System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
遙遠志@GM : メモ:次回、PLに睡眠(夢見)チェックを
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー!
遙遠志@GM : こんばんはー
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : こんばんわー!お久しぶりです!>遥さん&紫月さん
碧兎@アウレ : 色変え忘れた^^;
紫月@メル : こんばんは〜>碧兎さん
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : こんばんはー、ホントに久しぶりで(笑)。過去ログ読んでおいて下さいね>碧兎さん
碧兎@アウレ : あああ…ルールが〜^^;忘れてします〜^^;と焦ります;
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : こんばんはー>武部さん
碧兎@アウレ : あ、過去ログいちおう読みました。どう出れば良いのか^^;?
紫月@メル : こんばんは〜>武部
碧兎@アウレ : こんばんわー!&久しぶりです^^;>武部さん
碧兎@アウレ : あ、夏コミでは失礼しました;途中から私のお客がわんさか来て、お別れの挨拶が出来ませんでした;>遥さん
遙遠志@GM : あ、いえいえどーいたしまして>碧兎さん
紫月@メル : 私も夏コミでは色々と失礼しました;わざわざスペースに来て下さってありがとうございました。>遥さん
遙遠志@GM : あ、いえいえこちらこそ。武部さんの同人誌を持っていこうと思ってたんですが当日綺麗に忘れてました(笑)>紫月さん
碧兎@アウレ : あ、それとお借りしたシャーロック・ホームズの同人誌、あと1冊まだなので、来週辺りまで待って下さい>遥さん
碧兎@アウレ : え?武部さんの同人誌借りる予定だったの?>紫月さん
遙遠志@GM : あ。そーいや住所連絡してませんでしたなー>碧兎
System : イリーナ@ミスティさんが入室しました。
イリーナ@ミスティ : こんばんはです!>皆さん
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : こばはー>鋼鉄の処女
紫月@メル : こんばんは〜>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : 誰が「あいあん・めいでん」カー(笑)>遙さん
碧兎@アウレ : こんばんわ!初めまして!よろしくお願い致します^^>イリーナさん
遙遠志@GM : そりゃどこぞの筋力24の乙女でつよ?>イリーナ
碧兎@アウレ : わー、楽しみだなーミスティー姉さんとお話し^^
イリーナ@ミスティ : 初めてでしたっけ?・・・初めてですね(笑)こちらこそ宜しくです!>碧兎さん
イリーナ@ミスティ : 最初から酔っ払ってるけどね(ぼそ)>碧兎さん
碧兎@アウレ : まあ、お話という感じの状況では無いですが…^^;>過去ログ読むと
碧兎@アウレ : (笑)>酔っぱらい>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : うわ怖い。「ビッグ・サンダー・マウンテン」脱線事故かぁ・・・
遙遠志@GM : すでにテンパってますからなー<状況
イリーナ@ミスティ : と、そだ。火星見ましたよ(笑)
System : orison@グリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : お、いらはい>グリドウ
イリーナ@ミスティ : こんばんはです!>オリさん
orison@グリドウ : 遅くなった
武部@イザネリ : こんばんはー。勢揃いですねえ。
遙遠志@GM : 私はマシンの調子が悪いので、本日はインターネット・カフェからお送りしております(笑)
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
イリーナ@ミスティ : 燃焼系アミノ式のCMがさらにパワーアップしてる(汗)
碧兎@アウレ : こんばんわー&お久しぶりです^^;>オリさん
紫月@メル : それは大変ですね、あまり遅くまでできませんね。>遥さん
碧兎@アウレ : あ、夏コミでは、お別れの挨拶が出来なくてすいませんでした^^;>オリさん
碧兎@アウレ : 遥さん…大変ですねー^^;
遙遠志@GM : だいじょーぶ。0300まで均一料金のパックだから>紫月さん
紫月@メル : そういえばあれ以来、あまり火星見てない(^^;
イリーナ@ミスティ : 今日あたり見ごろって聞いたんですが、曇り(爆)>紫月さん
遙遠志@GM : プロミネンスが燃える髪をかきあげてつっぱしりますかね?<火星
碧兎@アウレ : 火星…まだ一度も見てないなー;見なきゃ!
イリーナ@ミスティ : それは太陽なのでは(汗)>遙さん
orison@グリドウ : いえいえ〜>碧兎さん
武部@イザネリ : 最近は曇りが多くて残念。>火星 その代わり月が大きくなりはじめた♪
遙遠志@GM : 前にちょっと出した「Red’s」という歌の歌詞なのでこれでいいのでつ>イリーナ
碧兎@アウレ : これで全員集合ですか?>遥さん
遙遠志@GM : ちなみに歌は川村まりあ(笑)
遙遠志@GM : そですね。全員((((((
・_・) (・o・)ノ″(・_・ )))))) シュウゴォー!!です
碧兎@アウレ : (笑)
イリーナ@ミスティ : 一瞬何かと思った(笑)<シュウゴォー!!
紫月@メル : みんなで頑張れば、最悪の事態は避けられるかも?
orison@グリドウ : シュウゴォって新キャラ発生?(笑)
遙遠志@GM : なんだか辞書に顔文字がいろいろ入ってて、不意討ち的にけったいな変換されるので(笑)。さすがネットカフェ
碧兎@アウレ : アウレは今まで何してた事にして、どーいうタイミングで出動しましょうか?>all
碧兎@アウレ : どんなネットカフェ…^^;
orison@グリドウ : ネットカフェは危険が危ないなのでぃす
イリーナ@ミスティ : よくあるですよ。エッチな言葉満載だったり(笑)<ねかふぇ
遙遠志@GM : なにゆえですか?^^;>オリさん
遙遠志@GM : だれかがたたき起こしに行くのはどうかと。この際猫の手でも借りたいところでしょうから。
碧兎@アウレ : そーなのかー;知らなかった^^;>ネットカフェ
orison@グリドウ : キーロガーなど危険が盛りだくさん
碧兎@アウレ : はうっ!痛い;_;(笑)>叩き起こされる
遙遠志@GM : 問題は「誰が」なんだけど・・・やっぱイザネリ?(笑)
武部@イザネリ : あ、タイプした字を覚えてるってやつですか? こわ。>キーロガー
武部@イザネリ : うーん、家がちょっと遠いかなあ(笑)。
orison@グリドウ : ふぅ、やっとFTPにアクセスできた。これでHP更新できる(^^;
武部@イザネリ : でも走っていってアウレんちのドアを遠慮なく叩きます。
orison@グリドウ : 11PMの音楽がなったので11時です(笑)<携帯の時報
遙遠志@GM : こっちはsvchost.exeのトラブルですよwin2000標準バグらしいんだけど>オリさん
武部@イザネリ : あ。思い出した。遥さん、夢見は?
遙遠志@GM : では、そろそろ始めましょうか。>all
イリーナ@ミスティ : 了解ですー>遙さん
紫月@メル : 夢見からですか?
碧兎@アウレ : 了解>遥さん
orison@グリドウ : ……あ、ミスティは能力半減のままじゃないのかね?<二日酔い中
碧兎@アウレ : 夢見はアウレはやるのかな?>寝てた
碧兎@アウレ : あ、酒飲んだ人だけでしたっけか?>夢見
遙遠志@GM : では、まず全員(アウレ含む)夢見←(・_・┐)))チェック中(((┌・_・)→をどぞ。人間は50%、髭小人は20%です。
イリーナ@ミスティ : えーと、どう判定するんでしょーか?(汗)
イリーナ@ミスティ : 半減ですね(笑)>グリドウ
紫月@メル : いい夢見れたかな? 1D100
→ 74 = 74
碧兎@アウレ : あさだあーさーだーよー♪(古) 1D100
→ 61 = 61
orison@グリドウ : 髭小人は電気羊の夢をみるか(待て) 1D100
→ 3 = 3
遙遠志@GM : 1D100を振ればいいだけでつよ>ミスティ
イリーナ@ミスティ : D100振ればいいのか・・・ 1D100
→ 6 = 6
遙遠志@GM : 電気羊ではなく酒樽では(笑)>グリドウ
武部@イザネリ : 寒いなあと思いつつ寝入ったと。 1D100
→ 24 = 24
碧兎@アウレ : きゃーなつかしー!!!><>電気羊は〜
orison@グリドウ : 宿敵かもしれん(笑)<チラヒではない
碧兎@アウレ : 電気ぶた?(笑)
遙遠志@GM : では成功した人には「霊縁」カードを1枚ずつ。グリドウ>風 ミステイとイザネリ>歌 です。
遙遠志@GM : 自分の「霊縁」と合致している人は内容を見ていいですよ。で、気に入らなかったら一度だけ引きなおしできます。
イリーナ@ミスティ : これで4枚ゲットだぜ!(笑)ねェ〜♪
武部@イザネリ : よし、メモしておこう。歌が1枚っと。
orison@グリドウ : 初夢だぁ(爆)
霊縁風[04]: 風
鳥+三角
+
●黒 〈デュールの激怒〉
◆怒り/憎しみ 2d6
暗黒の矢を四方に放つ。術者から「霊感」m内の全ての対象に2d6打撃を与える。
●白 〈聖なる矢〉
◆慈しみ/哀れみ 1d6
光の矢を放ち、不死の怪物に対してのみ2d6打撃を与える。
●紫 〈ザリの小指〉
◆無名の感情 1d6
対象との「感覚」の対抗RRに成功すれば、対象からアイテム一つまたは1d6枚の硬貨を奪うことが出来る。
orison@グリドウ : あ、まちがえたー
orison@グリドウ : ミス。無かったことに
武部@イザネリ : a,
遙遠志@GM : ・・・グリドウって「霊縁・風」じゃなかったっけ?
orison@グリドウ : そだっけ?
遙遠志@GM : チェックしる!(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : アウレは?>遥さん
武部@イザネリ : うんうん、風だー。でもこれも結構いいカードかも。
遙遠志@GM : チェック失敗してる人はダメ!
(T∇T )( T∇T) ダメ!>アウレ
遙遠志@GM : これを無効にして引きなおしてもいいけどね。その時は内容チェックできないよ?>グリドウ
碧兎@アウレ : あーうー;_;そうかー;>チェック失敗;
orison@グリドウ : あ、風でした(^^;
orison@グリドウ : 短剣あるから狙えるなぁ
遙遠志@GM : で、どーする?/イザネリも「歌」じゃない?
遙遠志@GM : だねえ>グリドウ
遙遠志@GM : ミスティは「霊縁」なんたっけ?>ミスティ
武部@イザネリ : いや、本人も忘れてたけど「火」なんだよ、はははー(笑)。
イリーナ@ミスティ : 風なのよ>GM
遙遠志@GM : むう。
遙遠志@GM : で、゜グリドウはどーするんだ?
orison@グリドウ : そこいら辺りの薪にでもかけてみようかな?<魔法
orison@グリドウ : 気に入ったのでとっときます<カード
武部@イザネリ : 〈聖なる矢〉いいねえ。
紫月@メル : 何か夢を見たので、何気なしに魔法をかけてみたくなったとか?>グリドウ
遙遠志@GM : では、ストーリーを進めましょう。外は雪がふりしきっております。
遙遠志@GM : すでに子供たちは土塁の外に出てしまった模様・・・どうしましょうか?>ALL
orison@グリドウ : こう、チャレンジせよと、神のささやき声が(笑)
orison@グリドウ : 子供たちを追いかけていきます
イリーナ@ミスティ : 「うー。ぐでんぐでん」(笑)
紫月@メル : 後を追う!
武部@イザネリ : 全速で追います。どの門から出るんだろう?
碧兎@アウレ : すやすや。
紫月@メル : ミスティ!最後まで付き合いなさい!と彼女を引っ張ってみんなの後を追う(笑)
遙遠志@GM : 北門ですな。
orison@グリドウ : こりゃ、またんか!(どたばた)
イリーナ@ミスティ : 「キャー! 何すんのよ・・・うっぷ(引きずられる・笑)」>メル
紫月@メル : アウレも叩き起こされたんでしょ。 寝るな−!とアウレにもゲンコツを(笑)
碧兎@アウレ : あれ、むにゃむにゃ…さっきの音は…がばっ!(飛び起きる)
碧兎@アウレ : 痛てっ!なんなんだ?>メル
遙遠志@GM : ウィル「ままー、ままー、いそがないとだめですー(TT)」
碧兎@アウレ : 吐くんじゃ…>ミスティ
碧兎@アウレ : ウワッ!久々のウィルカワイイーー^^
碧兎@アウレ : あ、すいません;小文字にするはずが…;
紫月@メル : はっ!2人の相手をしててすっかり遅くなったわ!ほら行くよ!2人共!>ミスティ&アウレ
碧兎@アウレ : うわー;なんなんだ?と…とにかく外へ出ればいいんか?(メル&ウィルを追い掛ける)
イリーナ@ミスティ : なすすべもなく引きずられ、仕方なくチンタラ走ってます(笑)
碧兎@アウレ : あれ?よれよれしてるけど大丈夫?お姉さん。…つーか…誰?(笑)>ミスティ
紫月@メル : メルの腕力には勝てまい(笑)>ミスティ
武部@イザネリ : ……北? あ、グリドウ、メル! あいつら北に向かってる。やばいな。
イリーナ@ミスティ : 「あらァ〜・・・くっ、体調が万全であれば、今すぐにでも悩殺モードに移行するものをッ(笑)」>アウレ
紫月@メル : 北っていうと、最近モンスターが出没してるんだよね?
orison@グリドウ : いかんな、ボーギーやら出たら大事だ(どたばた)
遙遠志@GM : さて、一同外に出てみると、まず目にはいるのは・・・森のすぐ外側に築かれた、雪に覆われてまっしろな小さい壁だったりします
紫月@メル : アウレはミスティの好みのタイプ?(笑)
碧兎@アウレ : ウノウサツ??なんだ?まあ、いっか。お姉さん良く見ると美人だね〜^^>ミスティ
イリーナ@ミスティ : いい男を見ると見境なく発情するのよ(笑)>メル
orison@グリドウ : なんじゃこれは?(雪の壁を眺めている)
紫月@メル : 戦いが雪合戦だったら微笑ましいんだけどなー。
碧兎@アウレ : 好みとかそーいう問題より、美しいものは俺の歌心を揺さぶるのだー!(笑)>メル
イリーナ@ミスティ : 「・・・いつの間にこんなものを・・・恐るべし、クソガキエネルギー(笑)」
orison@グリドウ : 中に石を入れるのは反則じゃぞ!
武部@イザネリ : アムスとレムス! いるんだろ? と怒鳴ってみます。
遙遠志@GM : そこへめがけて村の子供たち、総勢15,6名ほどが、隊列もバラバラに突貫していく姿が見られたりするのですがー。無論武装済で(笑)
イリーナ@ミスティ : 「そ、そう?」(二日酔いのせいかちょっとクラッときたかも・笑)>アウレ
碧兎@アウレ : わー凄いなー!何の遊びを始めるんだ?>メル
武部@イザネリ : しかし白い壁か……。材質はなんなんだろう、とふと思ったり。
紫月@メル : む?じゃメルの旦那と会って欲しくない!とメルは思った(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : あー、コブつきは遠慮するわ(笑)>メル
碧兎@アウレ : え?あれ?イザネリとグリドウ…アムスとレムスだって!何を企んでるんだ!!!???
遙遠志@GM : たんに雪が積もってるだけかと(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : で、突貫していく子供たちのうち半分くらいが突然姿を消す!(笑)
碧兎@アウレ : うわー!なんなんだーこれはー!こらこらーーー!!!なにやっとるんだーーー!!!やめろー!!(叫ぶ)
イリーナ@ミスティ : む、落とし穴?(笑)
orison@グリドウ : 落とし穴?!
碧兎@アウレ : なぬ?もしかして…落とし穴か!?(笑)
orison@グリドウ : 雪と地形をうまく利用している? 無駄に凝ってるなぁ(^^;
紫月@メル : 雪に落とし穴は・・・見破れないね〜。
遙遠志@GM : 「うわあ!」「げ、落とし穴だと!?」「くそ、ひきょうものめー」
武部@イザネリ : 流民の子にまたはめられたわけか(笑)。
遙遠志@GM : サウル「よし、今だ! 投石開始!」流民の子供たち「おー!」 ひゅーんひゅーん
orison@グリドウ : 石はいかーーーん!!!
遙遠志@GM : サウル「壁に取りついたやつには(o ̄ー ̄)o〆【水攻め!!】.。o○水.。o○水.。o○水.。o○水.。o○(ノ゜凵K)ノ.。o○だ! ぬかるなよ!」
orison@グリドウ : 間に割って入ります(踏み外して一緒に落ちたりして)
イリーナ@ミスティ : んっふっふっふ。戦に卑怯もクソも・・・って、痛そうだなぁアレは(汗)
紫月@メル : こらこらこらーー怪我したらどうすんのよ!
遙遠志@GM : まだ距離あるし。グリドウの足だとけっこう時間かかるデスよ?(笑)>グリドウ
イリーナ@ミスティ : なんか、いっぱしに攻城戦やらかしてるわねーこの子たち(笑)
遙遠志@GM : ばしゃーん! レムス「うわっ、つめてぇ! 寒いよう、寒いよう(TT)」
武部@イザネリ : イザネリもグリドウと一緒に走ります。待てーい、投石は止めーい!
orison@グリドウ : やめんかー!(と怒鳴りながらばたばた走っていきます)
紫月@メル : はい!もう勝負が見えたでしょ。もう止めなさい!!
イリーナ@ミスティ : 巻き添え食うのイヤなので微妙にみんなの背後からコソコソと(笑)
碧兎@アウレ : 俺も走る!やめろー!!!!
武部@イザネリ : ちょっと待て、双方とも話をきけーっ!
遙遠志@GM : では「霊感」で15のチェックを>走りよった人たち
イリーナ@ミスティ : って、あたしも?(笑)>GM
武部@イザネリ : う。霊感で。 2D10
→ 9 + 10 + (8) = 27
紫月@メル : ミスティ!あんたも来るの!(首根っこ捕まえて走ります)
遙遠志@GM : ミスティは除外ー(笑)
orison@グリドウ : 霊感低いんだよなぁ 2D10
→ 10 + 10 + (3) = 23
遙遠志@GM : あ、つかまってたのならやっぱりチェック(爆笑)>ミスティ
碧兎@アウレ : 霊感かー; 2D10
→ 10 + 9 + (8) = 27
orison@グリドウ : あ
武部@イザネリ : あ! 無名の感情が。
紫月@メル : グリドウ10のゾロ目だ!一応メルも 2D10
→ 4 + 5 + (6) = 15
遙遠志@GM : ぐは! 霊感ゾロ目か。幸運でも不運でもないので「無名の感情」だけあげてください>グリドウ
イリーナ@ミスティ : なんかとばっちり食らいそうなよっかーん・・・えーと、二日酔いなので10→5に下がるんですか?>GM
遙遠志@GM : ・・・ってみんななんでここぞとばかりでかい目を(笑)
遙遠志@GM : 下がります(きぱし)>ミスティ
紫月@メル : みんな高いのに、メルだけ低っ(TT)
遙遠志@GM : ちなみにここで某バカ兄貴のネタを振ってもわかる人少なそうでつよ?(笑)>ミスティ
orison@グリドウ : 1D10
→ 9 + (3) = 12
イリーナ@ミスティ : 「しゃーないわねェ〜」 2D10
→ 5 + 5 + (5) = 15
orison@グリドウ : あ、修正直し忘れ
碧兎@アウレ : メルぎりぎり^^;(笑)
武部@イザネリ : あれ?『運動』『感覚』半減だったかと。あ、セーフだ!(笑)。
紫月@メル : ミスティもゾロ目だ!
武部@イザネリ : ミスティは哀れむのか(笑)。どーしちゃったんだ、ミスティ(笑)。
イリーナ@ミスティ : 先生、質問! グリドウは妖精に入るん『だ』すか?(註:バナナにおやつは入るんですか? のノリで)
遙遠志@GM : 5ってなんせ? 哀れみか? ミスティも別に幸運でも不運でもないから、感情が増えるだけですね。
orison@グリドウ : 引きずられていく自分を哀れんでる?(笑)
遙遠志@GM : 髭小人は妖精に入りません(笑)><ミスティ
遙遠志@GM : ちなみに1D6じゃよ>ぐりどう・ミスティ
紫月@メル : メルは近くに駆け寄るけど、割って入らず(笑)
イリーナ@ミスティ : 実は今「哀れみ」が一番高い(爆)
碧兎@アウレ : (笑)>妖精
orison@グリドウ : ミスった(^^; 1D6
→ 4 = 4
イリーナ@ミスティ : まあ、大丈夫だけどさァ〜 1D6
→ 6 = 6
イリーナ@ミスティ : わお。哀れみは12→18/20になりますた(笑)
紫月@メル : ミスティ、激情寸前;
遙遠志@GM : うーむ。全員かわしおったか。大人相手にあの程度の罠ではあまかったようじゃのお。
碧兎@アウレ : 罠!!;
遙遠志@GM : 一応、戦いに気づいてとめようとする大人たちを迎撃足止めするための罠を張っておいたサウルくんだったのですが・・・甘かったようで(笑)
武部@イザネリ : こらこらーっ! 何を仕掛けてたんだ? >サウルたち
遙遠志@GM : で、「×(ペケ)」ネタはどこまで通じるんだろうねい(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : 「フン・・・いつもながら姑息な手を使うわね・・・でもその程度じゃあ、師たるあたしは越えられないわよっ!・・・うー、頭いてー」>サウル
遙遠志@GM : えと、そこに張ったローブに足を引っ掛けると、網に足を取られて宙吊りになる予定だったのですが(笑)>イザネリ
紫月@メル : サウル、抜け目ないなぁ。
orison@グリドウ : 悪がきども、お仕置きじゃー!なーんてね、ふふ
遙遠志@GM : サウル「アンタにモノを教わった憶えはないぞこのフライパン女」>ミスティ
碧兎@アウレ : 「×(ペケ)」は以前読んだが…漫画の事かな?
遙遠志@GM : 岡本夢路かい!(笑)>グリドウ
イリーナ@ミスティ : 「誰もそんな事聞いてないよ極楽鳥ジャック!(笑)」
碧兎@アウレ : フライパン女?(何かが崩れて行く(笑))
イリーナ@ミスティ : 「くー、あたしの無言の教えに対し、なんたる恩知らずな!・・・ところでフライパン女ってどーゆー意味?(笑)」>サウル
碧兎@アウレ : ふむふむ。サウルっつーやつがあっち側の大将か!
遙遠志@GM : サウル「なにいってやがる。[よくも男口説くのを邪魔したわねタマネギ頭め〜]とか言って俺の後頭部をフライパンでどつきまわしたのはどこの誰だ!」>ミスティ
遙遠志@GM : ちなみにかなーりの美少年ですが(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : 男を口説く…(さらに何かが崩れて行く(笑))
イリーナ@ミスティ : 「(ギク)・・・ちッ。少々過激かもしんない程度のフレンドリーな愛情表現の一種だってのに、そこまで根に持ってたとは・・・」>サウル
碧兎@アウレ : いや…美少年だろーが、今現在の状況では…^^;>GM
碧兎@アウレ : 美少年でも今は只の悪餓鬼に見てます^^;>GM
遙遠志@GM : サウル「持つわい! 将来頭が薄くなってヒゲのほうあにまわっちまったらどうしてくれる!」>ミスティ
遙遠志@GM : 本質は悪がきなのでそれでOKかと(笑)
orison@グリドウ : サウル……苗字はカダフだったりするんだろうか(独り言)
碧兎@アウレ : (爆笑)>苗字はカダフ
碧兎@アウレ : あ、又小文字にしわすれ;すいません^^;
紫月@メル : そっちの心配かいっ!ったく、ちょっと顔が綺麗だとこれか(笑)>サウル
遙遠志@GM : つーか今ごろ気づいたのか(笑)>オリさん
遙遠志@GM : ちなまみに流民に苗字はないがナー。
紫月@メル : 苗字がないのはメルも一緒(笑)。
武部@イザネリ : 今、砲撃は止んでるのかな?
遙遠志@GM : 継続中。村の子供たちは鍋(モイモイ)で防いでまずがはかばかしくないですね。>イザネリ
イリーナ@ミスティ : 「むう。全然止まってないわねェ」
碧兎@アウレ : つーか…もしかして…俺達にも当たる?>砲撃
遙遠志@GM : サウル「よし、キャオビン。別働隊連れて左から回りこめ。相手の大将つかまえればこのケンカは終わりだ」
遙遠志@GM : 接近すれば当然。>アウレ
武部@イザネリ : アムスはどこに? 落とし穴?
碧兎@アウレ : いててて!イザネリ!グリドウ!左だ!左!(左に移動。別働隊を止めに行きます!)
碧兎@アウレ : えーとあっちから見て左だからこっちか?いててて!
orison@グリドウ : サウルを捕まえにいくぞ! 両大将を抑えろ!
碧兎@アウレ : しかし…何度聞いても可笑しい(笑)>キャオビン
遙遠志@GM : アムスは最後方で味方を煽りつつ、落ちた連中助け出したりしてます
碧兎@アウレ : こらー!やめんかーーー!!!いててて!
遙遠志@GM : サウル「くそ、大人を甘く見すぎたか? もうちょっと厳しい罠をかけといても・・・っ!? まずい! キャオビン、攻撃中止! ちっちゃい連中連れて村に逃げろ!」
紫月@メル : サウルを捕まえに行くか。別働隊を避けて。
碧兎@アウレ : 別働隊に追い付いても良いですか?>GM
イリーナ@ミスティ : 「くっ。ゲリラ戦に移られたら不利ねェ〜」
碧兎@アウレ : うわ;バラけるんか!?;
遙遠志@GM : サウル「ラル! スリング隊を森の方に向けろ! 村のバカどもにかまってる場合じゃなくなったぞ!」
紫月@メル : 森から何か来たの?
武部@イザネリ : ! サウル止めろ、森にいかせるな!
遙遠志@GM : 別働隊、出撃中止しちゃったんで(^^;>アウレ
遙遠志@GM : メル、感覚で15のRRをどぞ>メル
武部@イザネリ : 森は小鬼が出るかもしれないんだ。ケンカだけじゃすまなくなるぞ!
イリーナ@ミスティ : 「ゲッ、まさか・・・」
紫月@メル : 感覚低いんだよな〜 2D10
→ 6 + 6 + (6) = 18
orison@グリドウ : まずい、ボーギーが出たら攫われるぞ!
碧兎@アウレ : 森!!!;やば〜い;
紫月@メル : ゾロ目だ!ルルが一緒だから幸運な状況V
遙遠志@GM : ま、まーたゾロ目・・・
武部@イザネリ : こらーっ、サウルきいてんのかーっ!?(怒)
紫月@メル : 取りあえず、慈しみ上げます〜 1D6
→ 2 = 2
紫月@メル : 慈しみ11>13です。
遙遠志@GM : うむ。森の方から小さな影が1ダースほど出てきてるのが見えますなあ>メル
イリーナ@ミスティ : しかも多いし(汗)
遙遠志@GM : キャオビン「どうしたんだよサウル! なにが起きた?」サウル「これを予想してなかったのは俺のミスだった・・・鬼が出やがった!」
碧兎@アウレ : じゃ、森の方へ先回り〜…出来ない;遅かりし;ぎゃーっ!
紫月@メル : 1ダースも???お前達は村へ!誰か!レオンにこのことを伝えて!>子供達
遙遠志@GM : ロムス「兄ちゃん、やつらの攻撃なくなったよ?」アムス「よし、今だ。一気に壁を越えちまえ!」
碧兎@アウレ : メル!ルルでレオン呼べないか!?>メル
orison@グリドウ : ボーギーが出たんだ、やめんか馬鹿者!>アムス
紫月@メル : こら!アムス、ロムス、鬼が出たのよ!あんたたちも逃げなさい!!!
orison@グリドウ : 戦斧構えて森のほうへ移動します
遙遠志@GM : ラル「スリング隊、よく狙えよ。ひきつけるんだ!」
碧兎@アウレ : 俺あわてたんで…でも持ってる事にして良いかな?(てへ^^)>針剣>GM
遙遠志@GM : アムス「お、鬼!?」ロムス「兄ちゃん、まずいよ!」アムス「くそ、逃げろみんな!」
遙遠志@GM : つーか武器もって来たのは何人いるんだ? 薪割してたグリドウはともかくとして。
碧兎@アウレ : スリング隊の所へ駆け付けます!
遙遠志@GM : サウル「スリング隊、ちっちゃい連中が逃げるまで援護。その後は村に後退だ。無理するなよ!」
紫月@メル : メルも一応装備して来た。止めるつもりだったから。
武部@イザネリ : 短刀は背中にいつも持ってるです。ボーギーの事件以来。
紫月@メル : 子供達と同じく鍋も(笑)
碧兎@アウレ : いいですよね^^;針剣。うん!普段から持ち歩いている事にしよう^^最近は見回りが仕事だったし^^ね!>GM!
orison@グリドウ : ボーギーの一件以来みな警戒しているからのう
遙遠志@GM : グリドウ、白の短剣は?
イリーナ@ミスティ : あたしも一応、道化に使う細工刀と護身用の針剣持ってるけどねェ〜
紫月@メル : サウルは結構頼りになるわね。
イリーナ@ミスティ : 「将来、磨けばモノになりそーねェ〜(ニヤリ)」
遙遠志@GM : 流浪の最中もわりと子供たちのまとめとかやらされるからねえ、年長組は。
orison@グリドウ : 白の短剣はつねに懐。高いから盗まれては大変だからな
遙遠志@GM : さて。一同ようやく壁のあたりまで到着。村の子供たちは散り散りに村の方へ逃げ散り、キャオビンは比較的年下の子供たちをまとめてやっぱり後退。壁の向こう側でサウルと数人の子供たちがスリングを撃ってるけどまだ小鬼たちの元へはとどかず。
碧兎@アウレ : 場の色解ります?>GM
紫月@メル : まだ結構離れてるんだ。
遙遠志@GM : 集中して祈念すること。霊感のRRで15に成功すればOK>アウレ
遙遠志@GM : スリング隊は壁のすぐ向こう側ですよ>メル
碧兎@アウレ : メルメル!ルルを飛ばして隊長をここに連れて来るんだ!(でも村の子供達の方が早いかな?)
碧兎@アウレ : むーん!集中! 2D10
→ 2 + 2 + (8) = 12
イリーナ@ミスティ : 小鬼かぁ・・・かわいらしく3匹で来ればいいものを(笑)
遙遠志@GM : またゾロ目ー!?(がびーん)
碧兎@アウレ : だうー;解らん^^;誰か挑戦してくれー^^;
武部@イザネリ : サウル、加勢するから壁のこっちに移れ。敵の数が多すぎる。と、大声で呼び掛けます。
碧兎@アウレ : あ!成功?
遙遠志@GM : 悲しみがあがります。幸運でも不運でもないので特殊効果ナシ。
orison@グリドウ : 霊感でRRは苦手なのじゃが 2D10
→ 2 + 10 + (3) = 15
遙遠志@GM : サウル「わかった。よし、一人ずつ壁を越えて後ろに下りろ」
紫月@メル : じゃ、一筆書いてルルに託す。これをレオンへ。>ルル
遙遠志@GM : ちなみに集中すると足が止まるからね。
碧兎@アウレ : ううう…;かーなしみー; 1D6
→ 4 = 4
武部@イザネリ : ひよこと呼び掛けると泣いて逃げていくやつとか(笑)。>小鬼
遙遠志@GM : ルル「ホウ?(@▽@) くりんっ」
遙遠志@GM : えーと、場の色は、と。
色彩カード[00]:
混じり合う全ての色【太古の力、マウ・レの力】
「混沌」、「変異」、「混成」、「虚妄」
遙遠志@GM : うわ混沌!? これは引きなおしだ。
色彩カード[08]:
真の白
【清浄の力、“賢き”イーヴォの力】「調和」、「静止」、「安定」、「沈黙」、「叡知」、「啓示」、「光明」、「癒し」、「悟り」
orison@グリドウ : えぇい、どうせ足が遅いのじゃ
碧兎@アウレ : オールラウンド!!??^^
orison@グリドウ : 白か
紫月@メル : なに寝ぼけてるのー?(足にくくりつけて)早くレオンのところに行ってきて!>ルル
遙遠志@GM : というわけで場の色は風景にふさわしく白ということで。/「交じり合うすべての色」はオールラウンドではなく、そういう色なのです。>アウレ
碧兎@アウレ : おっしゃー!でかしたグリドウ!/あ、解りました〜^^;>GM
遙遠志@GM : ルル「ホウ!(ふぁさっ)」 ルルは村の方へ飛んでいき・・・北門の上のあたりで旋回してます>メル
武部@イザネリ : 壁を超えてくる子を援護したいなあ。壁って高さはどのくらいかな?
紫月@メル : みんな村に避難したわ。あんたたちも早く村へ!私も援護する!>サウル
orison@グリドウ : 小鬼どもは不死の怪物ではないから聖なる矢は使えないなぁ
orison@グリドウ : とにかく壁の向こう側へ移動せねば!
碧兎@アウレ : イーヴォの戒め!悲しみで!(これは大勢には…だめかな?;)
紫月@メル : 子供達の知らせを聞いて、もうレオンは北門まで来てるのね。
遙遠志@GM : 2mくらいですかね>イサネリ
遙遠志@GM : サウル「大丈夫。壁の上から援護射撃してやるよ」>メル
碧兎@アウレ : えと…まず1D6でしたっけ?;>GM(
遙遠志@GM : まず発動チェック。霊感のRRで15です>アウレ
武部@イザネリ : 高っ。扉とか梯子とかないのかな。なければ、グリドウを担いで登らせるとか(笑)。
碧兎@アウレ : すいません^^;では!
碧兎@アウレ : あれ^^;まちがい!いくぞ! 2D10
→ 8 + 3 + (8) = 19
遙遠志@GM : 回り込めばOKですが(笑)>イザネリ
碧兎@アウレ : 成功! 1D6
→ 5 = 5
遙遠志@GM : さて、そこへ援軍。馬に乗って走ってくるレオンと、それに抱えられるようにして鞍にしがみついているウィルが到着です。
orison@グリドウ : む? 敵か見方かわからぬが、何かか近づいてくるようじゃ
遙遠志@GM : 悲しみ5点消費ね。では霊感のRRをどぞ>アウレ
紫月@メル : な・なぜウィルまでー!
イリーナ@ミスティ : 「おや? 二人と一頭だけ?(汗)」
武部@イザネリ : う。ウィルと小鬼、お互いの姿を見せたくないな……。
碧兎@アウレ : 俺にひれ伏せろ!!! 2D10
→ 8 + 4 + (8) = 20
紫月@メル : あ、そっちには落とし穴があるから近寄らないでねー!あ、あっちにも罠があるから!と援軍に注意を(笑)。
遙遠志@GM : ウィルがだだをこねたからにきまってるじゃないですか(笑)。その後方から、さらに2人ほど走ってくるのが見えますな。
orison@グリドウ : なんじゃ? 金色の何かが近づいてくる(魔力元感知中)
遙遠志@GM : はい。では「全員」霊感20のRRをお願いします。失敗した人は閃光に目をやられて、1ラウンド麻痺します(笑)>ALL
イリーナ@ミスティ : 微妙に日本語おかしいわねェ(笑)>アウレ
遙遠志@GM : 2D10
→ 2 + 1 + (8) = 11
紫月@メル : ウィル、危ないから早くこっちへ!・・って何?何か金色のものが近付いて来るってぇ〜!?
イリーナ@ミスティ : ぎゃー。こっちにも来るのか(爆) 2D10
→ 2 + 6 + (5) = 13
orison@グリドウ : うわ、はめられたぁ(笑) 2D10
→ 5 + 1 + (3) = 9
碧兎@アウレ : 悲しみ…さっき増えて8/20だったんですが、ひいて現在3/20です>GM
武部@イザネリ : ……。霊感で。 2D10
→ 9 + 9 + (8) = 26
紫月@メル : 20なんてダメだ〜 2D10
→ 7 + 6 + (6) = 19
遙遠志@GM : あ、修正間違えた。でも失敗は失敗。小鬼は足止めされました。 2D10
→ 10 + 1 + (8) = 19
イリーナ@ミスティ : 「目が、目がぁー」
紫月@メル : 1点足りない!眩しい〜
遙遠志@GM : まーたゾロ目かい(笑)>イザネリ
碧兎@アウレ : まあまあ^^;>美しいミスティ姉さん^^
遙遠志@GM : りょーかんい>アウレ
遙遠志@GM : レオンは大丈夫。後ろの二人はまだ遠いからノーチェック。 2D10
→ 8 + 1 + (6) = 15
碧兎@アウレ : すま〜ん^^;>皆(苦笑)(ちょっと遠すぎたか^^;)
武部@イザネリ : 恐れ増えるし!(笑)……アウレ、そーゆうの使うときは一声かけろ。(思わず低い声)
遙遠志@GM : ウィル「きゃーっ!(xox)」
武部@イザネリ : 恐れが7から、 1D6
→ 2 = 2
武部@イザネリ : 恐れが9になりました。
碧兎@アウレ : ははは^^;皆の恐れ増やしちゃったかな?^^;
遙遠志@GM : イザネリ・・・酔ってないから「不幸な状況」だろ。チェック失敗だ(笑)
遙遠志@GM : アウレと後方の2人以外は1回休みだなあ。
碧兎@アウレ : なかなか皆の場所が把握出来て無い^^;むずかしいですね^^;
紫月@メル : レオン以外みんな麻痺?
武部@イザネリ : あ。月ウサギなんか嫌いだー。
イリーナ@ミスティ : 隣に酔っ払いいてもダメ?(笑)>GM
orison@グリドウ : いきなりピンチじゃ
碧兎@アウレ : これって大勢に有効なんですね^^;(嬉しいやら悲しいやら^^;)
遙遠志@GM : 地図が使えればいいんだけどねえ。
武部@イザネリ : でも小鬼は全員が麻痺したのかな? なら有利かな。
遙遠志@GM : だめ(笑)>ミスティ
碧兎@アウレ : んじゃ突撃しに行きます!…今俺はスリングの所にもう付いて良い?>GM
遙遠志@GM : 小鬼は全部1回休みです。レオンと援軍2人が接近する分よかったかも。というわけでレオン(とウィル)が到着。レオン「間に合ったか! ウィルから知らせを聞いてとにかく駆けつけたが・・・こんなことになっているとは」ウィル「ままーままー」
紫月@メル : レオンだけ有利?
遙遠志@GM : いいけど・・・12匹の小鬼がいるところに1人で突っ込むの?>アウレ
遙遠志@GM : レオンは単に抵抗に成功しただけですが>メル
紫月@メル : ウィル、レオンを連れてきてありがとうね!
碧兎@アウレ : こんな事…皆が麻痺?^^;
orison@グリドウ : わしは魔力元探知で少し出遅れ中
紫月@メル : 成功したから有利(笑)
イリーナ@ミスティ : ビリッときてマース(笑)>アウレ
武部@イザネリ : うー。目を押さえつつ、レオンに「小鬼と子供が向こうにいるんだ、助けてやってくれ」と説明。
遙遠志@GM : そして後方の二人が見分けられるかな、アウレには。
碧兎@アウレ : あ、そうかー;………。えーと…レオン!どう闘う?俺はとりあえず「イーヴォの戒め」を小鬼にかけたつもりだったんだが…皆にもかかってしまって…;>レオン
武部@イザネリ : 魔力……? 何か近付いて来てるって何のことだ? (とグリドウに聞いてみたいけど近くにいない?)
遙遠志@GM : レオン「なるべく固まって迎撃しよう。いま、流民から2人ほど援軍もきている」>アウレ
碧兎@アウレ : アウッ!^^;そんなに後ろに…^^;/シグノンとユーリオン!!おーい!こっちだー!!>シグノン&ユーリオン
遙遠志@GM : サウル「お、あれは・・・おーい、シグノン! ユーリオン! こっちだ! 手伝ってくれぇ!」
orison@グリドウ : 何かはわからんが金色なのはわかる。近づいてきている(ちょっと離れてるけど、声は届く範囲だろう)>イザネリ
武部@イザネリ : 金色か……。(ふとサーサを思い出したり)
紫月@メル : あ、ユーリオンとシグノンも来てくれたんだ。
遙遠志@GM : そして皆さんの麻痺がとけると、12匹の小鬼が少しはなれたところで敵意剥き出しで武器を構えている姿が。
イリーナ@ミスティ : 「キャー。なんだか怒らせちゃったよっかーん(笑)」
遙遠志@GM : シグノン「けっ、小鬼どもが。久々に血の雨降らせてやるぜ」 ユーリオン「手加減はできませんよ」
武部@イザネリ : こっちも敵意むき出しだ。短刀を構えます。
遙遠志@GM : ・・・というところで、切りもよし。この続きは再来週と言うコトでー(笑)>ALL
紫月@メル : 私も手伝う!って言いたいけど、ウィルがいるからウィルを連れて下がります。
イリーナ@ミスティ : お疲れさまですー>皆さん
紫月@メル : 流民たちは頼もしいねー♪
碧兎@アウレ : 援軍が居るのだ!負けないぞ!!(針剣構えます!)
武部@イザネリ : お疲れさまですー! 戦闘ですねえ、次回は。
イリーナ@ミスティ : それほどでもー(笑)>メル
orison@グリドウ : 小鬼なぞに負けるか!(やる気満々)
碧兎@アウレ : お疲れ様です!はー楽しかった^^
紫月@メル : ミスティのことは言ってないない(笑)
遙遠志@GM : 次回は本格的に戦闘だなー(笑)
orison@グリドウ : 役に立ってないし(w <二日酔いのミスティ
イリーナ@ミスティ : 落とし穴とか、使えないかしらねェ・・・森方面には仕掛けてないのかな?
紫月@メル : 金色の正体が気になります〜
遙遠志@GM : 小鬼12匹に対してPL5+NPC3・・・合計20人。さばけるのかGM(笑)
碧兎@アウレ : どーも魔法使う時、皆に声をかけるのを忘れてします^^;今後の私の課題…つーか頭に刷り込め!俺!><;
紫月@メル : 落とし穴の方に誘い込みたいね。
遙遠志@GM : サウルならわかってるはずだけどね(笑)<罠の全容
orison@グリドウ : 金色と白色の魔力元が混在してるこの場所って特殊?
イリーナ@ミスティ : 肉体労働はニガテなんだってばさー(笑)
碧兎@アウレ : がんばれ!>遥さん!
遙遠志@GM : 金色はあとから来たんだってば。誰かが魔力元を持ち込めば混在するトコはあります。例えばこの場の魔力元が「無色」だったとしても、グリトウが短剣を持ってる限り「白」はあるわけだから>グリドウ
遙遠志@GM : ところで、R&Rの2号や「タトゥーノ」(<ローズRの新サプリ)見た人いますか?>ALL
碧兎@アウレ : 金色は…ユーリオン?それともウィル?(まあアウレはユーリオンの竪琴の事知らんが;)
イリーナ@ミスティ : 2号は読んだです・・・タトゥーノは探してない(笑)
武部@イザネリ : 今のところまだです>2号や「タトゥーノ」 評判いいらしいですね。
碧兎@アウレ : ローズ関係は全然;表しちょっと見ただけで^^;
遙遠志@GM : 2号の記事は1号を上回りましたよ、私的には。>武部さん
紫月@メル : 私もまだ(^^;
遙遠志@GM : 「タトゥーノ」を使ったプレイの実例を小説化した見たたいなものですが・・・なんというか、ジンと。今回カレット主役で(笑)
orison@グリドウ : R&Rの2号は買えました!
イリーナ@ミスティ : ををっ>オリさん
遙遠志@GM : 「ごめんなさい。それは忘れちゃった」(笑)>イリーナ・オリさん
武部@イザネリ : 両方とも気になるなぁ。「タトゥーノ」は通販したほうがよさそうですね。キャラシーがつくとか。
遙遠志@GM : えーと、キャラシートがつくのは通販版かな、テーブルトークカフェ仕様だったかな。もっともR&RのサイトにPDFファイルがアップされてますが。
遙遠志@GM : http://www.arclight.co.jp/r_r/spe-rtol.html<ここです。
武部@イザネリ : PDFファイルがなぜか見られず(泣)。リプレイは文庫化されたら嬉しいけど、なっても何年か先になりますね。
遙遠志@GM : 文庫かあ・・・今のエンターブレイン・アークライトのラインだと、富士見書房になるかな。
遙遠志@GM : 武田(元RPGM編集長)・宮野(元ログアウト編集長)のラインで、富士見の村川・金子(どっちも元RPGM編集部)に繋がれば、文庫かもありうるか・・・きくたけリプレイみたいな爆発力はないけど・・・まあ六門世界よりは確実に面白いリプレイなんだけどなあ。
碧兎@アウレ : 文庫化私も希望!(まだ新SWリプレイも全部読んでないけど^^;2巻買うぞ!!)
イリーナ@ミスティ : 7巻は・・・いろんな意味で今までと毛並みが違うデスヨ(カクカク)>碧兎さん
碧兎@アウレ : じゃあそろそろ私は落ちます。お先に失礼します〜^^>all
遙遠志@GM : 今の主流は「爆笑リプレイ」だからなあ。「ストレンジソング」なんてすばらしいリプレイなのに文庫じゃないおかげでマイナーだし。
碧兎@アウレ : それは楽しみです^^>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : おやすみです!>碧兎さん
遙遠志@GM : おつかれさま〜>碧兎さん
紫月@メル : リプレイは文庫で出して欲しいですね。
遙遠志@GM : 「世界一下品なナマモノ」とかですカー(カクカク)>イリーナ
武部@イザネリ : お疲れさま、お休みなさいー>碧兎さん
碧兎@アウレ : では又…えーと…20日にお会いしましょう^^
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
遙遠志@GM : 六門を文庫で出すくらいならストレンジソング文庫化してほしいですねえ>紫月さん
紫月@メル : お休みなさい、碧兎さん。では私もそろそろ〜
イリーナ@ミスティ : しっかし、某所でのセッション、ヒース兄さん完全にギャグ担当でしたね・・・(遠い目)>遙さん
イリーナ@ミスティ : おやすみです!>紫月さん
紫月@メル : お疲れさまでした、一ヶ月ぶりのプレイ楽しかったです。ではまた来週〜
遙遠志@GM : おつかれさま>紫月さん/某所って昨日の?(笑)>イリーナ
武部@イザネリ : ホント、出たら売れると思うんだけどなあ。リプレイ読んでからゲームの存在を知るってこともありますよね。>遥さん
紫月@メル : お休みなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : 昨日も先週も(笑)>遙さん
orison@グリドウ : どたばたなら負けん!(ぉ
遙遠志@GM : リプレイ自体が商品宣伝という面もありますからね>武部さん
遙遠志@GM : FEARはリプレイについてはそういう位置付けだし・・・だから菊地さんががんがん書いてるわけだが(笑)
遙遠志@GM : ちなみに、R&Rに載ってた秋田さんの文章は悪文の典型(本題に関係ない自分の事情をぐちぐち書いて枚数を稼ぐ)ですのでせマネしてはいけません(笑)
System : イリーナ@ミスティさんが入室しました。
武部@イザネリ : R&Rは
武部@イザネリ : 地元には置いてないー。RPGamerはものすごく高いー(笑)。RPG雑誌も増えてほしいところです
イリーナ@ミスティ : そうなんですか? 3つのうち一番読めたんでつがー(笑)>遙さん
遙遠志@GM : それにGFが加わっていちおう3誌あるんですが・・・どれもマイナーなのが難ですなあ・
武部@イザネリ : ローズリプレイの文庫を夢見つつ、そろそろ落ちまするー。
遙遠志@GM : 「この文章を書きたくもないのに書かされた事情」だけで全体の半分占めたるじゃないですか(笑)>イリーナ
武部@イザネリ : 皆さんお疲れ様でした、おやすみなさいー。
遙遠志@GM : うい、おつかれさま。>武部さん
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : おやすみですー。ではわたしもそろそろ失礼しますねー
遙遠志@GM : はい。ではまた再来週〜>ALL
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : それではまたー>皆さん
System : イリーナ@ミスティさんが退室しました。
orison@グリドウ : またー
System : orison@グリドウさんが退室しました。
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