System : 遙@GMさんが入室しました。
遙@GM : さて、と。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
遙@GM : こんばんは〜。
武部@イザネリ : こんばんは〜!
紫月@メル : こんばんはー!今日もよろしくお願いします!
System : Orison@グリドウさんが入室しました。
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
湖泉@シェン : こんばんわ♪
Orison@グリドウ : こんばんは! 修正値を上限15にしてみた。他に変更して欲しい事があったらガンガン申し付けてくれ!
湖泉@シェン : い、今、仮名入力が出来なくなって焦った〜
紫月@メル : こんばんは〜
湖泉@シェン : (これはこっちのパソコンの話ね)
遙@GM : あとは碧兎さんか。/よくあることです(^^;>湖泉さん
武部@イザネリ : おお、さすが素早いぞグリドウ!ありがとな。
湖泉@シェン : 15!さすがオリザンさん!
紫月@メル : オリザンさん、ありがとうございます!>修正値
湖泉@シェン : 碧兎大丈夫かな〜・・?
遙@GM : さっきMSNでご挨拶があったけど……<碧兎さん
湖泉@シェン : あ、来た来た
遙@GM : いまは落ちてらっしゃいますな……っていま入って来た(^^;
武部@イザネリ : 碧兎さんはオンラインになってるけどね。パソコンの調子悪いのかな?
Orison@グリドウ : (今の時間は回線混むからなぁ)
遙@GM : しかし碧兎さんってADSLじゃなかった? 未だにテレホな私よりはマシだと思うのだが(^^;
湖泉@シェン : うん、そうだよ〜
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
遙@GM : こんばんは〜。これで揃いましたね(^^)。
湖泉@シェン : ADSLなんだけどね〜
湖泉@シェン : あ、来た!
Orison@グリドウ : (プロバが悪いとどんな回線でも落ちる罠)
紫月@メル : こんばんは〜>アウレ
碧兎@アウレ : スンマセン!こんばんわー>all
武部@イザネリ : こんばんはー。
湖泉@シェン : こんばんわ〜
遙@GM : (とりあえずお供えは欠かさないという謎(笑))>オリさん
碧兎@アウレ : なんかMSNいつのまにか出てるし;
遙@GM : さてなんか来月いきなり初代ローズのリニューワル版が出るとか言う話もあり(しかもなんか私の名前までクレジットに出るという謎(笑))、ローズ・トゥ・ロードの世界に追い風が吹き始めた昨今ではございますが(笑)
紫月@メル : (前回の私みたいな感じだね>MSN)
湖泉@シェン : おお、いきなり前説が・・
Orison@グリドウ : 過去ログね
碧兎@アウレ : あ、見ましたそれ!
遙@GM : (新版が出るというニュースが流れた途端に古いユルセルームファンがいきなり活気付くという罠(笑))
紫月@メル : (さすがオリザンさん、フォローが・・(喜))
碧兎@アウレ : おお!それは罠なのか!?
Orison@グリドウ : しまった。別窓開くようにしておけばよかった(^^;
Orison@グリドウ : ま、発言すればもどるけど
遙@GM : とりあえず本リプレイはFローズのシステムで押していくということで。せっかくここまで準備してもらったことだし(笑)。
湖泉@シェン : (なんかすごいぞ、オリザンさん)
湖泉@シェン : うぃーっす
紫月@メル : (いいことですね♪>ローズファンが活気付く)
湖泉@シェン : うぃーっす
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
Orison@グリドウ : (それにともないFはなんだとかBがどうだとか薀蓄のべる人が出てくる罠)
碧兎@アウレ : ほーい!
紫月@メル : はいです!
遙@GM : (すでに2chでその手の話題が盛り上がっているという罠(笑))>オリさん
湖泉@シェン : まあ、「うん」とか「ちく」とかおいといて・・
遙@GM : では、前回の続きを始めたいと思いまっす!
碧兎@アウレ : OK−!
紫月@メル : (鍵を発見したとこまでですよね>前回)
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
遙@GM : さいです。翼魔をぶっ壊して黒い鍵をゲットしたのが前回のラストシーンでしたね。>メル
紫月@メル : シェン、調子悪そうね。
遙@GM : ん。湖泉さんチョウシ悪い?
碧兎@アウレ : たしか南が調査まだだったよな?
湖泉@シェン : (ちょ・・ちょっとね、汗)
Orison@グリドウ : あの変な石像壊したとこまでだ。
湖泉@シェン : うんにゃ、南はもうグリドウが見たよ
湖泉@シェン : えっ!
紫月@メル : じゃあ、北もチェックしてみない?
碧兎@アウレ : え?北だっけか?
Orison@グリドウ : 南の通路。近くまではみたけど何も見えないし聞こえなかった。北の通路も同じだ。
遙@GM :
■■■
■□◎
■■■
これが現状ですね。◎が現在値。
湖泉@シェン : 最初、北をチェックしたんじゃなかった・・?
碧兎@アウレ : んじゃ俺もだめもとで北をチェックするかな?
遙@GM :
■■□■■
■□□□■
□□□□■
■□□□■
■■□■■
で、今いるチェンバー(空間)はこんなかんじ。
碧兎@アウレ : 聞き耳〜 2D10 → 2 + 7 + (6) = 15
Orison@グリドウ : 俺とシェンとで北はチェック済み。どっちも何も見えず聞こえずだった。 南の通路移動を提案する!
湖泉@シェン : (下の方ね)
武部@イザネリ : じゃあ、南を感覚で
遙@GM : なんみ聞こえません>アウレ
武部@イザネリ : 失敗; 2D10 → 8 + 9 + (11) = 28
武部@イザネリ : 33で聞き耳しました。
Orison@グリドウ : と、言うわけで南の通路へ行くぞー(と言いつつ戦斧構えて進む)
遙@GM : む。先のほうはまたある程度いったところで空間になっているようです(^^;>イザネリ
湖泉@シェン : ああっ、グリドウっ! (皆に)行っちゃったわ!
紫月@メル : この際どっちでもいいか。もうグリドウいってるし・・
Orison@グリドウ : おー?
遙@GM : ザリ信者がいると、感覚RRはどうしたって高くなるのであった(^^;
Orison@グリドウ : (でも足が短いから遅い罠?(笑))
紫月@メル : じゃ、またさっきの順番でいきましょうか、南に。
碧兎@アウレ : うわ!続け皆;俺が最後に行く!
湖泉@シェン : グリドウーーっ。(ちょっと遠くから呼んでみる)
武部@イザネリ : なぜ「というわけ」なんだー(笑)。といいつつ、南に移動。
遙@GM : では、イザネリ。「地縁闇」のカードを引いてもらおう(笑)
湖泉@シェン : (おおっ、カードじゃ)
武部@イザネリ : よし、ひく。
地縁闇: 闇
真の黒
闇、また続く闇…
1.あやしい物品を見つける
2.闇の中から物音が聞こえる…
3.1d6時間道に迷う
4.1d6時間道に迷う
5.道に迷って、見知らぬ場所へ
6.モンスターに奇襲される
Orison@グリドウ : (わくわく)
碧兎@アウレ : きたきたーっ!!
湖泉@シェン : 6はやめてね。
紫月@メル : (何が出るかな?何がでるかな?♪)
武部@イザネリ : (えーと、1d6ですね?) 1D6 → 5 = 5
遙@GM : おや?(笑) ふわっとした感覚に包まれたかと思うと、全員がある空間の真ん中に出現した。
碧兎@アウレ : 俺針剣ずっとかまえてるぞ!;
Orison@グリドウ : でも、羅針盤信者がおるから迷わないのだな。
遙@GM : その空間には、なぜか破壊された石像のカケラがあちこちに散乱しており……(笑)
紫月@メル : どこだ?ここ・・
碧兎@アウレ : うわー!なんだなんだ!?
Orison@グリドウ : って、なんだ!?
湖泉@シェン : ついでにすでに知らない場所だったって話しもあるし。
Orison@グリドウ : 戻された!?
紫月@メル : 戻ってきた〜!?
湖泉@シェン : ってか、知ってるわ、ここ。
武部@イザネリ : …スマンとしか。皆、無事か?
遙@GM :
■■□■■
■□□□■
□□□□■
■□□□■
■■□■■
こんなかんじ(笑)
湖泉@シェン : あああ(泣)
碧兎@アウレ : 同じ場所かい!(笑)
Orison@グリドウ : なんと、本当の罠か(苦笑)
湖泉@シェン : じゃあ、やっぱり北だったのかしら・・?
Orison@グリドウ : むむむ、再度いってみる。皆はここにいてくれ!(だだだっと南ノ通路に走っていく)
碧兎@アウレ : じゃあ北に行くか?皆。
遙@GM : あきらかに同じ場所ですね(笑) 南にいくの?>グリドウ
Orison@グリドウ : いく!
湖泉@シェン : グリドウを待ちましょ
碧兎@アウレ : グリドウ気をつけろよ〜!
湖泉@シェン : とりあえず、気が済むまで・・
遙@GM : じゃ、グリドウに引いてもらうか(笑)。カード引いて。
Orison@グリドウ : とりゃ!
湖泉@シェン : (はっ、グリドウだけ迷子になるか?!)
Orison@グリドウ :
地縁闇: 闇(
真の黒
闇、また続く闇…
1.あやしい物品を見つける
2.闇の中から物音が聞こえる…
3.1d6時間道に迷う
4.1d6時間道に迷う
5.道に迷って、見知らぬ場所へ
6.モンスターに奇襲される
Orison@グリドウ : だ、だいすー 1D6 → 6 = 6
Orison@グリドウ : なにー!
湖泉@シェン : うわーーーっ
武部@イザネリ : グリドウの後ろ姿をジッと見る。5が出たら背後にあらわれたりして(笑)。
湖泉@シェン : じゃない、きゃーーーーっ!
紫月@メル : ひゃー!?
碧兎@アウレ : (うわっ;やべーじゃん;)
武部@イザネリ : グリドウの元に走り寄る。ダッシュ。
遙@GM : え〜、みなさま(笑)。突っ走っていくグリドウをあっけにとられて見送っていますと、こつぜんと広間の真ん中にグリドウが姿を(笑)
紫月@メル : グリドウを助けにいかなくちゃ
碧兎@アウレ : どーだー?;
Orison@グリドウ : モンスター、かま〜ん!(待て)
湖泉@シェン : (爆笑)
Orison@グリドウ : って、あれ?
紫月@メル : またここにテレポート?しかも今度はモンスターつき!?
Orison@グリドウ : ぬはー(笑)
碧兎@アウレ : うわっ!なんだなんだ!?
武部@イザネリ : あれ?…おっとっと(笑)。(立ち止まって手をバタバタ)
湖泉@シェン : グリドウ!
遙@GM : モンスターは出てないみたいですよ?(笑)
碧兎@アウレ : モンスターがきたぞ!♪
Orison@グリドウ : (これはGMの罠にちがいないと某先生のお言葉がよぎるー)
紫月@メル : モンスターはいないのか(ホッ)
碧兎@アウレ : え?来て無い;?
湖泉@シェン : モンスター=グリドウ。ではない(笑)
遙@GM : (某センセイって誰じゃ(^^;;;)
碧兎@アウレ : それともこれから来るのか?
武部@イザネリ : 北は無限ループ?後回しにして南に行こう。
湖泉@シェン : この道、可笑しいわ、じゃないおかしいわ。変よ。
Orison@グリドウ : (付け耳白粉ダークエルフな先生で(待て))
紫月@メル : 南はここに戻ってくるということで・・・さて、北にいこうか。
Orison@グリドウ : イザネリ、逆じゃ。今行ったのは南の通路(笑)
武部@イザネリ : (あ、ゴメン逆だった?;南北)
湖泉@シェン : (あああ、元ネタがわからない)
湖泉@シェン : もう一度、北を調べてみましょう。
碧兎@アウレ : じゃ、北にさっきと同じ順でGO−!
Orison@グリドウ : (スイフリー先生でつ(笑))
遙@GM : (SWリプレイ第3部のスイフリーだと思われます(笑)>湖泉さん)
Orison@グリドウ : おう!では先頭で戦斧構えて進むぞ!
碧兎@アウレ : (俺も元ネタわからん;_;)
遙@GM : 皆さんで北へいくのですね? ではメル。カードを引いてください。
湖泉@シェン : (なるほど!)
湖泉@シェン : どきどき
紫月@メル : 私?(ヤッター)闇でいいのですか?
碧兎@アウレ : (がんばれメル!)
遙@GM : そうです。>メル
紫月@メル : 引きます!
地縁闇: 闇(
真の黒
闇の中の手詰まり
1.溝・裂け目に行く手を阻まれる
2.落盤・土砂崩れ
3.突然、足下が崩れる
4.行き止まり
5.廃坑・崩れ掛けた通路
6.モンスターに襲われる
紫月@メル : 1D6ですね! 1D6 → 4 = 4
碧兎@アウレ : うわ;これまた…;
紫月@メル : 行き止まり〜
湖泉@シェン : 崩れかけた・・?
碧兎@アウレ : つまるのかー!?
紫月@メル : ひょっとしたら、鍵穴とかあるかも?
Orison@グリドウ : がーん。じゃ、最初の十字路まで戻るしかないのか
遙@GM : ふむ。では歩きつづけていくと、やや広めの空間に出ます。
湖泉@シェン : あ、違った(汗)
Orison@グリドウ : 一応行き止まりを調べるか
湖泉@シェン : どんなかしら。
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
□□□□■
■□□□■
■■□■■
こんなカンジ。
紫月@メル : 空間があった!
武部@イザネリ : 空間をランプで照らしつつ、様子をみる。感覚で 2D10 → 10 + 5 + (11) = 26
Orison@グリドウ : お?左に通路がある?
遙@GM : ただし、空間の中央に大きな亀裂が走っており、部屋を分断してしまっています。
武部@イザネリ : 31です。
湖泉@シェン : 空間の中央?!
紫月@メル : 空間を見渡してみます。感覚で 2D10 → 5 + 1 + (6) = 12
遙@GM : え〜、照らして見ると、床がだいぶ傷んでいて、随所に細かい亀裂やガレキがあるのがわかります。注意して歩かないとキケンかも>イザネリ
碧兎@アウレ : 亀裂深いのか?
遙@GM : 特に危険は感じられません。>メル
Orison@グリドウ : うーむ、亀裂で通れないのか……
紫月@メル : 低!
遙@GM : 見てみます?>アウレ
碧兎@アウレ : みます。 2D10 → 5 + 7 + (6) = 18
遙@GM : ふふふ。その前に。[運動]のRRをやってもらいましょうか(笑)>アウレ
Orison@グリドウ : うお
遙@GM : ちなみに失敗したらコケ落ちます(笑)>アウレ
紫月@メル : アウレ危ないっ!
湖泉@シェン : アウレー、気をつけてねー。
遙@GM : ところでキミは見てみようと思わんのかね?(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : いくぞ! 2D10 → 1 + 9 + (10) = 20
武部@イザネリ : 落ちるなよー。あ、高い!?
遙@GM : おっけー。だいじょぶでした。だいたい5mくらいの深さですかね。でも裂け目の幅もそれくらいあります。>アウレ
Orison@グリドウ : むう。見る(笑)
Orison@グリドウ : いそいそ 2D10 → 10 + 2 + (10) = 22
遙@GM : では運動ロールを(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : ふいーっ!やばかった;>5m
遙@GM : だいじょうぶ。落ちなかった(笑)>グリドウちっ。
紫月@メル : 亀裂の向こうの空間がどうなっているか見えます?
碧兎@アウレ : ひえ;グリドウ気をつけろー!!
湖泉@シェン : グリドウ、意外と身軽ね。
遙@GM : しかしアウレって、[運動]9じゃなかったっけ?>アウレ
武部@イザネリ : 5m、深いなあ。わざわざ落ちることもないから、南の通路に行かんか?
Orison@グリドウ : 覗き見ながら見渡すか
碧兎@アウレ : あ1しまった;間違えた;
湖泉@シェン : 霊感でRRします。
紫月@メル : グリドウは、落ちたら這い上がるのに一苦労だもんね・・身長が(笑)
湖泉@シェン : とりゃ。 2D10 → 4 + 9 + (5) = 18
遙@GM : え〜と、さっき出してみせたように、空間の西側に別の通路があります。あとは別段、こちらがわと変わった様子はありません。>メル
遙@GM : シェンは何のチェックをしているの?>シェン
Orison@グリドウ : 運動も体力も10あるからのう(笑)
遙@GM : Fローズでは、[運動]は器用さも現すからなあ。髭小人の[運動]が高いのは必然かも。
湖泉@シェン : 戻った方がいいか、直感?
湖泉@シェン : (おいおい)
遙@GM : ちなみに言うの忘れてたが、キミはランプなどなくても地下では昼間と同様に目が見える(笑)>グリドウ
紫月@メル : 亀裂に魔力を感じるかとか?>シェン
Orison@グリドウ : おう
遙@GM : もともとオザン信者には、この場所全体がひたすら居心地が悪いです。地下の洞窟ですから(笑)>シェン
湖泉@シェン : 不自然かなって。
碧兎@アウレ : 直感=霊感?
遙@GM : ケースバイケースかな。[感覚]か[霊感]かは、その時の状況次第>アウレ
Orison@グリドウ : ここは危ないから十字路まで戻って北へ行くことを提案するー!
遙@GM : もともと不自然だとは感じていると思います。いきなりこんなところに放り込まれてるわけですから(^^;>シェン
武部@イザネリ : (西に通路ってありましたよね?私、また方角間違えてた;>GM)
湖泉@シェン : (それもそうだ。笑)
紫月@メル : うん、十字路まで戻って他のところも調べてみない?
湖泉@シェン : そうね。
Orison@グリドウ : では戻るぞ!(いそいそと歩き出す)
碧兎@アウレ : 西にもあるけど亀裂があるんじゃあ無理では?>イザネリ
遙@GM : では、最初の十字路に戻るのですね?
湖泉@シェン : 戻りましょう。
遙@GM : 5mだから飛び越せる人は飛び越せるだろうが(^^;<亀裂
武部@イザネリ : 歩き回って見るってことで。じゃ、戻ろう。
遙@GM : では、途中をすっとばして出発地点に戻ります。
碧兎@アウレ : そんじゃもどるか
湖泉@シェン : 何事もなく戻ってきたのかな?
遙@GM : 東西南北に通路がつながっています。東は先ほどまで皆さんがいた方向です。さて、どうしますか?
Orison@グリドウ : 十字路の北へ進むぞー!(戦斧構えてすすむ)
湖泉@シェン : じゃあ南を感覚でRRって、ああああ、グリドウ〜
武部@イザネリ : しかし、ここに来てからどの位、時間がたったのかな…。(感覚でRRしてもいいでしょうか? 2D10 → 3 + 6 + (11) = 20
碧兎@アウレ : 北はたしかT字じゃなかったか?>グリドウ
湖泉@シェン : (慌ててその後を追います)
遙@GM : 時間経過は分かりません。なんだか現実感がないのです>イザネリ
紫月@メル : しかたない、グリドウについて行くか・・
Orison@グリドウ : 進めー!進めー!
遙@GM : ひたすら引っ張るなあ(笑)。<グリドウ/みなさん、どうされるので?
湖泉@シェン : グリドウ、待って、グリドウはどこでも見えるけど、私たちは、ロクニ
湖泉@シェン : 足元が・・
Orison@グリドウ : む、どうしたのだ?いくぞ?(笑)
遙@GM : そーいや誰が灯かり持ってるんだっけ?
紫月@メル : じゃ、いつもの順番で行きますか?
碧兎@アウレ : (後ろからついていきます。)まてよ!
湖泉@シェン : (と言いながら、追いかける)
遙@GM : 最初の十字路には松明がいくつもかかっているけど……。
遙@GM : では、アウレ。[地縁闇]のカードを引いてください。
碧兎@アウレ : イザネリだったよーな?
武部@イザネリ : (ランプを持って、グリドウの後を追う。ランプ持ってます>GM
碧兎@アウレ : きたきたーっ!
碧兎@アウレ : とりゃっ!
地縁闇: 闇(
真の黒
闇の中の手詰まり
1.溝・裂け目に行く手を阻まれる
2.落盤・土砂崩れ
3.突然、足下が崩れる
4.行き止まり
5.廃坑・崩れ掛けた通路
6.モンスターに襲われる
紫月@メル : でも、通路には松明が灯ってるんだよね。
Orison@グリドウ : ほれ、はよせんか、置いてくぞ〜!(立ち止まって振り返る)
碧兎@アウレ : んでこれだっ! 1D6 → 4 = 4
遙@GM : む。すると、全員が不思議な感覚に包まれます(笑)。気がつくと中央にだかい亀裂のある部屋に(笑)。
碧兎@アウレ : しまった!又…;
湖泉@シェン : えーん(泣)
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
□◎□□■
■□□□■
■■□■■
ただし、今度の出現位置は◎の場所。
紫月@メル : 今度はどっち側?
Orison@グリドウ : なにー!?
湖泉@シェン : まあ、ラッキー♪
紫月@メル : さっきと反対側だっ!
遙@GM : 灯ってます。でも十分明るいとは言いがたいですね。>メル
Orison@グリドウ : おぉぉ、反対側か。
湖泉@シェン : もしかして、これって、あの亀裂の向こう側よね?
武部@イザネリ : じゃあ、西を感覚で
武部@イザネリ : ぐわ。 2D10 → 1 + 4 + (11) = 16
遙@GM : そういうことですね>グリドウ・シェン
湖泉@シェン : なんだか、うれしい。でも、急に暗い〜
Orison@グリドウ : 周りをチェックじゃ。
武部@イザネリ : 低い。21です
遙@GM : なんか割と先までつながっているような気がしなくもないです(^^;>イザネリ
湖泉@シェン : あの亀裂を超えるの大変よ、私?
遙@GM : では[運動]でRRを(笑)>グリドウ
湖泉@シェン : だって、モイモイ抱えてるんだから。
碧兎@アウレ : おら 2D10 → 9 + 7 + (6) = 22
Orison@グリドウ : おう! 2D10 → 6 + 10 + (10) = 26
遙@GM : [運動]も低めだしねえ(^^;>シェン
湖泉@シェン : ううう(泣)
碧兎@アウレ : あ、俺も西に感覚;
遙@GM : む。問題なし(^^; 転びもせず、亀裂に落ちることもなく回りを調べまわっても、特に変わったものはみつからず>グリドウ
遙@GM : たぶんだいぶ先までつながってると確信したです>アウレ
Orison@グリドウ : 俺は[感覚]が3しかないがの。うははは(T▽T)
湖泉@シェン : この西の道の先はどうだった?
碧兎@アウレ : シェン…魔法は?
湖泉@シェン : 二人共、続いてるって分かったのね・・。じゃあ、先へ行きましょ。
遙@GM : あ、気付いた(笑)>アウレ
武部@イザネリ : 足元が結構、危ないらしい?いつもの順で進もう。
湖泉@シェン : ここは、やらなくてもいいわ〜
紫月@メル : 西にいってみよう。
Orison@グリドウ : むう。……西の通路へ行くしかないのだ、いこう!
Orison@グリドウ : では、いくぞー!(戦斧かまえて進みます)
碧兎@アウレ : 魔法だ!魔法だ!
湖泉@シェン : 西へいくんだ、ニンニキニキニキニン♪
遙@GM : むう、意見が割れている(^^;
Orison@グリドウ : 魔法使うのか?
遙@GM : イザネリはどうしますか?
紫月@メル : シェンのキャラって・・・(笑)
武部@イザネリ : どーした!?シェン!その歌、いいじゃん!?メモったりして(笑)。
碧兎@アウレ : ちっ!わ〜かったよ〜。(後に続く)
Orison@グリドウ : 魔法を使うなら待つぞ。その後移動すればいい。
武部@イザネリ : 西に行く。
湖泉@シェン : きっと、危険があるかもしれないけど、進まないと、帰れないもの。
遙@GM : OKです/>イザネリむ。移動するのですね。では頭に戻ってシェン。[地縁闇]を引いてください。
湖泉@シェン : (帰れるって信じてるのね、シェン・・)
湖泉@シェン : はーい。
地縁闇: 闇(
真の青
闇の中に流れる水
1.水の滴る音
2.流水・地下水脈
3.たまり水・地下池・地下湖
4.魚・両生類・水棲生物
5.モンスターと遭遇
6.暗闇からモンスターが襲ってくる
武部@イザネリ : うん、魔法を使ってみてくれ。とにかく、気をつけながら歩こうぜ?いろいろ、あちこち。
遙@GM : しばらく進むと、また空間があります。
湖泉@シェン : ササイノさいっ 1D6 → 6 = 6
Orison@グリドウ : お?
湖泉@シェン : あらぁ?
武部@イザネリ : …おっとー。どこから!?
武部@イザネリ : あれ?モンスターは?
遙@GM : ドーム型の空間で、北以外の三方向に通路があります。部屋の中央からは、しずかに水の音がします。
Orison@グリドウ : 聞き耳たててみます
遙@GM : ふふふ(微笑)>イザネリ
湖泉@シェン : 水・・?
Orison@グリドウ : あ、水音がするのか。どこかな?
湖泉@シェン : さっきのカード思い出したわ。
紫月@メル : どこかに水が?
碧兎@アウレ : んじゃ俺も聞き耳 2D10 → 7 + 1 + (6) = 14
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
□□◎□□
■□□□■
■■□■■
こんなかんじ。部屋の中央に、水の溜まった泉のような場所があり、その輻射で部屋全体が青い光にうっすらと照らされています。
紫月@メル : もしかしたら、さっきの鍵に関係あるかも。
湖泉@シェン : 音を探します。霊感で 2D10 → 8 + 7 + (5) = 20
武部@イザネリ : あ、鍵…!取り出して、霊感 2D10 → 2 + 4 + (8) = 14
遙@GM : 静かな水音が、部屋の中央から聞こえてきます>アウレ
遙@GM : 鍵はイザネリがもってたんだっけ?(^^;>イザネリ
紫月@メル : その泉に魔法かかってます?
湖泉@シェン : タイミングずれたみたい。泉を霊感チェック〜
Orison@グリドウ : 鍵はイザネリが持ってるぞ。
遙@GM : 音源を捜すなら[感覚]ですね。もっとも探すまでもなく、部屋の中央の泉からだとわかります。
紫月@メル : 鍵はイザネリに預けてます。
湖泉@シェン : してもいい?
武部@イザネリ : 綺麗な場所だな…。中央によって泉を見る。鍵は俺が持ってます
遙@GM : OK>グリドウ/え〜と、鍵からは特に何も感じません。>イザネリ
遙@GM : さて?(ニヤリ)>メル
遙@GM : え〜と、ここで[霊感]チェックを(^^;>シェン
碧兎@アウレ : 中央だっ!そっちへ行く。
湖泉@シェン : はーい。 2D10 → 1 + 6 + (5) = 12
湖泉@シェン : ひくぅ・・・
遙@GM : 泉は、どこかからはいってくる光を反射して青く輝いています。>イザネリ
Orison@グリドウ : 泉かぁ、俺も調べるぞー
武部@イザネリ : ちぇ、月が恋しいぞ(笑)。えーと、じゃあ泉を霊感で 2D10 → 7 + 9 + (8) = 24
遙@GM : ……なにも感じません。ただひっそりと静まる水面を見つめているだけです(^^;>シェン
紫月@メル : 光がどこから入ってきているか調べます。感覚 2D10 → 4 + 9 + (6) = 19
碧兎@アウレ : おおー!イザネリいけ!
遙@GM : グリドウは泉のなにを調べるのだ?(^^;>グリドウ
遙@GM : OK。ちょっとまってくださいね>イザネリ
Orison@グリドウ : 泉の水飲んでみますー(爆)
湖泉@シェン : (うわぁぁぁぁぁ)
遙@GM : 不思議なことに、どこかから光が入っているような感じはしません。>メル
遙@GM : 飲むのか(^^; ちょっとまってておくれ。>グリドウ
碧兎@アウレ : グリドウ…危険じゃあ…;
武部@イザネリ : の、飲むなー!もうちょっと調べようぜ!とグリドウをとめる(笑)。
紫月@メル : じゃあ、その光を霊感でチェック〜 2D10 → 3 + 9 + (6) = 18
遙@GM : まず、イザネリ。水面を見つめていると、なにかの映像が目の前に浮かび上がってくるような気分に囚われます。
武部@イザネリ : …?なんだろ?
湖泉@シェン : じゃあ、私は、すくってみようかしら(とモイモイを掲げる)
Orison@グリドウ : お?
遙@GM : あ、メルもイザネリと同じく、映像が浮かび上がってくるのを見ることになります。
湖泉@シェン : のども渇いたものね?
碧兎@アウレ : 待て(笑)シェン!
武部@イザネリ : 光と、水の映像は同じものなのか。何か見えるよな?メル。
Orison@グリドウ : しまった!さっきの“アレ”をもってきてたら水と鍋があるから(以下略
紫月@メル : そういえば、咽かわいたなぁ・・・私もちょっと飲んでみたい・・・(笑)
紫月@メル : なんなのかしらね、イザネリ。
湖泉@シェン : そうね。松明もあるし(以下略)
碧兎@アウレ : グリドウ〜(笑)
湖泉@シェン : あ、しまった、包丁がないわ!
武部@イザネリ : 歯が痛むから食いたくない、その鍋(笑)。/…!映像が…
遙@GM : 君たちは(^^;
碧兎@アウレ : シェンまで〜(笑)
遙@GM : 見えましたね?>該当者
武部@イザネリ : (はい、見えました!>GM
湖泉@シェン : 該当者以外は泉のとりこ♪
紫月@メル : みえました!
遙@GM : 見えたお二人は、まず「やるせなさ」の感情を得ます。1D10だけ(笑)>イザネリ&メル
武部@イザネリ : すげ…。そしてやるせない(笑)。 1D10 → 8 = 8
紫月@メル : やるせなさ〜 1D10 → 5 = 5
湖泉@シェン : 泉のまわりで盛り上がってる傍らで、二人はやるせなくなってると・・・。
Orison@グリドウ : うははは
紫月@メル : (やった!これで感情がすべて3以上!)
遙@GM : OK(笑)。そして[霊縁/水]のカードを1枚ずつ得ます。めくらないで取っておいて(記録しておいて)ください>お二人
碧兎@アウレ : 泉でやるせない(笑)
紫月@メル : 待望のカードゲット!
遙@GM : さて、かわって水を飲もうとかくもうとしてた方々(笑)>シェン&グリドウ
武部@イザネリ : (はい。えーと、メモるだけでいいんでしたっけ?カードって。>GM
遙@GM : そうです。実際に使うときに初めてめくるんです>イザネリ
湖泉@シェン : はっ。(驚)
Orison@グリドウ : おうおう!水みず!
碧兎@アウレ : そだよ>カード
武部@イザネリ : (分かりましたー!>GM)あ、シェン が我に返ったらしい(笑)。 1D10 → 3 = 3
湖泉@シェン : 何かしら。
遙@GM : 泉に近づいた時点で、[感覚]のRRをお願いします>グリドウ&シェン
武部@イザネリ : そしてなぜかダイスをふる俺(笑)。スミマセン!;
Orison@グリドウ : おぉ? 2D10 → 5 + 6 + (3) = 14
湖泉@シェン : (やるせなくなるのかしら)きれいな泉♪ 2D10 → 5 + 4 + (11) = 20
遙@GM : え〜と、まずシェンは、泉の側に一匹の小さな蛇がいて、鎌首をもたげているのを発見した(笑)
遙@GM : そして、蛇はそんなことにはまったく気付いていない髭小人めがけて……(笑)。ということで[体力]でRRしたまえ>グリドウ
湖泉@シェン : きゃーーーんっ。・・・と、獲物?(←ちがーうっ)
Orison@グリドウ : ぬはー(笑) 2D10 → 10 + 9 + (10) = 29
Orison@グリドウ : うはははは
Orison@グリドウ : どうじゃ!
武部@イザネリ : シェン、なんでも鍋の具にしたがるし〜(笑)。/お!いいじゃん、グリドウ
紫月@メル : グリドウ!危ない〜 ところでルルって蛇食べる?(笑)
遙@GM : む。蛇はがっぷりかみついた。だがグリドウは幽かにしびれるような感じを受けただけだった(笑)。そして蛇は逃げて今のでありました。ささささーっと(笑)
碧兎@アウレ : どーしたどーした?(と近付く)
遙@GM : 食べます(笑)。>ルウ 2D10 → 9 + 3 = 12
湖泉@シェン : (グリドウって・・・笑)
遙@GM : でも蛇の方が早かった(^^;;; わずかに追いつけず。「Σキーッ!」とか泣いてますが(^^;>ルウ
湖泉@シェン : (とりあえず)グリドウ!大丈夫?!
紫月@メル : ルル、餌が逃げてく〜
遙@GM : ということで疲労値を1点減らしてください(笑)>グリドウ
Orison@グリドウ : ふん。この程度じゃどーって事ないわ(笑)
Orison@グリドウ : (疲労値09になりまひた)
遙@GM : ところで水呑むの?>グリドウ
Orison@グリドウ : うむ、飲む!決めたからには飲む!
碧兎@アウレ : さすがグリドウ!
湖泉@シェン : グリドウは、丈夫ね。
武部@イザネリ : まだ蛇がいないか、調べとくぞ。え?飲む!?取り押さえたい。対抗RR?
紫月@メル : まだ泉光ってる?
遙@GM : うむ。では水を飲んだとたんに、体の隅々まで活力が染み渡る気がしました。疲労値を全回復してください(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : まてよ!調べてからにしろよ!>グリドウ!
遙@GM : 光ってますよ〜>メル
Orison@グリドウ : うははは
遙@GM : 対抗RRなんですが、ちと遅かったですね(^^; >イザネリ
Orison@グリドウ : 美味い水じゃー(笑)
湖泉@シェン : グリドウが?
湖泉@シェン : ますます元気に?
武部@イザネリ : あ、なんかグリドウの肌の色つやがよくなった(笑)。
碧兎@アウレ : 泉が光る所を調べたい
紫月@メル : なんか美味しそう〜私も飲もっと♪
湖泉@シェン : (最初、グリドウが光ってるのかと思っちゃったよ)
碧兎@アウレ : 調べるにょ〜 2D10 → 5 + 10 + (6) = 21
遙@GM : 水面全面光ってるけど……どうしてもというなら潜らないと(^^;>アウレ
湖泉@シェン : 私も〜♪
湖泉@シェン : ごくごくごくっと。
遙@GM : ちがいます!(爆)>シェン
武部@イザネリ : そうか、結果オーライ(笑)。ホッ。/(潜るほど深いんですか?泉
遙@GM : うい。水を飲んだ方は清々しさを感じてください(笑)。みなさん負傷してないので数値的な効果はありませんが。
碧兎@アウレ : 潜るのか!?じゃあちょっと調べるかな?深さは?
遙@GM : 底が見えないんです>イザネリ
湖泉@シェン : なんか原器になった〜。持って帰りたいわ、これ。
遙@GM : どうやって調べます?<深さ/>アウレ
湖泉@シェン : 原器>元気(笑)
紫月@メル : 水をゴクゴクっと飲んで、そして、水筒にも泉の水をたっぷり入れます。
遙@GM : 水筒か水袋があれば持っては帰れますが(^^;>シェン
遙@GM : うい。OKです>メル
碧兎@アウレ : 感覚?
武部@イザネリ : うわ、深い…(覗き込んだ)。泉の周りに鍵穴らしきものはないかな?感覚で 2D10 → 10 + 9 + (11) = 30
紫月@メル : 美味しい水だから持って帰ろっと♪
湖泉@シェン : あ・・・水筒ない・・
Orison@グリドウ : 残念じゃ、水袋はもっておらんぞ。
碧兎@アウレ : かんかく〜 2D10 → 9 + 2 + (6) = 17
遙@GM : いや、手段。ロープで計るとか棒で探るとか>アウレ
湖泉@シェン : モイモイじゃ!・・・ダメよね、くすん。
遙@GM : え〜と、見つからないようです。>イザネリ
遙@GM : どうやって持ち運びます?(^^;>シェン
湖泉@シェン : イザネリもアウレもいかが?とってもおいしい水だわ。
湖泉@シェン : そう、そこなのよ!>GM
遙@GM : そんな力説されても(^^;;;>シェン
遙@GM : ちなみにただ見ただけでは底が見えません。>アウレ
紫月@メル : この部屋をくまなく調べてみます。感覚RR 2D10 → 8 + 7 + (6) = 21
武部@イザネリ : うん、俺ももらう。>シェン/俺も水筒の一つを空けて、水を入れ替えよう。皆で飲もう♪(水筒は2つあるのです)
湖泉@シェン : そういえば、鍵ってどうしたの?
碧兎@アウレ : そんじゃあ入ってみるかな?
遙@GM : え〜と、泉以外には特に変わったものは見当たりません。>メル
武部@イザネリ : 鍵は霊感で何か感じ取ろうとしたが…さっぱり(笑)。>シェン
碧兎@アウレ : ああ、俺も飲むか。
遙@GM : 入るんですか? 服着たまま?(笑)>アウレ
湖泉@シェン : え?アウレ?、水浴?
碧兎@アウレ : あっ!そーかー!!>やばいやめ!GM;
遙@GM :
■◎□
■□□
■■■
現状です。さて、この後どうしましょう?
紫月@メル : う〜ん、他に何もないみたいね。
Orison@グリドウ : ちっ(待て)
武部@イザネリ : (考えてる)…さっきの映像…。何か知ってることはないだろうか?感覚で 2D10 → 5 + 10 + (11) = 26
湖泉@シェン : カードって、どういうときにめくれるの?
遙@GM : 地縁? 霊縁?>シェン
碧兎@アウレ : 皆魔法は使わないのか?
湖泉@シェン : この間もらったやつ・・・霊縁の水?
紫月@メル : では、私もさっきの映像を思い出してみる。感覚RR 2D10 → 7 + 5 + (6) = 18
遙@GM : う〜ん、大陸西海岸の「アウル・アエンダ」にまつわる伝説が幽かに記憶に……。「ミレアの黒塔」という言葉が浮かびます。>イザネリ
遙@GM : メルは該当する記憶なしです>メル
遙@GM : ああ、それは適当な提唱に向けて「使ってみる」といえばいいのです。>シェン
遙@GM : で、場のパワーソース(ここなら「青」)と一致していれば魔法が発動します。対象は明確に指定してください。>シェン
湖泉@シェン : じゃあ・・・泉にむけて、使ってみましょうか。
武部@イザネリ : 「黒塔」…を思い出した。でもさらに謎が(笑)。鍵も黒いし。…とりあえず。カードを、俺も泉に向かってひく。
遙@GM : うい。ではカードをめくってみてください。
遙@GM : >シェン&イザネリ
湖泉@シェン : では。
霊縁水: 水(
木の枝+五芒星
+
●黒 〈萎れる若木〉
◆憎しみ/怒り 2d6
対象との「霊感」の対抗RRに成功すれば、対象に2d6ダメージを与える。
●赤 〈ガルパニの祝福〉
◆喜び/愛しさ 2d6
家畜の疲労・負傷を回復し、乳の出をよくする。
●金 〈オザンの癒し〉
◆慈しみ/哀れみ 2d6
対象の疲労値を全回復。
碧兎@アウレ : 俺のは緑&白だからなー;
武部@イザネリ : あ、黒い!
紫月@メル : 何が発動するかわからないから、危険がないときは引かない方が・・・って、手後れ?
湖泉@シェン : あ、青がない。
遙@GM : ここは「青」なんです(^^;>イザネリ/鍵を掛け違ったような感覚。魔法は発動しない>シェン
武部@イザネリ : では、ていっ。
霊縁水: 水(
百合+五芒星
+
●紫 〈清浄なる輪〉
◆哀れみ/恐れ 1d6
半径「霊感」mの結界を形成し、悪疫や毒を排除する。一日持続。
●緑 〈思い出探し〉
◆喜び/愛しさ 1d6
対象の「怒り」か「憎しみ」1d6ポイントを「愛しさ」か「喜び」に転換する。
●白 〈清めの手〉
◆喜び/愛しさ 1d6
一山の洗濯物の汚れを落とす。
Orison@グリドウ : 残念じゃの。
武部@イザネリ : あ、そうだった;発動せず。
紫月@メル : 光があるから、白ももしかしたらかもよ?>アウレ
遙@GM : イザネリもか(^^;
碧兎@アウレ : (緑の魔法使い…某漫画を思い出す(題名忘れたけど;))
湖泉@シェン : ちらん。メルは?
碧兎@アウレ : そか!じゃあ俺も使う!霊緑地!
紫月@メル : 魔法はちょっとまって・・・「ミレアの黒塔」とイザネリが多分呟いたよね?その塔を知っているか感覚RR 2D10 → 2 + 1 + (6) = 9
紫月@メル : 低〜。みんなは知ってる?
遙@GM : それ、発動しないよ(^^; 「青」のソースないでしょ>アウレ
遙@GM : イザネリで31+αだったんだから、30は超さないと無理ですよ(^^;>メル
湖泉@シェン : ミレアの黒塔・・・?さあ?
紫月@メル : だれかがクリットするかも!>感覚RR
Orison@グリドウ : 31+αって無理じゃー!
武部@イザネリ : 俺もさっきの記憶を、さらにつっこんで、無理を承知で!; 2D10 → 7 + 7 + (11) = 25
湖泉@シェン : じゃあ、穏やかな音楽がないと・・・(笑)
武部@イザネリ : きっかり、無理でした(笑)。
遙@GM : (一般RRのクリティカルでも、それを知っているとは限らないんだな実は(笑))
碧兎@アウレ : だーめーかー。;
武部@イザネリ : って、やべえ。月がー!!
紫月@メル : う〜ん、じゃあ、私もカード引いてみようかな・・・泉に
霊縁水: 水(
木の枝+三角
+
●緑 〈メディートの声〉
◆任意の感情 1d6
術者が減らした分だけ、対象の感情の現在値を増大させる。
●紫 〈収穫の風〉
◆喜び/愛しさ 2d6
半径「霊感」m内の作物の実りを10日早める。
●黒 〈デュールの囁き〉
◆愛しさ/恐れ 1d6
対象の疲労値を1d6増大させる。
遙@GM : 基本的に、同じ事柄を2度判定はできません(^^; あとせっかくのゾロ目ですが、月は見えませんです>イザネリ
湖泉@シェン : ところで、この空間には来た以外の道はないのだっけ?
紫月@メル : 青ないし;
遙@GM : あ、これも発動せず。(出たな「収穫の風」!(笑))>メル
紫月@メル : 左右にあるよん>道
湖泉@シェン : (本当だ!さすがだぞ、メル(笑)
湖泉@シェン : じゃあ、なんだか元気も出たし、くつろいだし、先へ行きましょうか!
紫月@メル : やった!紫〜♪
遙@GM : ではどちらへ?<道
Orison@グリドウ : 東に元来た通路か?南と西にも通路が在るな。
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
□□◎□□
■□□□■
■■□■■
紫月@メル : これで豊作よ〜♪
碧兎@アウレ : 収穫の風いいなー!>メル
武部@イザネリ : そうか、よかった…(スミマセン、2度やってしまった)じゃあ右の南を感覚で 2D10 → 6 + 9 + (11) = 26
湖泉@シェン : 元来た道は通れないから・・・南か西ね・・
湖泉@シェン : じゃあ私は西を 2D10 → 4 + 5 + (11) = 20
碧兎@アウレ : そんじゃあ俺も西 2D10 → 8 + 9 + (6) = 23
遙@GM : うむ、南は「先が随分続きそう」なかんじ。西は「少し先に空間が……」って感じですか>シェン&アウレ
Orison@グリドウ : どっちに進むかじゃな。
Orison@グリドウ : では、西を見に行くぞい!(戦斧構えて進みだす)
武部@イザネリ : オッケー!西ね。
湖泉@シェン : 西へ行くんだ〜♪(と後をついていく)
碧兎@アウレ : わわ!じゃあ西に最後を行くぞ!
遙@GM : ではイザネリ。[地縁闇]カードを
紫月@メル : もうグリドウにどこまでもついていきます(-_-)
武部@イザネリ : はいーっ。
地縁闇: 闇(
真の金色
闇の中に光るもの
1.きらきらした石
2.宝石・鉱脈を発見
3.光っている苔・発光性植物
4.向こうから、明かりが…
5.新たな洞窟、通路
6.闇に光るモンスターの目
湖泉@シェン : ルルもね♪
遙@GM : あ、悟ってる(^^;>メル
武部@イザネリ : そして、 1D6 → 6 = 6
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
■□◎□□
■□□□■
■■□■■
そこは、牢獄のような部屋になっています……
Orison@グリドウ : ををを!!!
碧兎@アウレ : うーわーっ!!
湖泉@シェン : きらーーーんっ・・・って感じ?
遙@GM : どーしてみんなで6を振るかな!(笑) でもこのカードは遭遇が決まっているのでダイスは振らなくていいのです>イザネリ
武部@イザネリ : …牢獄の中を調べる。何かいたのか…?感覚 2D10 → 5 + 9 + (11) = 25
紫月@メル : でも、さらに通路がある。
湖泉@シェン : ホントだ。右側に・・
遙@GM : 部屋の西南角に、鉄格子で囲まれた一角があり、扉がついてます。
遙@GM : 暗闇の中に白く光る影が……どうやらそれは、なにかの精霊のようです>イザネリ
遙@GM : あなた方は右から来たんだよ(笑)>シェン
武部@イザネリ : 道がある牢獄って、変だよな。…あ!精霊!?
湖泉@シェン : 扉には鍵がかかってるわよね・・?
紫月@メル : 鍵はこの牢獄の?
Orison@グリドウ : おぉう。調べにいくぞ!
遙@GM : 調べてみます?>シェン&グリドウ
紫月@メル : どんな精霊かわかりますか?
湖泉@シェン : (あ、そうか西にむかってたんだ>GM)
武部@イザネリ : とっさに精霊を、霊感で 2D10 → 8 + 7 + (8) = 23
湖泉@シェン : 調べます。 2D10 → 8 + 5 + (11) = 24
碧兎@アウレ : 精励をじっと見てみる(笑)いやー俺精霊みんの始めて!
遙@GM : どんな精霊って……もうちょっと具体的に質問を(^^;>メル
湖泉@シェン : あ、感覚で、やったけど・・
碧兎@アウレ : おれも 2D10 → 8 + 3 + (6) = 17
遙@GM : え〜と……魔法的な存在であることはまちがいないです。にらまれて怯えてますが(笑)>イザネリ
遙@GM : 少女の姿をして、つかれきった雰囲気です>シェン
紫月@メル : 精霊に心あたりがあるか(笑)感覚も霊感もいっしょなので、とにかくRR 2D10 → 9 + 6 + (6) = 21
遙@GM : なにを調べるのか、どの能力を使うのか宣言してからダイス振ってください(^^; なにを答えていいのかわかんないよ>碧兎さん
遙@GM : ふるまでもなく心あたりはないです(笑)。今までの人生で精霊にあったことないと思うし、たぶん(笑)>メル
湖泉@シェン : 少女?害はなさそうね・・・。話しかけます。 こんなところで、どうしたの?
碧兎@アウレ : んじゃ美麗で話し掛ける 2D10 → 7 + 2 + (6) = 15
紫月@メル : 精霊ってこういうのなんだ〜(笑)
碧兎@アウレ : どうしたんだい?
武部@イザネリ : (白い…『純白の水蓮』?)ゴメン、俺達、ただの村人だよ、恐くないよ〜?(と話し掛ける)
遙@GM : あ、コミニュケーション。美麗の15は「様子を見る」ですな(^^;>アウレ
碧兎@アウレ : ひくいー(泣)やはり愛嬌なのか(泣)
紫月@メル : 「大丈夫、私達は敵じゃないのよ」と、愛敬で 2D10 → 5 + 7 + (11) = 23
湖泉@シェン : (様子みられてるわ、アウレ)
遙@GM : む。高い(^^)。「あ……お願いです。助けて……くださいませんか? 私、この扉を開けることができないんです」>メル
碧兎@アウレ : うう〜っ、見つめ返し(笑)愛が芽生える>待て!(笑)
紫月@メル : イザネリっ!今こそ鍵の出番よ!
湖泉@シェン : どうして?こんなところに?と美麗で・・ 2D10 → 1 + 8 + (6) = 15
湖泉@シェン : ひくい・・・
Orison@グリドウ : ……扉を開けるぞ!
遙@GM : それも「様子を見る」ですが(^^;>シェン
武部@イザネリ : 鍵を取り出します。合うかな…?
Orison@グリドウ : この扉の鍵か?<黒い鍵
湖泉@シェン : そかも。
碧兎@アウレ : シェンも同じかー;
紫月@メル : 閉じ込められているのね?可哀想に・・・いま出してあげるからね。(そういえば、さっきのRRにオザンの+5を忘れてた)
遙@GM : 鍵、合いませんね。ちなみに鍵かかってないので、グリドウが引っ張るとあっさり開きます(笑)
湖泉@シェン : (笑)
遙@GM : 大丈夫。23も28も結果は一緒(笑)>メル
紫月@メル : なんだ〜(笑)>扉
武部@イザネリ : ガクッ。とにかくよかった(笑)。
碧兎@アウレ : なーんだ
Orison@グリドウ : なんじゃ、簡単に開くではないか
遙@GM : 「ごめんなさい、私実体がないので、形あるものには触れないんです。さっきの鉄格子は魔法がかかっていたのですり抜けることもできないし……」
紫月@メル : 魔法が?今は魔法の気配がないか霊感RR 2D10 → 9 + 3 + (6) = 18
Orison@グリドウ : ほほう。 もしや先ほどの泉と関係があるのかな?
碧兎@アウレ : 美麗で「ここはなんだか知っているかい?」 2D10 → 4 + 9 + (6) = 19
遙@GM : 「あの、助けてくれてありがとうございます(ぺこり)。でも、なんのお礼もできないんです。ごめんなさい。昔は怪我を治して差し上げるくらいできたんですけど、来る方来る方の怪我を治して差し上げているうちに、すっかり魔力が尽きてしまって……(めそめそ)」
湖泉@シェン : まあ・・ところで、どうしてあんなところに閉じこめられていたの?と、愛嬌でRR(ふふん) 2D10 → 7 + 9 + (11) = 27
遙@GM : う〜む。「逆五芒星」のイメージが頭の中に……>メル
遙@GM : だから同じ判定は2どできません(^^;>アウレ
武部@イザネリ : 他にもここに来た人がいるんだ…彼等は出られたんだろう?>少女
遙@GM : シェンも! 能力値変えてもだめです。コミニュケーションは「第一印象」なんだからっ!(笑)>シェン
紫月@メル : 最初から愛敬でやればよかったのに(笑)>シェン え?またイメージが?
遙@GM : 「よくわからないんです……ここは昔、サイアという魔女の住まいだったんですけど、彼女がいなくなってからも封印が解けなくて……」
湖泉@シェン : やっぱり(泣)(ボーナスのこと忘れてたのよ・・)
碧兎@アウレ : すんません>GM
湖泉@シェン : a,
遙@GM : 今度のは「霊縁カード」ではなく「マジックイメージ」です。ただ、このカードはいまんとこ使いようがないので、そういうイメージがあったということだけ感じ取ってください。>メル
紫月@メル : この少女を、さっきの泉のところに連れていってあげれば、元気になるかしら?
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
武部@イザネリ : サイア…??感覚で 2D10 → 1 + 5 + (11) = 17
碧兎@アウレ : サイアを知っているか感覚RR 2D10 → 8 + 3 + (6) = 17
遙@GM : 「私はずっと昔に、サイアに閉じ込められたんですけど、封印が生きているものだからこの洞窟から出られなくて……
紫月@メル : (うい、了解です>マジックイメージ)
遙@GM : お二人とも記憶にないですね。<サイア
碧兎@アウレ : だれか泉の水を持っていたろー?
紫月@メル : サイアを知っているか感覚RR 2D10 → 7 + 9 + (6) = 22
遙@GM : 「彼女の魔力が生きているものだから、洞窟内にはまだ怪物がうろうろしてるし……せめて黒い鍵さえ見つかれば、この洞窟から出られるんですけど。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
遙@GM : やっぱり記憶にありません(^^>メル;
碧兎@アウレ : 飲ましてやれば?精霊に。所で君は何の精霊?
Orison@グリドウ : なにー!
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
武部@イザネリ : !…持ってる。どうやって使うのか、知ってるかい?
湖泉@シェン : まあ・・ところで、どうしてあんなところに閉じこめられていたの?と、愛嬌でRR(ふふん) 2D10 → 6 + 9 + (11) = 26
遙@GM : あ、漢字入力ができなくなったな(^^;<湖泉さん
紫月@メル : 持っているけど、水飲めるかな?どうぞ(にっこり)と精霊に差し出してみる。
遙@GM : 「鍵を持っていらっしゃるのですか!? なら、私を出口まで連れていってください。私なら鍵が使えます!」>イザネリ
碧兎@アウレ : (ちょっと待った!シェンが変;)
紫月@メル : やっと黒い鍵の出番ね!
武部@イザネリ : おお、ありがたい!じゃあ、一緒に行こう♪
遙@GM : 「もうしわけありません。私、実体がない物ですから……(ぺこぺこめそり)」>メル
Orison@グリドウ : とりあえず、出られるめどがたったようじゃの。
紫月@メル : そう・・残念ね・・・。
Orison@グリドウ : では南に進もうか?
武部@イザネリ : …でも出口がわからん(笑)。行こう、って言うより、連れてって?(爆)
湖泉@シェン : (ふーーーーっ、復活!)ねえ、ここって、金だったわよね?
遙@GM : 「ごめんなさいごめんなさい。この洞窟の構造まではよく知らないんです。それにうっかりすると、すぐに別の場所に飛ばされてしまうんです」>イザネリ
遙@GM : そうです>シェン
Orison@グリドウ : 金じゃな。
湖泉@シェン : さっき引いたカードをこの子に使ってあげると、元気になるんじゃないかしら・・
紫月@メル : とりあえず、この先のもう1つの通路にいってみる?
Orison@グリドウ : 〈オザンの癒し〉が使えるな<シェン
遙@GM : え〜と、精霊には「疲労値」という概念がない(そもそも肉体がない)ので「オザンの癒し」は意味がないかと(^^;>シェン
湖泉@シェン : あ、ダメなのか・・。
Orison@グリドウ : では、南の通路にいこうか?>ALL
碧兎@アウレ : じゃあ先に進むか;
遙@GM : 使ってみる分にはいいですよ。少なくとも魔法は習得できるし。>シェン
武部@イザネリ : そうか、でも会えてよかったよ>少女(^^)/ 疲労値ないってことは、死なないのですか?>GM
紫月@メル : では、一緒に行きましょう>精霊
遙@GM : 魔力が尽きると「消滅」するでしょうね>イザネリ
遙@GM : 「はい。つれてってください」>メル
湖泉@シェン : ここでは使わないことに・・>カード
Orison@グリドウ : では、いくぞ!(戦斧構えて南の通路へ)
遙@GM :
◎□□
■□□
■■■
現状ね。
遙@GM : ではグリドウ。例に依って[地縁闇]を。
Orison@グリドウ : では
地縁闇: 闇(
真の金色
闇の中に光るもの
1.きらきらした石
2.宝石・鉱脈を発見
3.光っている苔・発光性植物
4.向こうから、明かりが…
5.新たな洞窟、通路
6.闇に光るモンスターの目
Orison@グリドウ : また金色じゃな。
Orison@グリドウ : ダイスも振るかの?
遙@GM : あ、それは……(笑)精霊が「あ!」と叫んだかと思うと、全員が何かに包まれたような気がして、元の場所に戻ってしまいました(笑)
碧兎@アウレ : 6はやめてくれー!!
Orison@グリドウ : なにー!?
紫月@メル : ここの道は使えないようね(笑)戻りましょう。
湖泉@シェン : これって・・・。
Orison@グリドウ : この道も駄目なのかー
碧兎@アウレ : ひーよー!!なんだ?
遙@GM : 「この洞窟は、魔法的に構造が歪んでいて、ちょっとしたキッカケで別の場所に飛ばされてしまうんです。」と精霊さんの言葉(笑)
湖泉@シェン : 泉の所ね?
湖泉@シェン : 戻るのは。
碧兎@アウレ : さっきの所から南だっ!
遙@GM : いや、精霊さんのいた部屋です>シェン
湖泉@シェン : あ、違った。
遙@GM : 「ちがうんです、そうじゃないんです」>グリドウ
Orison@グリドウ : む?
遙@GM : 「道に仕掛けがあるんじゃなくて、ちょっとしたきっかけで空間自体が歪んじゃうんです。同じ道を通っても、別のところに飛ばされちゃうことがあるんです」
紫月@メル : 同じ道でも、飛ばされるかどうかわからないってこと?
Orison@グリドウ : 何が違うのじゃ? この道を通る方法があるのか?
湖泉@シェン : また、通ってみる?
遙@GM : 「一度、その場所を「確認」すれば、固定されるみたいなんですけど……」
Orison@グリドウ : では、先ほど通れなかった道も通れる可能性があるわけじゃな。 これは厄介じゃ。
武部@イザネリ : やってみよう>シェン
湖泉@シェン : 後ろを振り返るとか?
Orison@グリドウ : 確認か。では、調べに行くぞ。
碧兎@アウレ : 確認?感覚?
遙@GM : 「存在するものの[観念]の不確定さによって構造が変化する。確認するまで未来は不確定なのだ、と魔法使いは言ってました。私には何の事だか分からないんですけど……」
紫月@メル : 飛ばされなくなるまで、何度も同じ場所を挑戦しなくちゃいけないのか〜?
Orison@グリドウ : ゆっくりと前に進みながら後ろも確認すればよいのか?
武部@イザネリ : 確認…って、霊感で何かを感じるとかか?
Orison@グリドウ : 感覚かもしれんの。
湖泉@シェン : とにかく、じゃあ、たくさん調べてみましょうか?
遙@GM : 「いえ、その場所にたどり着いて[ここはこういう場所だ!]って自分の目で確認すればいいんです」
紫月@メル : 後ろ歩きで進むとか?(笑)>グリドウ
Orison@グリドウ : 南の通路の入り口付近から調べ始めようかの
遙@GM : 「たどり着くまでは、なかなかたどり着けないようになっているんです。だから一度通ったところなら、変に飛ばされたりしないんです」
Orison@グリドウ : む。
湖泉@シェン : ん?だから、通路ではなくて、広間にたどりつくのね。
湖泉@シェン : 通路より、良く見るモノね?
遙@GM : 「そうです」>シェン
湖泉@シェン : じゃあ、見ましょ。この南の通路はどんなかしら。
遙@GM : GM:だからさきほどから「現状」確認のための地図を出しているわけで(笑)。
遙@GM : 暗くて先まで見えませんが(^^;>シェン
Orison@グリドウ : なるほど。では、もう一度だけ通路をゆっくり確認しながら進むぞ
碧兎@アウレ : じゃあ聞き耳感覚で南 2D10 → 8 + 10 + (6) = 24
遙@GM : 特に気になるような音は聞こえませんね。静かなものです>アウレ
湖泉@シェン : 確認、確認♪って、私にはよく見えないのか
遙@GM : グリドウ独りで先にいくのか?(^^;
Orison@グリドウ : うむ。偵察だ。
湖泉@シェン : ランプで辺りを照らしながら進む?
遙@GM : むう。ではもう一度カードを引いてもらおうか>グリドウ
武部@イザネリ : いやいや、ここでは離ればなれにならないようにしようぜ?一人で飛ばされたら恐い(笑)。進もう。
Orison@グリドウ : では
地縁闇: 闇(
真の青
闇の中に流れる水
1.水の滴る音
2.流水・地下水脈
3.たまり水・地下池・地下湖
4.魚・両生類・水棲生物
5.モンスターと遭遇
6.暗闇からモンスターが襲ってくる
Orison@グリドウ : お?
Orison@グリドウ : さっきとは違うぞ。
紫月@メル : みんなで、グリドウに着いて行きます。
湖泉@シェン : あ、青だ
碧兎@アウレ : そうだな。皆で!
遙@GM : あ、ちょっと遅かった(^^;>イザネリ 皆の衆。グリドウが消えたぞ!(笑)
遙@GM : というわけで、グリドウには合流するまでチャットでの発言を禁じる(笑)。MSNでメッセージ送ってね〜>オリさん
武部@イザネリ : !頼む、後ろに表れてくれ!
Orison@グリドウ : ぬおー
紫月@メル : グリドウはどこにいった?キョロキョロ
湖泉@シェン : ええっ?グリドウ!
武部@イザネリ : あ、駄目だったー!?がーん!!
湖泉@シェン : 同じ場所に行けるとは限らないけど、追いかけましょ!
紫月@メル : とにかく、みんなで後を追ってみよう!
武部@イザネリ : よし!全員で!
紫月@メル : もちろん、精霊も一緒に!
碧兎@アウレ : そか!じゃあ皆で行くぞ!!
Orison@グリドウ : みてないみてない 2D10 → 1 + 10 + (10) = 21
遙@GM : 「あ、あの、あまり動き回らない方が……」
紫月@メル : ちなみに、精霊をまん中にします。
遙@GM : さて、皆さんがパニクって南の通路へ突っ込もうとしていると、東の方から物音が聞こえてきます(笑)
湖泉@シェン : え?動かない方がいい?
紫月@メル : グリドウが、何か行動起こしてる〜(笑)
武部@イザネリ : 感覚で、東を! 2D10 → 1 + 3 + (11) = 15
紫月@メル : 東にグリドウが?行ってみよう!
Orison@グリドウ : おぉ〜〜い!
碧兎@アウレ : なんだ?聞き耳感覚東 2D10 → 7 + 2 + (6) = 15
武部@イザネリ : 低い…20。(もー駄目?
湖泉@シェン : 東の方を感覚RR〜(笑) 2D10 → 4 + 7 + (11) = 22
遙@GM : はい。ドタバタという足音とともに、グリドウの声が(笑)>イザネリ
紫月@メル : 東でグリドウが暴れているのかもしんない(笑)
武部@イザネリ : おおーい!グリドウ?
遙@GM : というわけで復帰を許可(笑)>グリドウ
湖泉@シェン : やっぱり〜(笑)
紫月@メル : やっぱり〜(爆)
Orison@グリドウ : うはー!なぜか泉の前に出たぞー!
武部@イザネリ : 暴れてる…あー!よかった!もー離れたら駄目だ、皆!(笑)。
湖泉@シェン : どこからきたのか、ごくろうさんです♪(タ〜○ムボカン〜)
紫月@メル : 合流できてよかった〜
湖泉@シェン : あ!泉は、青!
遙@GM : 「そうなんです。まだ確認していない場所に行こうとすると、どこに飛ばされるかわからないんです。たいていは一度行ったところなんですけど」
Orison@グリドウ : そのようじゃの。
湖泉@シェン : そういうことなのね!
碧兎@アウレ : そうか!青は泉か?
遙@GM : だから、あまりバラバラに行動しない方が……」
紫月@メル : では、みんなで揃って南にいきましょう。
湖泉@シェン : ということは、まずは、みんなでまた飛ばされましょうか?(笑)
Orison@グリドウ : うむ。ならば南の通路にはいまだ他の場所へいける可能性があるのじゃな。
碧兎@アウレ : 精霊の言う事を聞いてから
Orison@グリドウ : では固まってゆっくりと進もうかの。
武部@イザネリ : よし、てくてく。皆でゴー!南に。
遙@GM : 「はい、あると思います」>グリドウ/「あの、一度行ったところなら、飛ばされなくても歩いていけますけど……」>シェン
碧兎@アウレ : じゃ行くか?
遙@GM : では今度はメル。カード引いてください。[地縁闇]>メル
湖泉@シェン : (とばされたいだけ・・?笑)
Orison@グリドウ : では、南へ再度行くぞー!……皆でな(笑)
紫月@メル : はい、引きます。
地縁闇: 闇(
真の黒
闇の中の手詰まり
1.溝・裂け目に行く手を阻まれる
2.落盤・土砂崩れ
3.突然、足下が崩れる
4.行き止まり
5.廃坑・崩れ掛けた通路
6.モンスターに襲われる
武部@イザネリ : 飛ばされ隊〜♪
Orison@グリドウ : ぬな?!
湖泉@シェン : えーと、黒は、鍵をひろったとこ?
碧兎@アウレ : うお;
遙@GM : あはは(笑)。えと、中央に裂け目がある空間に……(笑)
Orison@グリドウ : 亀裂の部屋か?
湖泉@シェン : どっちかしら?
Orison@グリドウ : あぁ、やっぱりそうか。
紫月@メル : 裂け目の部屋だー(笑)
湖泉@シェン : 手前?奥?
遙@GM :
■■■■■
■□□□■
□□□□■
■□◎□■
■■□■■
ここでつ(笑)
紫月@メル : どっち側かな?
武部@イザネリ : あ、あんまり、立ってると危ないところか。こわ(笑)。
遙@GM : (そろそろみんな気付いたかな、この洞窟のからくり(笑))
碧兎@アウレ : 飛びます飛びます(笑)
湖泉@シェン : 手前ね・・・泣
紫月@メル : じゃあ、戻って・・・
Orison@グリドウ : 下にいくしかないのぉ。
湖泉@シェン : また十字路の所ね?
碧兎@アウレ : ここで魔法をやってみろよ>シェン
湖泉@シェン : 対象がないわ。
Orison@グリドウ : いや、下にある三叉路の南で同じ事をしたぞ(笑)<後ろに出現
紫月@メル : 十字路の北は行ったっけ?
湖泉@シェン : ではとりあえず、戻って・・・。
Orison@グリドウ : あの時は黒を引いてたまたま後に出たのだな。下手をすると泉に俺だけ飛ばされてたかもしれないのだ。
碧兎@アウレ : 床に向かってとか…>シェン
紫月@メル : 裂け目に向かって?>魔法
遙@GM : 「裂け目」とか「仲間」とか「フクロウ」というのもありですが(笑)。ちなみにこの部屋、パワーソース「黒」ですよ?>シェン
湖泉@シェン : 床は攻撃してこないもの>アウレ
紫月@メル : ルルにかけないで〜(泣)
碧兎@アウレ : いや裂け目だよ;
湖泉@シェン : 裂け目がダメージをもらうと・・どうなるのかしら・・?
遙@GM : 未発動魔法は本来、対象は確認できないから、別に構わないんですよ。だから「橋がやるせなくなる」とか起こるわけ(笑)>シェン
碧兎@アウレ : あ!メル!魔法!>裂け目
湖泉@シェン : そっか。じゃ、期待に応えて、裂け目に魔法〜ってどうかけるんだっけ?
湖泉@シェン : また霊縁水のカードを引けば良いのかな?
武部@イザネリ : (あれ?)
遙@GM : いや、今度は内容わかっているのでカード引く必要はありません。
湖泉@シェン : じゃあ、裂け目にカードを使います!
遙@GM : パワーソース「黒」なので「萎れる若木」発動……かどうか。とりあえず消費する感情を決めてください。[憎しみ]か[怒り]を2D6です>シェン
遙@GM : (うわ、どっちも低い!)
碧兎@アウレ : あ、メルじゃないや。すまん>メル
湖泉@シェン : 怒りは無情寸前ですから、憎しみですね〜 2D6 → 4 + 2 = 6
湖泉@シェン : あ。
紫月@メル : 感情消費?感情なくなるのが怖いっ!
武部@イザネリ : シェン…?
Orison@グリドウ : む?
遙@GM : それは振り込んじゃいましたね(^^; 魔法発動せず。カードを失い、[怒り]の無情状態です。
湖泉@シェン : 大丈夫、失うものは何もないわ・・・〜・・・とほほ〜
碧兎@アウレ : ウヒャ〜ッ!
武部@イザネリ : 無情になってる…?どうしたら直せるんだ…(ががーん)
湖泉@シェン : ん?憎しみですね?
遙@GM : 魔法の習得もできませんでした。本来ならここで無情のペナルティーとして霊縁カードか習得魔法の喪失があるんですが、どっちみち何も持っていないのでセーフですね(^^;
Orison@グリドウ : 敵倒して感情もらうしか(苦笑
遙@GM : あ、すいません。[憎しみ]ですね。で、一時的に[憎しみ]という感情を失いましたが、時期に回復しますので。
遙@GM : いや、最大値の半分まで回復するよ>グリドウ
紫月@メル : 感情回復するの?よかった〜
湖泉@シェン : もう、憎らしいモンはなにもないと〜
武部@イザネリ : (時間が立てば、自然回復するんですか?感情って。>GM)
遙@GM : しばらくの間です(笑)。感情自体を無くしたわけではないので。>シェン
碧兎@アウレ : ほっ。回復するのか;よかった!
湖泉@シェン : シェンには無理かも>敵倒す
武部@イザネリ : ますますホトケ顔になってしまったか、シェン(笑)。でもよかったー。
遙@GM : このへん、実はルールの定義がなくてね(笑)。ただ「ペナルティーをうけたあと無情状態は終了する」って書いてあるだけなんです。だから、とりあえず「感情が0点」という状態をルール的に終わらせるために、無情状態からの脱出についてはそういう解釈で>イザネリ
碧兎@アウレ : いや!包丁さえあれば(笑)
遙@GM : ただし「感情を喪失する」場合は感情そのものが「無くなる」ので回復もヘッタクレもなくなります。これは「無情」とは別のものです。>イザネリ
武部@イザネリ : (分かりましたー。納得です!>GM)/とりあえず、ここは足場が悪そうだから元の道を戻ろうか?
Orison@グリドウ : うお、それは怖い(^^;
遙@GM : 「喪失した」感情は2度と戻ってきません。
遙@GM : ちなみに進めるのは南の道だけです。西へ行くには裂け目を越えないといけません。
碧兎@アウレ : (喪失は無情から魔法を使う時ですか?>GM)
湖泉@シェン : じゃ。南へれっつごーぅ。
Orison@グリドウ : 南の通路を戻るか。西と左、しして今来た北の通路がある空間につくはずだ。
湖泉@シェン : と行きたいのですが、もおんのすごく眠い・・・
遙@GM : 感情喪失は、基本的にプレイヤーの意志でなければ起こりません。>アウレ
Orison@グリドウ : お、もう3時か
遙@GM : むう。今日中に終わりたかったけど無理だったか(^^;
碧兎@アウレ : 私も用事が;
武部@イザネリ : あ、3時。そうか、じゃあ今夜はここで?
Orison@グリドウ : 次回では終われるようにがんばらねば(^^;
紫月@メル : もうお開きですか?
碧兎@アウレ : ネコのトイレそーじしなきゃ;
遙@GM : 確認します。PCは1シナリオのうちで1度だけ、感情の喪失を宣言することができる(「キャラクターの成長」ルール参照)。喪失した感情は完全に失われる。上限値/現在値が0になるのではなく、その感情自体が存在しなくなるのである。キャラクターシートの感情の上限値/現在値に「×」を記し、以後その感情の増減は無視する。感情の一つがランダムに増減するような場合、喪失した感情が指定されたら別の感情に振り替えるのではなく結果を無視すること。また当然ながら、喪失した感情を使う魔法は発動できなくなる。
Orison@グリドウ : では、本日はここまでですな。
碧兎@アウレ : では又来週ですかな?
紫月@メル : でも、大体の仕組みは分かってきましたので、次こそエンディングを迎えましょうね。
遙@GM : 「感情の喪失」のメリットは、「すべての能力/魅力」を1段階(1D6+出身修正)だけ成長させられるということです。能力値がケタちがいに上昇します。
武部@イザネリ : はいー。わかりました!>GM / …うう、実は地図を把握してないのです。ログを読んで把握するべく頑張ろう;
遙@GM : OKです。では、とりあえずお開きということで。前回同様、あとすこし残れる方は、感想戦にお付き合いください。
碧兎@アウレ : それは次のシナリオになっても同じですか?>GM
Orison@グリドウ : ログはきっちり残ってるから、大丈夫だよ。まとめてもいいしね
遙@GM :
□□◎
■□□
■■■
これが現状。□はすでに「確認済み」。■は「未確認」。◎が現在値です。
紫月@メル : 私もログで地図作成しなくては・・・(笑)
遙@GM : 泉の部屋は上段中央。精霊がいたのは左上。ガーゴイルと戦ったのは右の中央です。
遙@GM : そうです。喪失した感情は決して戻ってきませんし、成長も永遠です>アウレ
碧兎@アウレ : えーと確認しますの後>GM
遙@GM : ただし、感情を喪失するのに「ななっとくのいく理由」が必要です。>アウレ
碧兎@アウレ : 解りました!んでは私はこれで…
Orison@グリドウ : よっぽどだよね<感情の喪失
遙@GM : そうですよ。シナリオを越えて、そのキャラクター自身に永久に関わります
遙@GM : だからさ。南斗鳳凰拳の伝承者が「こんなに悲しい思いをするなら……愛など要らぬ!」といってだなあ(笑)>オリさん
紫月@メル : お疲れさま、碧兎〜
遙@GM : それによって「愛しさ」と引き換えに飛躍的な成長を(笑)
武部@イザネリ : (うおー。キャラはザリ信者でも、プレイヤーは全然駄目だ;)オリさん、ログは急がなくても…。いつもスミマセン。
碧兎@アウレ : 又電脳畑で御会いしましょう〜。落ちます。
紫月@メル : 感情はキャラ的に失いたくないです。
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
武部@イザネリ : 感情喪失は悲しいですね、メリットは魅力的だけど/碧兎さん、お疲れさまー
遙@GM : だから、感情を大事にしたい人は、感情を育てていけばいいのです。魔法の道へ進むなら、そのほうがいい。>メル
Orison@グリドウ : 実は風邪気味だったんでちょい不調。それでもお昼にスパイダーマンの映画見に行く予定(笑)
紫月@メル : 感情を育てて魔法使いになりたいですね♪
紫月@メル : でも、武術も身に付けたい!
Orison@グリドウ : 魔法かぁ。ぜんぜんカード引けないからなぁ(笑)
遙@GM : ルールの中に「初心者向け用語解説」というのが同梱されてあるはずなんです。そこに「Fローズと魔法使い」「感情喪失」についての拙文がありますので、ご一読ください>ALL
遙@GM : グリドウ、[霊感]低いしねえ(^^;
紫月@メル : 今日は二枚カードゲットしました(喜)
武部@イザネリ : 魔法もいいけど、武術もね!どっちも魅力的だなあ。いいなあ、カード2枚
遙@GM : ちなみにすべての感情を失うと、「ひと」でいられなくなります>イザネリ
武部@イザネリ : あ、そのへんを読みました…。なんとなく、ゾッとするけど、気になる設定です…>ひと」でいられなくなります
遙@GM : 2枚だっけ? 霊縁/水とあと……マジックイメージですか?>メル
Orison@グリドウ : 霊感低いが運動や体力が高いから武術を得たいなぁ
遙@GM : 感情があってはじめて「ひと」である。感情をなくした者は「ひと」ではいられない……という主張なのでしょうね、デザイナーの>イザネリ
Orison@グリドウ : 過去ログでチェックできるよ。
紫月@メル : 水と、マジックカードです!
遙@GM : 髭小人はやはり「闇斧」だね!<武術/>グリドウ
Orison@グリドウ : 上のフレームスクロールさせれば過去ログボタンがある。別窓開けるんで便利だ。
遙@GM : マジックイメージは1.他のイメージカードと組み合わせて魔法を作る 2.アイテムの精霊に与えて、特徴や能力を作ってあげる という使い道が。でもどちらも選択ルールなのです(^^;>メル
紫月@メル : 過去ログ便利ですよね。もうさっきのこと忘れちゃうし(笑)
紫月@メル : ということは・・使えない?>マジックイメージ
遙@GM : あとは「自然の中にあるマジックイメージにたいして影響を与える」とか「精霊体と会話や交渉をする」という使い道もあるんだけど、全部選択ルール(^^;
武部@イザネリ : (湖泉、落ちてるのかな?寝てるんかな?)おお、ホントだ!別窓で便利!そう、すぐ忘れちゃうんだ、困ったことに(笑)。
遙@GM : それで困っているんですよ。どうしようかなって。方法考えますけど。>メル
Orison@グリドウ : 難しいなぁ(^^;
遙@GM : たぶん、シナリオの中で処理するようになります。損はしないと思いますので(^^;>メル
Orison@グリドウ : これで時々チェックしてたんだよ(笑)
紫月@メル : 話が進めば・・って可能性も?・・・それか、ウィルの代にとか(笑)
遙@GM : 「魔術」という選択ルールを採用すると、魔法のイメージがものすごく膨らむんだけど、運用が難しいのでねえ>オリさん
遙@GM : いやそこまでお待たせしません(^^;>紫月さん
武部@イザネリ : 魔法を作る…!難しそうだけど、この独特さはやってみたくなるー。タロットカードとかみたいですね。
遙@GM : あの「ホシホタルの夜祭り」のクライマックスが、まさにマジックイメージの奔流という感じなのですね。
遙@GM : まさに。魔術の中に「カードディール」というのがありますよ。あと「世界の中で踊る」「錬金術」「風読み」「音聞き」「まじない」「法則の探求」とかね>イザネリ
紫月@メル : 組み合わせで魔法をつくるっておもしろそう〜(なんか悪魔くんのゲームみたい)
遙@GM : 「ホシホタル」を追及するなら「想医への道」というのも……
遙@GM : Bローズの魔法体系は全部それだったんですよ(笑)。ただ、プレイ中にイメージ組み合わせて目的に合った魔法を作るのって、ものすごく時間も手間もかかるんです>紫月さん
紫月@メル : 想医もいいかも♪
遙@GM : それでFローズでは、最初からイメージを組み合わせた「霊縁カード」というものが使われているんです。
Orison@グリドウ : チャットでやるにはちと難しいか。
武部@イザネリ : (「ホシホタルの夜祭り」は読むと泣ける…。宮沢賢治とかも思い出すし。)
Orison@グリドウ : 時間がかかるからね、どうしても。
遙@GM : 想医の奥義は「人の心の中にあるマジックイメージを探り当て、その歪みを直す」ことです>紫月さん
遙@GM : 死ねる死ねる(笑)。だから導入は考えちゃうのですよ>オリさん
遙@GM : とりあえず、システムになれてからの話だと思っているです。現状では>オリさん
紫月@メル : 善人じゃないと出来無さそう。ガラの悪いメルにはちょっと似合わないかも(笑)>想医
遙@GM : 「ホシホタル」にでてくる、あの老魔法使いのようなタイプがひとつの典型ですが、ホシホタル自身もあまり「善人」というわけではなかったと思いますよ>紫月さん
Orison@グリドウ : 善人じゃなくても賢者にはなれたり(笑)
遙@GM : 「人の心(のマジックイメージ)の歪みを直すために必要なマジックイメージを、過去の体験のカケラから(例えば幼い頃拾って取っておいた小石の記憶の中から)見つけ出して使う」という奥義が、想医にはあるです。まさに「ホシホタル」の再現のためのルールですが。
紫月@メル : 確かに(笑)>善人じゃなくても賢者になれる
武部@イザネリ : 想医への道は大変そう…ホシホタル読むと。
遙@GM : このルールを導入すると、マジックイメージをめくっていくだけで冒険が1つできちゃうですよ。「人の心の中の/自然の中のマジックイメージの歪みを直す」という>ALL
紫月@メル : ホシホタルは、みんなの中のマジックイメージをあわせて作った魔法なんですね。
Orison@グリドウ : 経験がものをいうのか……
紫月@メル : 改めて感動です〜>ホシホタル
遙@GM : 例えば、心の中に「さかさまの馬」のイメージ(=暴走する力)がある人がいれば、それを「鎖」のイメージでつないでやることで制御するとかね。
紫月@メル : そういう冒険もやってみたいですね>マジックイメージめくり(巡り?)
遙@GM : そのためには、マジックイメージが持つ意味を理解しないといけないんですよ(笑)。だから今の段階ではちょっと無理ですね。GMもプレイヤーも、もっとルールになれなければ。>紫月さん
Orison@グリドウ : こーゆうやつね
イメージカード:
山(正位置)「不変」「物質的な防御」「抑止」「権力」
遙@GM : そういうことです。>オリさん
Orison@グリドウ : これとか。
図形カード:
円(正位置)「存在」、「存続」「調和」「永遠」「〜と融合する存在」
紫月@メル : これですね
イメージカード:
車輪(正位置)「変化」「変転」「変身」「変化の生んだ力」
Orison@グリドウ : この辺はおいおいだな。例のローズのやつは手に入るかなぁ、不安だ。
紫月@メル : マジックイメージ巡りはまだまだ険しく遠い道のりなのですね;
武部@イザネリ : (スミマセン…そろそろ落ちます。)
遙@GM : 負の意味を持つマジックイメージに、ほかのイメージをくっつけて意味を変えたり、感情の力で無理矢理ひっくり返したり、自分の心の中にそのイメージを取り込んだり(むろん自分はそれによって傷つく)。
遙@GM : まあ、焦らず歩みましょう(笑)>紫月さん/お疲れ様でした>武部さん
紫月@メル : シェンは眠っちゃったのかな?私も眠くなってきたので、落ちますね。
武部@イザネリ : 皆さん、お疲れさまでした〜。ありがとうございましたー。おやすみなさいー。
Orison@グリドウ : では僕も。飯食って寝る!風邪にまけるか!(笑)
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
武部@イザネリ : 皆さん、お疲れさまでした〜。ありがとうございましたー。おやすみなさいー。
遙@GM : ではお開きにしますか。おつかれさまでした〜>ALL
Orison@グリドウ : では、お疲れさまでしたー
武部@イザネリ : 皆さん、お疲れさまでした〜。ありがとうございましたー。おやすみなさいー。
紫月@メル : そうですね、ゆっくり進みましょう。みなさんお疲れさまでした〜
System : Orison@グリドウさんが退室しました。
System : 遙@GMさんが退室しました。
紫月@メル : あ、続きはまた来週ですか?
紫月@メル : それでは、おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
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