System : シーフさんが入室しました。
シーフ : 待機っと
System : 西之風さんが入室しました。
System : フェンリルさんが入室しました。
System : シーフさんが入室しました。
フェンリル : やは。
シーフ : 落ちた(しくしく
シーフ : こんにちは
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : どうも〜♪
シーフ : キャラ未定なんでとりあえずシーフで(爆
シーフ : エレナさん、こんばんは
西之風 : 後は立ち読み愛好家さんだけですね(^^;)
フェンリル : メール表示とか出来ればキャラクター一目瞭然なんだけどねー。
フェンリル : エレナさんちあー
シーフ : 敏捷25のグラスナンナーか、生命力21&両手利きの人間か
西之風 : 基本的にSW完全版のルールに準じます。ルールが複雑になるので武器ねらい(旧ルールのディザーム)、飛び道具の射程距離延長はなしとします。
シーフ : うい、了解です>西さん
シーフ : ディザームなしだとグラスランナーじゃきついか?
エレナ : 了解しました。>西さん
西之風 : 戦闘での行動宣言は敏捷順にお願いします
フェンリル : 了解・・・
シーフ : 結局プリースト無し?
西之風 : ディザームは武器狙いと名称が変更されてグラスランナーにはまず不可能になってます(笑)>完全版<kさん
フェンリル : 俺様はルーンソルジャーだしなぁ・・・(笑)
シーフ : おちょくり(足止め)しかできないなぁ(^^;>グラスランナー
フェンリル : 俺のキャラ
エレナ : Kさん次第で、私が一番早くなるのね?<敏捷度
シーフ : 戦闘を早めに終わらすには打撃力が大きい方が良いな
フェンリル : http://patoron.mistyhill.org/fenri.txt
シーフ : ありゃ、20以上?>エレナさん
エレナ : 21よ>Kさん(注:キャラで会話してます(笑))
フェンリル : しまった!もうロールプレイですか!?(爆)>エレナさん
西之風 : 立ち読み愛好家さんが来ない・・・(^^;)
フェンリル : 敏捷は17だなぁ・・・
シーフ : なんか悔しいが人間の方にしましょう(爆
シーフ : 一旦退室〜
System : シーフさんが退室しました。
System : アレンさんが入室しました。
アレン : よろしくね〜
フェンリル : 渋いキャラ好みだけど・・・明るいハードボイルド系にしよっと(爆)>キャラ
アレン : あ、そうそう背後霊のマシンの調子が悪いので時々再入室しますが気にしないでくださいね(核爆
エレナ : (キャラを慣らしておかないと(笑)>フェンリルさん)
西之風 : 全員エルフ語しゃべれる・・・エルフなんて出ないのに(笑)
フェンリル : エレナのステータスを見せて欲しいんだが・・・(今からキャラ口調。呼び捨て御免(爆)>エレナ
フェンリル : ・・・エルフの女を捜して旅に出る・・・これも一つの男の浪漫だと思わないか?(爆)>マスター
アレン : 偶然ですね(笑>エルフ語
エレナ : メールで送ったけど、とどいてない?>フェンリルさん
西之風 : ロマンといえばロマンですねぇ(笑)>フェンリルさん
エレナ : エルフの物語を書くのが夢なのよ(爆)<エルフ語
フェンリル : おっと、これか・・・スマンな>エレナ
アレン : おとこって奴は・・・はあ(ため息
アレン : (ちなみにこいつも呼び捨てしますね>キャラ名)
フェンリル : ・・・アレン・・・?男の名前なのに・・・・なんだ、女か(爆)
アレン : わるかったなぁ(><)(ぶんぶん>フェンリル
西之風 : 0時になる。しょうがないはじめておくか・・・(^^;)
アレン : いいよ〜>GM
西之風 : じゃあ名前変更してきます
フェンリル : ・・・・(「男の名前で何が悪いんだ!あたしは女だよ!」って、返して欲しかった(爆))
System : 西之風さんが退室しました。
フェンリル : 問題無い>マスター
System : 西@GMさんが入室しました。
エレナ : はーい。>マスター
アレン : (なぐりかかって欲しいですか?(爆)>フェンリル)
西@GM : うんじゃはじめます。
アレン : 雑談終了(^^;;
フェンリル : ・・・・(んでティター○ズに連行されると(爆)>アレン)
フェンリル : 了解。
西@GM : まずはアレンとフェンリルはオーファンの王都ファンの冒険者の店「ユニコーンの角亭」にいます
フェンリル : 「おやじ、バーボンをロックで頼む」と、飲んでいよう。
西@GM : オーファンは比較的治安が良く、新米冒険者は仕事にあぶれる傾向にあります
アレン : ますたぁ、なにか軽いもの頂戴(笑
西@GM : 「もうつけはごめんだぞ」>フェンリル
アレン : 確認:知り合いで良いんですか?>GM
フェンリル : 「・・・仕事が無くてね・・・(ちびちび)」>マスター
西@GM : 「おまえら今日はちゃんと金もらうからな(笑)」
西@GM : いいですよ>知り合って
フェンリル : ・・・だってよ。どうするアレン・・・(溜息)>アレン
アレン : ん〜、美味しい♪今度作り方おしえて〜(笑
西@GM : そこに旅装束の青年がマスターに数ガメル払って、張り紙をしはじめます
アレン : ん?なに、フェンリル
System : 立ち読み愛好家さんが入室しました。
立ち読み愛好家 : こんばんわ
西@GM : こんばんわ、立ち読み愛好家さん
フェンリル : 立ち読みさんちはーって、キャラ名で入ろうぜ(笑)
アレン : あや?なんだろう・・・張り紙を見る //(料理指差して)食べないでね(にっこり)
立ち読み愛好家 : 私のキャラ名は、ユン=ライシャーです。
アレン : (立ち読みさん、こんばんは)
System : ユン=ライシャーさんが入室しました。
フェンリル : っと、飯の種が転がってきたぞ・・・ほれ、見に行こう>アレン と言いつつ張り紙を見る。
ユン=ライシャー : いや、誰だかわからんと何かと思いまして。
フェンリル : ・・・(なるちゃんいるのか?)
西@GM : キャラ−シーください(^^;)>ユン
ユン=ライシャー : (http://www2k.biglobe.ne.jp/~jtanaka/sw.htm)←
エレナ : ユンさん、こんばんわ。(居ます。出番がないので黙ってました(^^;))
ユン=ライシャー : 西の風さんに送付すればいいですか?
西@GM : いやこれで結構です>ユン
西@GM : ユンも「ユニコーンの角亭」にいてください
アレン : (私個人に用がある場合はICQ:71525174でお願いします)
フェンリル : しまった、アレンのキャラのアドレスが(吐血)
フェンリル : ・・・・何時の間に現れたんだ!(爆)>ユン
ユン=ライシャー : いや、ちっと遅刻して、そっと入ってきたんだ。
西@GM : 張り紙の内容は『村のなかでゴブリンが暴れる事件多発。原因究明できる冒険者求む』と書かれてる
アレン : (ゴブリンチェック?)
西@GM : 報酬は合計5000Gだね
フェンリル : ふむ・・・ゴブリンね・・・まぁ、このくらいなら何とかなるか?>アレン ユン
西@GM : したければどうぞ。知名度チェック 知力+セージ
ユン=ライシャー : ゴブリンなら、手ごろ感が有るな。報酬も良いし。
フェンリル : 5000か、悪く無いな・・・膳から響にウィスキーをバージョンアップできそうだ。
アレン : バードで振って良いですか?>マスター<モンスターチェック
フェンリル : 2D6
→ 1 + 2 + (4) = 7
西@GM : 伝承にも出てくるから可>バード
フェンリル : バードじゃ無理なはず。
アレン : 2D6
→ 3 + 2 + (4) = 9
フェンリル : 可なんだ(笑)
ユン=ライシャー : 2D6
→ 3 + 2 = 5
フェンリル : 危ないが・・・なんとか成功。知ってるぞゴブリン(笑)
アレン : ゴブリンだけなのかなぁ・・・
フェンリル : そのための調査だろ?退治ってのは相手が解かり切ってるから退治するもんだ>アレン
西@GM : みんな知ってるね。アレンにはホブゴブリンと言う亜種がいることもわかる
ユン=ライシャー : そうだよな、黒幕の可能性も考えねば・・・
フェンリル : ・・・明日の食事のためにも受けたほうが良いと思うんだが?
アレン : そだね(ぽりぽり)、ここからちかいのかな?
ユン=ライシャー : うむ、受けることに異存はない。
西@GM : 村の場所はファンから西に3日ほど、以前からゴブリンの目撃例が多いとこだね
ユン=ライシャー : てーか、仕事をせんと、もう金が・・・
フェンリル : ま、それには・・・(張り紙を破る)この、依頼についてちょっと聞きたいんだが>マスター
アレン : 3日かぁ、行くだけ行ってみようか
西@GM : 「やるのか?」とマスターが聞いてくるよ
西@GM : 「なんだ?」
フェンリル : あぁ、条件も中々良いしな、受けようと思う。詳しい話が聞きたいんだが・・・>マスター
フェンリル : (1LVの癖に偉そうです、ハイ(笑))
西@GM : 「何が聞きたい?」
アレン : (リーダー決定?【笑】>フェンリル)
ユン=ライシャー : (リーダーは、任せた>フェンリルさん)
西@GM : (エレナが合流するまえにリーダー決定?(笑)
フェンリル : そうだな・・・(場所や道程を聞いた事にしておこう)>マスター
エレナ : (することないよー(笑))
フェンリル : (まぁ、良いけどね(笑)>リーダー)
フェンリル : (プレイヤー発言で適当に突っ込むのだ!(爆)>エレナ)
アレン : あとは出てきた数と時間帯かな?>マスター
西@GM : さっき以上のことは聞けないね。街道から少し外れてて、近くに大きな森があることぐらいかな
フェンリル : ふむ?決定かな・・・>アレン ユン
西@GM : 「さっき張り紙してったことをそこまで知るか!(笑)」>アレン
ユン=ライシャー : まぁ、こんなものだろうな。情報は。
アレン : そっかぁ・・・
西@GM : 「おまえたちに足手まといを増やしてやろう」といって紹介状を書いてくれるよ
フェンリル : ま、後は依頼主にてこてこ着いて行くのみ・・・か。
フェンリル : あん?足手まとい?>マスター
アレン : 足でもといって(と言いつつ紹介状を見ます)
西@GM : 「こないだここにきて、冒険者になりたいとかわめいてた、賢者の娘だ(笑」
エレナ : (あしでまとい?・・・・)
ユン=ライシャー : ほほぉ!娘!
アレン : (バード仲間で知り合いで良いです?>GM)
フェンリル : 賢者・・・ソーサラーか?セージか?と、言うか俺がルーンソルジャー見習いだって忘れたのかよ親父(爆)>マスター
エレナ : (私のことぉ!(T_T))
西@GM : 「つけるだけ新米の事までおぼえてられるか!(笑)」
西@GM : 知り合いでもいいですよ。顔見知り程度なら>アレン
フェンリル : チッ・・・まだまだこれからだな・・・・。んで?とっとと紹介してもらおうか。天から何故か涙声が聞こえるんだ(爆)>マスター
アレン : けっこうかわいい子だよ(笑>名前見ながら
西@GM : 「それもって学院に行けば会えるだろうよ」>フェンリル
フェンリル : んじゃ、ちょっくら行って来るか・・・。と、店を出るとしよう>マスター
ユン=ライシャー : またな、マスター<ついていく
アレン : 御飯いそいで片付けてついてきます
西@GM : それじゃ、学院について、紹介状を渡すと門番がなかに入っていって、エレナが出てくるよ
アレン : エレナおひさー(^^)
フェンリル : よお、あんたが冒険者になりたいって、足手まといか。まぁ、俺らも似たようなもんだ、よろしくな(爆)>エレナ
エレナ : 私に何のようぅ?(半分、寝ボケてる)
エレナ : あ、アレンさん、おひさしぶり〜♪
フェンリル : ・・・・こいつ。頭悪いのか?(爆)>アレン
ユン=ライシャー : (おお、なかなか)<結構女好き
アレン : ・・・朝よわかたっけ(頭抑えながら)
フェンリル : ふむ、SWに魅力データが無かったのが幸いだな・・・
西@GM : 今昼過ぎです(笑)
エレナ : 冒険者………? あ! 冒険につれてってくれるのね♪ よろしくー
エレナ : ちがうよー。明け方までレポート書いててさっき寝たところなの!
フェンリル : (煙草を吹かしつつ)・・・・あぁ、準備整えたらすぐ出るぞ・・・>エレナ
アレン : んじゃ紹介するね(紹介は省略で良いよね?)
西@GM : タバコは高級品だぞ(笑)
アレン : あれ、すぐ行くんだ・・・
ユン=ライシャー : ユン=ライシャーと、申します、お嬢さん<などと、自己紹介
フェンリル : 食料なんかは出る時買えばよかろう?>エレナ
エレナ : うん。わかった。ちょっとまっててね(建物の中へ走ってもどっていく。途中で転びながら(爆))
フェンリル : (えぇ〜?煙草が吸えないんじゃハードボイルドさ激減じゃないか!(爆))
西@GM : (途中で転ぶ敏捷21 (笑)
エレナ : (もどってきて)え、一応、冒険に必要なものは揃ってるわよ>フェンリルさん
エレナ : (寝起きは弱いのです(笑))
西@GM : 出発?
ユン=ライシャー : 保存しょくを8食買うと・・・・4ガメルしか残らない・・・途中で狩猟するしか・・・<突然の大ピンチ
フェンリル : んじゃ、出るか・・・。今回の冒険はだな・・・(と、道程で冒険について語っておこう)>エレナ
アレン : う〜お金ないからギルドに行っても(しくしく
フェンリル : 行く途中で保存食買います。初めから持ってる保存食なんてどのくらい前のか解からん(爆)>マスター
ユン=ライシャー : 6食にして、朝は抜こう・・・
西@GM : アウザール商会に借金?(笑)>ユン
アレン : 調理道具あるよ(笑>ユン
エレナ : わかったわ<冒険の内容
ユン=ライシャー : (狩猟に賭けます>GM<レンジャーだし)
フェンリル : 面倒だから10食分買うか・・・(70ガメル消費)
フェンリル : 金なら・・・実はへそくりが1000ガメル以上有るけど、黙っていよう(爆)
アレン : 狩しながらだと時間かかるから、誰か貸した方が
ユン=ライシャー : 6食買います。42ガメル消費して、残り18ガメル
西@GM : それじゃ3日後。保存食またはお金もしくは矢(笑)を減らしておいてください
エレナ : お金なら貸すわよ(笑)
アレン : 10食分追加します>GM
フェンリル : 残り1食と・・・なんかずいぶん早かったな。久しぶりの旅だからか?(爆)
エレナ : (実は出てくるときギルドにあった保存食を10食ほど取ってきてある(爆))
アレン : (HTML随時更新してます)
西@GM : 村につくと12歳くらいの娘がてくてくてくと駆け寄ってくるよ
フェンリル : ん?どうしたお嬢ちゃん、と話し掛ける。
アレン : なあにかな?
ユン=ライシャー : 兎の毛皮が一枚有って良いですか?>GM
西@GM : 「わたし村長のガレスの孫でシリアといいます。クリスさんが探してこられた冒険者の方ですか?」/ハンター技能ないからダメです(笑)>ユン
ユン=ライシャー : しくしく・・・・
フェンリル : おっと、小さいのにしっかりしている。あぁ、そうだ。俺たちが依頼を受けた>シリア
アレン : (あ、ショートボウの打撃力後で教えてください>GM)
エレナ : ねえ、クリスって誰?<依頼人にはあってません
ユン=ライシャー : (hp随時更新モード始動)
フェンリル : あぁ、俺らも会ってないな。だが、依頼書に名前があった(爆)>エレナ
西@GM : クリス?張り紙してどっかいった青年(笑)
アレン : 今回の依頼出した人だよ(張り紙読んでればわかるはず)>エレナ
西@GM : ボウは打撃力:必要筋力+5 攻撃力±0
エレナ : 依頼人だったの(笑) 張り紙は読んでないわ(爆)>アレンさん
西@GM : 「やっぱり!おじいちゃんのお家はこっちです。どうぞ」といって案内してくれる
フェンリル : おじいちゃん・・・村長の事だろうな・・・さてはて(と、着いて行く)
アレン : (上げなおしました)
アレン : ぞろぞろと周囲をみながらついてきます
エレナ : (てくてく、ついて行く)
西@GM : 「よくぞ参られた」と思ったより若い村長が出迎えてくれる
ユン=ライシャー : のてのてと付いて行く
アレン : こんにちは〜(ちょっとびっくりしながら)
フェンリル : どうも・・・。では、まず仕事の話と行きましょう。どう言う状況なんですか?>村長
エレナ : どうも〜♪
西@GM : 「この村の北の森には以前からゴブリンが住み着いておって、この村は以前よりゴブリンと共存していたのだ」
西@GM : 「わしの知るかぎりではゴブリンがこの村を襲った事などなかったのだが・・・」
エレナ : ゴブリンと共存…… 珍しいね
フェンリル : 最近になって、急に襲ってきた・・・と。
フェンリル : そうでも無いさ。手出しをしてこないモンスターに過剰に反応するなんて、都会的思想だな・・・>エレナ
西@GM : 「そうなんじゃ。ここ数ヶ月で急に家畜に被害が出たり、ゴブリン同士が村のなかで争ったりしたのが目撃されたりしておる」
エレナ : へー、そうなんだ。>フェンリル
フェンリル : ゴブリン同士が・・・?妙な話ですね・・・>村長
アレン : ゴブリン同士?ゴブリンの派閥争いでもしてるのかなぁ
フェンリル : あぁ、サーガに出て来る呪われた島のザクソン村も最初はゴブリンと共存したらしいしな(笑)>エレナ
西@GM : 「だからこそ領主に退治を頼まず、冒険者を雇ったのじゃ」
ユン=ライシャー : どこらへんから出てくるとかは、わかってるのか?
フェンリル : なるほど・・・まずは調査してみないと。誰かゴブリンが住んでいる洞窟までの道を詳しい人を紹介していただけませんか?>村長
エレナ : あの呪われた島と呼ばれてた?>フェンリル
西@GM : 「北の森の洞穴にゴブリンの巣があるのはわかっておる」
フェンリル : あぁ、サーガにあるだろ?「自由騎士」物語に(爆)>エレナ
西@GM : 「シリアが何回かゴブリンの巣穴までいったことがあるはずじゃが」
ユン=ライシャー : なるほど、で、シリアさんに、案内はお願いできますか?
アレン : なかなかやんちゃですね(^^;;; //声には出しません
フェンリル : ・・・12歳の少女がか?まったく・・・いや、ここで何か言っても無駄だな。案内を頼むとしよう。
エレナ : ええ、知ってるわ(笑)>フェンリルさん /ところで、共存してたってことは、ゴブリンと話せる人もいるんでしょ?>村長さん
フェンリル : 共存って言っても、相互無干渉だと思うんだが・・・>エレナ
西@GM : 「わしとシリアが話せる。こんなことになる前はよくシリアに使いを頼んでいたのでな」>エレナ
フェンリル : (・・・む?この村は一体ゴブリンと何をしていたんだ?興味有るな・・・・)
エレナ : へー、そんなものなんだ(^^;)>フェンリルさん
西@GM : 「わたし、ゴブリンの王様に会ったこともあるよ。お兄ちゃん」>フェンリル
ユン=ライシャー : ゴブリン語が御分かりなら、彼らが何故争っているか、聞き取れませんでしたか?
フェンリル : ほぅ?それは凄いな・・・恐くなかったかい?>シリア
西@GM : 「いかんせん彼らは夜行動することが多くて、わしらはたいてい寝ておっての」>ユン
西@GM : 「ぜんぜん。お野菜とどけたら、感謝するって言ってくれたよ」>フェンリル
ユン=ライシャー : それは残念です。>村長
フェンリル : ふむ・・・正に共存だな・・・本来ならこうあるべきだ。ま、そしたら俺らはおまんま喰い下げだがな(にっこり)>シリア
西@GM : 巣穴にいってみる?
アレン : ちなみに今は何時ごろです?>GM
エレナ : うん>マスター
西@GM : 昼にまだなってないくらい
フェンリル : だな。とっととサクサク行くか・・・・>ゴブリンの巣穴
ユン=ライシャー : 出発に賛成
アレン : んじゃ出発しようか(隊形は考えないとね)
ユン=ライシャー : (弓のみゆえ、後衛を希望)
フェンリル : 体系か・・・俺とアレンが前列 ユンとエレナは後列って感じかな?
アレン : 私、フェンリルが戦闘、
2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
アレン : 間違え(^^;
フェンリル : 近接戦闘になったら弓は使えないではないか(笑)>ユン
アレン : シリアちゃんが真中、ユンとエレナが後ろかな?
アレン : 戦闘→先頭
フェンリル : そうだな・・・シリアちゃんを忘れてたぞ。
西@GM : 隊列決まった?じゃあ村のなかを歩いていると、村の小屋のあちこちに焦げたあとあるのに気付く。シャーマン+知力で判定して>ユン
アレン : うしろに接近戦技能持った人がいないのが気になるけど(^^;;
ユン=ライシャー : 武器を買う金も有りません>フェンリル
エレナ : 私、直接戦闘は苦手―(攻撃のための技能ありません(爆))
アレン : まあ、前後にレンジャーってことで(^^;;
ユン=ライシャー : 2D6
→ 3 + 5 + (3) = 11
フェンリル : 仕方ないさ。人数の問題も有る。前衛にシーフが居ないと危険感知出来ないし、シーフだけでは急な戦闘に困る>アレン
西@GM : じゃあ気付く。あきらかに「ウィル・オー・ウィプス」や「ファイアー・ボルト」があたったあとのように見える>ユン
ユン=ライシャー : おい、あの焦げ跡、精霊魔法だ。
アレン : ほへ?ゴブリンにシャーマンいたかな?
西@GM : セージ+知力で判定して>全員
ユン=ライシャー : 2D6
→ 2 + 1 + (2) = 5
フェンリル : ゴブリンシャーマンの知力判定します
フェンリル : 2D6
→ 1 + 3 + (4) = 8
アレン : 素で(笑) 2D6
→ 4 + 2 = 6
エレナ : 2D6
→ 5 + 1 + (5) = 11
フェンリル : 居たっけなぁ?なんか聞いた事有るような無いような・・・・>ゴブリンシャーマン
フェンリル : (エレナが知ってるや(笑))
ユン=ライシャー : (セージないと、知力は足せないんでしたっけ>GM)
西@GM : エレナにはわかる。ゴブリンシャーマンと言うのがいる
西@GM : 足せません。平目です>ユン
エレナ : ゴブリンの中にシャーマンの魔法を使えるのもいるわ。珍しいけど
ユン=ライシャー : なら、3ですね。まぁ、どうせ無理だが。
アレン : さすがだね>エレナ
フェンリル : ふむ、なるほどな。これはソイツの仕業かな・・・?>エレナ
西@GM : シリアの話からゴブリンロードがいそうなことも想像できるね>エレナ
エレナ : ギルドじゃ結構優秀なのよ(笑)>アレンさん
アレン : シング歌う?(笑>対魔術師
フェンリル : 学園に通ってたのほんの僅かだからなぁ・・・(煙草を吹かす)
エレナ : だとおもうけど……ゴブリンロードの仕業かも……>フェンリルさん
フェンリル : (注!煙草を吹かしている時はプレーヤーも吹かしております(笑))
西@GM : ロードは魔法使いません(^^;)>エレナ
フェンリル : ゴブリンロードも魔法使えたか?>エレナ
エレナ : あれ、そうだっけ(^^;)<ロード(詳しいモンスターのデータがないので(^^;))
西@GM : そんなこんなで森のなかを2時間ほど歩くと、目的の洞穴が見えてくる。見張りのゴブリンが2匹ほど立ってるね
フェンリル : まぁ、まずロードに会ってみようじゃ無いか。話を聞く限りでは友好的のようだ。シリアちゃんが居る限りな。
フェンリル : ・・・さて、まずはどうする?俺の案だと、シリアちゃんに声をかけてもらい、そのまますんなり入れるなら良し。入れないのなら戦闘するしかないと思うのだが>ALL
ユン=ライシャー : 同意>フェンリル
アレン : まずシリアちゃんの安全が一番かな?
エレナ : 賛成〜。戦わないですむならそれがいちばん(笑)
フェンリル : 声をかけるのは俺らの後ろからでもかけられるはずだ・・・戦闘になるようなら外で隠れててもらうか・・・置いといて心配なら覚悟の上ついてきてもらうかだ・・・
アレン : 基本的にはいいと思うよ>フェンリル
アレン : う〜どっちが良いかなぁ>置いてくか連れてくか
フェンリル : では・・・シリアちゃん頼めるかな?戦闘になったらちょっと後ろに逃げてくれれば良い>シリアちゃん
西@GM : それじゃシリアが声をかける?
フェンリル : と、言うより他のメンバーはゴブリン語知らないし(笑)>マスター
エレナ : 一緒に居た方が安全じゃない。一人で残して、他のゴブリンに襲われても守れないよ<シリアさん
西@GM : 「うん。わかった」といってしばらく話していると、シリアが「武器を置いていくならなかにはいっていいって言ってるよ」と言ってくる
アレン : ん〜OK
アレン : おや?
西@GM : 不意打ちでやっつけちゃうと言う選択肢も(笑)
フェンリル : OK解かった・・・って、杖も武器と見なされるかな?>マスター
フェンリル : 冒険者は無理な戦いは好まないんだぞ(笑)>マスター
アレン : ダガーは隠しますね>GM
エレナ : ララバイ歌って眠らせちゃおうか(爆)
西@GM : 杖はあまりごっつくなければ武器とみなさないね
フェンリル : 大体「調査」であって、ゴブリン退治じゃないし(笑)
エレナ : 私の杖は大丈夫?>マスター
西@GM : OK>アレン
フェンリル : じゃあ、いかにもって感じのバスタードソードだけ置いて行こう>マスター
ユン=ライシャー : では、弓を置いていくことに同意しましょう。
西@GM : ダメ、ごっつい(笑)>エレナ
フェンリル : 俺の杖はコンパクトに必要筋力5だからなぁ(笑)
エレナ : えー、分かったわ。置いていく(涙)
アレン : んじゃ行きます?
フェンリル : と、言う訳で俺の装備は今杖ね。
フェンリル : あぁ、テクテクと行こうか。この場合はシリアちゃんを連れて行かねばならんな・・・注意していこう。
アレン : 隊列はさっきと同じで注意しながら
西@GM : じゃあなかに入ったと、中には十数匹のゴブリンと奴隷のコボルトが十匹弱ぐらいいるね。さらに奥にも部屋がある。遠巻きに囲まれてる感じだね今は
アレン : あら〜結構いるね(^^;;;
ユン=ライシャー : ぬぅ、襲われたら、ひとたまりもないかなぁ・・・・<ぶつぶつ
フェンリル : ・・・・圧巻だな。さて・・・シリアちゃんに「俺たちは、村で起きている事件を調査しに来た。何故村でゴブリン達が暴れているんだ?」と聞いて欲しいな>シリアちゃん
西@GM : 「王様は奥の部屋だよ」
アレン : 行くしかないねぇ(^^;
エレナ : (好奇心で辺りを眺めてる)
フェンリル : 王様に会えって事か・・・?
アレン : それをちょっと注意する(^^;>エレナ
西@GM : 奥の部屋にはいると、ホブゴブリンが4匹、ロードが1番奥にいてその両脇にシャーマンがいるね
フェンリル : おら、何キョロキョロしてんだ?とっとと奥行くぞ(ずるずるずる)>エレナ
エレナ : (言われてしぶしぶ、やめる)
フェンリル : じゃあ、シリアちゃん翻訳頼む。「俺達は、村長に頼まれてきた。村でゴブリン同士争ってたりするらしいが、何故だ?」>マスター
エレナ : きゃぁっ(じたばた>フェンリルさん
フェンリル : えぇい、暴れるな!変な顔にするぞ!(爆)>エレナ
エレナ : うきぁっ! しゅん・・・>フェンリルさん
西@GM : 「我々にはあの人間の集団が必要だ。この森は冬は食料が足りない。ほかの部族にあそこを荒らさせるわけにはいかない」
フェンリル : 「すると・・・他の部族が荒らしに来ていると言う事か?それから守るために戦ったと?」>ロード
ユン=ライシャー : つまりは、縄張り争いか・・・<独白
アレン : ははは、予想があたっちゃった(^^;
西@GM : 「最近移ってきた連中があのそこを狙っている。むやみに人間を襲えば我々が殺される」
フェンリル : 予想してたなら、最初に言えよ・・・ごつん(軽く殴る)>アレン
アレン : 言ったよ、村長にあったときに(^^;;>フェンリル
フェンリル : 「なるほど・・・そいつ等が悪いって事か。ロードはその別部族についてどう思っている?ただ撤退して欲しいだけか?それとも滅ぼすつもりか?」>ロード
フェンリル : すまん、聞いてなかった・・・ぽりぽり(爆)>アレン
エレナ : ゴブリンの見分けなんて出来ないものね
西@GM : 「我々は戦う必要がなければ戦わない」
アレン : なかなか頭は良さそうですね(^^;; //ようするに他の魔物からの警護をやってもらってたのか
フェンリル : 「では、俺達はそっちの部族にナシつけてこようと思う。戦う必要が無ければ戦いたく無いからな。相手の部族の居場所は解かるのか?」>ロード
西@GM : ゴブリンロードの知能は人間並みありますから(笑)
西@GM : 「人間の集団がいるほうにある岩穴にいるはずだ」
アレン : シリアちゃん、心当たりある?>岩穴
西@GM : 「南の方いかないからわからないです」
フェンリル : 「了解した。万が一戦いになっても問題は無いか?」>ロード
西@GM : 「必要なら戦えばいい」
フェンリル : じゃあ、知っているゴブリンを一人借りれば良い。案内してもらったらすぐ帰ってもらえば良いし・・・。
アレン : んだね
西@GM : それじゃシャーマンの一人がついていくよ
フェンリル : 「・・・協力感謝する。あんたはゴブリンだけどヘタな人間よりずっとマシなゴブリンだ」>ロード
西@GM : 「誉め言葉と受け取っておこう」
アレン : うんうん、ゴブリンできてる(笑
フェンリル : 「つまり・・・いい奴って事さ・・・」>ロード
西@GM : じゃあ出発だね
フェンリル : おぅ、武器を返してもらってずかずか行こう(笑)>マスター
アレン : ぶき〜
フェンリル : (プレーヤーは臭い台詞が吐けてとっても幸せらしい(核爆))
西@GM : シリアは今度は村に残るよ>ALL
アレン : 通訳がいなくなりますが(^^;>GM
フェンリル : ・・・シリアが居なくなったら敵対ゴブリンと通訳出来ん(汗)>マスター
西@GM : だからシャーマンだって(笑)>アレン
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : 落ちった(^^;)
アレン : 交渉も一緒にきてくれるのね>GM
西@GM : しょうがないついていくのかぁ(笑)
フェンリル : ゴブリンシャーマンて共通語もしくは西方語話せるの?・・・他のゴブリンと見分けつくようにしないと斬っちゃうかも知れんぞ(爆)
アレン : でも話がややこしくなりそうだなぁ・・・ まあ、子供が危険なとこ行くよりは良いかなぁ
エレナ : (「砂の耳」って、設定使って良いですか?(爆)>マスター)
フェンリル : ま、ゴブリンシャーマンが普通に喋れて、見分けつくようにしてくれるならシリアちゃんを危険な目にあわせる事も無いが。
西@GM : 精霊語、地方語が話せる。簡素な衣服もつけてるよ>ゴブリンシャーマン
西@GM : 好きにしなさい(笑)>エレナ
フェンリル : じゃあ、シリアちゃんに帰ってもらった平気かな?>ALL
アレン : リボン付けよっか?(笑
ユン=ライシャー : シリアちゃん、ありがとう。
エレナ : (許可がでたので、ゴブリン語理解できます(爆)>皆さん)
エレナ : うん。いいよ>フェンリルさん
アレン : だね>フェンリル
アレン : シリアちゃん、またね〜
西@GM : いまさらゴブリン語はなせても役に立たん(笑)>エレナ
西@GM : 「頑張ってね。待ってるね」といって手を振る
フェンリル : あぁ、家で暖かいスープでも作って待っててくれ>シリアちゃん
エレナ : しばらく、その言葉をきいてくちゃならないんだから仕方ないじゃない(笑)>マスター
フェンリル : ・・・変わった特技持ってるな。小姑の地獄耳みたいだな(爆)>エレナ
ユン=ライシャー : さて、ゆるゆると目的地に向かっている訳ですね?
西@GM : 南の方へしばらく行くと岩窟が見える。さっき同様見張りのゴブリンが2匹たってるよ。
エレナ : 知らない言葉でもしばらくきいていると話せるようになっちゃうの、しばらくすると忘れるけど(笑)>フェンリルさん
アレン : 今度はさっきと違って友好的じゃないでしょうねぇ・・・
フェンリル : そうだなぁ・・・ゴブシャー(略)に「俺達はお前達のボスに話が有る。話はさせてもらえないか?」と叫んでもらって、聞かないようならズンバラリン(笑)>ALL
アレン : 数出てきそうなんだけど(^^;>フェンリル
フェンリル : まぁ、相手が友好的でなくても、こっちはまずは友好的に行こうじゃないか・・・乗らないようなら、気分よくぶった斬れるし(爆)>ALL
アレン : <ズンバラリン
アレン : 声かけるしかないけどね(^^;;
アレン : あんまり出てくるようなら逃げましょう
エレナ : はーい。(杖を構える)
フェンリル : あ、しまった。一回村長に報告すべきだったか・・・良いや、シリアちゃんに報告してもらった事にしよう(笑)
西@GM : ゴブリンシャーマンの話によるともう残ってるゴブリンはそう多くないみたいだよ。村でかなり倒されてるみたい
西@GM : 村長にはシリアを送り届けた時に報告したことにしておこう(おい)
フェンリル : うーん、プロテクションくらいかけとくか?>ALL
アレン : できればエンチャンド系お願いします
ユン=ライシャー : 焦って動かないほうが良いような気がする。>フェンリル
アレン : おねがい>フェンリル
フェンリル : いや、うちのパーティは神官居ないからな。なるべくならダメージ受けないようにしなければならん。交渉時に別にプロテクションかかってても相手には解らんだろうしな>ユン
ユン=ライシャー : なるほど、了解。ではお願いします。>フェンリル
エレナ : エンチャントは戦闘が始まってからでも間にあうから、私がかけるわ>アレンさん
フェンリル : エレナには戦闘になったときに魔法を使ってもらわなければ成らんからな・・・俺がかけよう。プロテクションを・・・一応ゴブシャーにもかけとこうかな?
フェンリル : 魔法発動・・・
2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
アレン : 行動開始だね
フェンリル : はい、全員にプロテクションかかりました。精神点12消費。・・・よく考えたらゴブシャーにかけたら昏倒するやんけ。って事でパーティ4人ね。
西@GM : ゴブリンシャーマンが声をかけるの?
フェンリル : じゃあ、さっきの台詞を通訳頼むぜ、ゴブシャー>マスター
西@GM : ゴブリンシャーマンがそういうと「人間に味方する裏切り者め!」とか言って襲い掛かってくるのがわかる>エレナ
ユン=ライシャー : 襲ってくるのは、何匹?>GM
西@GM : とりあえず見張りの2匹だけ
アレン : 戦闘準備、右手ショート・ソード 左手マン=ゴーシュね
エレナ : なんか、話し合う気ないみたいね(^^;)
フェンリル : チィ!・・・話の解からん奴は・・・お仕置きだ!(プッと、煙草を吐き捨てて)
フェンリル : 行動順早い人どうぞ〜
アレン : あんまり出て来ないこと祈るのみ!
西@GM : 戦闘開始 ゴブリンの敏捷は13 敏捷度順にお願いします
エレナ : こっらが先行でいい?>マスター
アレン : こっちは最速21
エレナ : はーい。他の3人にエンチャントウェポンかけるわ
2D6 → 4 + 6 = 10
フェンリル : エレナ→俺→アレン→ゴブリン→ユンだな。
アレン : ども〜
アレン : 私のが早いよん>フェンリル
フェンリル : じゃあ、俺か・・・バスタードソード両手持ちで、ゴブリンAを斬りつける!
エレナ : 精神力のこり8よ
フェンリル : あれ、そうか。間違い〜>アレン
アレン : ってことでゴブリンBに斬り〜
2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
西@GM : 当たった!ダメージちょうだい
アレン : いっけぇ 2D6
→ 1 + 1 = 2
アレン : さとった(笑
ユン=ライシャー : 悟らん、悟らん>アレン
フェンリル : そーりゃー無いぜのスネークアイズ。経験点10点(笑)
西@GM : きかんなぁ(笑)10点あげよう
アレン : わーい(爆>10点 //祝一回目
フェンリル : フェンリルの攻撃!!
2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
西@GM : 回避点10じゃよけれん、ダメージちょうだい
フェンリル : あ、間違えた。器用度だったが・・・当たったな。
エレナ : アレンさん、しっかりぃ〜
フェンリル : でやっ!!
フェンリル : 2D6
→ 3 + 6 = 9
フェンリル : 惜しいな・・・12点ダメージ
西@GM : 体が半分以上なくなった(^^;)アレンとフェンリルにそれぞれ7点といって殴りかかる
アレン : 武器は何?>GM
西@GM : 牙
フェンリル : チッ!! 2D6
→ 6 + 2 + (3) = 11
フェンリル : 遅いな・・・。回避完了!
アレン : って悟らなきゃ大丈夫(^^;
2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
アレン : マン=ゴーシュで修正してるけど意味無し(笑
ユン=ライシャー : では、出番かな?魔力を拡大して、ゴブリンA、Bにそれぞれ「スネア」
西@GM : 弱いぞゴブリン(笑)
ユン=ライシャー : ゴブリンAに対し
2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
フェンリル : そういや、両手持ちの場合両手効きでも攻撃力に-2修正じゃなかったっけ?
西@GM : 達成値ください
ユン=ライシャー : ゴブリンBに対し
2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
アレン : そうだよ>フェンリル
アレン : ?ちがう同時に攻撃した場合ね>フェンリル
フェンリル : 大変だネェ・・・二刀流は・・・両手持ちラクチン(爆)>アレン
フェンリル : あ、そうなん?>アレン
西@GM : 両利きの場合、両手同時攻撃じゃなきゃペナかかりません。
アレン : マン=ゴーシュは主に防御用です
西@GM : Aにはかからない。Bはこけた
アレン : らっき♪
ユン=ライシャー : よっしゃ!
フェンリル : ゴブシャーは何もせんのか(笑)
アレン : これ以上は温存させて方が>魔法
西@GM : ネクストターン、ホブゴブリンとゴブリン登場
ユン=ライシャー : 別にいいんじゃない?<ゴブシャーは何もせん
アレン : 来たし(^^;;
ユン=ライシャー : それぞれの数は?>GM
西@GM : このターンはなにもしないよ。説得したもん(笑)>ゴブリンシャーマン
アレン : 後ろ行かれるとまずいなぁ・・・
エレナ : ララバイ発動〜♪
アレン : するなぁ(爆>エレナ
フェンリル : あう!?いきなり何するかー!?(笑)>エレナ
西@GM : 1匹づつ ホブゴブリン敏捷 8 このターンから参戦のゴブリンシャ−マン敏捷 13
アレン : ついでに呪歌の魔力は精神力が基準>エレナ
フェンリル : なるほど>ゴブシャー
エレナ : 駄目なの? わかった。このターンは待機してる(笑)
アレン : 呪歌はその場にいる全員が対象なので使うときは相談しましょう(^^;>エレナ
アレン : ではこっち、倒れてるゴブリンBに二回切り(笑
エレナ : わかったわ(笑)>アレンさん
アレン : ショート・ソード
2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
西@GM : あたらない!ごろごろ
アレン : マン=ゴーシュ
2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
アレン : クリティカル(笑
西@GM : ぐはぁ!
アレン : 偏ってるぞ(笑
フェンリル : 命中だからクリティカルじゃないぞー(笑)
アレン : いくかなぁ? 2D6
→ 6 + 4 = 10
アレン : さらに 2D6
→ 1 + 4 = 5
ユン=ライシャー : おお、今度こそクリティカル。
アレン : 10点ダメージ
アレン : ダブルクリティカルだ(笑
フェンリル : マジでクリットしてるし(笑)
西@GM : ぴったし0点 ぐはぁ
アレン : ?Bだけど>GM
ユン=ライシャー : よしよし、スネアの意味もあった。
エレナ : アレンさんすごーい(笑)
フェンリル : ダメージ行ってるのはAですよー
西@GM : Bなら生きてる(^^;)5点通って残りが7点
アレン : ショート・ソードの立場が(^^;;;
フェンリル : じゃあ、俺の攻撃。
2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
フェンリル : はずれ〜ひらひらひら〜(しくしく)
西@GM : ひょい(笑)
ユン=ライシャー : 何所に?>フェンリル
西@GM : ゴブリンシャーマンのウィル
2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ユン=ライシャー : おお、名前があったのか。
フェンリル : 俺の目の前はAですよ>ユン
西@GM : ゴブリンAにかかってダメージ
西@GM : 2D6
→ 4 + 1 = 5
フェンリル : おぉ、すまん。名前が出なかったからついつい「ゴブシャー」と勝手に名前をつけちまったい(爆)
ユン=ライシャー : うむ、了解>フェンリル
フェンリル : ファイアボルトかな?
アレン : 光の精霊じゃ?>ウィル
フェンリル : あぁ、そうか。外だから火が無いんじゃないかなーと思っていたところ(笑)>アレン
西@GM : うぃる・おー・うぃすぷが面倒だっただけ 7点ダメージ(笑)
ユン=ライシャー : なんだ、名前じゃなかったのか。
西@GM : ゴブリンA昇天
西@GM : ゴブリンC ホブゴブリン接近 ゴブリンBおきあがる 終り
エレナ : みんながんばってー!!(応援で終了(爆))
フェンリル : エレナは回避専念しとけ。歌うな(爆)
ユン=ライシャー : ボブゴブリンに、弓攻撃
2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
西@GM : かわした
アレン : パリィは完全版は+2だったかな?
エレナ : あ、次はユンさんの番だったね(^^;)
アレン : 巡ってこっちだね
西@GM : 回避に+2>防御専念
ユン=ライシャー : 器用度が低いのがなぁ・・・
アレン : ショート・ソードでさしさし〜♪ 目標ゴブリンB
2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
System : 西@GMさんが入室しました。
エレナ : はーい。>マスター
西@GM : 当たり
アレン : ぐさっとな 2D6
→ 3 + 4 = 7
アレン : 8てん〜
西@GM : 残り4点
フェンリル : じゃあ、ホブゴブリンに特攻・・・ルーンソルジャーだから薄いんだけどね・・・
フェンリル : 2D6
→ 3 + 2 + (3) = 8
フェンリル : はずれだな、こりゃ・・・・
西@GM : かわした
ユン=ライシャー : ボブゴブリン、流石だ。
西@GM : ゴブリンシャーマンもう一回ウィル
2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
アレン : うう、良いとこみんな持ってかれてる〜(しくしく
西@GM : かかった ゴブリンBにダメージ
2D6 → 1 + 4 = 5
西@GM : 7点ダメージ ゴブリンB昇天(笑)
西@GM : ゴブリンC アレンに7点で殴る
アレン : ひらひらーっと 2D6
→ 6 + 6 + (6) = 18
アレン : クリティカル(笑
ユン=ライシャー : てーか、自動的成功か。
アレン : 意味ないし(しくしくしく
西@GM : ユンの方が早いよ
ユン=ライシャー : では、ボブゴブリンに弓。
2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
西@GM : 当たった
ユン=ライシャー : さていくか?
2D6 → 6 + 6 = 12
ユン=ライシャー : クリティ
2D6 → 5 + 4 = 9
アレン : おやぁ(笑
西@GM : 死ぬかも(^^;)
ユン=ライシャー : 23ダメージかな?
エレナ : クリティカル! ユンさんがんばってー(笑)
フェンリル : つえー(笑)
西@GM : 眉間打ちぬかれて仰向けに倒れた(泣笑)
アレン : 終わったか?(^^;;
ユン=ライシャー : やり!一撃
アレン : おめでたう(笑
フェンリル : おい!背中からいきなり矢が飛んできたぞ!びっくりさせんな!(笑)>ユン
アレン : 今回は応援無し?>GM
ユン=ライシャー : ちゃんと除けてるよ。>フェンリル
エレナ : おわったの?
西@GM : ないよ。ボスは一撃で死んだし(笑)
西@GM : ゴブリンC頑張れ(笑)
ユン=ライシャー : あとは、Cだけ。
アレン : んじゃ残ったゴブをぐさっと
2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
アレン : しくしくしく
西@GM : ひょい
フェンリル : 死ねッ! 2D6
→ 3 + 6 + (3) = 12
フェンリル : 大当たり ○5点
2D6 → 4 + 3 = 7
西@GM : よけた直後に斬られた ぐはぁ
フェンリル : Cに11点ダメージ。
西@GM : からだ半分消えた(^^;)
西@GM : ゴブリンシャーマン静観
ユン=ライシャー : ゴブシャー
フェンリル : 流石はエンチャントつきバッソー両手もち(笑)
アレン : 最後まで持ってかれたくないです(^^;;
西@GM : そうおもってやめた(笑)>アレン
ユン=ライシャー : ゴブリン君は?
西@GM : ごうぶんCはフェンリルに7点といって殴る
西@GM : ごうぶんってなんだ(笑)
フェンリル : ふん・・・ 2D6
→ 4 + 2 + (3) = 9
フェンリル : だらしない攻撃だ・・・・(といって戦闘中にもかかわらず煙草を吸い出す)
ユン=ライシャー : では、弓攻撃
2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ユン=ライシャー : ぬ・・・・
西@GM : よろよろひょい
フェンリル : うぅ、後ろから飛んでくる弓が怖い・・・・
アレン : 近戦中はやめて〜>弓
ユン=ライシャー : 他に武器ないです・・・・
アレン : 味方にあたる可能性があるから>弓
フェンリル : エネルギーボルトだ!(笑)>エレナ
西@GM : SWの弓はファンブっても味方に当たらないから大丈夫(笑)
エレナ : はーい。えねるぎーぼるとぉぉ!
2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
フェンリル : 本当は近接戦闘中は弓は使えないか、ダイスの目しだいで見方に当たるんだけどね(笑)
西@GM : ぐはぁ 抵抗できません
エレナ : えいっ! 2D6
→ 3 + 4 + (4) = 11
エレナ : てやっ! 2D6
→ 6 + 6 + (4) = 16
フェンリル : よし、予想通り!美味しいところを持ってけ!(笑)>エレナ
エレナ : とぉぉぉ 2D6
→ 1 + 1 + (4) = 6
アレン : うにゃ?7だね(^^;
フェンリル : って、レーティングは+つかないってばよ>エレナ
西@GM : 何故2回振る(^^;)
アレン : (4)がダメージ判定に入ってるし
エレナ : あ、ごめんなさい
西@GM : ダメージは(^^;)
エレナ : 7だね(^^;)
エレナ : ダメージ7だよー>マスター
西@GM : 1点残った(笑)
アレン : もらったぁ(笑
2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ユン=ライシャー : おお、けりがつきそうだ
西@GM : ぐふぁ
アレン : ぐさっとな♪ 2D6
→ 4 + 5 = 9
アレン : さらに 2D6
→ 6 + 2 = 8
フェンリル : スネークアイズなら爆笑決定(爆)
アレン : 13点(笑
西@GM : 回った時点で死んでます(笑)
フェンリル : あらら、ぐちゃぐちゃだ・・・・
フェンリル : さて・・・もう敵は居ないかな?
ユン=ライシャー : 1ゾロの可能性も0ではなし・・・・>GM
西@GM : いないよ
ユン=ライシャー : 突入?
アレン : クリティカル以降の1ゾロは加算しないだけ〜
フェンリル : そうだな・・・残党が居ないかどうかくらいは確かめないと・・・。ま、お宝には期待できないだろうが。
アレン : わたしが先頭かな?
ユン=ライシャー : 隊列は、さっきのままでいいと思うけど・・・
フェンリル : さっきの隊列でずかずか行こうか・・・。
西@GM : 中に入るの?
アレン : 注意しながらいこう
フェンリル : 一応ね。そうしないと任務遂行したとは言えないでしょう・・・>マスター
ユン=ライシャー : ことこうなったら、掃討するしか・・・
フェンリル : ゴブシャーが「残党はこれで全部だ」とか言うなら別だけどね(笑)
アレン : 私は一撃で倒れた奴がボスだとはおもってません(笑
西@GM : 入った。動物の骨以外なにもないよ(笑)
ユン=ライシャー : めぼしいものを物色する。まぁ、ゴブリンでは期待できないにしても。
ユン=ライシャー : ちっ、何もなしか。
エレナ : 宝物とかないの?(笑)
西@GM : あるわけない(笑)
フェンリル : おいおい、みすぼらしい事するなよ・・・何もない様だし、残党も居ないようだ・・・村に戻ろうぜ?
フェンリル : (煙草を吹かしながら)
アレン : なんか納得しないけど、まあ良いか(笑
西@GM : 「わたしはこれで失礼します」といってゴブリンシャーマンは立ち去る
ユン=ライシャー : そうだな、まず、村長に報告して、ゴブシャーを送って、ついでに相互不可侵でもとってこよう。
ユン=ライシャー : では、村に戻ると。
アレン : なんて礼儀正しいゴブリンなんだ>ごぶしゃー
アレン : ばいばいっと>ごぶしゃー
フェンリル : 流石は、あのロードのゴブシャーだな。礼儀正しい(笑)
エレナ : これまで、普通にやってたんだから別に不可侵とかは必要ないんじゃない?>ユンさん
ユン=ライシャー : ロードによろしくな、ゴブシャー
フェンリル : さて、村に戻って報告報告っと・・・
エレナ : こぶじゃーさん、じぁーねー♪
ユン=ライシャー : そだね。>エレナ
アレン : ごはん(爆
西@GM : 村に帰ると村の広場で宴会の準備が出来てるよ(^^)
ユン=ライシャー : おし、保存の効きそうな食い物を持って帰るぞ<宴会
ユン=ライシャー : 6食分も有ればいいかな・・・
アレン : やったぁ♪>宴会
フェンリル : おやおや・・・大歓迎じゃないか・・・これ!皆!まずは報告からだ!!(爆)
西@GM : 報酬もらえるのにそんなけち臭い(笑)>ユン
エレナ : わーい。御馳走♪ 御馳走♪
ユン=ライシャー : おお、報告か。
アレン : う・・・そ、そうだね(^^;;>フェンリル
ユン=ライシャー : び・・・貧乏が染み付いてて・・・・>GM
フェンリル : 報告「敵対部族は話を聞き入れなかったので排除しました。北のゴブリンロードとは友好的にしてあげてください。多分、外敵から守ってくれるでしょう」>村長
エレナ : ああ、御馳走がぁ……(後ろ髪引かれてる)
フェンリル : ったく、食い意地はってんなぁ・・・・(煙草すぱ〜)
西@GM : 「ご苦労様です。シリアが皆さんならきっと成功して帰ってくるからといってきかなくて、皆でこの用に準備して待っておったのです(苦笑)」
ユン=ライシャー : 信頼はいつも心地よいなぁ。
フェンリル : 「それはありがとうございます。あと、がっつくようですが、これも仕事なので報酬をお願いします」と、丁寧に行こう(笑)>村長
アレン : 昼飯抜いてるからお腹すいてるんだもん(><)
西@GM : 「ではわたしの家へ」
エレナ : 美味しいものはたべれる時に食べておかないと損だって、とーさんが言ってたんだよ(笑)>フェンリルさん
ユン=ライシャー : 付いて行く。
西@GM : 「これが報酬の5200Gです」
アレン : においに惹かれていく〜(爆
ユン=ライシャー : 4人で割って、一人1300G・・・
西@GM : 後は宴会だよ(笑)
ユン=ライシャー : 手持ちに加えて良い?
アレン : 美味しいものあったら作り方教えてもらおっと♪
西@GM : 加えていいですよ
エレナ : わーい♪(宴会場へ走って行く)
アレン : 帰ったら宝石に交換しますね>GM<お金
ユン=ライシャー : あああ、やっと、帰りの食料が買える・・・
ユン=ライシャー : さって、喰うぞォ。
アレン : う、ギルドにいくらか取られるか(^^;;
System : フェンリルさんが入室しました。
西@GM : これで一応シナリオを終了です。経験点1000点差し上げます(^^)
フェンリル : 落ちました(汗)
アレン : んぐんぐ♪
フェンリル : モンスター倒したぶんはー!(笑)>マスター
ユン=ライシャー : 経験点が1500になりましたので、レンジャーのレベルアップを行います。
フェンリル : 結局ダメージは受けなかったなぁ・・・
西@GM : やっぱいる?(^^;)>モンスター経験点
フェンリル : ちょっと欲しい(笑)
ユン=ライシャー : できれば、欲しいです。>GM
アレン : 帰りの食費減らさなきゃ(笑
西@GM : モンスター経験点23点差し上げます
フェンリル : 1023ですね・・・よしよし。ファイターをレベルアップだな。
西@GM : ユンはだんだんシャーマンから遠ざかっていく(笑)
ユン=ライシャー : シャーマン上げるには、経験点が2000要るのですもの>GM
アレン : レンジャー3LVも2000点
エレナ : 私はなにも上げられないはね。バード上げてもしかたがないし
アレン : 私は次回持ち越し〜
ユン=ライシャー : おや?1500になってますよ>アレン
アレン : あ、シーフ見てた(^^;>2000
アレン : 眠くなってきたらしい(^^;;
ユン=ライシャー : ・・・びっくらこいたわ(汗)>アレン
フェンリル : ソーサラーは辛いからな・・・>エレナ
アレン : しかし新幹線氏(一発変換)が欲しいなぁ・・・
フェンリル : やっぱし、チャットでのTRPGは時間がかかるね。前回と大体同じだ(吐血)
西@GM : キャンペーンにしてもいいですけどどうします(^^;)初心者GMなので今日もうまくできたか自信ないんですが
アレン : 私なりに楽しみましたよ〜
ユン=ライシャー : キャンペーンのほうが良いなぁ。今回のキャラつかえますからね。
フェンリル : まぁ、上出来だと思いますよ。キャンペーンにしてもOKですけど、これから先は一つのシナリオを2〜3に分けないと時間的に辛くなってくると思います>西さん
ユン=ライシャー : 充分楽しかったですよ、西の風さん
アレン : 成長状態をすでにアップ済みですが?(笑
エレナ : 面白かったです(笑)>西さん
西@GM : 時間見て切ればいいでしょう>2〜3に分割
西@GM : 普通のゴブリン退治はいやだったのでひねってみたのですがちょっと時間かかりすぎましたね(^^;)
ユン=ライシャー : わたしも、アップ完了。
ユン=ライシャー : そうそう、町に帰る為の食料費を引かねば。
フェンリル : いや、面白かったッスよ。臭い台詞吐けて大満足(爆)>西さん
エレナ : 能力の変更点ありません(笑)
西@GM : 次はいつにしましょうか?
フェンリル : 明るいハードボイルドはこんな感じでOKだろうか?(爆)
フェンリル : うーん、次は・・・まだ解からないや。
アレン : 金曜か土曜希望(一応斜怪人だから【爆】)
ユン=ライシャー : シナリオが出来次第>西の風さん<てっても、会社も有るからなぁ。金曜深夜とか、土曜深夜が嬉しいけど。
エレナ : 金曜か、土曜がいいです。西さん
西@GM : 次までは出来てる(^^;)じゃあとりあえず来週の金曜でいいですか?
エレナ : はい>西さん
ユン=ライシャー : 私は、問題ないです。>西の風さん
フェンリル : えーっと、予定が無ければOKです>西さん
アレン : 良いですよん>西さん
アレン : 霧塚さん誘えないかな?
西@GM : では解散ですね。お疲れさまでした
System : 西@GMさんが退室しました。
アレン : おつかれさまです
ユン=ライシャー : では、皆さん、またねぇ。
2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
System : ユン=ライシャーさんが退室しました。
フェンリル : 霧兄は中々忙しそうだからなぁ・・・誘ってみてもOKだけど。
フェンリル : 西さんおつかれー
フェンリル : ユンもおつかれー
アレン : ユンさん、おつかれー 神官〜
フェンリル : 目指せ!イカスハードボイルド!!(爆)
フェンリル : では、私もそろそろ落ちるか・・・
アレン : 私も落ちます、おつかれさまでした
エレナ : それでは、お疲れさまでしたm(__)m
System : アレンさんが退室しました。
フェンリル : ログとっとこう(笑)
System : エレナさんが退室しました。
System : フェンリルさんが退室しました。
次へ続く→