System : 西@GMさんが入室しました。
System : エレナさんが入室しました。
エレナ : こんばんわー
西@GM : こんばんわ
System : アレン さんが入室しました。
アレン : こんばんは
アレン : [連絡:ぱとろんさんは明日仕事のため参加できないそうです」
エレナ : アレンさん、こんばんわー
西@GM : ガネード専用特殊神聖魔法:センストラップ レベル:3 基本消費精神点:15 範囲:視界 持続時間:18R 拡大:持続時間
エレナ : あらら(^^;)<仕事
アレン : どうもです>西さん
西@GM : 効果:視界内にある人工的(シーフ技能で発見および解除ができる)罠を色彩の違いによって感知することができる。
アレン : は、TRPGデータこのマシンに移してない(爆
西@GM : ただし魔法生物および魔法的罠は感知できない
アレン : メモしました>GM
西@GM : 128で十分(笑)
西@GM : ミスった(爆)
アレン : 戦士いないけど平気?>GM
西@GM : アナライズクオリティ レベル:6 基本消費精神点:18 範囲:物品1つ 持続時間:永続
System : ユンさんが入室しました。
ユン : こんばんわ。
西@GM : 大丈夫なように修正します(^^;)
アレン : ユン、こんばんは
エレナ : ユンさん、こんばんわー
西@GM : 効果:物品を手にとってこの魔法を唱えることにより、その物品の大まかな値段と魔法的でない性能を知ることができる
西@GM : この2つがガネードの特殊神聖魔法です
アレン : わかりました>GM<特殊神聖魔法
西@GM : 役に立ちそうなものは避けました(笑 爆)>特殊神聖魔法
アレン : やはり(笑
西@GM : ではぼちぼちはじめましょうか
アレン : このパーティだと私が前線&回復役、なんか大変だなぁ(^^;
アレン : OKです
アレン : 上級のモンスターが見つからんけど(爆
エレナ : はーい
エレナ : がんばってゥ(爆)>アレンさん
アレン : 見つかったので問題なし(^^;
西@GM : じゃあ ユンとエレナはいつものように「ユニコーンの角亭」にいる
ユン : 仕事、仕事〜(うだうだうだ)
西@GM : そこに隣の席の盗賊らしき男が2人噂話をしてるのが聞こえてくる
西@GM : 「アレンのやつ気が狂ったのここ2、3日『神の声が聞こえた』とか言ってるらしいぜ」(笑)
ユン : ・・・・・(思わず聞き耳)
アレン : (神の声が聞こえます(笑))
アレン : (100年前の大根の値段は1G)
エレナ : (アレンさんはとおくにいっちゃったのね(爆))
西@GM : そこにアレンが入ってくる
アレン : や、元気?
ユン : よぉ、アレン!
西@GM : 役に立たんボウをくれる神様やなぁ(笑)>大根
エレナ : あ、アレンさん(少し驚き)
アレン : ん、顔になんかついてる?>エレナ
西@GM : 「ようアレン。正気に戻ったか?」といって男が近づいてくる
エレナ : ううん、な、なんにもぉ……(噂をしていた盗賊を横目で見ながら)>アレンさん
ユン : ・・・・(興味津々)
アレン : 別に人が何してたって良いじゃないか(ぷんぷん)
西@GM : 「盗賊が神の声が聞こえたとか言い出したら気が狂ったか、薬に手を出したかどっちかだろうが」といってにたにたと笑う
アレン : 相手強そう?>GM
西@GM : 弱そう、ていうか君も知ってる。最も下っ端の盗賊の一人
アレン : んじゃ試してみる?、ただし外で(にこにこ)>GM
西@GM : 顔面に蹴りでも食らったら一発でのびそうな雰囲気をかもし出している(笑)>盗賊
西@GM : 「俺とやろうって言うのか?やってやろうじゃねえか」といって盗賊は外に出る(笑)
アレン : んじゃ、裏路地にいったら問答無用でフォース(爆)
エレナ : 暇な人が多いねー(アレンさんたちを横目で見ながらジュースを飲んでる)
西@GM : 吹っ飛んだね(笑)
ユン : のこのこついて行って、見物モード<暇人で有る。
ユン : おお、アレン、すごいじゃないか。どうしてそんな力が?
西@GM : エレナとユンはどこにいるの?
アレン : まったく、失礼なやつ(^^#
エレナ : 私は店の中の最初にいたテーブル>GM
ユン : アレンに付いて行き、威力を目の当たりにしてます。
アレン : ん、ちょっとガネード様にお祈りを(笑>ユン
西@GM : じゃあエレナの席に女の子が一人近づいてくるね「やっぱりここにいた」
ユン : もしかして、神官になれたのか?へぇ・・・・・<微妙に目つきで、アレンを見る
アレン : あ〜あ、無駄な力使ったらお腹空いちゃった(笑 マスター定食大盛り!
エレナ : ?(ジュースをストローで飲みながら)
エレナ : なに?>GM
ユン : アレンに続いて店に戻る。
アレン : (8Gほど勝手に食べてます[笑])
ユン : エレナに話し掛けようとして、女の子に気付き、ちょっと離れたところから様子を見る。
西@GM : 「なにかここを定食屋かなにかと勘違いしてねえか?(苦笑)」>アレン
西@GM : 学院の同期生。知ってる顔だよ>エレナ
エレナ : 知り合いなの?<女の娘>GM
アレン : ん?別に良いじゃん、うまいんだもん(笑>マスター
エレナ : こんなところでどうしたの〜?<女の娘>GM
アレン : 食いながら聞いてます>GM
西@GM : 「学院中捜してもいないんだもん。フォオルテス次席導師が呼んでるよ」
エレナ : え゛、なんだろ。私なにかしたかなぁ・・・・・・>マスター
アレン : (学院の仕事サボってるからに一票[爆])
西@GM : 「さあ私にはわからないよ。とにかく早く行ったほうがいいと思うよ」
ユン : (悪事がばれたに一票。花瓶を割ったとか・・・)
アレン : (こけたときにありそうだね(笑)>割る)
エレナ : うーん、仕方ないなぁ……わかったわ(席をたって店を出て行く)
エレナ : (みんな私のことなんだとおもってるんだろ(笑))
アレン : (そのまんま(笑)>エレナ)
ユン : エレナについていくこともできないので、アレンの席に行く。
西@GM : じゃあフォルテス次席導師の部屋の前に来たよ>アレン
西@GM : アレンじゃなかったエレナ(^^;)
アレン : 学院内に行く気はないんで食事に集中
エレナ : うー、なんかやだなぁ・・・・・・・(ドアをノック)
西@GM : 「入れ」といって上位古代語のキーワードを唱えると自動的ドアが開く
西@GM : 「遅かったな正魔術師ミューズ」若干言葉に怒気をはらんで淡々と話しかけてくる
エレナ : 失礼します。エレナ・ミューズです。なんの御用でしょうかぁ?
エレナ : えーと、ちょっと、外出してまして(^^;)
西@GM : 「最近冒険などと称して、下賎なやからとうろついておるそうだな」
エレナ : えーと、確かに冒険にはいってますけど、下船な人とはいってないですよぉ
エレナ : 下船→下賎
西@GM : 「まあ今はそのことについて議論する気はない。それよりコモンルーンを知っておろう。魔術を扱えぬ下賎なやからにも偉大なる魔術が扱える魔法の品だ」
エレナ : コモンルーンですかぁ…・・・・・ええ、知ってますけどそれがなにか?
西@GM : 「ライトニングのコモンルーンがファンドリアの闇市で出回ってるという情報を城つきの偵察どもから得た。これが真実かどうか確かめてこい」
エレナ : はい? ええっ!! なんで私なんですか?(^^;)
西@GM : 「ライトニングなど魔術も使えぬ下賎なものどもが扱うには大きすぎる力だからな。真実であればそれがこれ以上出回るのも阻止しろ。以上だ。帰れ」
エレナ : ちょっと、待って下さい。もしかして、ただ働きですか(^^;)
西@GM : 「報償は出す。さっさと行かぬか!」
エレナ : ひっ! はーい。わかりましたぁ〜。失礼しますぅ〜(半泣き状態で出て行く)
西@GM : で、エレナはどーするの?
アレン : ん〜おいしかった♪
エレナ : ユニコーンの角亭にもどる〜>マスター
西@GM : じゃあ半泣きエレナがユニコーンの角亭に入ってくる
ユン : おお、エレナ。どんな用だったんだ?
アレン : ん〜エレナどうしたの?
エレナ : (言われたことを大まかに説明して最後に)・・・・・と言うわけで報酬はでるみたいだから手伝ってゥ>ユンさん、アレンさん
アレン : ファンドリアって一言でいっても広いのよね〜
ユン : ・・・・まぁ、良いだろう・・・仕事にあぶれていた感は有るし・・・・>エレナ
アレン : ん?表道つかえるん?
アレン : 安全にって意味で
西@GM : この場合ファンドリアの王都ファンドリアのことだね。それでも十分広いけど(^^;)
アレン : (うに〜うちのギルド情報もってるかなぁ・・・)
西@GM : ファンドリアとオーファンとの国境は定かじゃないから越境は比較的楽にできる。ついでに言うとファンドリア国内に安全な場所などない(爆)
エレナ : とにかく、ファンドリアに行ってみるしかないのかなぁ……・・・でも、なんでファンドリアのことでオーファンのギルドが動くんだろ……引っ掛かるなぁ
ユン : 何日かかったっけ・・・食料かわにゃ・・・
アレン : お金持ってる方は宝石に変えるか、ギルドに預けましょう(^^;;
西@GM : ファンドリアには魔術師ギルドがないに等しいし、ラムリアースのギルドも動きを見せてるよ>エレナ
ユン : 1000ガメルってのは、有るうち?
西@GM : 5日くらい>ファンドリアまで
エレナ : ギルドに預けると手数料かかるんだっけ?
エレナ : <お金
アレン : ん、ちょっと調べ物してくる すぐ戻るから
エレナ : あ、そうなんだ>マスター
ユン : 30食買おう。
アレン : 途中の村寄ってけばそれほど保存食いらないと思うけど?
ユン : 10食にしよう。
アレン : 盗賊ギルド行きね
西@GM : かからないでいいよ>手数料
西@GM : 「どうした?アレン」
エレナ : じゃあ、ギルドに2500ガメル預けておくね
アレン : ちょっと情報を買いたいんだ、ファンドリアやみ市場ででマジックアイテムを売ってる店を知りたいんだけど
アレン : ファンドリアやみ→ファンドリアのやみ
西@GM : 笑顔で右手を差し出す(笑)>アレン
アレン : (相場いくらです?>GM)
西@GM : このくらいの情報なら400くらいかな>相場
アレン : ちと高いなぁ・・・しかしファンドリアで聞き込みはあまりしたくない(^^;
アレン : 払いますね>400 //報酬が多いことを祈るのみ
西@GM : 3件のお店を正確な位置まで教えてくれたよ
アレン : (食費はエレナに払ってもらおう(爆))
アレン : 扱ってる品物も?
アレン : ちなみにしっかりと覚えますね
西@GM : 扱ってる品は日によってころころ替わるらしい
アレン : ん〜じゃいろいろ見て回るしかないんだ・・・ありがと、(ギルド)マスター //お金ないので戻ります(笑
西@GM : で、どーするの?出発?
アレン : 悪いけど食費出してくれない(爆>エレナ
エレナ : それくらいなら良いよー>アレンさん
アレン : (なんでシーフが一番貧乏なんだろうね(しくしく))
アレン : ありがとー(涙)>エレナ
西@GM : 1番高価なマジックアイテム持ってるくせに(笑)>アレン
エレナ : それじゃあ出かける?
アレン : 食費の計算どうします?>GM //途中村よるだろうから、計算が(^^;;
アレン : 所持金100G(核爆
西@GM : 村に1泊5G 宿を使わなかった場合保存食消費>アレン
アレン : レディ(爆)にわざわざ野宿しろと?(笑
西@GM : いままでしょっちゅうしてたじゃん(笑)>野宿
アレン : つまり宿代5*5+非常食(謎2*5*7=95Gだね
アレン : 泊まれるなら泊まります(笑
エレナ : 野宿はやー。宿にしようよー
アレン : ん、宿で何食出るかな?
西@GM : 夜のみ>宿
ユン : 宿を使いつつ、ファンドリアに向う・・・で良いのでは?エレナが金欠になったら、こちらが高利貸しをすれば済むこと・・・
アレン : んじゃこの計算であってるね、エレナよろしく(笑
エレナ : お金は途中でも降ろせるよね?>マスター
西@GM : 無理(笑)>お金下ろす
エレナ : はーい(笑)>アレンさん
エレナ : う゛、じゃあ出発する前に500ガメルおろすね>マスター
アレン : 宝石に変えて持ってくのが無難、交渉に使うお金も忘れずに>エレナ
エレナ : うーん、じゃあ、残り2000ガメル全部宝石に変えておく。
アレン : こっちは準備完了かな
ユン : 準備良し。
西@GM : 出発?
エレナ : 準備完了ー
アレン : しゅぱーつ(夜じゃなければ(笑))
西@GM : 2D6
→ 3 + 3 = 6
西@GM : 三日目の昼君らの前に4人の野盗が(笑)
ユン : 敵?
アレン : 右手:マジックダガー(名称決めんの忘れた(^^;)) 左手:セスタスで
アレン : さて、お決まりの文句を聞きましょうか?(笑)
ユン : 後方から弓。
西@GM : 「有り金全部置いてきな」(笑)
エレナ : 後列で杖をかまえてる
アレン : 貧乏人から金取るな(笑)
西@GM : 「さもないと後悔できなくなるぜ」(言ってて恥ずかしいぞ 笑)
アレン : ・・・前列は私一人だから何人か後ろ行くので気をつけてね(^^;;
エレナ : 言語能力の低い人ってやだねぇ〜
アレン : 油断してるうちに盗賊Aにフォース(爆) //奇襲?
ユン : いきなり攻撃開始って可?>GM
西@GM : 可っていうかもうやってる人が一人(笑)>ユン
アレン : 食らえ!(爆)
2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
アレン : 問答無用(笑)
2D6 → 1 + 5 = 6
ユン : 盗賊Bに弓・・・・順番どうなります?>GM
アレン : 8点ダメージ(笑)
西@GM : 抵抗以前の問題が(爆笑)
西@GM : 敏捷順>ユン
アレン : 有り金全部おいてかないと後悔するよ?(核爆)
西@GM : もう死に掛け(笑)>盗賊A
エレナ : しばらく応援ー(爆)
ユン : エレナは、どうする?
ユン : 対盗賊Bに弓。 2D6
→ 4 + 2 + (4) = 10
西@GM : 当たった。ダメージちょうだい
ユン : 2D6
→ 2 + 5 = 7
ユン : 12点ダメージ!
西@GM : 同じく死に掛け(笑)>盗賊B
西@GM : 次のターン 野盗さんの敏捷10
ユン : さぁ、戦闘。
アレン : 後悔できなくなるぞ〜(核爆
エレナ : がんばれー(爆)
アレン : 盗賊Aに二回切り!
西@GM : 「殺してやる(吐血しつつ 爆)」>アレン
アレン : マジックダガー!
2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
西@GM : 当たった
アレン : てい 2D6
→ 3 + 1 = 4
アレン : 4点(しくしく
アレン : あ、五点か(^^;
西@GM : 効かんなぁ(笑)
アレン : なぐるもん(爆
2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
西@GM : ぐは(1点通った)
西@GM : 当たった
アレン : あたってるだろうから(笑)
2D6 → 5 + 4 = 9
アレン : 8点♪
西@GM : 回った時点でご臨終です(−人−)
アレン : まわってないよん
ユン : 次は、盗賊と私が一斉に動くでいいのかな。盗賊Bに弓。
2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
西@GM : あたった>ユン
ユン : てい 2D6
→ 2 + 2 = 4
ユン : 9点
西@GM : 盗賊Bもご臨終です(−人−)盗賊Cと盗賊Dは逃げ出した(笑)
ユン : 追い討ち。
ユン : 可能?
西@GM : 弓なら可>ユン
アレン : う〜追って痛い目見るのもなんだからほっとく
ユン : 盗賊Cに弓で追い討ち
ユン : 2D6
→ 1 + 3 + (4) = 8
エレナ : エネルギーボルトで追い討ち可能?
西@GM : 当たり
西@GM : 可能だよ>エレナ
ユン : ダメージ 2D6
→ 6 + 4 = 10
アレン : こいつらは生きてたら手当てして役人突き出して謝礼もらう(笑)
ユン : クリティカルか
ユン : 2D6
→ 1 + 1 = 2
ユン : 15点。
エレナ : 2D6
→ 1 + 1 = 2
アレン : 二人して・・・(笑
アレン : エレナは悟ったな(笑
エレナ : ファンブル(T_T)
ユン : 私は、ファンブルではないよ、一応。
西@GM : ご臨終です(−人−)>盗賊C 10点あげやう(笑)>エレナ
ユン : まだ、届く?Dを狙いたいけど。
アレン : SWではファンブルじゃなくて自動的失敗 某ゲームと違って変なことにはなりません(笑
エレナ : わーい(爆)
西@GM : 突き出すってファンドリアの役人に?なにもでないと思うよ(笑)>エレナ さすがに無理(^^;)>ユン
ユン : ちっ!逃がしたか・・・・さて、懐を漁らねば・・・
アレン : ん〜、じゃその辺に転がしとこう(笑、取るものとってから(笑)
西@GM : 3Gくらいあった(笑)>懐
ユン : 全額アレンに上げるというのは?<提案
エレナ : 暇だから地面に落書きしてるー(笑)
アレン : もらいます(しくしく>3G
西@GM : じゃあ、ファンドリアに無事到着したよ
アレン : んじゃ、マジックアイテムの店教えてどこから行くか相談しよう
エレナ : 時間はなんじころ?
ユン : ほほぉ、思ったよりは、活気が有るような?やはり首都か・・・<おのぼりさんモード、一応きょろきょろし過ぎないように自制中。
西@GM : お昼だよ
アレン : まともそうな店で食事しよう(^^;;
エレナ : じゃあ、まだ時間があるから近いところいってみようか?
エレナ : あ、それに賛成ー(笑)<食事
アレン : 行くしかないからね(^^;
ユン : 飯、飯〜
アレン : うちらって行動最優先事項ご飯だね(笑)
ユン : まぁ、腹が減っては、戦は出来ぬと言うし・・・
西@GM : 腹ごしらえ終ったらどうするの?
アレン : 近くの店から行きます
西@GM : 一軒目に来たよ
アレン : んじゃ普通の客らしく品物見ようかな
西@GM : セージまたはシーフ+知力で判定して
ユン : 2D6
→ 3 + 1 + (3) = 7
アレン : しらべる〜 2D6
→ 6 + 5 + (5) = 16
エレナ : 2D6
→ 1 + 4 + (5) = 10
アレン : ダイスがいい調子(^^)
西@GM : 大当たりコモンルーンらしきものがあるのがわかる>アレン
アレン : エレナこれなにかわかる?
エレナ : えーと・・・・・・ね(判定?>マスター)
西@GM : もう一回判定して>エレナ
エレナ : 2D6
→ 2 + 2 + (5) = 9
エレナ : あら、低め(^^;)
ユン : ・・・・下がってどうする・・・
西@GM : なんのコモンルーンかはわからない(^^;)>エレナ
アレン : 聞くしかないか(^^;;;
エレナ : じゃあ、お店の人にきてみるねー(笑)
アレン : おじさん、これなにー?
System : 西@GMさんが入室しました。
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : こおった(^^;)
西@GM : 「きいておどろくな!これはライトニングのコモンルーンだ」
アレン : (驚いた顔して)すごいねぇ
アレン : よく仕入れられたね>おっちゃん
エレナ : 珍しいねぇ。どこで仕入れたのぉ?
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : かんじがへんかんできない(TT)
アレン : 再起動してもだめ?>西さん
西@GM : だめです>さいきどう
西@GM : imeのシステムじしょがむこうになってます(^^;)
ユン : ・・・・凄い状態ですね・・・
アレン : 何故(^^;>無効
西@GM : フリーズのときにファイルがこわれたのかも(^^;)ime98のシステムじしょ だれかメールでおくってみてください(^^;)
アレン : IME2000(^^;
ユン : Win98は・・・IME98だったっけ?
エレナ : 2000です(^^;)
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : ime自体が壊れてるのかも(^^;)<手書入力
アレン : OSなに?>西さん
ユン : となると、システム再インストールですねぇ・・・・
アレン : 98の1stだったらSPでてるから当てれば直るかも?
西@GM : 今日は中断させてもらっていいですか?
西@GM : Win98です
アレン : だね>中断
ユン : ・・・・残念ですが、そう言う事情なら、やむを得ませんね・・・>GM
西@GM : >os
アレン : http://www.microsoft.com/japan/win98/sp1.htm>西さん
エレナ : はい。了解です(^^;)
ユン : Win98のシステム辞書なら、有る。一応、送りましょうか?
アレン : IME98のSPも含まれてます
エレナ : 来週ですけど土曜日に朝から用事があるので土曜の夜でお願いできますか?>皆さん
アレン : ん〜私は多分大丈夫です>エレナ
ユン : 私は、かまいません。>エレナ
ユン : ・・・・6MB・・・・<辞書のサイズ>縮むかなぁ。
アレン : それはUPしてiriaかなんかで落としたほうが(^^;>6MB
ユン : 圧縮しても、4MB・・・・流石だ・・・
ユン : アップの場所が無いです。
アレン : アナログで4MBはつらそうだなぁ(^^;;
ユン : まぁ、アウトルックエクスプローラーの分割機能があるから、送っておくれんことはないけど・・・・・私だったら受けたくないからな(爆)
アレン : 西さん、生きてるかな?
System : 西@GMさんが入室しました。
ユン : 復旧に努力しているのでしょう。<西之風さん
西@GM : 生きてますよ(笑)
ユン : 復活ですか?>西之風さん
アレン : 2択かな?4MBのメールを受け取るか、MSのページからSPを入手するか・・・
アレン : 後者は辞書ファイルがついてるかは不明(^^;;
アレン : 4MBのファイル私がもらってUPするっていう手もあります(^^;;
ユン : 結局、メールで送ると言うのは変わらないような(^^;;;
西@GM : 辞書ファイルは意味なさそうです(^^;)
アレン : 西さんの方がちょっと変わる>私がUP
アレン : んじゃMSからUPかな?
ユン : なら、やはり上書き再インストールですね。ある意味、楽な方法でしょう、多分。
System : 西@GMさんが入室しました。
西@GM : 月天辞典あてなおしたんですが認識されませんでした(^^;)
ユン : ぬぅ・・深刻ですね。
エレナ : オフィス97でよければありますけど(^^;)
アレン : エレナ警告1(^^;
エレナ : あ、すみません(^^;)
西@GM : MSIMESP DL&インストール中(^^;)
アレン : 直ることを祈りましょう(^^;>SP
エレナ : 頑張ってください(^^;)>西さん
ユン : ちっと、再起動かけます。
System : エレナさんが入室しました。
System : ユンさんが入室しました。
エレナ : サーバーが重いです(^^;)
System : ユンさんが入室しました。
System : 8yさんが入室しました。
System : ユンさんが入室しました。
アレン : にょ?
ユン : にゅ
ユン : ちっと、マシン不調。出たり入ったり・・・
ユン : 2D6
→ 3 + 4 = 7
ユン : 問題点を攻撃 2D6
→ 6 + 5 + (4) = 15
ユン : 命中 2D6
→ 4 + 4 = 8
ユン : たおれない・・・・な
System : アレンさんが入室しました。
ユン : ・・・・流石に、気力が続かなくなってきてしまった・・・
アレン : そろそろ寝ます
ユン : 一旦、落ちます。数十分後に復活・・・・できると良いな。
アレン : おやすみなさい
ユン : ではまた。
System : アレンさんが退室しました。
System : ユンさんが退室しました。
エレナ : 私も失礼します(^^;)
エレナ : 西さん、がんばってくださいね。おやすみなさい。
System : エレナさんが退室しました。
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