System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー
遙遠志@GM : こばはです。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
遙遠志@GM : こばはです>武部さん
遙遠志@GM : こばはです>湖泉さん
遙遠志@GM : 今日はなんだかみんな早いぞ?(笑)
湖泉@シェン : グッドイぶーニング、皆様〜♪
武部@イザネリ : こんばんはです。
紫月@メル : こんばんは〜>湖泉&武部
遙遠志@GM : この段階で残るはオリさんだけとは……(笑)
紫月@メル : まだウィルのことを考えると、どん底です〜;
遙遠志@GM : とりあえず睡蓮登場は確定しているんだけど(笑)。
紫月@メル : でも、その間にも、どんどんウィルの体力がぁ〜あぁ心配;;;
遙遠志@GM : 体力以前に「胸の紅玉」取り出されてしまうと手遅れなのですがー
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : でも、ボーギーたちの心臓は、人間とはそんなに違うのかな?ボーギーたちで心臓をとりあったりしないよね?
遙遠志@GM : そもそもボーギーたちの血は赤いのだろうか?(笑) 取り合う可能性は否定できませんなあ。
遙遠志@GM : 1つしかないし。
紫月@メル : ボーギーたちの瞳は、そんなに人間と違って醜いのかなーみたいな(笑)
遙遠志@GM : すくなくとも、キラキラ光る青い目でないことは確かだねえ。
遙遠志@GM : あ、そーいえば方々は神奈川でしたね……田嶋陽子知事選出馬、お悔やみ申し上げます(笑)
遙遠志@GM : お、オリさん――(゚∀゚)――キター!!
System : orison@グリドウ さんが入室しました。
遙遠志@GM : ばはー>オリさん
orison@グリドウ : こんばんは
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
湖泉@シェン : こんばんわ(ところで、「は」かな「わ」かな)
遙遠志@GM : 「今晩はご機嫌よろしゅう」などの略なので「は」が正解でつ>湖泉さん
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : おひっこしにつきイリーナたんは今晩観客席にいません(笑)>オリさん
orison@グリドウ : あの〜、残念ながら、明日仕事があるんで長居できないんですよ〜
湖泉@シェン : さて、そろったんじゃん。
紫月@メル : うん、さっそく続きを(今度こそ助けられるかな〜;)
武部@イザネリ : じゃあはじめましょう
遙遠志@GM : 今日のプレイはすんなり終わらせる予定ですよ? ……予定ですけど(笑)>オリさん
武部@イザネリ : 水蓮はあらわれるのですね。msnの方がいいんでしょうか?>GM
遙遠志@GM : ということで、イザネリの召喚に応じて睡蓮登場です。
武部@イザネリ : このまえ14で接触に成功してます。>水蓮
遙遠志@GM : いや、皆の前に現れるから、ここでokですよ>イザネリ
湖泉@シェン : (何を聞くんだったっけ?)
遙遠志@GM : 睡蓮「……ああ……皆さま、お久しぶりです……」
武部@イザネリ : では水蓮に、あの4行詩を見てもらおう。……で、いいんだよね?
湖泉@シェン : よっしゃよっしゃ
紫月@メル : うん、そうそう!
武部@イザネリ : (それから、ボーギー達がどこに行ったのか、どうすればそこに行けるのか)
遙遠志@GM : ……そうだっけ?(過去ログ見返しちう)
湖泉@シェン : (あと、このシェンが背負ってヤツについても)
遙遠志@GM : 睡蓮「それで……いったいどうしたのですか?」
武部@イザネリ : じゃあpcの皆さん、いいですか? まずは詩からで?
orison@グリドウ : 子供の命がかかってるのだ、助けてくれないか?>睡蓮
湖泉@シェン : えっと、この背中のやつからでいい?ただの木人形なら、ここに置いていけるし。
遙遠志@GM : 睡蓮「ええ、皆様には助けていただきましたから、私の力で及ぶことであれば」>グリドウ
武部@イザネリ : いいよ。>シェン
湖泉@シェン : 睡蓮、久しぶり^^ あのね、睡蓮、私のこの背中に背負ってるやつ、何に見える?さっきサーサにただの木人形に見えるって言われたんだけれど・・・
System : orison@グリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : 睡蓮「はい……木切れの人形ですね……なにか文字が彫ってあるようですけど」>シェン
湖泉@シェン : 文字?
湖泉@シェン : シェンに読めますか?>GM
orison@グリドウ : ブレイカーが落ちた。電気屋が点検にきてからしょっちゅう落ちる。明日電気屋呼ばないとなぁ
湖泉@シェン : (もしかして、・・・4行目の答えじゃ・・・?)
紫月@メル : なんて?>文字
遙遠志@GM : そもそもシェンには黒小人に見えているという罠(笑)>シェン
湖泉@シェン : (オリザンさん、大丈夫?無礼カー落ちても繋がってる・・・のか・・真っ暗?)
湖泉@シェン : 睡蓮、なんて書いてあるの?教えて!
紫月@メル : 水蓮読める?
武部@イザネリ : なんて書いてあるんだ? 言葉はなんの種類? >水蓮
orison@グリドウ : ブレイカー戻しただけですよ。
遙遠志@GM : 睡蓮「えーと……ひどい悪筆で、なにがなにやら……んと、[つき*********もの]……かな」>メル
紫月@メル : ブレイカー落ちてPC大丈夫?
湖泉@シェン : (無礼カー>ブレイカー・・・トホホ)
武部@イザネリ : ***もの、か。
湖泉@シェン : 睡蓮、それって
紫月@メル : つきあいきれないおろかもの?だったりして(笑)
遙遠志@GM : 睡蓮「鬼族が使う文字みたいですけど……あんまり汚い字なんで、自信が……(^^;」>イザネリ
湖泉@シェン : つきあいきれない・・・
紫月@メル : じゃ、今度はこの詩の意味が解る?と歌う。>水蓮
武部@イザネリ : おろかもの、もあうな。
湖泉@シェン : おろかもの・・・;;
遙遠志@GM : えー、メルがつぶやいた瞬間、結界のあった方向から轟音が聞こえますが……(笑)>ALL
武部@イザネリ : あ、当たりか。
orison@グリドウ : 大当たりだったようじゃの
湖泉@シェン : 当然、そっちを見ます。
武部@イザネリ : 結界が壊れた。ボーギーは?
紫月@メル : ウィルは!?
遙遠志@GM : いつのまにかボーギーたちが姿をあらわしておりまして、わたわたしております(笑)
湖泉@シェン : ・・・ウィルは・・?
遙遠志@GM : ウィルはそこにほっぽりだしてあったり。>メル
紫月@メル : ウィルーーーーー!!(駆け寄ります!)
紫月@メル : (ウィルを抱き上げて)イザネリ!治療して!
湖泉@シェン : メルの後ろについて行きます。
遙遠志@GM :
( ´∀`)な、なにが起こったモナ!?
(,,゚Д゚) やばいぞゴルァ
( ・∀・)こ、これはとんでもないことになったからな
<丶`∀´>いったいどうしたニダ!? ウリに説明するニダ!!
遙遠志@GM : 待って待って! ウィルのところにはまだたどり着けないってば>メル
紫月@メル : このぉーーー!つきあいきれないおろかもの!!>ボーギー
武部@イザネリ : グリドウの短刀を! 頼む!>グリドウ
遙遠志@GM : なぜかというと、結界のあったところから土柱が次々と立ち上がって、ボーギーたちを囲んでしまったから。
紫月@メル : ふえ〜ん、早くウィルを助けたいーー!!
orison@グリドウ : おぉ、短剣じゃな、ほれ(慌てて懐から取り出す)
湖泉@シェン : なんでっ
武部@イザネリ : 土柱?
遙遠志@GM :
( ´∀`)いったい何事モナ!?
(,,゚Д゚) だ、誰か助けろゴルァ!!
( ・∀・)こ、こんなところで死にたくないからな
<丶`∀´>い、いったいウリに何をしたニダ!? 謝罪と賠償を要求……
武部@イザネリ : おお、サンキュー、グリドウ。あ、でもやっぱウィルが来てからでいいや。>短刀
紫月@メル : ボーギーはそこから出られず、こちらからもいけない!?
湖泉@シェン : ウィルの様子は見れるんですか?
紫月@メル : ウィルのところへ行けない!?
遙遠志@GM : と大騒ぎするボーギーたちに、まるで藤蔓のように土柱が次々と巻きついていきます……彼らの足元には大きな地割れが。
遙遠志@GM : ウィルは土柱の外側でぐったりしてます。たどり着いてもいいですよ>シェン・メル
武部@イザネリ : そこへ走る。ウィルはどこに?探します。
湖泉@シェン : メル、ウィルがっ
紫月@メル : ウィル!(抱き起こす)イザネリ!早く治療して!
武部@イザネリ : ウィル! では急いでイーヴォの癒しを。メルもかけられるから一緒に。
湖泉@シェン : ああ、どこかで見たシーンだ(をい)
武部@イザネリ : グリドウの短刀を魔力源にして、慈しみを8使います。
紫月@メル : じゃ、メルも「イーヴォの癒し」に挑戦します。まだ成功したことないけど;
武部@イザネリ : まずは霊感で、
2D10 → 9 + 2 + (8) = 19
遙遠志@GM : 魔法のRRは15以上で成功です
紫月@メル : 慈しみの2d6します!
2D6 → 4 + 2 = 6
武部@イザネリ : 発動は成功だ。では2D6点、負傷値を回復。
2D6 → 3 + 6 = 9
遙遠志@GM :
( ´∀`)た、助けて欲しいモナ。地の底に引きずり込まれるのはいやモナー!!
(,,TДT) 逃げられないぞゴルァ! 地の底で永遠に囚われつづける運命かゴルァ!!
( T∀T)い、一生恨んでやるからな
<丶`Д´>あ、アイゴー! ウリが何をしたニダ! ひどいニダ! 捏造ニダ! ウリはなにも悪いことはしていないニダ!!
遙遠志@GM : あ、初めての使用の場合はRR不要です。感情消費に成功すれば発動>メル
武部@イザネリ : ボーギーは土の中に引きづりこまれていく?
湖泉@シェン : (何か言ってやりたいわ)>ボーギー
紫月@メル : やった!発動成功!慈しみ9>3になりました。
遙遠志@GM : (どうぞ(笑)。特定のボーギーに対しての発言なら、AAを指定してくださいね)>シェン
遙遠志@GM : 一応ウィルの出血は止まりました。でも右の眼窩はからっぽのままですし、意識も不明のまま>イザネリ・メル
武部@イザネリ : (右目を治せる魔法って存在しますか?>GM)
紫月@メル : (ボーギーなんて無視)早く何とかしないと!水蓮!ウィルを助けて!!
湖泉@シェン : (いい言葉が思いつかないよー;;)もう二度と土の上に出てこないがいいわ!>ボーギー
武部@イザネリ : 魔法でなくても、何か方法はないだろうか。サーサや水蓮なら出来そうだが……。
遙遠志@GM : 身体部位を回復する魔法は、少なくともPCには知られてませんねえ>イザネリ
武部@イザネリ : 水蓮、この子を治すことはできないだろうか。教えてくれ。
遙遠志@GM :
( ´∀`)も、もうダメモナ……
(,,TДT) ……ゴルァ
( T∀T)恨んでやるからなあぁぁぁ……
<丶`Д´>しゃ、謝罪と賠償……アイグオォォォォォォ……
遙遠志@GM : かくしてボーギーたちの姿は地上から消えました。
System : orison@グリドウさんが入室しました。
紫月@メル : サーサもお願い、この子を治して!誰かこの子を助けてーーー!!!
武部@イザネリ : ボーギーは死んだ……というか、もう襲ってくることはないと見ていいのですね?
遙遠志@GM : 睡蓮がウィルの顔に手を当てると、右半面の血ががきれいにぬぐいさられました。睡蓮「でも、私にはこれ以上のことは……」
紫月@メル : ボーギーなんてもう眼中にない!
湖泉@シェン : 周りの世界はどうなってるんですか?
武部@イザネリ : サーサも呼ぶ。接触判定を。
1D100 → 38 = 38
orison@グリドウ : あぁぁ、落ちてる間に終わってる……
遙遠志@GM : うい。真の名を見破られた以上はもう二度と地上に帰ってこられますまい>イザネリ
遙遠志@GM : サーサまだいるよ(笑)。>イザネリ
武部@イザネリ : えっ……。それは残念……。でもボーギーは消えた!>orisonさん
遙遠志@GM : サーサはちょっと憂い顔を見せていましたが、睡蓮の言葉を聞くとウィルに近づいていきます。「……後は私が」
武部@イザネリ : なんかアホなことをしてしまった。>接触判定 サーサ……?
orison@グリドウ : <丶`Д´>がもっているはずのウィルの目玉を取り返したかったのに
湖泉@シェン : ううう、そうだったのか。ボーギーに痛恨の一言が欲しかったかも・・;;>オリザンさn
湖泉@シェン : サーサ?
武部@イザネリ : あ、目があればよかったかも。しまった。
遙遠志@GM : そう言いながら、サーサは両手で水を受けるような形を作ります。すると手の中に金色の輝きが生まれました。サーサはそれを少しずつ、団子でもこねるようにしてまとめていきます。
紫月@メル : あああ、ウィルの右目・・・
遙遠志@GM : そして、小さく強くなった輝きの球を右手に持って、ウィルの顔をなでます。
湖泉@シェン : ウィル・・・
遙遠志@GM : すると……空っぽだったウィルの右目に新しい眼球が入っているではありませんか! ……ただし、左眼と違う金色の瞳ですが。
遙遠志@GM : それと同時に、ウィルの金色の髪がより強い輝きを放って見えるようになります。
紫月@メル : ウィル!右目が・・・ああぁ・・・(金色だけど)
武部@イザネリ : ……。よかった。ウィルの様子は? 痛がってはいないのか?
湖泉@シェン : シェンはもう滝涙です。
遙遠志@GM : ウィルは意気を取り戻してはいるんだけど、放心状態です。>イザネリ
武部@イザネリ : ありがとう……サーサ、水蓮。
紫月@メル : サーサ!ありがとう!どうもありがとう!!(TT▽TT)
orison@グリドウ : 怖い思いをさせてしまったのう。
遙遠志@GM : サーサ「……ごめんなさい。とりあえず右目には新しい瞳をあげたけど……こんなものないほうが、かえってあなたのためかもしれないのにね」>ウィル
紫月@メル : 水蓮もありがとう!あ、ウィルの意識が!ウィル!!
湖泉@シェン : よかったね、メル、よかったね、よかったね・・(泣)
武部@イザネリ : こっちも放心状態。ウィルは何か激情とか無情してないか見ます。
遙遠志@GM : 見るってどーやってですか?>イザネリ
武部@イザネリ : 表情を。
武部@イザネリ : 感覚で一応、
2D10 → 4 + 7 + (11) = 22
紫月@メル : こんなものって?でも無くなってしまうよりずっといいよ!
遙遠志@GM : んじゃとりあえず「霊感」でRRを。>イザネリ
武部@イザネリ : あ、霊感か。もういちど。
2D10 → 10 + 1 + (8) = 19
遙遠志@GM : サーサ「この瞳は私の一部……だから、見えなくていいものまで[見えて]しまうの。霊とか魔とか……そのために、かえって災いを招くことがあるかもしれない」>メル
遙遠志@GM : 睡蓮「それに……身体の傷は癒せても、閉ざしてしまった心の扉を開くことは……」>イザネリ
紫月@メル : そうなの?だったら私がもっと強くなってウィルを守っていくわ。サーサも水蓮もありがとう!
武部@イザネリ : 心……? 水蓮、ウィルはどうなっているんだ?
遙遠志@GM : サーサ「いえ、むりやり心を開くこともできなくはないの。でも、無防備な心の扉をむりやり開いてしまうと、かえって心を壊してしまうかもしれない」
湖泉@シェン : (だんだん落ち着いてきたシェン)でも、ありがとう・・・ウィルの瞳があのままだったら、私たちは何も出来なかった自分たちを悔いて、ウィルを今までのように可愛がることが出来なかったかも知れない。
遙遠志@GM : ルール的には「全ての感情が無情状態のまま(回復しない)」になっています。魔法などでむりやり感情を操作すると危険なことになる可能性もあり>イザネリ&ALL
orison@グリドウ : しばし、休養がひつようじゃろう。時間がたてば少しはよくなるじゃろうて。
紫月@メル : 心の傷は、これからゆっくり癒していくわ。私と、そしてこの頼もしい仲間たちとで、ね。>みんなを見る
遙遠志@GM : 睡蓮「いずれにしても、この子はもう普通の生は歩めないでしょうね……幼くしてサーサの印を授かったのですから」
湖泉@シェン : ウィルの髪をそうっと優しくなでます。
武部@イザネリ : 償いとして、できる全てのことをする。いや、させてくれ。>メル
武部@イザネリ : サーサ、水蓮。この子は時間をかければ回復するのか?
遙遠志@GM : ちなみにウィルの魅力値、「愛嬌」と「畏怖」が+5されまつ(笑)
遙遠志@GM : サーサ「……それは……私たちにもわからない。でも、回復するように祈っているわ」>イザネリ
紫月@メル : 愛嬌と畏怖が上がるって・・・?ですね(^^;
遙遠志@GM : 愛嬌は、サーサの加護によります。畏怖は金銀妖瞳(ヘテロクロミア)になってしまったための周囲の反応>メル
orison@グリドウ : いろいろ挑戦させてみたらよくなるかもしれんぞ? ま、あきらめなければいつかはよくなるだろう。
紫月@メル : メルに近付いた?(違うって)>愛嬌&畏怖
武部@イザネリ : ではウィルは無表情のままなのかな。
紫月@メル : 諦めないで、根気よく育てていくわ!
遙遠志@GM : うい。放心状態ですね>イザネリ
湖泉@シェン : メル、私も手伝うわ!
武部@イザネリ : ウィルの身体はもう心配ないと見ていいのか? もちろん休養をたくさん取らせるが……。>精霊たち
湖泉@シェン : ウィル、本当に・・・(また泣き出す)生きて帰って来れて・・・・えぐえぐ。
遙遠志@GM : 睡蓮「身体の傷のほうはもう大丈夫です。さあ、急いでここを離れなければ」>イザネリ
武部@イザネリ : そうだな。あきらめないでいこう。え?急ぐ?
遙遠志@GM : (ルール的には「霊命値が−1」だけどね<ウィル)
orison@グリドウ : そうじゃな、こんな所さっさと立ち去ろう。家へ帰るぞ
紫月@メル : みんな!ありがとう!!
湖泉@シェン : うん、うん。
遙遠志@GM : サーサ「ボーギーたちの魔力が破られて、この小妖精界はもう破綻寸前なの。壊れる前にでたほうがいいわ。私たちで道を作るから」>イザネリ
湖泉@シェン : (えぐえぐ)
紫月@メル : 早く帰って休ませなければ!
武部@イザネリ : 頼む! >サーサ
遙遠志@GM : (お忘れかと思いますが、出口はないんですなここ(笑))
湖泉@シェン : (いやいや、おぼえておったです)
orison@グリドウ : しまった。最後まで世話になるのう(苦笑)
遙遠志@GM : サーサと睡蓮が祈るように目を閉じると、たちまち空間の一角が裂けて、向こう側に見慣れた森の風景が現れます。睡蓮「さあ、急いで!」
湖泉@シェン : (最初、4行詩は出るためのキーワードかと思っておりましたです)
遙遠志@GM : むう、冷静な(笑)。>シェン
湖泉@シェン : (もしかして、夜が明けてるのかな)
武部@イザネリ : ありがとう、サーサ、水蓮! といいながら皆で走る。
紫月@メル : どうもありがとうーー!!サーサ!水蓮!(ウィルを抱いて出口に急ぐ)
遙遠志@GM : サーサ呼び出すことを思いつかなければ、小妖精界の崩壊と同時にランダムで大陸のどこかに放り出してやったものを(笑)
湖泉@シェン : 二人共、ほんとうにありがとう!(と手を振る)
湖泉@シェン : (大陸のどこかはいやジャー)
遙遠志@GM : 夜は明けていますね。早朝といった風情ですが>シェン
武部@イザネリ : あの緑の鍵を使った場所か。じゃあ、急いで村に帰ろう。
湖泉@シェン : するってーと、変な色の空の世界から、朝の光に満ちた森の中へ飛び出して行くわけですね。
紫月@メル : きっと村ではみんなが心配してまってるんだろうなぁ。
遙遠志@GM : そですね(笑)>シェン
orison@グリドウ : ルルの道案内で帰ろうかね。
湖泉@シェン : メルが抱きかかえているウィルの髪がいつもよりまぶしく光っているのを見て、キレイだと思うと同時に胸が痛んだり。
紫月@メル : うん、ルル道案内お願い!と村へ急ぐ。
遙遠志@GM : では道中はしょって村へご案内>all
湖泉@シェン : ただいまぁ・・・(よれよれ)
遙遠志@GM : 徹夜だからなあ……主観的には(笑)<よれよれ
湖泉@シェン : 村人達は・・?
紫月@メル : ただいま!ウィルが重症なの!早く休ませないと!と家に急ぐ。
遙遠志@GM : 祭りの翌日ですからねえ(笑)。そろそろ起き出して朝の仕事を、といった風情。ただあなた方を見つけてレオンが駆け寄ってきますが>シェン
湖泉@シェン : ・・・レオン。
武部@イザネリ : メルといっしょに家に。手伝えることがあればするつもりで。
遙遠志@GM : レオン「ああ、よかった。心配していたぞ、5人とも」>ALL
紫月@メル : ウィルをなんとか助けたけど、重症で・・とにかく家で休ませます。>レオン
遙遠志@GM : レオン「ウィルもとりあえず無事に……どうしたんだ一体? それにこの右目は……?」>シェン
遙遠志@GM : レオン「怪我をしているのか?」>メル
湖泉@シェン : メルの家に向かいながら、これまでのいきさつを話します「レオン、出来る限り協力をしてほしいの」
orison@グリドウ : 下手をするとまたいじめられかねんからのう……
遙遠志@GM : 話を聞かされてレオンは驚くばかり。レオン「とても信じられないような話だな……しかし私に何ができるかな?」>シェン
湖泉@シェン : 黙ってうつむく。
遙遠志@GM : ああ、いじめは覚悟したほうがいいねえ……精神状態が回復してからの話だけど>グリドウ
orison@グリドウ : いじめたらお天気がわるくなるぞ!と脅しておくかのう(待て)
武部@イザネリ : 心を閉ざしているということなんだが、何か仙医とか知り合いはいないか。とレオンに聞いてみる。
湖泉@シェン : 今までと同じように、ウィルを可愛がってあげて。レオンも知ってるわよね?ウィルは強い子よ。こんなことじゃ、負けない(といいながら涙目)
遙遠志@GM : レオン「仙医だって!? そもそも実在するのか、そんなもの??」>イザネリ
遙遠志@GM : レオン「ああ、そうだな……」>シェン
湖泉@シェン : オリザンさんは悪いことをすると天気が悪くなると脅かされるのか?
湖泉@シェン : 実在しないの・・?
>仙医
orison@グリドウ : サーサの印持ってるからのう<お天気
湖泉@シェン : そうなのかー(勉強不足〜〜^^;)
紫月@メル : 少しでも可能性があれば、なんでも試してみたい>仙医
紫月@メル : 初夏になる?(笑)
湖泉@シェン : メルがいつか仙医にと言っているから、どこかにいるものかと思ってた。
遙遠志@GM : 仙医というのは、ほとんど存在を確認されておりません(笑)。半ば伝説の存在。>シェン
武部@イザネリ : 実在しないのか。想医でもいいのかな。目指す知り合いとか……いないか。>レオン
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : (ウィルを寝かし付けて)ウィルの為ならなんでもする!想医も目指すわ。
遙遠志@GM : この“萌黄色の国(註2)”では、イニアの花咲く古より、医術を行なう階級身分が諸々の身分を記した『花翼典範(ファルナルアウォン)(註3)』の中に三段階に定められていた。その第一が“薬医”と呼ばれる者で、「普通の病」を薬を使って癒す者を指す。二番目は“呪医”と呼ばれ、彼らは「普通の病」を薬で癒し、「普通じゃない病」
―― 呪いや、心身の著しい変形をともなうような病気 ―― を、魔法の力を借りて癒す。そして最後が“仙医”と呼ばれる者で、何人かの死者を蘇生させた実績によって与えられる位階だった。
―― この上には、“想医”という最高の位階があると云われるが、これがどういうものなのかは伝えられていない。『花翼典範』にも、そのことは説明されていない。
遙遠志@GM : しかし、いずれにせよ、この“薄暗がりの時代”には、ほとんどの医者が“薬医”で、“呪医”の位階の者はほんの少数だった。“仙医”がいるなどという話はついぞ聞いたことがなかった。――『ホシホタルの夜祭り』より
orison@グリドウ : わしらがあきらめなければなんとかなるもんじゃよ。挑戦し続けるのみじゃ。
湖泉@シェン : あ、そうか、シェンは民俗学で知っててもよさそうなもんだ。
紫月@メル : 想医じゃなくて呪医ですね(笑)「呪医を目指すわ!」
湖泉@シェン : 呪医の知り合いはいないのかしら。
>レオン
遙遠志@GM : 呪医への第一歩はもう踏み出しているとはいえるね。負傷値の治癒魔法を習得したということは>メル
武部@イザネリ : 呪医か……。
遙遠志@GM : レオン「……残念ながら」>シェン
湖泉@シェン : ・・・メル。
紫月@メル : 次は『オザンの回復』修得するぞー!
湖泉@シェン : とメルの肩に手をポンと置き「がんばってね」。
武部@イザネリ : 呪医になるにはあと、何が必要なんだろう。pcたちは知識として知ってるんでしょうか?>GM
遙遠志@GM : レオン「……そうだ、街に出かけてみたらどうだろう?」
武部@イザネリ : ユールに?
紫月@メル : 実は、金(場のね)がでたら「オザンの回復」イザネリにかけようと思ってた。酔いも中毒の一種とみれば、回復できるかなぁと。
遙遠志@GM : いや、民俗学知識のあるシェンはともかく、普通のPCはしらないでしょ>イザネリ
紫月@メル : 街にいけば、何かウィルを治す手がかりが見つかるかもしれない?
orison@グリドウ : はっ!師匠探しも進んでなかったな(笑)
遙遠志@GM : レオン「ちょうど収穫の祭りの時期だ。いろいろな楽しみごともあるし、人も集まる」
紫月@メル : ウィルの体力が回復したら、街に行ってみるわ。
武部@イザネリ : なるほど、それはありがたい>メル 今日の午後に酔い覚めるのをね今回は大人しく待つね(笑)。
遙遠志@GM : 身体のほうは問題ないですよ、もう。問題なのはひたすら精神のほう>メル
紫月@メル : じゃ、2、3日休んだら、街に出かけてみよう。
武部@イザネリ : 時間がたって回復に向かうならいいが、時間をおいて悪化したら困る、とにかく誰かに診てもらいたいな、と思いつつ。「そうだな」
湖泉@シェン : シェンは民俗学ロールをすると、呪医になるには何が必要かわかりますか〜?
遙遠志@GM : まあ正直「これが資格だ」というものはないんですよ。ある程度は世間的な評判で認められるものなので>シェン
湖泉@シェン : なるほど。つまり・・・経験ですか、ね。
遙遠志@GM : ただ「魔法で怪我や病気が治せること」「(ルール的には)マジックイメージを扱うことで、直接患者の精神にアクセスできること」とかが必要ですね。
湖泉@シェン : だって、メル!
紫月@メル : そうか!ぐわんばるぞー!
遙遠志@GM : でも「マジックイメージの扱い」にはサプリメント『剣と魔法』を読む必要があるという罠<入手至難(笑)
紫月@メル : わわ!>入手困難
遙遠志@GM : まあ必要事項はそのうち私がテキスト化します。著作権の問題もあるのであまり詳細には無理ですが(笑)>メル
紫月@メル : ありがとうございます!>GM
orison@グリドウ : では、落ちます(5:30起床)
遙遠志@GM : 「武術」「魔術」「アーティクル」「マジックイメージ」……これが全部入っているのが『剣と魔法』。いまでも要望多いんだこれ。
遙遠志@GM : おつかれ。成長は来週ね>オリさん
紫月@メル : あ、もう1:00ですもんね。でも無事(?)解決出来てよかった〜
orison@グリドウ : ほいほーい
System : orison@グリドウさんが退室しました。
紫月@メル : お疲れ様でしたー>オリザンさん
湖泉@シェン : あ、えーと。
湖泉@シェン : 1年たらず、稚拙なプレイをしてきましたが。
湖泉@シェン : ちょいと、体調の不良で再開未定のお休みを頂きたいと・・・
武部@イザネリ : あ、お疲れさまです。>オリザンさん
湖泉@シェン : 皆様〜という話をしようと思ってたのですが〜・・オリザンさん帰っちゃったよ。
紫月@メル : 残念・・最近忙しいもんね。>湖泉
遙遠志@GM : とりあえず掲示板のほうにアップするですね。あ、ちなみに私のほうも常時接続魔導入による開始時間のシフトを考えていますので、希望時間帯をお知らせくださいませ。所得税の還付金をぶちこんでADSLケーブルひくです!(笑)>all
武部@イザネリ : 残業、すごいことになってるもんね。>湖泉
湖泉@シェン : うん、ごめんね。えっと、本当は遊びたいんだけど、
紫月@メル : 遥さんもいよいよ常時接続ですか!じゃ、前もってみんなで集れる日にちと時間を決めてって方法もとれるかもですね!
湖泉@シェン : もうこれ以上身体が無理なのさ〜。
遙遠志@GM : 調整が難しいですけどね。MSNを常時ONにしてあれば、出会ったときにちょこちょこ話してOKってこともあるけど>紫月さん
遙遠志@GM : あと、場合によっては新プレイヤーの参加も考えたほうがいいかもしれないなあ。
紫月@メル : みんな忙しいですもんね。
紫月@メル : 時間合わせるにしても、日中の方がもっと難しいだろうし。
紫月@メル : 毎週でなくてもいいかもしれませんね。
System : シェン@湖泉さんが入室しました。
シェン@湖泉 : お、落ちてしまった・・・こんなタイミングで・・
シェン@湖泉 : しかも名前、逆だよ
武部@イザネリ : 身体は壊してはいかんです。気をつけてがんばって。>湖泉
System : シェン@湖泉さんが退室しました。
System : 湖泉@シェンさんが入室しました。
武部@イザネリ : (笑)。
遙遠志@GM : なるべく定期的に集まるようにはしたいんですよね。さもないと結局尻すぼみになってしまいそうなので>紫月さん
紫月@メル : 隔週とか・・毎月とか?(毎月は空き過ぎかな?)
紫月@メル : でも隔週よりは、毎月のほうが分かりやすいですよね。う〜ん、難しいなぁ。
武部@イザネリ : 隔週もよさそうですね。身体が大丈夫なら、お休みしてる人も来れたらいいなと。
遙遠志@GM : なるべくしょっちゅうやっていないと、プレイヤーがプレイする習慣を忘れてしまいそうで(笑)。そういうパターン多いんですよけっこう。
紫月@メル : そうなんですか。確かに1ヶ月も開くと、全開のプレイ忘れそうですけど(笑)。
湖泉@シェン : 全開のプレイ(笑)
遙遠志@GM : だから目一杯間あけても隔週が限度ですねえ。毎週だとGMけっこう大変なのは事実だけど(笑)
紫月@メル : 関係ないけど、私は以前とあるチャット(毎月1回)で、2年くらい殆ど休まず出てた事ある(笑)
紫月@メル : あ、間違えてた(笑)>全開のプレイ
武部@イザネリ : 意味が通じなくもない(笑)。>全開
紫月@メル : 隔週いいかもですね。次回は何月何日とチャットか掲示板に書いておけば、忘れないだろうし。
遙遠志@GM : 今回一番全開だったのはメル……いや、ひょっとしてGMかも(笑)<外道全開
紫月@メル : GMも毎週は大変ですよね。
紫月@メル : メルはずっと叫んでたような(笑)
遙遠志@GM : とりあえず来週は今回の分の成長やります(笑)。それから次回シナリオ(予定としては[ユール祭にて])への導入。
遙遠志@GM : GMは大変とはいっても楽しんでいるので無問題なのですが(笑)
湖泉@シェン : (シェンは成長・・・ストップ)?
紫月@メル : プレイ日の問題は、来週オリザンさんにも意見を聞きたいですね。
武部@イザネリ : あ、すみません。来週、私もお休みさせて下さい。すみません。
遙遠志@GM : とりあえずプレイヤーか参加できなければ保留ですね>シェン
遙遠志@GM : 了解です……ってそうなると成長処理はオリさんと紫月さんだけか……来週は中止しましょう(笑)
紫月@メル : そうですか、じゃあ再来週?と自動的に隔週になるのかな?(笑)
遙遠志@GM : 今回はそうですが(笑)、次回以降はまだ決めてませんです。はい>紫月さん
紫月@メル : ではとりあえず次回は再来週の4/12ですね。了解です〜
遙遠志@GM : そういうことで、成長させたい技能とか、成長させようと思ってる感情
遙遠志@GM : (自分と他のPC)とか、検討しといてくださいね(^^)
紫月@メル : そうですね・・でも感情は今回は皆一つに・・というか、同じ感情のような?あ、そういえばお祭りもあったんだっけ(笑)
湖泉@シェン : じゃあ〜みんな〜、ありがとうねーーー。また来るからねーーー。
紫月@メル : でも祭りより、やっぱりウィルの件の方が大きかったもんね。
武部@イザネリ : わかりました。>GM
武部@イザネリ : 残念だけど、復活を待つね>湖泉
遙遠志@GM : どうしてもウィルの件中心になっちゃうかな。感情については。
遙遠志@GM : 体調にくれぐれもお気をつけて。復帰をお待ちしております>湖泉さん
紫月@メル : 待ってるよ〜>湖泉
湖泉@シェン : オリザンさんにもよろしく♪ それでは。またいつか。おやすみぃ。
System : 湖泉@シェンさんが退室しました。
遙遠志@GM : ということで、今晩はここまでにしましょう。ご苦労様でした。
紫月@メル : お疲れ様でした〜成長が楽しみです♪
System : 紫月@メルさんが退室しました。
武部@イザネリ : ではお疲れさまでした。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
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