System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
System : こんばんはーさんが入室しました。
System : こんばんはーさんが退室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : また間違えた(笑)。こんばんはー!
遙遠志@GM : こんばんは(笑)
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー。
紫月@メル : こんばんは〜>武部
遙遠志@GM : こんばんは。お絵かきBBSみましたよ>竹部さん
武部@イザネリ : ついグリドウを描いてしまう(笑)。
紫月@メル : 帽子かぶってるグリドウ可愛いV
遙遠志@GM : ネタにしやすいのでせうか(笑)
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : すいません!遅れました;皆さんこばは〜!
紫月@メル : こんばんは〜>碧兎さん
遙遠志@GM : こんばんは。まだだいじょうぶですよ。オリさんもきてないし(笑)
武部@イザネリ : こんばんはー。>碧兎さん
碧兎@アウレ : いやー;ちょっとメールしたり書き込みしたりしてて…;すいません^^;
武部@イザネリ : 遥さんはパソコンの調子はどうですか? 私のも一昨日から起動しなくなってしまって、今日は借り物のマシンです。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : それは大変ですね。>パソコン
遙遠志@GM : あいかわらずよくないので、本日もネットカフェからアクセスしています。0300までなら定額なのでご心配なく(笑)
System : イリーナ@ミスティさんが入室しました。
イリーナ@ミスティ : こんばんはですー>皆さん
紫月@メル : こんばんは〜>イリーナさん
武部@イザネリ : こんばんは〜。>ミスティさん
紫月@メル : 遥さんも大変ですね、深夜に外出なんて・・台風も近付いてきてますし。
イリーナ@ミスティ : セッションでも二日酔いだけど・・・現実でも食欲なくて気持ち悪い・・・(をひ)
碧兎@アウレ : あ!こばは〜>いりーなさん
遙遠志@GM : ・・・何ヶ月目でつか?>イリーナ
イリーナ@ミスティ : てい(みし)>遙さん
紫月@メル : 大丈夫ですか?ご無理をなさらずに・・・って、え???
遙遠志@GM : がはっ!?(吐血)
武部@イザネリ : 大丈夫ですか? >イリーナさん ……って言おうとしたけど(笑)。遥さんの方が大丈夫じゃ無さそう?
遙遠志@GM : あ、文字色変えてなかったもんで発言が黒くなってた(笑)
碧兎@アウレ : わはは(笑)まあ皆さん、あまり無理せず行きましょう^^;
イリーナ@ミスティ : まあ、食欲がないだけで後は正常っぽいから、何とかなるかなぁとは思いますがー(苦笑)
武部@イザネリ : 借り物のパソコン、足元にファンがあってすっごく涼しすぎる〜(笑)。椅子に胡座だ。こりゃ。
碧兎@アウレ : 私も実はちょっと頭痛がね^^;早めに終わると良いが…無理っすね;戦闘だし…;
遙遠志@GM : せっかくマッサージいすなんだけど・・・チャットしながらは無理だなあ(笑)
遙遠志@GM : で、予定日は?>イリーナ
紫月@メル : 急に涼しくなりましたからね・・・皆さんお大事に・・
イリーナ@ミスティ : そんなにわたしのお腹を膨らませたいんですか?(殺ス笑み)>遙さん
System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : こんばんは
イリーナ@ミスティ : こんばんはです!>オリさん
武部@イザネリ : こんばんはー。>オリザンさん
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
遙遠志@GM : い、いえけっしてそのよーなことは・・・((((゜д゜))))ガクガクブルブル
遙遠志@GM : こばはー>オリさん
碧兎@アウレ : こばはー>オリさん
遙遠志@GM : さて、ではそろそろはじめましょうか>all
orison@グリドウ : ほいほーい
イリーナ@ミスティ : はーい>GM さて、切り替えなくちゃねェ〜。
碧兎@アウレ : は〜い!>GM
紫月@メル : はい、いよいよ戦闘ですね。
武部@イザネリ : はいー。>gm
碧兎@アウレ : 皆の位置関係を知りたいです。敵&味方。>GM
イリーナ@ミスティ : 「二日酔いの後遺症かしら・・・小鬼が12匹もいるなんて、きっと何かの間違いよねェ」
遙遠志@GM : さて、まず戦力の確認を。こちら側はPC5人にレオン・シグノン・ユーリエル。あとサウルと2人の悪ガキ。
遙遠志@GM : で、相手は小鬼が1ダースですな。
紫月@メル : メルはウィルと一緒に下がります。ウィルがいるから戦闘でしない、ウィルを守らなきゃ。
イリーナ@ミスティ : 逃げ遅れてる子供とかはいないのね?>GM
orison@グリドウ : 各個撃破できればよいのだがな
紫月@メル : でも癒し魔法は使えるから(2回分)、誰か怪我したら直せるよ。
碧兎@アウレ : アウレは後から駆け付けたから後ろの方かな?
武部@イザネリ : もしできれば小鬼の巣の場所も知りたいな。
紫月@メル : 色々と誤字がぁ〜(@@)///
遙遠志@GM : 子供はほぼ後退してます。サウルたちが例の即席土塁の上に乗ってる程度。
紫月@メル : 向こうの金色の物体も気になる〜
イリーナ@ミスティ : じゃ、サウルに聞こう。「あいつらがやって来るトコに何か仕掛けてないの!?」>サウル
orison@グリドウ : わしの短剣のような物があるのだろう
遙遠志@GM : サウル「あっちの森にもいろいろ仕掛けはしてあるんだけどな。向こうから攻めてくるのは想定してないんだよ」>ミスティ
イリーナ@ミスティ : くー。罠に誘い込む手は使えないか・・・
orison@グリドウ : 仕方がないのう。この土塁あたりで食い止めねばな。
遙遠志@GM : とりあえずPCたちの正面から小鬼たち。右後方からレオンたち。真後ろは土塁で、その上にスリングかまえたサウルたち、というポジションです。
遙遠志@GM : 小鬼たちはとりあえず奇声をあげながら突撃してきます。PCはどうしますか?
orison@グリドウ : 土塁よりちょっと前で戦斧構えて迎え撃ちます
武部@イザネリ : じゃあとにかく数を減らそう。自分に近い小鬼に攻撃したい。
イリーナ@ミスティ : 近づいてくる前に、こけおどしになるかもしれないし魔法使ってみてもいいですか? やめた方がいいかな(汗)>皆さん
武部@イザネリ : いいのではないでしょうか。グリドウは幸運になるし!>イリーナさん
orison@グリドウ : やってよし>ミスティ
碧兎@アウレ : OKです>ミスティ
イリーナ@ミスティ : 了解〜。ではGM、ちょっとどころじゃなくコワイんだけど(笑)「歌」カード1枚使わせて〜(笑)>GM
紫月@メル : いいよ、やってやってー(相手が強くなりませんように(笑))>ミスティ
遙遠志@GM : ちょっとまって。ほかのPLの行動確認してからね>ミスティ
orison@グリドウ : 現在、この場は金色と白色があるぞ〜
イリーナ@ミスティ : 目標はボーギーたちの目の前の地面(笑)
遙遠志@GM : イザネリとグリドウは迎撃、メルは後退、レオンたちは接近。アウレはなにすんの?
紫月@メル : こっちも金色の魔法使えるの?
紫月@メル : サウルたちのところで待機。サウルたちも闘ってくれるのね。
遙遠志@GM : 使えますよ。魔力源があるから。
遙遠志@GM : とりあえず彼らはスリング撃ちます>メル
碧兎@アウレ : ウ〜ン…取りあえず敵に攻撃します!>GM
遙遠志@GM : じゃ迎撃ですね。>アウレ では魔法から処理します。ミスティ、[霊縁歌]ひいて。
イリーナ@ミスティ : じゃ、気合入れて・・・「よってくんじゃあねェーッ!」>ボーギー
霊縁歌[00]: 歌
竪琴+三角
+
●黒 〈惑乱の調べ〉
◆無名の感情 1d6
「霊感」のRRに成功すれば、対象を1ラウンド混乱させる。
●緑 〈眠りの調べ〉
◆哀れみ/慈しみ 1d6
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象を眠らせることが出来る。
対象は術者との「霊感」の対抗RRに成功しない限り目覚めない。
orison@グリドウ : スカった
イリーナ@ミスティ : うわ。効果は使えそうなのばかりなのに使えないー(爆)
紫月@メル : かからなかったけど、眠りの調べは美味しいね。
遙遠志@GM : む、発動せず。でもこのカード憶えておけば、魔力源が緑か黒のところで確実に使えますよ
碧兎@アウレ : うんうん!これから使えるよね^^
武部@イザネリ : カード、ミスティらしくていいかも(笑)。
イリーナ@ミスティ : じゃ、〈眠りの調べ〉を取ります>GM
イリーナ@ミスティ : 「あちゃー。あたしの活躍は次回までお預けねェ(笑)」
遙遠志@GM : ということで射撃部隊の出番か。高所からの射撃で+5(ころころ・・・)
碧兎@アウレ : あれ?惑乱の調べもだよ^^両方使えるんですよ^^>イリーナさん
遙遠志@GM : ゴブリン2体にそれぞれダメージ。あまりいかないな。
イリーナ@ミスティ : あ、勘違いしてたわ(笑)>アウレ
orison@グリドウ : このカードそのものをキープって感じだからのう。ただし、使用できるのはどっちかってことだな
イリーナ@ミスティ : 「無名の感情」は今4しかないから、緑の魔力源が切実に欲しいわねェ(苦笑)
遙遠志@GM : 運動はゴブリンズより皆さんのほうが早いね。でもまだ接敵してません。自分から近づく人、いますか?
碧兎@アウレ : はーい!近付きます!>GM
orison@グリドウ : 同じくアウレの横に並ぶように進みます
遙遠志@GM : ・・・少数で接近した場合、フクロになるかもしれませんよ?>アウレ・グリドウ
orison@グリドウ : む、厳しいな。 数歩進んだところで立ち止まるか。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
碧兎@アウレ : え!;だめですかねぇ〜^^;んじゃ「レオン!俺達近付くんで、援護してくれよ!」>レオン
遙遠志@GM : レオンはゴブリンズの左側から馬で回り込みつつあり。その後方から流民2人組が走ってきてます。足速いです(笑)
碧兎@アウレ : えあぇ〜^^;じゃ…じゃあ!間をつめる程度に近付くかな^^;>GM
武部@イザネリ : ゴブリンズは横一列になってるのかな? フクロにされるのと、メルたちのところに行かれるのは避けたいな。
遙遠志@GM : イザネリはどうします?
遙遠志@GM : ゴブリンズは隊形なんぞ組んでません。バラバラです。でも、一部が左へ展開して、レオンたちに対応しようとしています。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
武部@イザネリ : ゴブリンズを一ケ所にまとめられないかなあと。じゃあ、心もち、右寄りから間合いをつめます。
紫月@メル : すみません、フリーズしてしまいました;
武部@イザネリ : とにかくメルやミスティたちの位置を意識して、突破されないようにしよう。
遙遠志@GM : 戦闘部隊は、こちらのほうが少ないですからねえ。少数が多数を包囲するのは無理がありますな。
碧兎@アウレ : んじゃ俺は正面から!
遙遠志@GM : で、メルはウィルを抱えて移動ですよね。どこまで移動します?
碧兎@アウレ : 三方向からゴブリン達を威嚇してる…つつー事か!油断するな!>all
紫月@メル : とえりあえず、土塁を背にウィルを置いて、ウィルをかばうように前に出て様子見。
紫月@メル : その前に、レオンに短剣を借りたかったんだけど、フリーズしてて申告出来なかった;
遙遠志@GM : ではゴブリンたちは前進して接敵。PCたちには6体。NPCのレオンたちに6体。よろしいですか?
遙遠志@GM : レオンはPCたちのところに来てないからちょっとムリですな(^^;>メル
イリーナ@ミスティ : うまく分散されたかなー。
紫月@メル : 一応サウルたちにも聞いてみよう。「誰か短剣持ってない?」
武部@イザネリ : よいです。
紫月@メル : 短剣じゃなくて短刀か(^^; 「誰か短刀持ってない?」
遙遠志@GM : 前にいるのはアウレ・グリドウ・イザネリ。後方で魔法を使おうとするミスティ。ウィルをかばってメル。そんな感じだね。だから前の3人に2体ずついきます。
遙遠志@GM : サウル「ナイフならあるけど、おとなしくしてたほうがよくない?」>メル
イリーナ@ミスティ : 針剣と細工刀ならあるけどー(笑)>メル
紫月@メル : ミスティも戦えー!(笑) でも小鬼たちがこっちに来た時の為に一応・・・と思ったんだけど、誰も持ってないみたいね。>サウル
イリーナ@ミスティ : 「いや、あたしは迎え撃とうと思って・・・(笑)」>メル
武部@イザネリ : ミスティは今、2日酔いだから避けられないと危険だぞ。
紫月@メル : ま、6人もいるから大丈夫だとは思うけど。(ミスティは数に入ってない(笑))
遙遠志@GM : サウル「こんなところから小鬼が来るなんて想定してないって」>メル
orison@グリドウ : 森は危険だから近づくなといわれていたであろうに、この悪ガキどもが(嘆息)
紫月@メル : そうだった・・・ミスティはヘロヘロだったんだっけ(笑)。
イリーナ@ミスティ : どちらかと言うと「のんべえ〜」(アミノンジャー風)だけど(笑)>メル
武部@イザネリ : 短刀はあるんだけど、自分の武器はこれしかない……。誰かから武器を借りて、メルに貸した方がいいかなあ。>皆さん
遙遠志@GM : グリドウが斧と白の短剣を持っているんだけどね、たしか。
碧兎@アウレ : 俺も針剣だけだからなぁ〜^^;レオンー!武器持ってないか?!>レオン
orison@グリドウ : 戦斧は構えてるからねぇ。白の短剣はボーギーに取られるの怖いし(^^;
武部@イザネリ : でも万が一ゾロ目を出してさらにファンブル表で1を振ったらせっかくの短剣が壊れると思うと……(汗)。
紫月@メル : みんなビンボが悪いんや〜!いざとなったら、ミスティの針剣借りて、ミスティにウィル預けるから(笑)。
遙遠志@GM : レオンは左側に回っちゃってますよ(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : 今度から武器をレオンから借りておくと良いかもなー(見回りするんだし)>メル
碧兎@アウレ : あー^^;そうでした^^;今の発言無しで^^;>GM
遙遠志@GM : では、次のターンへ。いよいよ接敵状態ですが・・・ゴブたちは武器戦闘を選択。みなさまはどうしますか?
イリーナ@ミスティ : 今度はボーギーに向かって「火」のカード使おうかな(笑)
碧兎@アウレ : 針剣かまえて迎え撃つ方向で!
紫月@メル : 今のミスティに接近戦は危険だしね。でも、きっと大丈夫でしょう、NPCの人たち強そうだし(笑)。おとなしく観戦してます。
orison@グリドウ : 殴れる距離まで近づきました?
武部@イザネリ : こちらからも攻撃します。2体が相手だけど。
遙遠志@GM : このターンで接敵戦闘可能ですよ>グリドウ ミスティは魔法でいいの?
イリーナ@ミスティ : はい。さすがに二日酔いで前に出るのはちょっと(苦笑)>GM
遙遠志@GM : では、魔法から。カード引いてください>ミスティ
イリーナ@ミスティ : さて、今度はどーかしらね。
霊縁火[03]: 火(
車輪+円
+
●白 〈イーヴォへの嘆願〉
◆哀れみ/悲しみ 2d6
術者のヒットポイントを2d6減らし、対象に与えることが出来る。
●青 〈アウルの橋〉
◆悲しみ/喜び 1d6
水面を凍結させ、「霊感」mの氷の橋を造る。1d6分間持続。
●紫 〈雨乞い〉
◆哀れみ/悲しみ 2d6
半径「霊感」m内に雨を降らせる。30分持続。
イリーナ@ミスティ : うわ。ちょっと待て「悲しみ」はまづひ(滝汗)
武部@イザネリ : あ、哀れみは?
遙遠志@GM : 対象は「ゴブリンの目の前の地面」だったよね? つまり地面のHPが増えると(笑)
碧兎@アウレ : おお〜!雨乞い!!乾期に使えるねぇ〜^^今ならイーヴォへの嘆願か!^^(哀れみは?)
遙遠志@GM : では、好きなほうを選んで2D6.振り込んだら無情状態ですよー(笑)
武部@イザネリ : ここの土を使うと豊作とか(笑)。
碧兎@アウレ : 取りあえず…地面はくずれない?(笑)
イリーナ@ミスティ : ああ、哀れみが使えるのか(汗)びっくりした・・・ 2D6
→ 3 + 6 = 9
System : 紫月@メルさんが入室しました。
遙遠志@GM : しまった。ミスティのシート持ってくるの忘れた。哀れみ何点になった?>ミスティ
紫月@メル : こんな時に高い目が(^^;>魔法
イリーナ@ミスティ : 18→9/20ですね。もう使えない(爆)>GM
イリーナ@ミスティ : なんか知らないけど、消費する時に限ってバカ高いのよね、ここのチャットのダイス(笑)
遙遠志@GM : なに。敵を倒して感情波動を受ければいいのです(笑)
碧兎@アウレ : (笑)
イリーナ@ミスティ : えーと、ここで減るHPもまた2D6で決めるんですか?>GM
碧兎@アウレ : そですね;>感情破動
遙遠志@GM : そうです>ミスティ
イリーナ@ミスティ : うー。プレイ前から死ぬかも(笑) 2D6
→ 2 + 6 = 8
orison@グリドウ : うはw
遙遠志@GM : では疲労値-8って、それは負傷値にくいこんでないか?(^^;
紫月@メル : またまた高い〜(TT)
紫月@メル : ミスティ、回復してあげようか?(笑)
イリーナ@ミスティ : 食い込んでますよ(投げやり)>GM 「おおおーっもうだめだー」(たなてん風・笑)
武部@イザネリ : うわー。それは治そう、今のうちに。
orison@グリドウ : うわぁ、本末転倒な(^^;
遙遠志@GM : さて、では接近戦。運動が一番高いのはイテザリか。攻撃の際は-5のペナルティでよろしく。
碧兎@アウレ : (大ウケ)>イテザリ
遙遠志@GM : =( ・_・;)⇒
アレ?? ミスタイプしとる。イザネリですね(^^;
武部@イザネリ : よし、月がないのが残念だが。 2D10
→ 3 + 2 + (10) = 15
武部@イザネリ : 数のペナルティか。はやく敵の数を減らさないと。しかもえらい低いぞ(汗)
碧兎@アウレ : (笑)顔が面白い^^
紫月@メル : でもこれからミスティも回復魔法が使えるんだね、自分のHPを削って(^^;
イリーナ@ミスティ : 矢で頭貫かれてるのかな(笑)<顔文字
遙遠志@GM : ゴブ! 2D10
→ 8 + 3 + (8) = 19
遙遠志@GM : かるがるとかわしたゴブ。次はグリドウですな。
orison@グリドウ : -5 はかなりのハンデだな
イリーナ@ミスティ : つ、使いたくない・・・(汗)火といっても攻撃系とは限らないのね・・・
遙遠志@GM : 火は太陽神オザンの象徴でもあるのでね。>ミスティ
碧兎@アウレ : 自分を削るっつー所がなんとも…(哀)>回復魔法
紫月@メル : それは恐い〜>貫いてる
orison@グリドウ : おっしゃ! 2D10
→ 4 + 1 + (10) = 15
orison@グリドウ : 低いっ!(がーん)
紫月@メル : こんな時に限ってみんな目が低い〜。みんな頑張れ〜(応援モード)
イリーナ@ミスティ : うー、白と金ってのが曲者だなぁ。「水」カード使うか否か・・・(←懲りてねーな、オイ)
遙遠志@GM : 髭小人は宿敵ゴブ! 2D10
→ 9 + 3 + (8) = 20
遙遠志@GM : こっちも高い目をがんがんふっておるなあ(笑)。ではアウレ。
紫月@メル : でも-5はほんとに厄介だね。メルも闘おうかな、ウィルをサウルたちに預けて。
碧兎@アウレ : おるぁ〜〜っ!!! 2D10
→ 4 + 2 + (10) = 16
orison@グリドウ : GMは出目を加減しる(無茶)
遙遠志@GM : みんなよわっちいゴブ! 2D10
→ 7 + 10 + (8) = 25
碧兎@アウレ : 芸術品(腕輪)付けてるから有利?
イリーナ@ミスティ : やっぱマスタースクリーン機能欲しいですね(笑)
遙遠志@GM : -5を打ち消すためには、なんか有利な要素を探すことです。今はみんな人数負けしている分、不利な修正しょっているんです。
碧兎@アウレ : はぁう〜;_;
遙遠志@GM : ゾロ目が出ないと( ̄▽ ̄人))((人 ̄▽ ̄)意味なーいじゃーん♪ですけどね(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : ?何ですか?それ>マスタースクリーン機能
紫月@メル : ミスティに細剣借りて、イザネリのところに行って、細剣と短刀を交換するっていうのはどうかな?>ミスティ&イザネリ
遙遠志@GM : オープンダイスじゃなくて、かくしてダイスふれるようにってことだと思う(^^;>アウレ
碧兎@アウレ : くそっ!その顔文字が、いと にくし><
イリーナ@ミスティ : 「いくらでも持ってって〜(笑)」>メル
碧兎@アウレ : なる程!解りました^^……むーん…どこかで聞いたような…??ありがとうございます^^>GM
遙遠志@GM : いっぽう、右のほうではレオンが馬上から槍でゴブリンをつついてたり、ユーリオンが鞘から剣を抜きざま、ゴブリン1体の首をすっ飛ばしたりしています(笑)
紫月@メル : よっしゃ!サウル、あんたを見込んでウィルを預けるわ。よろしくね!(サウルの肩をたたく)じゃ、頼んだわよ〜!(ウィルを預けてミスティのところに向かう)
武部@イザネリ : いいけど、危険だな(笑)。>メル
イリーナ@ミスティ : あれ、短刀持ってた(爆)
紫月@メル : (走りながら)うっひゃ〜向こうは凄いな〜。
紫月@メル : ミスティー短刀持ってたの?(笑)じゃ短刀貸して!
武部@イザネリ : あ、ハリセンを装備してない(笑)。メル待て、ミスティが持ってる〜。
遙遠志@GM : ウィル
遙遠志@GM : ウィル「よろしくです(ぺこ)」 サウル「うわ、ちょ、ちょっとまてこら!」
イリーナ@ミスティ : 「あ、ハイハイこれね。鍋の中に隠れてて見えなかったわ(笑)」(メルに短刀渡しつつ)
紫月@メル : ありがとう!(短刀受け取る)あんたの仇取ってくるわ!(笑)
遙遠志@GM : モイモイの中かい! では今度はゴブリンズの攻撃。回避にはペナルティないからね。こっちが+5もらうから(笑)。まずはイザネリに。 2D10
→ 2 + 1 + (13) = 16
遙遠志@GM : 2D10
→ 6 + 1 + (13) = 20
碧兎@アウレ : おお!ゴブリン一匹減り?^^
遙遠志@GM : 低っ!?
武部@イザネリ : 避ける! 2D10
→ 5 + 1 + (15) = 21
紫月@メル : じゃ、イザネリのとこじゃなく、ここから一番近いPCのところに行きます。
遙遠志@GM : たぶんアウレが一番近いです>メル
紫月@メル : じゃ、アウレの援護に行きます。
遙遠志@GM : りょーかい>メル
遙遠志@GM : イザネリ、回避は2回お願い。
武部@イザネリ : あ、すみません。 2D10
→ 1 + 8 + (15) = 24
遙遠志@GM : 2D10
→ 5 + 7 + (13) = 25
遙遠志@GM : では、今度はグリドウですな。あ、下のダイスはミスなので無視してね。 2D10
→ 1 + 2 + (13) = 16
遙遠志@GM : 2D10
→ 2 + 6 + (13) = 21
遙遠志@GM : 低い〜(TT)
orison@グリドウ : 出目高いぞ、よけられるかのう 2D10
→ 10 + 2 + (10) = 22
orison@グリドウ : もいっちょ 2D10
→ 4 + 2 + (10) = 16
遙遠志@GM : 1つあたりですな。1D+3ダメージで。 1D6
→ 1 + (3) = 4
武部@イザネリ : グリドウの運動は13だったと思ったけど…。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
orison@グリドウ : あ、その通りですな。+3してください(^^;
orison@グリドウ : どの道当たってるんだけど
イリーナ@ミスティ : 分断できないかしらねェ。2:1、2:5くらいに(笑)
紫月@メル : あ、その前に、二日酔いって『オザンの回復』で治せるかな?
武部@イザネリ : でもダメージ低いー。敵ではないわー!
遙遠志@GM : うーむ、解毒と解釈すれば・・・可能か?
紫月@メル : 金色魔法が使えたらやってみようと思ってたのに、二週あいたんで忘れてた〜(><)
遙遠志@GM : でも、メルは前線に出たんで、すでに戦闘に巻き込まれてるんだよー(笑)。ではアウレに1体が攻撃。 2D10
→ 6 + 4 + (8) = 18
紫月@メル : じゃ、ミスティに『オザンの回復』魔法かけます〜。愛しさで 1D6
→ 5 = 5
遙遠志@GM : 平均値じゃ。
碧兎@アウレ : うりょっ!(よけ) 2D10
→ 3 + 4 + (10) = 17
武部@イザネリ : 待てーい、その5を相手にするのは(笑)。……あ、でも確実に減らせればいいかも。ただ小鬼が素直に動かんだろうなあ。
イリーナ@ミスティ : ま、いーじゃない。あたしこの状態で前線に立ったら死ぬかもだしー(笑)
紫月@メル : じゃ、ダメか、今の無し(笑)。後でかけるね〜>ミスティ
orison@グリドウ : 4ダメで疲労値は
8/12
碧兎@アウレ : ぐがー^^;足りない;もいっこよけ! 2D10
→ 10 + 8 + (10) = 28
碧兎@アウレ : あれ?早いかな^^;すいません;
紫月@メル : 目が高かったんで、逆に助かったかも(笑)。>魔法
遙遠志@GM : 1回でいいんだってば(^^; ではダメージ。 2D6
→ 4 + 5 = 9
遙遠志@GM : 9点。防具なしだとかなりいたいはず。
碧兎@アウレ : え?あれ?すいません^^;>GM
遙遠志@GM : あとの1体はメルが引き受けてくれるから
紫月@メル : 何故敵の目は強い!?(TT)
碧兎@アウレ : はうっ!><…10→1疲労値です^^;
碧兎@アウレ : なる程!んじゃ頼むよ!><>メル
遙遠志@GM : ではメルに1体が攻撃。 2D10
→ 2 + 7 + (8) = 17
紫月@メル : よーし、ドンと来いっ!1対1だから、ペナルティなしだもんね。では避けます〜 2D10
→ 3 + 9 + (8) = 20
紫月@メル : よしっ!避けた!
紫月@メル : あ、ちなみに防具用に持ってきた(売り物の)鍋は、ウィルに預けてるので、メルは防具ありません。
遙遠志@GM : ではつぎのターン。武器戦闘中の4人はどうせ継続だろうから・・・ミスティはどうするの?
武部@イザネリ : むー。埒が空かないな。土塁を利用できないだろうか。土塁の後ろに皆が移動して、小鬼が壁の端から顔を出したところを叩くとか。
イリーナ@ミスティ : ダメもとで「水」カード使ってみようかな。グリドウの近くにいるゴブリンに。これでダメなら水晶球で気を引いてみるとか(笑)
紫月@メル : 更に、落とし穴に誘い込むとかね。
遙遠志@GM : サウル「それ、乗り越えらるつもりでこられるとキツいぜ。いっそ土塁の上に上っちまったらどうだ?」
武部@イザネリ : あまり村に近付けさせたくないけど、サウルたちの罠も使えるかも。
イリーナ@ミスティ : 上から下に攻撃するなら、有利になるかもねェ
武部@イザネリ : 土塁の幅は剣をふるえるくらいはあるのか?>サウル
碧兎@アウレ : 土塁の上の幅は足場としてはどーでしょうか?^^;>GM
紫月@メル : でも小鬼が土塁を迂回して村に行かれたら困るよ。>土塁に乗る
武部@イザネリ : 水のカードは白だと回復するかもしれんなあ(笑)。ただ小鬼はダメージを負ってないが(爆)。
遙遠志@GM : サウル「上りきらないで斜面を使えばいいんだよ」>イザネリ
イリーナ@ミスティ : 石を投げて一匹気を引いてみようか(笑)
武部@イザネリ : なるほど、斜面か。じゃあ全員はのらないよーにすれば迂回は避けられるんじゃないだろーか。>メル、サウル
遙遠志@GM : サウル「それにしばらく間持ちこたえてたら、あっちの3人が追いついてくるだろうし・・・すげぇ強ぇ(--; シグノンが使えるってのは知ってたけど・・・」
紫月@メル : じゃ、土塁に誘い込んで、斜面を利用して攻撃する?
orison@グリドウ : では、少し後退しようかの
武部@イザネリ : 石も思いっきり投げたれ(笑)。
武部@イザネリ : よし、戦略的撤退ー。
紫月@メル : 石入りの雪玉投げたれ(笑)
碧兎@アウレ : そんじゃ、俺はこのままで闘うぜ!>イザネリ、メル、グリドゥ
イリーナ@ミスティ : じゃ、単純にそうしよう(笑)>投石 思いっきり悪口叫びつつ(笑)
碧兎@アウレ : えあ…分かった!撤退^^;
碧兎@アウレ : それは…^^;>ミスティ
紫月@メル : サウルたちはウィルを連れて村まで下がってーーー!(サウルたちに叫ぶ)
遙遠志@GM : うい。では一同このターンは後退ですね。斜面の上にあがった場合、高度差で+5のボーナスが入ります(人数のペナルティがある場合は相殺)
遙遠志@GM : サウル「/(・。・)
了解!」>メル
武部@イザネリ : よっし。カモン家紋ー、小鬼どもー。(といいつつ斜面に)
武部@イザネリ : サウル、頼れますなあ(笑)。
紫月@メル : 子供たちはサウルに任せておけば安心ね。
イリーナ@ミスティ : 石を拾いつつ斜面に上って、「おみゃーさん達、そりゃ『ほっほぅ〜』だよぅ」とでも叫びつつ(意味不明)
orison@グリドウ : じりじりとさがりつつ斜面に
遙遠志@GM : 小鬼たちは追撃に入ります。その前に・・・と。シグノンがゴブリン1体ののどを切り裂いて即死に追い込みました。ユーリオンは剣を鞘に収めつついったん離脱。追撃しようとしたゴブリンになぜか落雷が直撃!(笑)
遙遠志@GM : いやそのネタは通じないぞ(笑)>ミスティ
碧兎@アウレ : ナゼ?(笑)>落雷/これで合計三匹やっつけたのかな?
紫月@メル : 雷魔法!ユーリオン強い!
紫月@メル : シグノンも、NPCはみんな強いね!頼もしい〜
碧兎@アウレ : んじゃ、俺は右の方から回り込まれない様に移動しつつ警戒体勢!
イリーナ@ミスティ : なんか、向こうとこっちで世界が違うような・・・(汗)
武部@イザネリ : 確実に違うな(汗)
遙遠志@GM : 落雷でも死にはしないが・・・しょせん3D6ダメージだし。
碧兎@アウレ : 俺達も負けるもんかっ!><
遙遠志@GM : サウル「ちくしょう、俺も絶対武術教わってやるー!」<叫びながら村に後退中
碧兎@アウレ : そっかー;んじゃ二匹(倒)、一匹(傷)か。
武部@イザネリ : 今、サウルと思いきりシンクロしたーっ!(笑)。
遙遠志@GM : ・・・と。体勢整って迎撃準備ができたところで、キリにしましょうか。長引きそうですからね。
紫月@メル : シグノンは武術の達人か。
イリーナ@ミスティ : お疲れさまですー>皆さん うー、役に立たなかった(汗)
orison@グリドウ : 師匠探しがんばらねばな(w
碧兎@アウレ : ふぅ〜っ;お疲れさまでした〜>all
武部@イザネリ : あ。なんもできないうちにー(笑)。はいー。お疲れ様でしたー。
紫月@メル : もう2時ですもんね。
遙遠志@GM : 後退すれば、魔法かけてもらう暇ができるかもですよ(笑)>ミスティ
碧兎@アウレ : あうう…なかなか良い思いつきが出来なくて…すいません;>GM>NCPからの助言
紫月@メル : ミスティはいきなり負傷値減ったのが痛かったね(^^;
遙遠志@GM : メルと同じですよ。暗夜刀。急所攻撃の武術です。<シグノン
イリーナ@ミスティ : なんつーか、後手後手に回っちゃったわねェ。正確には疲労値が吹っ飛んだんだけど(笑)
碧兎@アウレ : んじゃ私はこれにて失礼。お休みなさい〜^^お先に〜>all
紫月@メル : うん、そだね、反省〜>助言
紫月@メル : おやすみなさい〜>碧兎さん
orison@グリドウ : おつかれ〜、私も落ちます。おやすみぃ
イリーナ@ミスティ : おやすみですー>碧兎さん
System : orison@グリドウさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : おやすみなさい>オリさん
遙遠志@GM : 数が多いザコをどう相手にするか? 有利な条件を作って、ペナルティを打ち消すのがFローズで戦うコツですな。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : 土塁が斜面になってるなんて気づかなかったし・・・(苦笑)
武部@イザネリ : 今回もペナルティがいかに大きいか思い知ったです。ダイス運もよくないし。
武部@イザネリ : そうそう、壁みたいかと思ってた(笑)。
遙遠志@GM : 土塁ってねえ、やわらかい材料なんで、あまり急斜面のものは作れないんですよ。
紫月@メル : じゃ、メルはシグノンに教わったのかな?(笑)いつの間にシグノンとそんな仲良しに?って、そんな訳ないか。
遙遠志@GM : 急斜面にするためには、土嚢を作ったり、柱やらなんやら立てて補強したりして。それでも限度があるのです。
武部@イザネリ : 考えてみればそうですね、材質。子供達が石を積むわけないか(笑)。
遙遠志@GM : たぶん、シグノンに教わったんでしょう(笑)。ウィルが「ままーままー。しぐのんってすごくつよいんだって」とか言い出して(笑)>メル
遙遠志@GM : 石つんでたら土塁とは言いませんが(笑
紫月@メル : あ、オリザンさんもおやすみなさい〜
武部@イザネリ : 次回はNPCに活躍の場面をとられないよう頑張るしか(笑)。
イリーナ@ミスティ : ある程度のぼってきたら、水晶球を転がして足元をすくう・・・せこいなぁ(笑)
遙遠志@GM : ぜひとも(笑)
紫月@メル : そっか、ウィルのお陰で武術教えてもらったのね(笑)。きっと、ウィルを守る力が欲しいんです!どうかお願いします!ってシグノンを拝み倒して(笑)
武部@イザネリ : 水晶とられたら困るよう。あ、でも勝てば取り返せるか。
遙遠志@GM : シグノン「俺は品のない武術しか知らないぜ? それでもいいなら・・・」てなとこかな(笑)
紫月@メル : その前に、壊れないか心配(笑)。>水晶球
武部@イザネリ : シグノンがカッコよすぎでわ。
イリーナ@ミスティ : 壊れると3Gの損害なんだよねえ(汗)
遙遠志@GM : 実はユーリオンのほうがつよいです(笑)
紫月@メル : 3G?勿体無い〜転がすの絶対ダメ!(貧乏性)
武部@イザネリ : そうみたいですねえ。>ユーリオン 剣にも精霊がいると聞いたし。
紫月@メル : ユーリオンは色んな魔法が使えそうですね〜
遙遠志@GM : 本質的には吟遊詩人だからなあ。武人じゃないですから。
武部@イザネリ : それと次回はゾロ目だけは避けたいな。月ウサギって有利な状況が難しい。
イリーナ@ミスティ : NPCのが精鋭部隊だなぁ(汗)・・・とりあえず今日は落ちます。お疲れさまでしたー>皆さん
紫月@メル : 再来週は、少しは活躍したいなぁ。おいしいところはNPCに持って行かれそうだけど(笑)
遙遠志@GM : おつかれさまー
紫月@メル : イリーナさん、お疲れさまでした〜。
System : イリーナ@ミスティさんが退室しました。
武部@イザネリ : ではお疲れ様でしたー。>皆さん 私もそろそろー。
武部@イザネリ : おやすみなさいです。
紫月@メル : 次回はまっ先に戻って、ミスティに『オザンの回復』をかけようかな。では私もそろそろ〜
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
紫月@メル : お疲れさまでした。おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
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