System : 紫月@メルさんが入室しました。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー。今日もよろしくお願いします。
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紫月@メル : こんばんはー!今日もよろしくお願いします!(同じになってしまった;)
遙遠志@GM : こんばんは〜。マシンの調子がよくないんで、ちょっとまっててください。いったん再起動しますので。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
碧兎@アウレ : お久しぶりです;こんばんわー!よろしくお願いします!
紫月@メル : 了解しました〜>GM
紫月@メル : お久し振りです。体調はもう大丈夫ですか?>碧兎さん
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碧兎@アウレ : 今はもう平気ですね。まあまあという所ですかね。すいません御心配をおかけしました;
遙遠志@GM : ただいま〜。ダメですな(^^;しょーがない。このままやろう。あとは湖泉さんか。
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遙遠志@GM : 到着次第さくさく始めましょうか。
碧兎@アウレ : さっき湖泉と話したんですが今頃家についてますよ。
遙遠志@GM : あ……お休みと掲示版に書いてある(^^;
碧兎@アウレ : (笑)
遙遠志@GM : どうなんだろう。来るのかなあ。このまま御休みするのだろうか。
碧兎@アウレ : 「どーしよーかなー」としか聞いてないです;すいません>GM
碧兎@アウレ : とりあえず「お休みする」って書いた事は聞いてたのですが…;
武部@イザネリ : では始めつつ、湖泉を待ちつつ……でいいのではないでしょうか。
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遙遠志@GM : うにゅう。
遙遠志@GM : とりあえず街についているのがイザネリとメル、シェンなのですよね。アウレは開拓村。
碧兎@アウレ : わかりましたー。今何時頃でしょう?
武部@イザネリ : はい、メルは真珠を換金、イザネリはちょっと稼いだ。8時過ぎてますね、きっと
遙遠志@GM : 日が暮れて、これから街についた連中は宿をとろうというところ>アウレ
紫月@メル : アウレは、街にはいないのかぁ。
遙遠志@GM : だって先週ついて来てなかったし(笑)>メル
碧兎@アウレ : あきらかに発言してないですしね;>メル
遙遠志@GM : とりあえずシェンは宿でウィルの面倒を見ながら待機しているそうです。具体的な調査活動はメルとイザネリにお任せとゆーことで>イザネリ・メル
遙遠志@GM : あ、そうそう。MSN復調したので入れといてください>碧兎さん
武部@イザネリ : イザネリは月のウサギ亭から上機嫌で街を歩いて、小熊亭に戻る。フンフン〜♪(鼻歌)
碧兎@アウレ : 入れましたー!
紫月@メル : メルも小熊亭に帰ってきましたー!
遙遠志@GM : <道化>技能が12もあるんだもんなあ(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : うい。ではイザネリ。「小熊」亭に戻る途中、見慣れた顔がふらふら歩いているのに出くわしますが(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : ちょっと賽の目は不調だったけど、技能に救われた。>道化
紫月@メル : シェン、ウィルの子守りお願いねー!ってことで、聞き込みにいこう、イザネリ!
武部@イザネリ : ……ん?
武部@イザネリ : 目を凝らしてみます>見なれた顔
遙遠志@GM : え〜と、道を機嫌よさげにフラフラと歩いているのはアウレだったりしますが(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : 聞き込みといっても、よい子の一般市民はもう寝てますよ?(笑)>メル
紫月@メル : あ、まだイザネリ帰ってきてないや(笑)
武部@イザネリ : あれ? ……お前、よく追い付いたなあ!
武部@イザネリ : と、アウレに。
紫月@メル : ガ〜ン!8時に寝るのか・・・良い子でも早すぎ;
碧兎@アウレ : あー、おう!イザネリじゃねーか!?何してんだこんなところで>イザネリ
武部@イザネリ : そのかわり、朝は早いかも。明日から頑張ろうぜー。>メル
武部@イザネリ : 何ってお前……。俺達を追って来たんじゃないのかい(笑)。
紫月@メル : でも、殆どのお店は閉まってますね・・・8時じゃ;
遙遠志@GM : だって夜になってしまえば照明もないし、テレビもゲームもパソコンもないし(笑)>メル
碧兎@アウレ : オレ兄さんの足取りがないか時々ここらへんで聞き込みやってるのさ。>イザネリ
遙遠志@GM : それでもユールは街なので、深夜営業の酒場とかがあって旅人やら夜の商売人が動いているのです。
武部@イザネリ : (真っ当な商店街の人たちは寝てますか?>GM)
碧兎@アウレ : オレ真っ当じゃない!?(笑)
遙遠志@GM : とっくです(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : ふーん、成る程。で、今夜の宿はとってあるのか?>アウレ
紫月@メル : 仕方が無い・・イザネリが帰ってくるまで、ちょっと宿の中で聞き込みしてみます。
遙遠志@GM : うい。 1D6
→ 5 = 5
碧兎@アウレ : いや、小熊亭にしようかと思ってさー。
遙遠志@GM : とりあえず宿の酒場には、5つのテーブルに客がいますね。>メル
碧兎@アウレ : >イザネリ
武部@イザネリ : 俺はメル達と小熊亭にいるんだ。この前の事件を調べにきたんだ。
武部@イザネリ : ちょうどいい。じゃ帰ろうぜ。
紫月@メル : でもまず主人に(笑)事件のことを知っているか聞いてみます。
武部@イザネリ : と、小熊亭に向かいます。
遙遠志@GM : 事件というと、どんなふうに?>メル
碧兎@アウレ : おお!そいつぁいいや!いっしょに行こうぜ。そうかーこの間の事件か。んで、なんか分かったのか?
遙遠志@GM : okです。好きなときに到着していいですよ>イザネリ&アウレ
碧兎@アウレ : うぉ;クロスした(笑)>発言
武部@イザネリ : まだだ。明日からだな、いろいろ調べるのは。>アウレ ……と、小熊亭に入る。
紫月@メル : 数日前に窃盗犯が捕まったってきいたけど、ここら辺は多いの?ぶっそうね〜>主人
遙遠志@GM : 主人「ああ、こんな街だからね。事件はいろいろおこるし、ただの泥棒なんていちいち憶えちゃおられんよ。あ、いらっしゃーい!」
紫月@メル : その盗人、半月くらい前にも宝石を盗んだって聞いたけど、どこが被害にあったのかしら>主人
紫月@メル : あ、イザネリお帰り〜。
武部@イザネリ : メルの姿を目で追うと、主人に愛想よく(笑)話し掛けてるのが見えるんですね。メルのそばに歩いていく。「おう、戻ったぜ。とりあえず、エール一杯頼むわ。」>主人
紫月@メル : あ!アウレも来てたの?
碧兎@アウレ : おう!こいつ(イザネリを指差し)と同じ部屋頼むよ
遙遠志@GM : 主人「さあねえ、私ゃ忙しいから、そんなことまではねえ」>メル
碧兎@アウレ : (笑)>主人
遙遠志@GM : 主人「はいよ。エールワン!」>イザネリ
紫月@メル : そうそう、愛想よく(笑)この位に
2D10 → 7 + 5 + (11) = 23
紫月@メル : 23+5=28の愛想で(笑)
武部@イザネリ : お、きたきた♪エールを飲みます。体力で、
2D10 → 5 + 4 + (9) = 18
遙遠志@GM : ふむ……主人はメルの笑顔(笑)を見て一生懸命思い出そうとしてくれます>メル
碧兎@アウレ : (着替えないから大丈夫かな?イザネリは女って気がついてないし)と思っている(笑)
遙遠志@GM : 酔いつぶれチェックはクリアですねえ。では感情を操作してみましょうか。ランダムに1D6ですね。>イザネリ
武部@イザネリ : 内心どきどき(笑)。では、感情を
1D6 → 5 = 5
紫月@メル : そういえば、その窃盗犯ってどんなやつなのかな?この間しょっぴかれてるところ偶然見たけど、なんか様子が変だったのよね。>主人
遙遠志@GM : 常識的に考えてイザネリと同室……だよねえ(^^;>アウレ
遙遠志@GM : どの感情からどの感情へ移動するか、それぞれ1D10で>イザネリ
碧兎@アウレ : あー俺もエール飲もう。エール1!体力ぅ
2D10 → 1 + 1 + (11) = 13
紫月@メル : メルとシェンとウィルは同室ね♪
武部@イザネリ : ……。うーん。
遙遠志@GM : では主人の「感覚」ロールを。
2D10 → 5 + 6 + (7) = 18
武部@イザネリ : あー、すみませんー。感情操作を、
1D10 → 5 = 5
遙遠志@GM : 主人「……う〜ん、やっぱり思い出せん。すまんね」>メル
武部@イザネリ : 哀れみがー!5?
碧兎@アウレ : そーなんですよ(笑)まあ長い事こーいう生活をしてきたと思われ;>GM
遙遠志@GM : まて! 1・1ってゾロ目(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : あーーーーーっ!!!
遙遠志@GM : しかもここは「魔法がかかっていない場所」だから不運な状況で、2D10=1扱いじゃ(笑)
遙遠志@GM : とはいえ合計12でも、アウレなら失敗はしないんだよな(笑)<酔いつぶれチェック
遙遠志@GM : ん? まて……エールの強度は15か。酔いつぶれとるがな!(笑)
武部@イザネリ : 哀れみが7に5足して、12 になりました。
碧兎@アウレ : しくしく;_;ではっ!!
2D10 → 9 + 4 = 13
碧兎@アウレ : ごくごくごく…ばたんきゅーっ!
遙遠志@GM : ごめん。エールの強度は1D3だから5じゃなくて3ということで哀れみが7>10にしてください。で、どの感情が減るのでしょうか>イザネリ
武部@イザネリ : あ、減らすのか(恥)。2になるのかー。ヤバすぎる
紫月@メル : アウレが酔いつぶれてる〜珍しい(笑)
武部@イザネリ : すみません、上塗り。よろこび5を10にします
遙遠志@GM : 明日は二日酔いだ(笑)。ではとりあえず感情を移動させよう。まず移動する量を1D3で決めて>アウレ
碧兎@アウレ : OKっす>GM
遙遠志@GM : ちがーう!移動先もランダムで決めるの!(笑)>イザネリ
碧兎@アウレ : 1D3
→ 1 = 1
遙遠志@GM : 「哀れみ」が3増えたってことでいいので、どこから「哀れみ」に移したかをダイス振って決めて>イザネリ
武部@イザネリ : すみませんー!(泣) 減るのは、
1D10 → 9 = 9
武部@イザネリ : 恐れ。9から6になりました。
遙遠志@GM : 1点か。どこからどこに増えたのか、それぞれ1D10振って決めて>アウレ
遙遠志@GM : 「哀れみ」が7>10 「恐れ」が9>6ですね。了解>イザネリ
碧兎@アウレ : あれ?哀れみ現在10でし>GM
遙遠志@GM : あ、ごめん。減らす感情は自分で決めていいんだった。>イザネリ&アウレ
碧兎@アウレ : 1D10
→ 2 = 2
遙遠志@GM : ほえ? アウレはこれからきめるんでしょ?>アウレ
武部@イザネリ : 愛想を振りまかれたが、思い出せない主人に哀れみが(笑)。
遙遠志@GM : 感情の2ってなんだ? 「悲しみ」か。どっか好きな感情を1点減らして、「悲しみ」を1増やしてください>アウレ
武部@イザネリ : では、喜びをやはし、15から12に。恐れは変わらず、9のまま。哀れみは10に成ります〜。
遙遠志@GM : 久しぶりだとルールがごっちゃになっておる(^^; okっす>イザネリ
遙遠志@GM : (TEST)
碧兎@アウレ : では怒りを14>13にします>GM
遙遠志@GM : ウィル「あれぇ? あうれ、どーしたですか?」
遙遠志@GM : 了解。あと、1ゾロを振った(笑)ので、「喜び」が1D6増えます>アウレ
遙遠志@GM : 酒を呑んで「悲しみ」が増え、1ゾロ振って喜びが増える。泣き笑いしながら酔いつぶれとるんかなぁ(笑)<アウレ
武部@イザネリ : ん〜、修行が足らね−な。(アウレって寝てしまった??)
碧兎@アウレ : よーろーこーびー(苦笑)
1D6 → 3 = 3
遙遠志@GM : うん、潰れました。意識不明の重体(笑)>イザネリ
碧兎@アウレ : あれ!?19>22!!!……22/22ですが;>GM
武部@イザネリ : 酔いつぶれるって恐い……。もしかして初の酔いつぶれと、激情……??
遙遠志@GM : 22/22ならギリギリでセーフ。激情は上限を「超えたら」ですから(笑)
紫月@メル : あ、ウィル、良い子はもう寝る時間よ。さ、部屋に戻って寝ましょうね。アウレももう寝ちゃったのよ。(笑)
碧兎@アウレ : ばーさ〜くっ!?
遙遠志@GM : 明日早速迎え酒で「喜び」減らすとかした方がいいですね(笑)。あるいは魔法で消費とか。>アウレ
碧兎@アウレ : よかったー♪
遙遠志@GM : ちなみに「喜び」の激情はA.あらゆることに喜びを感じるようになる。B.『愛敬』以外の魅力RRが行えない。C.あらゆる時において微笑を絶やさない(葬式などの状況ではまずいことになるだろう)。
武部@イザネリ : なるほど、そうやって対処するんですね。>迎え酒
遙遠志@GM : うぃる「は〜い」(てけてけてけっ)>メル
碧兎@アウレ : うーむ;洗濯物のバイトでもするかな?(笑)
遙遠志@GM : 醸造酒だと、狙ったとおりの感情を増減させられるのでわりと安全なんですが、発泡酒や蒸留酒はどの感情が増えるか分からないのでけっこうリスキーです(笑)。あ、減らすだけならお茶も有効だな。>イザネリ
武部@イザネリ : じゃあそろそろ寝るか。(立ち上がる)……アウレ……。しょうがねーなー、と部屋に運びます。
紫月@メル : ウィルを部屋にいるシェンに押し付けて(笑)酒場に戻って来ます。
武部@イザネリ : あ。お前、まだ飲む気だな!?>メル
紫月@メル : 私もエールもらおっかな。おっちゃん、エール1杯!>主人
遙遠志@GM : 部屋に運ぶ……どーやって運びますか?(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : 主人「あいよ。これはおごりね。聞かれたこと思い出せなかったからおわびだ」>メル
紫月@メル : おっ、バレるかな?(ドキドキワクワクv)
武部@イザネリ : えーと、片腕を引っ張って、背は同じくらいだから……背負います>GM
碧兎@アウレ : お茶か!そーいやー前お茶飲んだなー。解りました>GM
紫月@メル : わーい、やったー!おっちゃんありがとー!
遙遠志@GM : 背負うかあ。一応感覚でRRを(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : ひい(笑)。感覚で。
2D10 → 3 + 6 + (11) = 20
碧兎@アウレ : さらし巻いてるから大丈夫♪>メル
遙遠志@GM : あ、洗い物のバイト、いい考えだ(笑)。パワーソースが白ならやってみる価値ありだね>アウレ
遙遠志@GM : 20ではわからんかったな(笑)。なにごともなく部屋にたどり着きました>イザネリ
遙遠志@GM : 大きな宿だけに、シーツとかの洗い物が山ほどあるし。>アウレ
武部@イザネリ : ふー。アウレをベッドに寝かします。ふとんを掛けて、酒場に戻る。
紫月@メル : 一応エールのRR
2D10 → 1 + 4 + (10) = 15
碧兎@アウレ : おお!じゃあバイトけってーい!(笑)あ、白だったらか;>GM
紫月@メル : 丁度15でした(汗)
紫月@メル : 喜びを減らします。増える感情は・・
紫月@メル : 1D10
→ 10 = 10
碧兎@アウレ : もどるんかいっ!?(笑)
紫月@メル : 無名の感情が増えます
1D3 → 1 = 1
遙遠志@GM : 了解でっす>メル
紫月@メル : 喜びが13>12になって、無名の感情が9>10になりました〜
遙遠志@GM : ちなみに、その場に働いているパワーソースを知るためには、「霊縁」15のRRね>アウレ
武部@イザネリ : よく飲むなあ、メル。と思いつつ、なんとなく酒場を見回す。噂話とかで騒いでる客はいるかな。
遙遠志@GM : ええ、テーブルが5つほど埋まっています>イザネリ
武部@イザネリ : なんか見た目で、噂好きっぽいような人は見つけられますか? 声がでかいとか、旅の商人っぽいかっこうの人とか。
遙遠志@GM : ああ、この店は商人風の客が多いです。テーブルにいる連中、多くはそんな感じですね。
武部@イザネリ : ではその中の、人のよさそうな商人に話し掛けたいです。いますか?
遙遠志@GM : ふむ。「人のよさそうな人」をうまく見つけられるかどうか「感覚」でRRを……って「感覚」強いんだなイザネリ(笑)
紫月@メル : ぷはー!やっぱお酒はいいねー。そういえば、ユーマス神官とかは居酒屋にいったりするのかな?神官なんかも居酒屋にきたりします?(と何気なくユーマスのこと知ってるか探ってみる)>主人
武部@イザネリ : よさそうな人、募集。
2D10 → 5 + 2 + (11) = 18
紫月@メル : (居酒屋ではなく酒場でした・・・訂正;)
武部@イザネリ : 5足して23ではどうかな……。
遙遠志@GM : 主人「神官も別に酒を禁じられてるわけじゃないが、こういう店にはあまり来ないよ。やっぱり街中で酔いつぶれたりするとまずいからじゃないかね」>メル
遙遠志@GM : ふむ。では左側のテーブルにいる3人組の商人風がなんとなく話しやすそうに見えました>イザネリ
紫月@メル : 確かに、酔いつぶれてるとこなんか見られたら、神官の威厳が損なわれるもんね(笑)
武部@イザネリ : 3人かー。では枝豆かなんかを頼んで、3人に近付きます。「やあ、ちょっと邪魔していいかい。」
遙遠志@GM : 枝豆……あるんだろうか(^^; 商人A「ん、なにかね?」ではコミニュケーションRRをお好きな魅力値で(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 愛嬌が6とゆーのがなあ。愛嬌で、
2D10 → 2 + 10 + (6) = 18
紫月@メル : と、ひとしきり主人と話してから、イザネリがいったテーブルとは別のテーブルに行きます。
紫月@メル : 商人風で、人数が多いテーブルはありますか?
遙遠志@GM : ふむ、いちおう笑顔で応対してくれます(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : 8人くらいでドンチャン騒ぎしているテーブルが……(笑)>メル
紫月@メル : では、そのテーブルへ(笑)
武部@イザネリ : いちおう、って恐いなあ。あるのかわからない(笑)枝豆をテーブルに置きます。よかったらつまんでくれ、と。
武部@イザネリ : 旦那方、商人さんだろ? 商売はどうだい?(愛想ふりまき)
遙遠志@GM : むう、行くのか(笑)。大騒ぎ続行中です>メル
紫月@メル : 景気がいいねぇ、どんな商売してるの?うちは村で雑貨屋やってるけど、もう全然で・・・
紫月@メル : と愛嬌で話し掛けます
遙遠志@GM : 商人A「まあぼちぼちだなあ。ストラディウムはここんとこダメだ。へんな宰相がわけのわからんん政策とってて、俺たちみたいなのは入りづらいわ」>イザネリ
紫月@メル : 愛嬌 2D10
→ 8 + 9 + (11) = 28
遙遠志@GM : ではとりあえずRRを。ただし相手は完全無欠の酔っ払いなので修正があります(笑)>メル
紫月@メル : 28+5=33の愛嬌を振りまいて(笑)
紫月@メル : え?修正!?
遙遠志@GM : ぐ……28(^^; 酔っ払いA「お? おおっ! 天からねーちゃんが降ってきたぞ! まずは呑め! ぐっといけ!」>メル(笑)
紫月@メル : (笑)おっとっと・・・頂きま〜す!
紫月@メル : ところで、何の酒?(笑)
遙遠志@GM : さて、メルに酒の知識がどれくらいあるかな?(笑) 感覚RRを>メル
武部@イザネリ : へえ、 随分遠くから来なさったなあ。商人がいるからこそ国が栄えるってのに……。
紫月@メル : 何の酒だろ?
2D10 → 9 + 5 + (6) = 20
遙遠志@GM : 商人A「いや、なんか大商人ばかり保護しくさるんでねえ」>イザネリ
遙遠志@GM : え〜、具体的な名前まではわからんですが、マグカップから立ち上る酒の匂いはけっこう強力です(笑)>メル
武部@イザネリ : (ちらっとメルを見ます。あいつ、変なテーブルに…とちょっと心配)
紫月@メル : じゃ、飲む前に先に話を聞き出そう(笑)
紫月@メル : (酒を手に持って)景気がいいのね、同じ商人としてうらやましいわー。
紫月@メル : でも、この前泥棒がしょっぴかれるのを偶然見ちゃって・・・気を付けた方がいいわよ〜。
武部@イザネリ : ローダニゾンはどうです、活気があるでしょう?
遙遠志@GM : 酔っ払いA「ん? ん〜? そーかねーちゃんも商人か。ま、まずは呑め。ぐっと行け(^O^)」>メル
碧兎@アウレ : さ、メルがどうなるか見物だな?(笑)
遙遠志@GM : 商人A「ロードンはいまいち買い気がなくてなあ。ここんとこ鬼どもがちょろちょろしてるから治安も悪いし」>イザネリ
紫月@メル : え、ええ(汗)。それより、盗まれたところも大変よね。えーと、どこだったかしら・・・
紫月@メル : 宝石が盗まれた事件があったわよね。ま、宝石なんて私には縁がないけど。
武部@イザネリ : 治安か、そうだなあ。ユールじゃこの前、盗みがあったんでさ。で、驚いたことにそいつが捕まった後、真犯人が出ましてね。
遙遠志@GM : 酔っ払いA「ああ? 宝石? 宝石欲しいのか? 売ってやってもいいぞ〜。だからまずは呑め!」>メル
遙遠志@GM : 商人B「ああ、あったあった、そんなこと。なんでも真犯人として捕まったやつがキチ●イだったとかいう話しで」>イザネリ
武部@イザネリ : え! 知らなかったなあ〜。キチ●イなんスか?
遙遠志@GM : 商人C「ああ、そうだって話だ。だからもうぶち殺されたんじゃねぇか?」>イザネリ
紫月@メル : あ、でも宝石買うお金なんて持ってないんだってば、じゃね〜。(酔っぱらっててダメだ〜とそそくさと立ち去る)
武部@イザネリ : そうなんすかぁ。恐いねえ。なんでそいつがキ(以下略)とわかったんですかねぇ?
紫月@メル : (酒を持ったまま主人のところにいく)これ?何のお酒?>主人
遙遠志@GM : 商人C「いや、そこまでは俺たちも知らんけどさ」>イザネリ
遙遠志@GM : 主人「ん? ……ああ、それは『鬼笑い焼酎』だな」>メル
紫月@メル : 強度20かぁ・・・飲んでみようかな?(笑)
遙遠志@GM : 体力考えると、6割方は大丈夫なはず(笑)>メル
紫月@メル : どうやらイザネリが情報聞き出してくれそうだから、酔いつぶれてもいいかな?飲んでみよう!
紫月@メル : グイッ 2D10
→ 5 + 10 + (10) = 25
紫月@メル : プハー!初めて飲んだけど結構おいしいわ〜♪
武部@イザネリ : そんなー!!だめぽいのに〜>メル あ、飲んだ!?
遙遠志@GM : うむ、耐えたか(笑)。ではどの感情を減らすか決めて〜>メル
碧兎@アウレ : 凄いぞメル;
遙遠志@GM : 強度の割に効果数は低いんだよね、焼酎は(笑)。1D6だけ減らしてランダムに決めた感情へ移動させる。
紫月@メル : また喜びを減らします。
1D6 → 3 = 3
紫月@メル : 増える感情は〜
1D10 → 2 = 2
紫月@メル : 喜びが12>9になり、悲しみが7>10になりました〜
武部@イザネリ : なんでもヤツは、盗んだものを人様のカバンに入れてたってゆーじゃないですか。そんな奴がまた出たら、商人も客もたまったもんじゃないですな。
遙遠志@GM : 「悲しみ」(笑)。なんで泣きながら酒を呑むキャラが多いのか、このパーティーは(笑)
遙遠志@GM : 商人A「あ、そういう奴だったのか? なんだか一種の偏執狂だとは聞いてたが」>イザネリ
武部@イザネリ : (学がありそうな商人Aだなあ)偏執……狂、スか。スミマセン、無学なもんで。どんなモンなんすか?
武部@イザネリ : メルに先に大人になられたよーな気分だ……。焼酎に耐えたなんて(笑)。
遙遠志@GM : 商人A「「なんか一つのものごとに囚われて、他のことが目に入らなくなるつーか」>イザネリ
紫月@メル : エッヘン!子供産んでるもん!おっとなよぉ〜>イザネリ
武部@イザネリ : はあ、学がありますねえ。その偏執…狂てのは、まるでそれじゃ、自分自身をなくしちまってるようなもんですね。
遙遠志@GM : うぃる「すーすー(-o-)ZZZ……」
武部@イザネリ : カワイイ……>ウィル
遙遠志@GM : 商人A「んなもんだな。ひどいのになると、人を殺すことに囚われてるとかあるらしいし」>イザネリ
遙遠志@GM : ああ、忘れていた。酔いつぶれているアウレ。ちょっとD100振ってみて>アウレ
碧兎@アウレ : おお!そうでした!
1D100 → 83 = 83
遙遠志@GM : む。やはり酔いつぶれただけあって、夢も見ないで寝ているか(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : ざんねーん!又チャレンジするぞ!(笑)…ってそれは必然か;
武部@イザネリ : ぐっすり……。体力派なのに。>アウレ
紫月@メル : ねえねえ、イザネリなに話してるの?あ、その話知ってるー。被害にあった店も大変よねー。
紫月@メル : アウレ残念;
遙遠志@GM : ファンブルだから(笑)<酔いつぶれ/>イザネリ
武部@イザネリ : お、来たか。>メル
紫月@メル : 次の日二日酔いで、運動と感覚が半分になるんだよね;
遙遠志@GM : そのとーりです(笑)>メル
碧兎@アウレ : がーーーん!!
武部@イザネリ : さすが商人さん方、情報通だ。あ、こいつ(メルをさす)は俺と同じ村から来たンでさ。お互い田舎暮らしで、おもしろい話を聞きたくてね、ハハ。
紫月@メル : もっとも、盗まれた宝石は戻って来たけど、また冤罪で捕まったりしやしないかと、もうその店から足が遠のいたりするよね。
遙遠志@GM : 商人B「ほほう、よろしく」>メル さて、コミニュケーションRRをどーぞ。
紫月@メル : 評判がた落ちなんじゃない?その店。といいつつ愛嬌で(笑)
2D10 → 3 + 10 + (11) = 24
紫月@メル : 24+5=29の愛嬌振りまいて、「あ、ども、よろしく〜」
遙遠志@GM : うむ、商人たちはたいへん愛想よく対応してくれる(笑)>メル
遙遠志@GM : 商人B「まあ犯人捕まったんだから大丈夫なんじゃないの? なんか一時は別のやつが犯人扱いされてたとかいう話もちらっと聞いたが」>メル
紫月@メル : どもども(笑)
武部@イザネリ : さすがメル(笑)。
碧兎@アウレ : 酒は強いわ、話しに入るのは上手いわ……;凄い!メル
紫月@メル : 犯人扱いされた人可哀想よねー!(と、ちょっと憎しみをこめつつ(笑))
遙遠志@GM : 商人C「……マヌケなだけだと思うが……」>メル
武部@イザネリ : ちょっと吹き出しそうになる(笑)。が、堪えます(笑)。
紫月@メル : (ムカ!)それにしても、私が聞いたのは宝石の件と、捕まった時の件しか知らないけど、それ以外はやってないのかな?
遙遠志@GM : 商人A「さあ、俺たちは別に事件の話題集めてるわけじゃないからなあ。その辺は役人にでも聞くしかないんじゃないか?」>メル
紫月@メル : (私意外に被害にあった人はいないのかな?)そうね、役人なら面白い話聞けそう♪
碧兎@アウレ : ぐーぐー、すやすや(現実世界で眠いっす;)
紫月@メル : そういう面白い話聞けるとこって、他にも知ってる?(と目を輝かせつつ)>商人ズ
遙遠志@GM : うむ、まだ0130なのですが(^^;>アウレ
碧兎@アウレ : すみませぬ;ここのところずいぶんと健康的な生活してたもんで(苦笑)
遙遠志@GM : 全く逆だなあ(笑)。完全に夜型にシフト。締め切りが連続で入ってたから(^^;;;>アウレ
紫月@メル : 私は逆に、ケーブルになってアニメ見まくりで夜更かしを;
武部@イザネリ : うらやましい……>紫月
武部@イザネリ : じゃあそろそろ……。旦那方、邪魔しちまって。おかげで面白い話聞けましたよ。じゃ、失礼しますわ。(と、立ち上がる)
遙遠志@GM : 商人A「ん。そんじゃな」>イザネリ
碧兎@アウレ : まだ少し大丈夫ですが;手動かしてないからよけいかも;
碧兎@アウレ : うらやましーなー>紫月
碧兎@アウレ : うお;小文字にするの忘れた!
武部@イザネリ : うーん、やはり真犯人が狂人ではないことを何とかハッキリさせないとなあ。と、カウンターに戻って考えてます。
武部@イザネリ : まあホントに狂人かもしれないし、それは分らないが……(ぶつぶつ)。メルはまだ商人ズのところ?(笑)
遙遠志@GM : ほえ。真犯人は狂人ではないんですか?(^^;>イザネリ
武部@イザネリ : あう(笑)。どーなんでしょう?明日からの聞き込みもしないと……。
紫月@メル : う〜ん、こんな調子で、あちこちのテーブルへいって話を聞くけど・・・
遙遠志@GM : まあそういうことで。>イザネリメルは商人ズのマスコットにされているのだろーか?(笑)
紫月@メル : これ以上の情報は聞けないかな?
遙遠志@GM : 聞ける情報は基本的に大差ないですね。ただの窃盗犯ですから、話題としてもそれほどセンセーショナルじゃないし>メル
紫月@メル : では、もうそろそろ寝よう。おやすみなさい〜(と部屋に戻る)
武部@イザネリ : あ、俺も寝よーっと。と、部屋に行く。
遙遠志@GM : では寝室へ。さてお二人さん、D100振って(笑)>イザネリ&メル
武部@イザネリ : ばふっ、とふとんに潜る。
1D100 → 10 = 10
紫月@メル : 疲れた〜グ〜
1D100 → 53 = 53
紫月@メル : 惜しい〜(TT)
遙遠志@GM : ばふっ、というほど柔らかい布団ではないのですが(笑)>イザネリ
1D5 → 3 + (7) = 10
遙遠志@GM : では「霊縁・地」を一枚どーぞ>イザネリ
武部@イザネリ : そーなんですかー(笑)。ごぞっ、って感じかな?(笑)修学旅行の旅館みたいな。/カードゲット、わーい。
遙遠志@GM : 安宿だとワラ、普通の宿だと羊毛のマットレスですからねえ<ベッド/>イザネリ
遙遠志@GM : というわけで翌朝へ。アウレはとーぜん地獄の二日酔い(笑)。
碧兎@アウレ : ワラだとぱふっとなイメージがあります。
碧兎@アウレ : 地獄なのか;二日酔い;
武部@イザネリ : はっはっは、お早うアウレ! 爽やかな朝だねえ!(笑)
遙遠志@GM : 私ゃ経験がないのですが、聞いた話しではそーです(笑)<二日酔い/>アウレ
紫月@メル : さて、朝御飯を済ませたら、ウィルをシェンに預けて聞き込みだー!
碧兎@アウレ : おーはーよー;(力無く)なんだよ、俺なんか昨日の記憶が……>イザネリ
武部@イザネリ : 向こうの部屋からメルの声が聞こえる……(笑)。
碧兎@アウレ : 二日酔いひどいのにはなった事ないですねー(笑)>GM
武部@イザネリ : あー、だろうな。お前、エール飲んだ後、……ぷぷ(笑)。>アウレ
紫月@メル : イザネリ、アウレ、おっはよー!(熟睡したから元気!)
紫月@メル : アウレ、エール1杯で酔いつぶれるなんて、情けないわよー。
碧兎@アウレ : なんだよー!気持ちよく飲んだまでは覚えているんだけどなー?あ、おはよう。
武部@イザネリ : おはよさんー。じゃ、飯食おうか。(熟睡しなくても元気だと思う(笑)。
遙遠志@GM : メル「ウィルとルルのことはあたしに任せていってらっしゃいね〜」ウィル「まま、いってらっしゃ〜い」>メル
碧兎@アウレ : 頭が痛いのはつぶれたせいか?(ずきずき)>メル
紫月@メル : (御飯食べて)じゃいってくるね、ウィル、ルル、シェン。イザネリ、行くよー。
遙遠志@GM : 酒場でつぶれているものも何人かいますが(笑)
遙遠志@GM : アウレはどーすんの?(笑)>メル
紫月@メル : 頭痛は二日酔いのせいだから大丈夫、アウレも手伝ってくれるよね?
武部@イザネリ : 待てよメル、張り切ってるなぁ……。(靴を履きながら)よし、行くか。きょう1日で終わらせて帰れればいいが。
碧兎@アウレ : おう!そりゃもちろん…だけど休憩いれてくれな(苦笑)>メル
紫月@メル : 昨日私に酒のまそーとしたやつらか(笑)>酔いつぶれ
遙遠志@GM : で、どちらへ行きますか?>ALL
紫月@メル : 今日中に終わらせて帰るの!じゃないと路銀がもたない(笑)
武部@イザネリ : あ、すみませんー。今2時えすが、今日は少し早めに失礼したいのです。>ALL
碧兎@アウレ : あ、私も早めに。すいません。>all
遙遠志@GM : 碧兎さんもつらそうだしねえ。了解です>武部さん
紫月@メル : では、お開きですか?
遙遠志@GM : つーか「喜び」の感情ほっといて大丈夫か?(^^;>アウレ
碧兎@アウレ : 本当にすいません;>GM
武部@イザネリ : 一応、キリはいいような……。あ。お茶を忘れてる(笑)。>アウレ
紫月@メル : あ、朝食にお茶を飲まなくては(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : えーと、パワーソースってどうやればわかるんですっけ?;>GM
遙遠志@GM : 一定時間の精神集中後、「霊感」15のRRに成功すればおっけーです>アウレ
碧兎@アウレ : 一定時間とは?>GM
遙遠志@GM : あ、それはゲーム的な演出だから気にしないで下さい(^^;
碧兎@アウレ : あ、2:00過ぎたのでこれは次回にしますか;>GM&all
遙遠志@GM : 「喜び」の感情だけ処理した方がよくない?(^^;>アウレ
碧兎@アウレ : 了解。では
2D10 → 10 + 7 + (8) = 25
遙遠志@GM : む。わかったな。さてなんだろう。
地縁光: 光
真の白
調和と永続
1.平和に暮らす人々
2.変化のない生活
3.統一王朝の遺跡
4.大昔の幻影
5.停滞した時間が漂う
6.快適な生活で1d6日間過ごす
遙遠志@GM : あ、白だ〜(笑)
碧兎@アウレ : 俺、ちょっと洗濯のバイトしたいんだが…ちょっと待っててくれ。な〜にすぐすむよ。じゃ>メル&イザネリ
碧兎@アウレ : おやじぃ〜。洗濯のバイトしたいんだが…どーだ?>主人
遙遠志@GM : なんだ、宿代がないのか? ……しょうがねぇなあ。裏の選択場にある洗濯物、全部洗ったら宿代ただで銀貨1枚やるよ>アウレ
碧兎@アウレ : おお、ありがてえ。じゃいってくるよ、ありがとよっ(笑)
碧兎@アウレ : さーて…随分あるなー。はははじゃあはじめるか
遙遠志@GM : ということで、「清めの手」を発動するなら使う感情決めて1D6をどうぞ。>アウレ
武部@イザネリ : このバイトってどのくらい時間がかかるんでしょうか。>GM
碧兎@アウレ : 喜びで…え〜いっ!
1D6 → 2 = 2
紫月@メル : 先にいってよっか、イザネリ(笑)
遙遠志@GM : 魔法を使うんだから数分でしょう(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : そうだな>メル
遙遠志@GM : ちなみに3回ほど必要ですので、感情消費量は3倍でお願いします(笑)>メル
遙遠志@GM : 干す必要がないしねえ(笑)<清めの手
武部@イザネリ : あ、数分なのか。じゃあ先を歩いている、程度に先に歩いていよう。
碧兎@アウレ : 22>14です>GM
武部@イザネリ : なんだ? 下の私の書き込み……自分で書いてておかしい
紫月@メル : すぐ追いつくね(笑)先に役所にいってるねー>アウレ
碧兎@アウレ : おー、すぐ行くよー!>メル
遙遠志@GM : 主人「な、なんじゃこらあ! なんであっというまに洗濯がすんどるんじゃゴルァ!(;゜Д゜)」>アウレ
紫月@メル : 魔法って便利♪
碧兎@アウレ : あ、これね。「清めの手」を使ったんだよ(笑)じゃ、約束の銀貨1枚な!>主人
武部@イザネリ : 一山*3の洗濯物だからすごい量だろうし(笑)。
遙遠志@GM : 主人「くそ、便利なやつめ(^^;」>アウレ
遙遠志@GM : まあパワーソースが白でないと使えないので、いつでもどこでもってわけには行かないのが難ですな(^^;
碧兎@アウレ : (ちゃんとたためるんだろーな(笑)>魔法)
碧兎@アウレ : おっ!ありがとよー(笑)>主人
遙遠志@GM : いやたたむのは手動でしょう(笑)>アウレ/というところで、今日はお開きにしますか。>ALL
紫月@メル : はい、ありがとうございました!来週もよろしくお願いします。
武部@イザネリ : じゃあ3人揃って役所に行くところから、次回はスタートですね。
碧兎@アウレ : はーい!じゃあお開きで。又来週。
遙遠志@GM : はい。それでは来週もまたよろしく>ALL
武部@イザネリ : 皆さんお疲れ様でした。では、またよろしくです。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
紫月@メル : お疲れ様でした。おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
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