System : 遙遠志@GMさんが入室しました。
System : orison@グリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : お、一番乗り(笑)>グリドウ
orison@グリドウ : 一番乗りです。でも鼻かぜひいてまつ(ずびずび)
遙遠志@GM : ににゅ。
遙遠志@GM : こつちの夏は寒いでしょ?(笑)<いや今年は格別の冷夏なんだけど
orison@グリドウ : 去年は沖縄より暑かったのに〜
遙遠志@GM : 1.湿度が高い 2.コンクリートだらけなので輻射熱が高い <東京アツー
orison@グリドウ : ヒートアイランドの熱波が押し寄せてくるだよ。
遙遠志@GM : 今年はクーラー使う必要も余りないしねえ(笑)
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
遙遠志@GM : あ、こばはー>武部さん
orison@グリドウ : むしろ毛布が必要です。ずびずび
武部@イザネリ : こんばんはー。今夜はちょっと蒸しますねえ。
遙遠志@GM : 雨が近いんでしょうかねえ。<蒸す
System : こんばんはー。さんが入室しました。
遙遠志@GM : もう8月も近いというのに梅雨が上がってないわけですが(笑)
System : こんばんはー。さんが退室しました。
遙遠志@GM : こばはー>紫月さん(笑)
武部@イザネリ : ゲームは12
System : 紫月@メルさんが入室しました。
武部@イザネリ : あ。12月なのに。
遙遠志@GM : 「こんばんは」ってモンスターが出てくるのは、アリスソフトの「闘神都市2」だったよな、たしか(笑)
紫月@メル : 間違えた(笑)。こんばんはー!(良く分かりましたね>遥さん)
遙遠志@GM : ところでコミケも近いわけですが……参加は?>ALL
武部@イザネリ : 一体どんなモンスターなんですか(笑)。このメンバーではそのゲームはやってないと思ひます(笑)。
遙遠志@GM : MSNに入ってきたので、タイミングから見て紫月さんだと。あと碧兎さんは今日お休みなんで。
武部@イザネリ : 参加は一般参加の予定です。
武部@イザネリ : 遥さんのサークルを探して見たけどなかったような……。
紫月@メル : 1日目は一般参加で、2日目はサークル参加しようと思ってます。(でもまだカタログ買ってない)>コミケ
遙遠志@GM : いや、いちおうエロゲですから(笑)。いちおうダンジョン型のRPGなんですが。<遙遠志@GM
orison@グリドウ : 一般の予定です<夏混み
遙遠志@GM : うちは落ちましたんで。1日目に友人のサークルの売り子で行きますが。>武部さん
遙遠志@GM : やはり武部さんは創作のの新作を(笑)
紫月@メル : ちなみにジャンル全然違うけど、moonstの在庫もスペースに置きます。>コミケ
武部@イザネリ : ひい(笑)。は、遥さんこそ! 小説のご本は委託とかされないんですか?
武部@イザネリ : 紫月は入稿すんで一安心だねえ。
紫月@メル : うん、終わった〜♪
遙遠志@GM : とりあえず、ここのリプレイをまず出したいと(笑)
紫月@メル : いいですね〜♪(ローズリプレイ本)
武部@イザネリ : おおっ。リプレイですか。
武部@イザネリ : 喜びのような、恐れのような複雑な感情がー。
遙遠志@GM : ローズは、いま小林さんがRローズのすばらしいリプレイを書いてらっしゃるけど(笑)。
紫月@メル : といっても、自分の本の方もあるので、どこまでお手伝いできるのか疑問なのですが;;>ローズリプレイ
武部@イザネリ : SWリプレイって会話が多いですよね。慣れのせいか、Rローズは少なく感じました。
遙遠志@GM : SWは会話で進むから。Rローズは地の分で小説調に進行する部分が多いので。
武部@イザネリ : 個人的には、会話の部分が多い方が好きかも……。スチャラカを何回も読んだせいかなあ。
orison@グリドウ : わしらもすちゃらかでへっぽこじゃからのう(笑)
遙遠志@GM : Rローズは、お笑いより感動のほうに主点が置かれてますからねえ。
紫月@メル : ローズのリプレイ本、武部から借りたので、これから少しずつ読もうと思います。(SWの方もまだ途中〜)
武部@イザネリ : 「スチャラカでへっぽこ」だと、知らない人が見たらどーしょもないカンジですね(笑)。
紫月@メル : 感動はうちら向きじゃないね(笑)
遙遠志@GM : お。「ストレンジソング」ですか?>紫月さん・武部さん
遙遠志@GM : そんなことはないんだけど(笑)。最初のセッションだって、ウィルを助けたときだって……>紫月さん
武部@イザネリ : そうです〜。>「ストレンジソング」 /正直ちょっと読みにくさを感じたけど、美しいリプレイだったー。
遙遠志@GM : 私は最後のシーンで涙ぐんで見たり〜(TT)
武部@イザネリ : ううっ。道化技能保持者が2人もいるからとか(笑)。>うちら
紫月@メル : 美しい・・・は精霊が沢山出てきますから、少しはありますね、うちらも(笑)
武部@イザネリ : エトピリカー! って感じですよね。(TT)
武部@イザネリ : うちは生活感は溢れてますよね。キノコー、とか、おかんが捕まったーとか。<それ生活感なのか?
遙遠志@GM : つくづく地味(笑)
紫月@メル : 獄中生活は生活感とはちょっと違うような・・(笑)
orison@グリドウ : 地味なのか?ボーギーの襲撃とかが(^^;
遙遠志@GM : 襲撃してきてやることといったら子供さらうだけだし(笑)。世界の滅亡? なにそれ(笑)
orison@グリドウ : サーサだけは派手だと思うぞー!……わしらの地味さが際立つくらい(ぉ
紫月@メル : なにしろ、まともに戦闘出来ないし・・・せっかく武術覚えても、武器がないし・・・ああ、早くダガーが欲しい〜
遙遠志@GM : きくたけリプレイの対極と呼んで(笑)
武部@イザネリ : 派手に対して地味(笑)。美少女はどっちにも出るけど(笑)。
orison@グリドウ : 対極だねぇ。一般受けするかは分からないけど、親近感覚えてくれれば成功かな?
紫月@メル : 世界の危機より身内の危機の方が重大!
紫月@メル : あ、もう11:00ですね。
遙遠志@GM : ちょっとまっててくーださいね。いまちょっと作業中。
武部@イザネリ : おお、ホントだ。>11時。 暑いこっちとは逆に、12月のユルセルームかあ。
紫月@メル : チャットは時間が経つのが早いですねー
orison@グリドウ : 最近FFオンラインにはまってます。
武部@イザネリ : うわー。いいなあ、FFオンライン〜。
紫月@メル : FFオンライン面白そうだけど、PS2持ってません(TT)
武部@イザネリ : ゲーム雑誌の記事でしか知らないけど、雰囲気が地味でかえって新鮮に見えたです。
遙遠志@GM : じゃ。ぼちぼちはじめましょうか。
orison@グリドウ : ほいほい
紫月@メル : はーい。
武部@イザネリ : はーい。>GM
遙遠志@GM : さて。流民が流れこんできて一巡りほど経った開拓村。あいかわらず村人と流民はぎくしゃくしております。
武部@イザネリ : 子供たちがお年頃なんですよね(笑)。
orison@グリドウ : 子供のけんかに大人が口を挟むのもなんだしのう(苦笑)
紫月@メル : 青春ですね〜(笑)
紫月@メル : でもウィルが巻き込まれるのは心配だな。ウィルは良い子だから放っとけない性格だし。
武部@イザネリ : うーん、どうしたものかなあ、と思いながら……。皆に相談しようかとシェンの店にでも行こう。
紫月@メル : ところで、今は何時頃?
orison@グリドウ : 色事は専門外じゃて、わしに聞いても無駄じゃぞー(笑)
遙遠志@GM : えと、昼前です。
遙遠志@GM : ところで、シェンの店とグリドウの鍛治屋では、いま鍋が大ブームなのです(笑)
武部@イザネリ : あ、グリドウ〜(笑)。俺も人間以外ならなんとかなるかもしれんが(笑)。
武部@イザネリ : そうか、季節的に鍋だな。
orison@グリドウ : 昼前か。わしの腹の虫が飯を催促しておるのう(笑)
遙遠志@GM : まてこら(笑)>イザネリ
orison@グリドウ : モイモイ、マイマイ、とんてんかん!〜☆
遙遠志@GM : あ、ちなみに「鍋料理」じゃないよ?(笑)
武部@イザネリ : 道具の鍋をつくる人と、料理の鍋をつくる人だね(笑)。
武部@イザネリ : あれ? 料理じゃない?
紫月@メル : 店番しながら自分ちの畑の世話して、さて、そろそろシェンの店に昼飯食べにいこうかな。
遙遠志@GM : 本物の「鍋」がよく売れてるの(笑)
遙遠志@GM : では、店を出ようとするメルのところに村の子供が一人やってきて「おーい、おばちゃん。小鍋(マイマイ)1つ売ってよ」
武部@イザネリ : 子供が……鍋を。 じゃあ、そこに通りかかろう。
紫月@メル : おばっ!お姉ちゃんでしょ!お・ね・え・ちゃん!・・って子持ちじゃ説得力ないか。(はぁ)まいどあり〜
orison@グリドウ : 切りのいいとこでお昼食いにいくかのう。トテカントテカン☆
遙遠志@GM : そろそろ在庫も手薄ですねえ>メル
遙遠志@GM : グリドウのところにも子供がやってきますな。
orison@グリドウ : お?
遙遠志@GM : 「おっちゃん。鎧って作れる?」
武部@イザネリ : おっちゃん……。
orison@グリドウ : 鎧かぁ。わしは武具防具は専門ではないのじゃよ
遙遠志@GM : 髭小人だからねえ(笑)
orison@グリドウ : これ、この通り鍋などを作っておる。だからうまく作れるかは自信がないのう。
遙遠志@GM : 「うーん、じゃ鍋1つちょうだい」
orison@グリドウ : ガキからみればわしらはどんなに若くてもおっちゃんだからのう(笑)
遙遠志@GM : つーか顔からして髭だらけだしなあ(笑)
orison@グリドウ : ほいよ。 小さいやつかの?
武部@イザネリ : そだねえ(笑)。でもメルは訂正して、グリドウはしないところが(笑)。>おっちゃん、おばちゃん
orison@グリドウ : 髭小人ゆえ(笑)
遙遠志@GM : 「んー、普通のやつ(モイモイ)」
紫月@メル : マイマイね、銅貨5枚(だっけ?)だよ〜>子供 これって所持金に入れていいのかな?それとも決算時に?
orison@グリドウ : よしよし。落とさぬように気をつけて帰るんじゃぞ
武部@イザネリ : グリドウのお客の子供は流民かな?
遙遠志@GM : マイマイは1Sだよ(笑)。五割引?>メル
遙遠志@GM : いや、村の子です>イザネリ
遙遠志@GM : 「うーん、ちょっと重いかなあ……」つぶやく子供。>グリドウ
武部@イザネリ : 1sも! お金あるなあ……。おこづかいで買えるのかな。2人ともいくつくらいの子ですか?>GM
紫月@メル : (あれ?1Sだっけ(笑)。)1Sねー、毎度あり〜>子供 もう残り少なくなってきたな〜。そろそろ仕入れないと。今度グリドウに買い出しを持ちかけてみよう。(荷馬車をあてにしてる)
orison@グリドウ : もしや、防具代わりにするのか? それなら動きやすい軽めの物にしておくことだ。>子供
遙遠志@GM : どっちも12、3歳の男の子。15で成人だから中大人ってかんじ>イザネリ
遙遠志@GM : 「うーん、じゃもうちょっと小さいやつにして」>グリドウ
紫月@メル : 値引きなんかしないよー。こんな田舎に商売敵なんか・・・って、グリドウの方が自分で作ってるだけ、安いかな?
武部@イザネリ : よ、おねえちゃん(笑)。>メル 昼飯にいくんだろ? とか言いつつ、去っていく子供をよく見る。どこの子かなー。
遙遠志@GM : うん(笑)。でも多分、重複する商品は価格協定結んでるんじゃないの?(笑)>メル
orison@グリドウ : ほいほい。 なにをしたいかはしらんがあまり無茶をするでないぞ? 怪我をしては冬がこせんからなぁ>子供
orison@グリドウ : 勿論 卸値と売値は違うのだよ。わしとて儲けが欲しいわい(笑)
遙遠志@GM : つーかメルには卸してないの?(笑)>グリドウ
紫月@メル : あ、イザネリ。なんか最近鍋がよく売れるのよねー。そろそろまた仕入れないと。
orison@グリドウ : メルには卸値ですよ。 大量に仕入れてくれる得意先だしのう(笑)
武部@イザネリ : 流民の子は鍋を買いに来てるのか? >メル&GM
紫月@メル : 今度グリドウに鍋の追加、発注しないと!
遙遠志@GM : 流民の子はこないねえ、そういえばる
遙遠志@GM : あと、メルの店には古着も置いてあるんだけど、古い革のチョッキをものほしそうな目で見ている男の子が何人かいますね、最近。
紫月@メル : そういえば、村の子供だけね>イザネリ
武部@イザネリ : 村の子だけねえ。>メル 古い革のチョッキ……。それって流行じゃなくて?
紫月@メル : それと、革のチョッキにも最近興味があるらしくて、よく村の子供が見に来るのよ。きっと流民たちの影響ね。>イザネリ
遙遠志@GM : ぜんぜん流行ものではありません。実用本位のやつ>イザネリ
武部@イザネリ : ふうん……。 そろそろ飯に行こう。グリドウも店に向かってる頃だろうし。
紫月@メル : そうね。ウィル、お昼食べに行こう。
武部@イザネリ : で、歩きながら天気予報〜。 1D10
→ 9 = 9
遙遠志@GM : ウィス「はいです」
武部@イザネリ : 明日……雪?(笑)。
遙遠志@GM : ああ、どんどん下り坂(笑)。明日あたり、雨の可能性大です>イザネリ
遙遠志@GM : あ、この季節だと雪もありか。
orison@グリドウ : ふう。そろそろ飯にしよう。用があればシェンのお店へと書いておこう(ガルプ語は誰も読めないって)
武部@イザネリ : 雪にしましょう♪ ファンタジーだし。(<?)
武部@イザネリ : じゃあ向こうからグリドウが歩いてきたりするのかな。「よ忙しそうだね?」>グリドウ
紫月@メル : 地図を描けば分かるかも(笑)>書き置き
遙遠志@GM : では空はがんがん曇り始めているということで(笑)
orison@グリドウ : よ! 繁盛するのはいいことだが、飯が食えなくなるのは嫌だぞ(笑)
紫月@メル : あ、グリドウ、マイマイの発注頼めるかな?・・って、そっちも忙しそうね。>グリドウ
遙遠志@GM : てなことで、一行がシェンの店に向かうと、農閑期ということもあってわりと客が入っております。
orison@グリドウ : おう、マイマイの発注じゃな? まぁ、忙しいがなんとかなっとるよ。売れるときに売っておかないとな(苦笑)>メル
遙遠志@GM : 中には流民たちの顔もちらほら見えますが、村人とは互いに目を合わせないようにしていたり。
武部@イザネリ : 子供が鍋で料理をするとも思えんなあ、とか言いつつ席につく。「おーいシェン、注文頼む〜」
紫月@メル : なにはともあれ、どこも繁盛してるのはいいことだ。
遙遠志@GM : シェン「はーい。ランチでいいの?」>ALL
orison@グリドウ : うむ、おまかせで頼む。>シェン
武部@イザネリ : 「うん、それ頼む」>シェン
紫月@メル : こっちもランチ2つ〜>シェン
遙遠志@GM : シェン「了解〜」 てなことで厨房へ下がるシェン。
System : ミスティさんが入室しました。
遙遠志@GM : つーことでゲストキャラ乱入します(笑)。
遙遠志@GM : ウィル「あ、ミスティおばちゃんだ」
紫月@メル : ミステリアスキャラ?>ミスティさん
orison@グリドウ : お? 見かけない顔じゃな?
武部@イザネリ : おおっ? こんにちは〜。>ミスティさん
遙遠志@GM : ちなみに見るからに流民の女性。30がらみのいい女です(笑)<ミスティ
ミスティ : 「あらァ〜・・・坊や、あたしを覚えてくれてたのは嬉しいけど・・・ミスティ『お姉さん』よ。そこんとこ、間違えないでちょーだい(笑)」>ウィル
武部@イザネリ : あれ? 遥さんですか?(笑)。
遙遠志@GM : ウィルが知っているのは、大ババ様のところに出入りしているときに何度か見かけて話したりしてるから。
紫月@メル : (知ってるおばさんか(笑)) こんにちは。>ミスティ
遙遠志@GM : プレイヤー。自己紹介したまえ(笑)>ミスティ
ミスティ : 「あら、こんにちわー(うそ臭いまでに爽やかな笑顔で)・・・この村にも、結構それなりの男がいるじゃない(ぼそ)」>イザネリ
遙遠志@GM : ウィル「はいです、ミスティおねーさん」
orison@グリドウ : 流石は流民の女性、抜け目無いのう(笑)
ミスティ : 「ン〜素直でよろしい」>ウィル 「あたしはミスティ。大ババ様のトコでちょっとだけ厄介させてもらってるの。・・・ところで、ここの美味しいメニューは何?」>メル
武部@イザネリ : (うわあ。美人だがなんかヤバそうだー(笑)。)とりあえず芸人スマイルで微笑み返ししておく(笑)。
遙遠志@GM : シェン(今日はとりあえずソーセージとカブのクリーム煮がお奨めよ)>メル
武部@イザネリ : 大ババ様ですか。ミスティさんも「音きき」なんスか? >ミスティ
ミスティ : あ、すいません言い忘れてましたがイリーナです(笑)>皆さん
遙遠志@GM : ウィル「おねーさんもごはん食べにきたですか?」
System : 紫月@メルさんが入室しました。
ミスティ : 「え?(ギク)ま、まァ〜そんな所ねェ」>イザネリ
武部@イザネリ : うわあ、そうだったんですね(笑)。あらためてこんばんはー。>イリーナさん
紫月@メル : 落ちてしまいました;こんばんは、よろしくです〜>イリーナさん
ミスティ : 「そーよ。もうお腹すいちゃって・・・早くしてちょーだいねー!」(厨房に向かって)
遙遠志@GM : シェン「ところでねえ……」>仲間たちALL
ミスティ : 改めましてこんばんは。お久しぶりですー>メルさん、イザネリさん、グリドウさん
遙遠志@GM : シェン「はいはーい。そのまえにご注文は?」>ミスティ
orison@グリドウ : ん?
紫月@メル : そうねぇ、シェンの料理はみんな美味しいけど、特にソーセージとカブのクリーム煮が絶品よ!>ミスティ
orison@グリドウ : 改めてよろしく>中の人
ミスティ : 「その、お奨めってヤツでいーわよ。2人前ねー」>シェン
武部@イザネリ : ん、なんだい?>シェン
遙遠志@GM : シェン「ここのところ、物がよくなくなるってお客さんがよくぼやいてるのよ……それも殻竿とか、杖とか、へんなものばかり。心当たりある?」>仲間たちALL
武部@イザネリ : ……2人前。
遙遠志@GM : シェン「はーい、おまたせー。初めてのお客様にはパン一切れサービスです♪」>ミスティ
orison@グリドウ : むぅ、もしや……
武部@イザネリ : 殻竿と杖かあ。共通点はあるな。やっぱりそーか。
ミスティ : 「(礼も言わんとむさぼるよーに食い始める)」
orison@グリドウ : 村の子供がわしのところで鍋を買って行ったんじゃが、関係あるのかのう?
遙遠志@GM : 1D10
→ 6 = 6
遙遠志@GM : ミスティ、1D6振って。
ミスティ : はーい。 1D6
→ 1 = 1
武部@イザネリ : ありそうだなあ。あとで「砦」を探してみるか? グリドウ。
遙遠志@GM : 自分のほうを見ているウィルがなんとなくかわいく思えてきます(笑)。「慈しみ」の現在値に+1>ミスティ
orison@グリドウ : そうじゃな。怪我人が出る前にみつけておかねばのう>イザネリ
武部@イザネリ : あ、ミスティの食いっぷりに呆然としてないで(笑)、自分も食べます。いただきますっ。
紫月@メル : (凄い食べっぷり・・;>ミスティ)うちの方も最近よく村の子供が鍋を買いにくるし・・みんな困ったものね。
ミスティ : にゅう、やっぱりこの女、慈しみとかそーゆーの無縁だなぁ(汗)
遙遠志@GM : 食事とった人は1D6だけ「慈しみ」が上昇ね>ALL
遙遠志@GM : 8点もあるけど?(笑)>ミスティ
orison@グリドウ : もぐもぐ 1D6
→ 3 = 3
武部@イザネリ : 村の子だけが武装してるのかな。そこが気になる>グリドウ
紫月@メル : シェンの料理は美味しい〜 1D6
→ 5 = 5
武部@イザネリ : 今、一点しかないからありがたい。もぐもぐー。 1D6
→ 2 = 2
orison@グリドウ : ……激情きたー(爆)<19/20 だった。
遙遠志@GM : なにいっ!?(爆笑)>グリドウ
武部@イザネリ : 慈しみは3点になった。誰も直せません(笑)。 / ……え?>グリドウ
orison@グリドウ : 22/20@現在
ミスティ : 「そーいえば(もぐもぐ)ウチの部族の子供たちも(もぐもぐ)チョッキ直したり(もぐもぐ)石投げの練習したり(もぐもぐ)してたわねェ〜」
武部@イザネリ : ……なにやら暖かい光がさしたような(笑)。ぐ、グリドウ?
紫月@メル : 慈しみが3>5に、これで癒しの魔法が使える〜
紫月@メル : 3>8でした;(慈しみ)
武部@イザネリ : 何っ!?(ミスティのほうを振り向く)
紫月@メル : グリドウの表情が菩薩のように?(笑)
遙遠志@GM : 「慈しみ」の激情 1.あらゆるものに慈しみを感じる 2.生物を傷つけたり殺したりできなくなる・戦闘も不可。3.『畏怖』『威厳』のRRが一切不可。4.魔法の使用不可>グリドウ
orison@グリドウ : うはぁぁ(笑)
武部@イザネリ : うあー。グリドウは慈しみまくってるし子供達は戦争だしー!(頭抱える)
遙遠志@GM : ちなみに誰かが『畏怖』で22のRRに成功するか、別の感情が激情すれば収まる(笑)
ミスティ : メジャーリーグ2に出てきた黒人選手みたい(笑)<慈しみの激情
orison@グリドウ : 畏怖、威厳の無い髭小人なんて肉の入っていないラザニアのようだぁぁ
紫月@メル : まったく、戦争ごっこなんて、みんな暇ねー。雪でも降ればいいのに・・(もぐもぐ)
武部@イザネリ : 畏怖といえば、メル。もぐもぐしてないでRRしてみてくれ(笑)。
ミスティ : 「ぷはー(食い終わって、何やら落ち着きなくキョロキョロし始めている)」
紫月@メル : うん、でもミスティも畏怖が高いような性格に見えるけど・・(笑)
遙遠志@GM : 『畏怖』はみんな低めなんだよね(笑)。メルでも5しかないから、17を振らないといけない。
ミスティ : でも畏怖は3(笑)>メル
遙遠志@GM : 当のグリドウが一番高い(6)という(笑)
orison@グリドウ : (笑)
紫月@メル : 22なんて無理だけど一応振ってみるです。グリドウ、こんな話聞いて、よくそんな穏やかな顔できるわね〜! 2D10
→ 9 + 1 + (5) = 15
紫月@メル : うわーやっぱダメだ・・・一応みんなも試してくれ;
武部@イザネリ : 2人前……とか思いながらも口にはせず(笑)。/ 畏怖4だけど一応ね。「可愛がるだけじゃダメなんだ!」(謎) 2D10
→ 5 + 10 = 15
武部@イザネリ : 15に4で19、届かず。
orison@グリドウ : いやいや、子供同士のスキンシップというやつじゃよ(にこにこ)
武部@イザネリ : 腕の運動速度が速いスキンシップじゃダメっしょー!? ……あああ。ミスティさんも頼みます、一応……。
ミスティ : ・・・「髭小人の満面の笑みは気持ち悪いわねェ(ぼそ)」では一応。 2D10
→ 5 + 8 + (3) = 16
ミスティ : やっぱりダメか(苦笑)
紫月@メル : (挙動不振といえば、ミスティも何キョロキョロしてるんだろ?も、もしかして男漁り???)
武部@イザネリ : こうなったら。「思い出」を「探し」てもらおうかグリドウ〜?
ミスティ : 「(自分の懐をチラッと見て冷や汗)あ、ごめんなさいね。あたし、急用を思い出しちゃった・・・」(おもむろに席を立つ)
武部@イザネリ : でもこれは「愛しさ」か「喜び」がギリギリじゃないと使えない技ですね(笑)。
武部@イザネリ : む。懐に何が? 感覚でRRしてもいいかなあ(笑)。
遙遠志@GM : いいけど?(笑)>イザネリ
遙遠志@GM : 思い出を探すってなに?(^^;
武部@イザネリ : ミスティさん、忙しいんスねえ。とか言いつつ、何か隠してたりするのかな? 見ます。 2D10
→ 10 + 10 + (12) = 32
武部@イザネリ : 5足して37ぁ!(笑)。
紫月@メル : イザネリ、そこで最高値出すかぁ?(笑)よっぽどミスティに興味が(笑)
orison@グリドウ : っていうか、10ゾロ!?
遙遠志@GM : 月は見えないし夜でもないからクリティカルもファンブルもないが……「無名の感情」は上がるよ?(笑)>イザネリ
orison@グリドウ : なぜわしのときに出さんのだー(笑)
武部@イザネリ : 魔法「思い出探し」で別の感情を激情させて解除しようかと(笑)。>思い出を探す
遙遠志@GM : ミステイ。無駄だとは思うが「感覚」でRRして(笑)
武部@イザネリ : すまん>グリドウ
遙遠志@GM : なるほど(笑)>イザネリ
ミスティ : ににゅう。 2D10
→ 9 + 4 + (10) = 23
遙遠志@GM : そのまえに…… シェン「グリドウ……いーかげんにしなさい」 2D10
→ 6 + 1 + (4) = 11
ミスティ : 負けたか(笑)・・・懐には、何も隠してません。つーか、何もない(爆)>イザネリ
orison@グリドウ : 喜びはキャパが28まであってこれを激情させたりすると治すのほぼ不可能になる罠(爆)
武部@イザネリ : 「無名の感情」が上がるって一体(笑)。 1D10
→ 6 = 6
遙遠志@GM : では、懐にナニがあるのかバラしてください(笑)>ミスティ
遙遠志@GM : グリドウの様子を見て思わず遠い目を(笑)<無名の感情
遙遠志@GM : つまり、フリだけしてるってことですねえ、ミスティ(笑)>イザネリ
ミスティ : 申し訳程度に、中身が空の財布が見えたかも(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : ミスティさん、大変なんスね……(笑)。>ミスティ
武部@イザネリ : むう。食えない人だなあ。そうだ、ミスティさん。1つ教えて下さい。
ミスティ : 「(こっそり逃げ出そうとしてビクリ)な、何かしらァ〜?」>イザネリ
武部@イザネリ : えーと、……大ババ様に魔法や薬草のことを教えて頂くことは、俺たちにもできるんでしょうか?
武部@イザネリ : ハッ!!
orison@グリドウ : あぁ、それはわしもしりたいなぁ(にこにこ)
武部@イザネリ : ……おーいシェン、ミスティさんお帰りだそうだ〜(笑)。
武部@イザネリ : 神の啓示(MSN)がないと気がつかんかったとは(笑)。>財布
ミスティ : 「ン〜そうねェ。大ババ様も見た目通りの年だから、直接教えたりなんかすると、相当堪えるんじゃないかしらァ〜(汗)」
遙遠志@GM : シェン「はいはーい。じゃ、お代を」>ミスティ
武部@イザネリ : ところでなんで汗かいてるんスか、ミスティさん(笑)。(肩にガッシと手を(笑)。
ミスティ : 「え、えーとね? お、お代ね? ゴメン、さっきも言ったように急用が(有無を言わさず駆け出す!)」
orison@グリドウ : 大ババ様に相談せねばな(聞こえるように)>ミスティ
遙遠志@GM : シェン「ちょ、ちょっと!? イザネリ、メル! 捕まえて!」
武部@イザネリ : わ、速い!ドアに先回りで走ります。
遙遠志@GM : ではとりあえず運動でRRを。2D10+「運動」ね>ミスティ
遙遠志@GM : イザネリも同様。対抗判定だな。
ミスティ : はーい。 2D10
→ 1 + 9 + (9) = 19
武部@イザネリ : よっし。 2D10
→ 3 + 3 + (15) = 21
武部@イザネリ : い、怒ってる(笑)。
遙遠志@GM : ではあっさり捕獲されてみたり(笑)>ミスティ
紫月@メル : 何だ何だ?食い逃げ?と捕まえようとします。 2D10
→ 3 + 6 + (8) = 17
遙遠志@GM : ……ってファンブルかそれ(笑)>イザネリ
紫月@メル : 間に合わなかった・・・先にイザネリが捕まえた(笑)
ミスティ : あれ、もしかして逃亡成功?(爆)
紫月@メル : え?イザネリ失敗?そしてメルも失敗(TT)
orison@グリドウ : 戦闘ではなく、取り押さえはRRできる?>GM
遙遠志@GM : シェンも一応追ってみる。 2D10
→ 9 + 8 + (6) = 23
武部@イザネリ : え?ファンブル? がーん。
紫月@メル : 待てー!持久力には自信があるぞー!と追い掛ける(笑)
遙遠志@GM : グリドウも取り押さえは可能かな。
遙遠志@GM : で、食い逃げを図る流民に対する怒りに燃えてみる(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : 怒りを。 1D6
→ 5 = 5
orison@グリドウ : まぁまぁ、待ちなさい(取り押さえに参加) 2D10
→ 10 + 5 + (13) = 28
遙遠志@GM : 激情するなよー。「怒り」の激情はバーサークだからなー(^^;>イザネリ
武部@イザネリ : 怒ってる怒ってる(笑)。(さっきの無名、ここで訂正。 1D6
→ 5 = 5
遙遠志@GM : ということで、グリドウとシェンに取り押さえられてみたり(笑)>ミスティ
ミスティ : 「はうっ」(汗ダラダラで引きつった笑み)
武部@イザネリ : 怒りは10、無名は12です。
遙遠志@GM : シェン「お客さん、お代払ってね?(殺ス笑み)」>ミスティ
orison@グリドウ : お金が無いからおごってと言えばおごってやったものを、馬鹿じゃのう。 さて、労働で支払ってもらうかの?(笑)
ミスティ : 「や、や、やーねェ。払わないなんて言ってないじゃない。ただ今、持ち合わせがないから取りに帰ろうとしてただけで・・・」>シェン
武部@イザネリ : ……ランチいくらだっけ? >シェン
武部@イザネリ : 労働か。(手をぽむ)
ミスティ : 「ろ、労働・・・あたしが世界で3番目に嫌いな言葉だわ(ぼそ)」
orison@グリドウ : わしんとこで薪運びをやらせようか? それとも定番の皿洗いかのう(笑)
遙遠志@GM : シェン「1人前で銅貨3枚ってとこかしらね」
遙遠志@GM : ウィル「……1ばんめと2ばんめはなんですか?」>ミスティ
武部@イザネリ : ちなみに一番は?>ミスティ
ミスティ : 1番目は「努力」で2番目は「ガンバル」(笑)
武部@イザネリ : そーいや2人前食ってたな(笑)。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんどはフリーズ・・・
遙遠志@GM : 調子悪そうですねえ>紫月さん
orison@グリドウ : では「頑張って」「労働」すんじゃな。「努力」次第で飯代以上のお金を稼げるぞ?(にこにこ)>ミスティ
遙遠志@GM : シェン「どうしたもんかしらね……労働力はとりあえずメルがいるから足りてるし……」
ミスティ : 「あ、何だったらこのお店で、楽しい芸や面白いお話をするってのはどう? あたし、そーゆー頭脳労働は結構得意なのよ〜」>グリドウ
遙遠志@GM : ウィル「わぁい、それみたいです〜(^^)」 シェン「イザネリ……商売敵よ?」
紫月@メル : 流民と村人のいざこざの仲介とかはどう?(出来るかはちょっと心配だけど)>ミスティ
武部@イザネリ : ん? いや、いいんじゃないか。シェンとしてはどーなんだい>シェン
遙遠志@GM : シェン「ていうか、ここで食い逃げすること自体がいざこざだと思うんだけど……」>メル
遙遠志@GM : シェン「うーん、ここで稼いでもらって、その稼ぎから食事代と場所代を払ってもらうってことなら……」>ミスティ・イザネリ
紫月@メル : 子供達の問題の方なら、大人の魅力で・・なーんてね(笑)
ミスティ : 「じゃ、それで決まりねェ〜(ニンマリ)よっしゃ、当座の食い扶持ゲット!(ぼそ)」
紫月@メル : 昼間は私、手伝えないから、時々シェンの店の手伝いをするのもいいんじゃないの?>ミスティ
orison@グリドウ : ダメだった場合はわしんとこで薪運びじゃな(笑)
ミスティ : 「仲介? ガキのケンカなんてどーでもいいじゃない。子供って、赤ちゃんの頃は可愛いけど、ちょっと成長すると途端に始末に負えなくなるし・・・」>メル
遙遠志@GM : シェン「で、グリドウだけど、どうするの?」ウィル「大ババさまにみてもらうといいです」
紫月@メル : 薪運び=努力&根性
orison@グリドウ : わはははは
ミスティ : ・・・ぐふっ(汗)<薪運び
遙遠志@GM : 重いコンダラですか(笑)<努力と根性
武部@イザネリ : あ……。まだ菩薩顔だったんだ(笑)。いいことに気がついたな、ウィル。
紫月@メル : そっか、大ババ様がいたね。さっそく流民たちがいて良かったねってことが起きた訳だ(笑)
遙遠志@GM : ウィル「ミスティおねーさんにつれてってもらうです」
ミスティ : 「いい子ねェ〜。ウィルちゃんみたいに素直な子は、おねーさん好きよー(笑)」(なでなで)
武部@イザネリ : つれてってもらうです。じゃあ勘定を払おう。(シェンにミスティの分と一緒に9銅貨出します)
ミスティ : 「あら、あたしなんかのために・・・(ちょっと驚いた顔をして)」>イザネリ
遙遠志@GM : シェン「まいど♪」>イザネリ ということで店を出て、皆様方は流民たちのキャンプ地へ向かいます。
紫月@メル : じゃ、グリドウたちと一緒に、ウィルも定期検診に行こうか。
orison@グリドウ : わはは、メモしておくんじゃな。<ツケ
武部@イザネリ : (くるっと振り向いて)貸しただけだからねぇ。稼いだら返してくれりゃいいさ。>ミスティ
ミスティ : 「・・・・・・・・・(そっぽを向いてから舌打ち)ちッ」
遙遠志@GM : ウィル「はいです(^^)」>メル
遙遠志@GM : さて、キャンプ地ではいつものように流民たちが日常の生活を送っております。が……ちょこっと気になる点が。
武部@イザネリ : じゃあ皆で外に。寒いなあ……。ん? 気になる点?
遙遠志@GM : さっきミスティが言ってたように、年長の男の子たちがしきりと革チョッキを繕ったり、スリングの練習をしていたりするのです(笑)
orison@グリドウ : 笑いながら子供たちの頭をかいぐりしてまわろう(笑)
ミスティ : 「ね? ホラ、あたしの言った通りでしょ〜」
紫月@メル : なんか冷えてきたね。(子供達を見て)こっちの雲行きも怪しいなぁ。
武部@イザネリ : 子供達はびっくりですね(笑)。
武部@イザネリ : グリドウのイメージが崩れていくに違いない(笑)。
遙遠志@GM : グリドウの行為に子供たちがビクーリしているうちに、一同大ババ様のテントまでやってまいりました。
ミスティ : 「じゃあ、大ババ様に話してくるわね。ウィルちゃんと、そこのヘラヘラした髭小人のために(笑)」
武部@イザネリ : 何度来てもちょっと緊張するかも。>テント 「お、頼む」>ミスティ
遙遠志@GM : む。では途中の会話すっ飛ばして大ババ様の前へ。ババ様「おうおう、よくきたの。さて、ウィルは元気かの。こっちへきておくれ」
遙遠志@GM : 大ババ様はウィルの顔やら身体やらをなでまわしながら「うむ、問題はなさそうじゃの……ではそこの髭小人、こっちへ参れ」>グリドウ
orison@グリドウ : ほいほい
紫月@メル : ウィルはすっかり大ババ様になついてるね。
遙遠志@GM : 修正は15までか……とりあえず 2D10
→ 7 + 3 + (7) = 17
遙遠志@GM : 27だ(笑)。グリドウ、復帰していいよ。感情の上限が22.現在値は11です>グリドウ
orison@グリドウ : おぉ、大ババ様助かった〜
武部@イザネリ : お、いつものグリドウに戻った。
遙遠志@GM : 大ババ様「まあ、感情を豊かに育てるのはよいことじゃて」>グリドウ
遙遠志@GM : 大ババ様「ところでミスティ。また面倒ごとをおこしたのではあるまな?」>ミスティ
紫月@メル : 大ババ様が滞在中は、激情なんて恐くない!ですねー。上限値を上げるチャンス?
orison@グリドウ : わははは、流石は大ババ様、するどいなぁ(笑)
ミスティ : 「(ギク)い、いやですわァ大ババ様・・・『また』だなんて・・・」(あせあせ)
紫月@メル : いつもしてるのか(ボソッ)
遙遠志@GM : 人間族は、魅力値のどれかが20超えると肉体の老化が始まるからね(笑)
遙遠志@GM : 大ババ様「子供たちもなにやらバタバタしておるようじゃ。気をつけてみてやってくだされや」>一同
orison@グリドウ : うむ。 怪我人がでなければよいがのう(悩)
遙遠志@GM : さて。一同何か特に動きますか? なにもなければ翌日になりますが。>ALL
orison@グリドウ : うぅ、眠い(^^;)
紫月@メル : 私達も村の見回りを強化する必要あるかもね。
orison@グリドウ : わしも流民の子供たちをみてこようかの。
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
紫月@メル : とりあえず、午後に村を回ろうと思うけど・・・今日はここまでですか?
遙遠志@GM : 流民の子供たちについては既出のような状況です>グリドウ
遙遠志@GM : 村を回ってみると、男の子たちがなにやらあちこちで固まってはひそひそと話をしています>メル
orison@グリドウ : 投石とかは危なすぎると思うがな(^^;
遙遠志@GM : スリング当たれば2D6ダメージだからねえ……打通効果はないけど>グリドウ
遙遠志@GM : で、なんかする?>グリドウ・メル
ミスティ : 「なんか・・・みょーに子供たちの表情が真剣ねェ〜」(ぼそ)
武部@イザネリ : むー。スミマセンー。今日はお先に失礼します〜。
orison@グリドウ : しかし、下手に止めてもやめないだろうな。さて、どうしたものやら
紫月@メル : 一触即発状態だな・・・「どうしたの?」と村の子供達に近付く。
遙遠志@GM : にゅ。お気を付けて>武部さん
武部@イザネリ : 皆さん、お疲れ様でした〜。次回もよろしくおねがいしますねー。
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
遙遠志@GM : 近づいていくとバラバラッと駆け出してしまいますが、なにか?(笑)>メル
ミスティ : お疲れさまですー>武部さん
紫月@メル : お疲れさま〜おやすみなさい〜>武部
ミスティ : 「ン〜。これは大人には話せない何かを企んでるわねェ(ニヤリ)」>メル
紫月@メル : 大人には話せない?(ちょっと違うことを想像(笑)・・じゃなくて)もー、しょうがないなー。(ポリポリ)
遙遠志@GM : むう。特に動きがないなら翌日になりますが、よろし?>ALL
ミスティ : わたしは別に構わないわ〜>GM
紫月@メル : とミスティと歩いていると、向こうからグリドウが・・・もうすぐ何かおっ始めるみたいね、あの子たち>グリドウ
orison@グリドウ : そのようじゃのう。>メル
紫月@メル : も〜ミスティは無責任なんだから・・何か止める方法はないものかな
遙遠志@GM : うにゃ。じゃとりあえず、午後の段階で中断しておきましょう。次回はこの日夕方のシーンから再開ということで>ALL
ミスティ : わっかりました・・・お疲れ様でしたー>皆さん
紫月@メル : そうですね、それまでに何か対策はないか考えておくということで?
紫月@メル : とりあえずレオンに相談かな?それではお疲れさまでしたー。
遙遠志@GM : うい。では今日はこのへんで。おつでした。ミスティのデータをあとで掲示板に上げときます。>ALL
紫月@メル : また再来週、お休みなさい〜
紫月@メル : ミスティのデータ楽しみです♪それでは〜
System : 紫月@メルさんが退室しました。
ミスティ : お疲れさまです>紫月さん もう3時前かー(苦笑)
orison@グリドウ : では、お疲れさま〜
System : orison@グリドウさんが退室しました。
ミスティ : お疲れさまです>グリドウさん それでは、わたしも落ちー
ミスティ : おやすみなさい。
System : ミスティさんが退室しました。
遙遠志@GM : ヒキを決めたかったんだけどややハンパだな。そこがちと残念。ではまた2週後に。
System : 遙遠志@GMさんが退室しました。
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