System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : とりあえず待機と。
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : コバハ〜!
orison@グリドウ : こんばんはー
碧兎@アウレ : 私も待機^^
orison@グリドウ : そろうまでは過去ログ読んでどうするか考えておくかな?
orison@グリドウ : ん。大馬場様に会うんだっけ
碧兎@アウレ : 大ばばさまに会いますよ^^
碧兎@アウレ : どんな鬼が出てくるやら^^;
orison@グリドウ : メルトランなババサマ(爆)
System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : こばは。
武部@イザネリ : こんばんはー。今日もよろしくお願いしますー。
orison@グリドウ : こばわー
碧兎@アウレ : こばは〜
遙遠志@GM : 紫月さんがきてこれで勢ぞろいですね。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
orison@グリドウ : そろいましたな
武部@イザネリ : オリザンさん、イザネリ専用鍬を描いてくれてありがとう〜。えらい嬉しいですよ!
紫月@メル : こんばんはー!
遙遠志@GM : それそれ(笑)<専用鍬
武部@イザネリ : こんばんはー。>紫月
碧兎@アウレ : こばは〜
紫月@メル : 専用鍬見ました。カッコイイ鍬いいな〜イザネリ。
碧兎@アウレ : 牛の顔みたいだった(笑)>専用鍬
orison@グリドウ : あははは。気に入ってもらえたようで<角付鍬
武部@イザネリ : いいだろー♪>メル でも農業の素人だから通常の3分の1の早さで作業したりして(笑)。
碧兎@アウレ : 重量がありそう(笑)
遙遠志@GM : ユルセルームにああいう形の鍬はあるのかなあ(笑)
武部@イザネリ : 愛嬌と畏怖が高そうな鍬(笑)。 ヨーロッパにはああいうの、ないのですか。知らなかったです>遥さん
碧兎@アウレ : ああ…もう眠い…;
紫月@メル : メルみたいな鍬だ(笑)>愛嬌と畏怖
orison@グリドウ : グリドウ的には角つけただけなんだけどな(苦笑)
orison@グリドウ : 大丈夫ですか?>碧兎さん
遙遠志@GM : いや、よくわからんのです>武部さん/おーい(^^;>碧兎さん
碧兎@アウレ : は〜イ。タバコ吸ってました;
遙遠志@GM : タバコ……(--;<苦手
orison@グリドウ : 煙草はアレルギーあるんだな。苦手です(^^;
碧兎@アウレ : 眠気が少しはさめるかなと…;>タバコ
遙遠志@GM : でもゲーム的には、このメンバーで吸うのはグリドウくらいではないかと(笑)>オリさん
碧兎@アウレ : そだな、アウレは歌うたうからなー(笑)
orison@グリドウ : うむ。小人族はわしだけじゃしな
遙遠志@GM : いや、人間は吸わないのですよ、基本的に(笑)>碧兎さん
紫月@メル : タバコ私も苦手・・イザネリは、お酒が不味くなるからタバコ吸わないとか?
碧兎@アウレ : ではそろそろ始めますか?
遙遠志@GM : 吸うと感情が減るので、激情を防ぐにはいいんだけど。
遙遠志@GM : うみ。始めましょうか>ALL
紫月@メル : そっか、人間は吸わないんだっけ(笑)
碧兎@アウレ : ああ!人間吸わないのか!>びっくり
武部@イザネリ : そうかも(笑)。>メル じゃあそろそろ?
紫月@メル : はーい、いよいよ大婆様の正体が!
遙遠志@GM : というわけで、一同はシグノンに案内されて大ババ様の元へ。
碧兎@アウレ : (針剣を手でさわりながら)いよいよか!
遙遠志@GM : シグノン「失礼がないようにな。ヘタなことをすると、犬に変えられちまうぞ(笑)」>アウレ
碧兎@アウレ : ひえっ!こわ…;わかったよ>シグノン
紫月@メル : 犬?ヒエ〜・・イザネリ、メル、アウレと挨拶したんだよね。グリドウもテントに入ってきた?
武部@イザネリ : もうババ様の姿は見えてますか?>GM
遙遠志@GM : シグノン「ああ、気をつけろよ。犬は美味いからな」>アウレ
遙遠志@GM : まだです。テントの中に入ってください(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : あれ? もう入ってたんだっけ?
orison@グリドウ : では、いそいそとテントの中へ入っていこう
武部@イザネリ : そう、挨拶をしつつ、入ったところで前回は終了っす。
紫月@メル : じゃもう一回、イザネリに続いてテントに入って「失礼します、イザネリと同じ村のメルといいます。この子、感情をなくしてしまった私の子をみてもらえるそうで、どうぞよろしくお願いします。」
遙遠志@GM : うい。では大ババ様があなたたちの目前、大きなテーブルの前に座っています。
碧兎@アウレ : 同じ村のアウレデス。どうぞよろしくおねがいいたします。(ぺこり)
武部@イザネリ : 「初めてお目にかかります。よろしくお願い致します」と一礼して、ウィルとメルを前の方に。
遙遠志@GM : テーブルの上は、カードやら色のついた石、あなた方には読めない文字が書かれた護符などが散らばっており、それらの道具を指で確かめるように触れているのは、目を閉ざしたままの顔をあなた方のほうに向けた、浅黒い顔の老女です。銀色の髪は腰に届くほど長く、無数のアクセサリーをつけています。きっと魔法的な意味があるアイテムなのでしょう。
武部@イザネリ : ちょっと圧倒されてます。ふと気がつくと自分と肌と髪の色が似ているような……?
遙遠志@GM : 「そうか……和主らが、シグノンの言っておった者どもか……まあ、もそっとこの婆に寄るがよい」>ALL
紫月@メル : 一礼して、ウィルを前に。「この子のなくしてしまった感情を、どうやったら取り戻すことができるでしょうか」
遙遠志@GM : 「その子をわしの元へ連れてきてくれぬか。わしは眼が見えぬでな」>メル
紫月@メル : イザネリ、もしかして知り合い?(笑)
orison@グリドウ : 予想よりは大きくなかったかな。
武部@イザネリ : (爆笑)
紫月@メル : そうでしたか、では失礼して‥と、ウィルをババ様の手の届くところへ連れていく。(なんかラピュタのババ様みたい)
碧兎@アウレ : 聞こえるぞ;>グリドウ
遙遠志@GM : 大きいってナニがだー(笑)>グリドウ
紫月@メル : 大馬場様(笑)
遙遠志@GM : えと、全員[民俗学]か[感覚]でRR。目標値は30.
武部@イザネリ : 感覚でRRを。
2D10 → 9 + 2 + (12) = 23
碧兎@アウレ : ナヌッ!?かんかくー 2D10 → 2 + 4 + (6) = 12
武部@イザネリ : うっ。5足しても届かん。27です。
碧兎@アウレ : だふん;だめー
紫月@メル : 民俗学持ってないから平で・・30は無理だ; 2D10 → 5 + 7 + (6)
= 18
orison@グリドウ : 感覚しかないな。 2D10 → 7 + 5 + (3) = 15
紫月@メル : あぁ、頼みのイザネリがぁ〜(TT)
遙遠志@GM : みんな届かなかったか。やはり魔術には無縁なんだな(笑)。
碧兎@アウレ : 魔術にかけられてんの!?;
orison@グリドウ : わははは。しかし、一つわかるぞ。ここはわしにとっては幸運っぽい所じゃ(ぉ
遙遠志@GM : いや、ネタばらしすると、「音聞き」という魔術を習得している者は、霊感を研ぎ澄ますために自ら目をつぶすことが往々にしてあるのですよ>アウレ
碧兎@アウレ : ふふふ。俺だって幸運の腕輪してるぜ!
碧兎@アウレ : うひょ〜!凄いですね>音聞き
紫月@メル : ババ様は自ら目を?ウィルは片目を失っただけでも大騒ぎなのに〜
遙遠志@GM : さて、ババ様がウィルの顔に触れると――その盲た両眼から涙が溢れ出してきました。
紫月@メル : 間違えた;ナウシカのババ様だった(汗)
碧兎@アウレ : おおぉぉ〜っ!?
orison@グリドウ : ぬな?
武部@イザネリ : 2人をじっと見る。ババ様にはウィルに起こった事件が見えている……?
碧兎@アウレ : おかしいと思ったよ>ラピュタのババさま;
紫月@メル : 思わずメルも、もらい泣き(うるうる)
遙遠志@GM : 「おお……このババの見えぬ目にはっきりと映る……若き日、まだこの眼を自ら閉ざす前に見た、夏空にかかる金の輪……太陽の輝き」
orison@グリドウ : サーサの光が見えるのか
武部@イザネリ : サーサのことか……? と思いながら聞いてます。
遙遠志@GM : ちなみに太陽神といえば、スィーラのなかではオザン神のことです。「真の金色」ね。
碧兎@アウレ : サーサ…見えるのか!あの情景が?と思ってます。
碧兎@アウレ : スィーラ?
遙遠志@GM : 7大神のことですが(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : ああ!すんません;
武部@イザネリ : もらった資料の中にありますよ >碧兎さん
遙遠志@GM : 「この子に何があったのじゃ。何ゆえオザン神の力を宿しておるのじゃ」>メル
碧兎@アウレ : ふえ〜;_;すいません;>武部
紫月@メル : 実はカクカクシカジカで、片目はサーサという精霊に貰ったものなんです>大ババ様
遙遠志@GM : 「サーサじゃと!! そうか、この子は夏の娘の加護を受けておるのか……」
紫月@メル : 大ババ様、サーサを御存知なんですか?
遙遠志@GM : 「無論じゃとも。このキャラバンの詩人どもも、題材として好んでおるよ」>メル
紫月@メル : イザネリ、増々ここの人達と話が合いそう♪
武部@イザネリ : いや、歌とか詩歌はイマイチ(笑)。
紫月@メル : 詩人だったらアウレ?
遙遠志@GM : 「さて、この子の心を開く法じゃが……」
orison@グリドウ : ふむ、サーサは有名だったのだな(民俗学無しだし)
碧兎@アウレ : 呼んだ?(笑)
orison@グリドウ : 後で他の詩人に歌を聞かせてもらうとよいのでは?>アウレ
紫月@メル : 治るんですか!?(期待のまなざし)
碧兎@アウレ : そーだなー…。後学の為に必要かも>グリドウ
武部@イザネリ : ババ様の言葉をじっと待つ。
遙遠志@GM : 「外から無理にこじ開けようとすれば、心が壊れてしまいかねぬでな。ならば中から開けさせればよいということじゃ」
紫月@メル : 詩人同士の交流でレパートリーも増えるしね
紫月@メル : 中から?どうすればいいんですか?>ババ様
orison@グリドウ : サーサに会った事があるといえば自慢になるやもしれん(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : 成る程>メル&グリドウ
遙遠志@GM : 「この子は自らのうちにとじこもっておるゆえ歌や詩、劇を見聞きさせることはできぬ。ゆえに心の中に直接感動の元を送り込むことじゃ」
紫月@メル : 心の中に直接感動の元を送り込む?そんなことができるんですか?
orison@グリドウ : むぅ。直接と言われてもどうすればよいのやらさっぱりじゃわい。
遙遠志@GM : そういうと、大ババさまはポンポンと手を叩いて誰かを呼びました。すると裏手から、10歳くらいのかわいらしい女の子が入ってきました。
遙遠志@GM : 「キキや。薬箱をとっておくれ。それから香炉に火を」「はい。大ババ様」
武部@イザネリ : あれ。地震だ。
紫月@メル : 地震だ〜
orison@グリドウ : 地震?気づかなかったなぁ(^^;
紫月@メル : ラジオでも地震って言ってた;
碧兎@アウレ : 地震ありましたよね!!母きがつかず;
武部@イザネリ : 地震、こっちだけかも。もう収まったです。
orison@グリドウ : あ、速報きた<地震
遙遠志@GM : 準備ができると、大ババ様はみなに説明を始めます。「この薬ビンには、世界の種が詰まっておるのじゃ。蛍火を見たときの瞳の輝き。夕餉の香りに躍る心。秋の日に思わずついたため息。親しき者の死に流す涙……」
遙遠志@GM : (GM:ルール的に言うとマジックイメージのことね(笑))
orison@グリドウ : 花輪や馬などのアレですな。
紫月@メル : 凄い・・・>薬ビン
武部@イザネリ : 「世界の……種」 なんだかどきっとする言葉っすね。
碧兎@アウレ : 凄いなそれ…;
遙遠志@GM : 「この薬を、今から火にくべていく。すると和主らの心のうちに、世界のカケラが浮かぶであろう。それを受け取り、己の感情に変えてゆくのじゃ」
武部@イザネリ : 「はい、分りました。お願いします」>ババ様
遙遠志@GM : (GM:「まじない」という魔術系統に、マジックイメージを抽出して魔法の薬を作る術があります。また「錬金術」はマジックイメージ自体をフラスコに閉じ込めることができます)
orison@グリドウ : ……わしらにも効くのかのう?
紫月@メル : お願いします!
遙遠志@GM : では処理のためのルールを。いまから、マジックイメージをランダムに発生させます。指名された人はそのイメージに関わる短いストーリーを作ってください。例えば……[花輪]:回る回るよ花咲く野辺で 回る回るよ輪を描いて こんなかんじで。
碧兎@アウレ : お願いします!!
orison@グリドウ : ぬぬ。
遙遠志@GM : そして、他の人はそのイメージから連想する感情を即決で発言してください。その結果によって、ウィルの感情の一部がめざめていきます。
碧兎@アウレ : うおっ!わかりました>GM
orison@グリドウ : 足りない感情を補足するように考えねばならんのか。ふむふむ
遙遠志@GM : では順番を。メル>イザネリ>グリドウ>アウレ>メル……と回します。OK?>ALL
orison@グリドウ : 了解した。
碧兎@アウレ : 難しい;_;
武部@イザネリ : よし、がんばろう。オッケーです。>GM
遙遠志@GM : 考えてちゃダメですよ。即決です。あと話のイメージと挙げた感情が不一致だとGMがみなした場合は無効です>グリドウ
紫月@メル : はーい・・でも難しそう〜;
遙遠志@GM : 理屈より感性を生かしてね。かっこつけなくていいです。即興でどんどんやっていきましょう>ALL
紫月@メル : ウィルの為だ!が、がんばります!
遙遠志@GM : ではメルから。大ババさまが薬ビンの中身を火に振り掛けます。
イメージカード[52] =

稲妻(正位置)
「解放されようとする精神的な力」

稲妻(逆位置)
「封じられる精神的な力」
喜び
金色に輝く短い髪(威厳+5)
悲しみ
全身を絶えず包む青白い火花(触れると1D6ダメージ)
怒り
疲弊値1D6を消費し、電撃を放つ両手(3D6攻撃力)
遙遠志@GM : うわ、香炉から激しい光がほとばしったり(笑)
orison@グリドウ : うぉっ!(驚いた)
紫月@メル : まばゆく光輝く 空を駆け巡る激しい光
紫月@メル : こんなんでいいんですか〜;;
武部@イザネリ : 怒り。
碧兎@アウレ : 怒りかな?
遙遠志@GM : はい。他の方。感情をどぞ。(今後はいちいち指示しません)>ALL
紫月@メル : メルは答えなくていいんですよね、みんなよろしく〜
遙遠志@GM : あとはグリドウだが……
orison@グリドウ : 怒りだな
遙遠志@GM : 遅いと却下でつよ?
遙遠志@GM : む。 2D10 → 2 + 3 + (-3) = 2
遙遠志@GM : さ。ではこの調子でガンガンいきましょう。再び大ババ様が薬ビンを手にとって……
イメージカード[19] =
三角(正位置)
「精神の作用」「思念」「心性」「性格」
喜び
左右の対称が完全に整った顔(美麗+5)
悲しみ
泣き腫らしたような腫れた瞳(畏怖+5)
怒り
全身に生える鋭い刺(畏怖+5)攻撃力2D6
碧兎@アウレ : 結果がわからんままなのかっ!!;
紫月@メル : 三角?難しい〜次ぎ誰だっけ?
武部@イザネリ : 三角の屋根の下、何が住んでいる? 三角のパンを頬張る、小人が住んでいる。
orison@グリドウ : 喜びかのう?
碧兎@アウレ : 喜び?
紫月@メル : 喜び?
遙遠志@GM : うい。では……
2D10 → 8 + 7 = 15
遙遠志@GM : よしよし。では次です。
イメージカード[46] =

馬(正位置)
「力の制御」「自動制御」「遠隔操作」

馬(逆位置)
「失われる制御」「力の暴走」
愛しさ
美しいたてがみのような髪(美麗+5)
慈しみ
叩くと激情がおさまる魔法の鞭(ただし2D6ダメージを与える)
怒り
脚に蹄(+1D6攻撃力)
orison@グリドウ : 馬の背に乗って草原をかける
遙遠志@GM : 香炉から立ち上る煙が、駆けていく馬のような形に……
碧兎@アウレ : 恐れ?
武部@イザネリ : 愛しさかなあ。
紫月@メル : 愛しさ?
遙遠志@GM : うーむ。 1D10 → 6 = 6
遙遠志@GM : では次です。
イメージカード[36] =
山(正位置)
「不変」「物質的な防御」「抑止」「権力」
山(逆位置)
「封じられた物質的な力の開放」
愛しさ
宝石の両眼(美麗+5)
恐れ
厚い胸鎧と一体化した胴体(防御力+4)
無名の感情
1日につき1D6時間、岩に同化できる。
遙遠志@GM : 香炉からもくもくと激しい煙が。
紫月@メル : 煙りが大きな山の形に〜
碧兎@アウレ : 山からは、激しいあられが〜♪
紫月@メル : 恐れ〜
武部@イザネリ : 恐れかな。
碧兎@アウレ : なんか言葉がへん;
orison@グリドウ : 恐れだな。
遙遠志@GM : なるほど。 2D10
→ 5 + 8 = 13
遙遠志@GM : では次の薬を。順番は頭に戻ります。
イメージカード[41] =
犬(正位置)
「友人」「友好」「共感」「信頼」「援助」
犬(逆位置)
「敵」「嫌悪」「憎悪」「危険」
憎しみ
獣のように長い牙(畏怖+5/攻撃力2D6)
哀れみ
無邪気な少年/熟女の顔(愛嬌+5)
慈しみ
美しき獣の肢体と尻尾(美麗+5)
orison@グリドウ : あられは結構痛いんだ、。降って来たら怖いもんだ。農業的にも
碧兎@アウレ : (笑)私、たばこの葉がやられたのを見た!
紫月@メル : 犬が畑を駆け回り 農作物が荒らされる
武部@イザネリ : やるせなさ(笑)。
碧兎@アウレ : やるせなさ
orison@グリドウ : やるせなさかのう?
遙遠志@GM : けっこう一致するねえ、イメージが(笑) 2D10 → 10 + 9 = 19
遙遠志@GM : では次の薬を。
イメージカード[49] =

車輪(正位置)
「変化」「変転」「変身」「変化の生んだ力」

車輪(逆位置)
「復帰」「後戻り」「再現」
悲しみ
回転する雲の輪を、常に身体にまとっている(畏怖+3)
怒り
背後で回転する炎の輪(畏怖+5/1D6攻撃力)
憎しみ
疲弊値1D6を消費し、光輪を手から放つ(3D6攻撃力)
orison@グリドウ : 農民的にはやるせない気持ちになるじゃろう(苦笑)
遙遠志@GM : 輪のような煙がふわりと浮かんでいきます。
武部@イザネリ : 回る車輪は地の果てに、あの人連れて止まらない。
紫月@メル : 悲しみ〜
orison@グリドウ : 無名かのう?
碧兎@アウレ : 無名かな?
遙遠志@GM : 無名の感情って、解釈が難しいんだよねえ。 1D10 → 8 = 8
遙遠志@GM : では次です。
イメージカード[16] =

【大いなる運命、ハヴァエルの力】
「偶然と混じり合う必然」、「運命」、「無」
完全なる無色 1
やるせなさ
色素が全く欠落した身体。白子。(美麗+5/畏怖+5)
恐れ
損傷値を1D6消費することにより、身体を透明にして見えなくする能力
無名の感情
そこにいるのに、誰も存在を気がつかないと言う非存在感。
*このカードで特徴を得た場合、霊命値を1D6減らすこと
遙遠志@GM : むう、煙ではなく、見えない湯気のようなものが立ちのほつてます。
orison@グリドウ : 透明な水は静かに流れる。
武部@イザネリ : ?? これは一体……。難しいね。
紫月@メル : 無名・・
武部@イザネリ : 慈しみ。
碧兎@アウレ : 哀れみ
紫月@メル : バラバラだ(^^;
orison@グリドウ : 分かれたのう
遙遠志@GM : ああ、きれいに割れた(笑)。では次です。
イメージカード[63] =

竪琴(正位置)
「音」「音楽」「なにかの縁」

竪琴 (逆位置)
「沈黙」
やるせなさ
憂げな音色を奏でる銀の竪琴
愛しさ
任意の楽器の音調により、歌うように奏でるように喋る
無名の感情
全く音を立てない手足
遙遠志@GM : 香炉からは煙の代わりに、美しい音楽が溢れ出してきます。
碧兎@アウレ : 美しい乙女は歌い、そして踊る♪
orison@グリドウ : 喜びかな
武部@イザネリ : 愛しさかな。
武部@イザネリ : スミマセン、紫月落ちたみたいです。
遙遠志@GM : ちょっと中断します。紫月さんが再起動するそうですので。
遙遠志@GM : 雑談はイマノウチにどうぞ タンタランタラン……
遙遠志@GM : 『シーブホーン村』単行本買ったですよ>オリさん
武部@イザネリ : イマノウチ(笑)。吹きました(笑)。>遥さん
碧兎@アウレ : え〜っ!『シープホーン』どうですか?私はまだ『辺境警備』集めてますよ。
orison@グリドウ : シープホーン村に****さんらしき人が出てたー!
碧兎@アウレ : なんだなんだ?***って!!
orison@グリドウ : ネタばれ防止に伏字にしてみた(w
遙遠志@GM : 個人的にはやや食い足りないかな。>碧兎さん
遙遠志@GM : 「シープホーン」と「辺境警備」は同じ時代の同じ世界なので、共通のキャラが出てもおかしくないわけです(笑)
碧兎@アウレ : まあ、楽しみにしておくかな?まだまだ読みたいものはあるし^^
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : ごめん〜;復帰しました〜
遙遠志@GM : おかです。>紫月さん
orison@グリドウ : おかえり〜
遙遠志@GM : んじゃさっそく反応を>メル
紫月@メル : さっきのは、愛しさで〜
碧兎@アウレ : おか〜!
紫月@メル : 次はメルの番ですね〜
遙遠志@GM : 了解です。 1D10
→ 7 = 7
遙遠志@GM : では次の薬をパラパラと。
イメージカード[20] =
三角(逆位置)
「狂気」「歪んだ思念・心性」
慈しみ
聞いた者の任意の「感情」の現在値を1D6減少させる声。
やるせなさ
くびれた細い腰と細い首
恐れ
全身を包む鱗状の皮膚(防御力+2)
遙遠志@GM : 煙が立ち上って逆三角を描いていきます。
遙遠志@GM : ちなみにメルの番。
紫月@メル : 逆三角?
碧兎@アウレ : 難しそう
碧兎@アウレ :
紫月@メル : 鳥が地面を掘って くちばしで餌をつつく
遙遠志@GM : 三角は三角でいいですよ(笑)
orison@グリドウ : 慈しみかのぅ?
碧兎@アウレ : ;哀れみ?
紫月@メル : そうだったのかぁ〜>三角
武部@イザネリ : 慈しみかな。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : さすがに「四角の裏」とか「円の裏」はむりでしょ(笑) 1D10 → 6 = 6
遙遠志@GM : では次の薬を。
イメージカード[47] =

馬(正位置)
「力の制御」「自動制御」「遠隔操作」

馬(逆位置)
「失われる制御」「力の暴走」
憎しみ
1D6m伸びる見えない鞭を持つ(2D6攻撃力)
哀れみ
身体に密着した革鎧で全身を包んでいる(防御力+2)
悲しみ
馬の頭部(畏怖+5)
遙遠志@GM : おっと、また馬ですか。
orison@グリドウ : イザネリの番じゃな。
武部@イザネリ : 馬の鞍は金色。馬の毛は黒。速くはないけど力が強い。
碧兎@アウレ : 恐れ?
紫月@メル : 慈しみ?
orison@グリドウ : 憎しみかのう?
orison@グリドウ : あ、また分かれたのう(^^;
遙遠志@GM : お、また別れましたね。では次の薬を
イメージカード[50] =

車輪(正位置)
「変化」「変転」「変身」「変化の生んだ力」

車輪(逆位置)
「復帰」「後戻り」「再現」
哀れみ
頭上に輝く光輪(威厳+5)
愛しさ
見る者にとって好みの異性のそれに変化する顔
怒り
脚の代わりに車輪(畏怖+5)
遙遠志@GM : 輪も2度目ですか。
orison@グリドウ : 転がる車輪が溝にはまった
碧兎@アウレ : 哀れみ?
武部@イザネリ : 怒りかなあ。
紫月@メル : 哀れ・・
遙遠志@GM : ふむ、なんか上から泣き声が聞こえる(笑) 1D10 → 4 = 4
遙遠志@GM : では次の薬を。
イメージカード[55] =

鳥(正位置)
「旅行」「移動」「何かの知らせ」

鳥(逆位置)
「停止」「伝達の妨害」
喜び
小鳥のような丸い瞳
悲しみ
自由に空中を舞う能力
怒り
刺すような鋭いまなざし(威厳+5)
遙遠志@GM : 煙はちぎれちぎれに、鳥のように舞っていきます。
碧兎@アウレ : 落ちる…落ちて行く小鳥〜♪
武部@イザネリ : 哀れみ。
紫月@メル : 悲しい(TT)
orison@グリドウ : 悲しみかな
遙遠志@GM : アウレはやはり歌になるのか。 1D10 → 9 = 9
遙遠志@GM : ではつきの薬を。
イメージカード[09] =

【火の力、“輝きの”オザンの力】
「熱」、「燃焼」、「衝撃」、「消失」、「急激な力」、「攻撃的な力」
真の金色 2
慈しみ
周囲1D6mを照らす、金色の後光(威厳+5)
愛しさ
流れるような金髪(美麗+5)
無名の感情
全身を包む金色の柔毛
紫月@メル : 全てを照らし包み込む あたたかい光
碧兎@アウレ : 慈しみかな?
orison@グリドウ : 愛しさかのう
武部@イザネリ : 愛しさ。
遙遠志@GM : うーむ、私も「慈しみ」かと思ったけど。 1D10 → 7 = 7
遙遠志@GM : では次の薬を。
イメージカード[16] =

【大いなる運命、ハヴァエルの力】
「偶然と混じり合う必然」、「運命」、「無」
完全なる無色 1
やるせなさ
色素が全く欠落した身体。白子。(美麗+5/畏怖+5)
恐れ
損傷値を1D6消費することにより、身体を透明にして見えなくする能力
無名の感情
そこにいるのに、誰も存在を気がつかないと言う非存在感。
*このカードで特徴を得た場合、霊命値を1D6減らすこと
遙遠志@GM : む、これも2度目。
武部@イザネリ : 大きな水晶の中には全てが映る。でも、映っていることを
武部@イザネリ : 知ることはできない。
orison@グリドウ : やるせなさ?
紫月@メル : 無名?
碧兎@アウレ : 悲しみかな?
遙遠志@GM : うは、バラバラですね。では次の薬を。
イメージカード[34] =
山(正位置)
「不変」「物質的な防御」「抑止」「権力」
山(逆位置)
「封じられた物質的な力の開放」
喜び
つややかに輝く肌(美麗+5)
悲しみ
決して脱げない鎧と仮面(防御力+5/畏怖+5)
怒り
損傷値を1D6減らすにつき、体内から1D6個の石を放つ(攻撃力2D6)
遙遠志@GM : うー。まだつかれてないカードもあるのに、どうしてこう同じカードが……
orison@グリドウ : 山に向かって歌えど、山は動かず。
orison@グリドウ : ランダムゆえにかな?(^^;<同じの
碧兎@アウレ : 憎しみ
武部@イザネリ : やるせなさかなあ。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : 無名?
orison@グリドウ : 分かれましたな
遙遠志@GM : なんか一致しなくなってきたな。では次の薬を。
イメージカード[56] =

鳥(正位置)
「旅行」「移動」「何かの知らせ」

鳥(逆位置)
「停止」「伝達の妨害」
憎しみ
鷹のような鉤爪を備えた脚(+1D6攻撃力)
哀れみ
羽毛に包まれた全身(美麗+3/畏怖+3)
慈しみ
一日一回、卵を生む
遙遠志@GM : あれ?
碧兎@アウレ : はばたく羽根を無くした小鳥〜♪
武部@イザネリ : 悲しみ。
orison@グリドウ : 哀れみかのう。(落ちたかと思った)
紫月@メル : 哀れみ
碧兎@アウレ : すいません;うぅかり;
碧兎@アウレ : (笑)うぅかり;>うっかり;
紫月@メル : 寝ちゃった?>碧兎さん
遙遠志@GM : ビクーリしたです(笑) 1D10 → 5 = 5
碧兎@アウレ : よそ見を(笑)
遙遠志@GM : では次てす。
イメージカード[68] =

眠り(正位置)
「夢」「無意識」「一時停止」「忘却」

眠り(逆位置)
「覚醒」「意識の具象化」「幻滅」
哀れみ
物憂げな瞳(美麗+5)
慈しみ
それを枕に眠ると安らかに眠れ、
回復速度が10倍になる膝(あるいは任意の身体の部位)
やるせなさ
聞いた者のやる気をそぐ声
遙遠志@GM : うわすげータイミングで(笑)
遙遠志@GM : 眠りを誘うような香りが香炉から立ち上ってきます。
碧兎@アウレ : (爆笑)
orison@グリドウ : 眠りそうですな(笑)
碧兎@アウレ : ああ…意識が…ってウソ(笑)
紫月@メル : 草木も眠る丑三つ時
武部@イザネリ : キャラたちは円座で目をつぶってるんだろうか? 誰か寝ても分らない?(笑)。
orison@グリドウ : 恐れ?
紫月@メル : そのまま眠ってしまいそう(笑)
武部@イザネリ : 丑三つ時…で答えるの?
碧兎@アウレ : 恐れ!(笑)
武部@イザネリ : 恐れ。
紫月@メル : ごめん〜思い付かない;
遙遠志@GM : あと出てない感情は「憎しみ」「怒り」ですねえ。 2D10 → 6 + 6 = 12
武部@イザネリ : メルララだったけ、ユルセルームだと(笑)。
遙遠志@GM : あ、ものすごい勢いでウィルが泣き始めました。「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
碧兎@アウレ : ふしゅ〜っ;
orison@グリドウ : な?
紫月@メル : 稲妻は怒り×だったんだ;
碧兎@アウレ : わあ!どーしたの?
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : 恐れが目覚めた……?
紫月@メル : ウィル!抱き締めます。
碧兎@アウレ : 感情がもどった?
遙遠志@GM : 「わぁぁぁぁぁぁぁん!!」メルの手を拒否して大泣きしてます。大ババ様は平然と次の薬をくべてますが。
イメージカード[02] =

【変化の力、“力の”デュールの力】
「破壊と創造」、「試行錯誤」、「変化」
真の黒 1
悲しさ
影を二つ持つ(畏怖+5)
怒り
闇のように黒い肌(畏怖+5)
憎しみ
うつろな空洞の瞳(畏怖+5)
紫月@メル : 感情が戻ったの?良かった〜!(うるうる)え?拒否?なんで??
碧兎@アウレ : うぉ!大ババさま…クール;
武部@イザネリ : 黒い王は敵の目の中に宿る。
碧兎@アウレ : 全部の感情が戻らないと…;
碧兎@アウレ : 憎しみ!
orison@グリドウ : 恐れかな
遙遠志@GM : 「恐れ」の激情効果を参照してください>メル
紫月@メル : 憎しみ?
orison@グリドウ : 激情なのか!?
遙遠志@GM : だいぶシステムつかんできてますね、みなさん。 1D10 → 9 = 9
紫月@メル : 恐れの激情か〜じゃやっぱり感情が戻ってる!
遙遠志@GM : ただ、まだ意識は戻ってないみたいなのです>メル
遙遠志@GM : ということで、次の薬…… キキ「大ババ様、薬の残りが少ないです」 大ババ「そうかえ……薬がなくなる前になんとかなるかのお」
遙遠志@GM :
イメージカード[62] =

竪琴(正位置)
「音」「音楽」「なにかの縁」

竪琴 (逆位置)
「沈黙」
憎しみ
われ鐘のような声(畏怖+5)
哀れみ
憂いを秘めたか細い声(美麗+5)
慈しみ
1日につき一つだけ、任意の触れた物を、楽器にしてしまう
武部@イザネリ : ウィル、かなりかわいそうな状態かも。別の感情もなんとか……。
碧兎@アウレ : ひえっ!>薬がなくなる
orison@グリドウ : 竪琴を壊されてしまった
碧兎@アウレ : 怒り!
武部@イザネリ : 怒り。
紫月@メル : 怒り?
遙遠志@GM : これで揃いましたね(笑) 2D10 → 7 + 7 = 14
orison@グリドウ : なんとかそろったか
碧兎@アウレ : ふしゅ〜;
遙遠志@GM : と。ウィルがいきなりぱっちりと目を見開いて……全力で逃げ出そうとします!「わぁぁぁぁん、怖いよぉぉぉぉ!!」
紫月@メル : よかったぁ。
武部@イザネリ : 追い掛けます! テントの外に向かってる?
紫月@メル : ウィル、大丈夫よ!と抱きしめます。
武部@イザネリ : メル!
遙遠志@GM : 「怖いよぉ、まま、ままぁ!(TT)」/向かってます。>イザネリ/激情の収め方、わかりますね?>all
紫月@メル : え?もういっちゃったの?
碧兎@アウレ : ウィルー!
orison@グリドウ : しっかりせんか!(威厳でRR) 2D10 → 6 + 8 + (9) = 23
武部@イザネリ : 恐れの激情だから、メルならおさめられる可能性が大だな。
紫月@メル : 愛嬌でウィルに微笑みかけます 2D10 → 5 + 7 + (11) = 23
碧兎@アウレ : メル!頼む!
紫月@メル : 23+5=28
遙遠志@GM : 残念足りない>グリドウ
orison@グリドウ : むぅ
武部@イザネリ : あ、ごめん。畏怖だった。
紫月@メル : もう何も心配ないわ>ウィル
遙遠志@GM : おお、ほぼギリギリ(笑)。ウィルは一瞬きょとんとした表情になると、メルを見つめて……抱きついてきます(ぎゅう)「ままぁ、ままぁ、怖いよ、怖いよ。どうして助けにきてくれなかったですか?(TT)」
碧兎@アウレ : わあ!大ババさま!ありがとうございます!!
遙遠志@GM : 畏怖では「恐れ」の激情は押さえられないのです(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : よ、よかった……。
紫月@メル : ほっ、ごめんねウィル、でももう大丈夫よ。みんなここにいるわ。>ウィル
orison@グリドウ : あ
碧兎@アウレ : ウィル…俺がわかるか?
遙遠志@GM : ウィル「わぁぁぁぁん! ままぁ(TT)」(ぎゅう)
紫月@メル : 良かった〜。ババ様ありがとうございます!本当にありがとうございます!
orison@グリドウ : ウィルが元に戻った。これで一安心じゃわい。
遙遠志@GM : ウィル「あうれぇ、怖かったよぉ(TT)」>アウレ
武部@イザネリ : 大ババ様、本当にありがとうございます。(深々と礼)
碧兎@アウレ : よしよし^^よくがんばったな!偉いぞ>ウィル
遙遠志@GM : 大ババ様「うむ、薬が尽きる前に戻ってよかったの。しかしまだまだ心配じゃ。これからしばらくは、2巡りに1度くらいのわりで、この子をババの元へ連れてくるがええ」
orison@グリドウ : 感謝いたしますぞ、大ババ様。
碧兎@アウレ : 何かお礼をしないといけないかな?>皆
武部@イザネリ : 分りました、お世話になります。……ああ、本当によかった。
紫月@メル : はい、わかりました。これからもよろしくお願い致します。>ババ様
紫月@メル : そうね。>アウレ
武部@イザネリ : 2週間に1度ですか?>GM
遙遠志@GM : そゆことですね>イザネリ
orison@グリドウ : わしは鍛冶屋じゃから、必要とあらば蹄鉄でもなんでも作るぞ!
遙遠志@GM : 「これから冬に向かって大変じゃろうがな」
碧兎@アウレ : 俺は…歌の交換とかかな?
武部@イザネリ : シグノンは側にいますか? >GM
碧兎@アウレ : じゃなきゃ、ここの下働きとかの手伝いに来ますよ>大ババ様
遙遠志@GM : いません。テントの外です>イザネリ
紫月@メル : 何かお礼をしなくては・・ババ様の冬服を仕立てさせて下さい。
orison@グリドウ : デザインを気にしないのであればわしも縫えるぞ(笑)
紫月@メル : 仕立て技能はグリドウより劣るけど(^^;
orison@グリドウ : 無駄に高い仕立て技能(笑)<センス0だけどな
碧兎@アウレ : グ…グリドウのは…ちょっと…;
遙遠志@GM : 大ババ様「さようさな……礼をしてくれるというのであれば、婆からひとつ頼みがあるのじゃが」
orison@グリドウ : わしらには品物も出せるが、サーサとの出会いも語れるな。
orison@グリドウ : なんだ?できることならなんなりと
武部@イザネリ : はい、仰って下さい。
碧兎@アウレ : なんでしょうか?
紫月@メル : 何でしょう、出来ることなら何でもいたします。>ババ様
遙遠志@GM : 大ババ様「わしらのキャラバンは、これから冬越しをせねばならぬ。テント暮らしにも限度があつてな。できるなら、和主らの村に一冬暮らさせてもらいたい。その旨、村長(むらおさ)に頼んでみてくれぬかの」
碧兎@アウレ : 解りました!その旨必ず伝えます!!
紫月@メル : はい、おやすいご用です。小さい村ですので、賑やかになってみんなも喜ぶでしょう。
orison@グリドウ : 辺境の開拓村ゆえ、これで交流が生まれれば村も大助かりじゃろうて
遙遠志@GM : 大ババ様「そうならば、この子の様子を見るにも都合がよいしの」
遙遠志@GM : (まあ実際はそんなに簡単な話じゃないのだが(笑))
遙遠志@GM : さて、というところで今日は一区切りということにしますか>ALL
orison@グリドウ : 成せば成る! じゃよ。
orison@グリドウ : はいな。
碧兎@アウレ : OKです>GM
紫月@メル : ウィルの事もありますし、共に暮らせたら心強いですし。
紫月@メル : はい、そうですね。
碧兎@アウレ : 今日は楽しかったな^^
遙遠志@GM : しかしけっこう冒険的なセッションでした、今日は(笑)
遙遠志@GM : これをRPGというかどうかは微妙だが(笑)。でもRtoLらしいスタイルだと自分では思っていたり。
碧兎@アウレ : 歌を即興っつーのが特に面白かったです^^
orison@グリドウ : カードのエラッタいぱーいでとほほ(^^;
紫月@メル : Fローズならではで、楽しかったです〜♪
遙遠志@GM : 魔術とか導入するとマジックイメージというのが重要になるんですな。その意味ではちょっと練習になったかもしれない。
碧兎@アウレ : ああ、時々でるあれですな?
遙遠志@GM : はいな。今日はマジックイメージ活用しまくりでしたが(笑)
碧兎@アウレ : ではでは、今日はこれで失礼します。
碧兎@アウレ : すいません。おやすみなさい^^>all
orison@グリドウ : お疲れ〜
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
武部@イザネリ : お疲れさまー。
System : orison@グリドウさんが退室しました。
遙遠志@GM : これで伏線がまたひとつ……ふふ。
紫月@メル : お疲れ様でした〜
紫月@メル : 伏線・・楽しみなような、怖いような(笑)
武部@イザネリ : 面白かったです。緊張もしたけどそれがまた楽しかった。伏線かあ。
遙遠志@GM : 当分は流民たちとおなじ地域での生活になりますね(笑)
紫月@メル : うん、緊張した。でも話をつくるのは緊張したけど楽しかったです。
遙遠志@GM : そして流民たちの中には、いろんな人たちがいますから……農民たちの中には絶対いないような人たちが(笑)
武部@イザネリ : ホントだね、また団長とレオンに交渉しなきゃならないかも。>紫月
遙遠志@GM : ゲームマスターは毎回のように「即興で話を作っている」ので、たまにはプレイヤーにもと思いまして(笑)
武部@イザネリ : 確か60人ですよね、流民。空家はどれくらいあるかなあ……。>遥さん
紫月@メル : でも、ウィルのことを持ち出せば承諾してくれそう。>団長&レオン
武部@イザネリ : 即決で、と言われてたのがよかったのかも。悩むとえんえん悩みそうです。>即興
遙遠志@GM : 空家に60人は入らないでしょうね(笑)
遙遠志@GM : ひとつには、やっぱりイメージの世界なんで、理屈よりも感覚で肩って欲しかったからです<即興
紫月@メル : 流民との生活、楽しみです。それでは私もそろそろ〜
紫月@メル : お疲れさまでしたー。おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
武部@イザネリ : わー(笑)。流民たちのキャラは楽しみですが、心配もありますねえ。あ、私もそろそろー。
遙遠志@GM : では私も。お疲れ様でした。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
武部@イザネリ : お疲れ様でしたー。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
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