System : 名無しさんさんが入室しました。
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
System : 名無しさんさんが入室しました。
System : 名無しさんさんが入室しました。
碧兎@アウレ : 入りました!
名無しさん : 暫、
名無しさん : ちょっとまってくださいね。え〜と、キャラシートは……
名無しさん : OK。では始めましょうか。
碧兎@アウレ : 名無しさんになってます(笑)
System : 遙@GMさんが入室しました。
遙@GM : 修正(笑)
碧兎@アウレ : ではどーやりますか
遙@GM : あなたは開拓村近くの町・ユールにいます。朝からユールの町の中を歩きまわるのですが、どのようなことが起こったかを決定するために[地縁石]のカードを引いてください。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
碧兎@アウレ : 引きました
遙@GM : その後1D6を振って、出た目によってどのような出来事が起こったかを決定します。カード1枚引く毎に約2時間経過します。
碧兎@アウレ : ではでは 1D6
→ 3 = 3
遙@GM : 横丁の小道に入り込むと、一人の老人がぽつねんと座っているのを見付けました。どうしますか?
碧兎@アウレ : 「どうしました?」
遙@GM : 老人は声をかけてきたあなたには関心を向けず、小声で歌を歌っています。どうしますか?
碧兎@アウレ : その歌を聞いてみる
碧兎@アウレ : 歌はやはり聞く(笑)
遙@GM : ♪ねじれた男がおりました ねじれた道を行きました ねじれた階段のところで ねじれた猫を拾いました 猫はねじれた鼠を見付けました そしてみんな一緒に ねじれた家に住みました ……♪
遙@GM : 不気味な歌を聞いていると、頭の中に不思議なイメージが浮かんできました。あなたは「霊縁歌」のカードを1枚得ます。ただし、実際に使ってみるまではカードをめくらないこと。
遙@GM : 老人は低い声で歌い続けています。
碧兎@アウレ : はいは〜い
碧兎@アウレ : では又聞く
遙@GM : さて、どうしますか?
遙@GM : 老人は同じフレーズを繰り返し歌い続けています。もう頭の中にイメージは湧いてきません。
碧兎@アウレ : では先へ進みます。
遙@GM : では改めてカード[地縁石]を引いてください。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の緑
生と死
1.墓地/墓
2.悲しげに道を行く葬列
3.赤ん坊の泣き声
4.良い香りのする花屋
5.不思議な占い師
6.古ぼけた廃墟
碧兎@アウレ : 引きましたでさいころ
1D6 → 3 = 3
遙@GM : 「感覚」でRRしてみてください(RR=2D10を振って指定された能力値/感情値を加える)
碧兎@アウレ : どの能力値/感情値ですか?
遙@GM : だから「感覚」です(笑)
碧兎@アウレ : あ、すいません;
2D10 → 1 + 6 + (6) = 13
碧兎@アウレ : 高いなー。どうなる?
遙@GM : うむ、特になにごともなく、時間だけが過ぎていきます。カードを引いてください。
碧兎@アウレ : あ、6足したから高いのか(笑)
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の紫
智恵の結集
1.図書館/書物
2.古めかしい学院
3.気難しい学者
4.博学な旅人
5.長い間生きている妖精
6.長老/老人
碧兎@アウレ : 1D6
→ 1 + (6) = 7
碧兎@アウレ : 間違い; 1D6
→ 3 = 3
遙@GM : 横道に入っていくと、路上に赤い表紙の薄い本が落ちています。どうしますか?
碧兎@アウレ : 拾って見てみます。
遙@GM : 拾おうとすると、ページの間に挿んであったらしい紙がはらりと落ちました。どうしますか?
碧兎@アウレ : 落ちた紙を拾って見てみます。
遙@GM : 拾ってみると、そこには「猛きガルパニ、赤き野に宿りし」と書いてありました。それを見た瞬間、頭の中にガルパニ神の姿が浮かびます。
遙@GM : あなたは[霊縁地]のカードを得ました。ただし、実際に使ってみるまでカードをめくってはいけません。
碧兎@アウレ : ふむふむ。こうやってカードが集まるのですな。
碧兎@アウレ : でもどんな時使うのだろう?
遙@GM : そういうことですね。まあこれは1人用の冒険なので、少々集まりやすくなっています。あとは夢を見たときとかでもらえます。さて、本の方はどうしますか?
遙@GM : あ、理解してない(^^; 獲得した霊縁カードは「魔法」です。なにかの対象に使ってみて、はじめて「どんな魔法をゲットしたのか」がわかるのです。
碧兎@アウレ : その本に名前が書いて無いか探して中身を見る。
遙@GM : 戦闘時に使ったり、キャンプ中にたき火に向かって練習してみたり、そんな感じです。
碧兎@アウレ : あ、やはり魔法でしたか
碧兎@アウレ : な〜るほど!
遙@GM : 表紙には「ガルパギリリ(赤い熊)の冒険・抄」と書かれています。これが表題でしょう。
碧兎@アウレ : なんか面白そう(笑)
遙@GM : 読んでみますか? 読むなら「感覚」でRRしてください。
碧兎@アウレ : 2D10
→ 10 + 1 + (6) = 17
碧兎@アウレ : 解らないかな?
遙@GM : あなたはあまり読み書きが得意な方ではないのですが、一生懸命文字を拾っていきました。中に書かれていたのは、一人の髭小人の抱腹絶倒の冒険譚でした(笑)。
遙@GM : たいへん面白い物語だったので、「喜び」の感情を1D3増やします。ダイスを振ってください。
碧兎@アウレ : な〜んだ(笑)おっ!喜び!
1D3 → 2 = 2
遙@GM : では「喜び」が7>9になります。印刷技術の発達していないユルセルームでは、書物は高価なアイテムだと言うことを憶えておいてください。では、次はどうしますか?
碧兎@アウレ : はっ!読み書きが得意じゃ無い!!ちょっとガーン;(笑)
遙@GM : だって経歴でとくに読み書き勉強してないんだもん(笑)。一般的には読み書きできる人は少ない世界ですから。
碧兎@アウレ : 本をしまって先へ進みます。
遙@GM : ではカードをどうぞ。
碧兎@アウレ : 少ない…な〜んだ(ちょっとほっとした(笑))
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
碧兎@アウレ : 1D6
→ 6 = 6
遙@GM : 大通りを歩いていると、帽子を被った美女があなたに近づいてきました。どうしますか?
碧兎@アウレ : 「俺に何か用か?」
碧兎@アウレ : すいませんなんか書いたのに消える;
遙@GM : 美女「あなた、旅の方ですね。お願いがあるのですが、話をきいていただけますか?」
碧兎@アウレ : 「じゃあ話しだけでも聞くか。何だ?」
System : 遙@GMさんが入室しました。
碧兎@アウレ : うにょ?どーしました?
遙@GM : 美女は左手に持っていた小さな赤い帽子をあなたに見せます。「この帽子の持ち主を探してくださいませんか? きっと……たいへん困っているはずですから」
遙@GM : (ちょっと、パソコンがフリーズしまして再起動を(^^;)
碧兎@アウレ : 「探してもいいが…金は出るのか?
遙@GM : ほほう(笑)。1D6振ってください。
碧兎@アウレ : (せこいな我ながら)
1D6 → 6 = 6
碧兎@アウレ : おっ!やった!?
遙@GM : 美女「お金の持ち合わせはありませんが……これでは?」といいつつ出した右手には、小さな真珠が6粒。
碧兎@アウレ : 「じゃあそれで手をうとう!探してやるよ」と、受け取る。
遙@GM : 受け取りましたね? 美女「それでは、よろしくお願いします……必ず見つけてくださいね」
遙@GM : というわけで、このミッションを終えるためには「帽子を持ち主に返す」という義務が発生しました。出会えるかどうかすらカードによるのでランダムですが(笑)。
碧兎@アウレ : 「ああ、見つけてやるよ!さ〜てどこから探すかな?」
碧兎@アウレ : うじょ!!まじですか?じゃあとりあえず続けてみます。何カードですか?
遙@GM : 今まで同様[地縁石]ですとも(笑)
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の影
1.怪しげな酒場
2.暗い路地裏
3.喧嘩に巻き込まれる
4.麻薬の取引人
5.盗賊団のアジト
6.強盗に襲われる
遙@GM : そりゃ前金を受け取った以上、依頼達成は義務でしょう(笑)
碧兎@アウレ : ひえ〜っ!(泣)
1D6 → 3 = 3
碧兎@アウレ : しかも巻き込まれるし;
遙@GM : あなたが露地に入ると、目付きの悪い男と頬に傷のある男が罵り合いながら殴り合っています。どうしますか?
碧兎@アウレ : 「何やってやがんだ!どけよ!じゃまだ!」
遙@GM : あ、割り込むのですね(笑)。では、あなたが介入すると、まわりから「野郎ども、やっちまえ!」という声と共に多数のチンピラが登場して大乱闘に発展しますが(笑)。
碧兎@アウレ : なぬ!?どけっていっただけなのに(泣)しょ〜がないので抵抗して殴り合う(笑)
遙@GM : では「運動」でRRしていただきましょう(笑)
碧兎@アウレ : いけっ! 2D10
→ 8 + 5 + (9) = 22
碧兎@アウレ : どどどーなる?;
遙@GM : おう。あなたの後ろから棍棒で殴り掛かってくるやつとか、石を投げつけてくるやつとかをうまくかわして乱闘続行中。そこに「何をしている! やめんか!」と衛兵達がかけよってきました(笑)。どうしますか?
碧兎@アウレ : そりゃあもちろん逃げるが勝ち(笑)
遙@GM : ではもう一度「運動」でRRを。
碧兎@アウレ : うりゃっ!
2D10 → 10 + 5 + (9) = 24
碧兎@アウレ : やり〜っ!
遙@GM : なんとか衛兵達を振り切って逃げ出すことに成功。でも「なんで私がこんな目に合わなきゃならないの!?」と理不尽な怒りを覚えたため「怒り」を1D6増やします(笑)。
碧兎@アウレ : にゃに〜(泣)
1D6 → 1 = 1
碧兎@アウレ : ほっ、少ない。
遙@GM : というわけで怒りが1上昇。では、逃げきったところで新たにカードを。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
碧兎@アウレ : ;まだましだな
1D6 → 6 = 6
碧兎@アウレ : 又かよ〜
遙@GM : ふむ。先ほどの美女と再開です。「見つかりましたか?」
碧兎@アウレ : 「いや悪いんだがまだだ」(苦笑)
遙@GM : 「きっと見つけてくださいね。お願いします」といって美女は去っていきます。ではカードを。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
碧兎@アウレ : うりゃっ!
1D6 → 3 = 3
遙@GM : ああ、さっきの小道に戻って来てしまいましたね。でももうあの謎の「歌う老人」の姿はありません。
碧兎@アウレ : ふにゃ?同じ人?(違うといいなー)
遙@GM : さて、そろそろ日が暮れてきました。街中での野宿は許されていないので、宿を捜すか町を出なければならないのですが……。
碧兎@アウレ : うっ;又引きますか?>カード
遙@GM : どうしますか?(宿を捜す/町を出る)
碧兎@アウレ : 真珠ひと粒で宿に泊れるか聞いてみる。
碧兎@アウレ : あ、宿を探すで;
碧兎@アウレ : (なんか発言が実行されない時が多いなー。何故だ?)
遙@GM : 真珠は一度換金しないとだめでしょうね。街中で真珠を換金してくれそうなところなら、質屋・古物商・珍品商などがありますよ。
碧兎@アウレ : じゃあ質屋に行きます
遙@GM : 質屋ですか……「金を借りる」のか「真珠を売る」のかどちらですか?
碧兎@アウレ : 真珠を売ります。
遙@GM : 売るんですね。では、薄暗くなってきた街を歩いて、そろそろ看板をしまい掛けている質屋の前につきました。
碧兎@アウレ : もう後には退けん!!宿で情報もらえるかもしれないし…。
碧兎@アウレ : 「すいませーん!売りたいものがあるんですが?」
遙@GM : 質屋「いらっしゃいませ。売り物ですか。なんでございましょう?」
碧兎@アウレ : 「この真珠なんだが…」と見せる。
遙@GM : いくつ見せます?
碧兎@アウレ : 3個。とりあえず。
遙@GM : 質屋「ほほう……これはこれは……ふむ、お一つで銀貨8枚ならばお引きとりいたしましょう。いかが?」
碧兎@アウレ : 「もう少しなんとかならんか?」(せこい(笑))
遙@GM : ほほう、そうきますか(笑)。ではお好きな魅力値を使ってコミニュケーションRRをどうぞ。
碧兎@アウレ : 愛嬌で(笑)
2D10 → 8 + 2 + (7) = 17
碧兎@アウレ : う〜む低いな;
遙@GM : 2D10
→ 1 + 1 = 2
遙@GM : 質屋「ふむ。仕方ない。3つで金貨3枚では?」
碧兎@アウレ : おおっ!やったか!?
碧兎@アウレ : 「よし!売った!!ありがとよっ!」
遙@GM : では金貨3枚ゲットして宿屋へ。宿には低級(銀貨1枚)/中級(銀貨2枚)/高級(金貨1枚)とありますが……。
碧兎@アウレ : そりゃあやはり低級で(貧乏性(笑))
碧兎@アウレ : ところで金と銀の関係はどーでしたっけ?
遙@GM : ほほう(笑)。では有無を言わさず、町の中央広場近くにある「戦斧亭」にご案内(笑)。
遙@GM : 1金貨=10銀貨=100銅貨です。
碧兎@アウレ : 「戦斧亭」…不吉な…
遙@GM : どでかい斧が看板なんですが(笑)
碧兎@アウレ : まじっすか!?変えてもいいですか;?
遙@GM : 中クラスの宿にしますか?(笑)
碧兎@アウレ : そーします。無難そーだし;
遙@GM : 「戦斧亭」から近い宿となると、「白馬亭」ですかね。
碧兎@アウレ : 「白馬亭」なんかよさそうな雰囲気!!
遙@GM : 店の親父が元傭兵で、その手の客(傭兵とか旅人とか)が多い宿です。仕事の斡旋とかもするし。
碧兎@アウレ : おおっ!なかなかいいな!
遙@GM : では「白馬亭」へご案内、と。食事は別料金になりますので(笑)。
碧兎@アウレ : うにゃ〜(泣)別料金;(まだ貧乏性(笑))
遙@GM : 普通の食事で銅貨5枚ほどだけどね。飲み物は別注文。
碧兎@アウレ : な〜んだ。それくらいなら安心(笑)
遙@GM : 亭主「いらっしゃい! 泊まりかね、食事かね?」
碧兎@アウレ : 「泊まりだよ。それと食事もつけてくれ」
遙@GM : 亭主「はいよ。泊まりは銀貨2枚を前金で頼むよ。夕食は銅貨5枚だ。いいかね?」
碧兎@アウレ : 「ああ、いいよ。それから聞きたい事があるんだけどよー、物知りの人居ないかな?」
碧兎@アウレ : 「最近の事とか…」
遙@GM : 亭主「物知り? 古代語の知識でも欲しいのかね? ああ、食事は食堂の方で出すから、そっちに座っとくれ」
遙@GM : 亭主「街の噂は酒場で聞くに限るってね。他のお客さんにでも聞いてみたらどうかね?」
碧兎@アウレ : 「こっちかい?いや、最近無くした物がどーとか言うやつだよ」
碧兎@アウレ : 「そーするわ。んじゃありがとよっ!
遙@GM : (座ったアウレの前に、食事の盆が置かれる。ライムギのパン一塊、野菜の煮物一鉢、焼いたハム2切れ、チーズ、リンゴ半分)
碧兎@アウレ : 「うわ〜っ!上手そう!とりあえず食うか(腹へってたし)」
遙@GM : じゃ、1D10振ってください。
遙@GM : (あさからなんにも食べてなかったしねえ(笑)。この店は食事の量でも評判だったり)
碧兎@アウレ : 1D10
→ 5 = 5
碧兎@アウレ : (そーなんだ!金無しだったし(泣))
遙@GM : ん、食事の結果「哀れみ」が1D3上昇(笑)。
碧兎@アウレ : 哀れみ…;
1D3 → 2 = 2
遙@GM : なにが哀れだったんだろうか(笑)。哀れみが5>7へ。
碧兎@アウレ : 自分を哀れむのかなー(泣)
遙@GM : さて、自らの境遇を哀れみつつ(爆)食事をしていますと、食堂では酒を飲みながら歓談しているグループが3つほど。
碧兎@アウレ : 何処のグループに話し掛けるか見ながら食事(笑)
碧兎@アウレ : しかも哀れみつつ(爆)
遙@GM : ちなみに1.旅商人風の集団 2.傭兵風のグループ 3.3人連れの旅人 てな感じ。
碧兎@アウレ : 3人づれの方へ耳を傾ける。
遙@GM : 3人連れ「ここんとこ天候が安定してるのはありがたいなあ……あしたはどうだ?」「ん? 朝からまずまずいい天気だな。でもにわか雨があるかも」
遙@GM : (「疾く過ぐる」ザリの信者は、24時間以内の天候が予測できる)
碧兎@アウレ : ザリの信仰者じゃないから…旅商人風の集団に耳を傾ける。
碧兎@アウレ : あ、あれがザリの信者か;
遙@GM : 旅商人「こう関税が高くなっちゃ商売にならんなあ」「南へいってみるか? 便船ならまだ捕まるだろう」
碧兎@アウレ : 次は傭兵達の話しを聞く。
遙@GM : 傭兵たち「鬼どもの山賊はまだ現れてないようだな」「賞金首をモノにしなくちゃ割に合わんぜ」「黒牙のデプスか。捕まりゃいいが」
碧兎@アウレ : 食事を終えて、とりあえず3人の旅人に話しかける「あのーちょっと聞きたい事があるんだが…」
遙@GM : 旅人たち「ん、なにごとかな?」 といったところでコミニュケーションのRRをしてみましょう(笑)。
碧兎@アウレ : やはりここは愛嬌で勝負!
2D10 → 8 + 7 + (7) = 22
碧兎@アウレ : おっ!わりと高い!
遙@GM : ではあいそよく(笑)「どうなさったのかな? なにか助けになれることならば……」
碧兎@アウレ : 「この帽子を無くしたっていう人を見かけませんでしたか?」
遙@GM : 旅人たち「さあ……お前知ってるか?」「んにゃ。知らんなあ」「無くしものねえ……」
遙@GM : 2D10
→ 6 + 7 = 13
遙@GM : 「ん……その帽子、メロウの被る帽子じゃないのか?」「へ? どれどれ……ああ、そうかも」
碧兎@アウレ : 「メロウには何処で会えますか?」
遙@GM : 「さあ? 人魚族だから、水に近いところかもな」「でも、帽子を被らなきゃ水に入れないだろ、あいつらは」「そうだけどさ」「町の東側の桟橋にでもいってみたら?」
遙@GM : (ユールは町の東側が河に面していて、河船による輸送・交易を主な産業にしている)
碧兎@アウレ : 「町の東側の桟橋ですか。どうもありがとう」
遙@GM : 魔法の帽子=水中呼吸能力と変身能力(角のない牛/人間)を持つ。メロウは本来水中で棲息できない。
碧兎@アウレ : ふむふむ、成る程!!だから帽子…か!
遙@GM : 「そら、なくすと困るだろうなあ」「ああ、家に帰れなくなるわけだからなあ」
碧兎@アウレ : 「そうか…可哀想になー。早く探して渡してやらないと!!」
遙@GM : 「ああ、うまく見つけられるように祈ってるよ」
碧兎@アウレ : 「ありがとよっ!あんたたちも旅に気を付けてなー」
碧兎@アウレ : 「それじゃあ寝るかな?」
遙@GM : うい。小さな部屋にわらのベッドと掛け布団、あとベッドの下にもの入れ(鍵付き)があります。
碧兎@アウレ : じゃあ鍵付きのもの入れに持ち物を入れておく。金目の物は肌身はなさず(笑)
遙@GM : では御休みということで、一晩たちました。夜が明けます。夢見の確率50%でダイスを振ってもらいましょうか。
遙@GM : 1D100ね。
碧兎@アウレ : 1D100
→ 79 = 79
碧兎@アウレ : 中途半端な…;
遙@GM : では夢一つ見ないでぐっすり眠ったということで(笑)。掟から何をしますか?
遙@GM : 掟>起きて
碧兎@アウレ : (笑)飯を食う!!(笑)「おやっさーん!飯くれ!」
遙@GM : 「はいよ。朝飯は銅貨3枚だがいいかね?」
碧兎@アウレ : 「ああ、いいよ。早くな!」(笑)
遙@GM : ではライムギパンとベーコンエッグに野菜スープ、チーズの朝食です。
碧兎@アウレ : 「うひょ〜っ!上手そう!!いただきま〜す!」
遙@GM : では1D10を(笑)
碧兎@アウレ : 1D10
→ 3 = 3
碧兎@アウレ : 今度はなんだ!?
遙@GM : 「怒り」だ(笑)。まずかったのか!? 1D3増えます。
碧兎@アウレ : いやきっと昨日の事(喧嘩)でも思い出したのかも;
1D3 → 2 = 2
遙@GM : つーことで、朝食取ったらどうしましょう>?
碧兎@アウレ : なんで怒りばっかり…;
遙@GM : 怒りは11>13になりました。
碧兎@アウレ : とりあえず東の桟橋へ行きます。
遙@GM : くれぐれも激情に気をつけてね(^^; 仲間がいないから、誰もなだめてくれないし。
遙@GM : うい。ではカードを。
碧兎@アウレ : メモってます
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の金色
賑わい
1.評判の料理屋
2.賑わう市場
3.陽気な酔っ払いたち
4.威勢のいい鍛冶屋
5.罵声が飛び交う賭博場
6.人混みにもみくちゃにされる
碧兎@アウレ : 1D6
→ 4 = 4
碧兎@アウレ : 無難かな?
遙@GM : 宿を出て東に向かうと、鍛冶屋の前を通りかかりました。山小人の加治屋さんがドンカンと仕事をしています。
碧兎@アウレ : 話し掛ける「この辺で探し物をしてる人をみかけなかったかい?」
遙@GM : ではコミニュケーションを。
碧兎@アウレ : やはり愛嬌だな!
2D10 → 2 + 7 + (7) = 16
碧兎@アウレ : 低い…;
遙@GM : うむ。山小人の鍛冶屋は愛想よげに「いや、みなかったよ。ワシらは仕事に夢中じゃったしの」
碧兎@アウレ : 「そうかい。ありがとよっ!」そうして先を急ぐ。
遙@GM : ではカードを。
碧兎@アウレ : (私もちょっと急ぎたい(苦笑))
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の赤
袋小路
1.うわさ話
2.行き止まり
3.衛兵に呼び止められる
4.渋滞/人混み
5.野良犬/野良猫
6.変な場所にある扉/窓
碧兎@アウレ : 1D6
→ 6 + (7) = 13
碧兎@アウレ : あ;ちがった;6…6!?;
遙@GM : 高さ5mくらいの空中に、なぜだかぽっかり窓が開いており、美しい歌声が流れています。「恐れ」を1D3増やしてください。
碧兎@アウレ : うにょ; 1D3
→ 1 = 1
碧兎@アウレ : 低くてよかった;
遙@GM : 恐れが1点増えた、と。ではカードを。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の黒
都市の不思議
1.迷路のような路地で迷う
2.古い建物
3.不思議な老人/怪しげな魔道師
4.1d6枚の銅貨を拾う
5.見たこともない場所
6.不思議な美しい人
遙@GM : 歌が綺麗すぎてあまり怖くなかったとか(笑)
碧兎@アウレ : うお〜っ!又;
1D6 → 5 = 5
遙@GM : 路地を曲がると、天まで伸びる階段があります(笑)。昇りますか?
碧兎@アウレ : 昇らない;東へ向かう;
遙@GM : ではカードを。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の白
安らぎの場所
1.薬草/薬屋
2.神殿
3.落ち着く店/建物
4.親切な人に助けられる
5.困っている薬草売りの娘
6.急いでいる医者
碧兎@アウレ : 1D6
→ 5 = 5
碧兎@アウレ : ひぎゃ〜っ!又かよ;
遙@GM : 東へ向かって進んでいくと、道の真ん中に泣きそうな顔ではいつくばっている少女がいます。どうしますか?
碧兎@アウレ : ううっ;やはり話し掛ける「どうしたんだいお嬢ちゃん」
碧兎@アウレ : だって可哀想だもん;
遙@GM : 少女「あ、あの、私、鞄の鍵を落としてしまって……探してるんですけど、みつからないんです」
碧兎@アウレ : 「悪いんだけど、それは知らないな…。他の人に聞いてみたら?」
遙@GM : 少女「はい……このへんで落としたんですけど……ないなあ……」(探し中)
碧兎@アウレ : (あの〜そろそろ終わりにたいんですが…;続きにしてもいいですか?)
遙@GM : むう(^^; あと一息なんですが、やむを得ませんね。予定より時間かかってしまっているし。
遙@GM : ちょっと調子に乗って中盤演出しすぎたかなあ。
遙@GM : とりあえず、続きはそちらのご指定に合わせてということで。
碧兎@アウレ : すいません;来週辺りにでも…;母に怒られてしまった;
遙@GM : うい。ではとりあえず、今日はここまでということで。では〜。
System : 遙@GMさんが退室しました。
碧兎@アウレ : では落ちます。お休みなさい。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
System : 名無しさんさんが入室しました。
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
System : 遙@GMさんが入室しました。
遙@GM : とりあえず入場。ちょっとまってくださいね。準備中(ごそごそ)
碧兎@アウレ : 探し物の少女に会ったんだ。う〜ん、どーしよーかなー。お、早い;
遙@GM : チャート類準備完了です。
遙@GM : では続けましょうか。とりあえず鞄の鍵を探している少女を後に、歩き去ったところからですか?
碧兎@アウレ : それじゃあはじめましょう!
遙@GM : では、例に依って地縁/石のカードを1枚引いてください。
碧兎@アウレ : 「じゃあ一応少し探してやるか;少しだけだぞ!」と、一緒に探しはじめる。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の紫
智恵の結集
1.図書館/書物
2.古めかしい学院
3.気難しい学者
4.博学な旅人
5.長い間生きている妖精
6.長老/老人
遙@GM : あ。そっからですか(^^; ちょっと待ってくださいね(ごそごそ)<一緒に探す
遙@GM : え〜と、感覚のRRをお願いします。(感覚+2D10)
碧兎@アウレ : はいは〜い。
2D10 → 3 + 6 + (6) = 15
遙@GM : さてと。 2D10
→ 7 + 2 = 9
遙@GM : ふむ。地面をはいつくばって探していると、小さな真鍮の鍵がキラリと光っております。
碧兎@アウレ : お!やったか?
遙@GM : どうします?
碧兎@アウレ : それを拾って少女に見せてみる「これか?」
遙@GM : 「それです! ああ、よかった(^^)<満面の笑み」
碧兎@アウレ : 「よかった、よかった。これからは気をつけるんだぞ!」
遙@GM : 「あ、待ってください! お礼を……」
1D6 → 6 = 6
碧兎@アウレ : 「じゃあな!」と先へ急ぐ。
遙@GM : といいながら、少女は鞄を開けて、小さな皮袋を手の中に押し付けます。
碧兎@アウレ : 「え?お礼!!??」(笑)戻る、戻る!!
碧兎@アウレ : 「なんだいこれは?」
遙@GM : 「これ、傷薬です。旅人さんなら、きっと役に立ちます。持っていって」 中にはシェラムンが6服入っています。
碧兎@アウレ : 1D6
→ 1 = 1
遙@GM : シェラムン 価格:1G 販売可能性:100/80 薬草の膏薬。負傷値を1D3回復。
碧兎@アウレ : あ、まちがっちゃいました;
碧兎@アウレ : 「そうか、ありがとよ!じゃあな、きーつけてなー」と別れを告げ先を急ぐ。
遙@GM : 「ありがとうございました」 少女は何度も頭を下げています。 では改めてカードを引いてください。
碧兎@アウレ : は〜い。ていっ!
地縁石: 石(
真の金色
賑わい
1.評判の料理屋
2.賑わう市場
3.陽気な酔っ払いたち
4.威勢のいい鍛冶屋
5.罵声が飛び交う賭博場
6.人混みにもみくちゃにされる
碧兎@アウレ : それっ! 2D10
→ 5 + 6 = 11
遙@GM : 1D6ですぅ(^^;
碧兎@アウレ : まちがえた;
1D6 → 1 = 1
碧兎@アウレ : うお!やたっ?
遙@GM : アウレが街中を歩いていくと、左手にある店からおいしそうな匂いが……
碧兎@アウレ : 「おー良い匂い…っと、それどころじゃあなかったんだ;」先を急ぎます。
遙@GM : あ、入らないのね(^^; では改めてカードを。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の白
安らぎの場所
1.薬草/薬屋
2.神殿
3.落ち着く店/建物
4.親切な人に助けられる
5.困っている薬草売りの娘
6.急いでいる医者
碧兎@アウレ : う〜んこれは…
1D6 → 4 = 4
碧兎@アウレ : おーやり〜っ!
遙@GM : ふふふ。では! 突然天が暗くなり、あれ? と思う間もなく激しい雨が地面を叩き始めます!(笑)
遙@GM : 「うわ、ひでぇ雨だ!」「ちくしょ、油断してたよ」「あ〜もう、服が濡れちゃう」通りにいた人たちは、口々に悪態を吐きつつ雨宿りができる場所を探して散っていきます。
碧兎@アウレ : うわっ!その辺の家の軒下に駆け込む。
遙@GM : すると、その家のドアがきぃっと音を立てて開き、穏やかな表情のお婆さんが顔を出します。「おや、どうなされた?」
碧兎@アウレ : 「いや〜っ;急に雨に降られちまってねー(苦笑)」
遙@GM : 「ほほう、それはお困りであろう。むさ苦しい家でよければ、雨をしのいでいかれるか?」
碧兎@アウレ : 「え?いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」と入る。
遙@GM : 「ちょうどよい。スープを温め直していたところじゃ。体を暖めて行くがええ」といいながら、お婆さんは粗末な木の鉢にスープを満たしてあなたに差し出します。
碧兎@アウレ : 「いやぁ、人を探してたらこんなになってまって…助かりました。」
碧兎@アウレ : 「ああ、ちょっと腹へってたんですよ。いただきます」(笑)
碧兎@アウレ : 2D10でしたっけ?
遙@GM : では1D10を振ってください(^^;
碧兎@アウレ : 1D10
→ 7 = 7
遙@GM : おいしいスープを飲んで、「喜び」が7点増えます(笑)。「人をお探しじゃと?」
遙@GM : これで喜びは16/20です。
碧兎@アウレ : やっと喜び!!「この辺りで帽子を探している人
碧兎@アウレ : ありゃ?続き;「を見かけませんでしたか?」
遙@GM : 「帽子を探している者かえ? そういえば河の方で、そんな話を聞いたような……」
遙@GM : 「おや、雨は上がったようだねえ。とんだにわか雨だったこと」
碧兎@アウレ : 「え!?河ですか?はーっよかった;後で行くことにしますよ。ありがとうございます。これなんかの役にたててよ
碧兎@アウレ : うう;続き…と、さっきもらったシュラムンを一つお礼にあげる。
遙@GM : 「おやおや、こんな婆に傷薬でもあるまいに。でも、ありがとうよ」
碧兎@アウレ : 「じゃあ俺これで…」と河に向かう。
遙@GM : き〜い。ではカードを1枚どうぞ。
碧兎@アウレ :
地縁石: 石(
真の赤
道を行く人々
1.うわさ話
2.露店/大道芸人
3.泣いている迷子
4.陽気な旅人
5.忙しそうな郵便夫/配達人
6.スリにやられる
碧兎@アウレ : 6はやだっ!
1D6 → 1 = 1
遙@GM : へへへ。このカードを引いた場合のみ、1D6は必要ありません。フラグ立っていますので、自動的に出目は「3」となります(笑)
遙@GM : というわけで、アウレはようやく町の東にある河のほとりにやってきたのでした。すると、河の中で一人の女の子が泣きじゃくっています。
碧兎@アウレ : え〜〜〜っ!!又!?(泣)
碧兎@アウレ : お!やったか?「どーしたんだい?」とその女の子に話し掛ける。
碧兎@アウレ : フラグってなんですか?
遙@GM : とんでもなくかわいらしい少女は、涙で瞳をうるうるさせながらあなたの方へ向き直ります。「おにいちゃん、だれ?」
遙@GM : 気にしないで下さい(笑)。コンピューターゲームの用語で「シナリオが進むための必要条件」ということです<フラグ
碧兎@アウレ : 「ああアウレっていうんだよ。帽子を探している人を探しているんだ」(ニッコリ)
遙@GM : 「ぼうし!? あたしのぼうし、おにいちゃんがもってるの!?」
碧兎@アウレ : 「ああ、これ君の帽子?」と帽子を見せる。
遙@GM : 「あっ、それ! おねがい、かえして。それがないと、おうちにかえれないの(ぐすぐす)」
碧兎@アウレ : 「ああ、大丈夫今渡すよ。ほ〜らね」とその子の帽子を投げる。
遙@GM : 「ありがとう! これでおうちにかえれるの(^^)」
遙@GM : 彼女は帽子をかぶると、河の中に潜っていきました。1D6振ってください。
碧兎@アウレ : 1D6
→ 5 = 5
碧兎@アウレ : なんだろう?1D6…?
遙@GM : では、「愛しさ」の感情が5点増えて9/20になります。そして「霊縁/水」のカードを1枚得ました(使ってみるまでめくってはいけません)
碧兎@アウレ : ふむふむ。なる程
碧兎@アウレ : これで、ちゃんちゃん!終わりですか?
遙@GM : これであなたの小冒険は終わりです。ごくろうさまでした(^^)。では、キャラクターの成長を行いましょう。
碧兎@アウレ : ほーっ。武部が始まる前に終わりになってよかった(笑)
遙@GM : 今回の冒険はごく短いものなので、技能の成長はありません。ただ、感情値1つの「上限値」が1D3上昇します。
碧兎@アウレ : 成長?どーやるんですか?
遙@GM : 碧兎さんは、今回の冒険でアウレはどんな感情を一番強く感じたと思いますか?
碧兎@アウレ : う〜ん…やっぱり喜びかな?
遙@GM : ふむ、じゃそれにしましょうか。1D3振ってください。
碧兎@アウレ : はーい。 1D3
→ 2 = 2
遙@GM : ちなみに、今回の舞台になった「ユール」とはこんな町です。http://orison.mistyhill.org/rpg_f/MAP-1.htm 地図をクリックすると、地区ごとに細かいデータが見られます。
遙@GM : では、[喜び]の「上限値」が20>22になります。現在値は16のままです。あと、希望があれば「一般都市生活」の経験表を1回付っても構いません(例によって、出目によってはマイナスの効果も有り得ますので注意!)
碧兎@アウレ : う〜ん…よし!振ります!で、どーでしたっけ?(笑)ちーとも覚えて無い;
遙@GM : 1D10です。10を振ると大抵不幸な目にあえます(笑)
碧兎@アウレ : 良い目が出ますよーに!!!!!
1D10 → 7 = 7
碧兎@アウレ : これは?これは?
遙@GM : 「定期的な仕事の依頼主と会う」ですね。
遙@GM : 町でなんか仕事してたようです(笑)。どんな仕事でしょうね?
碧兎@アウレ : お抱え歌手?(笑)裕福な家のお嬢様の相手とか(笑)
碧兎@アウレ : んでお嬢様を笑わせるの!(笑)
遙@GM : いやそれはさすがに無理かな(笑)。劇場に入ってたことがあるようですから、そこに定期的に出演していることにしましょうか。
碧兎@アウレ : ほいほい。なる程!じゃあそこに行けば顔見知りはいっぱいって訳ですな!(笑)
遙@GM : とはいっても、ユールに大きな劇場ってないのですね。だから市の立つ日に、町の広場で定期的に講演している劇団があって、そこに何回かおきに参加してるということでどうですか?
遙@GM : 無論、参加すれば収入ありますよ(笑)
碧兎@アウレ : あ!解りました!じゃあそこで…お金はもらえたんですか(笑)
碧兎@アウレ : 現在進行形ですか?(ニヤリ)
遙@GM : 今回は仕事してないからだめです(笑)。冒険で収入あったからいいでしょう。今後も時々町に出てくることになりますので、憶えといてください。
遙@GM : あと、今回の収入でお買い物をするのは自由です。何を買ったかは掲示板の方に書き込んでください。
碧兎@アウレ : はい!(やっぱり今回まではだめか;)じゃあ覚え書きしときます。
遙@GM : 仕事とかはこれからシナリオにからめて使いますので(ニヤリ)
碧兎@アウレ : はーい、掲示板にUPですねー?やっときます。ななななんですか!?その『ニヤリ』は!!(汗)
遙@GM : 秘密です(にっこり)。では、今回のシナリオはこれまでです。お疲れ様でした〜。
遙@GM : あ、感想とかあったら掲示板とかに書いてくださるとうれしいGMです(^^;
遙@GM : 今後の展開の参考にしますので。
碧兎@アウレ : ではお疲れさまでした〜。武部にもよろしく〜。(やさしく教えてあげてね・)
遙@GM : だいじょぶでつ。私、ファンですし(笑)<やさしく
遙@GM : ではでは〜。
碧兎@アウレ : あ!もちろん感想書きます!!
System : 遙@GMさんが退室しました。
碧兎@アウレ : ではでは〜。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
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