System : イリーナさんが入室しました。
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
イリーナ : 改めて宜しくです!>GM
遙遠志@GM : うい、よろしくです。さて、キャラクターは基本的にイリーナをそのまま使ってください。
遙遠志@GM : で、基本になるルール処理はSWとローズのどちらを希望しますか?(笑)
イリーナ : はーい(短編集とドラマガをがさごそ)
イリーナ : ローズでも対応できるんですか?
遙遠志@GM : SWだとシンプルでベーシックな処理になります。ローズだとなにが起こるかわからないということが多くなるでしょう(笑)
遙遠志@GM : 対応できますよ。ちょっとイリーナのデータをでつちあげればいいだけですし(笑)
イリーナ : うーん、じゃあ今後のためにもローズに慣れたほうがいいかなぁ・・・
遙遠志@GM : 今後って(笑)。まあ基本が2D6から2D10になるだけですけど(笑)
イリーナ : じゃあ、ローズでお願いしますっ! あんましルール分かんないけど(汗)
遙遠志@GM : だいじょぶです。そんなに厳密な運用しないから(笑)。
イリーナ : はーい、ではスタンバってまーす
遙遠志@GM : じゃキャラクターデータのでっち上げを。まず体力(SWの筋力に相当)が12。<ドワーフでも最強レベル(笑)
イリーナ : ド、ドワーフで最強・・・(笑)はい。体力12ですねー。
遙遠志@GM : 運動(器用度/敏捷度に相当)が6.
イリーナ : はい(これって平均値7くらいですか?)
遙遠志@GM : 感覚(知識と直観力をあらわす)は5。
遙遠志@GM : イリーナは「祭司の出身」と仮定しています。だから運動はほぼ平均。直感は最低にしました(笑)
イリーナ : ふむふむ。
イリーナ : うーん、さもありなん(笑)>最低
遙遠志@GM : 霊感(魔力)は6でこれも祭司出身としては
遙遠志@GM : 最低の設定です(笑)
イリーナ : 知力10だもんね・・・(遠い目)
遙遠志@GM : 魅力は愛嬌(かわいらしさ)5/美麗(美しさ)4/威厳(えらそうな雰囲気)6/畏怖(怖そうな雰囲気)2 ということに。
遙遠志@GM : 威厳が高いのは「祭司」出身者なので。これでも最低値を採っています(笑)
イリーナ : けっこう細かく分かれてるんですねー>魅力値
遙遠志@GM : ローズって、コミュニケーションが充実してるんですよ。
遙遠志@GM : 相手にどういう印象をもたれたいか、によって使う魅力値を変えてコミュニケートするです。
イリーナ : なるほどー
遙遠志@GM : 霊縁(どういう精励の影響下で生まれたか/得意な魔法系に影響)は「火」、地縁(どういうところで生まれたか/得意な環境に影響)は「光」ですね。
遙遠志@GM : クステ(星占いの星座みたいなもの)
遙遠志@GM : だけランダムに決めましょうか。
イリーナ : はーい。どうやるんでしょう?
遙遠志@GM : *クステは幸運/不運な状況に影響する
遙遠志@GM : 1D10をふるです(笑)
イリーナ : カードを引くんですか?
イリーナ : 分かりました。えい 1D10 → 9 = 9
遙遠志@GM : 9は「月ウサギ」ですね(笑)。
遙遠志@GM : 2D6 → 5 + 1 = 6
イリーナ : セーラームーン?(笑)
遙遠志@GM : 得意な状況は「陽気な歌が聞こえるとき」、苦手な状況は「新月の夜」となりました。
イリーナ : という事は、バスさんさえいれば!(笑)
遙遠志@GM : ルール的には、能力判定時(2D10)にぞろ目が出た際に、得意な状況だとクリティカル(ダイス目が21となり戦闘なら特殊効果)、苦手な状況だとファンブル(ダイス目が1となり戦闘だと特殊効果)になるです。
イリーナ : うい、わっかりましたー>不安振、栗手軽
遙遠志@GM : そんで、感情を10種類持っています。喜び/悲しみ/怒り/憎しみ/哀れみ/慈しみ/やるせなさ/愛しさ/恐れ/無名の感情をすべて上限値20・現在地10でもっています、魔法を使うときは感情を消費しますので注意。
イリーナ : あ、はいー。初期状態はどうなるんですか?>感情
遙遠志@GM : 感情は日常のさまざまな行動で変化します。たとえば食べたり飲んだり、歌を聴いたり踊りを踊ったりといったことでも増減します。
イリーナ : ふむふむ。
遙遠志@GM : すべての感情が「平常」です。感情が増えすぎると「激情」、0になると「無常」になりますが、今はごく普通の状態です、
遙遠志@GM : イリーナになりきったつもりで行動してみてください(笑)。その行動にあわせて感情が変化していくでしょう。
遙遠志@GM : あとは装備とお金です。
イリーナ : というと、最初は一律全部10?>平常 分かりました、楽しみですっ!>変化
イリーナ : はーい>装備とお金
遙遠志@GM : ほんとはグレソ持たせてあげたいんだけど、「運動」が足りなくて使えないのね(^^;
イリーナ : がーん(笑)
遙遠志@GM : なので「長剣」を与えます。必要体力7/必要運動4 ダメージ3D6* サービスとして「白」の魔力源を持っていることにします(笑)。祭司出身だと本来「白」の魔力源入りの杖を持っているんだけど、そのかわりです。
イリーナ : はいですー>「白」の魔力源つき長剣
遙遠志@GM : 鎧は板金鎧をきっちり着込んで兜をかぶると必要体力10。防御点は6です。がっしゃんがっしゃん(笑)
イリーナ : んっふっふ。これで完全武装ですー
遙遠志@GM : あとお金を100カ゜メルもってることにしますね。
遙遠志@GM : この世界にはブロブいませんので安心してください(笑)
イリーナ : ああ、剣は微妙に軽いけどプレートとヘルムのずっしりした重量感が落ち着くなー(うっとり)
イリーナ : 了解ですっ!>ブロブいない(←そっちかい)
遙遠志@GM : あと「霊縁/火」のカードを1枚持っていることにします。これはあなたが使える(かもしれない)魔法です。「霊縁/火」カードを1枚引いてみてください。
イリーナ : はーい(どきどき)
霊縁火: 火
車輪+円
+
●白 〈イーヴォへの嘆願〉
◆哀れみ/悲しみ 2d6
術者のヒットポイントを2d6減らし、対象に与えることが出来る。
●青 〈アウルの橋〉
◆悲しみ/喜び 1d6
水面を凍結させ、「霊感」mの氷の橋を造る。1d6分間持続。
●紫 〈雨乞い〉
◆哀れみ/悲しみ 2d6
半径「霊感」m内に雨を降らせる。30分持続。
遙遠志@GM : (本来もらったカードは見られないものだが、自分の霊縁と同じ=得意な分野の魔法なら、カードをみて1回だけ引きなおせる)
イリーナ : 自分の命を削ってHP回復?
遙遠志@GM : ふむふむ。色が書いてありますね。これが「魔力源」。その場に働く魔法の力で、カードに書いてあるものとその場の魔力源が一致しないと魔法は発動しません。
遙遠志@GM : ただしイリーナは「白」の魔力源入りの長剣を持っているので、「白」の魔法なら無条件で使えます・
イリーナ : なるほど・・・
遙遠志@GM : あ、ヒットポイントをだしておかなくちゃ。イリーナのHPは24。ただし16ダメージ受けた段階で気絶します。また8ダメージまでなら、ちょっと休憩すればすぐに回復します。
遙遠志@GM : これで事前準備は終わりです。OK?
イリーナ : OKですー
遙遠志@GM : ではイリーナたん。ここはファンの街中です。あなたはいなくなってしまったヒース兄さんをさがさなくちゃいけません。
遙遠志@GM : ファンの町をあちこち回って、ヒース兄さんを見つけ出しましょう。
イリーナ : あうー、ヒース兄さんってばどこに行っちゃったんだろ・・・
イリーナ : まずは聞き込みですかね。「ここいらでホラを吹いたり高笑いを上げてる怪しいソーサラーの人を見かけませんでしたか?」とか(笑)
遙遠志@GM : ちなみに、あちこち歩き回る場合には「地縁/石」カードを引きます。またその場所で時間をつぶしてヒース兄さんと出会うのを期待するときは、何が起こったかを1D10
遙遠志@GM : で判定します。
遙遠志@GM : では早速「地縁/石」を引いてみてください。
イリーナ : 分かりました。捜査の基本は足だと、がんばれマニュアルにもありますし!
地縁石: 石(
真の金色
賑わい
1.評判の料理屋
2.賑わう市場
3.陽気な酔っ払いたち
4.威勢のいい鍛冶屋
5.罵声が飛び交う賭博場
6.人混みにもみくちゃにされる
遙遠志@GM : 1D6 → 5 = 5
イリーナ : あれ、なんか怪しいところに迷い込んじゃったような・・・
遙遠志@GM : ほほう(笑)。では話し掛けた人たちのうち、一人が答えていわく。「そんな感じのヤツなら、あっちの賭博場で見たぜ」
遙遠志@GM : ちなみにファンなので非合法じゃないかな〜とか思ってみたり(笑)
遙遠志@GM : あ、合法ね。
イリーナ : ああ、これはもしかしてジャストミート!? 早速賭博場に行ってみます!
遙遠志@GM : これがアノスだつたらえらいことなのですが(笑)。では再びかーどを。
イリーナ : 今度も地縁石で?
遙遠志@GM : そうです。賭博場に踏み込んだら、こんどは「地縁/闇」をひいてもらいましょうかな(笑)
イリーナ :
地縁闇: 闇(
真の緑
過去と死の匂い
1.石碑・碑文
2.ランタン・松明を発見
3.死体・遺品
4.亡霊が出現
5.地下遺跡・地下墓所
6.亡霊・不死の怪物が襲ってくる
遙遠志@GM : ほほう、いかにもな感じ(笑) 1D6 → 6 = 6
イリーナ : これで2だったら大笑いだけど(苦笑)
遙遠志@GM : さすがに街中にゾンビは出まい(笑)。イリーナは賭博場へ向かう途中で、比較的古い死体を見つけました。
イリーナ : はう、死体が放置されてるなんて・・・治安が悪いなあ。ぷんぷん。
遙遠志@GM : どうします?
イリーナ : うーん、なんかさすがにこのままという訳には・・・身元が分かるような品はないですか?
遙遠志@GM : む、死体をチェックするのですね。では「直感」でRRを。2D10振って、それに「直感」を足して判定します。
イリーナ : 2D10 → 4 + 1 + (5) = 10
イリーナ : あう、低いなぁ(汗)
遙遠志@GM : 「直感」じゃなくて「感覚」だわ
イリーナ : どっちみち10ですー(泣)
遙遠志@GM : さいですか(笑)。ではイリーナが腐臭漂う死体を一生懸命調べていると、その首だけが死体から離れて浮かんだりします。もちろんチェックに夢中なイリーナは気づいてません(笑)
イリーナ : がびーん(泣)なんて間抜けなわたし(苦笑)
遙遠志@GM : つーことで攻撃。不意打ちなので+5修正をもらって、と。イリーナも「運動」でRRをしてください。 2D10 → 6 + 9 = 15
イリーナ : むう、なんかわかんないけど 2D10 → 5 + 4 + (6) = 15
遙遠志@GM : いや、ただ攻撃されただけですけどね(笑)生首(カルイック)「食わせろゴルァ!」>イリーナ
イリーナ : なんか生首だしアンデッドっぽいし、邪悪ですね! 許しませんっ!(単純だなぁ・笑)
遙遠志@GM : きっちりアンデッドです(笑)。で、攻撃はあたっているんですが……。
遙遠志@GM : よく考えると、こいつの攻撃力って1D6なんだな。イリーナの防御力では、ファンブルしてくれないかぎりダメージいかないことが判明(爆)
イリーナ : ふっふっふ。その程度ではファリスさまより授かりしこの鎧、貫く事はかないませんっ!・・・ところで、こっちで防御の判定はするんですか?
遙遠志@GM : 生首「な、なんだ、コイツやわらかそうなクセして硬いぞゴルァ!(;゚д゚)」
遙遠志@GM : いまの「運動」RRが回避の判定だったんですよ(笑)。で、SWとちがって鎧の防御力は固定なので。
イリーナ : ロードス島みたいですねー。じゃ、次のラウンド?
遙遠志@GM : 基本的に格闘戦は「体力」、武器戦闘は「運動」、射撃は「感覚」のRRで判定します。で次のラウンド。
遙遠志@GM : 「運動」が大きいヤツから行動するので、再び生首の番なのですが…… 2D10 → 3 + 2 = 5
イリーナ : じゃあ剣を抜きます。邪悪・即・斬です! 成敗しちゃいますっ!>生首
イリーナ : 2D10 → 8 + 7 + (6) = 21
イリーナ : 回避成功?
遙遠志@GM : うむ、こっちの攻撃ははずれ。ではイリーナたんの攻撃です。
イリーナ : イリーナ・フォウリー突貫します! 2D10 → 1 + 10 + (6) = 17
遙遠志@GM : そのくらいでは、空飛ぶ生首にはなかなか…… 2D10 → 6 + 6 = 12
遙遠志@GM : ぐはっ、ぞろ目(笑)。ふぁんぶるですー。ダメージ出してください。3D6です。
イリーナ : ラッキー(笑) 3D6 → 4 + 5 + 3 = 12
遙遠志@GM : 普通ならかすりもしないはずなのに(泣)。あああ、もう死ぬ。じき死ぬ。
遙遠志@GM : では次のラウンド。先行はイリーナにかわりました。
イリーナ : うーん、9回裏で粘られそうな予感(苦笑)・・・気にせずに攻撃です! 2D10 → 2 + 3 + (6) = 11
遙遠志@GM : (重症状態で能力値半減しているので)
遙遠志@GM : それはさすがにあたるまい(笑)
遙遠志@GM : 2D10 → 8 + 3 = 11
遙遠志@GM : ダイス目だけでかわしてますな(笑)。では反撃ですが…… 2D10 → 5 + 1 = 6
イリーナ : ひーん(泣)
イリーナ : 2D10 → 6 + 10 + (6) = 22
遙遠志@GM : むう、交わされましたね。そちらの攻撃です。
イリーナ : 今度こそ滅べ邪悪! 2D10 → 6 + 8 + (6) = 20
遙遠志@GM : う、けっこうキツいか。 2D10 → 10 + 9 = 19
遙遠志@GM : うわ交わしてる(笑)。粘りますなあ。だは攻撃。 2D10 → 9 + 7 = 16
イリーナ : えーん、首から下がないから当たりにくいよー。回避・・・ 2D10 → 9 + 1 + (6) = 16
遙遠志@GM : 当たってはいる。当たってはいるんたけどね。ダメージがとおらんですよ(笑)。防御捨てて命中率高めるオプションを発動しますか?>イリーナたん
イリーナ : あ、そんなのあるの? やりたいなー。イリーナらしいし(笑)
遙遠志@GM : まあルールに明確に規定されてるわけではないんですが。回避のRRから−5することで、攻撃のRRに+5すると。
イリーナ : うしっ!(笑)じゃあさっそくそのオプション「強打」発動ですっ! 振っていいですか?
遙遠志@GM : OKですよ(笑)
イリーナ : えぐり込むように斬るべし! 2D10 → 2 + 9 + (11) = 22
遙遠志@GM : 打撃力ではなく命中度を高めるというのがローズらしいところかも(笑)
遙遠志@GM : 2D10 → 9 + 6 = 15
遙遠志@GM : あ、1本足りない。ではダメージを。これで決まるでしょう(笑)
イリーナ : てい。 3D6 → 3 + 6 + 2 = 11
遙遠志@GM : あ、終わった(^^;
遙遠志@GM : さて、ここからがお楽しみの時間だ! 感情波動いきます!
イリーナ : やったー! ヒース兄さん、敵は討ったよ!
遙遠志@GM : 1D6 → 4 = 4
遙遠志@GM : 脳内ヒース「死んでねぇ!」 1D10 → 10 = 10
遙遠志@GM : おわっ!? い、イリーナたん……あのね……
イリーナ : どうしました?
遙遠志@GM : 生首は再び訪れた死の瞬間、激しい怒りをほとばしらせました。「よくも俺を2度も殺しやがったなゴルァ!
遙遠志@GM : その感情の直撃を受け、イリーナの「怒り」の感情が10点上がります! 10>20 激情寸前(笑)
イリーナ : ムッカー! っていうか、20でも暴走しないんですか?(あせあせ)
遙遠志@GM : ぎりぎりセーフです(笑)。20が上限で、それを超えなければ大丈夫ですから。
イリーナ : うわー。終始こめかみマーク浮いてそうな値ですねー(笑)
遙遠志@GM : ちなみに、怒りを静めるためには1.「怒り」の感情を消費する魔法を使う 2.嗜好品のうち心を落ち着ける効果があるもの(茶など)や、感情を移し変えるもの(酒など)をたしなむ といった方法があります。
イリーナ : さっきのカードには「怒り」の魔法ないですねー(苦笑)
遙遠志@GM : あ、そうそう。死体をチェックしていたんですよね。死体の体のほうの懐から、本が1冊見つかりましたよ。
イリーナ : 本が1冊・・・わたしの読める字で書いてあります?(かなり不安)
遙遠志@GM : めくってみますか?(ニヤリ)
イリーナ : う・・・なんか気になるけど一応(ぺらっと)
遙遠志@GM : では。本は残念ながら下位古代語だったので、イリーナには読めませんでした(笑)
イリーナ : はう、やっぱり!(泣)でもでも、下位古代語ってことは、この死体もヒース兄さんと同業者なのかな?
遙遠志@GM : さあ、そこまでは。でもね……イリーナ。
イリーナ : ・・・はい?
遙遠志@GM : 本をめくったとたん、読めもしないはずのページから、不思議なイメージが頭の中を駆け抜けていくのを感じました。イリーナは「霊縁/歌」のカードをゲットした!
遙遠志@GM : このカードはめくっちゃだめですよ。実際に「魔法を使ってみたい」と思ったときに初めて表にするものです。
イリーナ : むうん、何やらインスピレーションが! じゃ、カード引いちゃいます〜
霊縁歌: 歌(
ランプ+五芒星
+
●赤 〈透視〉
◆無名の感情 1d6
1分間、岩や石壁の向こうを見ることが出来る。
●青 〈釣師の誉れ〉
◆喜び/愛しさ 1d6
「霊感」分の間、半径100mの範囲内の水辺にいる魚を察知できる。
●金 〈オザンのともしび〉
◆喜び/恐れ 1d6
「霊感」時間の間、術者の半径3mの範囲を照らす明かりを出現させる。
範囲内に幽鬼は侵入不可。
イリーナ : え、嘘!? あうー、ごめんなさい(汗)
遙遠志@GM : いいよ(笑)。これはなかったことにして、実際に魔法使うときに改めて引くこと。
遙遠志@GM : 実際に使ってみるまで、自分の中にあるイメージがどんな魔法だかわからない。これがローズシリーズの魔法の特徴……魔法とは人知を超えた力、ということなんですね。
イリーナ : はい・・・ごめんなさいです・・・(しょぼん)
遙遠志@GM : 別にしょぼんとすることはない(笑)。ともかく、そんな収穫があったわけですが、どうしますか
イリーナ : けっこうバクチなんですねー(苦笑)
イリーナ : うー、死体を埋葬してあげたいんだけど・・・
イリーナ : それとも官憲に報告するのがスジかなぁ(汗)
遙遠志@GM : 街中ですからちょっと難しいですね。
遙遠志@GM : 神殿に報告するという手も歩けど。
イリーナ : じゃあ、寄り道になっちゃいそうですけど、ファリス神殿まで行ってみようかな
遙遠志@GM : うみ、ではとりあえず賭博場に行くのはあとにして神殿ですね?
イリーナ : はい。
遙遠志@GM : では「地縁/石」のカードを。
イリーナ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の影
1.怪しげな酒場
2.暗い路地裏
3.喧嘩に巻き込まれる
4.麻薬の取引人
5.盗賊団のアジト
6.強盗に襲われる
イリーナ : さっきから不吉なカードばっかり(苦笑)
遙遠志@GM : はは、確かに(笑) 1D6 → 6 = 6
遙遠志@GM : では、路地を抜けて神殿に向かおうと歩き出したイリーナの前に2人組の強盗が(笑)。
遙遠志@GM : 強盗1「おう、そこのちんちくりんのお子様」>イリーナ
イリーナ : え・・・問答無用?(汗)
イリーナ : むか。「すいません、急いでますから通してもらえませんか?」
遙遠志@GM : 強盗2「いいとも。通してやるよ。その前に……」
遙遠志@GM : 強盗1「その鎧と剣と、それから懐のものも置いてってもらおうか」
遙遠志@GM : 強盗2「どうせどっかの貴族の娘だろおまえ。子供にそんなもの持たせたって扱いきれねえのにな(笑)」
遙遠志@GM : 強盗1「というわけでその武器と鎧は、世のため人のために俺たちが有効利用してやるからありがたくおいてけ」
イリーナ : キター。「子供じゃありません! こう見えてもファリスの神官戦士ですっ!」
イリーナ : 「ていうか、あなたたちじゃわたしの乙女の限界に挑戦するプレート着れないと思うし(笑)」
遙遠志@GM : 強盗1「ん? その台詞、どこかで……」
イリーナ : 「どうしてもやるなら、この剣のサビにしちゃいますよ!」長剣を抜いて威嚇してみますが?
遙遠志@GM : 強盗2「ま、まさか……こいつ、ファリス神殿の騒音神官!?」
イリーナ : 「誰が騒音神官ですかっ!? そゆ事言うと片手で埋めちゃいますよっ!」(笑)
遙遠志@GM : 強盗1「ま、まさか! あれはうわさじゃ10トンもある巨木を一気にへし折ったとか、ワイバーンを軽々と持ち上げて絞め殺したとか」
イリーナ : あうー、噂に巨大なヒレがつきまくりだよー(泣)
遙遠志@GM : 強盗1「それがこんなちんちくりんなお子様のわけねえ! 絶対違う! ていうか違っててお願い神様ぷりいいぃぃっずっ!!」
イリーナ : 「仕方がありません! ファリス神官イリーナ・フォウリーの名において、邪悪は成敗あるのみですっ!」どうかな?
遙遠志@GM : え〜、それは「威厳」によって相手を承服させようとしてますか? それとも「畏怖」で相手をおびえさせようとしてますか?
イリーナ : 能力的には威厳使いたいけど・・・威厳もへったくれもなさそうだし(汗)畏怖しかないかなぁ・・・
遙遠志@GM : 神殿の権威を借りるなら「威厳」、相手に「殺すぞゴルァ」ってイメージを与えたいなら「畏怖」ですね(笑)
イリーナ : じゃ、一応ファリスのお題目を掲げてるって事で(殺す気もないですし)威厳でお願いしますー
遙遠志@GM : では威厳でRRをしてください。
イリーナ : 2D10 → 7 + 1 + (6) = 14
遙遠志@GM : 低っ!? でもまあ「……やばいか?」「やばいよね……」「にげちゃおうか」「そうだね」ってな感じに傾きかけてますね(笑)
イリーナ : 無言で笑みを浮かべつつにじり寄ります。じりじり。
遙遠志@GM : そのまま
遙遠志@GM : そのまま逃がしてあげますか?
イリーナ : 追いません。先を急ぎたいです。
遙遠志@GM : では強盗たちはすたこらと逃げていってしまいます(笑)。
イリーナ : 自分が巷でどう噂されてるのかを知って、かなり乙女心が傷つきましたが・・・(泣)
遙遠志@GM : ではファリス神殿へ……といいたいところですが、もう結構な時間なんですね、実は(笑)
イリーナ : そうですねー。わたしもこれ以上はちょっと(汗)
イリーナ : でも楽しかったですよー
遙遠志@GM : 続きはまた
イリーナ : はーい! 今日はありがとうございました!>GM
遙遠志@GM : 機会があったらということで(笑)
遙遠志@GM : とりあえず明日はなりちゃなのかな?
イリーナ : 一応・・・木曜ですからそんなに集まらないかな、とは思うですけど
遙遠志@GM : どうかな(笑)。ではまたあしたちゃっとのほうで、。
イリーナ : はい。それではおやすみなさいですー>遙さん
System : イリーナさんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
System : orisonさんが入室しました。
orison : ここで、傷ついたから1D3悲しみ上昇じゃないんだろうか?(笑)
System : orisonさんが退室しました。
System : イリーナさんが入室しました。
System : 遙@GMさんが入室しました。
イリーナ : とりあえず試し振り。
2D10 → 1 + 7 = 8
遙@GM : 仕事が速いなあ、もうあぶり出しがついてる(笑)
2D10 → 2 + 7 = 9
イリーナ : では今日もよろしくです!>遙@GMさん
イリーナ : ホントだ>炙り出し
遙@GM : うい。ヒースを探して東奔西走、むイリーナはヒースを見つけることができるのか? では「地縁・石」カードを引いてね。
System : orison@管理人さんが入室しました。
イリーナ : えーと、ファリス神殿には死体の通報はもうしたって事でいいんですか?>GM
orison@管理人 : ちょっとだけー。logSW.html ログあっぷ
System : orison@管理人さんが退室しました。
イリーナ : こんばんはです!そしてさようなら(笑)>orison@管理人さん
遙@GM : うわ(笑)。感謝〜>オリさん
遙@GM : 神殿に向かってるんじゃなかったっけ?
イリーナ : ありがとですー。じゃ、神殿に行く途中ですね。
地縁石[01]: 石(
真の黒
都市の影
1.怪しげな酒場
2.暗い路地裏
3.喧嘩に巻き込まれる
4.麻薬の取引人
5.盗賊団のアジト
6.強盗に襲われる
イリーナ : この間と同じカードだー(苦笑)
遙@GM : ま、また黒(笑)。では1D6をどうぞ。
イリーナ : 1D6
→ 2 = 2
遙@GM : ああ、神殿に向かう途中で道に迷ったんですな(笑)
遙@GM : 1D5
→ 1 = 1
イリーナ : あうー(汗)ファリス神殿はどっちだろう・・・(しょぼん)
遙@GM : いけどもいけども暗い路地。なんだか悲しい気分になってきました。では「悲しみ」を1D3あげてください。
イリーナ : 1D3
→ 1 = 1
イリーナ : ちょっぴり悲しいけど、ヒース兄さん探すためにがんばらなくちゃ!
遙@GM : 悲しみが11点になりました。では続けて「地縁石」カードを。
イリーナ :
地縁石[01]: 石(
真の黒
都市の影
1.怪しげな酒場
2.暗い路地裏
3.喧嘩に巻き込まれる
4.麻薬の取引人
5.盗賊団のアジト
6.強盗に襲われる
イリーナ : はうぅ、三連続!?(汗)
遙@GM : あははははははは(笑)
遙@GM : では1D6を。
イリーナ : 1D6
→ 6 = 6
遙@GM : ま、まーた強盗(笑)。イリーナはうろうろと路地を歩き回っているうちにもさっき会った2人組に遭遇(笑)
イリーナ : ・・・もしかして、さっきの人たち?(爆)
遙@GM : 強盗1「ああっ、ファリスの騒音神官っ!! 追って来たのか? 俺たちを追ってきたのか?」
イリーナ : そんなつもりはさらさらないけど(苦笑)まあいいや。せっかくだから首根っこ捕まえよう(笑)
イリーナ : 「すいませんが、正義のためにわたしに協力して下さい。そうすれば手荒な真似はしませんから(にっこり)」
遙@GM : 逃げたいんですけど……(笑)。一応「運動」で対抗RRしましょう。
2D10 → 2 + 7 + (7) = 16
イリーナ : 2D10
→ 4 + 8 + (6) = 18
遙@GM : ああっ、逃げ切れない(^^; 強盗2「あ、兄貴いっ」 強盗1「お、俺のことはいい、おまえだけでも逃げるんだサムス」
イリーナ : だから、手荒な真似はしないんだってばー(泣)えーと・・・「兄貴の命が惜しかったら、協力してほしいなー」と(笑)
遙@GM : 強盗2「きょ、協力ってなんだよ……俺たちになにさせようって……はつ、まさかご近所の掃除とか、ジジババの介護とか、そんな恐ろしいマネを!?」
イリーナ : 恐ろしいの?(汗)「人を探してるんです。ヒース兄さんを見なかった?」>強盗さん兄弟
遙@GM : 強盗ズ「……ヒース兄さんって……誰?」
イリーナ : 詳しい特徴を話そう。「いつも皮肉な笑みを浮かべてホラ吹いたり高笑いしてるソーサラーだよ。見なかった?」
イリーナ : 「あと、『眠りの雲』を『遺失呪文』とか口走ってたらそれが目印だからね(笑)」
遙@GM : 強盗ズ「……おまえ、知ってる?」「さあ……そういえば、昨日博打場で大負けしてたヤツがそんな感じだったかも」
イリーナ : うわ(汗)「その人、その後どこに行ったんですか?」
遙@GM : 強盗2「さあ……俺はソイツがハマってるの見ながら店を出ちまったから、その先までは」
イリーナ : そうかぁ・・・じゃ、兄貴は解放して「もしまた見かけたら、わたしかファリス神殿まで知らせてね。連行してくれるとなお良しだけど(笑)」
遙@GM : 強盗ズ「(黙ったままかくかくうなずく)」
イリーナ : 「うまくいったら手間賃くらい払うから」・・・イリーナはこんな台詞言うかなぁ(汗)
遙@GM : いっそ問答無用で神殿に引きずっていきそうな気もしますが(笑)、そうされてはたまらないのでダッシュで逃げる強盗ズであります。
イリーナ : (そんなに怖がらなくてもいいのに・・・)
遙@GM : 悪党がファリスの神官戦士を見たら、逃げるか襲うかだと思うけれど(笑)。というわけでさらに「地縁・石」かーどを。
イリーナ : えーい。今度こそ!
地縁石[00]: 石(
真の青
住人たち
1.うわさ話
2.子供たち
3.おしゃべりする女たち
4.老人
5.不良少年/愚連隊
6.言いがかりをつけてくる悪党
遙@GM : くれぐれも6を振らないように(笑)
イリーナ : やーん(汗) 1D6
→ 6 = 6
イリーナ : えー!? もういやー(泣)
遙@GM : どうして測ったように6をふりますかっ!(笑)
イリーナ : そんなつもりは(あせあせ)せっかく平和そうなカードだったのにー(号泣)
遙@GM : では、ようやく裏路地を抜け出して表通りに出ようか、というところで「いてっ! おいそこのガキ。人の足を踏みつけといてそのまま行く気かよ?」という超古典的な言いがかりをつけてくるチンピラが(笑)
イリーナ : なんだかちょっぴりすわった目つきで振り返ろう。何しろ現在「怒り」20あるし(笑)
遙@GM : 危険だ……(^^; 怒りが1ポイントでも増えたら即バーサークですね(笑)。あ、「霊縁・歌」カードは適当なタイミングを見計らって、対象を指定して使う宣言をしてください。
イリーナ : はいですー。
遙@GM : ではチンピラが「な、なんだよその目は……なんだお前オンナか?」
イリーナ : (皮肉げに)「仮にどちらに分類されるかと言えば女のはしくれに引っかかるかもしれない身ですけど?」
遙@GM : 「……うむ、その体型だと確かにそんな感じだが、まあそんなことはいいんだよ。オレサマの足を踏みつけたことに対する侘びはどうしてくれるんだ?」
イリーナ : 「怪我したんなら『キュアー』しますけど・・・そんな風にも見えないし(ぼそ)」
遙@GM : 「ふん、体より心の傷が……って、今「キュア」って言った?」
イリーナ : 「ええ。こう見えてもファリスの神官戦士ですからね!」
遙@GM : 「……すいませんまちがえましたではさやうなら」(だっしゅ)
イリーナ : 「はやっ(爆)」
遙@GM : さすがにチンピラ風情では、ファリスの神官戦士に因縁つけるのはためらわれたんでしょうなあ。
1D5 → 3 = 3
イリーナ : うーん、やっぱりファリスさまの御名は偉大だなーえへへへへっ。
遙@GM : なんかチンピラの反応を見ていたら「私って……何?」的な感慨がこみ上げてきました。「やるせなさ」を1D3点上げてください(笑)
イリーナ : 1D3
→ 2 = 2
イリーナ : はうう、でも・・・やっぱり猛獣扱いされてるのかなーわたし(しょぼん)
遙@GM : では「やるせなさ」が12点になりました。
遙@GM : ということで、ようやく裏路地を抜けましたが、出てきたのはあまり見覚えのない通りです。神殿に向かうために「地縁石」を引きましょう。
イリーナ : はーい>12点
イリーナ :
地縁石[05]: 石(
真の赤
道を行く人々
1.うわさ話
2.露店/大道芸人
3.泣いている迷子
4.陽気な旅人
5.忙しそうな郵便夫/配達人
6.スリにやられる
遙@GM : 6を振らないようにね(笑)
イリーナ : 1D6
→ 2 = 2
イリーナ : よかった・・・のかなぁ(苦笑)
遙@GM : OK。イリーナが出てきた通りには露店が並び、大道芸人が道行く人を相手にパフォーマンスを繰り広げています。
イリーナ : わー。ちょっぴり目を奪われたりするです(笑)
遙@GM : ほほう。こういうパフォーマンスを見るときには、銀貨の1枚も投げるのがマナーですが?(笑)
イリーナ : 面白かったらね(苦笑)どんな芸かなぁ?>GM
遙@GM : いろいろですよ。吟遊詩人がリラを手に陽気な歌を歌っていたり、パントマイムやジャグルやっている芸人がいたり。
イリーナ : ・・・まさかとは思うけど、借金のカタにピエロやらされてたりするヒース兄さんはいないよね?(笑)
遙@GM : いませんいません(笑)。
イリーナ : じゃ、ピエロになんとなくデジャヴを感じたので1ガメルちゃりーん、と。
遙@GM : OKです。では特定の感情を増やすか減らすか決めて、1D6振ってください。感情を操作できます。
イリーナ : じゃ、やっぱり「怒り」を減らします。
1D6 → 1 = 1
イリーナ : はうう(汗)・・・「この程度の芸では、まだこの怒りの大きさに釣り合わぬ!」(註:誰だよ)
遙@GM : では、ピエロのこっけいなパントマイムを見ているうち、イリーナは自分の中の怒りがちょっぴり和らいだのに気づくのでした。
遙@GM : ところで、神殿の方向も賭博場の方向も、ここからじゃよくわからないのですがわら
イリーナ : でもまだ19もあるよー(汗) うーん、どうしよう?
遙@GM : 周りにいっぱい人がいますよ(笑)
イリーナ : そのへんの人に聞こうかな・・・さすがに自分とこの神殿の場所を聞くのは恥ずかしいなぁ(苦笑)
遙@GM : そこは身分を隠すとか偽るとか(笑)
イリーナ : 格好ですぐにバレそうだけど・・・「えーと、ここからファリス神殿までどう行けばいいんでしょうか?」
遙@GM : 一応コミュニケーションしてみて。好きな魅力値でいいから。
イリーナ : じゃ。愛嬌でぶりっこしよう。「お願いしまーす」・・・2D10+5でしたっけ?
遙@GM : そうなりますね。
イリーナ : 2D10
→ 1 + 4 + (5) = 10
遙@GM : ちなみに相手は、軽装ながら大剣を帯び、褐色の肌をした大柄で胸も巨大な女戦士ですが(笑)
イリーナ : な、何それ(笑)・・・ぜんぜんかわいく見えないだろうけど一応スマイルしてみますが?>GM
遙@GM : しまった(--; 「……お前、何者だ? この私にけんかを売ろうというのか?」
イリーナ : 「ち、違いますよー(あせあせ)ただ、ファリス神殿への道を聞きたいだけで・・・」
イリーナ : もしかしてジーニさん?(汗)
遙@GM : 「そのにやにや笑いをやめろ!」「おまたせジーニ……あれ、なにやってんの?」
遙@GM : あとからやってきたのは、ちょっとネコ目の小柄な少女。ちなみに胸はイリーナといい勝負(笑)
イリーナ : は・・・キウイのハーレム(ぼそ)
遙@GM : いやそれキャラちがうし(笑)「……ミレルか。いや、この女が」「いいからほっといて行こうよ。メリッサが待ちくたびれてるよ」
イリーナ : あうう。「すいません、別にあなたを笑ってたんじゃなくて・・・道に迷っちゃって。神殿にどうしても行かなくちゃいけないんですよー」
遙@GM : ではミレルに対してコミュニケートしてみて。
イリーナ : さっきと同じで。えい。
2D10 → 8 + 3 + (5) = 16
遙@GM : ミレル「なに? ファリス神殿ならあーいってこーいって」ジーニ「おい、そんな女になにも親切にすることは……」
イリーナ : わあ♪ ありがとうございます! あなたにはきっとファリスさまの祝福が訪れるでしょう!(自爆)
遙@GM : ミレル「(聞く耳持たず)……って、こんな感じだね。わかった? じゃ行こうかジーニ」ジーニ「お、おい、ミレル……まったく、あいつときたら。おい、これから人に話し掛けるときには態度に注意しろよ>イリーナ」
イリーナ : は、はい。ごめんなさいですー>ジーニ
遙@GM : ともあれ、おかげで神殿までの道はわかりました。よかつたね(笑)
イリーナ : じゃあ、さっそく教わった通りに神殿に行くです
遙@GM : では教わった通りに神殿にたどり着きました。どうしますか?
イリーナ : 魔法使い(推定)の死体が放置してあった事の報告と・・・あと、例のごろつきは来てないかどうか一応確認(笑)
遙@GM : うい。では「地縁光」カードを1枚引いてください。
イリーナ :
地縁光[03]: 光(
真の緑
緑の光
1.イニアの花
2.珍しい薬草
3.苔生した石碑/墓石
4.美しい花
5.樹齢の高い樹木
6.大昔の幽霊
遙@GM : うみ。では1D6を。
イリーナ : 1D6
→ 5 = 5
遙@GM : ふむ。司祭様はとりあえずイリーナの報告を聞いて言いました。「……で、その死者が持っていたという書物はどうしたのかね?」
イリーナ : 「はい。ここにあります、司祭様」お見せしますけど。
遙@GM : 「ふむ……どれどれ」司祭様はパラパラと本をめくり始めました。すると、内容が読めなかったはずのイリーナの頭の中にも「大きな木のイメージ」が浮かんでくるのでした。
イリーナ : 大きな木・・・何なんだろう、これ・・・
遙@GM : イリーナはマジックイメージ「木の枝」を獲得した!
遙@GM :
具象カード[04]:
木の枝(正位置)「成長」「若さ」「生命への指向」
イリーナ : どういう効果があるんですか?<木の枝
遙@GM : 1・他のイメージと組み合わせて魔法を作る 2・精霊との会話を試みる 3・魔法的なゆがみの修正に使う 4・アーティクルキャラクターの感情覚醒時に与えて、望みの特徴をつけくわえる。
遙@GM : こんなかんじですかね。
イリーナ : とりあえず使うのはまだ先っぽいなー・・・
遙@GM : 使わないで消えてしまうかもしれませんしね。とりあえず司祭様は死体の収容を寺男たちに命じ、イリーナにお褒めの言葉をかけると奥のほうに引き上げていかれました。
イリーナ : じゃ、今度こそヒース兄さんを探しに賭博場に行かなくちゃ。
遙@GM : ちなみに「木の枝」が意味するものは、正位置で「成長/若さ/生命への志向」
遙@GM : 逆位置(萎れる枝)なら「老化/疲労/死への志向」となります。
イリーナ : なるほどです。
遙@GM : タロットカードみたいな使い方があるわけですね。魔法を作るときには、この意味を組み合わせていくことになります。
遙@GM : ということで、今度こそ賭博場に向かおうとするイリーナですが……今日のところはこれくらいにしておきましょうか?>イリーナ
イリーナ : そうですね。また続きは後日という事で。
イリーナ : 今日もありがとうございましたー>遙@GMさん
遙@GM : 今度はヒースを見つけられるといいですね(笑)
イリーナ : どうかなぁ(苦笑)それでは、おやすみなさいですー
遙@GM : あとゲームやってて望むところとかつまらないところとかあったらどんどん指摘してください。それに応じてスタイルや展開を変えていきますので。
イリーナ : 今のところは特に。続きが楽しみですねー(笑)
遙@GM : そういってくれるときもとしては幸いですが(笑)。ではまた。
イリーナ : はーい、それではー。
System : イリーナさんが退室しました。
System : 遙@GMさんが退室しました。
System : イリーナさんが入室しました。
System : 遙@GMさんが入室しました。
遙@GM : さて。とりあえず寺院を出たところからのスタートですね。
イリーナ : キャラシートを用意して・・・と。準備OKですっ!
イリーナ : はーい。さっそく賭博場へGOです!
遙@GM : では「地縁/石」を引いてください。
イリーナ :
地縁石[04]: 石(
真の緑
生と死
1.墓地/墓
2.悲しげに道を行く葬列
3.赤ん坊の泣き声
4.良い香りのする花屋
5.不思議な占い師
6.古ぼけた廃墟
遙@GM : 1d6振るべし。
イリーナ : カード引いても、指示があるまでダイスはダメですよね?
1D6 → 6 = 6
遙@GM : うみ、そうでつね。で、廃墟になっている裏町のほうまでやってきました。とりあえず賭博場はこのあたりのはずですが……
イリーナ : きょろきょろ。
イリーナ : 誰か人はいませんか?
遙@GM : 歩き回ってみますか?
イリーナ : はい。まだ賭博場まで着いてないなら進みます。誰かいれば道を聞いたりして。
遙@GM : ではとりあえず散策表を振って見ましょう。1d10でつ。
イリーナ : 1D10
→ 3 = 3
遙@GM : ほほう(にやり)。ではきょろきょろとあちこち見回しながらあるきまわっていると……
遙@GM : 板金鎧を着込んで大剣を帯びた、たくましい体格のハンサムな男性が通りかかってみたり(笑)
イリーナ : え? なんだろ(どきどき)
イリーナ : はう! それはちょっと・・・ムラムラと胸の内にこみ上げてくるものがっ(笑)
遙@GM : むらむらはよしなさいって(笑)。ほっとくと通り過ぎてしまいますが?
イリーナ : とりあえず呼び止めます。「すいませーん、ちょっとお伺いしたい事があるんですけど」
遙@GM : 「ん? なにかな、かわいらしいお嬢さん」(せくしーぼいす)
イリーナ : ぽー(赤面)「・・・えっと! そのう・・・こ、この近くに賭博場があるって聞いたんですけど、ご存知ないでしょうかっ!?」
遙@GM : (胡乱げな顔で)「賭博場? 君はそんなところに興味があるのかい?」
イリーナ : 「え、えとですね・・・実は、わたしのヒース兄さんがいなくなっちゃって・・・行方を聞いてたら、そこで見かけたっていう話を聞いたものですから・・・(あせあせ)」
遙@GM : (愁眉を開いて)「そうか、君の兄さんというのも困った人だね……賭博場なら、そこの路地を入ったところだよ」
イリーナ : 「ありがとうございます!」 ついでにヒース兄さんの人相も話して、どこかで見なかったか聞きたいです。>GM
遙@GM : うみ。どうぞどうぞ。それがうまくいったかは……やっぱり「感覚」のRRだろうな(笑)。やってみて。
イリーナ : 2D10
→ 4 + 7 + (5) = 16
遙@GM : うみ、どうも伝わり方は今ひとつだったようですが、「残念ながら、そういう人物は見かけなかったね」
イリーナ : そうですかー・・・じゃ、改めてお礼を言って、後ろ髪を引かれつつ(笑)賭博場へGOです。
遙@GM : ということで、かっこいい男性とお話ができたうれしさで「喜び」が1d6増えます(笑)
イリーナ : 1D6
→ 1 = 1
イリーナ : なんでこういう時ばっかり低いんだろ(泣)
遙@GM : ではほんのりとした「喜び」を感じつつ(あまり好みじゃなかったのかも(笑))、路地のほうへゴーです。
遙@GM : 「地縁/石」カードをどうぞ。
イリーナ :
地縁石[06]: 石(
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
遙@GM : うい。では1し6を。
イリーナ : 1D6
→ 1 = 1
イリーナ : そこの路地入ったとこなのに迷うのー!?(爆)
遙@GM : 廃墟のようになった路地で、入るところを間違えたみたいですね(笑)。「無名の感情」を1d6あげましょう。
イリーナ : 1D6
→ 4 = 4
イリーナ : 謎ですねー、これ・・・<無名の感情
遙@GM : 無感情というか、感情の外の感情を表しているようですね。「無名の感情」が激情すると、ロボットのように利害だけで判断して動くようになります。
遙@GM : というわけで「無名の感情」を14にしつつもう一度「地縁石」を引いてください。
イリーナ : むー(汗)14になっちゃった。
地縁石[08]: 石(
真の金色
賑わい
1.評判の料理屋
2.賑わう市場
3.陽気な酔っ払いたち
4.威勢のいい鍛冶屋
5.罵声が飛び交う賭博場
6.人混みにもみくちゃにされる
遙@GM : では1D6を。
イリーナ : 1D6
→ 4 = 4
イリーナ : あ、惜しい(笑)
遙@GM : ふむ。では路地の途中、石造りの小さな建物の前で、大きな声で笑いながら出てくる男性と出くわしました。
イリーナ : 見覚えとかは・・・ないだろうなぁ(苦笑)
System : ガルガドさんが入室しました。
イリーナ : こんばんはですー(笑)>ガルガドさん
遙@GM : オリさんがあっちに来たんで呼び込んでみました(笑)
ガルガド : わはははは、通りがかってみたり
遙@GM : というわけで、出会った男性はガルガドということに(爆)
イリーナ : ええっ!?(笑)それってもしかして・・・
イリーナ : 「ガ、ガルガドさん! どうしたんですかこんな所で?」
ガルガド : 「お、奇遇じゃな。」
ガルガド : 「お前さんこそどうしたのだ? このようなところで」
イリーナ : 「ヒース兄さん見ませんでした? 急にいなくなっちゃって・・・」
遙@GM : ガルガドは裏通りの強盗を叩きのめして官憲に引き渡したばかりのところで
遙@GM : ご機嫌だったりするわけですが(笑)<GM註
イリーナ : そうだったんだ(笑)<ご機嫌
ガルガド : 「やれやれ、相変わらずじゃのう。首輪にリードでもつけておかねばならんか?」(笑)
イリーナ : 「賭博場で大損こいてたって話で・・・なんかとてつもなくイヤな予感がするです(汗)」
遙@GM : とか2人が会話しているところで、これまた上機嫌な男がすぐ脇の建物から出てきてみたり(笑)
イリーナ : え? 誰だろう。
ガルガド : ん? (その男を見る)
遙@GM : お二人には見覚えのない人物ですな。けつこういい体格のおっさんで、片手に重そうな革袋を持っていたり。
イリーナ : そのおっさんが出てきた建物はどんな感じですか?
ガルガド : ふと、手荷物に目をやる
遙@GM : ちいさな建物ですね。一軒家風ですが。>イリーナ
遙@GM : 手荷物というか、小さな、でも持ち重りしそうな革袋です。チャリチャリとおとがしてたり(笑)>ガルガド
イリーナ : む? 何か儲けたのかな?
ガルガド : ふむ。もしやこの建物がお探しの賭博場かのう?
遙@GM : 男性はにこにこしながらお二人の脇をすり抜けていこうとしますが……ほっときます?(笑)
ガルガド : とりあえず声をかけてみる
イリーナ : もちろん呼び止めるです。「すいませーん」
ガルガド : 「済まぬが、これこれこういった男性を見かけなかったかね?」>GM
遙@GM : 男性「へ? あんたがた何者?」
イリーナ : 「ヒース兄さんの冒険者仲間っていうか・・・保護者っていうかー(泣)」
遙@GM : 男性「そのヒース兄さんっつーのが誰か知らんが……なんかそんな感じのヤツだったらここの地下で見かけたぞ」>イリーナ
イリーナ : 「ち、地下!? 今、いるんですかっ!?」
遙@GM : 男性「ああ、いるんじゃないか? 殺されてなきゃ」
イリーナ : 「どういう事なんですか! こ、殺されるって・・・説明してくださいっ!」>男性
ガルガド : 「何をやらかしたんだ、あいつは」(汗)
遙@GM : 男性「ぐっぐはっ、ぐ、ぐるじぃぐびをじめるな゛っ」>イリーナ
イリーナ : えーと(汗)手は緩めるけど、ちゃんとした説明しない限り離しません!(笑)
遙@GM : 男性「げふげふ……っ。お、俺が見たのは、テーブルから引き剥がされて奥につれてかれる姿だけだよ……なんだかえらく負けて、回銭まで負けこんじまってたらしいからな」
遙@GM : *回銭――賭場が負けこんだ客に回す金。当然非常識な利子がつく
イリーナ : あうう・・・やっぱりー(泣)とりあえず、その建物に入ってみるです・・・
遙@GM : ガルガドは?
ガルガド : ついていくに決まっておろう
ガルガド : (困っておろうと打ち間違えたのは秘密じゃ)
イリーナ : (笑)
遙@GM : では、お二人が中に入ると、地下に続くと思われる階段の入り口に、人相の悪い男が2人立っているのがわかります。
イリーナ : では、やっぱり最初は話し合いで。「お邪魔します! ファリス神官のイリーナ・フォウリーって者ですけど!」
ガルガド : 「あほを引き取りに」(爆)
遙@GM : 男1「ファリスだと!? ファリスの神官がいったい何の用だ」
遙@GM : 男2「なんだあ?」>ガルガド
ガルガド : 「これこれこういった男がきておるはずじゃが、そやつの仲間だ。」
イリーナ : 「あなた方は完全に包囲されています! おとなしくヒース兄さんを解放して下さいっ!」(笑)
ガルガド : 「まてい。そこで脅してどうする!」
イリーナ : 「下手に話し合うと負け金肩代わりされそうですし・・・(汗)」>ガルガドさん
遙@GM : 男たち「なんだと!? 秘密を知られたとあっちや生かして返すわけにはいかねえ!(しゃきーん<剣を抜く音)」
ガルガド : 「後で払わせるわい。神殿で強制労働でもなんでもさせてのう。」>イリーナ
ガルガド : 「む、降りかかる火の粉は払わねばのう」(ちゃきっと戦斧を構える)
イリーナ : 「あ。ガルガドさん。なんかこいつら邪悪を企んでるっぽいですよ!」(笑)
イリーナ : わたしも長剣を抜きます。
遙@GM : 男1「……ちょっと待て! お前ら、ここがモグリの賭場で、ファラリス神殿運営の資金稼ぎのために開かれてるってことをかぎつけてきたんじゃ……ないの?」
イリーナ : きゅぴーん。「ファリスさまの名において認定します! 汝らは邪悪なり! 成敗しちゃいますのでよろしくね!」(笑)
ガルガド : 邪悪認定じゃのう(笑)
遙@GM : 男2「馬鹿! 余計なこといいやがって!!」男1「しかたねえ、殺っちまおう」 つーことで戦闘です(笑)
遙@GM : 運動はガルガド10>男たち7>イリーナ6ですね(笑)。ではこの順番で解決しましょう。
イリーナ : わー。なし崩しで戦闘だー(笑)
ガルガド : さて、戦闘順は?>GM
遙@GM : つーことでガルガドさん。武器はどつちを?
ガルガド : 戦斧をかまえてるので戦斧を>GM
遙@GM : うい。では攻撃をどうぞ。
ガルガド : では 2D10
→ 1 + 9 + (10) = 20
遙@GM : こっちは7。 2D10
→ 6 + 4 = 10
遙@GM : かわせないな。ダメージどうぞ>ガルガド
ガルガド : ダメージはなんだったかの1D6?
遙@GM : 戦斧でしょ?3D6*だよ(笑)
ガルガド : とうっ!(ごめしっ)
3D6 → 4 + 2 + 4 = 10
遙@GM : 平均値ですねえ。それでも疲労値ふっとぶわけですが(笑)。ではこちらはそれぞれ1人ずつ反撃。傷ついた1はガルガドへ。
遙@GM : 2D10
→ 5 + 2 + (7) = 14
ガルガド : むぅ 2D10
→ 2 + 8 + (10) = 20
ガルガド : かわしたか?
遙@GM : かわされましたね(笑)。では無傷な2がイリーナを攻撃。
2D10 → 7 + 4 + (7) = 18
イリーナ : 2D10
→ 4 + 7 + (6) = 17
イリーナ : 当たっちゃったー
遙@GM : よし当たった。
2D6 → 6 + 5 = 11
遙@GM : 鎧で防がれても、短剣には打通効果があるんだもんね。ってことで6ダメージです>イリーナ
イリーナ : 痛たたた。あれ、防御点6って書いてありますけど?>GM
遙@GM : 一部の武器には「打通効果」というのがありまして、たとえ防具で防がれても最低ダメージとしてダイス1個分が保証されるんです。
イリーナ : あうー。じゃあ6ダメージですか・・・いたいー(泣)
遙@GM : 短剣にはこの打通効果があるので、こちらで選択したダイス目6の分はダメージが保証されていまして(笑)
遙@GM : まだ疲労値残ってるけどね。ではイリーナ、反撃どうぞ。
遙@GM : どっち攻撃する?
イリーナ : なんか意外に手ごわい気が・・・でもまずは普通に殴ろう。
2D10 → 6 + 2 + (6) = 14
イリーナ : 目の前の無傷な方です・・って低いよー(泣)
遙@GM : 運動はイリーナより高いから、当たりづらいことは予想されるね(笑)
遙@GM : では回避を。 2D10
→ 7 + 9 + (7) = 23
遙@GM : らくらくかわしております(笑)。ではトップに戻ってガルガド。
ガルガド : 除けられたのう。
ガルガド : よっと 2D10
→ 10 + 6 + (10) = 26
イリーナ : えーん(泣)
遙@GM : 高いし(^^;
2D10 → 3 + 6 + (7) = 16
遙@GM : かわせません。ダメージどうぞ。
ガルガド : 当たったな。では <<これでもくらえ>>
3D6 → 2 + 6 + 5 = 13
遙@GM : そこでT&Tの魔法つかわないでください(笑)。ああ、ぎりぎり死にはせんかったが気絶ですな。
遙@GM : では生き残った2はイリーナを攻撃。
2D10 → 1 + 4 + (7) = 12
イリーナ : いいなー。ガルガドさん・・・
イリーナ : 2D10
→ 1 + 7 + (6) = 14
ガルガド : 当たらないのは今に始まったことでは(爆)
遙@GM : 当たってるっす(笑)。ダメージは3D6*。戦斧と同じですね。どぞ。
遙@GM : ちなみに*マークが打通効果ありをあらわします。
イリーナ : かわしたー。って・・・あれ、これ回避の判定じゃあ?
遙@GM : 武器によっては打通効果が2D分になる**というのもあるからな。
遙@GM : あ、ごめん。そーだった(^^; では改めて攻撃どうぞ>イリーナ
イリーナ : ここで「強打」とかしたらダメですか?>GM
遙@GM : いいよー。命中ねらい?
イリーナ : そうです。+5/−5でしたよねー。
2D10 → 7 + 3 + (11) = 21
遙@GM : さて、回避できるかな
2D10 → 1 + 6 + (7) = 14
遙@GM : +5がなくても当たってたな(笑)。では改めてダメージを。
イリーナ : やったー。ファリスの鉄槌ずどーん!
3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
イリーナ : って低いし(汗)
ガルガド : 狭い場所じゃからのう(思うように振り回せない)
遙@GM : あ、疲労値残った(笑)。ではトップに帰ってガルガドさん。
遙@GM : それはバトルアクスもいっしょだ(笑)
ガルガド : では、残った方へ
2D10 → 1 + 10 + (10) = 21
イリーナ : 疲労値残ってると次ターンにはもう回復するんですか?
遙@GM : いや、数分の休息が必要。
2D10 → 5 + 3 + (7) = 15
遙@GM : 当たってますなあ。ダメージどぞ。
ガルガド : では 3D6
→ 2 + 3 + 4 = 9
遙@GM : あ、負傷値がまだ残ってるが……瀕死だなあ。逃亡するか。階段のほうへダッシュです。
ガルガド : 取り押さえておこう。タックルじゃ!
イリーナ : 追いかけます! 「逃げちゃダメです!」と連呼しながら(違)
遙@GM : イリーナの手番ですね。一撃のチャンスはありますが?
イリーナ : 別に殺すために戦ってるわけじゃないんだけど・・・捕まえたい時はどうすれば?>GM
遙@GM : とりあえず「体力」つかって組み付きですかね。
イリーナ : よおし! 体力勝負なら負けません!(爆) 2D10+体力ですか?>GM
遙@GM : そういうことでつ。
2D10 → 1 + 7 + (7) = 15
イリーナ : 2D10
→ 5 + 3 + (12) = 20
遙@GM : あ、つかまった(^^;
遙@GM : 男2「くそ、離せこの野郎!」
イリーナ : よしっ(ガッツポーズ) 「降参して下さい! さもないと精神鍛錬部屋に送っちゃいますよ!」
ガルガド : 「よし、きりきり縛り上げたあとは中へ踏み込むぞ」
遙@GM : 男「ちくしょう……手前ら、信仰差別してるくせにえらそうに何が正義だふざけやがって!」(じたばた)
遙@GM : つーかイリーナ休ませないと疲労値減ったままですよ? もっともここで時間置くと、下がどうなるかわかりませんが。
ガルガド : ヒールできないんかのう?>GM
イリーナ : 自分のHP減らしてどうこうって呪文はあるんだけど(汗)
ガルガド : これ以上減らしてどうする(汗)
遙@GM : 魔法もっとらんでしょ……ってガルガドは本来持ってるか。ここの魔力源が問題だけど。
遙@GM :
色彩カード[00]:
混じり合う全ての色【太古の力、マウ・レの力】
「混沌」、「変異」、「混成」、「虚妄」
ガルガド : ……ヒースのことじゃから簡単には死なぬだろう。一休みするか?(爆)
遙@GM : ああっ(^^;
ガルガド : ぬあ
イリーナ : 例の霊園・・・じゃなかった、霊縁歌のカードって使えるんですか?>GM
遙@GM : 使えるけど……魔力源が合わないと魔法発動しないよ?>イリーナ
イリーナ : あうぅ・・・ヒース兄さんが心配だなぁ・・・
遙@GM : まあ使ってみて中身を確認するという手はあるけど。
ガルガド : 交じり合うすべての色はもってないぞー。魔力源が特殊すぎる
遙@GM : それにイリーナは「白の魔力源」が篭っている剣を持ってるから、魔力源−白の魔法は問答無用で使えるし。
イリーナ : せっかくだから一度魔法使ってみたい気もするですけど・・・ここじゃムリですかね?
遙@GM : つかってみたら? 白の魔法があれば発動するし。ただ魔法をかける対象ははっきり決めておいてね。
イリーナ : じゃ、ダメもとで「霊縁歌」のカードで自分にかけてみます。
遙@GM : ではカード引いてみて。
ガルガド : 一応その辺のドアとかにかけるほうが身のためだぞ〜
イリーナ :
霊縁歌[05]: 歌(
ランプ+円
+
●白 〈魔法感知〉
◆無名の感情 1d6
「霊感」mの範囲内にある魔法的な力を、魔力源の色を浮かび上がらせて察知する。1時間持続。
●緑 〈口寄せ〉
◆悲しみ/愛しさ 2d6
術者の「霊感」分だけ、死者を呼び出して術者の肉体に宿らせる。
呼び出すのは術者が生前直接知っていた死者に限る。
遙@GM : この「魔法は常に不安定な力」というのがローズのウリなんだよね(笑)
遙@GM : あ、魔法感知発動ですな。「無名の感情」を1D6減らしてください。
イリーナ : お。なんかちょうどよさげなのが(笑)
イリーナ : 1D6
→ 6 = 6
遙@GM : では「無名の感情」が14>8に。今後、「霊感」のチェックに成功すればいつでもこの魔法はつかえます。ただしそのたびに無名の感情が6減りますので要注意のこと。
イリーナ : 固定なんだ・・・(汗) 分かりましたー
ガルガド : 魔法を習得したようじゃの。
遙@GM : 一度決めると固定なんでつ。
遙@GM : そんなことをやってるあいだに時間が経過。イリーナの疲労値は回復します。いっぽう下ではなんかドタバタと音がしてます(笑)
イリーナ : そうみたいです・・・不思議だなぁ。これ、1時間自分について回るんですか?<魔法感知
イリーナ : はう! 急いで行かないと!(汗)
ガルガド : では、扉を開けます
遙@GM : うみ。ついて回ります。ちなみに現在のところ、魔法が働いているのはイリーナの長剣だけ。
遙@GM : つーかまず階段下りれ(笑)>ガルガド
ガルガド : おぉう。どかどかどかと階段を駆け下ります
遙@GM : 階段を足音高く駆け下りていきますと、分厚いドアに阻まれたりするわけですが(笑)。
イリーナ : わたしも続いて降りますー。「ヒース兄さん! いるんなら返事してー!」
イリーナ : 鍵かかってるんですか? ぶち破れそう?
遙@GM : 返事はありませんな。ドアの向こうでは「お客様方。落ち着いて向こう側の出口からご退出ください」てな声が……(笑)
遙@GM : 鍵はかかってますが、扉はとりあえず木製。丈夫そうではありますが。
イリーナ : 「サツの手入れだ! ズラかれ!」ってトコですね。体当たりで開けられますかね?
遙@GM : やってみないとなんともいえませんな。普通ならちょっと難しいと思いますが、イリーナですから(笑)
ガルガド : こういうドアは蝶番のところを壊すのが早いんだが
ガルガド : 斧などでな
イリーナ : では、全身をファリスの鉄槌に変え、イリーナ・フォウリー突貫です!(←聞いてない・汗)
遙@GM : うみ。そういう手もありますな。
遙@GM : ではとりあえず体力でRRを(笑)>イリーナ
イリーナ : ファイトいっぱーつ!
2D10 → 1 + 2 + (12) = 15
イリーナ : ええー!?(泣)
ガルガド : あぁ、いわんこっちゃない(苦笑)
遙@GM : ……いや、その出目ではさすがに(^^;;;;
ガルガド : 仕方が無いのう。戦斧で蝶番の横に一撃入れるか
イリーナ : えーん。ファリスさまの意地悪〜(泣)
遙@GM : ビクともしませんでしたな。ガルガド、戦斧で一撃加えてみますか?
遙@GM : 命中は無条件。ダメージだけだしてみて。
ガルガド : とう 3D6
→ 5 + 4 + 2 = 11
ガルガド : む、思ったより硬いぞ
遙@GM : む。ガツンという音とともに、ちょうつがいが1つふっとびました。ドアはがたついてますな。
ガルガド : 今なら体当たりでやぶれそうだぞ
イリーナ : じゃ、もう一回体当たりしていいですか?
遙@GM : おけです。
イリーナ : 2D10
→ 2 + 7 + (12) = 21
遙@GM : 2D10
→ 6 + 5 + (12) = 23
遙@GM : まだまだ(笑)。
イリーナ : なんて堅いドアなのー!?(爆)
遙@GM : ドアはがたつきながらも持ちこたえているですね。イリーナ一人では無理かも。
ガルガド : 二人で体当たりをすればいけそうじゃな。
イリーナ : じゃあ、1、2の3で一斉にぶちかましましょう!>ガルガドさん
ガルガド : よし
遙@GM : では二人の体力を合計して、2D10足すです。23+2D10かな。イリーナ、ダイス振って。
イリーナ : 2D10
→ 6 + 9 = 15
遙@GM : 2D10
→ 6 + 6 + (12) = 24
ガルガド : 修正値は15までしか用意してないや(BY管理人)
イリーナ : やたっ! 合計で38!
遙@GM : あ、さすがに耐えられない。ドアにクリティカルはないしな(笑)。ドアは破れました。
イリーナ : では突入ですっ!
遙@GM : ガルガドはどうすんの?
ガルガド : もちろん突入じゃ
遙@GM : では、突入すると大勢の客らしき者たちが右往左往していて、それを黒服のスタッフが必死に整理してたりします(笑)
ガルガド : 「ヒース!ヒースの馬鹿はどこだー!」(爆)
イリーナ : 「散れっ・・・! 散れっ・・・!」 ざわ・・・ ざわ・・・(違)
遙@GM : べつにジャンケンカードもってたりはしませんが(笑)
遙@GM : (実はジャンケンカードと星3つを持ってたりする(爆)<実話)
イリーナ : 冗談はさておき。「おとなしくヒース兄さんを解放するです!」
遙@GM : えー、みなさん乱入してきた2人に恐れをなして、反対側にある出口に殺到しています。誰もきいちゃいねえ(笑)。
イリーナ : あう(汗)連中はほっといて、地下牢とかそれっぽい部屋を探すです。
ガルガド : 怪しい部屋が無いかみてまわるとするか
遙@GM : では「感覚」で目標値20のRRをどうぞ。
イリーナ : わ・・・むずいよーそれ(汗)
2D10 → 2 + 8 + (5) = 15
ガルガド : むう、感覚は鋭くないんだが
2D10 → 9 + 3 + (3) = 15
ガルガド : うははは(汗)
イリーナ : ふえーん(泣)見つける頃にはヒース兄さん、お骨になっちゃってるかも・・・
遙@GM : では、ドタバタ混乱するなかで怪しい部屋を見つけるのは無理でした(笑)。あたりは相変わらずばたばたと人が走り回っており、黒服が事態収拾のために飛び回ってます。
イリーナ : じゃ、黒服の一人をとっ捕まえて聞き込みしますか。「ヒース兄さんはどこですか!」
ガルガド : 黒服を一人捕まえて案内させようかの
遙@GM : うみ。では一応運動のRRを。
2D10 → 1 + 6 + (5) = 12
イリーナ : 2D10
→ 10 + 1 + (6) = 17
遙@GM : あ、あっさりつかまった(笑)。いかにもイリーナの好みではないやさ男が一人つかまりましたが。
イリーナ : 「さっさとヒース兄さんのところまで案内するです!」ぎりぎり。
ガルガド : うむ。ではヒースの居所を聞こうか。
遙@GM : 「ぐ、ぐえ、ひ、ヒースってあの倣岸不遜なやさ男のことか……?」
イリーナ : ズバリ言ってその通りですっ!(笑)
ガルガド : 間違いないようじゃの(笑)
遙@GM : 「そ、そいつなら回銭返せないってんで奥のほうに……」といいつつ指差した先には、カーテンが引いてありますな。
イリーナ : 矢も盾も止まらずにカーテンひっぺがします!
ガルガド : その後ろをついていくぞ
遙@GM : ひっぺがすと、そこにはひっそりとドアが(笑)
イリーナ : またドアー!?(泣)やっぱり鍵かかってる?
遙@GM : 鍵はかかってますが、さっきほど頑丈なドアじゃないですよ(笑)
ガルガド : 黒服が鍵もっておらんか?
イリーナ : さすがにさっきの轍があるから・・・ガルガドさん、お願いします。
遙@GM : 「こ、ここの鍵は内側からしかかけられないしあけられないんだ。閂だから」
ガルガド : 仕方が無い、蝶番を壊してからだな
ガルガド : 3D6
→ 5 + 3 + 2 = 10
遙@GM : ではダメージ出して。
遙@GM : あ。あっさり壊れました。もうガタガタですな。
イリーナ : そこにすかさずイリーナ・タックル!(笑)
遙@GM : では体力でRRを。
2D10 → 9 + 7 + (5) = 21
イリーナ : 2D10
→ 5 + 4 + (12) = 21
遙@GM : あ、メキメキっという音とともにドアはゆっくり向こう側に倒れていきました(笑)
イリーナ : グッドですっ!(びしっと親指立てて) では中に入りまーす!
ガルガド : 後ろを警戒しつつ、中へ
遙@GM : 中に入ると、そこにはがしがし縛られたヒースクリフと、その前で鞭を持ってるムチプリなおねーさまが(笑)
イリーナ : ええー!? もしかしてお楽しみ中?(爆)
ガルガド : 「をや? 邪魔したかのう?」(笑)
イリーナ : ・・・その光景を目の当たりにして、さすがに硬直しちゃいます(汗)
遙@GM : ヒースクリフ「おおっ、イリーナにおやっさんまで! やはりファリス神殿はこのヒースクリフ様を見捨ててはいなかったか!」
イリーナ : 「ヒース兄さん・・・いったい何をやってるんですか・・・?」
ガルガド : 「今、そこはかとなく見捨てたくなったがのう」(笑)
遙@GM : 女「くっ!? このバカの背後にファリス神殿がついてるというのは、はったりじゃなかったの?」
遙@GM : ヒースクリフ「はっはっは。見てわからんのかイリーナ。俺はファラリス信徒の集まるこの賭場に調査のために潜り込んだはいいが、抵抗空しく囚われの身にってしまったんダヨ(遠い目)」
イリーナ : うわ。めちゃくちゃ嘘くさー(爆)「・・・じゃ、そういう事にしておいて・・・とりあえずヒース兄さんを離しなさいっ!」>女
遙@GM : 女「(生暖かい目でいりーなの胸と腰のあたりを見つめて)ふっ、お子様には10年早いのよ。出直していらっしゃい――命が惜しかったらね」(鼻で笑ってみたり)
ガルガド : 「うあ、こやつ言ってはならぬことを……」
イリーナ : ムキーッ! 「そんな脳細胞が丸ごと胸に吸収されてそーな人に言われたくありませんっ!」
遙@GM : 女「ふふん。胸にも尻にも栄養が回らない小娘になにを言われたってこたえないわよ」(嘲笑)
イリーナ : 「だいたい、あなたいい年でしょう! もういい加減、たるんだり肩が凝ったりしてきてるんじゃないですかー?」(笑)
ガルガド : 「……怖いぞ」(といいつつもヒースの方へこっそり近寄る
遙@GM : 女「私は24歳よ! お肌の曲がり角だってまだ迎えてないわよ!」
遙@GM : ヒース「ああ……女の戦いって壮絶だな」>ガルガド
イリーナ : 「ふ・・・そんなのもーすぐですよ。1年経てば四捨五入で三十路じゃないですかっ!」我ながら自爆セリフだー(泣)
ガルガド : 「誰のせいだ誰の!」(小突きながら縄を解こうとする)
イリーナ : 「それはともかく! 神妙にお縄を頂戴するならよし! 逆らうならファリスさまの名において精神鍛錬部屋送りですよっ!」
遙@GM : 女「胸が洗濯板なお子様は黙って引き下がんな! さもないと……こうだよっ!」といいつつ魔法を使います。
2D10 → 2 + 4 + (10) = 16
遙@GM : イリーナの目には、女の首に下がってる黒曜石のネックレスに「黒」の魔力が見えます。霊感でRRしてください>イリーナ
イリーナ : 2D10
→ 3 + 4 + (6) = 13
遙@GM : ヒース「子供だとばかり思っていたが……イリーナもこのへんは立派に女なんだなあ(しみじみ)」>ガルガド
遙@GM : あ、抵抗失敗ですね。ダメージ10です>イリーナ
遙@GM : イリーナには、真っ黒な馬の群れが円陣を組みながら襲い掛かってきたようなイメージが頭の中をよぎりました。
イリーナ : きゃあああ。丸抜けー?
イリーナ : あうう、万馬券を逃しちゃったよー(違)
ガルガド : 「いかん!」女に攻撃します!
遙@GM : 防御力分防ぎますよ>イリーナ
遙@GM : うい。ではこっから戦闘シーンですね。ヒースクリフは縛られてるんで戦力外です。
イリーナ : じゃあ4ダメージですか。「まだまだですっ! わたしを『馬のような女』とか思わせる暗示でしょうけど、そうはいきません!」(笑)
遙@GM : 運動はガルガド10>女8>イリーナ6の順。
ガルガド : では、いくぞ!!
2D10 → 6 + 2 + (10) = 18
遙@GM : イリーナって外見からだと筋力わかんないんだもん(笑)。女はただのチンチクリンとしか認識してないよ。
2D10 → 8 + 6 + (8) = 22
遙@GM : おっとかわした。魔法使いたいところだが、感情の残りが……仕方ない。剣を抜いてイリーナに攻撃。
2D10 → 2 + 2 + (8) = 12
遙@GM : おっとクリティカルヒット
イリーナ : 回避ー。 2D10
→ 6 + 9 + (6) = 21
遙@GM : 1D10
→ 9 = 9
遙@GM : 「防具無視でダメージを与えられる」だわ(笑)。覚悟!
2D6 → 1 + 5 = 6
遙@GM : くっ、ダメージ小さいぞ。でもこれで負傷値まで入ったはず!
イリーナ : いたいー(泣)合計10ポイントもらっちゃったよー(泣)
遙@GM : イリーナの反撃ですよ。
イリーナ : うう・・・ヤバイ気がするけど普通に切りかかるです。
2D10 → 7 + 8 + (6) = 21
遙@GM : 「ふふん、こんなツルペタ女なんぞに……」
2D10 → 6 + 1 + (8) = 15
遙@GM : あいたっ! よけられないし〜
イリーナ : 乙女心を弄んだ罰ですっ!
3D6 → 3 + 6 + 4 = 13
ガルガド : よっしゃ、いけいけー
遙@GM : くっ、防具ないんだよ。あっというまに疲労値吹っ飛んだし。マズー
遙@GM : で、ガルガドの晩ですが。
ガルガド : おう
ガルガド : 2D10
→ 6 + 3 + (10) = 19
ガルガド : 低いな
遙@GM : ちっ、ドワーフなんぞにっ
2D10 → 8 + 8 + (8) = 24
遙@GM : かわしますた(笑)。ではイリーナ、覚悟!
2D10 → 4 + 4 + (8) = 16
遙@GM : またクリティカルだって(笑)。
1D10 → 8 + (8) = 16
イリーナ : えー、またクリティカル!?(汗)
遙@GM : 2D6
→ 2 + 1 + (8) = 11
ガルガド : またぞろ目か
ガルガド : やばい!?
遙@GM : ダメージ3倍! ……って3の3倍って9ダメージっ!?
イリーナ : さっきからクリティカルばっかり(汗)
イリーナ : 鎧で防げるですよね?
遙@GM : 女「くっ、なんでこんなに硬いんだい、このチンクシャ」
遙@GM : 防げますよ
イリーナ : じゃあ13ダメージでまだ気絶しないよー! ありがとうファリスさま!(万)
イリーナ : ここぞとばかりにオプション「強打」発動しますっ!
遙@GM : うい。女「こんなチビチビなんぞにっ!!」
2D10 → 7 + 5 + (8) = 20
イリーナ : 滅べ邪悪! 2D10
→ 5 + 3 + (11) = 19
イリーナ : あうう。ここで決まれば美しいのにー(泣)
遙@GM : ちょっと足りませんな(笑)。ではガルガトさん、どぞ。
2D10 → 5 + 10 + (8) = 23
ガルガド : むう 2D10
→ 10 + 10 + (10) = 30
ガルガド : きたー!!
イリーナ : すごいやガルガドさん!
遙@GM : あっ! イリーナが魔法使ってる最中だから「幸運な状況」でクリティカルだ! 1d10してください。
ガルガド : ほい 1D10
→ 7 = 7
イリーナ : ムダじゃなかったんだね、わたしの魔法感知!(嬉)
遙@GM : ダメージ2倍ぃ!? 死ねるー!!
ガルガド : では、遠慮なく逝くぞ(爆)
3D6 → 5 + 1 + 2 = 8
遙@GM : 16ですかあ? 即しだっつーの(笑)
イリーナ : あう。死んじゃったですか・・・
遙@GM : 女「ぐ、ぐふっ、ファ、ファラリス様……あなたの僕に……ご加護を……」(がく)
ガルガド : 打ち所悪くて逝ってしまったか
遙@GM : 生命値がマイナスに入っちゃいましたからねえ(笑)
遙@GM : ヒース「よくやってくれたおやっさん! さ、イリーナ、この縄を解いてくれ。もう手がしびれてしびれて(笑)」<さわやかな表情
ガルガド : 「……一緒に突き出すってのはどうだ?」>イリーナ
イリーナ : 「ほどく前に一発殴らせてもらっていいですか? ヒース兄さん・・・」
遙@GM : ヒース「なぜだ!? ヤクザかイリーナ。俺はファラリス信徒をつぶすためにわが身を犠牲にしてまでこれほど貢献を」
イリーナ : はうー。あと3点で気絶するほどボロボロだよー(泣)
ガルガド : あ、感情波動は無しか?(爆)
イリーナ : 「・・・賭博でとことんまでお金スったそうですね(ぼそ)」>ヒース兄さん
ガルガド : 「嘘をつけ! おおかたこの女性にほだされてのこのこついてきたんであろうが」
遙@GM : あ、忘れていた(笑)>ガルガド
1D10 → 8 = 8
遙@GM : 「愛しさ」にいくぞ。
1D10 → 2 = 2
遙@GM : 2点(笑)。やはりファラリス信徒はそんな感情とは無縁か(笑)
ガルガド : これって、某髭小人に足していいのかね?
遙@GM : ヒース「そ、そんなことはないサ。何かの間違いだヨ」>イリーナ
遙@GM : だめ(笑)>オリさん
イリーナ : 「証人が何人もいるです。『センス・イービル』かけたら光りそうですね・・・」>ヒース兄さん
遙@GM : あ、ヒースのポケットから、羊皮紙の巻いたやつがのぞいてますが(笑)>イリーナ
イリーナ : ひったくって読みます・・・読めるかな(汗)
ガルガド : 共通語ならわしも読めるぞ。
遙@GM : 大丈夫。共通語だから(笑)。回銭の借用書ですね。一晩で1割の利子で、2000ガメル借りてます(笑)
遙@GM : イリーナも読めるよ。セージあるもん(笑)
ガルガド : 「恐ろしく暴利じゃのう? ヒース?」
遙@GM : ヒース「……(汗だらだら)」
イリーナ : トイチどころかイチイチじゃないですかっ!? とんでもなさすぎですヒース兄さん!(爆)
遙@GM : ヒース「そ、そうだ、暴利だなおやっさん。こんな高利貸しをするファラリス信徒許すマジ」
イリーナ : 無言で一発いきます。げし。
ガルガド : 「借りてるお前さんも同罪じゃ、ばか者!」(ぱかんっ☆)>ヒース
遙@GM : ヒース「はっはっは。イリーナ、こういう利子のことをからす銭っていうんだぞー。勉強になっ(げし)」
遙@GM : と、オチがついて無事にヒースクリフを救い出したところで、セッション終了です。長々とお疲れ様でした(笑)。
イリーナ : お疲れ様でしたー>遙さん 楽しかったけど・・・長引いちゃいましたね(汗)ごめんなさいです
遙@GM : とんでもない。こっちこそ、もっとまいてりゃよかったと(^^;
ガルガド : いやいや、飛び入り参加たのしかったぞ
遙@GM : 楽しんでいただけたなら重畳です。つまらんシナリオに長々と付き合わせたんじゃないかと内心ヒヤヒヤもので(^^;;;
遙@GM : すまんねオリさんながながと(^^;; 今晩もセッションだっつーのに。
ガルガド : 実は普段なら起床時間なんだがな(笑)
イリーナ : とんでもないですよー! 面白かったなー>遙さん
遙@GM : 休み期間じゃなきゃやらないって、こんな無茶なセッション(笑)
遙@GM : これを機に、Fローズというシステムに興味持ってくれたらうれしいです(^^)>イリーナたん
ガルガド : そうじゃのう(笑)
ガルガド : SWとは違った面白さがあるからな。
イリーナ : カード引くのは楽しいけど・・・2D10は苦手だなー(苦笑)
遙@GM : 2D10って、2D6より幅があるからね(笑)
遙@GM : ではこちらからは撤収するです。
System : 遙@GMさんが退室しました。
イリーナ : 結局ゾロ目が一回も出なかったなぁ・・・出たらファンブルだけど(笑)
イリーナ : じゃあ、わたしもこれで。本日はありがとうございましたー!
System : イリーナさんが退室しました。
ガルガド : うははは。では、退室しようかの。
System : ガルガドさんが退室しました。