System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
遙遠志@GM : とりあえず待機。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー。
遙遠志@GM : あ、こんばんはです>武部さん
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんは〜
武部@イザネリ : こんばんはー。>紫月 /今日は雷がおさまってよかったですね。
遙遠志@GM : こんばんは>紫月さん
紫月@メル : ほんとに。雨もいっぱい降ったね>武部
遙遠志@GM : こちらは今日は雨降らなかったですよ。
武部@イザネリ : こちらは雨のせいか、少し涼しいです。雷が鳴るとチャットできないかなあ、と心配になりまして。
紫月@メル : メールチェックも出来ない。>雷
遙遠志@GM : 気温は低いんですが、けっこう蒸します。部屋の中だと体感温度は高く感じますね。
紫月@メル : 閉め切ってるから暑いです。
武部@イザネリ : ウチは窓、開けっ放し(笑)。ゲームの中は11月くらいでしょうか。
遙遠志@GM : ゲーム内はそろそろ12月も終わろうかと。でも新年は4月だから(笑)
武部@イザネリ : じゃあすごく寒いんですね。12月といえばクリスマスを連想しますが、ユルセルームにはないですよね(笑)。
遙遠志@GM : ないです(笑)。でも正直ユルセルームのカレンダーは、私にもよくわからない部分が多くて。
武部@イザネリ : 作るのも面白そうですね。>カレンダー
遙遠志@GM : あるはずなんだけどねえ……いくつかあるんですよ、地域別とか信仰別に。太陰暦みたいなものもあるし。
遙遠志@GM : うーん……碧兎さんとオリさんがこないよー。
武部@イザネリ : えーと、メディート暦toiuでも年中行事のイメージの影響は大きいですね。/あ、雨がすごく降ってきた。
武部@イザネリ : うわ。送信しちゃった。メディート暦というものですか、と書こうとしました。
武部@イザネリ : 碧兎さんはお休みだそうです。掲示板にあったです。
紫月@メル : 碧兎さんは、体調がすぐれなくてお休みするとBBSに書いてありました。
遙遠志@GM : あ、そういや今日はノーチェックだった。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : さて、時間になりましたんでぼつぼつはじめようかと。
紫月@メル : メルとイザネリだけですね。
武部@イザネリ : はーい。
遙遠志@GM : つーことで、現在も流民たちの一団が村に住み着いております(笑)
武部@イザネリ : あれから流民達とのトラブルはなかったんでしょうか?
紫月@メル : しょっちゅうありそうですね。
遙遠志@GM : 揉め事も絶えなかったりするわけですが……(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : 現に昨日も「オ、オラんちのメリー(<豚(笑))が〜」「だって森にいるもの捕まえて食ったって問題ないだろ?」とか。
遙遠志@GM : (ちなみにグリドウが「あ、あいつはワシの宿敵じゃった……」と遠い目をしたとかしなかったとか(笑))
紫月@メル : グリドウも一歩間違えれば同じことをしていたかも?(笑)
遙遠志@GM : 子供同士のケンカも絶えません。特に年長組の男の子達は全面対決ムード。
紫月@メル : 結局この前の対決の勝敗はどっちだったんだろう・・
遙遠志@GM : ボール遊びはやっぱり村の子供たちが経験値高かったおかげで勝ったようですが、それがまたモメゴトの種になった模様>メル
紫月@メル : 大勢でやった方が楽しいだろうに・・・リベンジだーって流民たちの方は燃えてたり?
遙遠志@GM : 年少組はまだマシなんだけどね。年長組は女性問題が絡んでいる模様で(笑)
紫月@メル : 女性問題?(キラリーン)
武部@イザネリ : なかよく出来ている人たちはいないんだろうか?
武部@イザネリ : キラリーン?(笑)。
紫月@メル : いわゆるお年頃ですね。
紫月@メル : 村人と流民で恋に落ちたりとかあるかも?(ワクワク)
遙遠志@GM : いや、流民の女の子にかわいい子が2人ほどいまして(うち一人はキキだけど、彼女は大ババ様の元を離れないのでまず接触できない)。それにモーションかけたがってる村の子供たちが流民の子と対立を(笑)
紫月@メル : 流民の方が魅力的な子多そうだもんね。
遙遠志@GM : いやそれはどうかと(笑)。いっぽう年少組なんですが……。
武部@イザネリ : もう一人の女の子はどんな子なんだろ?
遙遠志@GM : む。長く波打つ黒い髪にちょっと浅黒い肌、大きな黒い瞳が印象的な12、3歳くらいのかわいらしい女の子です。ただし気性が激しいんですけど、外見からはまったくわからない(笑)>イザネリ
遙遠志@GM :
流民の女の子A「わあ、かわいい」
流民の女の子B「こっちおいでこっち」
流民の女の子C「私の弟にしたいな〜」
紫月@メル : ひょっとしてウィルの事?
遙遠志@GM : ぴんぽーん(笑)。5歳くらいの女の子たちに囲まれておどおどしてますがー(笑)>メル
紫月@メル : まぁ、ウィル、モテモテね。さすが私の子。(笑)
紫月@メル : ウィル、お姉さんたちにあいさつしなさい〜>ウィル
遙遠志@GM : ウィル「あ、ママだ。ママ〜」(てちてちてち)
紫月@メル : はいウィル、ごあいさつ〜。ウィルっていうの、仲良くしてやってね。>流民の女の子
遙遠志@GM : 流民の女の子ズ「あ、ウィルちゃんのママですかぁ?」「この子かわいいですね〜」「あたし、この子欲しいですぅ」>メル
紫月@メル : 欲しいっ!?(ボーギーのトラウマが)
紫月@メル : ダメダメ!私のとっても大事な1人息子なんだから!
紫月@メル : (思わずムキになっているメル)
遙遠志@GM : 流民女の子ズ「え〜!! そんなこといわないでくださいよぉ」「だいじにするからぁ」
紫月@メル : ダメ!一緒に遊んでくれるのはいいけど、絶対誰にも渡さないー!(ウィルを抱きしめる)
遙遠志@GM : ウィル「ぎう! ママくるしいです〜」 とかわいわいやっている光景を見ている村の男の子たち(年少組)の目に暗い影が(笑)
紫月@メル : ところでイザネリは、その黒髪の勝ち気な女の子に興味持ってたり?
遙遠志@GM : あ、参考までに、村人たちは金髪や茶髪に白い肌、というのが多いです。一方流民は黒髪黒目が多い。
武部@イザネリ : ……なんだか皆、俺のこと勘違いしてないか?>メル(メルたちのところにぷらーっと通りかかる)
遙遠志@GM : ウィル「あ、いざねりだ〜」女の子ズ「あら、あの人もなんだかカッコいいわ」「この村って美形が多いわね」「うんうん。あの隊長さんもなんだかかっこよかったし」
紫月@メル : そう?ほら、かわいい女の子がいっぱいよイザネリ。
紫月@メル : 隊長はモテそうだ。
遙遠志@GM : 本人忙しくてそれど頃ではないけどね(笑)>メル
武部@イザネリ : 嬉しいことは嬉しいんだが、もうちょっと年齢は上の方が(笑)。レオンのところに苦情いってるかな。
紫月@メル : トラブル続きでレオンは大変だね。
遙遠志@GM : てんてこまいです(笑)。そんなところにユーリオンが楽器を手にやってきて「やあ、楽しそうだね」と挨拶を。
武部@イザネリ : 他人事じゃないぞ、メル(苦笑)。
武部@イザネリ : 「や、ユーリオン。散歩かい? 年少組の方は可愛いもんだけどね(笑)。」
遙遠志@GM : ユーリオン「ああ、ここはいいところだね。残念ながら歌の題材はなさそうだけど」>イザネリ
紫月@メル : ユーリオンは、もうこの村の暮らしに慣れた?
遙遠志@GM : ユーリオン「うん、まあね。僕は商売柄街で暮らすことも多いし」>メル
武部@イザネリ : 「どんな歌を主にやるんだい? ユールでなら稼げると思うが、もう行った?」>ユーリオン
遙遠志@GM : ユーリオン「いろいろさ。このへんならデュラの脅威を歌いこんだ英雄伝なんかが受けるみたいだね」>イザネリ
遙遠志@GM : ユーリオン「やあウィル、こんにちは」ウィル「こんにちは。そっちのおねえさんもこんにちはです(ぺこ)」
武部@イザネリ : ……おねーさん? (もしや楽器の?)
武部@イザネリ : 思わずユーリオンの方を見るけど、彼は一人ですよね?
遙遠志@GM : ひとりです。ウィルは誰もいないところに頭下げたりしてます。>イザネリ
武部@イザネリ : ユーリオンの反応はどうですか? ウィルを見て。
紫月@メル : ウィルには見えるのね、金色の瞳で・・・
遙遠志@GM : ユーリオン「な、なんのことかな? おねーさんって(^^;」ウィル「え? だって、そこにはねのあるきれいなおねえさんいるですよ?」
紫月@メル : でもメルは「おねーさん???」と」キョロキョロしてます(笑)
紫月@メル : 羽をつけた女の人?・・・まさか!とウィルを見る。
遙遠志@GM : ウィル「ほら、ゆーりおんのとなり」>メル
紫月@メル : ウィルには何か見えるのね・・・(ウィルの頭をナデナデ)
紫月@メル : この子の金色の瞳は、人には見えないものを見ることができるんです。>ユーリオン
遙遠志@GM : ユーリオン「そうか……うかつだったなぁ」>メル&ウィル
武部@イザネリ : どんな表情でユーリオンはそのセリフを? >GM
紫月@メル : よければ、そちらの羽をお持ちの女性も紹介してくれます?(ニッコリ)>ユーリオン
遙遠志@GM : 遠い目ってカンジですなあ(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 遠い目か(笑)。
武部@イザネリ : (ユーリオンが一瞬、すごく悪人に見えなくもなかった)
紫月@メル : もしかしてユーリオンにも心当たりが?(とイザネリにヒソヒソ)
武部@イザネリ : 「迂闊ってこともないんじゃないか、その楽器を大切にしてるんだな」>ユーリオン
遙遠志@GM : ユーリオン「仕方ないな……エファ(「微笑み」の意)」
武部@イザネリ : 心当たりって?(とメルにひそひそ)
遙遠志@GM : 呼びかけに応えて現れたのは、純白の衣装を纏い、百合の花の茂る長い髪と夢見がちな瞳を持った優しい微笑の翼持つ少女。ちなみに超美形(笑)
紫月@メル : ユーリオンも不思議な体験をしてるとか・・(ヒソヒソ)>イザネリ
武部@イザネリ : そうかも。いずれ、彼から参考になる話がきけるといいな。(ひそひそ)>メル
紫月@メル : うわっ!美しい・・・こんにちは、エファ。(ニッコリ)
武部@イザネリ : うわ……。エファに圧倒されてます。や、やあ。
遙遠志@GM : エファ「こんにちは。初めまして。私は彼が持っているリュートの精霊エファと申します」
武部@イザネリ : うーん、誰かに似てますね、エファは(笑)。
遙遠志@GM : 誰にでしょう?(笑)>イザネリ
紫月@メル : そのうち、うちらの体験も話してもいいかもね(ヒソヒソ)>イザネリ
遙遠志@GM : エファ「隠れていてごめんなさい。私のような者があまり表に出ると、彼がうさんくさがられますので」
紫月@メル : 楽器にも精霊がいるんですね。>ユーリオン
武部@イザネリ : 「休まぬ翼」の……(笑)。>遥さん
紫月@メル : いいえ、でもお会い出来て良かったわ。>エファ
遙遠志@GM : 似てなんていませんよ? ええ(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : ユーリオン「どんなものにも、精霊は宿るよ。僕はもうひとつ、剣を持っている。ここには持ってきていないけど」>メル
武部@イザネリ : 「俺たちの前では心配無用だよ。村びとの前では出ない方がいいかもしれないけど」>エファ
遙遠志@GM : エファ「この子(=ウィル)、不思議ですね。どうして私が見えたのかしら?」>イザネリ
紫月@メル : 精霊にはあったことがあるから。この子の金色の瞳も精霊に授かったんです。
武部@イザネリ : では、エファに簡単に説明を。「……見えない方がいいこともあるかもしれないが」
武部@イザネリ : 似ているのではなくて、まさか、あの、その(笑)。>遥さん
遙遠志@GM : エファ「そうだったんですか……かわいそうね(なでなで>ウィル)」
遙遠志@GM : はて? なんのことでしょう?(笑)>武部さん
武部@イザネリ : でも今日はエファ
武部@イザネリ : でも今日はエファに会えてよかったな、ウィル。(イザネリもウィルをなでなで)>ウィル
遙遠志@GM : ウィル「うん(^^)」>イザネリ
紫月@メル : ほんとね。これからもよろしくね、ユーリオン、エファ。
遙遠志@GM : とまあ平和な雰囲気の彼らを差し置いて、周辺の事態はさらに緊張の度を深めていくのですが……そのへんは次回以降ということで(笑)
紫月@メル : そうですね、丁度今、また雷が鳴りましたし。
武部@イザネリ : うわあ。>緊張の度 / こちらの世界も緊張が(笑)。
紫月@メル : (急に近くでゴロゴロと・・)
遙遠志@GM : こっちは気配もないんだけどなあ<雷雲
紫月@メル : では、また再来週、落ちます〜。
遙遠志@GM : 次回あたり「子供たちの7日間戦争」できるかなあ(笑)
System : 紫月@メルさんが退室しました。
遙遠志@GM : はい。ではお気をつけて>紫月さん
武部@イザネリ : こっちは急に。ヘンな天気……。/「子供たちの7日間戦争」ですか、楽しみなようなこわいような。
武部@イザネリ : では、私もすみません、落ちますね。おやすみなさいー。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
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