System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : 待機中です。
System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : こんばんは
武部@イザネリ : おお。こんばんはー。
orison@グリドウ : とりあえず、他が来るまで待機じゃな。
武部@イザネリ : だな。
武部@イザネリ : あ。そうだ。鋤の代金を払ってない(笑)。1Sでいいのか?
orison@グリドウ : おぉ、そうじゃった。1sだったの
武部@イザネリ : よし、じゃあ……。(と財布から1sを出してグリドウに渡す)ありがとな♪
orison@グリドウ : まいどあり〜♪
orison@グリドウ : これで銀貨が31枚じゃ
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー!
武部@イザネリ : ふふ……。これがイザネリ専用鋤……。(満足げに眺めている)
武部@イザネリ : あ、こんばんは(笑)。
orison@グリドウ : 後で絵板にイメージ画を書いておこうかな(w
武部@イザネリ : 変なところを見られた……。照れ笑い。
紫月@メル : グリドウってそんなに銀貨持ってるのか、いいな〜
武部@イザネリ : うわ! それ、すごい嬉しい&ありがたい!>イメージ画
orison@グリドウ : わははは。ドワーフは金持ちなのじゃよ(w
orison@グリドウ : まぁ、金属系の材料の仕入れで結構金かかるからの
武部@イザネリ : 馬車も買ったし……。お金持ちのステイタスシンボル?(笑)。
orison@グリドウ : 幌馬車買えなかったからそこまで金持ちでもないがのう(w
紫月@メル : イザネリ専用?ということは、酒瓶のマークが(笑)グリドウ印の横とかに一緒についてたりして(笑)
orison@グリドウ : グリドウのマーク?……ダイスが2個重なってる模様かも(w
武部@イザネリ : それいい!>ダイス2個 あと波乗りウサギね、イザネリは(笑)。
紫月@メル : ダイスはギャンブルを連想する(笑)。イザネリは酒瓶じゃないの?波乗りウサギはかわいすぎ(笑)。
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
遙遠志@GM : こんばんは〜
武部@イザネリ : 酒瓶もつける。マークだらけ……シールだらけの高校生のカバンのようだ。
紫月@メル : ダイス2個=イカサマ(笑)(by.ガンバの冒険)
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : あとは碧兎さんか。日付指定したプレイヤーが遅れてくるとは許せん(笑)
紫月@メル : こんばんは〜>遥さん.
紫月@メル : 熱っぽいってBBSに書いてあったから、もしかしてお休みかも?>碧兎さん
orison@グリドウ : 遙さん、こんばんはー
武部@イザネリ : 今日から隔週でスタートですね……ちょっと緊張が。
遙遠志@GM : 別に緊張するほどのことでも(笑)
遙遠志@GM : あれ? BBSのほうはチェックしてきたのに。
武部@イザネリ : うーん。10:30過ぎたらちょっとづつ始める……というのはどうでしょうか。
遙遠志@GM : うみ。そんな感じでしょうか>武部さん
遙遠志@GM : それにしても『ストレンジ・ソング』はすばらしい。泣かされたですよ。最近の傾向としてテンション高い爆笑ノリのリプレイばかり出てたから、すごく新鮮。
遙遠志@GM : あ、紫月さん。武部さんにローズのリプレイ2つ送ったんで、見せてもらってください(笑)>紫月さん
紫月@メル : 解りました〜
武部@イザネリ : うん、しっとりですね、ストレンジソング。もっと長い文章で読みたい。
紫月@メル : 夏以降の暇な時に貸してねー(笑)>武部
遙遠志@GM : 「あれがローズ・トゥ・ロードだ!」って感じですなあ。他のゲームではなかなかできない類のプレイではなかったかと。「白い神と黒い剣」もでずが。
武部@イザネリ : 分りましたー。夏以降、ここがポイント(笑)。
遙遠志@GM : なぜ夏以降(笑)
遙遠志@GM : あ、そーいやグリドウは馬車を手に入れたんだっけ?
紫月@メル : 正確には夏コミ以降(笑)
orison@グリドウ : そうです。屋根無しの荷馬車です
遙遠志@GM : ついでに「RPGamers」と「ストレンジ・ソング」も借りましょう(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : 無蓋馬車か……天気決めてなかったな。そーいや(笑)
遙遠志@GM : ロゴとかマーキングとかのご注文は?(笑)>グリドウ
orison@グリドウ : 宣伝せんでもこの村にはわししかおらんがのう(w
遙遠志@GM : 無蓋馬車くらいなら団長あたりが持ってますがね(笑)
紫月@メル : そのうち色々武部に見せてもらいます(笑)
遙遠志@GM : ではぼちぼちスタートしましょうか、皆様方>ALL
orison@グリドウ : あぁ、これで買出しの時はついでにこれも!とか頼まれやすくなるのだなぁ(笑)
紫月@メル : はいですー
遙遠志@GM : そのまえに「御者」技能とか獲得したほうが(笑)>グリトウ
orison@グリドウ : ロゴとマークは自力で彫れるかな?
紫月@メル : 仕入れの時は一緒に!(笑)>グリドウ
orison@グリドウ : むむぅ<御者
武部@イザネリ : はいー。>GM
遙遠志@GM : 焼印を押すという手もありだよ>グリドウ
遙遠志@GM : 今度の成長のときに取ればいいでつよ<御者/>グリドウ
orison@グリドウ : 焼き鏝作るのなら鍛冶の技能でOKだな!
orison@グリドウ : よし!次は御者技能だ!
遙遠志@GM : うみ。RRはしてもらうけどね(笑)>グリドウ
遙遠志@GM : では皆様は町のほうへ……ここはやはりイザネリから処理するかな?
武部@イザネリ : 幌は仕立て技能で、とか。焼き鰻……。ダイス2個模様、の!(笑)。
武部@イザネリ : はっ。(我に返った)
武部@イザネリ : じゃあ、流民の男と会話してたところですね。
遙遠志@GM : 幌はまず布を張るための骨組みからつくんないとダメです>イザネリ
遙遠志@GM : そですね。ババ様に会えるかどうかって話でしたか。>イザネリ
武部@イザネリ : では、「ちょっといいかい?」と
遙遠志@GM : 考えてみたら、焼き鏝って鍛治より鋳物かも……(^^;
武部@イザネリ : あれ?(笑)。……と、男にメルのところまで来てもらおうかな。メルは目に見えるとこにいるよね。
遙遠志@GM : 流民の男「うん、なんだい?」>イザネリ
遙遠志@GM : メルはお菓子買いにいっちゃってるんじゃなかった?(笑)
紫月@メル : イザネリの芸をみながらウィルとアウレとケーキ食べてました(笑)
orison@グリドウ : 馬を荷馬車に繋いでかっぽこかっぽこ、あ、る、く〜♪
遙遠志@GM : そっか(笑)。じゃOKですね。>メル
武部@イザネリ : 広場を人を避けつつ、男についてきてもらおう。
紫月@メル : イザネリが誰かと話してるなぁ。なんだろ?とか思ってます(笑)
遙遠志@GM : なんて言って誘います?>イザネリ
武部@イザネリ : 「ババ様に見てもらいたい子がいるんだ
武部@イザネリ : あ。また途中で送信。スミマセン
武部@イザネリ : あんたがさっき話してくれたババ様なら、その子を治せるんじゃないかと思ってな」
遙遠志@GM : 流民の男「なんだ、病気なのか?」
orison@グリドウ : 立ち話中に荷馬車到着でメルの横で立ち止まってみる。
武部@イザネリ : 「身体の方は大丈夫なんだが……。例えば目が見えていても何もみていないような。心が閉ざされているっていうのかな…」
遙遠志@GM : OK>グリドウ
紫月@メル : あ、グリドウ、荷馬車手に入れたの?すごーい!これで一度に沢山仕入れることが出来るね!(キラリン)
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
遙遠志@GM : 流民の男「ふーん……ま、いいや。ちょっと見せてみ?」
遙遠志@GM : や、こばは>碧兎さん
碧兎@アウレ : ひえっ!すいません;眠ってしまいました;;
武部@イザネリ : 「ありがとな。 あ、そうだ。あんたの名前を教えてくれるか?」>男
orison@グリドウ : こんばんは〜>碧兎さん
紫月@メル : きたー!こんばんは〜>碧兎さん
武部@イザネリ : こんばんはー。>碧兎さん
碧兎@アウレ : こばは>all
遙遠志@GM : 流民の男「ああ、俺はシグノンだ。よろしくなイザネリ」
武部@イザネリ : 「ああ、よろしくな」と、笑顔(笑)。
武部@イザネリ : で、メルとグリドウ、アウレのところに、シグノンと歩いてきます。
遙遠志@GM : では二人そろって、他のメンバーのところへ移動します>イザネリ
紫月@メル : あ、こっちにやってきたーと思ってます(笑)
遙遠志@GM : シグノンは中背の、痩せているけど鞭のようにしなやかな強さを感じさせる色黒の若者で、笑顔の中に油断ならなさを秘めた感じがします。いかにも流民らしいというか。
武部@イザネリ : 「シグノン、紹介するよ。見てもらいたい子供の母親のメル。同じ村のグリドウ、アウレだ。」と、皆を紹介します。
orison@グリドウ : イザネリに手を振って挨拶しながらその男にも挨拶をするかな。「どちらさんかね?イザネリ」
orison@グリドウ : うあ、遅かった(汗
碧兎@アウレ : よろしく。>シグノン
武部@イザネリ : ゴメン、そしてありがとうグリドウ(笑)。
遙遠志@GM : シグノン「や、どーも(^^)。で、見てもらいたい子供ってのはこの子? なんか目の色が……?」
紫月@メル : こんにちはー・・・って、イザネリ、見てもらいたいって?それって・・・!
武部@イザネリ : 「ああ、さっき知り合いになったシグノン。流民仲間だ。」>グリドウ&みんな
碧兎@アウレ : 見てもらう?…なんか手がかりが?>イザネリ
紫月@メル : この子の感情を取り戻すことができるの!?・・あ・・この目は、その〜色々訳ありで・・・
orison@グリドウ : ふむ? 治療できるあてが見つかったのか?
遙遠志@GM : ウィルは相変わらず無反応。
武部@イザネリ : 「……ああ。片目を失ってな。ところでどうだい? ずっとこんな様子なんだ。治せるだろうか……?」>シグノン
紫月@メル : とても怖い思いをして、無感情になってしまったの・・・>シグノン
遙遠志@GM : シグノン「失ったって……あるじゃん? 治せるかどうかはババ様に聞いてみないと、俺にゃなんともいえないよ」>イザネリ
遙遠志@GM : シグノン「ふぅん……こんな子供に怖い思いさせるなんて、ヤな野郎だなあ」>メル
紫月@メル : そうなのよ!ああ〜今思い出しただけでも憎々しいっ!
武部@イザネリ : 「シグノンのグループの、占いの大ババ様に会ってもらえることになったんだ。メル、ウィルを連れていってみてもらおう」
紫月@メル : うん!ぜひお願いします!
遙遠志@GM : シグノン「なんだかしらんが、ま、いいや。じゃババ様に紹介してやるよ。ウチの連中はみんな子供好きだからな。歓迎はされると思うけど、さらわれないように気をつけてな(笑)」
orison@グリドウ : さらわれるのはもう懲りごりじゃて
遙遠志@GM : シグノン「こりごりってなんだよ、おい」>グリドウ
紫月@メル : さらわれない様に?(が〜ん!)>トラウマが
紫月@メル : さらわれてこうなっちゃったのよぉ〜(うるうる)
碧兎@アウレ : さらう!!??
遙遠志@GM : シグノン「ふーん……そりゃ災難だったなあ」(といいつつ歩き出す)
碧兎@アウレ : メル…落ち着け!きっと冗談だ…多分…;
紫月@メル : ウィルの手を引いてシグノンについて行きます。
遙遠志@GM : ウィル (とてとて)
碧兎@アウレ : 同じくついて行きます。
orison@グリドウ : 馬を引きつつ後ろをついていく
紫月@メル : 遠いのかなぁ。疲れたら、グリドウの荷馬車にウィルを乗せてもらおう。
遙遠志@GM : Σ馬車はっ!?(笑)>クリドウ
武部@イザネリ : 全員であとをついていくんですね。「大ババ様はどこに?」>シグノン
遙遠志@GM : シグノン「ああ、街の南っ側の城壁外にテント張ってるんだわ」
orison@グリドウ : 荷馬車は馬が引いてるにきまっておろう!
遙遠志@GM : いや馬だけ引いてくるのかと(笑)>グリドウ
orison@グリドウ : 実に変わった行列になっている罠?
遙遠志@GM : なんとなくDQ4(笑)
orison@グリドウ : かっぽこかっぽこ南のテントまで〜♪ かっぽこかっぽこ
あ、る、く〜♪
紫月@メル : 馬車をかこって歩いてる?(笑)>DQ4
遙遠志@GM : つーことで、異論がなければ城門を出て南の原っぱへと……
紫月@メル : 城門を出た途端、モンスターが出現?(笑)>DQ
遙遠志@GM : しません(笑)>メル
orison@グリドウ : 4人までしか馬車の外には出られないのか?(待て)
紫月@メル : 街のBGMから旅のBGMへ、そして戦闘のBGM・・・にはならないのか(笑)
武部@イザネリ : もう頭の中のキャラがドット絵になってます(笑)。
武部@イザネリ : 皆、異論なく外に出る……よね?
碧兎@アウレ : 出るぞ〜。(でも心の中ではちょこっと用心してます)
紫月@メル : 4人までなら、メルはウィルと一緒に中へ(笑)
紫月@メル : シグノンの方が強そうだし(笑)
遙遠志@GM : どうかなあ、基本能力はイザネリが上かも(笑)>メル/では全員町の外へでて南へと向かいます。
orison@グリドウ : 気にもせずさっさかとテントに向かってたり
遙遠志@GM : 20分ほど街道を進むと、その脇にテントをいくつも張って、それを囲むように幌馬車が何台も止められています。その中央に大きな篝火がたかれ、その周りでは女たちが食事のために獣をさばき、男たちは刃物を研いだり皮をなめしたり……
orison@グリドウ : 実にロマニーな光景
武部@イザネリ : もう周りは流民ばかり? 懐かしい感じとかするのかな。雰囲気はどうですか?>GM
遙遠志@GM : イザネリは海の流民だからちょっと色彩は異なるでしょうが、やつぱり「何者にも支配されない自由の民」に共通の匂いがあるかな>イザネリ
碧兎@アウレ : 刃物を研ぐ…キラーン☆(笑)
遙遠志@GM : ジプシーをロマというのはマチガイらしいですよ? つーかサヨク的勝手な解釈>オリさん
紫月@メル : どのテントにババ様が?早くウィルをみてもらおう。
遙遠志@GM : ロマというのは流民たちの中の1種族だそうで……「俺たちはジプシーかもしれないがロマじゃねえ!」という人たちもいっぱいいるそうです>オリさん
遙遠志@GM : シグノン「あ、ちっと待っててくれ。大ババ様に話してくるわ」>メル
orison@グリドウ : そなんでしか。しらなかったでし>遙さん
遙遠志@GM : 私も先日専門書見て始めて知ったですよ>オリさん
紫月@メル : 期待と不安を抱きつつ、シグノンを待ちます。
碧兎@アウレ : ロマニーさえ知らなかった…^^;
遙遠志@GM : シグノンは、一番大きなテントに入っていきました。
碧兎@アウレ : ちょっと珍しいのでその場で色々回りを見回しながら待ちます。
紫月@メル : 私も(^^;>知らない
遙遠志@GM : あ、「ジプシーというのは差別語であって、ロマと呼ぶべきだ」と主張するグループがあるんです>碧兎さん
遙遠志@GM : ジブシーというのは「エジプシャン(エジプト人)」から来ていて、かつて迫害されていた彼らがそう自称していたことからきている呼び名なんですが、近世までヨーロッパでは差別的に使われてましたから。
紫月@メル : イザネリみたいな人達がいっぱいいるわねーとウィルに話し掛けつつ待ってる(反応なくてもなるべく話し掛けるようにしてる)
碧兎@アウレ : そ…そんなグループがあるんすか!?;
遙遠志@GM : 朝日新聞とか部落解放同名とか人権派集団とか>碧兎さん
碧兎@アウレ : ああ、でもヨーロッパで差別的というのはなんとなく納得。
武部@イザネリ : ここのグループを見ていて、流民として分ることとかないかな。人種とか、服装とか、なにか特徴的なものを。感覚でRRsite
武部@イザネリ : ぎゃ。……感覚でRRしていいですか?
遙遠志@GM : ……知りたいことをもうちょっと具体化してください(^^;>イザネリ
武部@イザネリ : うーん。出身はどの辺りか、とかグループの規模とか。子供は多いのかなーとか。
遙遠志@GM : OKです。ではRRを>イザネリ
武部@イザネリ : 感覚で、
2D10 → 7 + 5 + (12) = 24
武部@イザネリ : +5は29です。
遙遠志@GM : えと、流民に出身はないわけですが(笑)、シグノンがいう通りラムザスあたりからきている雰囲気大ですね。グループは全体で60人くらい、そのうち2割くらいが10歳以下の子供……そんなかんじ。
orison@グリドウ : 大叔母様とやらが気になるのう。
碧兎@アウレ : 大ババさまっていったいどんな人?;
碧兎@アウレ : あ、小文字にしようと思ったのに;
遙遠志@GM : まだ見とランでしょう(笑)>アウレ
武部@イザネリ : シグノンはまだかな……。例の大きいテントの前で待ってるんだよね。
遙遠志@GM : というわけで、シグノンが戻ってきました。「大ババ様が会うってよ。子供連れてあっちのテントに行ってきな」>ALL
武部@イザネリ : 「ありがとな、後でおごらせてくれ」とかシグノンに言って、テントに向かう。
紫月@メル : ありがとう、シグノン!
紫月@メル : イザネリに続いて、ウィルを連れてあっちのテントへ向かいます。
碧兎@アウレ : ありがとうシグノン。(あくまでもちょっと用心)
碧兎@アウレ : その後をついて行く。
武部@イザネリ : ちょっと緊張しながらテントに入る。「失礼します。海の流民出身のイザネリといいます」
遙遠志@GM : む? グリドウはどうした?
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : 奥に声をかけて静かに歩きます。メルとウィルを特に確認しつつ。
紫月@メル : 失礼します、イザネリと同じ村のメルといいます。この子、感情をなくしてしまった私の子をみてもらえるそうで、どうぞよろしくお願いします。
紫月@メル : ウィルを前に立たせます。
遙遠志@GM : ……オリさん、寝ちゃったかなあ……
武部@イザネリ : グリドウは馬車をつないでいる?
紫月@メル : もうすぐ1:00ですし、今日はこの辺で?
orison@グリドウ : 起きてます。すいません
碧兎@アウレ : 同じ村のアウレです。よろしくお願い致します。
遙遠志@GM : ですね。キリもいいし、このへんで今日は終えときますか?>ALL
遙遠志@GM : また鬼引きだけど(笑)
武部@イザネリ : 鬼ヒキだ(笑)。でも予定時間ですしね。
碧兎@アウレ : ま…又ですか〜;_;(って私は初か;)
orison@グリドウ : はい。途中ちょっといろいろ忙しくてすみませんでした
碧兎@アウレ : ヨーグルト食っとった(笑)
遙遠志@GM : では、次回プレイは再来週の土曜日、17日ということでよろしいですか?
碧兎@アウレ : 別にどちらでも良いです^^
武部@イザネリ : うー。すみません。私、反応がおかしくてやたら時間を食っちゃったなあ。
武部@イザネリ : 再来週の17日ですね。分りました。
紫月@メル : 5/17ですね、了解ですー
碧兎@アウレ : はい。いいで〜す!今度はおくれない様にしますぅ〜;_;
遙遠志@GM : とりあえず大ババ様がヨーダ化しないようにしよう(笑)
紫月@メル : それは私も一緒や(^^;>武部
碧兎@アウレ : たのんますよ〜;>GM
紫月@メル : 大ババ様の正体は次回までお預け(笑)
紫月@メル : ではでは、お疲れさまでした〜
遙遠志@GM : (ウチのマシンが再三「大馬場様」と変換していたため、なんとなく身長206cmの老婆を連想しつつ「そんなにデカい婆ァがいるか」とケンシロウのごとく自分ツッコミ入れてたのはナイショ)
碧兎@アウレ : お疲れさまでした〜>all
武部@イザネリ : 私も背の低いお婆さんを想像してました(笑)。え……「大馬場様」! でかっ!(笑)。
碧兎@アウレ : (笑)
紫月@メル : 大きい馬場・・・それはさぞかし大きかろう(笑)
orison@グリドウ : 17日ですね、わっかりやすた
遙遠志@GM : 「あ、ぽぉ!」といいつつ脳天から竹割を繰り出す老婆……イヤすぎる(爆笑)
orison@グリドウ : 巨人族!?(笑)
碧兎@アウレ : なんかシャッキリしたおばあさんを想像してた
碧兎@アウレ : 巨人族(大笑)
紫月@メル : 大ババ様の登場を楽しみにしつつ、では再来週〜、おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
遙遠志@GM : ♪おおきなっぽのプロレスラー おじいさんのレスラー 30年いつも戦ってきた 巨人のレスラーさ 力道山の死んだあとから売れてきたレスラーさ 今は もう うごけない そのレスラー
武部@イザネリ : テントの奥から「あ、ぽぉ!」とか聞こえてきたら……どうしよう(笑)。
碧兎@アウレ : ではでは、おやすみなさい^^
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
武部@イザネリ : そ、その歌は……。「替え歌」技能レベルが高すぎます(笑)。
武部@イザネリ : では笑いつつ、お疲れさまでしたー。おやすみなさい。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
遙遠志@GM : ういでは。私も落ちます。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
System : orison@グリドウさんが退室しました。
|←前の話 |戻る| 次の話→|