System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー。お体は大丈夫ですか?>遥さん
遙遠志@GM : こんばんは〜
遙遠志@GM : ええ、なんとか回復しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
武部@イザネリ : よかったです。でも今日も寒いので、無理はなさらないで下さいね〜。
遙遠志@GM : こばは〜>紫月さん
紫月@メル : こんばんはー!
遙遠志@GM : こっちは大雨です(笑)>武部さん
紫月@メル : 今日は1日中雨で寒いですね〜
武部@イザネリ : こんばんはー。>紫月 こちらはしとしと……かなあ。いい感じの雨です(笑)。>遥さん
遙遠志@GM : こんだけ降ってると風情も何もありません(笑)
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
武部@イザネリ : どうしちゃったんでしょうか、大雨。春一番とか大好きなんですけど。風が強いというだけでなんか、こう喜びが(笑)。
湖泉@シェン : 大雨注意報lなのね〜ぃ。こんばんわー♪先週は失礼しました。
紫月@メル : こっちはザーザーだよ、武部と家近いけど(笑)
紫月@メル : こんばんは〜>湖泉
遙遠志@GM : こばは〜>湖泉さん
武部@イザネリ : こんばんはー。>湖泉
湖泉@シェン : 今、MSNでもう一つアドレスを取って、猫になりました〜
湖泉@シェン : necoなの
武部@イザネリ : 猫? 何ゆえ?
遙遠志@GM : あとはオリさんか……くるかな?
湖泉@シェン : 今みんなと繋いでるアドレスを見るとわかるよん。
遙遠志@GM : でも退席中になってるよ?>湖泉さん
湖泉@シェン : ? あれー。オンラインだけど・・・
湖泉@シェン : 犬も猫も繋がれております。
紫月@メル : 犬は退席中で、猫はオフになってます;>湖泉
武部@イザネリ : 犬しかいないように見えるんだけど……。
湖泉@シェン : さぼってるのか、猫・・・なんで〜?
遙遠志@GM : つながったつながった(笑)<猫
遙遠志@GM : 猫だけに(笑)<さぼってる
System : 紫月@メルさんが入室しました。
武部@イザネリ : あ、猫今になってやっと来た(笑)。私のMSNはやっぱヘンだ。
湖泉@シェン : にゃ〜
遙遠志@GM : それにしても何ゆえ2つもアドレスを>湖泉さん
湖泉@シェン : ふふふ・・・もう1台ゲットなのだ・・・
武部@イザネリ : でもよく取れたね、ねこ。意外と、MSNで名前が使われちゃってることってあるから。<「イザネリ」がすでに使用中で驚いたことあった。
紫月@メル : うちも猫来た・・ちょっと勘違いしてた(笑)
遙遠志@GM : ありましたね<イザネリ
武部@イザネリ : なにー!? >もう一台
湖泉@シェン : イザネリがあったのは驚きだよね
武部@イザネリ : 適当につけたのに実在する名前だったと(笑)。宮沢賢治っぽい響きをねらったつもりでした。
遙遠志@GM : 宮沢賢治は擬音の神(笑)
武部@イザネリ : でもイザネリってのは女性の名前らしい(笑)。
紫月@メル : ちょっとMSNの調子が悪いので再起動します〜
武部@イザネリ : 確かグスコーブドリでも人さらいが変なかけ声だしてたような(笑)。>擬音の神(笑)
湖泉@シェン : グスコーブドリ?
遙遠志@GM : やはり「クラムポンはかぷかぷ笑ったよ」には勝てません(笑)。
遙遠志@GM : 『グスコーブドリの伝記』だね。童話です。>湖泉さん
湖泉@シェン : ああV クラムボン♪
湖泉@シェン : あ、宮沢賢治、ね?
湖泉@シェン : 実は宮沢賢治は銀河鉄道の夜しか読んでない・・
遙遠志@GM : 実際、音への感覚というのは小説家にとって大切な技能だと思います。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
湖泉@シェン : わくわくして読んでたら、いきなり終わってショックだった覚えが・・・
紫月@メル : 帰ってきました(^^;
武部@イザネリ : やまなしィィ! 嗅ぎたい。小学5年の時、教科書にでたっけ。あ、おかえりー。>紫月
湖泉@シェン : おかえりー>音への感覚(電波、ゆんゆん・・?)
紫月@メル : 銀河鉄道は好きな小説の1つです〜
遙遠志@GM : おかおか>紫月さん
遙遠志@GM : 文章って頭の中で言葉に変換しますから、リズムがよくない文章はやはりダメなんです>湖泉さん
湖泉@シェン : なるほどねー。ところでさー、クラムボンって、どんなもんか想像したことある?
武部@イザネリ : 当時、教室中の全員が想像してたよ(笑)。>クラムボン
湖泉@シェン : 私はひらぺったーい、ナマズのちいちゃい魚を想像してました
遙遠志@GM : 私も理解していなかったのですが(笑)<クラムボン
武部@イザネリ : でもねえ、私はなんか途中ではっきりさせたくないような気になって。
遙遠志@GM : 谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』の「あるいはネリリし、キリリし、ハララしているか」のほうがまだわかる(笑)
武部@イザネリ : だから今でもわからんままです(笑)。>クラムボン
湖泉@シェン : でも今は水のあわなんだろーなーと思うんだけど・・
紫月@メル : 丸っこいものかと思った(笑)>クラムボン
湖泉@シェン : 小学生の時はなぜか、やまなしのことだと思ってたやつもいたっけ
遙遠志@GM : 高校の教科書に載ってリ指導書にいろいろ書いてあったろうに(笑)
湖泉@シェン : いろいろ?
遙遠志@GM : ちょっとオリさんに電話を入れてみますね。
武部@イザネリ : あ、はーい。お願い致しますー。
湖泉@シェン : およー、11時半だいな
遙遠志@GM : うみ。
System : orison@グリドウさんが入室しました。
湖泉@シェン : ぬにゃ、キタキタ
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : ていていてい(蹴り蹴り)>オリさん(笑)
orison@グリドウ
: いや、すまん
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
湖泉@シェン : コンばんにゃー
武部@イザネリ : 先週はまだお祭りだったけど……。今日は? レオンとの会話がちょっと気になってるんですが……。
orison@グリドウ : そろったかね?
遙遠志@GM : さて、では早速いきましょうか。先先週の続きから。
武部@イザネリ : ああ、そろった。
湖泉@シェン : イエッサー
遙遠志@GM : みんな広場で大騒ぎ、でもメルは一足早く、我が子の待っている家に帰って……というところでしたか、確か。
武部@イザネリ : ってことは、メルが騒ぎ始めたところ。
湖泉@シェン : そうそう。
紫月@メル : ウィルの代わりに、変な生き物がーーー!
紫月@メル : ウィルはどこーー!と家中を探します。
orison@グリドウ : 酒場から家へ向かう途中丁度メルの店の前通るんだよな
遙遠志@GM : 当然家の中には黒小人(仮称)とルルしかいないわけですが。
湖泉@シェン : ねえ、その生き物って死んでるの?
遙遠志@GM : ギーギー声を上げてますから生きているのでは?>シェン
紫月@メル : 黒小人の胸ぐらを掴んで、「ウィルをどこにやったの!?」と揺さぶります!
紫月@メル : もう首をしめつけるような勢いで!
湖泉@シェン : うっわ、生きてるんだ
orison@グリドウ : 何があったんうじゃー?(声を聞きつけてメルの店へ駆け込む)
湖泉@シェン : メルが死なすかも〜;
遙遠志@GM : ギーギーとしか言いませんが、なにか?(笑)>メル
武部@イザネリ : (飲みに行くって宣言しちゃったからなぁ。メルの声はイザネリには聞こえ無さそう)
遙遠志@GM : つーか相手は2歳児並みの大きさなんで、あまり力入れるとホントに死にますよ?
湖泉@シェン : シェンもまだお酒を飲んでませんでしたから、グリドウが走っていくのを見て、変だなーと後ろ姿を見てます。
紫月@メル : うわあ〜ん!黒小人をほっぽりなげて、「ウィルがいなくなったー!!」と、シェンの店に駆け込みます。
orison@グリドウ : 黒小人見て、メルの反応みて悟りそうだなぁ
湖泉@シェン : ということは、大泣きで入ってくる?メルが?
orison@グリドウ : 目の前を滝涙流しながら走り去っていった?
遙遠志@GM : あたりで飲み食いしていた村人たちの注目が集まりますが>メル
武部@イザネリ : さすがにそれでは気がつくな(笑)。メルが水芸してる〜。
湖泉@シェン : さすがに何があったかと驚いて、「メル、どうしたの?何があったの?」
紫月@メル : 泣き叫びながら「ウィルがいつの間にか変な生き物になってて・・じゃなくて、とにかくウィルの代わりに変な生き物がいて、ウィルがいないのー!」
湖泉@シェン : 「(えーと)・・ウィルがいないのね?」
遙遠志@GM : 村人たち「……ざわ……ざわ……」
紫月@メル : ルルも慌ててメルの後を追って一緒に駆け込んできた(笑)
紫月@メル : そう!ウィルがいないの!!!
紫月@メル : 家の中のどこにもいないの!
湖泉@シェン : なんで、どうして・・
紫月@メル : その代わり、変な黒い生き物が家の中にいるの!
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウ!」
武部@イザネリ : 「……。とにかくメルの家に行こう」>グリドウ&シェン
湖泉@シェン : メルの家に行きます。
紫月@メル : とにかく家に来て!
orison@グリドウ : 油断しておったわ。
湖泉@シェン : グリドウ
武部@イザネリ : さすがに酔いが醒めそうだけど、まだなんだよなぁ。
紫月@メル : 黒小人は生きてるかな?(汗)
遙遠志@GM : 団長「なんじゃ、なにがあった?」
orison@グリドウ : とりあえず、黒小人をみにいきます
湖泉@シェン : 団長!ウィルが・・
武部@イザネリ : イザネリもメルの家に直行します。
遙遠志@GM : とりあえず団長もついていきます。あと野次馬も(笑)
湖泉@シェン : 黒小人はまだいますか?
湖泉@シェン : ・・無事に(笑)
遙遠志@GM : いますよ、無事に(笑)
湖泉@シェン : メル、心当たりは?
紫月@メル : ウィルがいなくて、代わりにこの黒小人が!・・と黒小人をとっ捕まえて皆の前に。
湖泉@シェン : 臭いんだっけ?
遙遠志@GM : 野次馬「うわあああっ、バケモノだああああっ!!」(パニック&逃走)
遙遠志@GM : 別にそういうことはないです>湖泉さん
紫月@メル : 心当たり?・・・そんなの・・・(はっ)そういえばこの前・・・(とイザネリを見つめます(笑))
湖泉@シェン : うっ、シェンもちょっとたじろぐ
orison@グリドウ : やはりとりかえっこかのう(汗)
武部@イザネリ : 「……。あれだな(焦)」>メル(見つめられた)
紫月@メル : この前の精霊の森(?)の中で出会ったボーギーが、うちの子が欲しいって言ってた・・・
紫月@メル : 取り替えっこ!?どうしようーーーー!!(メル動揺しまくり)
武部@イザネリ : ここで感覚RRとかしたいけど、今、半減してるからなあ。
遙遠志@GM : 感覚で何をRRするんですか?>イザネリ
紫月@メル : この黒いのはボーギー?低いけど感覚RRしてみます〜
2D10 → 1 + 4 + (6) = 11
紫月@メル : ああ、ダメだ・・・
遙遠志@GM : んー、よくわからんです>メル
武部@イザネリ : いや、明日能力値が戻ってからにします。>GM
武部@イザネリ : 小人の様子はdouka「お前、どこから来た?」>小人
武部@イザネリ : ゴメンなさい、途中で発言しちゃった
武部@イザネリ : 小人の表情を見ます。怯えてるのか、それとも しおらしくしてるのかな。ウィルのふりしようとして。
遙遠志@GM : 黒小人はギーギー言ってるだけですね。>イザネリ
湖泉@シェン : ウィルが連れ去られた形跡がないか何か手がかりがないか、部屋の中をRRしたいんですが、えっと感覚?
紫月@メル : 魔法で姿が変わっているかもしれない・・一応霊感でもRRしてみます(数値同じだけど;)
2D10 → 5 + 7 + (6) = 18
湖泉@シェン : ってか連れ去られてるんだけど
湖泉@シェン : 手がかり探したいのよ
遙遠志@GM : 感覚ですね。>シェン
湖泉@シェン : ウィルー 2D10
→ 7 + 8 + (11) = 26
遙遠志@GM : ただし魔法的なものなら霊感ですが……メルは特に魔法の存在は感じませんでした>メル
遙遠志@GM : うーむ、部屋の中にはあらされた形跡はなし。ただ床に奇妙な足跡がいくつもついているけど。
湖泉@シェン : 何か見つかったかしら
紫月@メル : やっぱり連れ去られたのかな・・・ウィルーーー!
orison@グリドウ : とりあえず、こいつ連れて森へいってみるか?
湖泉@シェン : じゃあ、メルを呼ぶ。「ここに足跡があるわ」
紫月@メル : 足跡をつけるんだーーー!
湖泉@シェン : 足跡はたどれそうですか?
orison@グリドウ : 戦斧取りに戻る1 すぐ追いかけるぞ
武部@イザネリ : 小人に逃げられないようにしよう。(逃げようとしたりする素振りはないですよね?>GM)
遙遠志@GM : えーとね。家の外までは追えるけど、戸口の外は野次馬に踏み荒らされちゃってて……無理(笑)>シェ
武部@イザネリ : あ、グリドウ、あの短刀もな。
遙遠志@GM : 逃げようにも2歳児並みの体格だし。そもそも一人では起き上がれもしないみたいよ>イザネリ
湖泉@シェン : うえーん、野次馬の馬鹿ー
紫月@メル : 早速身支度をして、黒小人を連れて・・・え?足跡を追跡できない?そんなーーー!
武部@イザネリ : とにかく森に行こう。俺も短刀とランプをもってくる。
湖泉@シェン : 誰かがあやしい物を見なかったか、聞いてみましょう
orison@グリドウ : あの短剣だな、わかった(ダッシュ)
紫月@メル : 真っ暗だけど、村を出たのなら、村のまわりを探すと、また足跡が見つかるかも!
遙遠志@GM : みんな祭りで広場に集まっていたんじゃないかと(笑)>シェン
遙遠志@GM : 村の周りと一口に言うけど……広いよ?(ぼそ)>メル
武部@イザネリ : この前、小鬼が目撃されたあたりまで追えるだろう。
紫月@メル : じゃ、森に続く方を探してみる!
遙遠志@GM : 夜だけどね>イザネリ
湖泉@シェン : メルのうちは広場に面しているから、裏口から出たってこと?
武部@イザネリ : ルルには上空から見てもらおう。
紫月@メル : 真っ暗だから捜索しにくいけど、でも一刻も早くウィルを探したい!
武部@イザネリ : (フクロウって夜、目はどうなるんだろう?)
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウホウ」
orison@グリドウ : 夜ならルルの眼が役立つのう
湖泉@シェン : フクロウって、夜行性じゃなかった?餌が夜行性だから
武部@イザネリ : 隊長がさっき、小鬼の巣があるとしたら北じゃないかって言ってた……。足跡の方角はどっちか見ます。
遙遠志@GM : おもいっきり夜行性ですよ(笑)。目も夜型対応です。
紫月@メル : ルルお願い!
遙遠志@GM : だから足跡追えないんだってば(笑)>イザネリ
湖泉@シェン : そういうことは早く〜うん、もう。>北
武部@イザネリ : え? 窓の外の足跡、完全に消されちゃった?
orison@グリドウ : 持ってきたぞー! (ぜいぜい)
紫月@メル : 北ね?よし!北に行こう!
湖泉@シェン : 馬とか鹿な人たちが来て、足跡もみくちゃよ
武部@イザネリ : おお、さんきゅー、グリドウ。じゃあ、とにかく行こう!
遙遠志@GM : とグリドウが帰ってきたところで、メルはぱさっとやわらかい羽音を残して飛び立ちます。北へ一直線。
orison@グリドウ : ルルじゃろ(w >GM
紫月@メル : ルルの後を追うわよ!(ルルに続いて駆け出します)
遙遠志@GM : ごめん(笑)>グリドウ
紫月@メル : ほんと、飛べたらいいのにね〜(笑)
武部@イザネリ : メルはそれこそ飛んで探したいだろうなあ(笑)。
遙遠志@GM : 飛行魔法はあったかなあ。
orison@グリドウ : 飛ぶがごとくじゃな
湖泉@シェン : じゃあ、メルの後に続いて
遙遠志@GM : 一同が北へ向かって走り出すと、メルが北の森へ飛んでいくのが見えますね。
orison@グリドウ : GM落ち着け
遙遠志@GM : ……あれ?(笑)
紫月@メル : ああ、飛んで行きたい!GMはメルの気持ちを表現してくれてる(笑)
武部@イザネリ : 冷静なツッコミ(笑)。
武部@イザネリ : えーと、北にいくと……村をとりまく川があるんだっけ。
orison@グリドウ : 北の方には橋があるのう。そこから村の外へでていったのか?
紫月@メル : あ、ちなみにメルは黒小人をロープで繋げて、そんで抱えて走ってます(笑)
武部@イザネリ : 川っていうより掘りか。小さい橋とかもあるのかな?
遙遠志@GM : 川というか水堀がありますね。北門のやぐらの上からレオンが「何があったんだ」と声をかけてきます。>イザネリ
紫月@メル : 体力には自信があるし(笑)
武部@イザネリ : ウィルがさらわれた。ここを誰か通らなかったか? >隊長
orison@グリドウ : この黒小人は子供のようじゃの?やはり「とりかえっこ」されてしまったんじゃのう。あの時迂闊に口を滑らせなければ……いやいや、もっときつくあきらめさせきれてれば……
遙遠志@GM : あ、こめん訂正。レオンの発言は無視してください。(<この時間はまだ西門にいるはず)
orison@グリドウ : 北門には守衛はおらんのか?>GM
遙遠志@GM : いませんな。普通、夜は門を閉めてしまう代わりに衛兵もいなくなるものですが>グリトウ
武部@イザネリ : ああ、迂闊だった。早くウィルを探さないと……。
武部@イザネリ : 橋の辺りの土をよくみます。足跡はあるかな?
orison@グリドウ : 門は開いているのか?>GM
湖泉@シェン : じゃあ、門を開けて、出ていく?
武部@イザネリ : 一応、感覚で。
2D10 → 7 + 6 + (11) = 24
紫月@メル : やはり取り替えっ子なの?ボーギー、ただじゃおかないよー!
武部@イザネリ : 半減&ザリのボーナスで11。小人らしいのはあるだろうか。
遙遠志@GM : 足跡はかなりあります>イザネリ/門は開けっ放しです>グリドウ
orison@グリドウ : わしも感覚で周りをさぐるか
2D10 → 3 + 5 + (3) = 11
orison@グリドウ : 同じだ。足跡が多すぎてだめじゃ。だが、門が開いてるということはここから出て行ったという可能性が高いのう。
武部@イザネリ : じゃあこのまま外に。ランプ持って先頭に行きますー。
遙遠志@GM : ルルは北の森へと飛んでいきます。
湖泉@シェン : お祭りだから開いてたのかしら〜、なんでーと言いながら、ついていきます。
紫月@メル : もう少し先にいったら、足跡が見つかるかも知れない!イザネリについて行きます。
遙遠志@GM : では皆さん改めて感覚RRを
武部@イザネリ : ルルは確信があるのか? 迷いなく飛んでるようだが……。ルルに北に行けって頼んだっけ?>メル
湖泉@シェン : なんだろ 2D10
→ 7 + 7 + (11) = 25
orison@グリドウ : ふむ?
2D10 → 2 + 4 + (3) = 9
武部@イザネリ : 感覚でRRを。半減とボーナスが11なので、
2D10 → 7 + 5 + (11) = 23
武部@イザネリ : あ、ゾロ目だ。>シェン
紫月@メル : 北に行こう!とは言ったけど・・・それでルルは北に?
2D10 → 8 + 1 + (6) = 15
湖泉@シェン : 穏やかな音楽は・・・どうなんでしょ〜?(笑)
紫月@メル : うんうん、やるせなさが上昇する状況だよね・・>シェン
遙遠志@GM : しかし音楽は聞こえないし血なまぐさい場所でもないし。
遙遠志@GM : やるせなさだけ1D3上昇させてください(笑)>シェン
湖泉@シェン : 無効(笑)
湖泉@シェン : あああ 1D3
→ 1 = 1
遙遠志@GM : シェンは事態の推移になんと苦やるせなさを感じた……というところですか(笑)
湖泉@シェン : やるせなさが5から6になりました
orison@グリドウ : 虫の声でもすればまだよかったのかのう?(笑)
湖泉@シェン : ねえ?
武部@イザネリ : 秋だから虫はいそうだなあ。
湖泉@シェン : ところで、感覚RRの結果は(わくわく)
遙遠志@GM : えー、奇妙な足跡が4組、北の森の中へ向かっているのをみつけました。>シェン・イザネリ
紫月@メル : でも、こんな田舎じゃ、虫の大合唱で、音楽というよりうるさいんじゃ(笑)>虫の声
武部@イザネリ : 4組! じゃあやっぱりあのときの……。
武部@イザネリ : 急ごう、追いつけるかもしれない。
紫月@メル : やっぱりこっちだ!ゴー!!
湖泉@シェン : その足跡をたどりながら行ける?
湖泉@シェン : ルルはどうしたかしら
遙遠志@GM : ある程度までは。
遙遠志@GM : ルルは森の中に入って、こからでは見えません>シェン
紫月@メル : ルルの後を追おう!
System : orison@グリドウさんが入室しました。
武部@イザネリ : ある程度まで? 足跡がなくなっても、直線で移動してると考えて追います。
orison@グリドウ : 森の中へいこうかの。足跡をたどって
武部@イザネリ : ボーギーは夜目がきくんでしたっけ? やつらは明かりとか持ってないんだろうか。
orison@グリドウ : ぐあ、色間違えたぁ
遙遠志@GM : ご一同が足跡を追って森の中に入ると……
遙遠志@GM : 少し入ったところで道が消えています。
武部@イザネリ : ピンクなグリドウはちょっとショックだ(笑)。
湖泉@シェン : ちょっとだけグリドウがかわいくなった(笑)>色
orison@グリドウ : わしも夜目が利くぞー(ドワーフアイじゃ!)
武部@イザネリ : おお、ドワーフアイ。
湖泉@シェン : そうか、暗いんだっけ・・・ここの場の色って何色ですか?
遙遠志@GM :
色彩カード[06]:
真の紫 【大気の力、“疾く過ぐる”ザリの力】「伝達」、「天候」、「稲妻」、「鳥」、「風」、「音」、「急激な変化の力」
遙遠志@GM : 紫ですね>シェン
湖泉@シェン : 紫かー、使えるのないなあ
紫月@メル : ピンク?あ、紫だ(笑)グリドウはこれを感じてた?(笑)
orison@グリドウ : 白の短剣もあるぞい
武部@イザネリ : 道が消えている……。これはいつもの森と同じ地形だったっけ? グリドウなら森に行くことが多いから知らないかな?
遙遠志@GM : で、道が消えると同時に足跡のほうもふつつり消えてたりするわけなのですが。
湖泉@シェン : えー・・・どうしよう
紫月@メル : ルルは?ルルの後を追う!
遙遠志@GM : ルルは、足跡が消えたあたりの森の上を旋回中>メル
orison@グリドウ : む?まさか、前のような閉じられたあの場所へ消えていったのか?
武部@イザネリ : 足跡消えてることに、魔法的なものを感じるか、霊感で。
2D10 → 9 + 9 + (8) = 26
湖泉@シェン : ・・・そういえば、なんか空の色がおかしかったとか言ってなかった?
武部@イザネリ : メル、ルルを呼び戻した方がよくないか?
湖泉@シェン : あの、前のとき。
紫月@メル : まだめくってない霊縁カードがあったら、グリドウの短刀を使ってめくれるけど、ちなみにメルはまだ1枚めくってないのある。
遙遠志@GM : 確かにこの場には魔法的な力が働いていますね>イザネリむ
orison@グリドウ : 変な色の。あの場所は木々もキノコも微妙に変じゃったのう。
武部@イザネリ : 恐れてるらしい……。そして「月が見えるとき」でいいのかな?
紫月@メル : ルル、ここで足跡が消えてるのね。
湖泉@シェン : マジックイメージカードってどう使うの?
遙遠志@GM : 月は見えますよ。満月に近い>イザネリ
紫月@メル : 「ありがとう。ルルこっちへ戻ってきて」と側に呼び戻す。
遙遠志@GM : マジックイメージは単独では使いにくいですね。>シェン
湖泉@シェン : あれ、じゃあイザネリ、ぞろ目だった・・
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウ」
湖泉@シェン : そうかー。
orison@グリドウ : 9ゾロじゃのう
武部@イザネリ : じゃあ初めて幸運な状況のゾロ目が出た……? 取りあえず、恐れを増やすです。
1D3 → 3 = 3
遙遠志@GM : クリティカルでも判定結果はかわんないですけどね(笑)。出目がよかったから。
武部@イザネリ : 恐れは15点にー。
遙遠志@GM : なにもってるんだっけ? マジックイメージ。>シェン
湖泉@シェン : 黒です〜
遙遠志@GM : あとメルだったっけ、単独のマジックイメージもってるの?>メル
遙遠志@GM : 色彩のマジックイメージは、開放することで一時的にマジックソースとして使えますよ。開放するとなくなるけど。
湖泉@シェン : ふひー、でも黒じゃ自分は使えないやー。
湖泉@シェン : メル、おちてるねえ
遙遠志@GM : あとは魔術習得するといろいろな使い方が可能かな。それと、他のマジックイメージと組み合わせて魔法として使うとかですね。<マジックイメージ
orison@グリドウ : 黒じゃそうそう使えないのう
遙遠志@GM : 攻撃魔法には重要よん。「デュールの猟犬」とかね(笑)
武部@イザネリ : 今感じた魔法の力は、この前のと同じ感じを受けますか? そこまでは分らないかな。
湖泉@シェン : うん・・・・(プレイヤーが落ちそう・・)
遙遠志@GM : そこまではわかりませんねえ。しかし足跡は途切れちゃってるし、どうやって追えばいいものやら……神頼み?(笑)
orison@グリドウ : 1:30か。そろそろ限界?
遙遠志@GM : というところで引きにしておきましょうか。紫月さんの戻りを待ちたかったけど。
武部@イザネリ : 神頼み。このまま進むと、またあの空間に閉じ込められる。でもウィルがいるかもしれない、と迷いますね。
武部@イザネリ : そですね、ここで引きに。
湖泉@シェン : うーん、あたしはもう限界なので、落っこちます〜明日は7時半起きだー(日曜なのに 泣)
遙遠志@GM : う。では来週までに解決方法を考えといてください(笑)>ALL
System : 紫月@メルさんが入室しました。
武部@イザネリ : わー。そりゃ早い。私も今日はちとふらふら。では、そろそろ。
遙遠志@GM : あ、お帰りです(笑)>紫月さん
紫月@メル : ごめん、またフリーズしてしまいました〜;
遙遠志@GM : こういう状況ですので、来週までに解決策を(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : 迷いますねえ、解決方法。あ、おかえり。>紫月
湖泉@シェン : ほでは、おやすみなさいませ〜、紫月、おさきねー(後で読むかな)って、復活した
遙遠志@GM : では私はこれで。また来週。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
湖泉@シェン : ちなみに紫月のマジックイメージカードって・・?
武部@イザネリ : お疲れ様でしたー。
湖泉@シェン : とりあえず、後日。おやすみー
紫月@メル : うん、読んで解決策考えてみますー。ってことで、今日は終わりですね。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
武部@イザネリ : おやすみなさい。ではでは。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
orison@グリドウ : では、また来週!
System : orison@グリドウさんが退室しました。
紫月@メル : あ、メルは逆五芒星のイメージ持ってます。
紫月@メル : それでは、お疲れさまでした。お休みなさいー。
System : 紫月@メルさんが退室しました。
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