかな…。取りあえず、隊長を信用してます。
武部@イザネリ : はーい。歓迎会♪
Orison@グリドウ : (豚めぇぇ(笑))
湖泉@シェン : 浮かれて料理しまくってます。
湖泉@シェン : はっ! グリドウ?!
遙遠志@GM : 隊長が自分で訓練できるわけではない(^^; もっとも飼い主と鳥の絆はなければ話にならないけど……クステ鷲だし(ぼそ)
紫月@メル : じゃ、ろくに専門家に訓練をつけさせなかったやっぱり隊長が悪い(笑)
武部@イザネリ : DQE=したい<キーボード配列を見たら納得(笑)。
遙遠志@GM : わたしゃカナ打ちなのです(笑)
Orison@グリドウ : (豚の分際でー!(笑))
紫月@メル : なにい?メルと一緒!?>クステ鷲
武部@イザネリ : 何か隠語かと勘ぐってしまいました(笑)。>DQE
遙遠志@GM : シェンは一週間かけて、腕によりをかけてメニューを考えといてくださいね(笑)>シェン
遙遠志@GM : DQNなら2ch語ですけどね(笑)>武部さん
湖泉@シェン : なんか、今、遠ーーーい所で、つぶやきが聞こえたような・・グリドウ・・?(ひやり)
遙遠志@GM : グリドウの狩りの成果も来週までにどっかで出しておこう(笑)
湖泉@シェン : (笑)
遙遠志@GM : (誰も知らないところで……(ぼそ))<グリドウの狩り
湖泉@シェン : 今週のメルは激しくて楽しいなあ♪
紫月@メル : 専門用語かと(笑)>DQE
Orison@グリドウ : (負けるか!(笑))
紫月@メル : 怒りの感情を欲しいくらいです(笑)>シェン
遙遠志@GM : ルルからの導入になるのは予想外だったんだけど、結果的によかったかもなあ(笑)>紫月さん
湖泉@シェン : (笑)
遙遠志@GM : ああ、じゃ与えましょうか(笑) 1D3 → 1 = 1
遙遠志@GM : というわけで「怒り」を1点増やしてください(笑)>メル
湖泉@シェン : お、もらってる、もらってる。
武部@イザネリ : 確かに、ルルが襲われたんじゃ怒りますね(笑)。しかし徹底してる(笑)。
紫月@メル : グリドウは来週豚と再戦?(笑)
湖泉@シェン : そういやあ、第一印象でコミュニケーションって、どうすればいいんですか
紫月@メル : わ〜い!怒りが1UP.
湖泉@シェン : 今日みたいのはどうすんだろう?
紫月@メル : ありがとうございます>GM
Orison@グリドウ : (豚強いってーか、GM手加減しる!)
紫月@メル : 魔法も修得したし!(ですよね?GM)
遙遠志@GM : え〜と、普通の場合は、相手と相対したときに適当な「魅力値」でRRです>湖泉さん
遙遠志@GM : です(笑)>メル
紫月@メル : メルの第一印象はもう決まってます!(笑)
武部@イザネリ : 来週は豚が食べられるかもしれない!? …わくわく
遙遠志@GM : 次は体力じゃなくて運動で戦わせてあげます(笑)>グリドウ
湖泉@シェン : はにゃーじゃあ、サイコロ振れるチャンスあったんだー。
遙遠志@GM : ただ、重要なNPCやボスキャラのなかには「魅力RR無効」の相手が存在します。あと人間の言葉が通じない動物などが相手だと派手にマイナス修正されます>湖泉さん
遙遠志@GM : 運動なら五分五分で戦えるからにゃ>オリさん
湖泉@シェン : というとは・・・今日の場合、やっても無駄だった可能性があるのか〜。
Orison@グリドウ : うぃ。>GM
遙遠志@GM : 多分に(笑)>湖泉さん
武部@イザネリ : えーと、好意をえたいとか、そうゆう感情ナシでも魅力RRはできるのですか?敵対したくはない、くらいとか。>GM
紫月@メル : 豚料理期待大?ですね>運動RR
遙遠志@GM : できますよ。ただし相手がどういう反応をするかまでは保証の限りではないです。>武部さん
遙遠志@GM : 敵対したくないだけだったのに、うっかり一目ぼれされてしまう……なんてことも有り得ます(笑)
遙遠志@GM : ふふふふふ>紫月さん
湖泉@シェン : (笑)
湖泉@シェン : メニューが変わるかも♪
武部@イザネリ : あ、面白い(笑)。>うっかり一目ぼれされてしまう
紫月@メル : メルは敵意満々!(笑)でも第一印象が最悪だと、今後は良くなるしか?(笑)
遙遠志@GM : というわけで来週は宴会本番です。PCはともかく、PLはくれぐれも羽目を外しすぎませぬように(笑)
遙遠志@GM : 宴会が始まるまでにはアウレも町から帰ってくるでしょう(笑)
湖泉@シェン : うへへへへへへ
湖泉@シェン : (今日は変なのよぅ)
遙遠志@GM : 泥沼だったりして(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : 恐いよ、湖泉…
Orison@グリドウ : きのこー! 豚狩ったら怒られないかな?<豚料理
紫月@メル : 婚約者と三角関係?(ラブコメ?)でも、女性はシェンやアウレもいるよん♪うっかりアウレの正体を知って・・ともありうる(笑)
遙遠志@GM : あ、気付かれた(^^;<豚狩り/>オリさん
武部@イザネリ : イザネリは来週まで、準備体操しながら宴会を待ちます。豚、共有だから?
湖泉@シェン : いや、実はレオンが女性だったりして(ないない)
紫月@メル : そうか、殺さずに戦わなくてはいけないのか・・・グリドウ頑張れ!
Orison@グリドウ : 撃退だけにしておかないとやばげー(笑)
遙遠志@GM : 共有じゃなくて、放牧されてるだけだもん(笑)。森が共有地なだけで。>武部さん
遙遠志@GM : ないない(笑)>湖泉さん
湖泉@シェン : 中華料理は得意じゃないんだけど・・
Orison@グリドウ : (そのうち金毛の豚が(待て))
遙遠志@GM : くそ、豚狩りに成功したら、宴会中に村人がなきながら「うちのロコが殺されちまったですだ」と乱入して来てレオン激昂、「殺人犯」探しに走るというネタを考えていたのに空振りかあ(笑)
遙遠志@GM : ドラゴンすら圧倒する金毛の豚は、やはりドラゴンを義母に持つ豚飼いが出てこないと登場しないのでは?(笑)>オリさん
Orison@グリドウ : ひでー(笑)
Orison@グリドウ : (やはりさうですか。(笑))
湖泉@シェン : それって、・・・妹もドラゴンでは・・?
遙遠志@GM : 「よいGMは死んだGMだけである」という言葉が……(笑)>オリさん
遙遠志@GM : そのたうりですが?(笑)>湖泉さん
Orison@グリドウ : しー!しー!(笑)>シェン
湖泉@シェン : はうっ。
紫月@メル : あ、それ面白いです(笑)。レオンの対処に力量が問われる。それ如何ではメルもレオンを見直すかも?
Orison@グリドウ : (それは露助ではー!?)
武部@イザネリ : 豚を心置きなく食べるのは難しいらしい…
遙遠志@GM : 字が潰れて読めないし(笑)>オリさん
湖泉@シェン : でもきっと、・・シェンは心おきなく料理するね。
遙遠志@GM : でも気付かれちゃったから空振りですね(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : するでしょう。出所は問うところではないし(笑)。>シェン
Orison@グリドウ : (露助っす。<ロシア)
湖泉@シェン : さーてどうなるやら。
紫月@メル : 豚を食べた輩も同罪?とすると、とうの本人(レオン)も同罪に(笑)
武部@イザネリ : 先に召し上がれ、とか言って(笑)。
遙遠志@GM : モトネタはなんだっけなあ……>オリさん
湖泉@シェン : もぐもぐ、ごっくん、あー、おいしい。
紫月@メル : はやり、歓迎会なのだから、主役が誰よりも先に食さねば(笑)
遙遠志@GM : まあ豚が食べたければ村人から買うなりレオンのところから連れてこさせるなりすればいいのだが。
湖泉@シェン : もぐもぐ、ごっくん、あー、おいしい。
Orison@グリドウ : 政治ネタだったと思いますが、風刺だったかな?
紫月@メル : やはり・・・です(笑)
遙遠志@GM : さて、空振りしたネタのかわりも準備しておかねば(笑)
湖泉@シェン : がーんっ、食っちゃったよって、空振りのネタ?!
武部@イザネリ : 湖泉がなんか食べてるんですが。二重カキコで(笑)。/ え!?>GM
Orison@グリドウ : うははは。GMにはめられる前に気づいてよかったぁ(笑)
遙遠志@GM : そです。豚狩りネタはばらしてしまった以上は使いません。つーかグリドウがすでに見切っちゃったから発生しないでしょうし(笑)>湖泉さん
武部@イザネリ : こわか〜、こわかお人じゃよ、じいえむは…(村人風に)
遙遠志@GM : ちっ(笑)>オリさん
湖泉@シェン : なんだ、無しになるのね!・・・豚の丸焼き・・・おうっ(
Orison@グリドウ : 村人から豚の差し入れないかなー(希望的観測)
遙遠志@GM : 豚は貴重だからなあ。
湖泉@シェン : (2重カキコに見えますが、実はわざわざ、打ち込んでます。ふふふ)
Orison@グリドウ : 家畜は辺境では貴重ですからねぇ
遙遠志@GM : さて、そろそろ私は落ちますね。皆さまはごゆっくりネタをお楽しみください。過去ログ見て来週の参考にしますので。
遙遠志@GM : というわけでお先にご無礼。では〜。
湖泉@シェン : いや、貴重でも、新しい隊長を迎えるにあたって、豚くらい、新調しないと・・
武部@イザネリ : そうだったのか…(笑)>打ち込んでます
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
武部@イザネリ : あ、遥さん、お疲れ様でしたー!
紫月@メル : お疲れさまでしたー>遥さん
湖泉@シェン : アマゾンの森に住む原住民でも、家畜を・・・あ、お疲れさまでした〜
Orison@グリドウ : うははは。
湖泉@シェン : そっか、もうこんな時間・・・私も落ち寝ばーー
Orison@グリドウ : お疲れさまでした!
紫月@メル : そうか〜こいつら田舎モンだから(特にメルは)なまってるかも(笑)
Orison@グリドウ : では、お開き〜♪
武部@イザネリ : ではでは、お疲れ様でしたー
Orison@グリドウ : (WCで更新し忘れたなんて言えない、言えないよー)
紫月@メル : そうですね、では私も落ちます、皆さんお疲れさまでした〜。また来週よろしくです〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
武部@イザネリ : また来週よろしくです。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
湖泉@シェン : ヒラメは開けない〜♪でも鰺は開ける〜♪サンマも開ける〜♪一度見たいのはまぐろの開き〜♪
湖泉@シェン : はっ!
System : Orison@グリドウさんが入室しました。
湖泉@シェン : ・・・・・
Orison@グリドウ : 落ちたー1では、またー!
湖泉@シェン : ・・・・寝ねば。
System : Orison@グリドウさんが退室しました。
湖泉@シェン : また〜。
湖泉@シェン : ・・・・・・・・・・・静かだな。
湖泉@シェン : ・・・・・・・・・・・・
湖泉@シェン : ・・・・・・・・・・・・・・
湖泉@シェン : おやすみぃ
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
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