System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : 今日、碧兎さんお休みですね。
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
遙遠志@GM : こばは〜。なかなか全員そろわない……(TT)
紫月@メル : 遥さん、こんばんはー!
紫月@メル : 全員揃わなかったら、ちょっと散策するとかもいいですね〜
遙遠志@GM : 冬の雨の夜というのは、なかなか情緒があっていいものですね。外に出ないですむものなら……(笑)
遙遠志@GM : 「散策表」も使ってみたいし、それもいいかも知れませんね(笑)
紫月@メル : でも冬の雨は寒い〜。まだ散策の経験がないのでしてみたいですね。
紫月@メル : 散策は感情値等色々上げるチャンスがありますよね♪
遙遠志@GM : だから灯油ストーブとかのにおいや火の色が懐かしくもたのしげに感じるですよ(笑)
紫月@メル : 灯油ストーブといえば、学校のストーブを思い出します。マッチで付けてた遠い日の記憶が(笑)
遙遠志@GM : うちはいまだに暖房の主役はストーブですの(笑)
紫月@メル : うちのストーブは、ガスと電気しかないです〜
遙遠志@GM : エアコンもあるんだけど、ストーブのほうがいいのですな。お湯も沸かせるし(笑)。
紫月@メル : エアコンは、上からあたたまるので頭がボーっとするから使ってません。冬はやっぱりこたつにみかんですね(笑)
紫月@メル : そういえば、散策するとしたら・・・今冒険の途中だから、何時の散策になるのかな?
遙遠志@GM : 野営中とかですね。
紫月@メル : あ、迷いの森の中の野営ですか(笑)
遙遠志@GM : つーか出られなければ野営するしかないでしょう(笑)
紫月@メル : 当然見張りを立てて交代で休むだろうから、自分の当番の時とか・・・
紫月@メル : 今の所、手詰まりですからねぇ;>森脱出
遙遠志@GM : 当番が食事を作っているときとかいろいろですね。/森のなぞは深いのです(笑)。まださわりしか語ってないし。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : すみません、遅れました。こんばんは。
紫月@メル : 食事の当番といったら、技能を持ってるメルの役目でしょうね。で、狩りはグリドウあたりが(笑)
紫月@メル : こんばんは〜>武部
遙遠志@GM : こばは〜>武部さん
紫月@メル : でもこの森は、何がいるのかわからない・・・食べられそうな木の実とかあるんだろうか。
遙遠志@GM : 探してみるしか。>メル
武部@イザネリ : 散策表ですかー。いいですね。森は危ないのかもしれないけど……
遙遠志@GM : ちょっと待ってくださいね。オリさんに電話してみます。
紫月@メル : お願いします〜>GM
紫月@メル : 特にこの森は(笑)。単独で行動するのは危なそうだ;
遙遠志@GM : うみ。okです。
遙遠志@GM : 散策表って、基本的に感情が増えるだけですから(笑)
武部@イザネリ : でも秋なら木の実はありそうだね。ってのんき過ぎるかな。
紫月@メル : 感情増やしたい!このままじゃいつまでたっても魔法が使えないよ〜(><)
System : orison@グリドウさんが入室しました。
紫月@メル : そもそも、この森に季節があるのかも疑わしいけど(笑)
遙遠志@GM : こかいいつつBGMを流してココアの用意など。
遙遠志@GM : こばは〜>オリさん
orison@グリドウ : 今晩は
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
orison@グリドウ : しばれるねぇい。
遙遠志@GM : 昨日は実は私も眠くて眠くて……あとでログが出ればわかるけど、途中うとうとしたりしてたですよ(笑)>オリさん
紫月@メル : 手が冷たいですよね〜
遙遠志@GM : ずずず……(ホットココアを飲んでいる)
紫月@メル : あったかそう〜>遥さん
遙遠志@GM : 冬は暖かい飲み物に限りますよ(笑)。>紫月さん
紫月@メル : (碧兎さんはお休みですが)皆さん揃いましたね。今日はリプレイの続きですか?それとも散策?
遙遠志@GM : あ〜、ひょっとしているかもしれない見学者の方。よかったら掲示板http://www.startingweb.com/bbs.cgi?job=bbsidx&bbsid=1788に感想よろしくね〜。
遙遠志@GM : 一応プレイの続きをのんびりと。散策なども交えながら進めたいと思います。終了予定は0130〜0200ってことで>ALL
orison@グリドウ : おっけーっす。
紫月@メル : はいです〜>GM
武部@イザネリ : わかりました。>GM
紫月@メル : (もしかして見学者が?ドキドキ///初心者プレイヤーバレバレ;)
遙遠志@GM : では、ぼちぼち始めましょうか。前回のあらすじは憶えていますか?>ALL
遙遠志@GM : いやいるかどうかは謎(笑)。>紫月さん
紫月@メル : ボーギー(だっけ?)の後をつけていく所までですよね、確か。
遙遠志@GM : そそ。で、メルにカード(地縁/森)を引いてもらうというところですね。>メル
紫月@メル : はい〜では引きま〜す
地縁森: 森
真の緑
大自然の神秘
1.生命の誕生
2.自然の声を聞く
3.森に行く手を遮られる
4.道に迷ってしまう
5.大型昆虫2d6匹に襲われる
6.植物モンスターに襲われる
紫月@メル : 1D6振るのかな?
遙遠志@GM : ふふふ。では1D6をどぞ。
遙遠志@GM : 1と6では天地の違いだな(笑)。これがほんとの一天地六。
紫月@メル : ていっ 1D6
→ 2 = 2
紫月@メル : ほっ、まとも?
遙遠志@GM : む、それか……では霊感のRRをお願いします>ALL
紫月@メル : 霊感RR 2D10
→ 3 + 10 + (6) = 19
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : イザネリ頼む〜
orison@グリドウ : 霊感は、3じゃな
2D10 → 5 + 5 + (3) = 13
武部@イザネリ : 霊感で、
2D10 → 6 + 6 + (8) = 20
紫月@メル : あ、グリドウ、ゾロ目だー!
武部@イザネリ : ゾロ目が2人?(笑)
紫月@メル : イザネリも!>ゾロ目
紫月@メル : 2人とも感情が上昇〜(仲間はずれのメル;)
遙遠志@GM : うわわわわ(^^; でもイザネリはファンブルといわんか、これ?(笑)
orison@グリドウ : おぉ、久々に上昇だ。
遙遠志@GM : 上昇する感情はグリドウ>哀れみ/イザネリ>慈しみですね。それぞれ1D6で。
紫月@メル : 何か悪い事が?(ドキドキ)
遙遠志@GM : それとメル・イザネリは「最後の憩い亭」を訪れること(笑)
orison@グリドウ : 1D6ロール
1D6 → 1 = 1
orison@グリドウ : ちっ、1か(苦笑)
遙遠志@GM : 悪いことは起こりませんが、ダイス目が1扱いに……あっ! ごめん。「最後の憩い亭」に訪れるのはメルだけだ。
武部@イザネリ : ファンブルっすか(笑)。とりあえず、慈しみを。
1D6 → 3 = 3
遙遠志@GM : http://orison.mistyhill.org/cgi/TRPGchatF2/index.htmlに行ってみてね>メル
遙遠志@GM : だって酔っ払ってないっしょ?(笑)>イザネリ
orison@グリドウ : 哀れみはもうちょっと増やしておきたかったのう
紫月@メル : 宝物?(こういう使い方も あるんですね(笑))
紫月@メル : なんか変な声をきいたよぉ〜
遙遠志@GM : MSNがつかえればねえ……(遠い目)
紫月@メル : 宝物を取りかえしてだって・・・
武部@イザネリ : メル? どうしたんだ?
紫月@メル : 多分それが魔法を解くカギなんだと思う。
武部@イザネリ : (いつくしみが3になりました)
武部@イザネリ : 3>13です。スミマセン
orison@グリドウ : ココを閉じてる何かがお宝なのか? ますます謎が増えるの。
紫月@メル : その宝物って、もしかしてボーギーの主人が持ってる宝の事?
紫月@メル : とにかくボーギーを追おう!
武部@イザネリ : じゃあ行こう。ボーギーに見られないように気をつけながら。
orison@グリドウ : 足跡は残っておるかの?
遙遠志@GM : では追跡を続行ですね。
紫月@メル : 気付かれないように・・(技能はないけど;)
遙遠志@GM : 感覚でRRを。ただし前回成功した人だけ。
武部@イザネリ : 成功はしてるはず……。感覚で
2D10 → 3 + 4 + (11) = 18
遙遠志@GM : って、イサネリだけか。
遙遠志@GM : +5で23? ザリ信者に感覚ロールでは、そうそう失敗はしてくれんか(笑)。
orison@グリドウ : 流石はザリの信者だ。
紫月@メル : というか、イザネリしかRRしてないような(笑)>追跡RR
紫月@メル : 感覚RRはイザネリに、お・ま・か・せ♪
武部@イザネリ : でも最近、ダイス目が怪しい(笑)。
遙遠志@GM : では追跡を続行しましょう。グリドウ、カード引いて。
紫月@メル : ゾロ目を引くとファンブルしちゃうしね、今の状況だと(^^;>イザネリ
武部@イザネリ : 月がでてればよかったんだけど、どーもこの空間は永遠の夕暮れっつーか。
orison@グリドウ : 森じゃったかな?<カード
遙遠志@GM : そそ。
orison@グリドウ : では引くぞ
地縁森: 森(
真の緑
豊かな森
1.果実の発見
2.木の実が降ってくる
3.薬草を発見
4.キノコを発見
5.回復の泉
6.食用に適する動物
orison@グリドウ : 平穏なカードだな。
紫月@メル : お、いいものが出た!
遙遠志@GM : では1d6を。
orison@グリドウ : で、1D6ロール
1D6 → 4 = 4
orison@グリドウ : キノコー♪
遙遠志@GM : わはははは(笑)。一番面白そうなものを(笑)
遙遠志@GM : 技能【植物学】って、このメンバーで持ってる人いないよね?
紫月@メル : 何のキノコかな?(笑)(グリドウ、キノコづいてる〜)
武部@イザネリ : グリドウを止める!
武部@イザネリ : きっとまた、口に入れてしまう〜!(笑)
紫月@メル : あいにく動物学しか・・調理技能じゃダメだよね(笑)
orison@グリドウ : いや、グリドウは覚えたはずだけど?
紫月@メル : せめて焼いてから・・(違う)
orison@グリドウ : 植物学 Lv1だ。
遙遠志@GM : 一同、森を歩いていくと、下ばえの合間からさまざまな色とりどりのきのこが顔を出しているところに出ました。きのこを集めれば1食分くらいにはなるでしょう。
遙遠志@GM : あ、そーか。こないだのアレで……(笑)。では「植物学」でRRを。基準は「感覚」だから感覚+1+2D10ね>グリドウ
紫月@メル : 色とりどり?怪しい〜。グリドウ、何のキノコか分かる?
orison@グリドウ : では、キノコ調べじゃ
2D10 → 2 + 10 + (3) = 15
orison@グリドウ : これに1+で16か。
遙遠志@GM : む。ではグリドウには怪しいキノコが混ざっているのが見分けられます。ただしそれ以外のキノコすべてが安全だという保障まではできませんでした。
遙遠志@GM : (+1がなければ、怪しいキノコの見分けすらできないとこだった……)
紫月@メル : そういえば、お弁当はまだ食べてなかったよね?今、外ではお昼頃なのかなぁ。
武部@イザネリ : 気になる……。俺もキノコをよく見る。見たことあるやつか?感覚で
2D10 → 9 + 6 + (11) = 26
紫月@メル : 怪しいキノコがあることだけでも分かって良かった〜。
武部@イザネリ : なんだかこの森だと、現実にないものとか生えてそうだ……。
遙遠志@GM : え〜と、比較的よく食べてるキノコが何種類か。シェンが料理して食べさせてくれるようなやつがあります>イザネリ
orison@グリドウ : 感覚が3しかないのは不利だ(汗)
遙遠志@GM : 「わたしを食べて♪」とかプラカードのついてるキノコはないです(笑)
遙遠志@GM : 「感覚」ってよく使うからねえ(^^;>グリドウ
武部@イザネリ : そうか。別にこの森はすごくヘン、ってわけでもないのかな……。ちょっと安心した。
紫月@メル : でも、同じに見えてもこんな森に生えてるキノコだもんなぁ・・・でもでも一応よく食べてるキノコだけ持って行く?
orison@グリドウ : なんじゃそれは(汗<「食べて♪」
orison@グリドウ : そうじゃな、念のため食べなれたやつだけにしておこうかの。
遙遠志@GM : 「不思議の国のアリス」にそーゆーのなかったっけ?>グリドウ
紫月@メル : アリスの世界みたい(笑)>食べて
遙遠志@GM : それだとかなり量は少なくなるけれど、いい?<食べなれたのだけ
紫月@メル : いつ出られるかわからないからね。一応持って行こう。
武部@イザネリ : ぜひそうしたい(笑)。>食べなれたのだ
紫月@メル : まだお弁当があるし♪そろそろ食べよっか?>弁当
紫月@メル : でもお昼休憩したら、見失いそうだな〜。
orison@グリドウ : う。の、残りも念のためとっておこうかのう?
武部@イザネリ : そうだな。じゃあボーギーの住処を確認してからにするか、お弁当。
紫月@メル : ではでは、食べ慣れてるキノコだけ持って行きます。
武部@イザネリ : グリドウ……。見なれないキノコをもしや、いそいそと集めてる?(笑)
紫月@メル : 残りはグルドウにまかせるわ。
遙遠志@GM : 意見が食い違っておるな(笑)
orison@グリドウ : のこりはわしが責任を持って引き受けた(笑)
紫月@メル : 試食もお願いね♪(おいっ)>グリドウ
遙遠志@GM : 引き受けるんかい(笑)。では追跡継続ですね。時間が経過する毎に難しくなってます。アウレ……がいないからイザネリだな。カード引いて。
武部@イザネリ : よし、引くぞ。
地縁森: 森(
真の白
森の妖精たち
1.踊っている妖精たち
2.妖精/精霊に、お願いされる
3.親切な妖精
4.悪戯好きな小妖精
5.精霊の声を聞く
6.妖精の輪
武部@イザネリ : えーと、
1D6 → 5 = 5
遙遠志@GM : お、でました。第2のキーカードですな。ダイス振らなくていい……ってもう遅いか(^^;
紫月@メル : 森の妖精?
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : 別に森の妖精が出てくるわけではないんですが(笑)。ま、シチュエーションにぴったりのカードということで……って、まだボーギー追跡中なんですよね?
orison@グリドウ : フェアリーリング
紫月@メル : ボーギーに追い付いたのかな?それとも新しいボーギーが?
遙遠志@GM : そう……ボーギーに追いついたのです。なぜ追いつけたのかというと……。
武部@イザネリ : 一応、追跡中ですが……他に手がかりになりそうなものあれば、そっちを優先でいいかな。(どうですか?>ALL)
紫月@メル : アジトに付いたのかな?それとも気付かれた?
紫月@メル : 付いた>着いた;
遙遠志@GM : ボーギーたちは、小さな女の子をとりかこんでいぢめているのでありました。
紫月@メル : 女の子って、人間?
遙遠志@GM : 女の子「返して、返してよぉ!」ボーギー「モットヨコス! オレタチニモヨコス! キレイナモノヨコス!」
orison@グリドウ : なんじゃと!? なぜいじめるのだ!
武部@イザネリ : このやろー。ボーギーを後ろから蹴ります。
遙遠志@GM : 見た感じではそうですね。白いチュニック(短衣)をきた、金髪の少女です>メル
遙遠志@GM : 蹴られたボーギー「キキッ!? オマエラ、サッキノヤツラ! ナゼジャマスル!?」
紫月@メル : こらー!やめなさい!>ボーギー
紫月@メル : 嫌がってるじゃない!>ボーギー
武部@イザネリ : るせー、理由があるかっ。お前ら、またボスのところに宝を運ぶ気だな!?>ボーギー
遙遠志@GM : ボーギー「キキッ! コイツガキレイナモノカクシテルノガ悪イ! ボスダケジャナクテ、オレタチニモヨコサナイノガ悪イ!」
武部@イザネリ : お前ら、なんで綺麗なものを集めてるんだ? 趣味か?>ボーギー
紫月@メル : (アウレも確か綺麗なもの持ってたなぁ(笑))
遙遠志@GM : ボーギー「オレタチモキレイナモノ、欲シイ! モットヨコスニダ!」(<いやニダじゃなくて(笑))
遙遠志@GM : 「欲シイモノハ欲シイ! 理由ナンカナイ! キレイナモノ欲シイノハ、俺タチノ望ミ!」>イザネリ
遙遠志@GM : ……メルもね(ぼそ)>メル
紫月@メル : ところで、金髪の少女の声は聴いた事ありますか?(さっきの森の声に似てるとか・・)>GM
紫月@メル : 今は持ってないもん!(ウィルは村だもん)
遙遠志@GM : いや、違います>メル
武部@イザネリ : 欲しいからといって他人から奪えば、お前らも奪われるんだぞ、ボスとかからな。……といいつつ、女の子を見る。妖精?霊感でRRを。
2D10 → 8 + 10 + (8) = 26
紫月@メル : え?何だろう・・ランプかな?それとも心が綺麗?(それはない)
遙遠志@GM : エルダノン(妖精族=他のゲームでいうところのエルフ)ではありません。見る限りでは人間の少女のようですね。
遙遠志@GM : あ、そうじゃなくて、森の声とこの少女の声は明らかに違います、と>メル
武部@イザネリ : あ、耳が長くないんですね(笑)。
紫月@メル : あ、なんだ(笑)>違う
orison@グリドウ : 銀貨を1枚やるからいじめるのをやめるんじゃ。(と、ボーギーに銀貨1枚差し出す)
遙遠志@GM : 違うって(笑)。ユルセルームのエルダノンは耳長くないってば(笑)>イザネリ
紫月@メル : そんなことしたら、もっとたかられるよ〜>グリドウ
武部@イザネリ : 女の子を自分達の方に引き寄せて、皆でかばえる位置に。「こっちおいで? 大丈夫かい」
遙遠志@GM : え〜と、グリドウ。ちょっと2D10振ってみて。大きい目のほうがいい。>グリドウ
武部@イザネリ : かっこいい髭小人にだから、騙されてほしい(笑)。がんばれグリドウ〜。
orison@グリドウ : 2D10
2D10 → 4 + 3 + (3) = 10
遙遠志@GM : 少女は短い金の巻毛に緑の瞳、いかにも健康そうなようすです。でも今は、その緑の目に涙をいっぱい溜めています。>イザネリ
orison@グリドウ : 低い(汗
遙遠志@GM : 勝手に3足すな〜(笑)。え〜と、グリドウが取り出した銀貨はだいぶ曇っていて、ボーギーのお気に召さなかったようです。「キー! ソンナモンデゴマカサレルモンカ! 賠償シル〜!!(爆)」>グリドウ
orison@グリドウ : あ、さっきのが残ってた(汗)
武部@イザネリ : (モニタの前で爆笑中)
遙遠志@GM : (なにがツボでしたか?(^^;>武部さん)
紫月@メル : 薄汚れた銀貨だったのね(笑)
武部@イザネリ :
勝手に3足すな〜(笑)。<これがツボです(笑)。
遙遠志@GM : むう(^^;
武部@イザネリ : (まだ苦しい……(笑)) 少女に「怪我はないかい?」と聞いてみたり。
遙遠志@GM : ボーギー演じてるうちに、脳内イメージがどんどん.<ヽ`∀´>
に近づいていく〜(笑)>オリさん
遙遠志@GM : (黙ってこっくりうなずく少女)>イザネリ
武部@イザネリ : (あれ?)ええっと……君はどこから来たの? 開拓村の子かな?と、いいつつ手ぬぐいで涙を拭いてみたり。
紫月@メル : 私も金貨1枚と銀貨1枚しか持ってないからなぁ。ボーギーは何匹だっけ・・・皆にあげないとまた怒るだろうし・・。
遙遠志@GM : (黙って首を振る少女)>イザネリ
紫月@メル : あ、4体か、とても足りない・・これはもう戦うしか(^^;
武部@イザネリ : そーくるか!?極端な(笑)。>メル ……俺は8銅貨を2枚づつ。どうよ(笑)。(差し出す)
紫月@メル : 銅貨は、よっぽど磨かれてないと綺麗に見えないかと(笑)
遙遠志@GM : ではイザネリも2D10を(笑)。8枚あるから、マイナスボーナスつけさせていただくよ(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : ひい(笑)。
2D10 → 2 + 10 = 12
武部@イザネリ : あはははー。気に入らなそーね(笑)。
遙遠志@GM : ボーギー「ム……奇麗ナノガ1ツシカナイゾ」「ソレハ俺ガモラウゾ」「ナニ!? オレノダ!」「ウリノモノニダ! 謝罪……」
武部@イザネリ : こいつら……(笑)。喧嘩してるうちにちょっとづつ遠ざかりたい(笑)。
紫月@メル : お?喧嘩を始めたぞ、やれやれー!今の内に姿を隠そう!
orison@グリドウ : 女の子を連れて離れよう
武部@イザネリ : よし、ささっと行こう!
紫月@メル : こっそり、女の子を連れて風上に離れます。
遙遠志@GM : では全員「運動」でRRを(笑)。失敗したら気づかれると思ってね♪
紫月@メル : そろ〜り 2D10
→ 3 + 6 + (8) = 17
紫月@メル : ひ、低い〜(TT)
武部@イザネリ : よっしゃ、運動で。
2D10 → 3 + 5 + (11) = 19
orison@グリドウ : こっそりと
2D10 → 6 + 4 + (10) = 20
遙遠志@GM : ……ちっ、全員成功か(^^; ではボーギーたちが銅貨の取り合いをしている間に、脱出に成功ということで。イザネリは銅貨8枚を失います(笑)。
紫月@メル : あ、アウレは?(笑)
遙遠志@GM : む。では私がダイスを。
2D10 → 3 + 3 + (8) = 14
遙遠志@GM : ぶっ! ゾロ目(笑)。しかも運動のゾロ目はほぼ問答無用でクリティカル(条件:芸術品を身につけている)なんだな、アウレは(^^;
紫月@メル : やった、全員成功!
orison@グリドウ : うはははは
遙遠志@GM : まあさすがに感情はふやさないけど(笑)
紫月@メル : もう大丈夫よ。あなたもこの森に迷いこんだの?(と少女に愛嬌で)
2D10 → 7 + 10 + (11) = 28
武部@イザネリ : (ああ、よかった!)じゃあ安全なところに一旦、身を隠そうか。
紫月@メル : 28+5=33(笑)
紫月@メル : と、身を隠しつつ少女に話を聴きます(笑)
遙遠志@GM : 少女「……ううん、私は、この森に住んでるの」>メル
紫月@メル : え?じゃあ、この森の出口なんて知ってたりする?>少女
遙遠志@GM : 少女「あなたたちは……森の外からきたの?」>ALL
遙遠志@GM : 少女「どこからでも出られるけど……今は出られないの」>メル
orison@グリドウ : なぜでられないのかね?>少女(GM)
遙遠志@GM : 少女「悪いやつが……出られないようにしてるから」
紫月@メル : そうよ、森の外から来たんだけど、出られなくて困ってるの。>少女
遙遠志@GM : 少女「私の宝物をもっていっちゃったの……あれをとりもどさないと、だれも森から出られない」>グリドウ
遙遠志@GM : 少女「たまに、森の外につながったりもするみたいだけど……いつどこで、なんてわからないし……」
紫月@メル : 宝物を持って行った悪いやつは何者なの?どこにいるの?>少女
orison@グリドウ : 宝?どんなのかね?それを取り戻せばわしらは外へでられるんだね?
遙遠志@GM : 少女「どこにいるかはわからないけど……意地悪小鬼が知ってるかもしれない。宝物を取り戻してくれたら、森から出られるようになるわ」>メル&グリドウ
武部@イザネリ : 意地悪小鬼……ってさっきのやつらのことかい?
遙遠志@GM : 少女「うん(こっくり)」>イザネリ
武部@イザネリ : (ガーン。ボーギーかー。)……ところで君は1人で森に住んでいるのかい? お家はどこ?
紫月@メル : じゃあやっぱり、ボーギーの後を付けて居場所に連れてってもらうか、騙すか脅すかして道案内させるしかないわね。
遙遠志@GM : 少女「ひとりじゃない……ひとりじゃないわ……」>イザネリ
武部@イザネリ : なんだかこのセリフがとっても不思議な感じがする。>「ひとりじゃないわ」 少女の様子を霊感でRRしてもいいですか?>GM
紫月@メル : 仲間がいるの?>少女
遙遠志@GM : ういOKっす>イザネリ
遙遠志@GM : 少女「……」>メル
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : では霊感で、じっと。
2D10 → 4 + 2 + (8) = 14
遙遠志@GM : ……いや、特には、なにも感じなかったですねい(^^;>イザネリ
武部@イザネリ : ダメだー。酒が切れた……プルプル。←?
紫月@メル : そういえば、まだ名前を聴いてなかったわね。私はメル、あなたは?>少女
遙遠志@GM : 少女「私? 私は……サーサ」
遙遠志@GM : ちなみにサーサというのは「夏」という意味の言葉でして、日本語だと「夏子」てなとこですか。そんなに珍しい名前ではないです。
武部@イザネリ : 秋の森に、サーサか……。
紫月@メル : 冬と春もあるのかな?
紫月@メル : あ、だからひとりじゃないって・・・?
orison@グリドウ : じゃ、4人おるのかねぇ?
紫月@メル : 4人というか、4つの要素というか・・??
遙遠志@GM : (黙って首を振る)>グリドウ
武部@イザネリ : そういえば、この森はいつも空はこんな感じなのかい?季節も外とは少し違うみたいだけど。>サーサ
orison@グリドウ : むぅ。
遙遠志@GM : サーサ「そんなことない。でも、悪いやつが宝物を持っていっちゃったから……」>イザネリ
紫月@メル : サーサちゃんの宝物を取りかえせば、森から出られるのよね。私達が取り戻すから、この森に詳しいサーサちゃんも一緒にきてくれると助かるわ。
遙遠志@GM : アウレ「ちょっと待て。なにが起こるかわからないところに、年端も行かない女の子を連れていくのか?(汗)」>メル
orison@グリドウ : そうじゃな。連れて行ったらまたボーギーどもにいじめられるやもしれんし
武部@イザネリ : しかし、1人にしたらボーギーがまた来る。俺たちで守りながら行くのがいいんじゃないか。あ、もちろんサーサの意見を聞いてからだが>アウレ
遙遠志@GM : サーサ{
遙遠志@GM : サーサ「……私なら大丈夫。さっきは見つかっちゃったけど、魔法で隠れちゃえば見つからないから」
武部@イザネリ : 魔法で隠れられるのか。それって、小鬼のボスと同じ魔法かな……?
武部@イザネリ : と、サーサに聞いてみます
紫月@メル : じゃ、サーサちゃんのお家がどこか教えてくれる?宝物取り返したら持って行くね。>サーサ
遙遠志@GM : サーサ「ううん、違うと思う。それに悪いやつが隠れているのは、別に魔法じゃないもの」>イザネリ
遙遠志@GM : サーサ「……この森が私の家だから……」>メル
紫月@メル : (やっぱりそうか・・)じゃ、宝物取り返したらまた会いましょうね(ニコッ)
武部@イザネリ : (サーサの話を聞いて、何か思い当たる話とかないか『物語』を検索して見ます。技能は6、感覚で
2D10 → 8 + 5 + (11) = 24
紫月@メル : あ、宝物ってどういったものなの?>サーサ
武部@イザネリ : 技能とザリのボーナス足すと35です
紫月@メル : イザネリ高い〜♪
遙遠志@GM : サーサってのはもともと夏をもたらす精霊の名前でして、そこから「夏」という言葉ができたんですな。でも精霊サーサの姿ってもうちょっと年上の乙女なんですが……既婚者ですし(笑)。>イザネリ
遙遠志@GM : サーサ「……私が大切にしていた、花の冠なの」>メル
武部@イザネリ : むー。謎が増してきた……。
遙遠志@GM : 花冠って、精霊サーサもかぶってますね。ついでに金の巻き毛、緑の瞳、白の短衣というのも精霊サーサと一致しますし>イザネリ
紫月@メル : 花の冠が戻ってくると、本来の大人の姿に戻るのかも?
遙遠志@GM : (紫月さん「ユルセルーム博物誌」もってたっけ?>紫月さん)
遙遠志@GM : そういう伝説はありませんがね>メル
紫月@メル : 持ってます、サーサ見てみますね(笑)
遙遠志@GM : 武部さんにも貸して差し上げてください(笑)。物語技能でわかると思いますので>紫月さん
紫月@メル : そうか、博物誌はイザネリに預けるといいのね(笑)
武部@イザネリ : そうか……。ともかく花の冠を奪い返さないといけないな。あ、そう言えばさっきは何を取られそうになったんだい?>サーサ
遙遠志@GM : サーサ「……瞳」>イザネリ
武部@イザネリ : 自分も購入したい……イエサブにあれば(笑)。
遙遠志@GM : サーサ「……瞳」>イザネリ
遙遠志@GM : 個人的には「大旗戦争」のほうが先かと(^^;>武部さん
武部@イザネリ : ……。瞳、ってコレ?(と自分の目を指差す)
遙遠志@GM : サーサ「……(こっくりうなずく)」>イザネリ
orison@グリドウ : な、なんてことを。 所詮は小鬼じゃ。とんでもないな
武部@イザネリ : (ボーギーにとても怒りがわく)……。
紫月@メル : 初夏の少女サーサですね。サーサとの交流がうまく行ってよかった(笑)>博物誌
紫月@メル : (あ、でも感情が増えたかもしれなかったなぁ(苦笑))
遙遠志@GM : いや、交流ルール使ってませんしっつーかこれが精霊サーサだとは一言も……(笑)>紫月さん
紫月@メル : やはりボーギーは倒さなければ・・・ウィルの為にも!
遙遠志@GM : 本来精霊との交流はマジックイメージを使ってやるものですよ。そういうルールが「博物誌」に載っているはずです……あっても今の段階では使わないけど(^^;>紫月さん
武部@イザネリ : サーサ、やっぱり俺たちと来ないか。ヤツらと会って危なくなったら魔法で隠れて、逃げるようにすればいいんじゃないか?
紫月@メル : (そうなんだ(笑)交流は滅多にできないのね)
遙遠志@GM : サーサ「……(こっくりうなずく)」>イザネリ
遙遠志@GM : 本来めったに会えるものじゃないし(^^;>紫月さん
紫月@メル : いいの?じゃ一緒に行きましょうか。
遙遠志@GM : ……オリさん、起きてる?(^^;
紫月@メル : もう2:00ですね。
遙遠志@GM : はい。ここでキリにするつもりですが……どうもオリさん、その前に沈んだようですね(^^;>紫月さん
orison@グリドウ : 半分寝てる(^^;
武部@イザネリ : サーサ可愛い…… ←こんなことばっか言ってる私
武部@イザネリ : キリもいいですね。ではそろそろ?
紫月@メル : イザネリってロリコン?(笑)
遙遠志@GM : うい。サーサを連れてさらに先へ……というところでキリですね。
紫月@メル : では、続きは来週ですね。お疲れ様でした〜
orison@グリドウ : 意識モーローとしてる
遙遠志@GM : サーサのイラストを武部さんに見せるといいかも(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : プレイヤーとキャラは違うです!(笑)と言ってもとても説得力ないなあ(笑)。
遙遠志@GM : 次回かその次あたりに、かねて用意のゲストキャラ出せるかな〜(笑)
紫月@メル : ほんとに初夏のような爽やかな娘ですね〜>サーサ
武部@イザネリ : 博物誌探索者となりまするー。でもなかったらよろしくです(笑)。>紫月
遙遠志@GM : 本来「笑顔を絶やさない」という娘さんですからね。>紫月さん
紫月@メル : ゲストキャラ?楽しみ〜。今年中に会えるといいですね(笑)。
遙遠志@GM : 微妙ですね(笑)。コミケットもあるし。>紫月さん
紫月@メル : イザネリの方が必要だから、今度もってくね〜>武部
武部@イザネリ : ぎゃー。猫大好きフリスキーな私のハートを鷲掴みにぃ。>リンク先
遙遠志@GM : ゲーム慣れしたら、博物誌の精霊交流ルールなんかも試してみたいですね。マジックイメージでの「会話」というのは、いかにも「不確定な魔法」のユルセルームらしいいいルールだと思っています。
紫月@メル : 猫はいいね〜Vv
遙遠志@GM : 文化の極み……ではない(笑)
武部@イザネリ : まだ試してない、そんな面白そうなルールもあるんですね〜。なんかワクワク感が。
紫月@メル : うつむいて走りさられるとガ〜ン!ですねー(笑)>サーサ
orison@グリドウ : http://members.jcom.home.ne.jp/hinohino/maou.htm ←くとぅる〜
遙遠志@GM : 武術(発展)・魔術・精霊交流・アーティクルはいつか取り入れてみたいルールですねえ>武部さん
遙遠志@GM : 「そんなこと言われても」にワラタ(笑)>オリさん
武部@イザネリ : 「うるせぇ詠唱しろ」にワラタ。くとぅる〜は全然知らないけど一時期すごく恐れてました(知らないのに何故)。
遙遠志@GM : TRPGでも、クトゥルフ神話の神神ってこわいですよ(にやり)>武部さん
orison@グリドウ : やっぱ星の精でしょう(笑)
遙遠志@GM : なんせ「正気度」のルールがありますから。見ただけで狂喜に近づいていく・神話について知れば知るほど精神が崩壊していくというルールはすごい。
orison@グリドウ : レベル上がると危険度もあがるんだにゃ
遙遠志@GM : 狂喜>狂気ですね(^^;
武部@イザネリ : ホラーなのはゴーストハンターしかやったことないです。草壁が出てくるリプレイが好きでー。
遙遠志@GM : 正気度は「精神力(3D6で決定)×5」で初期値が決まるのですが……心理的衝撃を受けるたびに減っていくのです。
武部@イザネリ : GMをやったのだけど、みんな発狂しなくってつまらないなあ、と素直に思ってしまいました(笑)。
遙遠志@GM : で、心理的衝撃に絶えられるかどうかのチェックに正気度そのものを使う(正気度の数字がそのまま成功の%)ので、正気度が経るとさらに減りやすくなっていく>加速度的に狂っていくということに。
遙遠志@GM : 一度に5点以上正気度が経ると「一時的狂気」、1シナリオで20%以上の正気度を失うと「精神障害」ですが……正気度が0になると「永遠の狂気」にとらわれてNPC化してしまいます(--;
System : orison@グリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : 正気度は増えたり回復したりすることもあります。上限値は99です。ただしクトゥルフ神話についての知識を技能として得ると、その分だけ正気度の上限値が下がる(!)のです。従って、クトゥルフの神々について詳しくなればなるほど、精神は狂気に蝕まれていくというジレンマ(^^;;;;
orison@グリドウ : 知らなかった方が良かった世界なのでつね
紫月@メル : レポートに(笑)だけど、著作権に触れるのでは(^^;>リンク先
武部@イザネリ : NPCになるって怖いですね。イザネリはお酒で酔いつぶれるといつでもそうなる可能性があるし(それはなんか違う)。
遙遠志@GM : 触れますね(笑)>紫月さん
武部@イザネリ : 怖いものみたさをルール化って感じで面白いです。
遙遠志@GM : NPCになるくらいならまだいいほうで、私が知っているあるプレイでは、発狂したキャラクター(武闘派でサブマシンカ゜ンを持っていた)は、その場=テルアビブ空港で甲高い笑い声を上げながらサブマシンガンを乱射して空港ゲートに突入していきました(笑)>武部さん
紫月@メル : 正気を失うTRPG・・・何か面白そう(笑)
遙遠志@GM : 「クトゥルフの落し子」の召喚呪文唱える前に、ドライアイスを洗面器にほうり込むやつもいるし……白煙立ち込める中、低い声で延々呪文を唱えつづけるプレイヤーたち……恐い(^^;;;;
遙遠志@GM : 面白いのは保証します(笑)。ホラー系RPGの最高峰だという評価もあります。ただ原作を知らないとちょっとつらいかもしれません。私もそうでしたし(^^;>紫月さん
武部@イザネリ : すごすぎる(笑)。え?ゲームしてる時にプレイヤーがドライアイスを?(笑)。
orison@グリドウ : くとぅるーははまってたなぁ(笑)
遙遠志@GM : そうです。コンベンションの際、たまたま買い込んできたアイスクリームについていたというドライアイスを……ひょっとしたら計画的なかも(^^;;>武部さん
orison@グリドウ : どうせなら蜂蜜酒買って来い(笑)
紫月@メル : 原稿で徹夜とかすると、正気を失ってしまいそうになったりしますが(笑)でも現実では中々ならないですから、TRPGの中で演じるのって面白そうです(笑)。
遙遠志@GM : とにかく「怪物を倒してなんぼ」のファンタジーとは違い「基本的に中位〜高位の怪物は倒せないもの」というのがホラー系ゲームのお約束ですから。
武部@イザネリ : コンベンションでですか、ノリがすごい……(笑)。蜂蜜酒って?
orison@グリドウ : だって、ニャルなんて見たら即発狂だし(笑)<中位〜高位
遙遠志@GM : 初めてプレイしたときゾンビがまったく倒せず、プレイヤー(私)自信がパニックに陥った挙げ句、石油缶蹴倒して家を飛び出しそのまま火をつけて家ごと焼き殺した、ということもありました(--;
遙遠志@GM : 飲むと空を飛べるんだっけ?<黄金の蜂蜜酒/>オリさん
紫月@メル : ニャル・・・名前はかわいいのに(笑)
武部@イザネリ : その正気とはまた違うよーな(笑)。でもうっすら気が狂ってる状態を演技して他人に伝えるというプレイは楽しい(笑)。>紫月
orison@グリドウ : 感覚がするどくなってハスター呼べます<黄金の蜂蜜酒
遙遠志@GM : ニャルラトテップやクトゥルフだと、それを見た瞬間正気度チェック。成功しても1D10点、失敗したら1D100点正気度(SAN)を失いますね(笑)。でもクトゥルフと遭遇>SANチェック失敗!>1D100(ころころ)……01! セーフ、セーフ! って話もあったよ(笑)>オリさん
orison@グリドウ : マジでー!すっごい運だなぁ>遙さん
遙遠志@GM : メガテンだとニャルって経験値稼ぎにちょうどいいんだけど……実際は絶対倒せないからなあ。あんなもの(笑)
遙遠志@GM : でもそこでセーフでもなあ……直後にひねり殺されるんじゃないか?(笑)>オリさん
武部@イザネリ : ほぼ絶対に気が狂うはずなのに持ちこたえるって、すっごく笑えるのではないですか(笑)。緊張感が弛んだ時ってすごく笑えますもんね。>遙さん
orison@グリドウ : 正気を保って即死か。よけい悪いような(^^;
遙遠志@GM : それこそ「狂ったように」高笑いしますね(笑)>武部さん
遙遠志@GM : クトゥルフってゲームシステムもシチュエーションも特徴的なので、やたら替え歌になるのも笑えます(笑)。TRPGマニアとカラオケ行ったときとかよく歌いますが(笑)
orison@グリドウ : いあいあ はすたーはすたー くふあやぐ ぶるぐどむ ぶぐどらぐるん ぶるむどぐ あいあい はすたー!(適当)
遙遠志@GM : Σ呼ぶなー!?(がびーん)>オリさん
武部@イザネリ : ひい。来ちゃうですかー!?
orison@グリドウ : 残念、蜂蜜酒が無い(笑)
遙遠志@GM : ああ、でもいけにえ供えてなければ大丈夫(笑)>武部さん
武部@イザネリ : よかったー(笑)。
遙遠志@GM : 召喚ソフト「ヴァーチャル神殿」というギャグもあったなあ。いけにえもアイコンをドラッグするだけでばっちり! とか(笑)
武部@イザネリ : あ、そろそろ3時っすね……。
紫月@メル : では、眠くて正気がなくなりそうなので(笑)そろそろ落ちますね〜。
紫月@メル : おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
遙遠志@GM : うい。では私も。ではまた来週〜。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
orison@グリドウ : では寝ます。おやすみーん
System : orison@グリドウさんが退室しました。
武部@イザネリ : アイコンをドラッグ!(笑)。 想像したらすごいおかしかった(笑)。(
武部@イザネリ : ではでは、おやすみなさいー。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
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