System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんは〜。今日もよろしくお願いしますー。
武部@イザネリ : Bローズのリプレイ読み終わりました。おかしかった……。1巻の方のラストはかっこいいような気もするんですが(笑)。
遙遠志@GM : ばはです。きくたけさんはいつもああですよ(笑)
遙遠志@GM : たしか先月下旬にドラゴンブックスで『ダブル・クロス』というむ新作TRPGのリプレイをきくたけさんが出しておられたはずなので、そちらも機会があればどぞ。
武部@イザネリ : 料理を食べて体力でRRとか(笑)。『ダブル・クロス』は読み始めました。まだ冒頭ですが。あ、こんばんはー>オリザンさん
System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : こんばんは
遙遠志@GM : ばはです>オリさん
遙遠志@GM : あの「美少女、でも料理超ヘタ」というのはきくたけさんキャラの定番です(笑)>武部さん
武部@イザネリ : 今ひとつシーン制というのがよくわからない。遊んだとしても馴染めないかも……?と思いつつ。>リプレイ
遙遠志@GM : でも、このFローズもある意味シーン制に近いんですよ。
武部@イザネリ : 料理を食べてRR、そして失敗したら3D6ダメージって一体(笑)。
武部@イザネリ : え? そうなんですか?>シーン制
遙遠志@GM : ほら、イベントのために地縁カード引く形式のプレイスタイルですよ>武部さん
orison@グリドウ : 口を火傷したとか?<失敗ダメージ
遙遠志@GM : 3D6ならまだマシ……『リーンの闇砦』(セブン・フォートレス)に出てきたティあたりだとセービング失敗即死です(笑)
遙遠志@GM : マズさのあまりでつ(笑)>オリさん
武部@イザネリ : ものすごく……まずいらしい(笑)。>料理 だって敵に毒として食べさせようとするくらい(笑)。
遙遠志@GM : S=Fにはキャラの特徴として「料理が(非常に)ヘタ」ってあるからなあ。重複して獲得すると、暗殺者が毒物として買いに来るという(笑)
武部@イザネリ : カード……ですか。確かにカードを引くと、映画とかのようにそこで場面、展開が変わる区切りになりますね。>遥さん
武部@イザネリ : 一体どんなマズさなんだ(笑)。BとFでは簡単に比較できないだろうけど、イザネリは体力RRは25なんて出せないから死亡寸前(笑)。
遙遠志@GM : もともとシーン制の元祖といわれているのは『トーキョーN◎VA』ですが、あれはタロットカードを引いてシーンの雰囲気やら有利なキャラクター(自分のキャラの特徴を決定しているカードとシーンが重なると有利)とかを決めていますからね
武部@イザネリ : N◎VAはリプレイが読みにくいと感じて読んでないなあ。サイバーパンクはなんだか照れるし(笑)。
orison@グリドウ : N◎VAって全然しらない……
遙遠志@GM : 私はサイバーパンク苦手なんでほとんどプレイしませんが(笑)
System : 紫月@メルさんが入室しました。
遙遠志@GM : でもN◎VAは「新作デザインしようとする人間なら必修」といわれるくらい斬新な展開をRPGにもたらしたんだけどね>オリさん
遙遠志@GM : ばはです。>紫月さん
紫月@メル : こんばんはー!すみません、遅くなりました;
武部@イザネリ : こんばんはー>紫月
紫月@メル : MSNにログインしようとしたら、フリーズしてしまいました;
遙遠志@GM : 今日は湖泉さん遅れるということで、これで一応揃ったわけですな。
武部@イザネリ : ですねえ。先週は鍵を手に入れたところまでですね。
遙遠志@GM : ですね。これで小妖精界に入れるはずです。
遙遠志@GM : 大変都合のいいことに、今日はなんだかあったかいし(笑)。
orison@グリドウ : 明日は指輪鑑賞オフいくんだなー。木場ってどこだー
武部@イザネリ : (都合がいい…? ユルセルームの方があったかいんですか?(笑)
遙遠志@GM : 木場は営団地下鉄・東西線の駅だけど。オリさんの場合だと東京>大手町でのりかえかな。
遙遠志@GM : いや、小妖精界の中が暖かいんです。汗ばむほどに>イザネリ
紫月@メル : サーサに会えるかも!?
武部@イザネリ : うわー。初夏のように…とか?
orison@グリドウ : 飛び入りOKらしいぞー
遙遠志@GM : 明日仕事だもん(笑)
遙遠志@GM : もともと小妖精界なら精霊は出現できるけど(笑)>メル
遙遠志@GM : で、そろそろスタートしたいのですが>ALL
orison@グリドウ : OKっす。
紫月@メル : はいです。
武部@イザネリ : では、鍵を持って入り口らしきところに立ってるんですね、全員で。
武部@イザネリ : もう入るか? と皆に聞いてみます。
紫月@メル : ここまで来たら、カギを使って小妖精界に入るしかない!出る方法はあとで考えよう!
遙遠志@GM : ということで、イザネリは大きな緑色のカギ(材質不明)を持っているわけですが。
武部@イザネリ : 大きい……。15センチくらいかと想像。
紫月@メル : そんなにデカかったのか・・・(笑)>15cm
遙遠志@GM : そんなには……せいぜい10cmくらいで(笑)
武部@イザネリ : えっと……これってどうやって使うんだっけ?(笑)。水蓮は前に水に落としてたけど。やっぱ地面に置いてみるのかな。
orison@グリドウ : 誰かに伝言を伝えたいが、時間がすぎればどうなるかわかったもんじゃないしな。
武部@イザネリ : あ、でも使う前にルルを呼びます。メル、頼む。
武部@イザネリ : だな。>グリドウ シェンがいないけど紙とペンを持ってるって言ってたよな。メモを書いてルルに渡すのはどうだろう?
武部@イザネリ : あ、でもそれだとメルと離れちゃうか……うーん。
orison@グリドウ : ルルにメモを持たせてレオンに知らせたいな。そうすればそれなりに対応してくれるだろうしな。
武部@イザネリ : はっ。今、水蓮ちゃんの声が(笑)。わかった、開ける真似ね、オッケー。
紫月@メル : じゃ、ルルに使いを頼んで、ルルが返ってきたらカギを使う?
武部@イザネリ : 時間的にはそうかからないかな。それで行くか?
武部@イザネリ : とにかく今、字をかけるのはメルだけだ。書いてくれ。
orison@グリドウ : わしだとガルプ語だからレオンは読めない罠だしな(苦笑)
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紫月@メル : うん、メモに、ウィルを取り返しに小妖精界に行く旨を書いて、このメモ、レオンに渡してとルルに頼みます。
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウ」 ふぁさっ<飛び立つ
武部@イザネリ : 俺なんか字は何も書けないぞ(笑)。場所も分るようにした方がいいかも>メモ
武部@イザネリ : 鍵を見つめる。一応、霊感でRRを。戻ってくる手がかりがあるかも知れんから。
2D10 → 5 + 4 + (8) = 17
紫月@メル : 場所も書いたよ。印が付いてるって(笑)
遙遠志@GM : えーと……カギから「真の緑」のイメージが感じ取れます。マジックイメージを手持ちカードに加えてください。>イザネリ
武部@イザネリ : はい、メモメモ。
遙遠志@GM : ちなみに持てるカードは5枚が限度だからね>人間キャラのみなさん
紫月@メル : 近くの森だから、ルルは一ッ飛びだよね。
武部@イザネリ : 習得した魔法カードは捨てたという扱いでいいんですよね。めくっただけのカードはまだ所持だけど。となると、これでまだ2枚目でセーフ。
遙遠志@GM : ですね。もう見えませんけど。>メル
orison@グリドウ : わしはもっと少ない……いや、かたっぱしから使ってるから手持ち0枚だがな
遙遠志@GM : そうです<習得カードは捨て札
遙遠志@GM : ドワーフは所持制限自体が少ない(3枚)という罠(笑)>グリドウ
武部@イザネリ : なんで緑なんだろう、この鍵……と思いつつ。黒い鍵も材質不明だったなあ。
紫月@メル : ルル、あっという間に帰ってくるね。じゃ、その間にシェンは装備が何もないから、シェンに細工刀を貸します。
紫月@メル : メルは鍬を装備(笑)。あと、湖泉がまだ来てないので、この黒小人もシェンに預けておこう(笑)。
遙遠志@GM : ひ、ひどい……(笑)
武部@イザネリ : 黒小人をおんぶしてもらった方がいいかも。もっとひどい?(笑)。
紫月@メル : 黒小人でガード?(鬼)
orison@グリドウ : 白の短剣は懐にしまっておこうかのう。必要ならいってくれ
武部@イザネリ : わかった、頼むねグリドウ。
紫月@メル : 一番ボーギーに狙われそうだもんね。>グリドウ
武部@イザネリ : ちがーう!(笑)。走る時おんぶの方がいいかと。でもおんぶって西洋にはあるんだろか(笑)。
遙遠志@GM : とかやっているうちにメルが帰還です。なにか巻き紙を持ってきています>メル
紫月@メル : なになに?巻き紙の中を見ます。
遙遠志@GM : 「事情はわかった。気をつけるように。こちらもフォローの体勢をとる レオニール」
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : ルル、お使いありがとう!じゃ皆、行こうか。イザネリ、お願い。
orison@グリドウ : これで安心していけるな。いざ小妖精界へ
武部@イザネリ : わかった。(鍵で開ける真似を……ちょっと間抜けかな?(笑)。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : イザネリがカギを使うと、目の前の風景が変わってこの間見たような奇妙な風景が広がっています。
orison@グリドウ : うお? ここは前に迷い込んだところににているな。小妖精界へ無事これたようだな。
遙遠志@GM : 真冬だというのに木々は緑豊かだし、空はピンク色だし(笑)
紫月@メル : そうみたいね、でもボーギーの居場所が解らないのよね。
遙遠志@GM : 探すしかないでしょうね。
武部@イザネリ : この前は秋だったんだよな。木が緑ってことは……ここは夏なのかな。
武部@イザネリ : 周りを観察。何かの気配はあるだろうか?と。
紫月@メル : また歩き回るしかないのか;
遙遠志@GM : ふむ、ではとりあえず地縁/森カードを引いてもらいましょうか。イザネリからでいいかな?
武部@イザネリ : そうだ、あの足跡を辿らないと。
武部@イザネリ : カードを。
地縁森[06]: 森
真の赤
さまざまな出会い
1.大型の獣に遭遇する
2.道に迷い、一日空費する
3.斧を持った山小人
4.快適な野宿場所
5.森の中の一軒家
6.モンスターが1d6匹襲ってくる
武部@イザネリ : えーと、
1D6 → 6 = 6
紫月@メル : ここは赤か・・・って、モンスター!?いきなりボーギーと遭遇(笑)
紫月@メル : かな?
遙遠志@GM : まて、このカードはダイス振らなくていいんだイザネリ(笑)
武部@イザネリ : ぎゃー! ……あ、すんません(笑)。
武部@イザネリ : 一応、感覚で足元を調べていいですか? 足跡を探したい。
遙遠志@GM : 4人が当たりに注意しながら歩いていると、かすかな声が聞こえます。
遙遠志@GM : 「た〜すけて〜……」
遙遠志@GM : OKですよ>イザネリ
武部@イザネリ : ひえっ、なんか声がするが。感覚で
2D10 → 1 + 9 + (11) = 21
orison@グリドウ : ん?(感覚でRR)
2D10 → 1 + 2 + (3) = 6
orison@グリドウ : 聞こえないようだ(笑)
紫月@メル : 耳を澄まします。聞き覚えのある声か感覚RR
2D10 → 6 + 10 + (6) = 22
紫月@メル : グリドウは綺麗に123並んでる〜(笑)
武部@イザネリ : 俺も声も調べたい〜……けど、とりあえず足跡を。
遙遠志@GM : 足跡らしいものは見つからずですね>イザネリ/聞き覚えはないですが、子供みたいな声です>メル
武部@イザネリ : じゃあ、声の方へ行ってみよう。警戒しながら。
紫月@メル : 子供の声みたい・・行ってみよう!
武部@イザネリ : あ、そうだ。ルルはいるのか?
遙遠志@GM : ルルはついてきてますよ。おびえているけど(笑)
遙遠志@GM : 声のほうに言ってみると、蜘蛛の巣に蜂のような羽を持った小妖精がひっかかっています(笑)
武部@イザネリ : 今回は一緒か。鍵を使って入ると違うのかな。
紫月@メル : 小妖精?助けよう!
紫月@メル : 一緒にいたからじゃない?>ルル
武部@イザネリ : お? 何だろう……。(まだ能力値は半減ですか?>GM)
遙遠志@GM : まだ半減です(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 時間が早まってくれたらなあ……。ううっ。ワインを激しく後悔。
武部@イザネリ : 助ける前にちょっと感覚で知ってるかどーか。小妖精を。
2D10 → 1 + 5 + (11) = 17
紫月@メル : 蜘蛛の巣か・・普通の蜘蛛の巣か、それともなにか心当たりがないか、一応感覚RR
2D10 → 8 + 5 + (6) = 19
紫月@メル : 半減でもボーナス11は凄いぞ!>イザネリ
orison@グリドウ : 助けに行くぞ! ドタバタ
遙遠志@GM : 知ってていいでしょう。アイテムリストの「小妖精」をご覧ください(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : ごく普通の蜘蛛の巣です>メル
武部@イザネリ : おお、助けよう! (笑)。
紫月@メル : グリドウが行ってしまった(笑)・・まあ普通の蜘蛛の巣みたいだから、メルも助けにいきます。
武部@イザネリ : 周囲に蜂はいないのか、見てみる。蜂の巣の高さはどれくらいかな。
遙遠志@GM : ちなみにグリドウでは手が届かないかな(笑)
遙遠志@GM : ……蜂?>イザネリ
武部@イザネリ : あ、勘違いしてた(笑)。スミマセン(恥
紫月@メル : グリドウ・・・(爆笑)
orison@グリドウ : ガ━━(゜Д゜;)━━ン!!
武部@イザネリ : じゃあ、グリドウを担ぐ。 でも体力6じゃ持ち上がらない罠?(笑)。
紫月@メル : あ、でも斧を使えば届くかも?(笑)>グリドウ
遙遠志@GM : だいたい2mくらいの高さの枝に巣がかかっています。
orison@グリドウ : わしがイザネリを担げば問題なしじゃ
遙遠志@GM : その場合小妖精の無事は保証できないという罠(笑)>メル
orison@グリドウ : って、それでも微妙に届かない罠か?
紫月@メル : メルがグリドウ担ごうか?(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 170センチ+120センチ(笑)。
遙遠志@GM : 普通の身長の人間なら、手を伸ばせば届くよ(笑)
武部@イザネリ : おお!? 斬新だ(笑)。メルは160センチ?(笑)。
紫月@メル : 2mか・・メルも届かないかも・・・メルがグリドウを担ぐ!
orison@グリドウ : 担ぎあうなんて、どっかの考古学者のようだ(謎)
武部@イザネリ : そういえば(笑)。>手を伸ばせば届く でもせっかく(?)だから担ぐのはどうでしょう(笑)。
紫月@メル : その位>160cm
武部@イザネリ : どっかの国の王子や盗賊も担がれまくってました(謎)
遙遠志@GM : 誰が誰をよ(笑)>イザネリ
紫月@メル : まぁ、小妖精はイザネリの得意分野だから、イザネリに任せよう(笑)
紫月@メル : てことで、グリドウがイザネリを担ぐってことでどう?
武部@イザネリ : メルがグリドウを(きっぱり)。
紫月@メル : そう?それならそれでもいいけど(笑)>イザネリ グリドウはどれがいい?(笑)
orison@グリドウ : 軽いほう(きっぱり)
武部@イザネリ : 俺かー!?
紫月@メル : イザネリを一瞥・・明らかにメルの方が軽い!(イザネリをごつく)
武部@イザネリ : げふっ。
紫月@メル : どっかの国・・それってFE?(笑)>担ぐ
遙遠志@GM : でも体力はメルのほうが……うわらば(死)
武部@イザネリ : おでこに手を当ててうずくまりつつ、小妖精が助けられるのを待つ(笑)。
武部@イザネリ : はっ、GM、危ない!(笑)
orison@グリドウ : では、メルを色々な意味で担ごうかのう(笑)
武部@イザネリ : いろいろな意味で(笑)。
紫月@メル : GMもえいっ!(ごつく)
紫月@メル : 色々な意味で?まあいいや、グリドウに担がれて小妖精を助けます。
遙遠志@GM : GMは すでに しかばねの ようだ コマンド?
>
紫月@メル : もう大丈夫よ、怖かったでしょう?と愛嬌で蜘蛛の巣から救ってあげます。>小妖精
遙遠志@GM : 手さえ届けば小妖精は簡単に助けられます。「ありがと〜。でも人間のくせにどうしてこんなところにいるんだ?」 「愛嬌」でRRをどうぞ>メル
紫月@メル : 愛嬌のRRを(ニッコリ)
2D10 → 4 + 3 + (11) = 18
紫月@メル : 18+5=23の愛嬌で
遙遠志@GM : あまりよくないなあ(笑)。でも助けたことによるボーナスがあるので、相手は非常に好意的だったり。「あんたたち、いったいなんでこんなところにいるんだ〜?」>メル
紫月@メル : 人間のくせに?(ピクッ)息子がさらわれたので、助けに来たのよ。>小妖精
orison@グリドウ : やはり、怒りがにじみ出てるからか?<愛嬌
武部@イザネリ : 小妖精。1日に1D6-2回命令を聞く。知的作業には不向き。危険が迫ると逃げてしまう。1D10日間後にいなくなる……とのこと。売ってるんですね、がーん。
紫月@メル : 息子の代わりに、この黒小人が・・・こいつしってる?(黒小人を指す)>小妖精
遙遠志@GM : 「ふ〜ん、そぉかあ。人間のくせにここにこられるなんてすごいなぁ」>メル
遙遠志@GM : 奴隷売買みたいなもんですな。大都市に限るけど。>イザネリ
遙遠志@GM : 「あ、知ってるぞこいつ。闇の妖精のできそこないだ」>メル
紫月@メル : 闇の妖精?そいつらのところに案内してくれない?そこに息子がいるかもしれないの!>小妖精
紫月@メル : 命令をきくのか・・これも命令かな?1D6振るのかな?
遙遠志@GM : 「いる場所まではしらないよ〜」
武部@イザネリ : 闇の妖精のできそこない? それについて一般的な知識はないか、一応。感覚で
2D10 → 5 + 7 + (11) = 23
紫月@メル : そうか、残念;でも一緒に来てくれないかな、私達この世界知らないし・・>小妖精
遙遠志@GM : [物語]技能のほうが無駄がないと思われ(笑)>イザネリ
紫月@メル : (もしかしたら、この世界を出る方法を知っているかもしれないし・・)
遙遠志@GM : 「こわいからヤダ。でも助けてもらったお礼に、役に立ちそうな歌を教えてあげるな」>メル
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
紫月@メル : そう、残念ね。でも、歌教えてくれるの?ありがとう!>小妖精
遙遠志@GM : こばは〜。お待ちしてました(^^)>湖泉さん
紫月@メル : 湖泉きたー!こんばんは〜
武部@イザネリ : はっ、しまった。今からじゃ足せないっすよね? >GM
あ、湖泉こんばんはー。
遙遠志@GM :
お日さまないのに空は明るい いつもやせたり太ったり
夫が妻に母が子に 向ける思いはどんなもの?
ナイフもなしにケーキにむかい はさみも持たずに 生地を手にする
そんなやつらに呼びかけるには こんな言葉がふさわしいのさ
湖泉@シェン : おまたせさまですた〜。ただいまー♪
遙遠志@GM : 「ちゃんと憶えとくんだよ。きっと役に立つからな。じゃね♪」<飛び去る小妖精
武部@イザネリ : す、すばやい。>小妖精
紫月@メル : ありがとうー!って、もう行っちゃった・・・>小妖精
orison@グリドウ : ……月? か、のう?
武部@イザネリ : 俺もそう思ってた(笑)。>月
湖泉@シェン : あたしもそう思った・・・
遙遠志@GM : さて、小妖精が去ったところでみなさんどうしますか?
武部@イザネリ : じゃあ詩歌の技能4で、この歌か類似の歌を知らないか、感覚で。
2D10 → 2 + 5 + (11) = 18
武部@イザネリ : またやっちゃった、あぶり出し(恥)。18+4+5で27。
遙遠志@GM : なんで炙るのー?(笑) ちなみに内容を別にすれば類似の形式の歌はけっこうあります。4行詩ですね>イザネリ
武部@イザネリ : わーん。>あぶり出す スミマセン〜(泣)
紫月@メル : ほんとに皆なんで?(笑)>あぶり出し
湖泉@シェン : 民俗学じゃ分からないかな・・^^;内容に関して。サイコロふってみていい?
遙遠志@GM : 民俗学ですか……とりあえずRRどうぞ。>シェン
湖泉@シェン : 2D10
→ 9 + 7 + (15) = 31
湖泉@シェン : +2で33
紫月@メル : 神秘学ならあるけど・・(笑)
武部@イザネリ : 神秘学もいけそうだなあ。
紫月@メル : シェン高い!
遙遠志@GM : む。このような4行詩形式は東方でも西方でもよく見られるもので、子供の謎掛け歌にもよく使われるということがわかりました。>シェン
武部@イザネリ : 呼び掛ける言葉が月だとして……。闇の妖精は月光を嫌うとか? (これについて「物語」でRRしてもいいでしょうか?)
遙遠志@GM : OK>メル・イザネリ
武部@イザネリ : 今度こそ(笑)。物語は6。
2D10 → 2 + 9 + (11) = 22
紫月@メル : 感覚低いけど一応神秘学で
2D10 → 2 + 6 + (8) = 16
紫月@メル : メルはダメダメです〜何を意味してるのかチンプンカンプン(TT)
武部@イザネリ : 22+6=28か。(ザリボーナス、さっき重複してしまいました、スミマセン)
遙遠志@GM : というか神秘学で推測できるような内容ではないのです(笑)>メル
遙遠志@GM : 妖精が月光を「好む」という伝説ならいくらでもあるんですが……(笑)>イザネリ
紫月@メル : 神秘学・・使えない(笑)
orison@グリドウ : 鍛冶・鋳造 Lv6 ガルプ語 Lv8 仕立 Lv6 植物学 Lv1 狩猟 Lv1 神秘学
Lv1……だめだ、使えそうなものがない
武部@イザネリ : むー。分らない……。とりえず字が書ける商人ズにメモってもらって、道中考えよう。先に進むか。
武部@イザネリ : ナイフもハサミも切る道具。鉄製の。これを持たずに切ることが可能な連中? ……ぶつぶつ。
紫月@メル : シェンもメモってると思うけど、メルもメモメモ。>歌
遙遠志@GM : さて、メモしたとしてそのあとは?
紫月@メル : また地道に歩いて探します。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
orison@グリドウ : 空を見上げてみる。 「月は出ているか?」(謎)
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
遙遠志@GM : 出てません(笑)>グリドウ
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
遙遠志@GM : ちなみに∀ネタ振られてもわからないという罠(笑)
武部@イザネリ : シェンの背中(笑)の黒いのを見てみる。寝てるのか? 寝てたら起こす。
湖泉@シェン : えーと1行目の答えは月?(歩きながら)
orison@グリドウ : ぺけガンでつ
湖泉@シェン : 2行目はあい?
武部@イザネリ : 月だろうなあ。2行目は夫も母も、相手を保護するような感情ってことか?包み込む?
遙遠志@GM : 黒小人「ギィギィ!」(歯をむき出して怒っている)>イザネリ
遙遠志@GM :
湖泉@シェン : 3行目はきれない?
紫月@メル : 3行目は切れない?合わせて「つきあいきれない」?
湖泉@シェン : あはは、なにそれー。
武部@イザネリ : おお!? つながってる。>メル
武部@イザネリ : そんな連中によびかける……。うん、合ってるじゃないか。
紫月@メル : ボーギーには「付き合いきれない」って言うと効果があるのか?それとも小妖精が私達に付き合いきれないと?(笑)
湖泉@シェン : 子供の謎掛け唄って、1行ごとに答えがついてくるのよね。
湖泉@シェン : 子供かぁ・・背中のボーギーは起きてるンだっけ?この謎掛け唄、歌ってみようか?
武部@イザネリ : 小妖精にそんなん言われたくない(笑)。>つきあいきれない とりあえず黒いのをシェンの背中から取る。
武部@イザネリ : シェンの背中で暴れたり巨大化(?)したら困るから。
遙遠志@GM : 背中の黒いのはボーギーじゃないけど(笑)。>シェン
紫月@メル : うん試しに、歌ってみて。>シェン
湖泉@シェン : (あれ 笑)
湖泉@シェン : 歌った。
遙遠志@GM : 黒小人「ギィギィ」(目を剥いて怒っている)
武部@イザネリ : おい、黒いの。帰りたくないのか? と、黒小人に周りの風景を見せる。反応するかな。
紫月@メル : あ、怒るんだ。やっぱり「つきあいきれない」なのかな?
湖泉@シェン : 怒ったわね〜^^;
武部@イザネリ : 歌じゃなくてやっぱ『つきあいきれない』? でもこいつ言葉は喋れないんだよな。ボーギーは片言で喋るから分るだろうけど。
遙遠志@GM : あ、オリさんが落ちている(^^;
武部@イザネリ : あ、そろそろ2時か。
紫月@メル : 歌でも同じことなのかもね。とにかく探そう。
紫月@メル : じゃ、今日はここまでですか?
遙遠志@GM : では地縁/森引いてください>メル
遙遠志@GM : あ、帰ってきた(笑)<オリさん
紫月@メル : はい〜
地縁森[03]: 森(
真の緑
豊かな森
1.果実の発見
2.木の実が降ってくる
3.薬草を発見
4.キノコを発見
5.回復の泉
6.食用に適する動物
遙遠志@GM : うみ。では1d6を>メル
紫月@メル : なにが出るかな?
1D6 → 2 = 2
武部@イザネリ : グリドウ復帰で4に期待したんだけど(笑)。
紫月@メル : キノコじゃなかった、残念(笑)>グリドウ
湖泉@シェン : (笑)キノコ〜
遙遠志@GM : 6振られたとき「ぶひ?」を出すかどうか一瞬迷ったのはナイショ(笑)
遙遠志@GM : 1D4
→ 4 = 4
紫月@メル : 6もグリドウ関係だったか(笑)
湖泉@シェン : 緑か・・・幽冥の門が使える・・・(←使うな?)
遙遠志@GM : ではシェンの頭の上に、よく熟した果物がぺちゃっと(笑)
武部@イザネリ : よせ(笑)>シェン
湖泉@シェン : うえーーんっ
武部@イザネリ : おお、折しもぺちゃっと(笑)。コントロールできりゃ呼んでもいいけどさあ(笑)。。
湖泉@シェン : ってか、なんでーーぇ?
紫月@メル : あ、シェンの頭に(笑)知ってる果物かな?
遙遠志@GM : 単にタイミング(笑)。上を見上げれば、たわわに実った果物がいっぱいついた枝が。>シェン
武部@イザネリ : 手ぬぐいを渡しつつ。何の果物だ、こりゃ? 頭上を見る。
遙遠志@GM : 我々の世界で言えばアケビみたいな果物ですね。>メル
湖泉@シェン : むにー。食べれそうなのを取ってみよう
武部@イザネリ : アケビみたいなのか。柔らかいから持ち歩きは不向きかもしれんが。
武部@イザネリ : くんくん。一応、感覚でRRをしてから。
2D10 → 9 + 10 + (11) = 30
遙遠志@GM : どれでもお好きなやつをどぞ>シェン/傷みも早そうです。>イザネリ
遙遠志@GM : よく熟した洋ナシみたいなかおりですねえ>イザネリ
湖泉@シェン : 食べてみよう
武部@イザネリ : 食えそう。しかもうまいかも。ここで食っていこう。
紫月@メル : 美味しそうなのを取って食べます(パクッ)
遙遠志@GM : あ、全員同時に(笑)。食べた人は甘酸っぱい果肉が口の中ではじけるのを感じます。「喜び」を1点上げてください。
武部@イザネリ : 喜びは14点に。
紫月@メル : 美味しい!ルルにも与えます。/喜びは11>12
湖泉@シェン : おいしいーーっ 喜びが6点に!
遙遠志@GM : ルルは果物食べるかなあ(笑)。フクロウは基本的に肉食だし。
遙遠志@GM : ウィルなら食べたがるだろうけど。
紫月@メル : いくつか美味しそうなのを取って持って行こう。ウィルにも食べさせたいし、ボーギーとの交渉に使えるかもしれない。
遙遠志@GM : okです。>メル では次のカード……と言いたいところですが、オリさんがなんか鯖虎のためにこのチャットに入れなくなっているそうです。
遙遠志@GM : ということで、今日はここで区切りと言うことに>all
湖泉@シェン : 鯖虎?
武部@イザネリ : わかりましたー。オリザンさん、大変でしたね。
湖泉@シェン : あ、サーバートラブルか
遙遠志@GM : サーバートラブル>湖泉さん
武部@イザネリ : グリドウもアケビモドキを食べたはずですね(笑)。
遙遠志@GM : たぶん(笑)。
湖泉@シェン : おりゃま。オリザンさーん。また今度ね〜っ。
紫月@メル : 了解です。グリドウはきっとまっ先に食べたはず(笑)。
湖泉@シェン : 最初に話してた指輪って映画のかなぁ
遙遠志@GM : イリーナたん(観客)もその見解らしいです(笑)>メル
遙遠志@GM : そうですね<指輪オフ/>湖泉さん
遙遠志@GM : 食べ物飲み物が重要なファクターだからな、このゲーム。
湖泉@シェン : (いいなあ・・でも明日はストーンズだぁ・・)
湖泉@シェン : そだ。博物誌を買ったですよ
遙遠志@GM : だからってアケビモドキに副作用がないとは誰も言ってないけどね(ぽそ)
遙遠志@GM : お、それはそれは。読み込むと面白いでしょ(笑)>湖泉さん
遙遠志@GM : サーサ出現以来『博物誌』の人気が高まってる気がする(笑)
武部@イザネリ : 副作用。なんとなく気にはなったんだけどホントに(笑)。
湖泉@シェン : え・・^^;>副作用
紫月@メル : 副作用!?な・なんだろ?(ドキドキ)
遙遠志@GM : いやあるとも言ってないけど(笑)
湖泉@シェン : 博物誌は昨日届いて、ついうっかり読み込んで3時になってしまった。危険危険。
遙遠志@GM : 精霊たちとの付き合い方を憶えると、マジックイメージも使い出が出てきますね>湖泉さん
武部@イザネリ : 幽魔恐すぎだよね。ウィルバーレとかどうするよ、もう(笑)。
武部@イザネリ : 精霊との交流ルールも面白いですね。やってみたい。
湖泉@シェン : でもク=ナルのイラストに見入ったりしたり・・・(笑)
遙遠志@GM : 全員がルール把握すれば導入可能です>武部さん
遙遠志@GM : き、危険な>湖泉さん
湖泉@シェン : 武部あたりはサーサの足に見入ったのではなかろうかと・・・
紫月@メル : 爽やかな笑顔ではなくて足?(笑)
武部@イザネリ : スィスのウエストにも見入ったり。何を言わせるか(笑)
湖泉@シェン : (笑)
遙遠志@GM : ニムルオウに(;´Д`)
ハァハァされるよりは健全かも(笑)
武部@イザネリ : ハロタミナの腕とかアウレクスの鎖骨とかー! ……汚れきってますね自分。
遙遠志@GM : おーい(汗)
武部@イザネリ : はっ、また見入ってしまった(笑)。
湖泉@シェン : 汚れてるっちゅうか、部分萌えかいっ
武部@イザネリ : 会ってみたい精霊はたくさんいるけど敵対される可能性もあるからねえ。汚れきってるから後ろみたいし。いやまあその(笑)>部分萌え
遙遠志@GM : 接触値が低いと会うのも容易じゃないモナ(笑)
武部@イザネリ : 出現条件は簡単なのもあるなあ。これからも楽しみですね。
湖泉@シェン : えーい、そんなお前はシエラリィンに庇護されてしまえーぃ
武部@イザネリ : アウレクスは20!? がびーん。
紫月@メル : 精霊もいいけど、動物もいいな。翼猫が!
武部@イザネリ : やーん、庇護されたいー。<ダメすぎ 年齢の他にいろいろと
遙遠志@GM : ウィルを庇護しているのがシエラリィンじゃなくてよかったね(笑)>メル
武部@イザネリ : 翼猫〜! Vv
湖泉@シェン : ホントだよ>ウィル(笑
武部@イザネリ : アルキネコもいい。ふてぶてしそうだけど。
遙遠志@GM : いいけど、ルルとは敵対するぞきっと(笑)<翼猫
湖泉@シェン : あ、こんな時間にっ!もうネタ方がいいね、私。(連日の残業)
武部@イザネリ : ウジェって竹本泉の漫画に出てきそうだな。
湖泉@シェン : おやすみー。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
紫月@メル : おやすみなさい〜>湖泉
武部@イザネリ : すばやい(笑)。おやすみー。>湖泉 あ、3時か。
紫月@メル : ウィルにシェライリィンが付かなくて良かった。
遙遠志@GM : ケサランパサランモドキ(笑)。さ、私も落ちますね。
武部@イザネリ : そうですね、私もそろそろ。お疲れ様でしたー。
遙遠志@GM : +激しくガイシュツ+>メル(笑)
武部@イザネリ : おやすみなさい〜。
紫月@メル : ではでは私もそろそろそろ。お疲れ様でしたー
武部@イザネリ : ボーギーより見た目ずっと美しいけど恐いもんね(笑)。ではでは。
紫月@メル : おやすみなさい、また来週〜
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 紫月@メルさんが退室しました。
遙遠志@GM : ではでは。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
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