System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー!
遙遠志@GM : こばは。やっとこ『〜秘密の部屋』読了です(笑)
紫月@メル : まだ1巻も読んでません(笑)。今日は武部と湖泉が遅れるんですよね。
遙遠志@GM : そーなんですか・
遙遠志@GM : ……あれ? 碧兎さん、アクセスしてるはずだが
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : こばはー!
遙遠志@GM : 武部さん――――(゚∀゚)キター!!――――
紫月@メル : こんばんは〜>碧兎さん
遙遠志@GM : こばは〜>碧兎さん
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : すみませんー。こんばんはー!
遙遠志@GM : こばは〜>武部さん
紫月@メル : こんばんは〜>武部
碧兎@アウレ : こばは〜!>武部
紫月@メル : 今日はまだ、まった〜りとしています(笑)。
武部@イザネリ : そのようですね〜(笑)。あ、そうだイエサブで博物誌買えましたー。
紫月@メル : アウレは決算の1回目、まだでしたよね。
碧兎@アウレ : 『〜秘密の部屋』読んだんですね!?面白かったでしょ?>遥さん
武部@イザネリ : そんで、ついでにゴーストハンター02のリプレイ買ったら、前に出たのと同じだった……。
遙遠志@GM : つーかムンストHPのキリ番げと者リスト更新しる(笑)
遙遠志@GM : >紫月さん
碧兎@アウレ : そーなんですー。まだこれから>決算
遙遠志@GM : 感想はhttp://mypage.odn.ne.jp/home/toroshaの「日記」に書きましたのでぜひともそちらを(笑)>碧兎さん
遙遠志@GM : 博物誌買えましたか。あれは読んでるだけでも楽しいですからね。精霊との交信方法も研究してみてください(^^)>武部さん
武部@イザネリ : 余談の余談ですが、リサのプレイヤーが秋田みやびさんだと分りました(笑)。ゴーストハンターのリプレイは面白かったので今も好きです。
紫月@メル : 更新してない(^^;>キリ番
武部@イザネリ : おおっ。遥さん、ホームページを開設されるんですか? 嬉しいです〜。
紫月@メル : てか、模様替えしようと思っているんですが;>mstのHP
遙遠志@GM : 開設というか、ODNの無料ページなのですが(笑)。はつきりいって忘備録とかそんなものです(笑)>武部さん
遙遠志@GM : むむむ。模様替えですか>紫月さん
碧兎@アウレ : 今ハリーの所だけ読んで来ました♪なかなか気に入ってもらえたようで^^>遥さん
紫月@メル : でも、プロバイダのHPは広告が入らなくていいですよね。
碧兎@アウレ : もうお気に入りに入れちゃいましたよ>HP
武部@イザネリ : でも楽しみです〜。さっそくお気に入りに入れておきます♪ >遥さん
遙遠志@GM : そのかわり容量が少ないですが(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : お気に入りに入れていただいても、めったに更新したりしませんよ?(笑)>碧兎さん&武部さん
紫月@メル : 私もお気に入りに追加〜♪>遥さんのHP
碧兎@アウレ : えー、そんな事言わないで、マメに更新して下さいよー(笑)あ、忙しいから無理かな?>遥さん
遙遠志@GM : 『〜賢者の石』は、アレを教材に小説初級講座を開きたいくらいベーシックな作品でした(笑)>碧兎さん
遙遠志@GM : 更新するようなことがないんですよ(笑)。私は「埋め草だけの個人HPなんてひらいてもしょーがない」という人なので(笑)>碧兎さん
碧兎@アウレ : そうか、ハリーはベーシックなタイプなのですな。ファンタジーいっぱいは読んでないんで解りませんでした。Gマクドナルドとかは昔読みましたが。>遥さん
遙遠志@GM : ファンタジーとしてベーシックというよりフィクション(小説)の構成としてベーシックなのです
碧兎@アウレ : ふむふむ。そーなんだー。…あまり小説の構成とか気にして無い証拠だな;私…;
遙遠志@GM : 私は読みながら作者が使っているあの手この手を意識するタイプでして。もの書きだし、自分でも小説描きたいからですが。
碧兎@アウレ : ああ!そーですよね;がんばって下さいね!>遥さん
遙遠志@GM : あとは湖泉さんとオリさんか……
紫月@メル : もう23:00ですね。今のうちにアウレの1回目決算をやってはどうでしょう。
遙遠志@GM : とりあえずオリさん召喚するかなあ。
武部@イザネリ : アウレは歌で稼いだのかなあ?
遙遠志@GM : うみ、そうですね。ではアウレ……どんな仕事をメインにやってるんですか?(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : う〜ん。歌で一ヶ月分の生活費を稼いだから……歌かな?(でも市の立つ日だけ?)
System : orison@グリドウさんが入室しました。
orison@グリドウ : 遅くなった
碧兎@アウレ : こばは〜>オリさん
遙遠志@GM : む。ではとりあえず「地縁/光」を。>アウレ
遙遠志@GM : ばは>オリさん
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
碧兎@アウレ : うりゃっ!
地縁光[07]: 光
真の金色
希望の光
1.小さな集落を見つける
2.旅人の集団と遭遇する
3.友好的な妖精と遭遇する
4.修業中の祭司と遭遇する
5.キャラバンと遭遇する
6.回復の泉
碧兎@アウレ : とりゃっ!
1D6 → 5 = 5
orison@グリドウ : ナルニア読んでて遅くなった(汗)
遙遠志@GM : てい(電波投げ)>オリさん
碧兎@アウレ : なつかしー!!>ナルニア!
遙遠志@GM : では、市中で歌を歌っていたところ、キャラバン作って旅している流民の一人が「歌なら私のほうが上だね」と挑発してきます(笑)。どうする?>アウレ
碧兎@アウレ : ナ…ナニ!?そ…そりゃー俺はまだまだだが…お前が上とはなんなんだよ!やぶからぼうに!!!
遙遠志@GM : 「ふふん。その程度の腕前を他人様に披露して木戸銭せびるとはあつかましいこと」>アウレ
碧兎@アウレ : 五月蝿いな!俺は俺なりにほこりを持って歌ってるんだ!じゃまだ!どけ!!
遙遠志@GM : 「君は引っ込んでいたまえ。これから私が美声を披露するんだから」
碧兎@アウレ : むーん。しぶといな…;
遙遠志@GM : さて、どうしますか?(ニヤソ)
碧兎@アウレ : な…なにー!?俺だって…俺だって歌えるぞ!!!
遙遠志@GM : 「ほほう。では勝負するかね?」
碧兎@アウレ : GM楽しそうだなー(笑)私も面白いけど(笑)
紫月@メル : 男か?男同士(仮)の歌対決?(ワクワク)
碧兎@アウレ : 受けてやるっ!!
遙遠志@GM : 男ですよ。見た目は(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : ほほう。ではどういう歌を歌うか決めてから「歌唱」技能(+「感覚」)でRRを。>アウレ
orison@グリドウ : 野次馬:さぁさぁ、張った張った!どっちが勝つか……
紫月@メル : アウレって、「男にしては綺麗な声だなー」とかって思われてたりとか?(笑)
遙遠志@GM : どーゆー声かは碧兎さんにしかわからないけど(笑)>紫月さん
碧兎@アウレ : 『金の髪の愛しき人への歌』
紫月@メル : 仲間のよしみでアウレに1C(笑)
遙遠志@GM : いるんかい、その場に(笑)>メル
碧兎@アウレ : ほめ歌おう〜 明き星〜 輝きたる宵に〜♪
2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
碧兎@アウレ : 17+6=23です。
碧兎@アウレ : どうだっ!?
遙遠志@GM : ではこちらは軽快なトレモロで民族音楽など。
遙遠志@GM : 2D10
→ 9 + 7 + (15) = 31
碧兎@アウレ : メルー!!好きだよ!!(心の声(笑))
遙遠志@GM : 「ははは。どうだい。尻尾を巻いて帰りたまえ」>アウレ
碧兎@アウレ : ガビーーーン!!!
orison@グリドウ : うわぁ
紫月@メル : アウレに好かれても、1Cは返ってこない・・・くすん。
遙遠志@GM : とりあえずアウレには銅貨が1D6枚ほど飛んできます(笑)。ダイスーふつて>アウレ
碧兎@アウレ : く…でも俺は…尻尾を巻くなんてしないっ!!今回はたまたまだっ!!これで勝ったと思うなよ!!いつか…いつか勝つ!!(と…堂々と歩いて行く)
1D6 → 2 = 2
遙遠志@GM : うむ。というわけでアウレの月収(純益)は、今月は銀貨1枚にとどまったり(笑)。店持ちのキャラなら評判落ちてるところだったねえ>アウレ
orison@グリドウ : 相手が悪かったのう(苦笑)
遙遠志@GM : 技能的には2差しかないので、多分新作の歌の練りこみが甘かったんでしょう(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : あうー;_;店持ってなくってよかった;…しかし…ダイス目悪いな、歌うと。こまりもんだな;
紫月@メル : やな奴だったけどね>相手
遙遠志@GM : あ、湖泉さんきた。
碧兎@アウレ : 2差!!??がんばれ俺;
武部@イザネリ : 2d10って結構、ばらつき出るっていうか……。
遙遠志@GM : 2から20まで結果があるから(笑)。でも中央値に偏りやすいんですけどね。>武部さん
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんは〜>湖泉
湖泉@シェン : ごめんね〜っ、遅くなりました!過去ログチェック済みっ、と!
遙遠志@GM : ばは>湖泉さん
orison@グリドウ : こんばんは>湖泉さん
湖泉@シェン : ぶはーっ(訳:こんばんわ)
碧兎@アウレ : こばは〜>湖泉
遙遠志@GM : というわけで、ちょうどいいタイミングなのですが(笑)。シェンの2度目の決算です>湖泉さん
碧兎@アウレ : 訳してるし;(笑)
湖泉@シェン : 2度目?
遙遠志@GM : 前回に続いて2度目ってことで>シェン
湖泉@シェン : はいほ。
碧兎@アウレ : では、私はこの辺で…;すいません。
遙遠志@GM : 同じ年の間に起こる事件ですからね〜。収入とか評判は連動するよ。
遙遠志@GM : ういでは>碧兎さん
湖泉@シェン : あ、ぉぉぉぉ。おやすみ〜。身体気をつけてね。
碧兎@アウレ : 落ちます〜。又来週お願いします>all
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
orison@グリドウ : 碧兎さん、お大事にー
紫月@メル : はやっ、おやすみなさい〜>碧兎さん
武部@イザネリ : あ、お疲れさまです>碧兎さん
湖泉@シェン : では、私の2度目の決算をお願いします。2d10でしたっけ?
遙遠志@GM : その前に地縁カードです(笑)。光でOK>シェン
湖泉@シェン : はい〜(笑)
地縁光[04]: 光(
真の金色
暖かな陽の下で
1.いい香りのする草むら
2.のんびりとした家畜の群
3.休んでいる動物
4.のどかな農夫と出会う
5.心地よい木陰
6.気持ちよく寝てしまう
湖泉@シェン : (気持ちよく寝たいなあ笑)おお
湖泉@シェン : えーと?1d6・・・・
遙遠志@GM : では1D6です。
湖泉@シェン : てい。 1D6
→ 2 = 2
武部@イザネリ : 寝たら稼げないだろー(笑)。
遙遠志@GM : ほほう。季節はちょうど春真っ盛りで、のんびり家畜の世話をする農民たちの姿が散見される頃ですな。
湖泉@シェン : あああ・・のどかだわぁ〜(^^
遙遠志@GM : そんなシェンの店に、まだ少年といってもいい若者がやってきて「ここの料理人はあなたですか?」とたずねてきますが>シェン
湖泉@シェン : ええ。そうですよ。とにっこり。
遙遠志@GM : 「では勝負してください!」(どん! とテーブルを叩く)
orison@グリドウ : 味勝負!?
湖泉@シェン : ええっ?!(^^;
湖泉@シェン : まさか、負けると、店を取られるとか・・・
遙遠志@GM : 「師匠が、この店の料理人には見込みがあると言ってました。僕はそういう人と競ってみたいんです!」
紫月@メル : また勝負だ!
湖泉@シェン : 見込みがある・・・いやん、うれしいvどなた?そんなこと言うの。
紫月@メル : 師匠って、この前の老人?
orison@グリドウ : 味皇に違いない(待て)
遙遠志@GM : 「先日こちらでソウ魚を料理してもらったそうで。その話を聞いて僕はもういてもたっても」と青年が言っているところへ、あとからやってきた恰幅のいい中年男性が「キリシュ、やはりここか」
湖泉@シェン : ソウ魚の老人はお師匠だった。と(メモる)
武部@イザネリ : はっ、そういえばメモるクセがあったんだっけ。
湖泉@シェン : 私も忘れてたよ(笑)
紫月@メル : じゃ、ソウ魚の時、「うまいぞー!」と言ってたんだ(笑)>師匠
遙遠志@GM : 青年「あ、厨房長」中年「まつたくお前ときたら思い込みが激しすぎる……あ、申し遅れました。私はギュノンの北・ノルト子爵領にある料理店「太陽亭」の厨房長・グレイルと申すもの」
紫月@メル : 「う・ま・い・ぞー!!」って叫んでたんだ!(笑)
湖泉@シェン : (口から透過光で?) 「太陽亭」・・・
武部@イザネリ : それじゃホントに味皇(笑)。>紫月
遙遠志@GM : 叫んでません(笑)>紫月さん
湖泉@シェン : って、シェンは知ってるんでしょか?GM
遙遠志@GM : 中年「こっちの若いのは、うちで修行しているキリシュという料理人なのですが、どうにも自分の腕を試してみたがる悪癖が……」/たぶん知らないでしょう。言ったことあると思えないです。>シェン
湖泉@シェン : いいえ、私の方は、別に構わないですよ。この間いらっしゃったご老人は、そちらの太陽亭の方でらっしゃったんですね。
湖泉@シェン : 言いながら、太陽亭って有名なのかしら〜と思っているシェン。
遙遠志@GM : 中年「(歯切れ悪く)ええまあ……」青年「厨房長、勝負させてください! こんな田舎の村の料理人が師匠に認められてるなんて……」
湖泉@シェン : ああ、いけない。ノルト子爵領の太陽亭のグレイルさんと、キリシュさん、と。(メモ)
湖泉@シェン : キリシュさんは腕試しが趣味、と。
遙遠志@GM : 青年「どうした、怖気づいたのか。師匠にちょっと認められたからって、いい気になるなよ」中年「キリシュ! いいがけんにせんか」青年「でも……」/他の人、店に入ってきて介入していいですよ(笑)
湖泉@シェン : あの、遠いところからいらっしゃったようですし、まず、お茶でもいかがですか?
orison@グリドウ : お〜、腹減ったぞ。飯に……おぉ、あんたはこの間の旨い魚を持ってきてくれた人ではないか! ……また食えるのかのう(じゅるり)
遙遠志@GM : グレイル「あ、これはどうも」キリシュ「厨房長!」グレイル「だからまず落ち着かんか」
紫月@メル : じゃ、「ウィル、お昼ごはん食べにいこっか」とシェン店を来店〜。
遙遠志@GM : 別人ですが(笑)>オリさん
遙遠志@GM : こないだのは老人でした>オリさん
湖泉@シェン : じゃ、お茶をいれましょうねV といそいそとキッチンへお湯を沸かしに行きます。
遙遠志@GM : ウィル「わ〜い。しぇんのとこ?」>メル
紫月@メル : あ、お客様?見かけない顔ね、こんにちはー。>キリシュ&グレイル
orison@グリドウ : なんだ、違うのか?まぁ、いいわい。旨いものが食えるなら(笑)
紫月@メル : シェンの料理は絶品だものね>ウィル
遙遠志@GM : ウィル「しぇん、こんにちはです。あ、ぐりどうもいる〜」
湖泉@シェン : あら、二人共、今日は早いのね。こちらね、えーと(メモを見る)ノルト子爵領で太陽亭ってお店やってらっしゃる、グレイルさんとキリシュさん。
湖泉@シェン : なんだかね、キリシュさんが、腕試しをしたいんですって。(^^)
遙遠志@GM : ウィル「こんにちは。メルのむすこのウィルです」(ぺこ)
遙遠志@GM : グレイル「どうも。グレイルと申します」キリシュ「こんにちは……ってだから勝負しろって>シェン」
紫月@メル : 腕試し?面白そう!美味しいものが食べられそうね!
武部@イザネリ : ほー。腕試しか……。作品は俺たちがごちそうになるってことでいいのかな?♪(店のベンチから突然起き上がってみたり)
紫月@メル : そんなとこにいたの(笑)>イザネリ
湖泉@シェン : えーとね、(メモを見る)なんでも、キリシュさんは、腕試しが趣味だそうよ(^^)
武部@イザネリ : おう、いたのだ(笑)。>メル
遙遠志@GM : ウィル「あ、いざねり。またおいものふくろにはいってねてたですか?」
武部@イザネリ : 今回はたまねぎだ(真顔)。>ウィル
湖泉@シェン : タマネギの袋だと、泥だらけにならないのよね。
遙遠志@GM : でも涙ぽろぽろでねるどころじゃなさそうな(笑)
orison@グリドウ : あの臭いに耐えられるのならな。目にしみそうでわしは嫌だが(笑)
武部@イザネリ : と、ゆーわけでこれより勝負を開始するッ! キリシュ対シェンか、楽しみだな!
湖泉@シェン : あぁ、目にしみてたのね。てっきり、水連ちゃんのこと思い出して泣いてるのかと・・・
湖泉@シェン : えっ、ちょっと、イザネリ・・・
武部@イザネリ : タマネギは医者いらずだ。むふー。(目にしみてたらしい)
遙遠志@GM : ウィル「しょうぶするですか? けんかしたらだめだとおもうです」>シェン
湖泉@シェン : キリシュさん、どうしましょ?
遙遠志@GM : キリシュ「やるとも! そのためにわざわざ来たんだからな」>シェン
紫月@メル : 喧嘩じゃないのよ。どっちの料理が美味しいか比べるの。>ウィル
紫月@メル : 美味しい料理が食べられるわよ〜♪>ウィル
湖泉@シェン : 困ったわね〜。
遙遠志@GM : ウィル「わ〜い(^^)」>メル
遙遠志@GM : そーかイザネリはただ飯食いたさに勝負を煽ったのか(笑)
orison@グリドウ : 美味しい物が食えるとは、今日はついておるの(すでに食う気満々)
武部@イザネリ : ふふ、若者よ。得意なメニューはなんだ? 俺はあちこちの港でうまい飯を食ってきたからな、下は肥えてるぞ?>キリシュ
湖泉@シェン : 勝負はいいけど、食材なんて、今日は大した物ないのよ?
湖泉@シェン : 下は肥えてる(爆笑)
武部@イザネリ : その通りです。あ、いやいや……(笑)。>ただ飯
orison@グリドウ : ドワーフ体型といいたげじゃな?(ちらり)
湖泉@シェン : あたし・・・?
武部@イザネリ : 舌だってばー、えーん(笑)。
遙遠志@GM : キリシュ「大丈夫さ。食材は僕が持ってきたものを使う」グレイル「ふむ……では勝負はいま厨房にあるものと、キリシュが用意したものを使うということでいかがですかな。むろん、使用した食材の代金は払わせていただきますが」>シェン
紫月@メル : グリドウにイザネリに私とウィル、それにグレイルさんで5人、奇数で丁度審査出来るわね♪
紫月@メル : 下っ腹が出てる?(笑)>イザネリ
湖泉@シェン : まあ、そうですか。じゃあ、勝負なんて初めてでドキドキしちゃうんだけど、キリシュさん、よろしくね(^^
遙遠志@GM : というわけで、キリシュが用意しメインの食材はなんと羊肉のブロックだったりします(笑)。どういう料理法でいくかと込める感情を宣言してから「料理」技能のRRをお願いします。>シェン
湖泉@シェン : ぐわーっ。
湖泉@シェン : ジンギスカン・・・・
湖泉@シェン : (ってか、それしか、羊肉使うのわからないよー)
湖泉@シェン : まてよ、ジンギスカンじゃ、ブロックはキツイか。
武部@イザネリ : それってラムザス料理?
遙遠志@GM : 具体的な料理名あげなくていいから(笑)。料理法を考えてください>シェン
湖泉@シェン : 羊肉の臭みを消すために牛乳で洗ってから、ハーブと野菜ををたっぷり入れて、シチューにします。
遙遠志@GM : 中世欧州では、豚についで一般的な食肉なんですが。牛は貴重だからそうそう殺せないし>イザネリ
遙遠志@GM : おけです。では感情宣言してRRを。
湖泉@シェン : 慈しみを込めてV
2D10 → 4 + 5 + (15) = 24
遙遠志@GM : キリシュ「こっちはたっぷり手をかけて、まずワインでマリネにして、野菜をたっぷり刻み込んでから香料を刷り込んで布で包み焼きに……」
2D10 → 4 + 10 + (15) = 29
湖泉@シェン : ありゃー。
湖泉@シェン : やっぱ、羊と牛乳じゃだめだったか。
遙遠志@GM : で、込める感情はと。
1D10 → 1 + (10) = 11
遙遠志@GM : いや、これに料理法による修正が入るんです(笑)>シェン
武部@イザネリ : うわ。前から思ってたけど、遥さんのダイス運強い……。
湖泉@シェン : ほえ?
遙遠志@GM : 自分がプレイヤーの時には振るわないんですけどねえ(笑)>武部さん
遙遠志@GM : 羊肉の特性に合った料理法じゃないと減点されるのですよ(笑)。逆の場合には加点されるけど>シェン
湖泉@シェン : おおっ(期待)
遙遠志@GM : だから料理法を先に聞いたので(笑)。シェンは+3、キリシュは−5します(笑)>シェン
遙遠志@GM : 込めた感情はどちらもプラス方向に働くので、お互いに+5.
湖泉@シェン : ってことは・・・・シェンは27。
湖泉@シェン : と・・・あれ、感情は。(振ってない)
遙遠志@GM : 最終的には32ですね。キリシェは29・
遙遠志@GM : 感情は慈しみでしょう? こっちはランダムに決めましたが>シェン
紫月@メル : シェンの勝ち?やった!
湖泉@シェン : うわーぉ。
遙遠志@GM : では審査員の方々感想を(笑)
武部@イザネリ : (もぐもぐ)……む。どちらもうまい。うまいが……。シェンの方が羊肉の臭みが取れて、よりいっそう、うまい。
紫月@メル : ではまずキリシュの料理から出てくると。味勝負は負ける方を先に食すのが定番だから(笑)
遙遠志@GM : ウィル「……(黙々と皿をからにしている)」
orison@グリドウ : うむ、シンプルに旨いのう。もぐもぐ。 おかわり!
紫月@メル : う〜ん、キリシュのも美味しいけど、やっぱりシェンのシチューは最高ね!
遙遠志@GM : グレイル「キリシェ、お前は勝負にこだわるあまり手をかけすぎているのだ。料理人は素材のうまみを引き出すことを第一に考えねばならん」
湖泉@シェン : ああ!そういえば、あのご老人もそんなことを言ってましたわね。(^^
遙遠志@GM : キリシェ「……(悔しそうに沈黙)」
紫月@メル : それもメモしてたの?(笑)>シェン
遙遠志@GM : グレイル「勉強になったろう。さあ、今日は帰るぞ」キリシェ「……はい」
武部@イザネリ : 若者、気を落とすことはない(もぐもぐ)。また勝負しに来てくれると大変ありがたい。……もぐもぐ。
湖泉@シェン : ううん、紙とペンにメモする前に・・・、心にメモされちゃたの。(臭い)
orison@グリドウ : うむ。けして不味くはないからの。旨いぞ〜
湖泉@シェン : 紙とペンに>紙とペンで
遙遠志@GM : というわけで、料理勝負に勝ったという評判を勝ち得たシェンの店はさらなる評判を勝ち得ました(^^)。評判に+4.銀貨15枚ゲットです。
湖泉@シェン : やったーーーっ!なんか分からないけど、ご老人に感謝っ。
武部@イザネリ : おおっ、よかったなシェン。
遙遠志@GM : ではメルに移りましょうか。地縁/光をひいてください>メル
紫月@メル : はい。
地縁光[08]: 光(
真の白
調和と永続
1.平和に暮らす人々
2.変化のない生活
3.統一王朝の遺跡
4.大昔の幻影
5.停滞した時間が漂う
6.快適な生活で1d6日間過ごす
紫月@メル : 1b6ですね。
1D6 → 4 = 4
遙遠志@GM : では1d6を。
遙遠志@GM : ほほう……ちょっとd100振ってみてください>メル
遙遠志@GM : 1D5
→ 2 = 2
紫月@メル : なんだろ 1D100
→ 80 = 80
遙遠志@GM : えーと、メルは先日ユールに仕入れに行ったときに、古道具屋でいろんなガラクタを買い込んできたのですが、そのなかに古い水筒が混じっていました。
遙遠志@GM : で、気が付かなかったのですが中身が入っているようなのですね。
紫月@メル : さて、この間のガラクタの整理をしないと・・・あ水筒の中身が入ってる、気付かなかった。
遙遠志@GM : これ、どうしますか?
紫月@メル : 中身はなんだろ・・・匂いを嗅いでみます。
遙遠志@GM :
イメージカード[30] =
花輪(正位置)
「芸術」「美」「愛」
花輪(逆位置)
「堕落」「醜悪」「憎悪」
やるせなさ
水晶の雫を無数にまといつかせた頭髪。
愛しさ
つややかに輝く純白の衣裳(美麗+5)
恐れ
繊細な装飾を施した白銀の鎧(防御力3の魔法の防具)
遙遠志@GM : 1D2
→ 2 = 2
遙遠志@GM : む、嗅いだだけで気分が悪くなりそうな臭いが(笑)
紫月@メル : うっ、なんか気分が・・・くらぁ〜
遙遠志@GM : ウィル「まま、まま、どうしたですか?」
紫月@メル : 腐ってるのかな?一応知ってる液体か感覚RR
2D10 → 3 + 10 + (6) = 19
orison@グリドウ : 駄目だ、きつい。
遙遠志@GM : 残念ながら知らないようですね>メル
武部@イザネリ : オリザンさんー。大丈夫? 眠いの?
遙遠志@GM : ありゃ、グリドウまで(−−;
orison@グリドウ : 今日はお先に落ちる
遙遠志@GM : 無理しないでね〜。>オリさん
System : orison@グリドウさんが退室しました。
湖泉@シェン : おにょー
紫月@メル : 大丈夫よ、ちょっと気分が悪くなっただけ>ウィル
遙遠志@GM : ういおつ>オリさん
湖泉@シェン : またね〜
紫月@メル : おやすみなさいー>イザネリさん
遙遠志@GM : ウィル「これなんですか?」>メル
武部@イザネリ : あ、お疲れさまー。お大事にねー。>オリザンさん
紫月@メル : 何かしらねー分からないわ。ちょっとイザネリとシェンを読んで来てくれる?もしかしたら知ってるかも。>ウィル
遙遠志@GM : ウィル「はーい」(てちてちてち)
湖泉@シェン : というわけで、じゃんっ。登場!
紫月@メル : 一応魔法がかかってないか霊感RRもしてみます〜
2D10 → 10 + 8 + (6) = 24
紫月@メル : こっちは高い(笑)
武部@イザネリ : よ、どうしたメル。なんだ、この水筒は……。(登場)
遙遠志@GM : うむ、「霊縁水」カード1枚ゲットしてください(笑)>メル
遙遠志@GM : ただし、蓋をあけたままにしていたので店の中に悪臭が充満しています(笑)
湖泉@シェン : では私も感覚でRR
2D10 → 9 + 5 + (11) = 25
紫月@メル : カードゲットは嬉しいけど、店が悪臭に〜(TT)
紫月@メル : この水筒の中身が何かわからないの。>イザネリ&シェン
武部@イザネリ : 売りモンに匂いが染み付くぞ(笑)。(窓を開けます)
遙遠志@GM : ウィル「(戻ってきて)なんだかくさいです……」
湖泉@シェン : うん、何事かが起こってるのはわかるわ、この匂い・・・
紫月@メル : 水筒の中身に気付かず、水筒を仕入れてきたんだけど・・・捨てるにしても、こんな悪臭のするもの、そのへんに捨ててもいいものか・・・(^^;
湖泉@シェン : これ、何の匂い?
遙遠志@GM : ウィル「……ウィルはおそとであそんでくるです。ルル、おいで〜」ルル「ホウホウ(@▽@)」
湖泉@シェン : あ、逃げたっ
武部@イザネリ : 随分古そうな水筒だな……。何に使うんだろう? 仕入れた所か、古道具に詳しい人に聞いてみたらどうだ?
湖泉@シェン : というか、私も逃げたいかも〜(涙目)
武部@イザネリ : 酒か薬か……。ただの水ってことはなさそうだが。
紫月@メル : うん、じゃ取りあえず水筒のフタは締めてっと。
武部@イザネリ : あけてたのか!?(笑)。
遙遠志@GM : 水筒自体は、特に変わったところのない錫製のものなんですけどね。
湖泉@シェン : お水がはいってて、腐ったんじゃ・・?
湖泉@シェン : それどころじゃない匂い?
遙遠志@GM : しかしときすでに遅く、メルの店には液体の放つ悪臭が……。臭いはまるまる一月消えませんでした。従って評判に−3です(笑)>メル
遙遠志@GM : くさやとかブルーチーズとかを連想してください(笑)>シェン
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : あまりの悪臭に落ちてしまった(笑)
湖泉@シェン : くさやっ!!!・・・それは・・・・(−ー;)
紫月@メル : 評判が・・・ふえ〜ん。今度街に行った時に仕入れた古道具屋と、酒屋と薬屋に聞いてみます;
武部@イザネリ : うわあ(笑)。しかしなんだったんだろう? (くさやはたべたことある……。倒れるかと思ったよ)
遙遠志@GM : ちなみに液体の正体は、保存状態が悪くて腐敗変質した魔法薬でした。>メル
遙遠志@GM : 今月の純利益は銀貨5枚となります>メル
湖泉@シェン : やっぱ、腐れてたんだーー。(笑)
紫月@メル : ぐあっ>腐敗した魔法薬
紫月@メル : バリバリ稼がないといけないのに〜(TT)
遙遠志@GM : さて、イザネリいきますか。地縁/光をひいてください>イザネリ
武部@イザネリ : 好事家が買ってくれるかも(笑)? >水筒
武部@イザネリ : よし、カードを。
地縁光[01]: 光(
真の青
美しき水
1.飲んだら美味そうな泉
2.さらさらと流れる小川
3.水を飲んでいる小動物
4.虹が架かる小さな滝
5.魚が飛び跳ねている池
6.美しい泉の精
武部@イザネリ : あれ、まただ。
1D6 → 6 = 6
武部@イザネリ : ありゃ。引き直したほうがいいですか?
遙遠志@GM : ああああ。これは(笑)
遙遠志@GM : いや、このまま行きましょう(笑)。先月来イザネリが歌っていた睡蓮の歌はユールで大当たりをとりました。
武部@イザネリ : いや、歌はあまり得意でない(笑)。物語です。
遙遠志@GM : いまではイザネリが辻に立つと「睡蓮の歌」のリクエストがかかるほどです(笑)
遙遠志@GM : あ、ごめんなさい(^^; 歌>物語
武部@イザネリ : うーん、気分がいい。月の兎亭にも来てくれよな♪(愛想ふりまき)
遙遠志@GM : で、イザネリの語る物語はたいそうな評判となりました。ところが、ある客が「それは事実を元にしているのか?」とイザネリに尋ねてきました。どうします?
武部@イザネリ : 俺にとっては事実だ。ところで、どうしてそれが気になるんだい?
遙遠志@GM : 「ほうほう。事実なのか……」客はそうつぶやくとイザネリの前から去っていきました。
遙遠志@GM : では「物語」技能でRRお願いします。>イザネリ
武部@イザネリ : うさんくさい奴ー。どんな人物だったんだろう。
武部@イザネリ : では物語を。技能6です。
2D10 → 10 + 7 + (11) = 28
武部@イザネリ : 28+6+5=39です。
遙遠志@GM : 高っ!_?
紫月@メル : なんだなんだ?
遙遠志@GM : 40近いよ。「大傑作。ありとあらゆるものから絶賛される。種族の壁を越えた評価を受ける」にあと一歩だよ。
遙遠志@GM : とりあえず1d6振ってみてください>イザネリ
武部@イザネリ : よし、 1D6
→ 3 = 3
紫月@メル : 伝説になるかも?(笑)
武部@イザネリ : いつも上の段階まであと一歩&お金は最高値の半分くらいだなあ。
遙遠志@GM : うい。ではイザネリ、今月は20銀貨×4で80銀貨の純益とします>イザネリ
遙遠志@GM : 8銀貨じゃないですよ。80ですよ。金貨8枚ですよ(笑)
武部@イザネリ : はわわわ。いきなり大金がー!(宝くじに当たったひとのようにうろたえ)
湖泉@シェン : 純益がそれだから、実際目にした金額は相当だよね〜
武部@イザネリ : (宝くじに当たったひと向けのパンフには『まず落ち着いてください』って書いてあるらしいですが)
遙遠志@GM : 8頭身じゃないですよ。80ですよ。1さん10人分ですよ(笑)
紫月@メル : いいな〜イザネリ。
遙遠志@GM : わはははははは(笑)。ほんとなら笑えますねそれ。1度見てみたいと声を大にして(笑)>武部さん
武部@イザネリ : 1さんが10人も!? キモッ*10ですか。
武部@イザネリ : 嬉しいけど、さっきの客が気になるな。どんな人物、風体だったんでしょうか?
遙遠志@GM : あとグリドウとアウレの処理もしないといけないわけだけど……プレイヤーがいない(^^;
遙遠志@GM : ごく普通の街の男むにら見えましたけどねえ>イザネリ
武部@イザネリ : まあ、黒塔に行ってなんかしようとしても無理だと思うけど……。(PCになればいけるか/笑)
武部@イザネリ : そうか、気にしないことにしよう。>さっきの客
遙遠志@GM : 普通の人間ならね(ぽそ)
武部@イザネリ : ぎゃあ。俺にとっては、って言っただろー。こらーさっきの客ー。
遙遠志@GM : つーことで、とりあえずあとは来週ですね。残りの2人の分を片付けて、決算しましょう。このスタイルは今後セッションの合間にチョコチョコやってくことにします。チャット向きじゃないのがわかったので(苦笑)。
武部@イザネリ : あのー、さっきの男を思い出して感覚RRしていいですか、人間かどーか(笑)。
遙遠志@GM : で、来週は2人分の決算片付けたらあとはお祭り(収穫祭)の予定。
遙遠志@GM : あ、いいですよ。>イザネリ
武部@イザネリ : うあー。承諾されるとそれもまた怖いのはなぜ(笑)。感覚で、
2D10 → 2 + 6 + (11) = 19
武部@イザネリ : だめぽ。24す。
遙遠志@GM : うむ、なんもわかんかなかったですね(笑)
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : うあー。承諾されるとそれもまた怖いのはなぜ(笑)。感覚で、
2D10 → 3 + 10 + (11) = 24
武部@イザネリ : ああっ、二重発言しちゃった、すみませんー。
遙遠志@GM : でもダイス目は変わっているんですね(笑)
武部@イザネリ : はい、そういう機能なんですね(笑)。>ダイス 知らなかった……。
武部@イザネリ : まあとりあえず、次回で決算、そしてお祭りですね。
湖泉@シェン : ういー、ねむー。
遙遠志@GM : お祭りは楽しいですよ……いろいろと(にやり)
武部@イザネリ : 収穫祭とゆーとお酒、踊りと歌とごちそう〜V ……えっ!?(汗)>にやり
遙遠志@GM : 祭り自体はフリーのロールプレイで進めてもらいますので、GMは最低限の介入しかしませんよ(笑)。というところで
湖泉@シェン : もーだめー。
遙遠志@GM : 本日はここまでということに。
武部@イザネリ : はーい、お疲れ様でした〜。
湖泉@シェン : ぐっどないとです、みなさん
遙遠志@GM : 紫月さん大丈夫かな(^^;
遙遠志@GM : ではでは。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
武部@イザネリ : はいー。お休みなさいです。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
紫月@メル : はい、お疲れ様です〜。おやすみなさい〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
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