System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : 待ちモード^^
碧兎@アウレ : 遥さん…どーしたんだろう…;日にち合っとるんだが…;
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
遙遠志@GM : ごめんなさい! うっかり眠り込んでしまった!
碧兎@アウレ : あはは(笑)そんなこともありますよね^^
碧兎@アウレ : では始めましょうか?
遙遠志@GM : もうしわけない。早速成長処理しましょう。
碧兎@アウレ : は〜い。
遙遠志@GM : ではまず感情値の上限アップから。
遙遠志@GM : 今回アウレはどんな感情に基づいてプレイしたと思いますか?
碧兎@アウレ : えーと…どーするんですっけ^^;
碧兎@アウレ : 喜びと…不安や期待があったんですよねー。
碧兎@アウレ : 喜びかな?
遙遠志@GM : 喜びかあ。ならその感情の上限値を1D6引き上げましょう。1D6振ってください。
碧兎@アウレ : それっ! 1D6
→ 3 = 3
碧兎@アウレ : 26>29ですな。
碧兎@アウレ : 喜びばかり上がるなー(笑)
遙遠志@GM : OKです。では次のステップ。
碧兎@アウレ : はい。
遙遠志@GM : 次は技能レベルの上昇です。私が指定するもの1つとそちらが選んだもの1つ、技能のレベルを上げるか新技能を獲得します。
遙遠志@GM : 自分の技能成長を放棄して武術の師匠探しやってもOK。
碧兎@アウレ : 師匠探し!!
碧兎@アウレ : 1D6でしたっけ?
遙遠志@GM : 2D6−6です。
碧兎@アウレ : あすいません^^; 2D6
→ 3 + 4 + (-6) = 1
碧兎@アウレ : 2>3です;_;
遙遠志@GM : お。では1ポイント獲得ですね。先は長い(笑)
遙遠志@GM : GMの指定技能は「物語」か「民俗学」の好きなほうを選択で。
碧兎@アウレ : うきゅ〜っ><長いよぉ〜!
碧兎@アウレ : 民俗学で!
遙遠志@GM : 新規獲得になるよね?
碧兎@アウレ : はい!新規です!^^
遙遠志@GM : では2D10振ってください。1ゾロ以外は獲得成功です。
碧兎@アウレ : うりゃっ! 2D6
→ 3 + 6 = 9
碧兎@アウレ : あまちがい!^^; 2D10
→ 2 + 6 = 8
遙遠志@GM : OK。ではレベルを1D6で決めてください
碧兎@アウレ : 8ですー!!やったー!
碧兎@アウレ : あれ?そーだった^^; 2D6
→ 6 + 4 = 10
碧兎@アウレ : 10!!すご〜い!!^^
遙遠志@GM : 1D6だってば(笑)
碧兎@アウレ : またまちがい^^; 1D6
→ 1 = 1
碧兎@アウレ : 1…;_;
碧兎@アウレ : うわ〜ん;_;先は長い…;
遙遠志@GM : では1レベルということで(^^; さて、いよいお楽しみの「経験表」です。
遙遠志@GM : 「ローダニゾン」「一般都市生活」「一般農村生活」「放浪生活」のなかからお願いします。「放浪生活」は、流民たちとの交流を示します。
碧兎@アウレ : 放浪生活で!
遙遠志@GM : OK。では1D10を。
碧兎@アウレ : こんどこそっ! 1D10
→ 5 = 5
碧兎@アウレ : なんだろ〜^^
遙遠志@GM : 「吟遊詩人と旅をする。<物語>の技能を得る」です。
碧兎@アウレ : や〜った〜あ〜!^^
碧兎@アウレ : うりゃっ! 1D6
→ 6 = 6
遙遠志@GM : うし。では6レベルで。
碧兎@アウレ : よかった!高い^^
遙遠志@GM : と、これで数値的な成長処理はおわりです。
碧兎@アウレ : ふふふ…技能が増えた!
碧兎@アウレ : ほ〜い。
碧兎@アウレ : あとなんかありましたっけ?
遙遠志@GM : いや、ルール的にはこれで終わりです。
碧兎@アウレ : そんじゃあ、明日でかけるので、これで…;
遙遠志@GM : あとはロールプレイ的に、今回の冒険についての感慨とか来週へのつながりとかを考えることですね。
遙遠志@GM : あ、はい。今日はどうも吸いませんでした。
碧兎@アウレ : 又来週お願いしま〜す!
碧兎@アウレ : は〜い!読み返して考えておきます!
碧兎@アウレ : 私もしょっゆう遅れてましたから、おかまいなく^^
遙遠志@GM : うい。ごくろうさまでした。
碧兎@アウレ : では、お休みなさい^^/
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : こんばんは。お早いお着きで。
遙遠志@GM : っと、早くもないか。もう15分過ぎてる。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー
武部@イザネリ : こんばんはー>紫月
遙遠志@GM : こんばんは>紫月さん
遙遠志@GM : ローズRはまた新作サプリメントが出るそうで。快進撃だなあ。
武部@イザネリ : 8月発売でしたっけ。カードと魔法ルールですか。
遙遠志@GM : 魔法ルールは完全新作になるそうですが<デザイナーに聞いてきた(笑)
武部@イザネリ : すごい、完全新作ですか。こうしてみるとローズってBやF、みんなそれぞれかなり違うんですね。
遙遠志@GM : まあ、違わないと商品になりませんし(笑)。私もローズRのサプリ開発してみたいと。
武部@イザネリ : おおっ。どんな種類のものを? 魔法とかワールドガイドとか? >ローズRのサプリ開発
遙遠志@GM : えーとね。ここで言っていいものかどうか(笑)
武部@イザネリ : あ、そうですよね。すみません。>遥さん
武部@イザネリ : 個人的にはワールドガイドが読みたいと思うこの頃です。
遙遠志@GM : ワールドガイドは欲しいとこだなあ。マニアもけっこう望んでるし。
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
碧兎@アウレ : スイマセン!遅くなりました!
紫月@メル : こんばんは〜>碧兎さん
碧兎@アウレ : あれ?他の方々は?
遙遠志@GM : こばは>碧兎さん
遙遠志@GM : オリさん以外はいるよー>碧兎さん
武部@イザネリ : こんばんはー。
碧兎@アウレ : こばはー>all
碧兎@アウレ : いかんいかん;タイタニックに見とれてた;
碧兎@アウレ : どぞ、お話続けて下さい^^
遙遠志@GM : TVでやってる?>碧兎さん
碧兎@アウレ : そそ^^(笑)
碧兎@アウレ : もう終わりましたよ。
紫月@メル : 昨日と今日で2日(前後編で)やってましたねタイタニック>見てないけど(^^;
遙遠志@GM : さっきまでアメフトのビデオ見ていたもので(笑)
碧兎@アウレ : 妹がこれ大好きでビデオ買いましたよ(笑)
碧兎@アウレ : アメフト好きなんですね^^(私は全然;)
碧兎@アウレ : あ!某囲碁スタータセット手に入れましたよ!>紫月さん
遙遠志@GM : ものによりますが(笑)、球技の中では見てて一番面白いです>碧兎さん
碧兎@アウレ : まだ中身見て無いんですがね^^;
碧兎@アウレ : やるのなら球技の中ではバスケが好きでしたね!>遥さん
碧兎@アウレ : あまり見るって事はないんですが。>遥さん
碧兎@アウレ : 昔バスケで足挫いても続けてプレイしてましたよ(笑)
紫月@メル : 私も一度開けただけ(笑)。ちょっと打ってパチッて音を楽しんだり(笑)。>碧兎さん
碧兎@アウレ : あまり上手くは無かったんですがね。カットしてボールを仲間に渡したりは得意でした!
遙遠志@GM : 私もやるならバスケでしたが。さすがにアメフトは人数が(笑)>碧兎さん
碧兎@アウレ : (笑)本が楽しみなんですよ!ルールが良く解るって紫月さんから聞いていたので^^>紫月さん
遙遠志@GM : アメフトはシステマティックなくせに一発逆転がいつおこるかわからないところが見ててわくわくするです。
碧兎@アウレ : アメフトって11人でしたっけ?もっと多かったかな?>遥さん
遙遠志@GM : 一度にフィールドに出る人数が11人ってことです。攻撃/守備/スペシャルのチームがあるし、常時選手が交代するので、一チーム総数は40人以上>碧兎さん
碧兎@アウレ : 凄い!そんなに居るんだー!あーでも負傷したりしそうなプレイですもんねー^^;>遥さん
紫月@メル : でも碁石もったいなくてあまり使えませんね(~~)
遙遠志@GM : けが人は続出しますね、ばあいによっては(笑)>碧兎さん
碧兎@アウレ : キャラクターが入ってる碁石は特にね(笑)いつかルール覚えて対戦しましょう^^>紫月さん
碧兎@アウレ : いっその事一緒に練習しますか?(笑)>紫月さん
紫月@メル : いつか出来るといいね(難しそうだけど)>碧兎さん
碧兎@アウレ : ばあいによっては〜という事は、そうでも無い事もあるんですか?>遥さん
碧兎@アウレ : 大丈夫!解らなくなったら遥先生が居ますよ(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : けが人が出ない試合もありますよもちろん(笑)>碧兎さん
遙遠志@GM : ぐはあ(笑)<先生
紫月@メル : 遥さんは独学ですか?>囲碁
遙遠志@GM : ルールは独学ですが、高校時代、囲碁部に(も)所属してました>紫月さん
紫月@メル : 高校に囲碁部あったんですか、素敵な高校ですね♪
碧兎@アウレ : 他には何に入ってたんですか?>遥さん
碧兎@アウレ : 囲碁、去年公民館で3人ぐらいで子供がやってましたよ!(いいなー、教えてもらえて)
遙遠志@GM : えーと、図書委員会(部活制)と現代視覚文化研究会(漫画アニメ研)ですね(笑)>碧兎さん
武部@イザネリ : やっぱり兼部ってしますよね(笑)。
碧兎@アウレ : 図書委員が部活制!?どんなんだ?;
碧兎@アウレ : 兼部はしますよねー(笑)!皆兼部?紫月さんは?
紫月@メル : 現代視覚文化研究会っていうと、なんか凄そう(笑)
遙遠志@GM : 部活制なんですよ単に(笑)。
遙遠志@GM : なんせ進学校だったので、サークル作った先輩たちがカッコつけた結果かと(笑)<私の1年上が作った/>紫月さん
紫月@メル : 高校は友だちに誘われて文研に。文書くの苦手だったのに(笑)
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
System : orison@グリドウ さんが入室しました。
orison@グリドウ : 遅くなりました
遙遠志@GM : お。こばはー>オリさん
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
碧兎@アウレ : 私は(なんか何度も言ったかな?(笑))合気道部と漫画研究部と武部達の学校の天文部(笑)
碧兎@アウレ : こばはー>オリさん
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : これで全員揃ったですね。では早速はじめましょうか。
碧兎@アウレ : はーい>GM
orison@グリドウ : OK
紫月@メル : はいです。
武部@イザネリ : はい。
遙遠志@GM : さて、前回のプレイで交渉も妥結し、流民の集団約60人が村にやってまいりました。彼らは空家を借りて入り込んだり、空き地にテントを張ったりしています。
紫月@メル : 急に賑やかになったね。
遙遠志@GM : で、今日は特にシナリオとか規定していないので、村の中でお好きなように行動してみてください。行動によってはいろいろなものが見えてくると思います。>ALL
orison@グリドウ : 60人は流石に多いからのう
碧兎@アウレ : 凄い光景だろーな;
orison@グリドウ : 薪集めを兼ねながら森の見回りにいってくるか。
碧兎@アウレ : それじゃあ、散歩に行くかな。村の中心へ向かいます>GM
遙遠志@GM : ひとりで?>グリドウ
遙遠志@GM : うい了解>アウレ/他の方は?
orison@グリドウ : いつもの事だから一人だろうな
紫月@メル : 流民の人たちに、ウィルとルルとで挨拶にいってこよう。
遙遠志@GM : あ、ウィルはいないよ。遊びに出てる>メル
武部@イザネリ : うーん、すみません。なんだか頭痛がしてきました。申し訳ありませんが今日は落ちます……。
武部@イザネリ : すみませんでした、また次回に〜。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
orison@グリドウ : お大事に〜>武部さん
遙遠志@GM : うあ、お大事に。>武部さん
紫月@メル : お大事に、おやすみなさい〜>武部さん
碧兎@アウレ : お大事に〜気を付けてね^^;>
碧兎@アウレ : 武部
碧兎@アウレ : 実は私も発熱中(笑)まあ時々あるんですが^^;まだ平気^^
紫月@メル : どこに遊びにいってるんだろう(シェンのところかな?)>ウィル
遙遠志@GM : おーい(^^;
碧兎@アウレ : ついでにメルん所にでもよるかな?ちわ〜>メル
紫月@メル : 無理はなさらないでくださいね〜>碧兎
遙遠志@GM : さあ。ウィルは村の子供たちからは仲間はずれにされたりいろいろあったけど……>メル
碧兎@アウレ : あ、もう薬は飲んだんで本当に大丈夫ですよ^^だめなら落ちます>GM
紫月@メル : あ、アウレ、いらっしゃ〜い。
紫月@メル : ウィル見なかった?>アウレ
碧兎@アウレ : よう!もうウィルと大ババ様の所に挨拶には行ったかい?>メル
碧兎@アウレ : え?ウィル〜?見なかったけど?一緒に探しに行くか?>メル
紫月@メル : まだよ。どっかに遊びにいってるみたいで、ウィルがいないの。>アウレ
遙遠志@GM : ところで森にいったグリドウは、「地縁/森」引いてみて>グリドウ
碧兎@アウレ : 豚か?(笑)
orison@グリドウ : OK!
地縁森[05]: 森
真の金色
歓迎せざる者
1.野営の跡
2.気のいい木こり
3.狩人に獲物と間違えられる
4.謎の老人
5.光る獣の目
6.山火事
orison@グリドウ : な!?
紫月@メル : うん、じゃ私は村の南の方を探すから、アウレは北の方をお願い。
orison@グリドウ : さりげにやヴぁい?
遙遠志@GM : 1D6ふるべし。6振るなよ(笑)>グリドウ
orison@グリドウ : うっはー 1D6
→ 4 = 4
碧兎@アウレ : OK!>メル
orison@グリドウ : 3や6じゃなくてよかった
orison@グリドウ : 5だったらきっとヤツラだろうな。宿敵(笑)
遙遠志@GM : む、森の中を歩いていると、見たことのない老人が、草を摘んでいるのを発見>グリドウ
遙遠志@GM : 宿敵って……「ぶひ?」(笑)む
紫月@メル : 流民たちに会ったら、挨拶とかしながらウィルを探します。
orison@グリドウ : 「精が出ますな、ご老人」と声をかけます @ぶひですな(笑い)
遙遠志@GM : 「む、あなたは村の方ですかな?」>グリドウ
遙遠志@GM : んー……メルとアウレはそれぞれ1d6して見てください。
紫月@メル : 「ぶひ」に出会わなくてよかったね(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : 1D6
→ 4 = 4
紫月@メル : ウィル〜 1D6
→ 5 = 5
orison@グリドウ : そうじゃよ。薪をとりにきたのじゃよ。それとこの辺は時々ボーギーが出たりと危険なことがあるから見回りも兼ねてのう>老人
遙遠志@GM : む。では二人で村の中を歩いていると、空き地で村の子供5人vs流民の子供4人(双方5歳くらい)が罵り合っている現場に行き会います。ウィルが村の子供たちを一生懸命止めてますけど。>メル・アウレ
遙遠志@GM : 「ほほう、ボーギーがでますか。それは心配ですなあ……む、これは強壮剤になる草じゃ」>グリドウ
碧兎@アウレ : すぐ見つかって良かったな、でもどうしたんだ?近付いてみるか?>メル
orison@グリドウ : 「ほほう?」 思わず老人の手元の草を観察します(薬草学伸ばしたいしな)
紫月@メル : うん>アウレ 「どうしたのみんな?」と子供たちのところにいきます。
遙遠志@GM : 「薬草学」でRRをどぞ>グリドウ
orison@グリドウ : 薬草学LV4でRRですな? 2D10
→ 10 + 6 + (4) = 20
遙遠志@GM : 村の子供「ふん、お前たちなんて宿無しのくせに、ウチの村に入ってくんな」流民の子供「なにを!」ウィル「もうやめるです。そんなこといっちゃだめです(;;)」
orison@グリドウ : 24か。
遙遠志@GM : あと「感覚」をたすんですが(笑)>グリドウ
遙遠志@GM : 高いなあ。グリドウはその草には見覚えがありますが、強壮剤になるとはしりませんでした。今後役に立つかも>グリドウ
orison@グリドウ : 感覚が4ですがね(^^; >GM
碧兎@アウレ : こらこら、この冬は皆この村の子供なんだぞ!差別はいけないぞ!
orison@グリドウ : グリドウはひとつ賢くなった(爆)
遙遠志@GM : 村の子供「あ、アウレだ。」「だってこいつら、生意気なんだぜ」>アウレ
碧兎@アウレ : どう生意気だというんだ!(ちょっと怒)>村の子供
紫月@メル : 生意気だからって、そんなこというもんじゃないよ。>村の子供
遙遠志@GM : 村の子供「だつてよそものなのにさ」「この広場で遊ばせろっていうんだ。俺たちの場所なのに」
遙遠志@GM : 流民の子供「なんだよ。こんだけ広いんだから、俺たちが遊んだっていいだろ」
紫月@メル : みんなの場所だよ。みんなで遊ぼうよ。大勢の方が楽しいじゃない。
碧兎@アウレ : 冬が厳しい季節だってのは解るだろ?この冬は皆一緒にこの村で暮らすことになったんだ!皆で仲良くしなきゃだめだろ?>村の子供
遙遠志@GM : 村の子供「だってさ。俺たちがボール遊びしてるそばで、こいつら石弾きやってるんだもん」「じゃまじゃん」
遙遠志@GM : 村の子供「別に仲良くなんかしたくねぇよ」流民の子供「こっちのセリフだい!」
遙遠志@GM : 老人「あんたは、この村に長いのかね」>グリドウ
碧兎@アウレ : いいかい?人っていうのはお互い知らない遊びや色々な事を教え合って、もっと賢くなるもんなんだ。皆は賢い人にはなりたくないのかい?
orison@グリドウ : まぁ、そこそこかの。この村自体が若い開拓したての村じゃからの>老人
遙遠志@GM : 村の子供「賢いより強いほうがいい!」流民の子供「ふん、どうせ頭空っぽなんだろ」村の子供「なんだと!」
遙遠志@GM : 老人「定まったところにすみつづけるというのは、窮屈なことないかの?」>グリドウ
orison@グリドウ : いやいや、仕入れに町までいくし、日々村は開拓されちくし、狭い範囲でも分からないことだらけじゃよ。発見の毎日で退屈せんよ>老人
碧兎@アウレ : こらこら;賢くも強くも成るには、色々な人に色々な事を教えてもらえなければなれないんだぞ!>村の子供
遙遠志@GM : 老人「そうか……そういうものかの」>グリドウ
orison@グリドウ : それにな、わしらドワーフは元々狭い洞窟など嫌いではないからな(笑)
遙遠志@GM : 村の子供「強くなるには敵をやっつければいいんだい!」流民の子供「お前なんかにやられる俺たちじゃないぞ!」(一触即発)
紫月@メル : 賢くて強いのが一番じゃない。いろんな人たちと交流していろんな体験をする機会じゃない。一緒に遊ばないのは勿体無いよ。
碧兎@アウレ : そうそう!子供の内から色々経験するのは良い事だ。でも喧嘩ばかりしてたんじゃだめじゃんか!(笑)
遙遠志@GM : ウィル「もうやめるです。ケンカはだめです」村の子供「うるさい! お前はどっちの味方だ! このめっかち野郎!」ウィル「あうー……(TT)」
碧兎@アウレ : 危ない;一触即発…;
紫月@メル : 差別なんかしないウィルが、この中で一番賢くて強いわね。力が強いだけが強いことじゃないのよ。
碧兎@アウレ : こらっ!喧嘩するやつは俺が相手になるぞ!(笑)(ちょっと遊ぼうかと思うアウレ。危ないかな?)
紫月@メル : いいんじゃない?>アウレ
紫月@メル : そんなに喧嘩したいなら、ゲームすればいいじゃない。ここにボールもあるんだし。
遙遠志@GM : 村の子供「ちぇ、おまえたち、村の人間のクセによそもんの肩持つのかよ」「いいや、いこうぜ」流民の子供「待てよ、逃げるのか?」
orison@グリドウ : ガキの本気キックは痛いぞ〜(笑)
遙遠志@GM : 村の子供「よし、そこまでいうならボール遊びで決着つけよーぜ」流民の子供「なんだよそれ、やったことねぇぞ」村の子供「ちぇ、これだからイナカモノは困るんだよな」
碧兎@アウレ : 痛いかな?痛い?やっぱり(笑)パンチは受けた事あるけど…あと蹴り(笑)(空手サークルのちびっこに(笑))
碧兎@アウレ : あー!小文字にしそこなった;すいません;
碧兎@アウレ : ちゃんと説明してあげるんだぞ!
紫月@メル : じゃ、教えてあげれば?>村の子供
遙遠志@GM : とりあえずルールを教え始めたようです。ウィルは心配そうな顔で見てますが、歳が幼すぎるためゲームには入れない模様。
遙遠志@GM : 老人はあなたに挨拶をして、村のほうへ戻っていきました。これからどうしますか?>グリドウ
orison@グリドウ : もう一回りしてから村にもどろうかの(ちゃんと見回りしないとレオンに怒られるからのう)
紫月@メル : まずは一安心ね。>アウレ
遙遠志@GM : んでは1D10を>グリドウ
orison@グリドウ : ほいほい 1D10
→ 8 + (4) = 12
orison@グリドウ : あ、4は無しで(^^;
碧兎@アウレ : ヒヤヒヤしたよ〜;流石母親!>メル
遙遠志@GM : む、森の中にぽっかり空間があって、そこにきれいな花が咲いているのを発見しました。1D6振ってください>グリドウ
碧兎@アウレ : 母は強し!よっ!やったね!>メル(指を鳴らしてみたり(笑))
orison@グリドウ : おぉ、きれいな花じゃのう、どれどれ 1D6
→ 6 = 6
紫月@メル : ウィルのおかげよ、偉いね、ウィル!(なでなで)
遙遠志@GM : む、「慈しみ」が+6点>グリドウ
遙遠志@GM : ウィル「うう……でも遊んでもらえないです(しょぼん)」>メル
orison@グリドウ : ををを!
orison@グリドウ : ……慈しみが19だ、りりり、りーち!
紫月@メル : じゃ、流民の人たちに挨拶にいきましょ、ウィル。アウレも一緒に行く?
碧兎@アウレ : ウィル!よくやったな!お前は俺達と一緒に見回りでもしようか?こーやって村の安全な暮らしを守るんだぞ。後で俺達と一緒に大ババ様達の所に挨拶に行こう^^>ウィル
遙遠志@GM : うわお(笑)。>グリドウ
遙遠志@GM : ウィル「はい、いくです」>メル・アウレ
碧兎@アウレ : りーちっすか!?
orison@グリドウ : 後でメルの店によって林檎酒でも飲まないと(笑)
碧兎@アウレ : じゃあ行こう。/大ババ様達は何処に居るんだ?
紫月@メル : グリドウ、今夜は酒を一杯だねっ☆
遙遠志@GM : 大ババ様は空家の一軒を借り切ってます>アウレ
碧兎@アウレ : >流民の子供
碧兎@アウレ : では、そこへ向かってGO〜!
System : 碧兎@アウレさんが入室しました。
遙遠志@GM : うい。メルは?
紫月@メル : 道すがら流民の人たちに挨拶しながら大ババ様のところへ。
遙遠志@GM : OKです。大ババ様のところにいくと、ババ様のほかに数名の姿が。
紫月@メル : これからよろしくねー。なにかあったら相談にのるよ。あ、それから人の物を勝手に使ったりしないでね。といいつつ(笑)
紫月@メル : こんにちはー。村の暮らしはどうですか?>大ババ様
碧兎@アウレ : こんにちは。お久しぶりです。こちらの方々は?>大ババ様
遙遠志@GM : ババ様「ああ、快適に過ごさせてもらっておるよ」>アウレ・メル ちなみに傍らにいるのは3人。キキとシグノンは見覚えありますね。
orison@グリドウ : わしはいつも通り薪を担ぎつつ、は○ほーは○ほー歌いながら自分の店に戻るかの。
紫月@メル : お久しぶり〜>キキ&シグノン
遙遠志@GM : む、OKですつーかやっぱりその歌?(笑)>グリドウ
碧兎@アウレ : ああ、キキちゃん、シグノン!この間は本当にありがとう!ウィル、ここに居る人達がウィルを助けてくれたんだぞ!ちゃんとお礼を言えるな?
紫月@メル : あ、グリドウの歌が聞こえてくる(笑)
碧兎@アウレ : ところで…キキちゃんは女の子?(笑)>GM
遙遠志@GM : ウィル「はい、ありがとーです(ペこり)」
碧兎@アウレ : ああっ!又小文字にしそこねたっ;
遙遠志@GM : はい(笑)。キキは13、4歳の少女です。黒髪で浅黒い肌、切れ長の目がちょっとかわいいです(笑)>アウレ
碧兎@アウレ : ウィル一目惚れしたりして(笑)
紫月@メル : あの時は本当にありがとうございます。ウィルはこの通りすっかり元気になりました。>大ババ様&ミミ&シグノン
遙遠志@GM : キキはだまって一礼するだけですが、シグノンは笑いながら「久しぶりってほどでもないし、別に俺は何もしちゃいないよ」と言ってきます。
碧兎@アウレ : グリドウ…又例の歌を…(笑)
遙遠志@GM : もうひとりの男性は、黙って微笑みながらその場に静かに立っています。
碧兎@アウレ : いや、シグノンに会わなければ、大ババ様の治療はうけれなかったよ!改めてありがとう!>シグノン
紫月@メル : シグノンに会わなかったら、大ババ様にウィルを診てもらえなかったよ。>シグノン
碧兎@アウレ : ところで…こちらの方は?>シグノン
遙遠志@GM : シグノン「ああ、こいつか。ユーリオン(風の音/音を鳴らす風、の意)ってやつ。ウチの一族じゃないんだけど、2ヶ月ほど前から一緒に動いてるんだ。楽師としちゃいい腕だよ」>アウレ
碧兎@アウレ : おお!よろしく!ユーリオン^^今度ひとつ聞かせてくれないか?ユーリオン
遙遠志@GM : ユーリオン「いいとも(^^)」と人好きのする笑顔で応えます。>アウレ
紫月@メル : 楽師の方ですか。私も最近楽の勉強を始めたんです。今度色々教えてもらえませんか?>ユーリオン
紫月@メル : 間違えた・・・楽師>薬師 今のなし;
遙遠志@GM : ユーリオン「人に教えるほどのもんでもないけど」>メル
碧兎@アウレ : (好感がもてそうな予感^^)ありがとう!俺はアウレ。ちょっと歌を歌ったりするんだよ。勉強させてもらうよ!>ユーリオン
遙遠志@GM : をひ(笑)
紫月@メル : 私にも今度聞かせてください。>ユーリオン
遙遠志@GM : さて、グリドウは村に戻ってきました。マキを置いてその後どうしますか?>グリドウ
orison@グリドウ : 仕事してようかな。人が増えた分、仕事も増えただろうから>GM
遙遠志@GM : うい>グリドウ/じゃ、今日はこのへんにしておきますか>ALL
紫月@メル : コピペは危険だ;勘違いをすると(笑)。楽しちゃいかんね(^^;
碧兎@アウレ : OK!
紫月@メル : あ、もう1時ですね、了解です。
碧兎@アウレ : 新しい人物が増えて、これから面白くなりそう^^
紫月@メル : 村も賑やかになって、これから色々起こりそうな予感。
碧兎@アウレ : ユーリオン…良い響きと意味の名前だなー^^
遙遠志@GM : 再来週は、今日の話を伏線にして村の中でいろいろコトを起こそうかと思います(笑)。
orison@グリドウ : 今日は日常を普通にすごせた気がする(笑)<大抵は「ぶひ」との戦闘だったりとか起きてたし
碧兎@アウレ : そだね^^;事件は起こりそう…^^;
碧兎@アウレ : やっぱりー^^;>いろいろなこと
紫月@メル : 子供達のその後も気になる〜
遙遠志@GM : とりあえず、『ファーローズへの道』から行ける林蔵さんのHPに言ってみると、日本語−ノルダレアの辞書があるよ(笑)>アウレ
紫月@メル : ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜
碧兎@アウレ : ではでは、おやすみなさい/>all
System : 紫月@メルさんが退室しました。
遙遠志@GM : さて、私も落ちますね。ではでは
orison@グリドウ : お疲れ〜
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
System : orison@グリドウ さんが退室しました。
碧兎@アウレ : おお!行きます!今度!^^意味とかおもしろそー^^では!
System : 碧兎@アウレさんが退室しました。
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