System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : 待機モード
System : 名も無き野次馬さんが入室しました。
System : orison@グリドウ さんが入室しました。
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
遙遠志@GM : こんばんは〜
orison@グリドウ : おっと。こんばんは〜
碧兎@アウレ : あっ!こばは〜>お二人
碧兎@アウレ : よかった〜;今日ないのかと思っちゃった;
遙遠志@GM : まだ時間前ですよ。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
orison@グリドウ : 上空待機したまま忘れてた(^^;
紫月@メル : こんばんはー
碧兎@アウレ : (笑)/こばは〜>紫月さん
碧兎@アウレ : ありゃ?時間前ですっけ?
遙遠志@GM : ばはです>紫月さん
遙遠志@GM : 2215が正確な予定時間ですからね>碧兎さん
碧兎@アウレ : あーそだった;すいません^^;
遙遠志@GM : で、あとは武部さんだけか。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : すみません、遅くなりました。こんばんはー。
碧兎@アウレ : こばはー>武部
遙遠志@GM : と噂してみたところでこばはです>武部さん
orison@グリドウ : そろいましたな
紫月@メル : こんばんは〜>武部
遙遠志@GM : ところで最近『Papa told
me』という漫画にハマってしまつたのですが、ご存知の方います?
碧兎@アウレ : やはり噂は絶大な効果があるな!(笑)
碧兎@アウレ : 名前は聞いた事がありますが…TVでやってませんでしたっけ?
遙遠志@GM : 「噂は人の召喚呪文」とゲーテは言っていますが(笑)>碧兎さん
遙遠志@GM : そーです。TVドラマになったことでコンビニコミックになりまして、それで知ったんですよ>碧兎さん
碧兎@アウレ : ウソつくな〜!!(笑)>遥さん
紫月@メル : 知りません(^^;(英語は苦手)コンビニコミックということは、古い作品なんですね。
遙遠志@GM : 「なにか気の効いたせりふを言いたかったら、その前に『ゲーテ曰く』と冠をつけるがいい。ゲーテなら、大概のことは言っているから」という格言があるんです(笑)>碧兎さん
遙遠志@GM : 87年から連載始まった漫画ですね(継続中)>紫月さん
碧兎@アウレ : えー!それは知りませんでした!驚き!勉強になります^^>遥さん
遙遠志@GM : で、その漫画の主人公が的場知世(まとば ちせ)という小学生の女の子なんですが、これがなんというか……カッコイイ!(笑)
orison@グリドウ : 知っているのか雷電!となんら変わらない罠?
碧兎@アウレ : え?カッコイイ…小学生?
遙遠志@GM : いや民明書房とゲーテじゃ格というものが(^^;>オリさん
遙遠志@GM : そそ。理屈の通じないバカガキではなく、かといって大人のミニチュアみたいな醜悪なイキモノでもない、ちゃんと自分のプライドとスタンスをもち、父親を熱愛している(母とは死別)少女なんですな。>碧兎さん
碧兎@アウレ : ほほー!よく、大人びた小学生のキャラクターを使う作家さんはいますがねー(好きだけど)>遥さん
遙遠志@GM : ただの大人のミニチュアだったら私はこうまで支持しませんですよー。
碧兎@アウレ : 機会があったら立ち読みしてみよう^^
遙遠志@GM : ブックオフの100円コーナーでぼちぼち揃え始めてるんですが……どうも知世のキャラクターがウィルの人格形成に影響を与えそうな気がしてならない今日この頃(笑)
碧兎@アウレ : (笑)のちのちそうなっても面白いかもしれませんねぇ〜。回り大人ばっかりだし。>遥さん
紫月@メル : うん、大人のミニチュアでもなく、バカガキでもない小学生は私も好きです!(スーパービーダマンもそうだし・・って、スパビ知ってるのは、無理矢理貸したmoonstメンバーや碧兎さんくらい;)
遙遠志@GM : 息子さんの将来が……(笑)
遙遠志@GM : >紫月さん
武部@イザネリ : うんうん、スパビは面白いですねー。大人にも読んで欲しい児童漫画。
碧兎@アウレ : よく知ってますよ^^>紫月さん
orison@グリドウ : 個人的にはミリアム・トッドのような(荒野の天使どもより)女の子もいいなぁ
碧兎@アウレ : わ〜!!ミリアム・トッド最高っす(笑)>オリさん
紫月@メル : ミリアム・ドットも知らない・・知らなすぎ;
orison@グリドウ : ひかわきょうこ先生ですよ<荒野の天使度も
紫月@メル : わ〜v嬉しい!ありがと〜>武部
碧兎@アウレ : 文庫版買う予定ですから、その内かしますよ^^『荒野の天使ども』シリーズ>紫月さん
武部@イザネリ : ひかわきょうこ先生は男性を描いてもかっこいいっすね。
紫月@メル : 少女漫画はよく知らない・・・(他のジャンルも、全体的に全部;アニメ化になったのくらいしか) え?嬉しい〜>碧兎さん
遙遠志@GM : 続編があるんだな、これ<荒野の天使ども
orison@グリドウ : 「時間をとめて待っていて」ですね<続編
紫月@メル : あ、そうそう、Fローズの掲示板にみんなキャラデータ書いてくれて、とっても分かりやすくていいですね〜。キャンペーンごとに書きませんか?
碧兎@アウレ : そそ^^続編も面白いんだなこれが!(笑)
碧兎@アウレ : ああ!それいいですねー!データーこれからも書きましょう^^
紫月@メル : もちろん、これから先で〜
orison@グリドウ : 「彼方から」の最終巻は最高でした〜(><* <ひかわ先生
武部@イザネリ : あ、そうですね。皆さんありがとうございますー。>キャラデータ
orison@グリドウ : 分かりやすいから成長があったりした場合は書き込むとしようかの。
遙遠志@GM : キャンペーンごとというか、シナリオごと?>紫月さん
紫月@メル : 成長処理後がいいですね〜
武部@イザネリ : そうだな。成長のほかにも、持ち物が増えたときとかもいいんじゃないかな。
紫月@メル : 一度書いてしまえば、コピペして数値を変えるだけでいいから楽だし(^^)
碧兎@アウレ : あっ!そうかー>コピペ
武部@イザネリ : もちろん、手書きのメモもしておいた方がいいけどね。>データ
碧兎@アウレ : 手書きはいつもどうりです^^;(いつまでもアナログな私)
orison@グリドウ : メモ帳開いておいてこまめにメモっとるの。<3窓、4窓当たり前
紫月@メル : うん、私もアナログ(笑)
遙遠志@GM : さて、ではそろそろ開始しましょうか>ALL
武部@イザネリ : Macでは「ノートパッド」だな(笑)。チャットのテキストをコピペしてる。
紫月@メル : もう23:00ですもんね。
武部@イザネリ : はい、ではそろそろ〜。
碧兎@アウレ : はじめましょう!
遙遠志@GM : いいかな?>オリさん
orison@グリドウ : OKOK
orison@グリドウ : 大馬場様がくるんだったな
遙遠志@GM : では前回の回顧から。ようやくウィルの心神喪失状態を回復させることに成功した皆様方は、その交換条件として、流民たちを開拓村に滞在させられるかどうかを団長らに交渉してみることになったのでした。OK?>ALL
武部@イザネリ : 村に帰って、団長と隊長に怒られにいくのだな(笑)。
遙遠志@GM : だからその「あ、ぽぉ」とか言いそうな表現は(笑)>オリさん
碧兎@アウレ : OKです!
orison@グリドウ : OK。
武部@イザネリ : お……オーケーです。うあー。ろくじゅう、にん…か。(思わず流民を見回す)
紫月@メル : 掛け合うだけならお易いご用です。結果はともかく取次ぐだけなら(^^;
遙遠志@GM : とりあえず、交渉役としては流民団のまとめをやっているおじさんとシグノンが同行します。
orison@グリドウ : ウィルのためにも承諾させねばならんのだ
紫月@メル : うん、ウィルの為にも!ぐわんばる!
遙遠志@GM : あ、ウィルはもうママにべったりです(笑)
紫月@メル : じゃ交渉役を連れて村に帰ってくるんですね。
遙遠志@GM : です。で、交渉が成立すればあらためて流民たちを迎え入れると。
紫月@メル : 村に入ったらウィルを抱き抱えて「ウィルが回復したのー!元気になったのー笑うようになったのー!」と喜び回ります(笑)
武部@イザネリ : とりあえず、流民の2人はシェンの店ででも待っていてもらうほうがいいのかな?
orison@グリドウ : まずはレオンの懐柔からかな?(ぉ
遙遠志@GM : そのへんのだんどりはお任せしますよ>イザネリ
碧兎@アウレ : そだね>シェンの店
武部@イザネリ : じゃあ、シグノンたちを店に案内します。「じゃあちょっとここで待っててくれ、すぐ行ってくるよ」とか言って。
紫月@メル : メルはしばらく村を回ってウィルの回復をみんなに知らせるから、段取りの方よろしく(笑)
武部@イザネリ : んで、シェンに簡単に事情を話し、俺のツケで2人に何か出しておいてくれとか頼んでおく。
orison@グリドウ : おぉ、イザネリにしては豪気だ(笑)<ツケ
碧兎@アウレ : メ…メル…;逃げるのか!!
遙遠志@GM : シェン「またツケなの? いくらたまってると思ってるのよもう(--;」>イザネリ
武部@イザネリ : うおー、何でも頼んでくれ、できれば2Sくらいで(笑)。
碧兎@アウレ : (笑)
武部@イザネリ : うっ……。払う! 絶対払うから! >シェン(と言いつつ、団長の家に向かいたい/笑)
武部@イザネリ : 片手にグリドウ、片手にアウレを掴んで(笑)。
遙遠志@GM : シグノン「じゃ、ありがたくご馳走になるよ♪」>イザネリ
orison@グリドウ : わははは。ひっぱらんでもついていくぞ、こらこら
武部@イザネリ : ああ、お前さんのお陰だからな。>シグノン じゃ、たのむね、シェンー。
碧兎@アウレ : わ〜っ;掴むなよ;わ〜った!3分割だ!
武部@イザネリ : 誰かがレオンの方でもいいんだぞ(笑)。>グリドウ、アウレ
碧兎@アウレ : え?あれ?金の話しじゃないのか;(笑)
武部@イザネリ : 嘘です、まとまっていきましょう(笑)。
碧兎@アウレ : 行くよ行くよ;>イザネリ
遙遠志@GM : では団長の家へ。「おお、帰ってきたかお主たち。ウィルは回復したそうだなあ」>イザネリ
武部@イザネリ : そう、公称の件ですよー。>碧兎さん
武部@イザネリ : はい、ご心配をおかけしました。
orison@グリドウ : レオンはどっちにいるかのう? 巡回中かな?
紫月@メル : 道すがらみんなに挨拶して、団長に〜
武部@イザネリ : じゃあメルも合流かな?
紫月@メル : メルも遅れて「団長〜ウィルが回復したんですーー!!あ、ただいま帰りました」
遙遠志@GM : 団長「何はともあれよかったのお」>メル
武部@イザネリ : 「実はそのことに関連して、相談にのっていただきたいことがありまして……」>団長
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : 団長「相談?」
碧兎@アウレ : そ…そうなんです^^;相談が…ちょっと…;
遙遠志@GM : 団長「一体何事じゃ」>アウレ
武部@イザネリ : 「ウィルを治してくれた人がいるのです。流民の占い師の方なんですが」
orison@グリドウ : ふむ。
遙遠志@GM : 団長「ほほう」
碧兎@アウレ : あ…あうー;(すまんイザネリ)
紫月@メル : そうなんです!ウィルの大恩人です!
遙遠志@GM : 団長「ふーむ。流民なんぞにそんな人物がいるのか」>/.
遙遠志@GM : >メル
碧兎@アウレ : そーそー!それでお礼を何にしようかと聞いてみると、ここで冬を越させてほしい…と…申されてまして^^;
武部@イザネリ : 御存知の通り、流民は冬の間はどこかに定住します。移動やテント生活は厳しいものですから。>団長
遙遠志@GM : 団長「なんじゃと!?」>アウレ
碧兎@アウレ : 恩人なんですよー!何とかなりませんか;_;(半泣)>団長
紫月@メル : お願いします!ウィルのこともしばらく見て頂けることになったので、ウィルの為にも!!
碧兎@アウレ : (皆!ウソでもいいから泣け!!(笑))
orison@グリドウ : 恩を仇で返すわけにはいかんでのう。
武部@イザネリ : ウィルはまだ完全に治っていません。冬の間くらいはかかるとのことです。
遙遠志@GM : 団長「流民なんぞを村に入れたら、治安がメチャクチャになるではないか!!」
orison@グリドウ : 冬支度に人手が増えるのは悪くは無いと思うがのう。 人柄はわしが保証しよう
碧兎@アウレ : ウィルはまだ油断出来ない身体なんですよ!しばらく大ババ様という方にお世話にならなきゃいけないんですよ!>団長
orison@グリドウ : 治安に関してはわしらでなんとかする。何か会ったらわしらが責任を取るよ>団長
武部@イザネリ : 彼等は定住するところで悪さはしませんよ。見ず知らずの子どもを救った方がまとめているグループですしね。
遙遠志@GM : 団長「うーむ……わしは断じて賛成できんぞ。じゃが治安は警備隊の責任範囲じゃから、そちらに話を持っていってみるがよかろう」
武部@イザネリ : もちろん、自警団として俺たちが責任を持ちます。
碧兎@アウレ : 治安は我々で(ここが大事!)
武部@イザネリ : 警備隊って
武部@イザネリ : レオンたちですね。
碧兎@アウレ : レオン隊長?
遙遠志@GM : そです。自警団ですね>イザネリ
orison@グリドウ : レオンにだな。
紫月@メル : (そういえば、村を回った時レオンに合わなかったな)じゃ、レオン隊長が承諾すればいいんですね!
武部@イザネリ : わかりました。隊長のところに伺います。あ、それと……。
遙遠志@GM : 団長「その場合、責任はあやつに負ってもらうがの」>メル/「ん?」>イザネリ
武部@イザネリ : 流民は、農村にはないいろいろな技術があります。薬草知識や医術をもたらしてくれますよ。我々にとって有益だと思いますよ。少し考えてみてくれませんか。
碧兎@アウレ : そうですよ!イザネリの言うとおりですよ!
orison@グリドウ : 冬に病人が出たときなどは助けてもらえるかもな。
遙遠志@GM : 団長「わしにとっては村の平穏のほうが重要なのじゃよ」>イザネリ・アウレ
碧兎@アウレ : 平穏だけでは…発展も望んで下さい!村人達の未来の為に!
遙遠志@GM : 団長「とにかく、あとはレオンに預けたからの。そっちで相談せい」
武部@イザネリ : はい、わかりました。では後程、結果を報告しに伺います。失礼します。じゃ、みんな行こうか。(といって家を出ます)
紫月@メル : じゃ、レオンに会いに行きましょう。
orison@グリドウ : いくとするか
遙遠志@GM : ウィル「レオンのとこにいくですか?」>メル
武部@イザネリ : おう。やっぱり巡回してるのかな。
紫月@メル : そうよ。ウィルもレオンに大ババ様のこと、お願いしてね。
武部@イザネリ : ああ、回復してるなあ、ウィル。(あらためてよかったなあ、とジーンとしたりして)
碧兎@アウレ : レオンなら日頃ウィルをかわいがっていたから(?)大丈夫だな!;
遙遠志@GM : ウィル「わ〜い。レオンに遊んでもらうです〜(^^)」
武部@イザネリ : メル、ちょっとウィルをだっこしていいか?
紫月@メル : うん、いいよ。ね、ウィル。>ウィル
碧兎@アウレ : 今頃どの辺り巡回してたかなぁ〜?(皆知ってますか?>GM)
遙遠志@GM : たぶん村の北方ではないかと。その方面が一番危険ですから>アウレ
遙遠志@GM : ウィル「はいです」>メル
orison@グリドウ : では、さんぽがてらレオンを探すとしようかね
武部@イザネリ : おお♪ こっちおいで、ウィル。(と高く抱き上げたりして)
武部@イザネリ : じゃあ皆で北の門に向かって歩くんだね。
碧兎@アウレ : じゃあ村の北へ行こう!/イザネリ、おっことすなよ(笑)
遙遠志@GM : ではとりあえず北門の方へ向かいます。日は高く、農民たちは春を迎えるための準備に精出しております。
武部@イザネリ : じゃあ農民に聞いてみようか。「よお、ごくろうさん。隊長見なかった?」
orison@グリドウ : 冬篭りの仕度は念入りにせんとな。うんうん。
遙遠志@GM : 農民A「隊長なら、小作ども連れて村の外でパトロール中だぜ」>イザネリ
武部@イザネリ : そういえば警備隊って全部で何人いるんですか? >GM
遙遠志@GM : 隊長直属の兵士兼小作人は12名ですね>ex@,l
遙遠志@GM : >イザネリ
武部@イザネリ : 「どっちに行ったの? ちょっと話をしたくて探してるんだ」>農民A
遙遠志@GM : 農民A「森のほうへいつたけど?」
紫月@メル : 今年の冬は特に、流民も一緒だからね。>グリドウ
武部@イザネリ : ありがとな、と言って森に向かおう。
紫月@メル : じゃ、森の方まで行こうか、散歩がてらに。
orison@グリドウ : 森か。籠もってくればよかったかのう(ぉ
武部@イザネリ : 猪が出そうでいやなんだけど(笑)。
碧兎@アウレ : レオンにお願いしたら、今年は芸とかが見れるかもしれないぞ!(笑)>ウィル
紫月@メル : 持って行こうか(笑)>籠
碧兎@アウレ : !…そんな事言うと…又豚が…;
遙遠志@GM : ウィル「なにをおねがいするですか?」>アウレ
遙遠志@GM : 森のイメージはキノコと豚だけですかそーですか(笑)
武部@イザネリ : じゃあレオンを探します。見つかるかどうかRRしたほうがいいのかな?
orison@グリドウ : 思い出したくないというか、言葉にすると言霊が
遙遠志@GM : ですね。全員「感覚」15のRRをお願いします>ALL
武部@イザネリ : あいつらはもうしばらくいいです(笑)。短刀常備してます、ええ。
碧兎@アウレ : この前会った大ババ様達が、この村で俺達と一緒に冬を越せる様に。だよ^^>ウィル
紫月@メル : 籠を持つと、イノシシが襲ってくる?(笑)
武部@イザネリ : 感覚でRRを。
2D10 → 7 + 9 + (12) = 28
武部@イザネリ : 28+5=33です。
紫月@メル : レオンはいるかな〜
2D10 → 1 + 3 + (6) = 10
orison@グリドウ : レオンはどこだ〜? 2D10 → 10 + 2 + (3) = 15
紫月@メル : さすがイザネリ、メルとは雲泥の差(笑)
遙遠志@GM : ウィル「ふぅん?」>アウレ
orison@グリドウ : イザネリ恐るべしじゃのう
碧兎@アウレ : フゥ〜ッ;ぎりぎり。
遙遠志@GM : ウィル「……なぜアウレはさがさないですか?」
武部@イザネリ : でも体力は誰にも勝てない!(泣 シェンより低い(笑)。
碧兎@アウレ : あれ? 2D10 → 5 + 4 + (6) = 15
碧兎@アウレ : (笑)い…いや;探してるよ^^;>ウィル
orison@グリドウ : パケロスしたかな?
遙遠志@GM : うむ。ではメル以外の人たちの耳に、大勢の規則正しい足音が聞こえます(笑)
紫月@メル : メルだけ、ウィルだけ見てて、まわりが見えてない(笑)
紫月@メル : ウィル以外なにも見えない、聞こえない〜(笑)
遙遠志@GM : いいのかそれで(笑)>メル
碧兎@アウレ : バケロス?
武部@イザネリ : そっちに向かって皆で歩こう。パトロール中か。レオンはどんな様子ですか?>GM
碧兎@アウレ : バケラッタ!なら知ってるが(笑)
遙遠志@GM : 厳しい表情であたりを睥睨していますが>イザネリ
orison@グリドウ : パケットロスです。用はログに書き込まれる前に消えたということ
orison@グリドウ : うぉ〜い、レオーン!と大声で呼びかけます>GM
武部@イザネリ : う。言いにくいけど言うしかない。レオンっていつもこんな顔ですか(笑)。
碧兎@アウレ : 成る程。説明どうもです^^>オリさん
遙遠志@GM : レオンは皆さんに気づくと、表情を和らげて近づいてきます>グリドウ/見回り中はね(笑)>イザネリ
碧兎@アウレ : 真面目なやつだからなぁ〜^^;>レオン
紫月@メル : あ、レオン、見て!ウィルが回復したの!
碧兎@アウレ : レオン隊長!探してたんですよ〜!!>レオン
遙遠志@GM : レオンは馬を下りると、ウィルを抱き取ります「おお、よかったなウィル」
碧兎@アウレ : ウィル!さっき言ったお願いだ!
遙遠志@GM : ウィル「わぁい、レオン〜(^^)」
遙遠志@GM : レオン「ところで、わざわざウィルを引き合わせにきてくれたわけじゃないんだろう?」>ALL
碧兎@アウレ : じ…実は少々相談事があるんだが…ウィルの件で…。>レオン
武部@イザネリ : ああ、ちょっと相談したいことがあってな。ウィルが治ったのは、あるひとのお陰なんだ。
武部@イザネリ : ただし、これからも定期的な治療が必要だけどな。
遙遠志@GM : レオン「相談ごと?」
遙遠志@GM : レオン「……それで?」>イサネリ
武部@イザネリ : 村に滞在したいと仰ってくれたんだが……。流民の方だから、団長に反対だと言われているんだ。
遙遠志@GM : レオン「ほほう……ウィルを治した方が、村に滞在したいと?」>イザネリ
武部@イザネリ : ああ。流民は冬をどこかで越すだろ? それも兼ねて。
碧兎@アウレ : ウィルはまだその方の治療が必要なんだ!
遙遠志@GM : レオン「……特に問題ないような気もするのだが、団長はなぜ反対を?」
紫月@メル : その方は占い師の大ババ様で、流民の長なんです。ですから、60人の流民も一緒に。
武部@イザネリ : 治安が悪化するというんだ。
orison@グリドウ : 団長は流民が治安を乱すんdねはないかと心配しておるようだの
遙遠志@GM : レオン「60人!? そ、それはまた……」>メル/「ああ……まあ、それはそうだろうなあ」>グリドウ・イザネリ
武部@イザネリ : しかし長は、グループでかなり恐れられているんだ。下手なことすると、犬にされるとか。
遙遠志@GM : レオン「……ますます不穏だなあ、それは」>イザネリ
碧兎@アウレ : 流民の知恵や力を吸収する良い機会だと思うんだが。のちのちの村の発展の為にも!
orison@グリドウ : 大ババ様がしっかりしておるから変なことはすまいて。
武部@イザネリ : 見ず知らずの子どもを助けてくれた人だし、彼女が長なら心配ないと思う。
orison@グリドウ : 薬草学などは習っておきたいのう。
遙遠志@GM : ウィル「レオン、ぼくもおねがいするです〜」
紫月@メル : レオンが承諾すれば団長も認めてくれると言ってます。ウィルの大恩人ですし、治療の継続もあるので・・お願いします!
武部@イザネリ : 治安なら、警備隊と自警団で守れるだろう? と、いいつつ、隊員を見て同意を求めてみたり。
遙遠志@GM : レオン「いやそれは……本人は来ていないのか?」>メル
orison@グリドウ : おぉっと、忘れかけてた。店に置き去りにしておったな
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : 大ババ様はいらしてませんが、交渉に何人か流民の方に来もらってます。>レオン
orison@グリドウ : 交渉役はちゃんときておるよ、シェンの店に待たせてあるんじゃよ。
紫月@メル : 何人>2人
武部@イザネリ : かなり高齢で、目が見えない方なんだ。>レオン 代理人はシェンの店で待ってるよ。
遙遠志@GM : レオン「うむ、ならとりあえずその人物に会ってからの話だな。とりあえず夜には店のほうに行くよ」>all
武部@イザネリ : ありがとう、隊長!
碧兎@アウレ : ありがとう!隊長!よろしく!
遙遠志@GM : レオン「礼にはまだ早いぞ。まだ彼らを受け入れると決めたわけじゃないんだからな」>イザネリ
武部@イザネリ : じゃあ、俺たちは先に戻ってシグノンに報告しようか。>all
紫月@メル : じゃ、今夜また。>レオン
武部@イザネリ : いや、話を聞いてくれただけでも嬉しいよ。じゃあまた後で。>レオン
遙遠志@GM : ……てなとこでちょうど1時ですね。今日はこのへんにしておきますか>all
武部@イザネリ : はい、わかりました。>GM
orison@グリドウ : キリがいいですからこの辺で。
碧兎@アウレ : 今頃どんだけのものを食べてるんだ?イザネリのつけで(笑)
遙遠志@GM : 再来週は交渉本編&成長判定の予定〜♪
碧兎@アウレ : 了解です>GM
紫月@メル : はい、続きは再来週ですね。
武部@イザネリ : 不安だけどやるしかないですね。
orison@グリドウ : それまでにログ整理しないと(最近怠けぎみ)
碧兎@アウレ : オリさんいつもお疲れさまです^^;よろしく〜!
武部@イザネリ : ちなみにこの村は何人いるのですか? >GM
武部@イザネリ : 交渉成功したら、流民の方が多くなったりしないかな(笑)。
紫月@メル : いつもログありがとうです!>オリザンさん
orison@グリドウ : 流民は春になれば流れていくものだよ
紫月@メル : 交渉に成功したらしたで、これから大変そう;>村
遙遠志@GM : 村人は家の数から見て120人くらいですかね。>EX@,L
遙遠志@GM : >イザネリ
碧兎@アウレ : じゃあ私はこれでお先に失礼します。お休みなさい>all
遙遠志@GM : ちなみに空家は5件くらいのものかと。もともと「自分のすむ家を自分で建てる」が基本なんで
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
遙遠志@GM : そんなにたくさんは空いてない。
武部@イザネリ : お疲れさまでした>碧兎さん
orison@グリドウ : パオみたいなテント建てるんじゃないんですか?
遙遠志@GM : そうなるっしょね>オリさん
紫月@メル : お疲れさま〜>碧兎さん
orison@グリドウ : 幸い開拓村はまだ土地があるだろうし(開拓中だからね)
紫月@メル : では私もそろそろ〜
遙遠志@GM : うい、お疲れです>紫月さん
遙遠志@GM : 壁の中というのが大事>オリさん
紫月@メル : お疲れさまです〜また6/14に。
武部@イザネリ : では私もそろそろー。お疲れ様でした。
System : 紫月@メルさんが退室しました。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
遙遠志@GM : では私も。お疲れ様でした。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
orison@グリドウ : ではでは〜
System : orison@グリドウ さんが退室しました。
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