System : 遙@GMさんが入室しました。
遙@GM : さて、と。
System : 湖泉さんが入室しました。
湖泉 : うわー、はじめて入った。
遙@GM : ういっす。では始めましょうか。
湖泉 : (色変えてみた)はい。
遙@GM : まず最初に、キャラクターは人間限定にしますか?
湖泉 : はい〜。他のもいろいろ面白そうだったんですけど、まずは人間で(^^)
遙@GM : (名前の色は、自分専用のものを決めておくとベターです(笑)。スチールブルーは私専用にするため、オリさんに入れてもらったの。)
遙@GM : では、まずd6とd10を1回ずつ振ってください。
湖泉 : えーと・・これは1?でここが6?これでいいのかな 1D6 → 4 = 4
遙@GM : サイコロの欄をクリックして修正してから発言するです。
遙@GM : おけおけ(^^)。
湖泉 : 次がこれ? 1D10 → 3 = 3
遙@GM : 43というと……職人ですね(^^)
遙@GM : そいじゃ能力値決めましょうか。6D6して、そのなかから4つを選び好きな能力値に振り当ててください。
遙@GM : 基本値は体4 運3 感4 霊4 でございます。
湖泉 : えーと・・・ 6D6 → 1 + 2 + 3 + 1 + 1 + 6 = 14
湖泉 : うわ・
遙@GM : 1を2つ切って1236かあ。すごい賽の目だ(^^;
遙@GM : どれを6にするかで、相当はっきりと性質がでそうですね(^^;
湖泉 : 体は体力、運は運動・・感はなんでしたっけ?
湖泉 : ああ、あった。感覚か。
遙@GM : 感性です。魔法を使うための種能力で、知識の関連能力でもあります。
湖泉 : やっぱ、職人だから、運動に6かな
湖泉 : 器用ってことで。
遙@GM : あ、ほかのゲームと名前間違えた。感覚が正解。
湖泉 : 霊感が1にします。
遙@GM : 感覚に6を当てると、戦闘では飛び道具担当になります(笑)。あと体力に1を振らないことをお勧めします(HPが極小になってしまう!)
遙@GM : 魔法使いへの道は遠いっすね(^^;<霊感1
湖泉 : 魔法的なものは鈍そう・・・。
湖泉 : で、職人には体力が必要なので、3を体力に。(でも、よわ!)
遙@GM : そーすると7・6・10・5ですね。決定〜(ぱふぱふ)
遙@GM : では次に魅力値を同じように決めましょうか。
湖泉 : えっと。6が6こ 6D6 → 5 + 4 + 4 + 4 + 6 + 4 = 27
遙@GM : 愛敬3 美麗0 威厳0 畏怖0 が基本値でございます。
湖泉 : なんなのよ〜(泣)
遙@GM : ぐはあっ! 高い〜(笑)
遙@GM : 4・4・5・6かあ(笑)
湖泉 : さっき、この数字がでててくれればぁ
遙@GM : コミニュケーションの鬼ですな。
遙@GM : いやいや。魅力が高いというのはそれはそれでよいことですとも(^^)。
湖泉 : じゃあ・・美麗に6,威厳に5残りを4!
遙@GM : 美麗6! 人間としてはかなりの美形の部類ですなあ。(^^)
湖泉 : どんな職人じゃーーー。(ああ、こんな容姿なら魔法使いの方がかっこいいのにぃ)
遙@GM : で、とりあえず何の職人になるかはあとで考えていただくとして。
湖泉 : なんか宝石とか、細かいモノ作りそうですよね。
遙@GM : でも需要がなさそうです、辺境の開拓村だと(笑)<宝石
湖泉 : だははは(^^;
遙@GM : HPが7/9/6かあ。生命値低いなあ。
湖泉 : 低いですね〜。
遙@GM : くれぐれも「つうこんのいちげき」(霊命値をじかに減らす)にはご注意を……次いきましょうか。
湖泉 : きゃーーーー(汗)
遙@GM : 職人には初期技能・武術はないし、装備品は何の職人になるかで決まりますので、次は所持金ですね。2D6枚の銀貨です。
湖泉 : 先にクステですか?
湖泉 : あ、所持金、と。えーと? 2D6 → 1 + 3 = 4
湖泉 : ふにゃー;;
遙@GM : いや、まずお金です(笑)
遙@GM : また低い目を(^^;
遙@GM : まあ特典表でいい目を出せば取り返せますので頑張りましょう。ではおまちかねのクステです。
遙@GM : 1D10で決定します。
湖泉 : はふーい(うう、貧乏)。D10・・と 1D10 → 4 = 4
湖泉 : なんか・・・・エルフくさい人間ですね。この人。
遙@GM : 大亀ですね。なるほど、戦闘は苦手そうだ(笑)。では幸運な状況を一気に決めてしまいましょう。D6を8つ振ってください。
遙@GM : この世界のエルフは体力以外の能力値滅茶苦茶高いですよ?(笑)
湖泉 : 8つ、8つ・・ 8D6 → 2 + 6 + 5 + 5 + 1 + 6 + 1 + 1 = 27
遙@GM : 1.好天、穏やかな天気 2.本や学楽器など文化の香りの高いものを身につけている 5.穏やかな音楽が聞こえる 6.静かな場所
遙@GM : 6つのダイスは順に体力/運動/感覚/霊感/愛敬/美麗/威厳/畏怖の「幸運な状況」です。
湖泉 : うーん、軟弱そうだ。
遙@GM : つまりこの人は、職場に「穏やかな音楽」が流れていると作業が上手くいくという運勢の持ち主で(笑)
遙@GM : では逆に「不運な状況」も決めましょう。8D6です。
遙@GM : (コミニュケーションは、天気がいい日だとうまくいきやすいわけですな)
湖泉 : (現実とかわらんなぁ・・笑)えいっ 8D6 → 1 + 3 + 2 + 5 + 4 + 5 + 2 + 6 = 28
遙@GM : 1.騒がしい場所 2.血なまぐさい場所 3.近くで血が流されたとき 4.戦場あるいは戦闘中 5.武器など血なまぐさいものを身につけている 6.嵐の中
遙@GM : 白兵戦判定値の「運動」で不運な状況が「近くで血が流されたとき」だとぉ?(笑)
湖泉 : むちゃくちゃ戦闘向きでないきゃらが出来てしまった!
遙@GM : 戦闘参加は基本的に考えないことをお勧めしたい。職人だし(笑)
湖泉 : そう、職人だし!(笑)
遙@GM : じゃ、感情の現在値を決めましょうか。(上限は全部自動的に20です) 10D10しましょう。
湖泉 : えーい、がんばれ、自分っ!えいっ 10D10 → 1 + 3 + 1 + 5 + 1 + 4 + 5 + 4 + 9 + 4 = 37
遙@GM : 1.喜び 2.悲しみ 3.怒り 4.憎しみ 5.哀れみ 6.慈しみ 7.やるせなさ 8.愛しさ 9.恐れ 10.無名の感情 の順となります。
遙@GM : うわ喜び/怒り/哀れみが無情寸前(^^;
湖泉 : え・・・・
遙@GM : ちなみに10D10の合計の期待値って55なんですが(笑)
湖泉 : 何者・・・
遙@GM : 日常生活で喜んだり怒ったり哀れんだりと感情の動きをいっぱい体験しましょう(笑)。
湖泉 : 喜怒哀楽のうち、もう楽しむ感情しかほとんどない、と?
湖泉 : まあ、辺境はいろいろありそうですし。
遙@GM : さて。ではいよいよ年齢を決定してもらいますが……何歳くらいのキャラをやりたいですか?
遙@GM : あまり感情の動きのない平坦な生活送ってたんですよ、きっと(笑)
湖泉 : うーん、こういう感じでキャラがくると、20歳以上、で
湖泉 : ・・・そうだなあ、無茶がきく、24歳!
遙@GM : 恐れが高いのは、きっと村が野盗かなんかに教われたんでしょう。
湖泉 : 美人だから(笑)
湖泉 : あ、違った、自分じゃないよ。(そしたら生きてないって)
遙@GM : では経験表は5回。それと職人の特典で「徒弟生活」で2回分自動的に振れます。
遙@GM : で、どの表を振りますか? [1c]キャラクターの作成/チャート類2を見て決めてください。
湖泉 : えーーーとどうすれば・・・?
遙@GM : どの表を振るか決めたら、1D10を振るのです。
遙@GM : 例えばこういうふうに「徒弟生活振ります」 1D10 → 1 = 1
遙@GM : そーすると私が表をチェックして「料理店で働く。<調理>技能を得る」とか結果を出します(笑)
遙@GM : [1c]キャラクターの作成/チャート類2 は、今開けますよね?
湖泉 : あ、なるほど。じゃあ、まずその徒弟生活から 1D10 → 1 = 1
湖泉 : ああああああ。
遙@GM : では<調理>技能獲得〜(笑)。レベル決めましょうか。1D6です。
遙@GM : (残り回数 フリー5回/徒弟1回)
湖泉 : よし! 1D6 → 3 = 3
湖泉 : ふにゃ〜
遙@GM : ちなみに、経験表で10を振ると大抵ロクでもない目に会うことができます(笑)
遙@GM : では調理3レベルですね。次は何を振りますか?
湖泉 : もう一回徒弟ってやるんでしたっけ?
遙@GM : (ちなみにお金を稼ぐ早道は「商人生活」ですが、ダイス次第であることには変わりありませんのでご注意を(笑))
遙@GM : できますよ。
遙@GM : あとフリーの回数を「徒弟生活」に回してもいいし。
湖泉 : じゃあもう一回 1D10 → 9 = 9
遙@GM : 給仕となって働く。「愛敬」が一段階アップ(笑)。では1D6を。
湖泉 : とう! 1D6 → 3 = 3
湖泉 : 並々・・
遙@GM : 修正は−1.従って愛敬が+2されました(笑)
湖泉 : ぐわあ。
湖泉 : つ、次いっていいでしょうか
遙@GM : あと5回です。どの表を振りますか?
遙@GM : どんどんいってください(笑)
遙@GM : (だいたいFローズのキャラメイクやってると、この段階が一番燃えるんだなみんな(笑))
湖泉 : 一般都市生活を・・・1D10かな、ふりますよー。 1D10 → 7 = 7
遙@GM : 「定期的な仕事の依頼主と会う」ですね……近くの町で定期的な仕事を持っているんでしょう、きっと(設定しておこう)。
遙@GM : ちなみに特典とかはありません(笑)。でも仕事があるわけですから、あとで少々現金報酬を考えます。必要そうだし(笑)
湖泉 : 面白くなってきた。つぎは商人〜 1D10 → 5 = 5
遙@GM : (きっと仕事場で造ったものを定期的にユールの使用人に卸しているんだな。うん)
遙@GM : お。「村から町を行商して1D6銀貨を得る」ですね。稼ぎを決めてください(笑)
湖泉 : (商人ってつまり、営業力ってことかしら)
湖泉 : わーい♪ 1D6 → 6 = 6
遙@GM : 商人にもいろいろあるんです(笑)。ダイスによっては投棄や仲買の可能性もあるんで。
遙@GM : を。銀貨6枚を得るですな。
遙@GM : さっきのダイス目の悪さをほぼカバーできましたねえ。
湖泉 : ほほほほほ〜っと。(笑) 次は・・・えーと職人 1D10 → 6 = 6
湖泉 : うにゅう。
遙@GM : 「天幕制作の下働きをする。<仕立>技能を得る」ですな。レベル決めましょう1D6で。
遙@GM : 仕立て屋さんですかこの人?(^^;
湖泉 : よっっしゃーーーぁ 1D6 → 1 = 1
湖泉 : ぶはははははは!(笑)
遙@GM : むういまいち(^^; でも「感覚」に+1ということなので技量はそこそこのはずですよこの人。
遙@GM : あと2回ですか……次はどうします?(^^;
湖泉 : あ、一般農村を 1D10 → 6 = 6
遙@GM : ぶははははははは(笑)
遙@GM : 「作物を売ってモイモイを1つ得る」ですか(笑)。
湖泉 : (なんか村から都会へ出てきた経緯がありそうだ、この人)
湖泉 : も・・・モイモイってなんですか?(笑)
遙@GM : 鍋(笑)。ちなみに「武器リスト」の「盾」の項目に入っています(爆笑)。
遙@GM : (Fローズの舞台であるユルセルームの言葉です<モイモイ=鍋)
遙@GM : 鍋 防御力:1 必要体力値:3 価格:1S (解説)中華鍋のような丸鍋。むろん料理にも使える。
湖泉 : じゃあ・・・(笑)そのモイモイを持って、この彼女は都会へ・・その間には放浪生活があったろうと言う想像で、放浪生活 1D10 → 4 = 4
遙@GM : さっき<調理>技能も獲得してたしなあ……(笑)
湖泉 : ん?じゃあ、私はもう鍋は所持品にある訳か!
遙@GM : よ、寄りによって最後に「放浪」しますか(^^;<危険度高し
湖泉 : 最高!(笑)
湖泉 : やっぱ、少しのスパイスを・・(やばい?)
遙@GM : いや、それは分かりません。料理人になることを選べば、料理用具は差し上げますけど(笑)
遙@GM : 「外国人の巡礼と旅をする。<民俗学>技能を得る」ですか(^^;
遙@GM : ではレベルを決めましょう。1D6です。
湖泉 : ますます不思議な人になってしまった・・・
湖泉 : よ 1D6 → 6 = 6
遙@GM : でも基準が「霊感」ですから、あまり役に立たない……って6レベルか!(爆)
遙@GM : <民俗学>ユルセルーム各地の文化・風習・衣食住についての知識。相手の出身地域の推測も可能。
湖泉 : モイモイ>そうか〜なくした可能性もあるものね・・
湖泉 : すごい、私!
遙@GM : こういう技能ですから、学問的というより日常生活においていろんな人と会う職種の人にとってはわりと身近な技能なんですよ。<民俗学
湖泉 : レベルは6が最高ですか?
遙@GM : これで回数は使い切りましたね。では信仰対象を決めましょう。
遙@GM : いえ、上限はありません。ただ10レベルを超す辺りから上昇しにくくなります。
遙@GM : (例外として「古代神聖語」だけは10レベルが上限です)
湖泉 : あれ、信仰対象は、どこにありましたっけ?
湖泉 : あ、ありました>ルールブック
遙@GM : チャートではなく、ルールの[1]キャラクターの作成の最後のへんにあります。
湖泉 : えーとですね、“輝き”のオザンでいきたいのですが。
遙@GM : OKです(^^)。
湖泉 : あ、条件満たしてるかしらん・・
湖泉 : ほう(^^)
遙@GM : くれぐれも「喜び」「慈しみ」の感情は喪失しないように(^^; 無情になってもいいから。
遙@GM : 造ったばかりのキャラクターデ感情喪失してるヤツはいませんから大丈夫です(^^;<条件
湖泉 : うわーーー。そうか、こうして作ったキャラがどう変わるかの楽しみもありますねえ。
遙@GM : あとは何の職人になるかを決めてもらえば、私の立ち会いが必要な部分は終わりですね。
湖泉 : なんの職人にしよう。辺境、なんですよね、舞台は?
遙@GM : まあ辺境ですね(^^;
遙@GM : 率直に言えば「ど田舎最前線」ってカンジ?(待て)
湖泉 : 経験からするとやはり、調理人でいきます。(その方が説得力ありそうだし)
湖泉 : どこにいっても、こまらなそうだし
遙@GM : 調理人ですか。すると就職先は確定ですね。<村には酒場兼食堂など1件しかないから
遙@GM : しかしそうすると「定期的な仕事先」ってなんだろう?(^^;;;;
湖泉 : お、お弁当じゃないですか(笑)?
遙@GM : ……辺境の調理人が町までわざわざ弁当届けにいくんですかあ?(^^;
遙@GM : ああ、きっとわがままな金持ちのパトロンがいて、そいつのためにどっかのお屋敷だかホテルだかに定期的に呼ばれては食事を調えているに違いない。そうだそーしよう(^^;;;;;
湖泉 : うわーい、逆かぁ!
湖泉 : 食事を整える>ああああ、ありそうですね・・金額が高めなのも納得
遙@GM : いやまあ日本でも戦国時代なんかにはあった話しですよ(^^; 都にいた料理人が戦乱の巷を抜け出して地方に降ったりした頃には。
遙@GM : まあ基本設定はこれでOK。あとは名前や性別を決めていただいて、お買い物ですね。買い物はリストを見てご自分でやってください。キャラメイクで得た銀貨10枚に、仕事の報酬として金貨1枚(=銀貨10枚)足していいですから(^^)。
湖泉 : へえええ。・・あ、そういえば、性別決めてませんが。
遙@GM : あ、「武器を身につけると一部の能力で不運な状況になる」タイプのキャラなのでご注意くださいね(^^;<買い物
遙@GM : さっき「彼女」とおっしゃったので女性キャラかなあとは思ったのですが。
遙@GM : あああああああっ! 一番大事なものを決めてないっ!(爆) 人間限定だから忘れてたっ!
湖泉 : 性別〜!はこの設定だと男性の方が楽しい・・・かな。男性はもういるんでしたっけ。
湖泉 : ?
湖泉 : なんだろ
遙@GM : れ、《霊縁》と《地縁》を……(^^;;;; 人間だと出身に影響しないんで忘れていましたあ
湖泉 : おおう。
遙@GM : 《霊縁》は風火地水歌の5つからお好きなものを、ルールの方を参考にしていただいて御自身で選んでください。《地縁》は1D10で決めます。
湖泉 : じゃあ、まず地縁を振って 1D10 → 7 = 7
遙@GM : 7は「海」ですね。海辺の町や港町、島、半島、船の上などで生まれたことを示します。
遙@GM : でも舞台は山の中(^^;
湖泉 : 霊縁は歌を
遙@GM : 風 旅する者・移動・伝達などを表す。性格的には気まぐれで定住を好まない。/火 戦う者・加工者・激しさなどを表す。性格的には激情家でアクティブ。/地 定住者・生産者・許容などを表す。性格的には父性的でリーダーシップに富む。/水 冷静・交わり・流れなどを表す。性格的には順応性が高くクール。/歌 上記に分類できないものを表す。性格的には捕らえどころがなくいたずら好き。
遙@GM : 「歌」ですか。了解しました。で、性別と名前に戻るわけですが。
遙@GM : 名前は後でゆっくり考えていただいても結構ですよ。キャラの経歴とかも必要でしょうし(さっきの「経歴表」の結果がイマジネーションの助けになると思います。こういうところがFローズのいいところだと私は思うの(^^))
湖泉 : そうですね〜(^^
湖泉 : あれ、使える言語とかは・・
遙@GM : えーと、特に獲得していないので、ユルセルーム共通語だけですね。
湖泉 : はーい。では、名前と性別が決定したら、・・・どこにアップしましょ
遙@GM : しかしオリさんのキャラがドワーフの鍛冶屋で、湖泉さんが料理人……職人軍団が出来上がるのだろうか(^^;
湖泉 : あはははは
湖泉 : えーーーと、これで3人目ですか?
遙@GM : え〜とですね。http://homepage1.nifty.com/RINZO/FRCS.TXTにキャラクターシートがありますので、まずこれに記入して私にメールしてください。アドレスはtorosha@nyc.odn.ne.jpです。受信は可能なんで。
湖泉 : キャラ決定してるのは・・・
遙@GM : ところが、兵馬が諸事情によって参加できなくなりそうなんで、まだ2人ですね。
遙@GM : あとダンナさまと、碧兎さんかな。あ、ひょっとして紫月さんも3月に入ったから参加可能になってるかな。
遙@GM : あとhttp://orison.mistyhill.org/cgi/petit/petit.cgiに、オリさんのキャラがありますので、このスタイルを参考にして専用掲示板のほうにアップしていただけばよろしいかと。<キャラクター
湖泉 : 紫月はもうすこし、大変なのじゃ・・・。たぶん。あ、じゃあ実際にはもう少しゆっくりペースですね。
湖泉 : キャラ>はい、わかりましたー!
遙@GM : ふむ……(--) え〜と、けっこうな時間になってますが、まだ起きてて大丈夫ですか?(^^;<なにか思い付いたらしい
湖泉 : な、なんでしょ?
湖泉 : 時間、かかりますか?
遙@GM : 1時間ほどいただけますかね?(^^;
遙@GM : (あ、いやチャットをあと1時間ほどできますか? という意味ですが)
湖泉 : うーん、内容にもよります、ね。(なんじゃろ)
遙@GM : せっかくユールの町で仕事をしていることになったわけですから、1〜2日ほど町の中をぶらぶらしてみませんか?(むろんキャラクターがですよ(笑))。地縁カードを使えば、そういうインスタントな小冒険ができるんですよ(^^)
湖泉 : あ、そういうことですか〜、うーん、でも名前と性別が決まってからにしたいです〜。
遙@GM : あ、それもそうですね。
湖泉 : はいー。
湖泉 : じゃあ、インスタント冒険はまたの機会で。
遙@GM : まあそういうこともできるということで。本格的な冒険行に入る前に、個別のキャラクターでちょっとFローズを試してみたい、というおりには声かけて見てください。感情値やお金を稼いでおいてもらった方がいい人もいるだろうし(笑)
遙@GM : あ、ダンナ様にも機会があったらキャラメイクをやってみましょうとお伝えください。今日のこのチャットログを見ていただけば、どんなことをやるかよくわかると思いますんで。
湖泉 : あうっ
湖泉 : はーい。(^^)
遙@GM : とりあえずキャラができると、冒険が楽しみになってくるんだよね、過去の経験上(笑)。
遙@GM : あ、ルール的なことを1つお教えしておきます。休憩時間などに「ちょっとあたりを散策する」と宣言すると、散策表というのが振れます。結果はランダムに選ばれた感情の現在値が増加することになるので、冒険に出て感情が乏しくなったら活用してください。
湖泉 : じゃあ、最後のつめを、キャラにやるです、私♪
遙@GM : 例えば小さな町の中をちょっとうろうろしてみると…… 1D10 → 2 = 2
遙@GM : ほえ?<最後の詰め
遙@GM : 「辻で子供たちの不気味な歌を聞く」……無名の感情+1D6だとお? 1D6 → 6 = 6
遙@GM : はうあっ!? 「無名の感情」が増えてしまったっ! とまあこんなカンジで(笑)。
湖泉 : お?
湖泉 : なるほど!
遙@GM : 「地縁カード」を使った冒険だと、もうちょっと高度になります(笑)。感情の増減だけでなくて事件とかも発生しますし。
湖泉 : 最後のつめ>男女か何を持ってるかは大きい!
湖泉 : 事件〜(たらり・汗)
遙@GM : 例えば開けた草原を一人旅しませう。開けた草原の地縁は「光」です。
地縁光: 光
真の金色
希望の光
1.小さな集落を見つける
2.旅人の集団と遭遇する
3.友好的な妖精と遭遇する
4.修業中の祭司と遭遇する
5.キャラバンと遭遇する
6.回復の泉
遙@GM : そんで何が起こったかを1D6で決めるです。 1D6 → 3 = 3
遙@GM : 「友好的な妖精との遭遇」が発生したわけですね。
湖泉 : ふむふむ
遙@GM : こっちにあるインスタントシナリオ表を参照しますと……「エリューンと名乗る寂しげな妖精と出会います。彼女はストラディウムへの道を尋ねてきます。答えると『金色に輝く小さな花』を渡してくれます」となっております。
遙@GM : こうやって、地縁カードと1D6を併用してちょっとした冒険を進めていくのですよ。
湖泉 : おお、何かが起こりそうな気配・・・。
湖泉 : なるほど、面白そうですね。
遙@GM : 実は、別のカードのイベントの中でこの花の正体が分かる仕掛けになっております。
遙@GM : ただし発生するという保証はありませんが。ダイス次第ですし(笑)。
湖泉 : よーし、冒険に期待して〜。今日はとりあえず、目がしょぼくなってきましたので・・・
遙@GM : うっかりすると洞窟に閉じ込められたり、メデューサと出くわしたりするんでけっこう命懸けだったりもしますけど(爆)
遙@GM : ういっす。では、キャラクターできたら送ってくださいね。
遙@GM : それでは〜。
湖泉 : はい、では待っててください!
湖泉 : それでは〜。
System : 湖泉さんが退室しました。
System : 遙@GMさんが退室しました。
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