System : 西@GMさんが入室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。
System : アレンさんが入室しました。
アレン : ちわー
西@GM : シナリオ2つあるどっちにしよう?(^^;)
西@GM : こんばんわ、kさん
アレン : 人数によるのでは?
アレン : なんとなく弓売ってブーメランも装備したくなったなぁ(笑
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわ。
アレン : エレナちわー
西@GM : こんばんわ、桜塚さん
西@GM : ブーメランは標的や自分のそばに人がいると使えませんよ?>アレン
アレン : 格闘系まっしぐら(笑
アレン : 利点少ないのはわかってますけどね(^^;>ぶーめらん
西@GM : しかも軌道が確保できない狭い空間でも使えない・・・盗賊向きの武器でしょうか?(笑)
アレン : 拳にかけます(マテ
エレナ : 前回に引き続き武器がありません(爆) 黄金のピアノとか装備は駄目ですよね(核爆)
アレン : うに、時間だなぁ・・・
西@GM : 利点・・・1ぞろふると戻って来ない(笑)もとい弾数が減らない>ぶーめらん
アレン : あたったらそれまで(笑
System : ユンさんが入室しました。
ユン : ばんわ
アレン : ユンちわー
エレナ : よーさん、こんばんわ。
西@GM : 必要筋力22です回避力に−5のペナルティもらってください(笑)>黄金のピアノ
西@GM : こんばんわ、ユン
アレン : それ以前に移動不可〜(笑
エレナ : そんなもの装備できません(滝汗)>西さん
ユン : 惜しい、黄金のピアノを装備するには、筋力が1足りない。
アレン : 今回のパーティみんな筋力高いけどねぇ(^^;;
西@GM : 某RPGのルールブックに書いてあった台詞「プリーストのいないパーティに明日と言う日はないわ」(意味深爆)
アレン : しくしく>プリースト無し
アレン : どっちに使用か迷ったんだけどね(^^;;>プリーストとシーフ
西@GM : フェンリルこれないのかなぁ(^^;)
アレン : 神官戦士としたら結構良い線いけるし
エレナ : 私がプリーストになってもよかったと言う話が・・・・・・・(爆)
アレン : ICQ反応無し>フェンリル
アレン : 騎士団は?
アレン : シーフ・プリーストはなぁ(^^;;
アレン : ルナルなら問題ないけど(笑
ユン : 盗賊の神さま、ガネート・・・神官って、やっぱり居るのだろうか・・・
エレナ : いません<フェンリルさん
西@GM : フェンリルいないならこっちのシナリオに決定だな。戦闘が少ないし
ユン : ガネートの神殿・・・・なんか、やだな。なわぬけとか教えてるとか・・・・
アレン : ふに、電話番号聞いとけばよかったかな(^^;;
エレナ : 電話してみましょうか?
アレン : SWで盗賊神官いたかなぁ(悩
西@GM : そこまでしなくても良いでしょう>電話
アレン : こっちは準備OKだよ
ユン : 時に、現状として、まだあの村?とそれとも街にもどってる?
エレナ : 準備は大丈夫です
西@GM : ファンまで戻ってます
ユン : そうか、では携行食料を減らさねば・・・
アレン : 美味しい御飯を食べにいこう♪
アレン : 携行食料は美味しくなかったし(爆
ユン : では、勝手に食堂に繰り出します?
西@GM : でははじめますか、あなた方はいつものように「ユニコーンの角亭」にたむろってます。前回の依頼から一月ばかりが経ち時期的には3月中旬です
アレン : (今回から主力武器がセスタスになります)
アレン : 一日10で計算して300かぁ>一ヶ月
西@GM : 「アレン」と声をかけて男性が近寄ってくる
ユン : 300・・・・・<減らし減らし・・・
アレン : だれ?
エレナ : (ギルドで生活しているので生活費がかからないとおもうのですが減らさなくていいですか?>マスター)
アレン : (美味しいもの食べたければ減らしましょう(笑>エレナ)
西@GM : 「こないだ一儲けしたらしいな頭領が呼んでるぜ」と名前も言わずさらに近づいてくる
西@GM : 授業料(笑)>エレナ
アレン : (ちなみにバードで稼いだ分を食費に当ててます【爆】)
エレナ : 知り合い?>アレンさん
アレン : あらぁ(^^;;; ははは、まいったねぇ とほほほ
アレン : ん?ちょっと用事できちゃった>エレナ
エレナ : (親持ち。じゃないとキャラが成立しません(爆)>マスター)
ユン : ギルドの方か・・・・いってらっしゃ〜い
アレン : ちょっと行ってくるねぇ
西@GM : リウイを読むかぎりオーファンの魔術師ギルドが食事を出してるとは思えません。よって食費>エレナ
ユン : ()
ユン : ()
エレナ : (わかりました(しくしく>マスター)
西@GM : うんじゃギルドについた。「よう、アレンよく来たな。早速本題だが、てめえの今年の上納金まだ徴収してなかったよなぁ?」といって微笑んでくれる(笑)
アレン : あはははは(冷汗
エレナ : いってらっしゃーい>アレンさん
アレン : 今あんまり手持ちないですよぉ(ぶりっこ)
西@GM : 「ここで1000Gきっちし収めてもらってもいいんだが、それじゃ少しかわいそうだしひとつ仕事してもらおうか」といって1枚の紙切れを出す
アレン : なになに
アレン : (1000G出せないから受けるしかないんだよなぁっとおもって不機嫌顔で覗き込む)
西@GM : 下位古代語で書かれててよくわからないけど、カーウェスの名前が見えるね
アレン : かーうぇす〜(目つきが険しくなる)
アレン : ・・・読めない(爆
西@GM : 「ヤスガルンにほど近い北部の都市で大蛇の化け物が目撃される事件が続発しててな」
ユン : (あああ、アドバイスをしてみたく・・・・)
アレン : へぇ〜
アレン : 私にそれを調査してこいっと?
西@GM : 「犬どもがファンドリアの方で手をやいててそんな地方の事件まで手がまわせなくてな、こっちに協力要請がきったてわけだ」
エレナ : (それって、ヒドラの仲間じゃないの・・……)
アレン : そこで何でこんな古代語で書かれた紙切れが出てくるの?
西@GM : 「まっそういうことだ。こっちに話がきた以上表立って騒ぎ立てたりはしたくないらしいから、まっ慎重にやってくれや」
アレン : ただで?
アレン : やれって事は戦えでしょ?
アレン : さすがに無報酬じゃやれないよ
西@GM : 「リジャールから秘密裏に報奨金は出るらしい」
アレン : あら、それは結構よさそ♪
アレン : あとは大蛇の情報が欲しいなぁ
アレン : どういう被害が出てるのかな?
西@GM : 「それを調べるのがてめえの仕事だろが!」>大蛇の情報
西@GM : 「被害は出てない」
アレン : あら?本気で最初からなのね(^^;;>被害なし
エレナ : (緊急情報:フェンリルさんは寝ているらしいよ)
西@GM : 「じゃあ頼んだぞ」といって頭領は立ち去られました
アレン : しょうがない行ってきますか、これ以上粘っても何にもならなそうだし
ユン : (ぬぅ(笑)<フェンリルさん寝てる・・・)
アレン : ちょっと落ち込みながら戻ります
ユン : やぁ、アレン、何の話だった?
アレン : ああ、仕事の依頼だった それなりに報酬良さそうな話だけどのる?
アレン : エレナもいるのかな?
エレナ : 行く行くー♪ 最近暇だったのよ
エレナ : いるよー(笑)
ユン : 乗る。いや、そろそろピンチでね。
アレン : ここで話もなんだし、マスター奥借りるよ〜
エレナ : で、どんな仕事なの?
西@GM : 「綺麗に使えよ」
アレン : んとね、(以下略【爆】)
アレン : ありがとマスター
アレン : エレナにこれ読んで欲しいんだけど>さっきの紙を広げる
エレナ : なに?えーと・・・・・(成功ロールいる?>マスター)
西@GM : 「対したことは書かれてない。くれぐれも慎重にと念は押してあるね。あとリジャールからカーウェスを経由した正式な文書であることは間違いないね」
アレン : (ますますあやしいなぁ)
エレナ : ・・・・・・・・だって
アレン : 現地までどのくらいかかります?>GM
西@GM : 公用の馬車が用意されてて、約1日で着きそう
アレン : ありゃ?そりゃ豪勢な事で(^^;;
アレン : なんか目立つの気のせい?(^^;>馬車
エレナ : うーん、怪しいけど、とにかくいこーよ
西@GM : 騎士団の宿舎まで乗り入れるらしいから日常的な光景だね
アレン : なら行こうかな>馬車
ユン : ゆこう、ゆこう、馬車に乗り〜
アレン : 馬車の中でこそこそしてよう(笑
西@GM : うんじゃ1日くらいでついたよ。いまは騎士団の寄宿舎の中庭
西@GM : ちょっと再起動してきます(^^:
アレン : んじゃこそこそ出て行こう(核爆
エレナ : あー、疲れた。おしりがイタイよー。・・・・・・・これからどうするの?
ユン : とりあえず、金は減らさない。・・・でいいのかな。
ユン : 大蛇って、何所に出るんだろ。
アレン : ん〜まず情報集めかな?
アレン : 飯は減らそう(^^;;
アレン : 美味しいもの食べたいから酒場でかな?(爆
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : 酒場に行くの?
ユン : 酒場で、情報収集?
アレン : いきなり外出てもわからないし(^^;;
エレナ : 騎士団の人からなにか情報もらえないかなァ?
アレン : 反対意見がなければ御飯を食べに(爆
西@GM : 噂話程度なら>騎士団
アレン : ん?それもあるね そっちからのがいいかな>騎士団
アレン : 噂話が欲しいなぁ(笑
ユン : じゃ、騎士達の溜まり場にでも、まずはいく?
西@GM : 「蛇女を見た」とか「月を見たら女が蛇に替わった」とか「やつまたの蛇だった」とかいろいろ話は聞けたよ
ユン : ・・・・ぬぅ、参考になるような、ならぬような・・・・女?
アレン : にゃ???
アレン : これはセージのみかなぁ?
エレナ : ラミアとライカンスロープとヒドラ・・・・・・・・・のことかなぁ。だとしたら洒落にならないよ(^^;)
アレン : ちなみに美人だった?(笑>女
西@GM : 目撃箇所が1地域にしゅうちゅうしてるのはわかるね
アレン : 出現ポイントは覚えときますよ
エレナ : ロールが必要?>マスター
西@GM : 噂話程度で特定できないから必要ないです>ロール
アレン : ふにゅ、酒場でさらに聞き込みかな?お腹空いたし(笑
ユン : さて、では、ついか情報集めに酒場に行くか、それとも出現地点に直行するかだが。
ユン : 酒場に行こうか。確かに腹は減った。
エレナ : ごはんにしようよー
西@GM : どーする?
アレン : 飯食いながら情報収集>GM
ユン : 酒場へGO!
西@GM : このパーティ女ふたりが色気より食い気に走ってる(笑)
西@GM : 客に手当たりしだいにきくの?
アレン : 手当たりしだいはちょっと
アレン : ちなみに混んでる?
西@GM : そこそこね。これ以上時間が経つと客は減る一方かな>混み具合
アレン : ん〜私蛇が関わる話知ってる?>GM<バード技能で
西@GM : 知力+バード判定してみて、難易度15
アレン : いや、どんな物語でも構わないんだけど蛇が出れば
ユン : 親父〜、飯とワインだ!<5ガメルで良いかなぁ。
アレン : 2D6
→ 5 + 1 + (4) = 10
西@GM : そのていどなら色々知ってるよ
エレナ : ご飯食べながら、隣テーブルの人と世間話してる(笑)
アレン : あ、食費適当に引いときます
ユン : なぜか、食事に集中。<役たたずめ
西@GM : 詳しくはわからない>達成値10
アレン : んじゃ、演奏 それ効いて町の人が蛇のうわさを話してくれればもうけもの
西@GM : 精神+バードで演奏して達成値ちょうだい>アレン
エレナ : 世間話の中から情報得られる?>マスター
アレン : 演奏中・・・ 2D6
→ 6 + 5 + (3) = 14
西@GM : 器用でも可(^^;)
アレン : なかなか良いなぁ(^^)
西@GM : そこそこの演奏だなぁ。じゃあ女吸血鬼の話や虹色の大蛇の話などが聞ける
アレン : 器用でもかわりません
アレン : 今回の蛇のうわさは無い?
西@GM : 世間話の中にも吸血鬼に襲われた青年の話が聞けるね>エレナ
西@GM : 必ず話のどこかに蛇は出てくるよ>アレン
アレン : うに・・・今回の目撃者って男ばかりですか?>GM
アレン : あと出現地域って水域?
西@GM : 男性女性入り混じってるよ>アレン
エレナ : 吸血鬼かぁ・・・・
西@GM : 近くに水路は走ってるね
アレン : ん〜被害者ゼロなのはいいけど特定しにくいね(^^;←口に出しませんよ
アレン : なんとなく男装していこうかな?
西@GM : 吸血鬼に襲われた青年はひかくてきあたらしい話みたいだよ。その青年も実在するみたい
ユン : 親父〜ワイン追加
アレン : 吸血鬼に襲われた青年ってはなしがあるから囮になるかもしれないし
アレン : あら?会いに行こうかな そのまえに青年について聞こう
エレナ : ユンさんを囮に使えばいいんじゃないの?(アレンさんに耳打)>アレンさん
西@GM : 日用品の職人で最近急にご近所づきあいが悪くなったらしい。それまでは好青年だったそうだよ>青年
アレン : 接近戦はこっちのが上でしょ>エレナ
ユン : 席を立って、酔っ払いに合流。噂話に耳を傾けてみる。
アレン : はは、憑かれてなければいいけど(^^;;
エレナ : あ、そうか>アレンさん
西@GM : 卑猥な話しか聞けない(笑)>ユン
ユン : ほほぉ、それは凄い!<すっかり夢中
アレン : ん〜やつまた、水域、女性、吸血 このキーワードでセージ判定できる?
アレン : 多分情勢なのは獲物をひきつけるためだと思うんだけど
西@GM : いいよセージ判定
アレン : 青年は会いに良くてもいいけど操られてる可能性があるんだよね(^^;;
アレン : エレナよろしく(笑>セージ
エレナ : 2D6
→ 5 + 1 + (4) = 10
アレン : あ、男装します>GM
エレナ : あら、失敗かなァ(^^;)
アレン : いくらかかります?>男装
アレン : セージは案外重要なんだよね(^^;;
西@GM : エレナはヒュドラしか連想できないねえ
西@GM : 盗賊だから必要ないよ>変装費用
アレン : ちと再設定
System : アレンさんが退室しました。
System : アレン@男装さんが入室しました。
ユン : 猥談に飽きて、戻ってくる。「何かわかった?」<で、今までの話を了解していいですか?
西@GM : めんどいから知ってていいよ(笑)
アレン@男装 : こんなもんかな?
ユン : おお、にあうぞ、アレン!<誉め言葉かは微妙。
アレン@男装 : 青年とこ行く?なんか行くと厄介な事になりそうだけど
アレン@男装 : なんとなく複雑(^^;;;; //身長高いし
エレナ : いってみよー。こうしてても仕方ないし
アレン@男装 : 現地行くか、青年とこ行くか、青年を見はるか
ユン : では、件の青年のところへ行こう。
アレン@男装 : 青年とこいって報告されるとやっかいだけど>エレナ
西@GM : 青年の家の前に来たよ
アレン@男装 : ん〜二人で聞きに行って 私は影から見張るっていう手もあるね
西@GM : えっ?行かないの(^^;)
エレナ : 変な動きしたら捕まえればいいんじゃないかしら>アレンさん
アレン@男装 : 安全第一(^^;>エレナ //動いたらそのあとを尾行する事できるし>エレナ
ユン : では、私は、青年の家へ・・・なにを聞けば良いのかな。
西@GM : ドアしまってます
アレン@男装 : 1.あからさまに蛇の話を聞く 2.かまれたときの話を聞く
エレナ : わかった。私とユンさんで聞きにいくね>アレンさん
ユン : ところで、今何時?>GM
アレン@男装 : おや、外出中かな?
西@GM : 夕暮れ時
アレン@男装 : んじゃ私隠れるからよんでみて
ユン : ノック、ノック<戸を叩く
西@GM : 人の気配はするね。男性と女性の談笑の声が聞こえる>家の中
エレナ : 2でいこう。蛇は不自然な気がするから
西@GM : 「はいどなたですか?」と女性が出てくる
アレン@男装 : (こそこそ)
エレナ : 吸血鬼にかまれたというかたがいると聞いてきたんですけど……
エレナ : お話聞かせてもらえる?
西@GM : 「さあ?なんのことでしょう??私どもの家にはそのような恐ろしい体験をしたものはおりませんが」
エレナ : あれー?でも、街中で噂になってるみたいだけど?
西@GM : 「噂などには尾ひれがつくものですわ。主人が徹夜仕事で2、3日元気がなかったのを誰かがおもしろおかしくはなしたのでしょう」
エレナ : そうですか。ところで、この辺りで大きな蛇が出たという話を聞いたことない?
ユン : そうですか。・・・旦那様と、お話させていただけないでしょうか。
西@GM : 「さあ?存じませんが?」
西@GM : 「あなた、お客人があなたにお聞きしたいことがあると」というと青年が玄関までやってくる「なんのようだ!」
ユン : 御元気そうですね・・・
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : 「なんのようだと聞いている!」(落ちたTT)
ユン : (青年は首の周りどうしてます?>GM)
西@GM : 首まで隠せる作業衣をきてるよ
エレナ : 大きな蛇の噂聞かなかった?>主人
ユン : あなたが、吸血鬼に噛まれたと言う話を聞きましてね。
アレン@男装 : (こそこそ)
ユン : ちょっと、首周りを拝見させていただけないでしょうか。>主人
西@GM : 「見ず知らずの貴様たちに話す事などない!帰ってくれ!!」といって乱暴にドアを閉めてしまいます
ユン : あ、怒らせちゃった・・・
西@GM : 怒ってると言うよりおびえてる感じでしたね>ユン
エレナ : きやぁっ。あらら。・・・・・・いったん戻ろ>ユンさん
ユン : アレンの傍に戻ります。
アレン@男装 : (こそこそこそ 裏手に回ってる)
アレン@男装 : さて動きがあるのかなぁ〜?
ユン : あれ?アレンは何所行った?(きょろきょろ)
アレン@男装 : パンくず落としてたり(爆
エレナ : あれー? アレンさんがいない。どこいったんだろ?
西@GM : 特に大きな変化もなく日が暮れちゃったよ>アレン
アレン@男装 : んじゃ戻る
アレン@男装 : う〜ん、変化なしかぁ〜
エレナ : あ、お帰りー。どこ行ってたの?>アレンさん
アレン@男装 : 夜見張る必要あるかなぁ・・・
ユン : ああ、いたいた、アレン、何所行ってたんだよ。
西@GM : いつ頃戻るの?日が暮れてすぐ?
アレン@男装 : 脅しかけると報告に行くタイプかなぁっと(^^;
アレン@男装 : 日が暮れてちょっとしてから>GM
西@GM : じゃあ変化無し
アレン@男装 : パーティ人数が少ないから見張るのは辛いなぁ(^^;;
ユン : 戻るのは、騎士団の宿舎でいいのかな、それとも宿をとるの?>GM
エレナ : あの人たち、嘘ついてるみたいだったよ。なにか隠してるってかんじだった
西@GM : 寄宿舎で良いよ
アレン@男装 : さて2択、朝まで待って例の場所に行く
アレン@男装 : 青年のとこに見張りに行く
アレン@男装 : ユンに頼みがあるけど
ユン : 今度は、例の場所に行って見よう。
アレン@男装 : 今度青年のオーラ見といてくれないかな?
ユン : って、なに?>アレン
エレナ : そういえば、蛇が目撃されたのって昼と夜どっち?
ユン : 了解。・・・・さっきやっとくべきだったな、そういう意味では。
西@GM : 全部夜>目撃
アレン@男装 : う〜ん、青年の家ちょっとしらべてから行ってみようか?
エレナ : じゃあ、いってみよーよ。
ユン : 昼間に下見、帰りに青年の家によって、宿舎で一休み。夜もう一回例の場所。・・・・時間かかりすぎるかな。
アレン@男装 : 夜?・・・ちょっと青年が家調べてきます
アレン@男装 : いるかいないか確認したら戻ります
アレン@男装 : 青年が家→青年の家(^^;;
西@GM : 夜のいつぐらいに見に行くの>アレン
アレン@男装 : 今から行って・・・気になるから結構見張ってます(^^;
アレン@男装 : 3時間寝れば平気そうだからそれまでですね
アレン@男装 : う〜連絡手段が欲しいなぁ・・・
西@GM : じゃあ敏捷+シーフで判定して
エレナ : その間、私達は部屋にいるね
アレン@男装 : こそこそこそ
2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
アレン@男装 : 修正間違い(^^; 13です
アレン@男装 : ちなみにここから止まってる部屋って見えます?
西@GM : それは気付かないなぁ。じゃあさっきの女性の方の足がなくなって5mほどの尾になるね
アレン@男装 : あららら、こそこそしてます
西@GM : エレナ達の部屋?無理だよそんなに離れたないけど塀があるもん
アレン@男装 : うにゃ、それじゃ連絡無理だなぁ・・・
西@GM : 少しの間青年の首に噛みつくとすぐもとの女性に戻ったね
エレナ : (部屋ですーすーと寝る)
アレン@男装 : 出て行く様子は無いのね?
ユン : 防具の買い替えを決意する。
西@GM : 無いよ
アレン@男装 : 了解、こそこそもどります(笑)
西@GM : じゃあもどった
アレン@男装 : んで騎士団にお願いできます?
エレナ : すーすーすーすーすーすーすーすーすーすーすー
西@GM : なにを?
アレン@男装 : ・・・そのまえに仲間を起こそう(^^;;
ユン : ムニュムニュムニュムニュムニュ
アレン@男装 : 起きろ〜>二人
ユン : ふきゅ?<目をこすりこすり>はよー、アレン
エレナ : うーん、もう朝ぁ?(しばらく寝ぼけてる)
アレン@男装 : 起きなかったらスリッパの刑(ボソリ
アレン@男装 : 蛇の居場所がわかったよ
ユン : ほほぉ?
アレン@男装 : 青年のとこにいた女性が蛇に変化したんだ!!
エレナ : 蛇? 魔法の材料にでもするのぉ〜(寝ぼけてる)
アレン@男装 : すぱん☆>エレナ
西@GM : で、どーするの?
エレナ : きやぁっ!☆ ̄(>。☆) うー、あれ、アレンさん、お帰りー。なにかわかったの?
アレン@男装 : 正体がわかったのはいいけど普段が人間の姿をしているのでちょっと攻めにくいよね
アレン@男装 : 青年のとこにいた女性が蛇に変化したの!>エレナ
ユン : しかし、蛇の目的はなんだろう・・・
アレン@男装 : 相手が確実に化け物だという証拠を見せる為にファリス信者の協力が欲しいんだけど・・・
アレン@男装 : 青年の血を吸ってたところ見ると食料じゃない?
アレン@男装 : こういうところでこっそりやってれば退治されないから
エレナ : えー!? あの女が蛇だったの? で、特徴とかどんなかんじ?>アレンさん
西@GM : セージ判定して良いよ>エレナ
エレナ : 2D6
→ 4 + 6 + (4) = 14
アレン@男装 : (前略)(中略)(以下略)【爆】>エレナ<特徴
エレナ : 結構いいかなぁ・
西@GM : 知力ボーナス3でセージレベル2なら修正値5じゃない?>エレナ
エレナ : あ、ごめん。そうだった(^^;)>マスター
西@GM : 合計15ならわかる、ラミアだねモンスターレベル5
アレン@男装 : はう(^^;;>LV5
アレン@男装 : う〜データ見て良い達成値?>15
西@GM : 特徴:生命維持のために1日1点の吸血を必要とする
エレナ : ちょーと、戦うのはまずいんじゃない・・・・・・(^^;)
西@GM : 達成値が知名度に達していれば全部知ってていいよ>能力値
アレン@男装 : (調べ中)
西@GM : ふふふ、ファイアーボール(ニヤリ)
エレナ : (ラミアのデータがありません(爆))
アレン@男装 : ・・・硬い(^^;;
アレン@男装 : ソーサラー4lv・・・
西@GM : で、ど−するの?
アレン@男装 : 態度は中立なんだけど今回は青年が犠牲になってるから敵と判断かな?
エレナ : 家の外からララバイで眠らせちゃおうか・・・・・・・
ユン : ・・・問答無用で倒していいタイプのモンスターかね、ラミアって。
アレン@男装 : 騎士団に助っ人頼めますか?
西@GM : 地方都市だから高くても3レベルファイターぐらいしかいないよ>騎士団
アレン@男装 : 青年の性格がかわって無ければほっといてもいい気がするんだけど
アレン@男装 : ん〜呼び出してみて説得する?
アレン@男装 : 戦闘になったとき前線にファイターがいないのは辛いです(^^;;
エレナ : できるならそれがいいよね<説得
西@GM : ラミアの吸血によって生命点を失う以外の悪影響は無いから。念のため
アレン@男装 : まあ、騎士団に目をつけられたら出て行くだろうけど
アレン@男装 : うに、献血かな?(^^;;
ユン : マジに、相思相愛の可能性も有る・・・・こうなると、個人の自由に近いし・・・
アレン@男装 : 後は住民の反応かなぁ(^^;;;
アレン@男装 : 話す話さないもあるし>住民
西@GM : 冒険者レベル+知力で判定 目標値10(笑)>全員
アレン@男装 : うに 2D6
→ 6 + 3 + (5) = 14
エレナ : 10なら 2D6
→ 4 + 5 + (5) = 14
ユン : 2D6
→ 5 + 4 + (5) = 14
ユン : なんか、はかったように皆同じ数字ですが・・・
アレン@男装 : なぜみんなして14?(笑
西@GM : 10以上出したは人は妖魔に対して非常に理解のある村を知ってることを思い出すよ(笑)
アレン@男装 : 了解、村長に話して判断を委ねよう(^^;
ユン : おおそうだ、あの村なら!
アレン@男装 : それで良い?
ユン : おおそうだ、あの村なら!
System : ユンさんが入室しました。
エレナ : うん。いいよ
西@GM : ラミアに話して連れていくの?それとも先に村に行くの?
ユン : じゃ、決定。今日は休んで、明日説得に行こう。
ユン : ・・・・村の説得が先か?
アレン@男装 : う〜村長先?
エレナ : 先に村に行って、了解とってきたほうがいいよ。
アレン@男装 : 例によってその間私は青年のとこで見張ってますけど
エレナ : じゃあ、明日村に行って来るね
西@GM : ちなみに村遠いよ(笑)>片道1週間
エレナ : (3番行ってきます(^^;))
ユン : ラミアを先ず説得する。で、村に連れて行き、ラミアにも村長を説得させる。
アレン@男装 : うに、それはラミア先だね(^^;;
ユン : ・・・・青年との相思相愛が前提では有るが。
アレン@男装 : 村長説得するまで一応村の前で待機だね(^^;;
アレン@男装 : 問題はあの青年の態度・・・
アレン@男装 : おびえてるようならラミアの正体がばれるのを嫌がってたのかも?
アレン@男装 : ああ、食料追加しないと(爆>1週間
西@GM : じゃあ翌朝でいい?
エレナ : でも、ラミアに脅されてるってこともあるよね(もどりました(^^;))
エレナ : ん? 馬車だと何日なの?>マスター
西@GM : 馬車だと1/3くらいになる
アレン@男装 : 脅されてたら騎士団に泣き付いてるような気がする(^^;;
ユン : 青年をこっそり呼び出して、真意を質さねば。
エレナ : そうかなぁ……
アレン@男装 : 最初家に行ったとき笑い声聞こえたよね?
エレナ : 往復で5日ぐらいなら、村を先にしても大丈夫じゃない?
西@GM : 談笑の声が聞こえてるよ>アレン
アレン@男装 : 他の人にばれる可能性は潰しておきたいかな?
エレナ : あ、そういえば聞えてた。仲が悪いわけじゃないんだ
ユン : ・・・・
アレン@男装 : これだったら脅されてるとは考えにくいなぁ・・・>談笑
エレナ : 「用事があるから」で馬車貸してくれないかなァ。リジャール様の依頼書もあることだし
ユン : 真正面からこっそりと説得しよう。噂になってることを伝えて。
西@GM : じゃあ翌朝でいい?
アレン@男装 : 正面からに賛成、ここでうちらに襲い掛かってもあっちには利益無いしね
アレン@男装 : 馬車使うと礼金減りそうな気が(爆
エレナ : あ、それは困るー(爆)<礼金
アレン@男装 : 私はこれ以上ないからいいですよ>翌朝
ユン : 翌朝OKです。
エレナ : 正面からに賛成ー
西@GM : うんじゃ、翌朝。説得に行くの?
アレン@男装 : ・・・とこう(爆
System : アレン@男装さんが退室しました。
System : アレンさんが入室しました。
ユン : 説得に行きます。
System : 西@GMさんが入室しました。
アレン : 全員でいいよね>説得
ユン : 全員で問題ないでしょう。
エレナ : うん<全員
アレン : んじゃ行こう
西@GM : じゃあ青年の家の前
西@GM : 相変わらず中からは談笑の声が聞こえる
ユン : ノック、ノック>戸を叩く
西@GM : 「はい」と青年が出てくる
アレン : おはようございます♪
西@GM : [
エレナ : 昨日はどうもー(ぺこっ)
System : 西@GMさんが入室しました。
ユン : 今日は、あなた方にお話があってまいりました。
西@GM : 「またあんたたちか!あんたたちに話す事は無いと言っただろう!」
アレン : まあまあちょっと落ち着いてくださいな(^^;;
アレン : ラミアのほうはでてきませんか?
西@GM : 「だいたいあんたたちはなにが目的なんだ!」
西@GM : 奥で食器洗ってる(笑)
ユン : ずばり申し上げましょう。奥様は、ラミアでいらっしゃいますね。
アレン : んじゃするりと抜けてラミアのほうに行こう
西@GM : ユンの言葉を聞いて「ミュア逃げろ」と叫ぶと青年はダガーを取り出したよ
アレン : んじゃ捕まえて耳元でささやいてあげましょう
ユン : 今回は、戦いに来たのでは有りません。<両手を上げる。
アレン : 妖魔と人間が共存している村をご存知ですか?
エレナ : わっ! ちっょとまって、捕まえに来た訳じゃないから
西@GM : 「なにをたくらんでる!」>アレン
ユン : このままで良いのですか!?>青年
西@GM : ミュアと呼ばれたラミアも変身をといていつでも呪文を唱えられるようにしてるみたいだね
アレン : 落ち着いて聞いてください、あなたはこのままか見つかるとこにおびえながら生きていくのですか?
アレン : 私達はあなた方を受け入れてくれる村を知っています、私たちの話を聞いてくれませんか?
アレン : (あ〜緊張してると口調が(^^;;;)
西@GM : 「話を伺いましょう」とミュア再び人間に戻った。それに応じて青年もダガーをおろす
エレナ : 入り口のところでさりげなくそとの様子を見ている
西@GM : 職人街で物音も多く誰も気づいてないみたいだよ>エレナ
アレン : まず村の事を詳しく話します、そして今ここではあなた方がかなりのうわさになってる事を話します
アレン : (できれば村の事話してるとこはバード風に語ってるとこを想像してください【爆】)
エレナ : 一応、誰か通りかかるとまずいからそとを見張ってるね
ユン : 説得は、アレンにお任せ。
西@GM : 「あなたを信じましょう。しかし私はともかくディルになにかあったら、私はあなた方を許しません。それでよろしいですね?」
アレン : はい(^^;;
ユン : では、早速引越しの準備を。
アレン : ん〜私達が準備しますんで貴方たちはできるだけいつも通りにお願いします
アレン : 急にどたばたして怪しまれたくないからね
西@GM : 「わかりました」
エレナ : 出発は明日でいいよね?(中の話が終わったのを見計らって入ってくる)
ユン : ええと、必要なのは馬車の準備、食料の用意、その他と?
アレン : う〜馬車貸してくれるかなぁ・・・
ユン : 貸し馬車屋とか、無かったっけ。
エレナ : ミュアさんたちが一緒だと、歩いて行くしかないとおもうよ…・・
エレナ : 馬車に操れる人いる? 私はできないけど
西@GM : 「これを使ってください」とディル(青年)500Gが差し出す「これだけあれば小さな馬車なら借りれると思います。家具や日用品は俺が作れますし」
アレン : 急な引越しだから思い出の品以外はあきらめてもらうしかないかな(^^;;
アレン : んじゃ、馬車借りて必要な荷物は夜のうち詰め込んで朝出ればいいかな?
ユン : うむ、賛成。<夜詰めて朝出る。
エレナ : 馬車に乗れる人がいるならそれに賛成ーっ
アレン : 馬車はこちらの方においとけば良いし
西@GM : 冒険者ならだれでも馬ぐらいは操れます(^^;)>エレナ
アレン : えーと、各自1週間分の食料は用意してね
ユン : さて、じゃ買物だ。食料もかわにゃならんし。
エレナ : 嘘っー(爆)>マスター
ユン : そうそう、防具とか売った場合の計算って、どうなってましたっけ>GM
アレン : んじゃ私の行動は買出しで&荷物運びで終了かな
エレナ : (ほとんど、ギルド内で生活しているキャラなのでそんなことはしりません(爆)>マスター)
西@GM : 基本的にマジックアイテム以外売れません。捨ててください
System : アレンさんが入室しました。
エレナ : えーと、買出しと騎士団の人に調査が終わったからと挨拶して、村宛に概要の手紙を書いておくね<行動
ユン : しくしく・・・まぁ良いか、防具を必要筋力11のハードレザーに切り替えます。
エレナ : 郵便の代金って、いくら?(郵便制度に順ずるものありましたよね?)>マスター
西@GM : 本格的にレンジャーまっしぐらですね(笑)
アレン : 紙はありますよ>エレナ
ユン : 能力とかを読み返すと、必要なことですのでねぇ>GM
アレン : あ、そっちも持ってるか
エレナ : うん。紙はあるよー>アレンさん
西@GM : 早馬だと50Gくらいかかるよ
ユン : 馬車代は、ちなみにいくらです?>GM
西@GM : 500G全部使ったと思って(^^;)>馬車代
アレン : う〜私が出します>50G
ユン : (ぱとろん氏起床)
エレナ : はーい。50ガメルっと>マスター
エレナ : あ、大丈夫だよー。どうせ使い道に困ってるから<お金>アレンさん
西@GM : みんな準備終った?
アレン : んじゃおねがい(笑>エレナ
アレン : OKです>GM
ユン : 食料よし、装備変更良し<指差し確認
ユン : 準備OKです。
西@GM : じゃあ翌朝出発。3日間ほどののんびりした旅の末、村に到着するよ
ユン : て・・・敵は?<少し血に飢えている・・・
System : フェンリルさんが入室しました。
西@GM : オーファンの治安は良いんです(笑)>ユン
アレン : んじゃ村長にあってきてね、私は二人と一緒に待ってるから
エレナ : はーい。(村の中にはいっていく)
フェンリル : ぽりぽり・・・・えーと、人生を見つめなおす旅から帰ってきたような感覚でとっても恐縮している(吐血)
ユン : 村長の家へ、歩を進める。
エレナ : フェンリルさん、おはよー(笑)
西@GM : ずっと一緒にいた事にしていいよ(笑)>フェンリル
アレン : フェンリルおはよー(笑
西@GM : 「手紙は受け取っております。村に危害を及ぼすもの出なければ、いかなるものでも我が村は受け入れなすぞ」
フェンリル : フッ・・・恋に破れた男は数日間心ここに有らずなのだよ(爆)
ユン : 村長、ありがとうございます。では早速二人を呼んでまいります。
フェンリル : しまった、ここのチャットはログが読めないでは無いか・・・・
エレナ : よかった♪ ありがとー 村長さん(入り口にもどって知らせる)
西@GM : これで今回の報酬が渡せる(魔剣だからどうしようって思ってたんだ ^^;)
アレン : 迎え来たら紹介しするよ〜
アレン : 上にありますよ>フェンリル<ログ
西@GM : 過去ログが出るよ>フェンリル
エレナ : (上のフレームスクロールすると過去ログのボタンがあります>フェンリルさん)
西@GM : これで今回のシナリオは一応終了かな
フェンリル : うむ、黒歴史を読むとしよう・・・(爆)
西@GM : まずは報酬から
ユン : 後は、馬車を返しに行かないと。
エレナ : このまま、オーファンにもどるの?
西@GM : 一人づつに800G
アレン : しくり(;;)
アレン : -200Gの気がする(爆
アレン : うちに帰る〜おいしいものたべる〜
エレナ : 予測された事件の危険度からすると少なくないー?(涙)
西@GM : 必要筋力19 +1の魔剣を1本 10点の魔晶石1つ 必要筋力2 +1クリティカル値−1の魔法のダガー1本
フェンリル : はう
アレン : ダガー♪
ユン : 魔晶石・・・・だな。
西@GM : 魔剣はグレートソードで魔法の発動体として使用可
フェンリル : まだ読みきってないから何故こんな高級品がでるのかわからないでおろおろ(吐血)
フェンリル : 俺が持つために有るようなものじゃないか(爆)>魔剣
エレナ : あれ、なんにも残ってないよー(爆)
フェンリル : じゃあ、俺の分の報酬をあげよう>エレナ
フェンリル : (割に合ってないし(吐血))
西@GM : +1は打撃力と攻撃力に修正だからね、クリティカル値は別だから注意してね(^^;)
エレナ : わーい。ありがとー(納得)>フェンリルさん
フェンリル : 了解。うーん、高品質のグレートソード買わなくて良かった(吐血)
西@GM : 攻撃力と打撃力じゃない。攻撃力と追加ダメージだ(^^;)
フェンリル : デヴァイス・ブレードと名づけよう(爆)
西@GM : 配分等終った?
アレン : 名前後で考えよう(^^;;;
西@GM : 経験点あげてもいい?
ユン : 魔晶石ゲット<OK?
アレン : ギルドにお金払います(しくしく
フェンリル : 俺は問題無い>ユン
エレナ : どうぞー>ユンさん
アレン : どうぞ>魔性石
ユン : では<書き書き・・・
アレン : 貧乏(TT)
西@GM : 1500点の経験点差し上げます
アレン : なんかプリースト技能とってくれって叫びが聞こえるの気のせい?(核爆>1500
フェンリル : 了解〜>経験点
ユン : 回避力アップを狙って、シーフ技能でもとるかな・・・
エレナ : あ、ソーサラー技能レベルアップ♪
西@GM : 最高冒険者レベル×500で計算しただけだよ(^^;)>アレン
フェンリル : UP完了。成長なしっと・・・
ユン : シーフ技能を取得します。
西@GM : セージが2だから500軽減 ソーサラー1→2>エレナ
アレン : シーフ・プリーストってなれたかなぁ(^^;;
フェンリル : なれますよ。SWQ&Aでなれると明記してある〜>アレン
アレン : シャーマン取ったほうが役に立ちそうなんだけど(^^;
アレン : PL入れば問題ないんだけど・・・>プリースト
アレン : 誰かいるかなぁ・・・
エレナ : 丁度ぴったりー>マスター
フェンリル : 俺は成長無しっと・・・ルーンソルジャーの道は険しい(吐血)
アレン : 戦う盗賊でもやるか(核爆
System : 西@GMさんが入室しました。
ユン : 更新完了。http://www2k.biglobe.ne.jp/~jtanaka/sw.htm
西@GM : 落ちたぁ(TT)
フェンリル : ライトニングくらい唱えられないとなぁ・・・
ユン : さっきのGMのセリフから察するに、次の冒険での経験地は、1500・・・残りと足すと2000になるから、レンジャーを上げねば。
アレン : http://k486.mistyhill.org/trpg/sw/aren.htm この次はシーフあげたい(^^;;
フェンリル : シャーマン上げましょうよー(笑)>ユン
エレナ : 次は、セージとバードどちらにしようかなぁ……
アレン : なんかやたら武器が多くなった(^^;
アレン : ・・・GMが一番操りやすいキャラになってる気がする(爆
ユン : ううむ・・・冒険者レベルを上げたいんだよね・・・>フェンリル
フェンリル : んな、リプレイ1のような事を(笑)>ユン
エレナ : そういえば魔法力をもった杖って、いくらぐらい?>マスター
アレン : リウイが思わず洋間の森に入っちゃうぐらい(核爆>発動体の杖
System : 西@GMさんが入室しました。
フェンリル : +1だから、攻撃力と追加ダメージにも+Tつくんじゃないのか?>アレン
ユン : そこら中に、洋間が立ち並ぶ・・・・ちと、想像しづらいな。
フェンリル : マジックダガーの事だが>アレン
エレナ : 3000ガメル以上あるんだけど(爆)>アレンさん
アレン : ほえ?そろそろ眠いらしい(爆>フェンリル
System : 西@GMさんが入室しました。
ユン : さて、じゃ、そろそろ落ちまする・・・
西@GM : 不安定だようゥ
フェンリル : ユンおやすみー
アレン : 修正〜
フェンリル : 西さんは調子悪いらしい・・・
西@GM : 魔法力ってなんでしょう?>エレナ
ユン : 皆さん。おやすみ。
System : ユンさんが退室しました。
西@GM : おやすみなさい、ユン
エレナ : あ、魔力の間違え(^^;)>マスター
アレン : これでいくらか(GMも)楽になるでしょう(^^;>プリースト2lv
エレナ : ユンさん、おやすみー
アレン : ユンおやすみ
西@GM : マイリーのシーフ・・・盗みができなくなったね(笑)
System : エレナさんが入室しました。
アレン : 穴熊やってるなら問題ないか・・・
フェンリル : 勇壮なマイリーは盗みなど認めないのだ(笑)
西@GM : 発動体として以外の効果がある杖のことですか>エレナ
アレン : 他にいいのあります?>宗派
アレン : チャザは取得不可だし(^^;;
エレナ : はい。>マスター
西@GM : ガネード。なんなら特殊神聖魔法作ってもいいよ>アレン
フェンリル : ガネードとか(笑)チャザは盗みを禁じているだけだし・・・ファリスはまぁ、ありえないな。
アレン : んじゃそうしましょう(^^;>ガネード
エレナ : ガネードって、何の神様?
フェンリル : ウォートの禁呪を学びたい(爆)
フェンリル : 盗賊の神様(笑)>ガネード
西@GM : うん万ガメルとかですねえ(爽笑)>マジックアイテムの杖
エレナ : ああ(笑)<ガネード
アレン : 壊したら森〜(爆>エレナ
西@GM : 匠と盗みの神>ガネード
アレン : 弓が必要なくなったかなぁ(^^;;;
エレナ : ………るー(T_T)<うん万ガメル
フェンリル : 発動体の剣を手に入れてようやくルーンソルジャーらしくなりました(爆)
西@GM : 今回は戦闘ゼロシナリオだったので、次はファンドリアあたりで派手にやってもらいましょう(笑)
アレン : あう〜あう〜シーフ上げるのとどっちが良かったんだろう(^^;;
フェンリル : ファンドリアか・・・・むー。
西@GM : 君には次のシナリオでマジックアイテムのワンドあげるから(笑)>エレナ
アレン : 気が付いたらマジックパーティになったし(笑
エレナ : はーい。やった♪(笑)
西@GM : この程度のマジックアイテムならかわいい、かわいい(にやり)
フェンリル : うーむ、でも非常に薄いパーティである。防御に関してはアレンと同じくらいだし(吐血)
アレン : シーフ技能優先だからソフトレザー(爆
西@GM : 魔剣、魔法の鎧持ちのダークプリーストが君らを待ってるから(笑)
エレナ : でも、直接攻撃できないのは問題だよねー。精神力も少ないし
アレン : 表面カリカリで終わっちゃいそう(^^;
エレナ : クロース一枚(爆)<装備
アレン : てっか一撃食らったらまずいなぁ・・・(^^;;
西@GM : 危険なこと言ったついでに寝よう(笑)
フェンリル : 魔法の鎧掻っ攫って売ろう(爆)
アレン : いくら生命力21とはいえ(^^;;
西@GM : と、その前に次はいつ?
アレン : また金曜?
フェンリル : うーん、次回こそ絶対に起きてよう・・・(ぐしゅぐしゅ)
エレナ : だね。<金曜
西@GM : 皆さんが問題無ければ毎週金曜でも私はかまいませんが
フェンリル : OK〜
アレン : OKです>毎週金曜
フェンリル : 問題が有る時はこっちから言いますです〜>西さん
西@GM : じゃあ、こんどこそおやすみなさい
System : 西@GMさんが退室しました。
アレン : 私も寝ます、おやすみなさい
System : アレンさんが退室しました。
エレナ : おやすみなさい〜
System : エレナさんが退室しました。
フェンリル : あい、西さんおやすー
フェンリル : 俺もおちー
System : フェンリルさんが退室しました。
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