子馬亭 Log 38

System ： 遙遠志@GMさんが入室しました。

System ： 紫月＠メルさんが入室しました。

紫月＠メル ：こんばんはー

遙遠志@GM ：こばは。今日はみんな遅い。

System ： 武部＠イザネリさんが入室しました。

武部＠イザネリ ：遅れてすみませんー。こんばんはー！　

遙遠志@GM ：こばはです。＞武部さん

紫月＠メル ：こんばんは～＞武部

武部＠イザネリ ： RPGamerが届きまして、大体の記事を読みましたよー。アステロイドをやってみたくなりました（笑）。

遙遠志@GM ：『ＪＮＳ（上）』の４コマで武部さんとミウラーさんが踊っていた曲って平沢さんのだったんですなあ。「アモール・バッファー」(笑)＞武部さん

遙遠志@GM ：あ、早い。『七つの祭壇』は旧作の続編として書かれていると聞きましたが……藤浪リプレイってにぎやかでしょう？(笑)

武部＠イザネリ ：そですよー（笑）。＞遥さん　ゴホッ、ゴホッってやつですね。　どーして急にまた（笑）。今、きいてらっしゃるとか。

遙遠志@GM ：ふふふないしょ(笑)

武部＠イザネリ ：藤浪リプレイはイラストも多くて暖かい雰囲気ですね。今回はちょっと物悲しい感じのお話でしたが……。

紫月＠メル ：湖泉は最近仕事が忙しくて、遅くまで残業してて大変らしいです；

武部＠イザネリ ：湖泉ねえ、3月だからかな。今日はどうかなあ。

遙遠志@GM ：藤浪さんの書く話って、ほのぼの系＞オチはシビアってのも結構多いです。

遙遠志@GM ：オリさんも来てないなあ。１１時過ぎたら電話入れるか。

遙遠志@GM ：というわけで今日のＢＧＭは、ぷくおふで９５０円で手に入れた「旅の仲間」サントラだったり(笑)

武部＠イザネリ ： BGM～。私も何かかけようかな（笑）。エスカフローネとかかなあ。

System ： orison＠グリドウ さんが入室しました。

orison＠グリドウ ：こんばんは

紫月＠メル ：こんばんは～＞オリザンさん

武部＠イザネリ ：こんばんはー！＞オリザンさん

遙遠志@GM ：こばは＞オリさん

遙遠志@GM ：もうそろそろ電話しようと思ってたですよ。で、先日のオフ会ってみすちゃの？＞オリさん

orison＠グリドウ ：オフ会は指輪ファンの集いですぞ

orison＠グリドウ ：昨日はミスチャのメンバーでSWやってきましたが

遙遠志@GM ：あとは湖泉さんかあ。

紫月＠メル ：今日も、今日中に来られないかも・・(?)＞湖泉

orison＠グリドウ ：昨日やってたSWは二刀流グラランですた。（笑

遙遠志@GM ：うーむ……２３１５になったらボチボチ始めましょう。

武部＠イザネリ ：２刀流グラランって敵にいたら恐い（笑）。

orison＠グリドウ ：ショートソードとソードブレイカーの二刀流でっせ。にやりんぐ。もちろんシーフっす。

紫月＠メル ：そうですね・・・アケビみたいなものを食べたところまでですよね。それで、きっとグリドウは、それをまっさきを食べたはずだと(笑)

orison＠グリドウ ：もちろん食うに決まってる！

武部＠イザネリ ：わはは、凶悪～（笑）。＞シーフグララン

武部＠イザネリ ：喜びが自動的に１増えるんだよね（笑）。

遙遠志@GM ：まああれはなんというか一回休みみたいなイベントではあつたけど(笑)

紫月＠メル ：かっこいい＞シーフの二刀流

武部＠イザネリ ：もっと歩き回らないと駄目かな。足跡も負えなくなってるし……。あ、15分。そろそろ？

紫月＠メル ：一回休みというと悪いイメージがある(笑)＞スゴロク？

orison＠グリドウ ：＊おぉっと、振り出しに戻る＊　＞紫月さん

遙遠志@GM ：そうですね。ではじわじわと始めてましょうか。グリドウから地縁／森カードを引いてもらいましょう。

遙遠志@GM ：＊＊　おおっと！　ふりだし　＊＊　でしょ(笑)＞オリさん

orison＠グリドウ ：おぉっと　どっこい（ぉ
地縁森[03]:　森(モダイア)

真の緑
豊かな森
1.果実の発見
2.木の実が降ってくる
3.薬草を発見
4.キノコを発見
5.回復の泉
6.食用に適する動物

遙遠志@GM ：またそれかい！(笑)

orison＠グリドウ ：わしに引かせるからじゃ（笑）

武部＠イザネリ ：キノコー（笑）。

遙遠志@GM ：いいからダイス振れい(笑)

紫月＠メル ：振り出しはいや～、と思ったら、もっかい休み？(笑)今度はきのこかな(笑)

orison＠グリドウ ：お土産にできるかのう？（笑） 1D6 → 3 = 3

orison＠グリドウ ：を？　これは～（植物学　Lv１でRR?）

遙遠志@GM ：植物学を持っている人は感覚ＲＲを。持ってない人は－１０ペナルティでどうぞ。

orison＠グリドウ ：ふむふむ？ 2D10 → 3 + 5 + (3) = 11

紫月＠メル ：やった！薬草！でも植物学もってない 2D10 → 6 + 8 + (-4) = 10

武部＠イザネリ ： -10か、でかいなあ。でも好奇心から振ってみたり。 2D10 → 10 + 3 + (1) = 14

遙遠志@GM ：む、誰も有用な薬草は発見できませんでしたか。

System ： 湖泉＠シェンさんが入室しました。

紫月＠メル ：ガーン！折角の薬草がァ～・・・メルは商売柄、少しは知っててもよさそうなのにぃ(TT)

遙遠志@GM ：あ、来た来た。いらはい＞湖泉さん

紫月＠メル ：きたー！こんばんはー＞湖泉

orison＠グリドウ ：今後も考えて見つけておきたかった（とほり）

武部＠イザネリ ：こんばんはー＞湖泉　シェンも振ってみてくれ。

System ： 湖泉＠シェンさんが退室しました。

orison＠グリドウ ：こんばんはー＞湖泉さん

orison＠グリドウ ： ……あれ？

武部＠イザネリ ：あれ？（笑）　調子悪いか？

遙遠志@GM ：あう（＾＾；

System ： 湖泉＠シェンさんが入室しました。

遙遠志@GM ：おか(笑)＞湖泉さん

湖泉＠シェン ：ご、ごめん、ちょっと外人になってしまった・・・日本人になってきました。

遙遠志@GM ：とりあえずログ見てね(笑)

湖泉＠シェン ：と、いうわけで、私も来ていきなり、植物学でロールを・・ 2D10 → 8 + 8 + (1) = 17

武部＠イザネリ ：あ、愛しさなゾロ目。

orison＠グリドウ ：薬草を愛でる？（笑）

武部＠イザネリ ：シェンらしいというか（笑）。

遙遠志@GM ：幸運でも不幸でもないからダイス目はそのままですねえ。とりあえず「愛しさ」を１Ｄ６あげてもらって＞シェン

湖泉＠シェン ：とほほ 1D6 → 2 = 2

紫月＠メル ：シェンの場合、食材探し？(笑)

湖泉＠シェン ：あ、すみません、間違えてる。１７に、１１足して。２８です。

遙遠志@GM ：そんで見つかった薬草はというと…… 2D6 → 6 + 2 = 8

遙遠志@GM ：えーと、ディゴラニという植物を見つけて、２回分の薬を入手できます。＞シェン

湖泉＠シェン ：わーい、ついでに愛しさも１４から１６にアップ～♪

orison＠グリドウ ：効能はなにかのう？

遙遠志@GM ：グリドウにはわかりませんな(笑)

湖泉＠シェン ：持ち物にくわえていいのかな～？

orison＠グリドウ ：がっくり　（´・ω・｀）

武部＠イザネリ ：おおっ、すごい。なんだろう？　シェンには分るのかな。

紫月＠メル ：シェンがいて良かった♪

遙遠志@GM ：もちろんです(笑)＞イザネリ

武部＠イザネリ ：う。プレイヤーには分かってしまった（笑）。これで愛しさあがるシェンって一体（笑）。

湖泉＠シェン ：え、何々？

遙遠志@GM ：毒(笑)＞シェン

湖泉＠シェン ：にょろ～～っ？！

紫月＠メル ：こ・怖ひ・・・＞シェン

orison＠グリドウ ：毒薬も使い方によっては薬になるんだが……うっはー

紫月＠メル ：でもボーギーに使えるっ！(笑)

湖泉＠シェン ：あ・・わかった！クステの関係で武器を持てないシェンにとっては、これは・・・ふふふ・・・

遙遠志@GM ：ちなみに飲用毒ですので。詳しくはアイテムリスト参照かな。

武部＠イザネリ ：盛ってくの？　……いや、持ってくの？（笑）＞シェン

湖泉＠シェン ：・・・ね？愛しさが上がるわけだ。

遙遠志@GM ：お店の商品に混ぜないように(笑)＞シェン

湖泉＠シェン ：いや、ここで盛っちゃ・・

武部＠イザネリ ：でもどうやって飲ますかが。あ！　アケビモドキ？

紫月＠メル ：悪どいっ！でもそれいけるかもっ！＞イザネリ

遙遠志@GM ：まあ弱い毒物なんで、それで殺すのはマズ無理ですが(笑)

orison＠グリドウ ：生け捕り用？

紫月＠メル ：戦闘に突入する前に、それで弱らせてから・・・ふっふっふっ・・

遙遠志@GM ：健康な人間が飲んでもちょっとおなか壊すくらいかなー(笑)＜６ダメージ固定

武部＠イザネリ ：体力RRで20以下で効くのかー。下手すりゃ抵抗するかもね。

湖泉＠シェン ：でも２回分しかない・・・

武部＠イザネリ ：みんな、毒草を発見してから目が恐い（笑）。じゃあそれを摘んで、先を進む？

湖泉＠シェン ：もちろん、持ちました♪

遙遠志@GM ：では次はシェンですね。地縁／森カード引いてください

紫月＠メル ：うん、使えるもんはなんでも！さ、先を急ごう！

湖泉＠シェン ：はいな。
地縁森[00]:　森(モダイア)

真の青
豊かな水源
1.清らかな泉
2.小さな小川
3.水を飲みに来ている動物
4.湿地に行く手を遮られる
5.みずみずしい果実
6.泉の精が現れる

orison＠グリドウ ：使えるものは何でも使え！これは冒険者の基本なんや！と永遠の22歳さんもいっておられる（謎）

orison＠グリドウ ：をを！？

遙遠志@GM ：うい。ではＤ６を。

紫月＠メル ：６は睡蓮ちゃん？

湖泉＠シェン ：とぉ 1D6 → 5 = 5

湖泉＠シェン ：・・・こ、このかーどはっ・・！

遙遠志@GM ：ああっ、またアケビモドキがっ！(笑)

湖泉＠シェン ：（やはり、毒を盛れということか？）

orison＠グリドウ ：籠に摘んでおこうかの。食料確保か（苦笑）ちっ、おしいのう

武部＠イザネリ ：今度はさらにぺちゃっとしてる（笑）？

遙遠志@GM ：食べたい方はどうぞ(笑)。ただし今度は感情操作なしです。持っていくのも可ですがあまり日持ちはしませんよ。

湖泉＠シェン ：青か～・・・魔法取得出来るんだよね～・・・

紫月＠メル ：ではまた１つ頬張って、また少し持ってく・・・。皆で各々持ってくのね(笑)

武部＠イザネリ ：一応、果物をもいで持っていこう。　お、やってみる？＞シェン

湖泉＠シェン ：シェンももぐもぐ食べながら、水中で呼吸可能になる魔法を取るか、炎の矢を取るか悩む。

紫月＠メル ：あ、腐り止めの魔法試せるけど(笑)・・・でもオザンの回復の方を修得したい。

紫月＠メル ：水中呼吸は欲しい魔法だね☆

遙遠志@GM ：あくまで想医への道を行くのか……(笑)＞メル

湖泉＠シェン ：でもここって、水ないよね？

紫月＠メル ：酔いどれの水なんか覚える気サラサラないし(笑)

武部＠イザネリ ：アウルの矢は強力だな（2D６）。　でも、好みで覚えていいんじゃないかな。

紫月＠メル ：地上でこの魔法を使ったらどうなるんだろう？何も変化なし？

遙遠志@GM ：ありませんね＞シェン

遙遠志@GM ：変化なしです。一時的に水中呼吸できるようにはなるけど役に立たない(笑)

湖泉＠シェン ：何も変化ないのかな、やっぱ。

武部＠イザネリ ：さらさらだとぉ！？　＞メル　酔いどれの水ゥ！（涙）　俺は覚えたかった～。

orison＠グリドウ ：村でなら川があるから試せるんじゃがのう？（笑）

湖泉＠シェン ：でも、面白いから、自分にかけてみよう。「アウルの加護」を発動します～。

紫月＠メル ：そうだね、その内また誰か同じカードを引くかもしれないし・・・この状況で今必要なのは攻撃魔法かも・・シェンの好きな方で。

湖泉＠シェン ：消費感情は愛しさで 1D6 → 3 = 3

紫月＠メル ：あ、さっき増えたから丁度良い？＞愛しさ

湖泉＠シェン ：現在愛しさは１６。３減らして１３になりました。

武部＠イザネリ ：メニューに魚料理が増えそうだな（笑）。

湖泉＠シェン ：えーと霊感分だから・・５分間水中で呼吸可能に！

遙遠志@GM ：了解。では習得魔法に加えてください。

遙遠志@GM ：エラ昆布なら１時間……(笑)

湖泉＠シェン ：は～い♪（やったー、やっと魔法習得～！！）（エラ昆布？）

紫月＠メル ：海女さん？(笑)＞シェン

遙遠志@GM ：あ、無関係なネタなので気にしないでください(笑)＜ハリポタ４巻／＞シェン

orison＠グリドウ ：川魚やうなぎなどか？　じゅるじゅる

湖泉＠シェン ：ちなみに、自分から１００ｍ以内に魚がいるかどうかが分かるという魔法もある・・・この組み合わせって・・・＾＾；

武部＠イザネリ ：＜海に生きる＞とかそんな感じ？

遙遠志@GM ：なんか『スレイヤーズ』にでてくる「入れ食いの呪文」みたいだ(笑)

orison＠グリドウ ：大漁旗を用意できそうだ（笑）＜魚探知

遙遠志@GM ：さて、だはトップに帰ってイザネリか。カード引いてください

武部＠イザネリ ：ではカードを。
地縁森[02]:　森(モダイア)

真の緑
大自然の神秘
1.生命の誕生
2.自然の声を聞く
3.森に行く手を遮られる
4.道に迷ってしまう
5.大型昆虫2d6匹に襲われる
6.植物モンスターに襲われる

湖泉＠シェン ：（笑）人間魚群探知機。

武部＠イザネリ ：うーん（笑）。 1D6 → 2 + (1) = 3

遙遠志@GM ：あ、でたでた。このカードならダイス不要です。

湖泉＠シェン ：２？

湖泉＠シェン ：大自然の神秘だー

遙遠志@GM ：一同がしばらく行くと、ちょっと開れた場所にでました。そこは薄暗く、じめじめしたところで、そのなかにうごめく影が見えます。

湖泉＠シェン ：なんだろー？

武部＠イザネリ ：広いのにじめじめしてる？　ちょっと妙な……。影をよく見ます。

orison＠グリドウ ：なんだぁ？（うごめく影を見る）

紫月＠メル ：目を凝らして良く見る（なんだ？）

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）青い宝石は２つしかないモナ。分けるのが面倒モナ
(,,ﾟДﾟ) 金の糸はたくさんあるからあとできっちり分けるぞゴルァ
<丶｀∀´>ウリがもらうにふさわしい美しさニダ
（　・∀・）とりあえず宝石を取り出すからな

武部＠イザネリ ：待てこらー！！

武部＠イザネリ ：ふざんけんなー！　ウィルから離れろ！

orison＠グリドウ ：待て！　まさかウィルかー！（どたばた

紫月＠メル ：こらーーーー！！！ウィルになにをするーーーー！！！！

武部＠イザネリ ：短刀を構えてダッシュします。

遙遠志@GM ：あ、ちなみに４つの影の正体は、目を凝らせばすぐにわかりますね。ボギーたちです。そしてその中心にいる小さな影から悲鳴が。
ウィル「あぁーっ!!」

湖泉＠シェン ：え、えっと、えっと、・・・あ、細工刀！

紫月＠メル ：鍬を掲げて一目散に駆け寄ります。（作戦も何も吹っ飛んだ！）

武部＠イザネリ ：ボーギーどもの中心にいって、ウイルを助け出したいのですが。

遙遠志@GM ：一同が駆けつけてみると、ウィルを取り囲んで４体のボギーたちがなにやらやっております。そして、顔の右側が血まみれになってるウィルの姿が。

紫月＠メル ：ボーギーを蹴散らしてウィルを助けたい！

湖泉＠シェン ：きゃーーーーーっ

遙遠志@GM ：ちなみに駆け寄ろうとしてとしてボギーたちのほうに行った方々……ボギーたちのところにたどり着いたか？　と思った瞬間にあちら側に抜けてしまいます。まるで途中でワープしたみたいに。

orison＠グリドウ ：なにぃ！

武部＠イザネリ ：抜けてしまう？　

武部＠イザネリ ：実体ではない？

湖泉＠シェン ：アケビモドキを投げてみます。

紫月＠メル ：なんだとーーー！！ウィルーーーー！！！（何度も挑戦する）

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）あれ？　人間たちがいるモナ
(,,ﾟДﾟ)どうやって入ってきたんだゴルァ
（　・∀・）だけどここにははいってこられないからな
<丶｀∀´>人間など、偉大なるウリたちの足元にも寄れないニダ

遙遠志@GM ：投げたアケビモドキは、途中でふっと消えて、それから向こう側に落ちます＞シェン

湖泉＠シェン ：えっと、えっと、えっと、こう言うときは落ち着いて・・・あ！

湖泉＠シェン ：あのうた

湖泉＠シェン ：・・・？

紫月＠メル ：どうしたらいいの！？早くしないとウィルが！！

紫月＠メル ：はっ！そうか！！あの歌を歌う！

武部＠イザネリ ：気をそらそう、やめろボーギー！　もっといいものをやるから！

武部＠イザネリ ：歌も歌って、んで『つきあいきれない』も言う。

orison＠グリドウ ：うむ。いざとなったら短剣でおびき出してみるか

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）いつたい何しに来たモナ？
(,,ﾟДﾟ) そもそもどうやって入って来たんだゴルァ
（　・∀・）とにかくいまは宝物をわけてる最中なんだからな
<丶｀∀´>きれいな宝石ニダ。ウリの胸に飾るのにピッタリニダ＜何をもっているかは言うまでもないですね？

湖泉＠シェン ：鬼や～（涙）

遙遠志@GM ：あ……言っちゃうのかイザネリ……ほんとに？

武部＠イザネリ ：うっ。でもここまで来たら……。

湖泉＠シェン ：ま、待って、答えは先に教えちゃだめっ！

orison＠グリドウ ：待て

orison＠グリドウ ：取引しないか？＞ボーギー

武部＠イザネリ ：わかった。まだ言わない。

湖泉＠シェン ：そんな気がする。

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）いったい何しに来たモナ？
(,,ﾟДﾟ) そもそもどうやって入って来たんだゴルァ
（　・∀・）そもそもお前たちの招待がわからないんだからな
<丶｀∀´>高貴なウリたちは、下賎な人間などと取引などしないニダ

System ： 武部＠イザネリさんが入室しました。

遙遠志@GM ：（　・∀・）招待＞正体

orison＠グリドウ ：これでもか？　（と短剣を見せびらかしてみる）

湖泉＠シェン ：そんな言葉を無視して歌います。

湖泉＠シェン ：お日様ないのに空は明るい　いつもやせたり太ったり♪　　なるたけ楽しげに。

紫月＠メル ：シェンとイザネリと一緒に歌います（合唱？）

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）へんな歌だモナ
(,,ﾟДﾟ) よくわからないぞゴルァ
<丶｀∀´>お？　髭小人がいいものを持っているニダ
（　・∀・）奪い取る工夫が必要だからな

武部＠イザネリ ：じゃあ楽しげを装って。

湖泉＠シェン ：夫が妻に母が子に　向ける思いはどんなもの？　♪♪

紫月＠メル ：アケビモドキなんかも取り出してみる。

orison＠グリドウ ：取引しないならしまっておこう（さっと懐にしまう）

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）でもこの場所からは動かないほうがいいモナ
(,,ﾟДﾟ) ここにいる限りオレたちは安全だぞゴルァ
（　・∀・）ここは元々ボスの本拠だったところだからな
<丶｀∀´>ウレたちの許しなしには誰も入ってこられないニダ

武部＠イザネリ ：なんなんだ、奴らはどこにいるんだ。霊感で 2D10 → 7 + 2 + (10) = 19

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）ボスは人間と戦って殺されてしまったモナ
(,,ﾟДﾟ) 仲間も４人逝ったぞゴルァ
（　・∀・）でもおかげてオレたちは好き勝手できるからな
<丶｀∀´>むしろ感謝してるニダ。ニダニダ

遙遠志@GM ：えーと。魔法の力が目の前に働いているのは確かです＞イザネリ

湖泉＠シェン ：ディゴラニも準備しつつ・・♪ナイフもなしにケーキに向かい　鋏も持たずに生地を手にする♪　

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）……ほんとにいったい何しにきたモナ？
(,,ﾟДﾟ) 妙な歌唄ってないで話を聞けゴルァ
（　・∀・）返事しないなら宝物わける作業をつづけるからな
<丶｀∀´>ウリは胸の中の紅玉が欲しいニダ。もう取り出すニダか？

武部＠イザネリ ：駄目もとでサーサに呼び掛けてみる。

湖泉＠シェン ：とってもいいもの持って来たのよー。

武部＠イザネリ ：やめろ、ボーギー！　それよりもっといいものをやるから、そいつはあきらめろ！

遙遠志@GM ：呼びかけに応じて姿をあらわします＞イザネリ

紫月＠メル ：取り出したアケビモドキを、歌に合わせてお手玉みたいに回して、そして食べる。

湖泉＠シェン ：（どうしようか？）

orison＠グリドウ ：あの場所へ入る方法はないのか？

武部＠イザネリ ：サーサ！　頼む、ヤツらからあの子を取り戻したいんだ、力を貸してくれ！

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）もっといいものモナ？
(,,ﾟДﾟ) それは興味があるぞゴルァ
（　・∀・）でもこの宝物は手放さないからな
<丶｀∀´>というわけでとっととウリに宝物を貢ぐニダ！

湖泉＠シェン ：でもそっちに行けないのよー。

遙遠志@GM ：サーサ「あれは強力な結界で、つーかつてメーラが自分の存在を賭けて作り出したものです……普通の魔法では結界を壊すことはできないのです」＞イザネリ

武部＠イザネリ ：ではどうしたら向こうにいけるんだ？＞サーサ

湖泉＠シェン ：ほしい～？

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）そもそもなんでこの宝物が欲しいモナ？

遙遠志@GM ：サーサ「いまはとにかく、相手と交渉してみてください。ボギーたちは愚かですから、うっかり口を滑らせるかもしれません｣＞イザネリ

湖泉＠シェン ：あなた達にふさわしくないからよー。もっと良い物があるのにー。

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）……そんなにいいものモナ
(,,ﾟДﾟ) それは欲しいぞゴルァ
（　・∀・）なんとしても手に入れたいからな
<丶｀∀´>そうニダ。さっさとウリに捧げるニダ。もたもたしてると謝罪と補償と賠償を要求するニダ

湖泉＠シェン ：持っていきたいわー。

武部＠イザネリ ：そんな小さいものを取り合わなくても、もっといいものがある。でもそっちにいけないんじゃ貢ぎようがない。どうしたらいい？

紫月＠メル ：捧げたくても、そっちに行けないとあげられないよ。

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）そこにおいて立ち去るモナ＞シェン

orison＠グリドウ ：でも、わしらは入られないからもっていけないのう。すり抜けてしまうんじゃからな

遙遠志@GM ： (,,ﾟДﾟ) 　そこにおいて立ち去ればオレたちが取りに行くぞｺﾞﾙｧ＞ＡＬＬ

湖泉＠シェン ：置いていけないものなのよー。

orison＠グリドウ ：置いていくと他のものに持っていかれるかもしれないぞ？

湖泉＠シェン ：そうなのよー。

遙遠志@GM ：（　・∀・）問題ない。ここには他の者はいないからな＞グリドウ

紫月＠メル ：でも、こうして私達がいる。

湖泉＠シェン ：でもなくなってしまうかも知れないわー。

orison＠グリドウ ：はぁ？さっきフェアリーがいたぞ？

武部＠イザネリ ：そっちのと交換でないと上げられない。そういうものをやる。

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>ニダニダ。ウリはめんどうな話は嫌いニダよ。とりあえずこっちの宝物を分けるニダ。

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）……そんなにこつちの宝物を返して欲しいモナ？＞イザネリ

orison＠グリドウ ：そうか。ところで、この子鬼を知ってるか？（と、見せてみる）

武部＠イザネリ ：やめろそんな小さいものを分けるなんて、もっと面倒だろ？　

湖泉＠シェン ：返してほしいわけじゃないのよー。あなた達にもっといいものをあげたいのー

湖泉＠シェン ：（って、こと言っちゃって良かったか？）

武部＠イザネリ ：大体、その宝物は分けると全く価値がなくなるぞ。だから俺たちは分けないでおいたんだ。

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）あ、あれはぼくたちがこの宝物とすりかえた小鬼モナ
(,,ﾟДﾟ) ……こいつらがボスを殺したやつらだったのかゴルァ
（　・∀・）いずれにしてもこの宝物はからな
<丶｀∀´>ボスと仲間を殺したニダ！　謝罪と賠償しる！

遙遠志@GM ：ＧＭ：……あのー。みなさん方針がバラバラなのですがー(笑)。みんなてんでに思いつきで発言してると交渉にならないデスよ？　ＭＳＮ活用しる！(笑)＞ＡＬＬ

遙遠志@GM ：（　・∀・）いずれにしてもこの宝物は返さないからな

湖泉＠シェン ：ああっ、オリザンさんが落ちてるっ（汗）

湖泉＠シェン ：おりちゃーーん、でてこーい。

orison＠グリドウ ：へ？　オンラインだが？

武部＠イザネリ ：がーん。オリザンさん落ち

orison＠グリドウ ：いつのまにとまってたんだ

遙遠志@GM ：ウィル「……ママ……助けて……いたいの……（×；）」

紫月＠メル ：（ウィルぅーーー(><)一刻も早く助けたいっ！）

湖泉＠シェン ：そう、あなた達に謝りにきたのよー。ほら、こうやって、ね？（金貨を見せる）

湖泉＠シェン ：きらきらしてきれいでしょ？

orison＠グリドウ ：銀貨を見せつつ、分けにくい宝より、こっちの方が公平に分けられるぞ～？

武部＠イザネリ ：ここにもあるんだ。（財布の中を見せる）

湖泉＠シェン ：これじゃ、ダメかしらー？

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）う、きれいモナ
(,,ﾟДﾟ) 欲しいぞゴルァ
（　・∀・）でもこっちの宝物も諦めきれないからな
<丶｀∀´>だからとりあえずそれをウリに貢ぐニダ

湖泉＠シェン ：ね？こういうの好きよねー？

武部＠イザネリ ：そっちの宝はそれっきりだが、こっちの（お金）はうまくすればどんどん増えるぞ。

湖泉＠シェン ：でももっと良い物もあるんだけど・・・。

湖泉＠シェン ：知りたくなぁい？

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）ふ、増えるモナ？
(,,ﾟДﾟ) それはお得だぞゴルァ
（　・∀・）さらにいいもの？　なんとしても欲しいからな
<丶｀∀´>いいからさっさとウリに捧げるニダ

遙遠志@GM ： (,,ﾟДﾟ) し、知りたいぞｺﾞﾙｧ＞シェン

湖泉＠シェン ：あのね、そこの宝石は、もっともっと大きくなるのよ。

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>ニ、ニダ？＞シェン

湖泉＠シェン ：ほら見て、ここ！（メルをさす）そこの蒼い宝石より、ずっと大きくなってるでしょう？

遙遠志@GM ：（　・∀・）たしかに大きくなってるからな＞シェン

湖泉＠シェン ：それにここ（自分を指す）！ここも！（イザネリを指す）ここも！（グリドウを指す）

湖泉＠シェン ：ここに入れて、宝石を育てているのよ。

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）……なにが言いたいモナ？＞シェン

紫月＠メル ：だから、そこから出すと、育たなくなるの。

湖泉＠シェン ：全部で８個もあるわ。欲しくない？

遙遠志@GM ： (,,ﾟДﾟ) ……まあこつちの宝石のほうがきれいだけどな。くれるなら欲しいぞｺﾞﾙｧ＞シェン

湖泉＠シェン ：そっちの宝石をもっと大きくしたくはない？

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>！　これがもつと大きくなるニダか？＞シェン

湖泉＠シェン ：ええ、出来るの。育ててあげる。その前に、ここの８個の宝石をあげたいんだけれど、どうしたらいい？

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）……つまり、こっちの宝を返せといっているモナ？＞シェン

紫月＠メル ：返してくれないと、大きくできないわ。私達の魔法で大きく育てるんだもの。

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）ど、どうするモナ？
(,,ﾟДﾟ) オレとしてはこっちの宝石が育たなくてもあっちの８つが手に入ればいいぞゴルァ
（　・∀・）それに異存はないからな
<丶｀∀´>というわけでさっさとよこすニダ

紫月＠メル ：返さなくても、こっちがそっちにいって、大きく育てる魔法をかけてあげる。

遙遠志@GM ： (,,ﾟДﾟ) ダメだｺﾞﾙｧ。この中には絶対入れないぞｺﾞﾙｧｺﾞﾙｧ!

遙遠志@GM ：（　・∀・）ボスを倒すようなツワモノと同じと頃にいたくないからな。死にたくないからな。

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>でも宝石８つは欲しいニダ。ウリが宝石取りにいくニダ。だから先によこすニダ。

orison＠グリドウ ：どうやら誤解しているようだが、ボスを倒したのはわしらではないぞ？　サーサの怒りにあって滅んだんだぞ？いわば自滅だ。

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）……なんだかこっちの宝物、元気が無くなってきたモナ。取り出すなら早くしないとマズいモナ＞(,,ﾟДﾟ) （　・∀・）<丶｀∀´>

湖泉＠シェン ：（ぎゃーーーーつ）

orison＠グリドウ ：取り出したら駄目になるぞ？

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>ニダ？　動かなくなってからだと紅玉の価値がなくなるニダ。早く取り出すニダ！

武部＠イザネリ ：待て、こっちに来て取り出してくれ。８つを全員でわければいいだろ！

遙遠志@GM ： (,,ﾟДﾟ) オレたちは今までいくつもの宝石や紅玉を取り出してきたんだぞゴルァ＞グリドウ

湖泉＠シェン ：まって、その宝石や紅玉はどうなったの？！

遙遠志@GM ： <丶｀∀´>よし、ではウリが行くニダ＞イザネリ

湖泉＠シェン ：いつまでもキレイだった？

遙遠志@GM ：： (,,ＴДＴ) ……全部ボスに取り上げられたぞｺﾞﾙｧ＞シェン

武部＠イザネリ ：一人だけか？　あとで奪い合いに成らないように、仲間も誘ってきたら？

orison＠グリドウ ：こいつが持ち逃げしないともかぎらないな。

湖泉＠シェン ：（取りあげられたのね；）そうね。

紫月＠メル ：私達に、あなた方を倒す力なんて無いわ。私達の魔法なら、それよりも綺麗に、しかも永遠の宝に出きるのに！

湖泉＠シェン ：ボスに取りあげられたみたいに。

orison＠グリドウ ：ボスはそのあと見せようとはしなかっただろうな。全部駄目になっていくからな。この宝石はちゃんとした方法で置いておかないと駄目になるんだよ。

湖泉＠シェン ：そうよ、そうしたら、魔法のかかった宝をそいつが独り占めするかもしれないわ

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）持ち逃げなんてできないモナ
(,,ﾟДﾟ) オレたちは互いに「真の名」を握っているぞゴルァ
（　・∀・）裏切ったら「真の名」をよぶからな。そしたら破滅だからな
<丶｀∀´>ニ、ニダ!?　わ、わかってるニダ。持ち逃げなんて考えてもないハセヨ

武部＠イザネリ ：真の名？　そんなに絆があればみんなで来ればいいぞ。それぞれが2個づつ、きれいに取りだせるだろうしな。

武部＠イザネリ ：真の名を感覚で。 2D10 → 10 + 10 + (11) = 31

紫月＠メル ：私達の魔法がないと、すぐに綺麗じゃなくなっちゃうのよ。宝じゃなくなってもいいの？

遙遠志@GM ：感覚でどうするんですか？　ちなみにぞろ目ですがー(笑)＞イザネリ

湖泉＠シェン ：ボギーにそんな風習があったか、何かヒントになりそうなことはなかったか民俗学で 2D10 → 1 + 4 + (15) = 20

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）怖いから嫌モナ
(,,ﾟДﾟ) ボスを倒したツワモノなんて御免だゴルァ
（　・∀・）ボクたちは絶対にここから出ないからな
<丶｀∀´>というわけでウリがいくニダ

湖泉＠シェン ：ひくい・・＋２で２２・・・

武部＠イザネリ ：感覚で、真の名についての知識を。もし知名度が低いものがあるなら、そのものずばりを知ってるのではないかと思って。

遙遠志@GM ：真の名というのは別に妖精に限らず人間にもある俗信ですが。名を知ることはその存在を支配するのと同じことである、という信仰があります。で、そのために「真の名前」は決して他者に知らせず、日常表向きの名を使用するという風習がありますよ＞イザネリ・シェン

遙遠志@GM ：ただしそれだけに、固有の「真の名」は伝わってないですよ。身も知らない他人の名前を言い当てるのと同じくらいに難しいです(笑)＞イザネリ

武部＠イザネリ ：とりあえず無名を。 1D6 → 3 = 3

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）ここから出なければ大丈夫モナ。取り出した宝物はいつまでもピカピカだったモナよ＞メル

武部＠イザネリ ：分かち合った真の名……。じゃあみんな、やっぱり。

湖泉＠シェン ：そうだね。

紫月＠メル ：言ってみよう。

遙遠志@GM ：名前に魔法的な力があるってことは、いやというほど知ってるでしょうに(笑)＞イザネリ

湖泉＠シェン ： ja,

紫月＠メル ：ツキアイキレナイ！

orison＠グリドウ ：ちょっとまった。武部さんが落ちた？

武部＠イザネリ ：うんにゃ、いるよー。

遙遠志@GM ：それだけに「真の名」は非常に大事なものです。一度ミスったらチャンスはないものと思ってくださいね＞ＡＬＬ

System ： 湖泉＠シェンさんが入室しました。

武部＠イザネリ ：小鬼どもの反応を見る。

湖泉＠シェン ：いや、一瞬、私が落ちました

遙遠志@GM ：（ ´∀｀）（ぴくくっ！）い、今なにか言ったモナ？＞メル

湖泉＠シェン ：武部のＭＳＮが落ちたけど。

紫月＠メル ：ツ・キ・ア・イ・キ・レ・ナ・イ！

湖泉＠シェン ：どう・・？

遙遠志@GM ：
（ ´∀｀）あ、あぶないモナ、あぶないモナー！
(,,ﾟДﾟ) こいつらオレたちの「真の名」に近づいてるぞゴルァ
（　・∀・）こ、これ以上は危険だからな
<丶｀∀´>ニダ！　とりあえず魔法で隠れるニダ！！

遙遠志@GM ：そういうとボギーたちはウィルもろとも姿を消してしまいました……

武部＠イザネリ ：近付いてる……？　あ。

湖泉＠シェン ：なんでじゃーーーっ！！

紫月＠メル ：つき・あい・きれない！

orison＠グリドウ ：失敗した……

紫月＠メル ：なのかな？それともつき・あい・きれ・ない？

遙遠志@GM ：（前回で「４行詩には全ての行に謎と答えが隠されている」って情報出したはずたけどなー。「つきあいきれない」だと３行分しかないんだけどなー）

orison＠グリドウ ：ぜんぜん分からなかった

紫月＠メル ： 4行目の答えがわからない・・・

武部＠イザネリ ：うー。「呼び掛ける」には相応しい、ってことは「名前」だと解釈して、つき・あい・きれ・ない　かと思っていたのですが……。あああ。

orison＠グリドウ ：ヒント少なすぎてどうしていいかさっぱりわからなかった。……いや、わしが阿呆なだけだが

遙遠志@GM ：まだ情報全部出したとはひとっこともいっとりませんが＞グリドウ・イザネリ

武部＠イザネリ ：はっ。４行目は何か……悪口？

紫月＠メル ：ウィルは？うぃるはーーー？？？

遙遠志@GM ：このままいくと帰ってこないね（きっぱり）＞メル

紫月＠メル ：でももう、時間がないんじゃ・・・

紫月＠メル ：でもでも、ここから消えたってことは、サーサが何とか出来るかも？それとも、その空間も移動できる？

遙遠志@GM ：確かにもうギリギリですね。サーサが顔色変えてたりもするし。

武部＠イザネリ ：サーサ！　奴らはどこに？

遙遠志@GM ：単に姿隠しだと思うけど……入れない結界の中じゃ同じことですな＞メル

紫月＠メル ：サーサ！この歌の謎がわかる？と歌ってみる。＞サーサ

遙遠志@GM ：サーサ「その結界の中から出てはいないと思うけど……ああ、どうしましょう。この結界自体が彼らの［真の名］に支えられているんだわ。なんとか名前を探らなくては……」

湖泉＠シェン ：ああ～やっぱり～；；

遙遠志@GM ：サーサ「……３行目までの答えは［つきあいきれない］でいいと思う。４行目もイザネリが言ったとおり、きっと相手への悪口だと思うの。でも、それが何かは……」＞メル

武部＠イザネリ ：名前さえ分れば、状況を変えられる……。

武部＠イザネリ ：人でないから、「ひとでなし」とかかなあ。＞サーサ

遙遠志@GM ：サーサ「というより、全てが解決すると思うわ。こんな話があるの……」＞イザネリ

武部＠イザネリ ：やることも種族も鬼だ。……え？＞サーサ

遙遠志@GM ：サーサ「あるとき、一人のお百姓さんが悪い妖精と契約をして、麦藁を金に換えてもらったの。だけど、その妖精の真の名を３日以内に当てられなければ、子供を差し出さなければならなかった｣

紫月＠メル ：契約なんかしてないのにぃ～；；

遙遠志@GM ：「お百姓さんは一生懸命いろんな名前を考えたんだけど、どれもあたらなかったわ。でも絶望していた彼の前にいい妖精が現れて、その前を探すのを手伝ってくれた。名前を当てられた悪い妖精はその場で破滅してしまった……というの」

湖泉＠シェン ：できそこない？？？

武部＠イザネリ ：あ、そうだ、この赤ん坊。この森に入ってからちゃんと見てなかった。何か変わったことはあるかな。

遙遠志@GM ：別段変わったところはないです。まだギーギーいってますが。＞イザネリ

紫月＠メル ：つきあいきれないできそこない？

遙遠志@GM ：特に変わったことは起きませんなあ＞メル

武部＠イザネリ ：名前……。また探さなければ。でも奴らは警戒している。今度はあっちから来るようにしむけないと会えない……？

湖泉＠シェン ：小妖精がそういってたわよね、ボギーだちのことを

orison＠グリドウ ：サーサはこいつがなにをいってるかわかるか？

湖泉＠シェン ：あ、ちがった、黒こびとのことだった；

遙遠志@GM ：サーサ「……？　私には、生きているように思えないんだけれど」＞グリドウ

紫月＠メル ：いや！今名前を探し当てないと手後れになる気がする！

紫月＠メル ：え？こいつ生きてない？

武部＠イザネリ ：この赤ん坊は闇の妖精のできそこないだったっけ。そーいうのには特別な力があると聞いたことがある。もしかして、真の名を当てる能力だろうか？

orison＠グリドウ ：なに？　どういうことだ？ギーギー鳴いてるではないか？

武部＠イザネリ ：生きてない？　（そういえば木の棒とか置いてく取り替え子もあるってきいたけど……）

武部＠イザネリ ：何に見えるんだい？　＞サーサ

湖泉＠シェン ：生きてないの？

遙遠志@GM ：サーサ「あなた方にどう見えているかわからないけれど、私にはただの木切れの人形にしかみえないもの」

湖泉＠シェン ：木偶の坊・・・・

紫月＠メル ：ひょっとして、でくのぼう？

湖泉＠シェン ：あたしずっとこんなの背負ってたの？もういやーーーっ

紫月＠メル ：つきあいきれないでくのぼう？

武部＠イザネリ ：姿はできそこない、に見せた幻覚で実際は人形なのか。名前がでくのぼう？

紫月＠メル ：ごめん、シェン・・・押し付けて・・・

湖泉＠シェン ：つきあいきれないよー！

遙遠志@GM ：サーサ「いずれにしても、これ以上は……私はこういう魔法には詳しくないの。こういう闇の魔法をよく知っているヒトなら、もっと詳しくわかるかもしれないのに……」

湖泉＠シェン ：・・・って

武部＠イザネリ ：ヒト？　

湖泉＠シェン ：地面にたたきつけたいけど・・・出来ない（泣き）

遙遠志@GM ：「人」じゃなくて「ヒト」ね。精霊である彼女の基準なので、人間や妖精族、小人族だけでなく彼女の同類も含む＞イザネリ

orison＠グリドウ ：たとえば睡蓮とかじゃな？＜ヒト

紫月＠メル ：睡蓮にも聞いてみよう！

湖泉＠シェン ：睡蓮ね～

武部＠イザネリ ：真の名をここでわかっても、呼び掛けないと効果がでないんじゃないかな。水蓮？　じゃあ呼んで……みる？

遙遠志@GM ：さて、その提案が出たところで……なんですが、かなりいい時間です。一気にやってしまいますか？次週に持ち越しますか？＞ＡＬＬ

武部＠イザネリ ：（ぶつぶつ……水蓮ちゃんー、とか言ってます）

武部＠イザネリ ：（えっと、呼び掛けは小妖精界なので成功。3時半だけどどーします？＞みなさん）

orison＠グリドウ ：正直キツイです

紫月＠メル ：では、辛いけど・・・次週に？

湖泉＠シェン ：うみゅ

武部＠イザネリ ：では、接触判定だけ振ります。みんな、祈ってて～。回線の神に。

遙遠志@GM ：では、すげぇところで引きですが次週へ持越ということで……今度ミスったらウィルは帰ってきませんよ？(笑)

紫月＠メル ：間に合ってくれーーー！とか思いつつ、次週に続く・・・ですね。

湖泉＠シェン ：ぎゃーーーーーーっ（滝涙）

湖泉＠シェン ：鬼やー、あんたぁ鬼やー・・・

武部＠イザネリ ：水蓮ちゃん……。 1D100 → 14 = 14

武部＠イザネリ ：あああ。やったー。来週は会えることに決定（涙）。

遙遠志@GM ：だから言ったでしょう。ＧＭは鬼モードに移行完了してるつて(笑)＞湖泉さん

紫月＠メル ：まさかこんなに鬼とはぁ～～～でも猶予はありがたい；；

紫月＠メル ：もう今回でダメかと思った・・・

遙遠志@GM ：睡蓮に何を頼むか考えておくですよ(笑)

遙遠志@GM ：よっぽど死体にしようと思ったけどね、本音を言えば。＞紫月さん

紫月＠メル ：既に片目潰されてただけでもショックでしたよ～～～(TT_TT)

遙遠志@GM ：幸い睡蓮に頼ることを思いついてくれたので(苦笑)

遙遠志@GM ：それについても来週だなあ。今日片がつけば目だけで済んだけど……解決の遅れがどこに影響するか＞紫月さん

紫月＠メル ：睡蓮に会えることになって良かった！イザネリありがとう～

武部＠イザネリ ：いや、水蓮のことを言ってたのはみんなだし。ともあれ、会えるのはよかった。

湖泉＠シェン ： gaijinnni nattesimatta

遙遠志@GM ：うわ(笑)＞恋すせみさん

遙遠志@GM ：＞湖泉さん

遙遠志@GM ：うむ、いずれにしてもこの続きは来週だな。睡蓮が出てきてスパッとけりがつけば、成長までやれるなあ。

湖泉＠シェン ： oheu

紫月＠メル ：両目がなくなってたらどうしよう～～～涙涙涙

遙遠志@GM ： ……それもあるか。＞紫月さん

湖泉＠シェン ： toriazu,

紫月＠メル ：ガーーーン！>GM

湖泉＠シェン ： kyou ha kore de.

湖泉＠シェン ： oyasumi

湖泉＠シェン ： bye bye

武部＠イザネリ ：ショックのまま来週に。ではそろそろ……。あ、湖泉が。

System ： 湖泉＠シェンさんが退室しました。

遙遠志@GM ：おつかれ＞湖泉さん

武部＠イザネリ ：お疲れ様でしたー。おやすみなさいー。

System ： 武部＠イザネリさんが退室しました。

orison＠グリドウ ： 8時には起きなきゃいけないんで落ちます。

遙遠志@GM ：ではまた来週。

System ： 遙遠志@GMさんが退室しました。

System ： orison＠グリドウ さんが退室しました。

紫月＠メル ：では、ショックなまま落ちます～。お休みなさい～(TT)

System ： 紫月＠メルさんが退室しました。

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