System : 遙遠志@GM さんが入室しました。
System : 紫月@メルさんが入室しました。
紫月@メル : こんばんはー!
System : 武部@イザネリさんが入室しました。
武部@イザネリ : こんばんはー!
遙遠志@GM : こんばんはです。碧兎さんはお休みだそーで(;;)
紫月@メル : 残念ですね〜
遙遠志@GM : まあそのぶんゲストが……(笑)
System : イリーナ@ミスティさんが入室しました。
遙遠志@GM : というわけでこっちでもこんばんは(笑)>イリーナ
イリーナ@ミスティ : 「あらァ〜あたしをお呼びかしら?」 こんばんはですー>皆様
紫月@メル : こんばんは〜>武部&イリーナさん
武部@イザネリ : こんばんはー。>イリーナさん
遙遠志@GM : あとはオリさんか……来るかなあ。
武部@イザネリ : もう台風は大丈夫ですか? 関東はもう静かになりましたよー。>皆さん
紫月@メル : 夕方まで風強かったですね〜
遙遠志@GM : この中で関東圏じゃないのはイリーナさんだけですが(笑)
イリーナ@ミスティ : こちらは昨日の夜がピークでしたねえ<台風
遙遠志@GM : 明日は暑くなりそうだなあ……
紫月@メル : 明日は最高気温34度くらいだそうです・・・それからコミケ1日目は雨になるかも〜
武部@イザネリ : え、そうなんだ。>1日目 雨のコミケは未体験だけど……。
遙遠志@GM : あ、それそれ。コミケの話題ですが。
遙遠志@GM : 一応3日間ともいきます。サークルとしては金曜日に友人のサークルを手伝いますが。
武部@イザネリ : 3日目……というと創作系ですか? >遥さん
遙遠志@GM : サークルとしては金曜日(1日目)ですが。ゲーム(非電源)です
武部@イザネリ : あ、スミマセン。すごい勘違いをしている自分。>3日目
遙遠志@GM : で、武部さんはもちろん創作ですよね?(さらり)
紫月@メル : 雨の日は、折り畳み傘にして、タオルとビニール袋も持参して、会場についたら傘をタオルで拭いてビニール袋に入れると良いですよ〜
紫月@メル : それでカバンの中に入れてしまえば手が塞がらないです。
遙遠志@GM : 雨は今まで何度か経験してます。何年か前の夏コミ、朝方豪雨になってしまったことがありました。会場前には上がったんですが、会場までが友人の車だったので、雨で前が見えなくなって途中しばらく停車したのを憶えています。
武部@イザネリ : ひぃ。(たらり) 遥さんもですよねーっ?
イリーナ@ミスティ : 雨はきらい・・・風はもっときらい(ぼそ)
武部@イザネリ : 紫月さんが達人だなあ、いつのまに(笑)。
遙遠志@GM : 私はもともとFC系ですよ?(笑)>武部さん
武部@イザネリ : お。クステか? >ミスティ
武部@イザネリ : えっと、一角獣……。(調べ中)
イリーナ@ミスティ : 正直な感想を言っただけです(笑)>武部さん
遙遠志@GM : ミスティは月ウサギじなかったっけ?(笑)<クステ
紫月@メル : 武部に色々教えてもらったおかげです(笑)
イリーナ@ミスティ : 一角獣ですガネ(笑)掲示板参照。>遙さん
イリーナ@ミスティ : 月ウサギはイリーナじゃなかったかなぁ(笑)
遙遠志@GM : キャリア長いですもんね(笑)。そーいや武部さんと始めてコミケであったのはもう10年も前なのか
遙遠志@GM : あう(汗)
武部@イザネリ : イリーナが月に変わってお仕置きとは……(笑)。
遙遠志@GM : いやそれ違う断じて(きぱ)
武部@イザネリ : キャリアは長くてもブランクが半分くらいです、ダメダメです。しかし、ミスティのデータってすごーく流民っぽいですね。
イリーナ@ミスティ : ???「そのセリフは版権料高いんだぁぁぁぁっ!(爆)」>武部さん
遙遠志@GM : えーと……田中天サンをプレイヤーにできるほど、私GM技能高くないのですガー……(笑)
武部@イザネリ : うわあ、乱入がっ!(笑)。「?」が3つってことは某ソーサラーだな(笑)。
紫月@メル : 悲しみと恐れが低いのがよく性格を表しているような(笑)>ミスティ
遙遠志@GM : さて、オリさんに電話してみます。ちょっと切りますよ。
武部@イザネリ : 闇とか、一角獣とかも。偶然でたのにすごいなあって。
イリーナ@ミスティ : 特にデータを意識してる訳でもないのにデータ通りのキャラになってる(笑)
遙遠志@GM : ダメだ。出やしねえ(苦笑)
武部@イザネリ : じゃあ11時だからぼつぼつ、始めますか?
遙遠志@GM : そうですね。これでミスティがいなかったらプレイ自体できなかったかも(苦笑)
武部@イザネリ : ありがたいです。
イリーナ@ミスティ : 了解ですー
紫月@メル : では3人でこの喧嘩をどうにかしないといけない訳ですね。
遙遠志@GM : ということで、BGMなどスタートしつつ。時間的には夕方ですね。
イリーナ@ミスティ : 「やー、つくづく子供ってのはエネルギーあるわねェ。ちょっぴり羨ましいかも(笑)」
武部@イザネリ : 「ミスティがいうか、飯を2人前食うのに(笑)。」
遙遠志@GM : ちなみにグリドウは隊長に呼び出されて公邸へ。なんかあっちもいろいろあるらしく、店に顔を見せてません。
武部@イザネリ : 「ところでさ、流民の子の、ボスみたいな存在っているのか?」>ミスティ
イリーナ@ミスティ : 「やーねェ。あの時はちょーどお腹すいてたから、たまたまよ」>イザネリ
武部@イザネリ : (「>ミスティ」としちゃったけど、GMにですね、この質問って)
紫月@メル : 子供の喧嘩でも、大怪我なんぞしたら、団長にケチつけられて流民が村にいられなくなるかもしれない。
イリーナ@ミスティ : 「ボスっていうか、ガキ大将っぽいヤツだったら・・・サウルって子が、そーじゃないかな?」>イザネリ
武部@イザネリ : うん、戦争ごっこってのは子供はやるものなんだけど、今回のはいかん。>メル
武部@イザネリ : サウルって子がまとめ役か。ウチの村のはどの子だったかなあ。(と、思い出してみる)
紫月@メル : 武器防具を整えているからねぇ。>イザネリ
紫月@メル : ボス同士サシでやらせるとか?
武部@イザネリ : うん、外から来た連中と元からいる連中とで、やりあっちゃいかん。歯止めがなくなる。
武部@イザネリ : ……えっ!? ちょっと待て(笑)。>メル
イリーナ@ミスティ : 「まだガキっちゃーガキだけど、磨けば光るタイプじゃないかしらァ。流民の子供の中じゃあ相当腕っぷし強いわよ?」
武部@イザネリ : ええと、あいつらか。アムスとレムスの兄弟だな。14と10だったか。
武部@イザネリ : 「流民は場数踏んでるだろうからなあ。14くらいか?」>ミスティ
遙遠志@GM : だいたい15歳から成人扱いなので、14といえば中大人ってかんじですかね。
イリーナ@ミスティ : 「そんくらいだったと思うけど」>イザネリ
紫月@メル : 弟のレムスの方がやっかいね。陰険なところが(ボソッ)
武部@イザネリ : うーん(笑)。雪合戦くらいで済ませて欲しいんだが。取りあえず、奴らに会わないとならんな。
紫月@メル : まずは双方の言い分を聞いてみようか。なんか手立てが見つかるかもしれないし。
イリーナ@ミスティ : 「というと、双方のボスを呼び出すワケ?」>メル
武部@イザネリ : 双方、別々に話を聞いた方がいいかもな。言いにくいこともあるかもしれん。
紫月@メル : ミスティがサウルから事情を聞いて。イザネリと私はアムスとレムスを当たるから。後で情報交換しましょ。
イリーナ@ミスティ : 「ん。分かったわ。あたしもこの寒空の中放り出されるのはイヤだしねェ〜」
遙遠志@GM : じゃ、個別プレイですか?>ALL
紫月@メル : 「ありがと。じゃよろしくね〜」とミスティと分かれます。
武部@イザネリ : 個別プレイだとMSNですか?>GM
遙遠志@GM : 本来なら別個にプレイするところなんでしょうが、ここは情報交換が前提なのでこのままここでやりましょう。あとで情報交換をロールプレイしてると時間がかかるし(笑)。公開なら「かくかくしかじか」ですみますからね。
遙遠志@GM : ということで、まずはメルとイザネリ。
紫月@メル : そうですね。
紫月@メル : 「かくかくしかじか」←なんと素晴らしい言葉!(笑)
武部@イザネリ : そうですね、スミマセン。んじゃ、兄弟の家を訪ねたいけど非常識な時間かな? いま夕方?
遙遠志@GM : そろそろ日も暮れてしまいますが、どうしますか?>メル&イザネリ
遙遠志@GM : 今の時間だと夕食を食べているのではないかと。これ以降になると子供は寝かしつけられるでしょうね>イザネリ
紫月@メル : じゃ、イザネリ、早速アムス達の家に行こう。
武部@イザネリ : ああ、わかった。じゃあまたあとでシェンの店でな、ミスティ。
武部@イザネリ : (食事中だと親に会ってしまうなあ……。できれば会いたくない)
遙遠志@GM : 払いはどうするんですか?(笑)>ミスティ
武部@イザネリ : はっ。今まで店にいたんですよね、我々は(笑)。
イリーナ@ミスティ : いや、ツケでイザネリちゃんが立て替えてくれたでしょ?(汗)>GM
イリーナ@ミスティ : どっかその辺ほっつき歩いてるのかと思った(笑)
遙遠志@GM : 一度店を出たでショーが(笑)
武部@イザネリ : そうか、出たんだ! きっとそうだ!(笑)。
紫月@メル : 井戸端会議?(笑)ってことは井戸の側?(爆)
遙遠志@GM : ここは流民のテント群から少し歩いたところですよ。店ではないです>武部さん
武部@イザネリ : 寒いので閉店後のメルの店にでもいたかも(笑)。
遙遠志@GM : あとで店で落ち合うというなら、ミスティの注文分の代金は誰が……(笑)
武部@イザネリ : 俺がツケで(笑)。
イリーナ@ミスティ : げふっ(汗)うー、なんか路銀稼がないとやばいなぁ・・・
紫月@メル : それはツケでしょう(笑)。これから店で働くわけだし。
遙遠志@GM : ではそーゆーことで(笑)。どうします?>イザネリ&メル
武部@イザネリ : とにかく兄弟の家に。すぐ入らないで、外から様子見。
紫月@メル : う〜ん、うまく呼び出せないかなぁ。でもいっそのこと、親に知らせるのもアリかもしれない。
紫月@メル : でもそれだと騒ぎが大きくなるかもなぁ、う〜ん。
遙遠志@GM : えー、当然彼らの家も農家(開拓農民)の家であるワケですが。ちょうど食事中らしく、中はにぎやかです。子供の多い家なので(といっても、子供3、4人はあたりまえですが……死ななければ)。
紫月@メル : 窓から家の中を除きます。ってイザネリがやった方がいいかな?(メルは運動も感覚も低いし)
武部@イザネリ : アムスと我々は面識あるのかな?
紫月@メル : 何かうちの商品で欲しがってたものなかったかな?>アムス&レムス
遙遠志@GM : 面識はありますよ。無論、親しくしているわけじゃないけど、イザネリは村の中で芸もしているわけだから、子供はお客さんでもあるわけだし。
遙遠志@GM : そういえば連中は鍋とか買いにこなかったですね(笑)>メル
武部@イザネリ : 革のチョッキかな。>メル
紫月@メル : じゃ、鍋で呼び出して見る?>イザネリ
武部@イザネリ : うーん、警戒するかもしれない。あれで連中、秘密のつもりかもしれないからなあ。>メル
遙遠志@GM : ロムルス(父)「アムス! ロソのパンを取るんじゃない! ……お前、村の子供たちとなんか悪いことをたくらんでやしないか?」アムス「べつに、なーんにも」レムス「そうそう」
武部@イザネリ : とりあえず、アムスって力強いから、それを口実に呼び出そうかな。イザネリは力弱いから荷物を運ぶの手伝ってーとか。
紫月@メル : 家から話声が聞こえる・・・やっぱり親には秘密にしてるのか。
イリーナ@ミスティ : 双子座の兄弟の名前が(笑)
武部@イザネリ : それでダメだったら、コソッと耳打ちして、連中に出てきてもらうようにする。
遙遠志@GM : ルッカ(母)「それに大鍋(モイモイ)が2つ見当たらないんだけどね。お前たち、またなんか……」レムス「しらないよ。な、兄ちゃん」アムス「もっちろん」
遙遠志@GM : 普通そういうことは父親に頼むものではありますまいか?(笑)<力仕事
紫月@メル : それいいかも・・・子供はイザネリに懐いていると思われてそうだから怪しまれないかもしれない。
武部@イザネリ : うっ(笑)。でももう後にはひけない。適当な岩をひきづって、ドアをとんとんする。
紫月@メル : いっそ助手にならない?って勧誘を!(笑) それなら怪しまれないと思う、多分・・
武部@イザネリ : 「すみません〜、アムスとレムスいるかい?」
遙遠志@GM : ロムルス「は? イザネリ? なんだよこんな時間に。ウチのガキどもがなんかやらかしたかね?」
武部@イザネリ : そう、その路線のつもり。芸に使うからとか>メル
紫月@メル : じゃ力持ちのメルは隠れた方がいい?(コソッ)
武部@イザネリ : 「こんばんは。とんでもない、アムスの力を借りたいんだ。この岩を今度、芸に使うんだが自分じゃ運べなくてね。」
遙遠志@GM : ロムルス「はあ……? んなことならワシがやってやらんでもないが……なんでロムスご指名なんだ?」
遙遠志@GM : ロムス>アムス
武部@イザネリ : 「いや、実は子供に来てほしいんだ。孤児院の慰労につかう新作をちょっと見てもらいたいんで、大人より子供にたのみたい」
遙遠志@GM : ロムルス「はあ……アムス。手伝ってやんな」アムス「げ。めんどくせぇ」ロムルス「いいから行って来い!(コ゛ツン)」
武部@イザネリ : 「ありがたい! ホントすまないね(にっこり)」>アムス
遙遠志@GM : アムス「ちぇ。これを運べばいいんだよな。どこまで?」
紫月@メル : イザネリうまいっ!やった!(隠れながら見てる)
武部@イザネリ : とおちゃんはドアを閉めてくれましたか?>GM
遙遠志@GM : はい(笑)。ちなみにアムスは古い革チョッキと革のブーツを身につけています。>イザネリ
武部@イザネリ : 「ああ、俺の家の練習場までお願いするよ」>アムス
武部@イザネリ : じゃあメルは出て来れますね(笑)。
System : orison@グリドウさんが入室しました。
遙遠志@GM : アムス「げ、遠い。重いぞこれ」
紫月@メル : こんばんは〜>オリザンさん
遙遠志@GM : ばんは。電話したんだよ?(笑)>オリさん
orison@グリドウ : こんばんはー
武部@イザネリ : グリドウきたー。こんばんはー。
orison@グリドウ : すんませーん(^^;
イリーナ@ミスティ : こんばんはですー>オリさん
遙遠志@GM : とりあえず過去ログ(・∀・)ヨメ! そしてタイミングつかんで参入>オリさん
遙遠志@GM : あ、そーいや「辺境警備プレミアムブック」着いた?>オリさん
武部@イザネリ : 「ごめんな、アムス。それ持たないでいいから、ちょっとこっちに来てくれ……。ロムスも(ひそひそ)」
orison@グリドウ : らじゃ( ̄へ ̄て (届いたっす>GM
遙遠志@GM : レムスは家の中ですよ? 手伝ってっていわれてないから>イザネリ
武部@イザネリ : あ、呼び損ねてた。じゃあアムスだけ。
遙遠志@GM : アムス「……なんだよいったい……」
紫月@メル : 物影から、「こっちこっち〜」
遙遠志@GM : アムス「げ、メルまで? 何の用だよいったい」
武部@イザネリ : グリドウはここに偶然、歩いて来ないかなあ(笑)。
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウ!」(ふぁさふぁさ)>メル
紫月@メル : 岩をここに置いておくとやっかいだから、私が持ってくね〜(よっこいしょ)
武部@イザネリ : 「あのさ、……近々何かあるのか? 随分、立派なチョッキとブーツを着けてるけど」>アムス
武部@イザネリ : さすがメル、軽々と運んでる(笑)。
orison@グリドウ : 腕力がちがうのう(笑) :遠いどこかで
遙遠志@GM : アムス「へ? い、いや、外は寒いからさあ。親父が着てけって」
武部@イザネリ : 「鍋も売れてるらしいなあ。グリドウとメルは大喜びしてたけどね(笑)。」
紫月@メル : 最近、鍋も子供達によく売れるのよねー。あんたたち、流民の子たちとひと悶着起こすつもりなんじゃないの?
遙遠志@GM : アムス「し、しらねえよ。用がないならオレ帰るぜ」
イリーナ@ミスティ : 鍋は頭にかぶるんかな・・・マヌケだなぁ(笑)
遙遠志@GM : 大鍋は盾代わり、小鍋はかぶと代わりですね(笑)>ミスティ
orison@グリドウ : 公邸からも鍋がなくなってたりするんだろうか?<補充の依頼などで呼ばれた?
イリーナ@ミスティ : フライパンは胸当てかな(笑)
武部@イザネリ : 子供連中の大将なら知ってるかと思ってさ。なんでケンカになっちゃったんだ? 怒らないから、話を聞かせてくれ。
遙遠志@GM : 隊長の話しというのは「ここのところ、東や北の森で変わったことはないか?」という>グリドウ
遙遠志@GM : いや、棍棒代わり。熱して殴ると威力増大(笑)>ミスティ
武部@イザネリ : とんてんかん、と鍋を作りつつ深刻な話をしてるグリドウ?(笑)。>隊長の話
遙遠志@GM : アムス「なんでもかんでも、アイツらそもそも泥棒だし、詐欺師だし、俺たちの遊び場にテントなんか張ってるし。気にいらねえことばっかだよ」
orison@グリドウ : ふむ? そういう話は聞いてないが。冬支度で忙しかったから気づかなんだのう>隊長
イリーナ@ミスティ : それは危険。せめて石をテニスラケットの要領で打ち返すとかに(爆)>GM
武部@イザネリ : 何かとられたり、騙されたのか? >アムス
イリーナ@ミスティ : 「ひどい言われようねェ〜。この村じゃまだそんな事してないのに・・・」
武部@イザネリ : まだ!? >ミスティ はっ……。幻聴に反応してしまった(笑)。
遙遠志@GM : アムス「オレは採られてないけどさ。イカサマバクチで小遣い巻き上げられたり、弁当取られたりしたやつもいるんだぜ」
遙遠志@GM : レオン「ここのところ、どうも森の様子がおかしい。なにかの前触れでなければいいんだが」>グリドウ
紫月@メル : 流民たちは無断でものを借りたり嘘をつくのは日常茶飯事だしね。怒るのは分かるけど・・・
orison@グリドウ : ふむ、気になるなら薪を取りに行くついでではなく念入りに哨戒せねばならんのう。>GM
遙遠志@GM : アムス「まあ、だからなんだってわけじゃないけどよ。話はもういいよな? それじゃ(脱兎)」
イリーナ@ミスティ : ・・・宿敵が暗躍してる?(ぼそ)>グリドウ
遙遠志@GM : レオン「パトロール強化が必要だな。その前に土塁と堀を整備したいところだが」>グリドウ
紫月@メル : あ、まだ話の途中〜
武部@イザネリ : 「あ、逃がした。……仕方ない。ここまでだな」
遙遠志@GM : ヒラチ登場要請は却下で(笑)>ミスティ
遙遠志@GM : うい。ではミスティ。サウルと話をしますか?>ミスティ
イリーナ@ミスティ : ちぇー。・・・行くけど、あたし一人でって事になる?>GM
イリーナ@ミスティ : では、サウルのいる所へ行ってみましょーか
遙遠志@GM : そうですね。他の人間を引っ張ろうにも、流民仲間くらいしかいないと思いますし>ミスティ
武部@イザネリ : ヒラチのデータ、畏怖が凄そう(笑)。
紫月@メル : まず、話を聞くってことだったけど・・本当にそれだけに(笑)・・・ミスティの方はどうなってるかな?
遙遠志@GM : ちなみにサウル見つかりません(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : んじゃ、一人で行くわ。サウルのいる場所、心当たりはあるかしら?>GM
イリーナ@ミスティ : む(汗)じゃあ、どっかそこいらの流民の子供捕まえて聞き出そう。「ねーアンタ達、サウルのタマネギ頭見かけなかった?」
orison@グリドウ : まぁ、畑仕事も終ったし、冬支度もある程度終ったから堀などを作るのは今のうちかのう。スコップなども容易せねばのう。
遙遠志@GM : ところが、年長組の男の子たちが一人も見つかりません。女の子たちは「知らな〜い」ですね。>ミスティ
紫月@メル : じゃ、とりあえず、シェンの店に行きますか。>イザネリ
イリーナ@ミスティ : むむー(汗)どっかに秘密基地でもつくって作戦会議してんのかしら・・・探せないかな?>GM
武部@イザネリ : ああ、そろそろ行ってみよう。>メル
遙遠志@GM : 探してもいいですよ。「感覚」でRRを>ミスティ
紫月@メル : そろそろ夕飯だしね。ウィルも連れて行かないと。
イリーナ@ミスティ : では 2D10
→ 2 + 8 + (10) = 20
遙遠志@GM : ルル「(@▽@)ホウ」
遙遠志@GM : えーと……サウルは見つかりませんが、一人の少年がこそこそとテントの影から這い出してくるところを目撃(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : では早速襟首捕まえよう(笑)「どーしたの〜こんな夜中に?」(ニッコリ)
遙遠志@GM : キャオビン「はう! い、いや、なんでもないですよ姉さん!? (;^^)」
イリーナ@ミスティ : 「フーン。そう・・・ま、何でもないなら別にいーけどねェ〜」あっさり解放して後を尾けようかな(笑)
紫月@メル : キャオビン?(どこかで聞いた名前だ(笑))
遙遠志@GM : では「運動」でRRを(笑)>ミスティ
武部@イザネリ : こんなところにもいたのか、
キャオビン(笑)。
イリーナ@ミスティ : ン〜肉体労働は苦手なんだけど 2D10
→ 10 + 6 + (9) = 25
遙遠志@GM : え〜、作中NPCの名前は架空のものであり、仮に実在ないし架空の人物と一致を見たとしても現実とは一切関係ございませんでございますよ?(笑)>メル&イザネリ
紫月@メル : 今、夕飯時だから、シェンの店は繁盛してるね。ウィルを食事させて、シェンの手伝いをしないと。
遙遠志@GM : 高っ!? それは……気づけないなあ。村はずれの肥やし小屋に入っていきました。すごい匂いですが(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : ウップ(汗)・・・まー確かにここなら誰も近寄らないでしょうけど・・・しょーがないので中を覗いてみましょ
遙遠志@GM : えー、10人ほどの子供たちが。その真中で、亜麻色の髪の少年が「おい、誰にも見られなかっただろうな?」
紫月@メル : シェンの店にグリドウも来ないかな〜とか思いながら「はいおまたせ〜」とせっせと働いてます。
イリーナ@ミスティ : さっきいなかった年長組の男の子たちかしら?
武部@イザネリ : メルが働いているなあ。俺も店内でちょっと芸をやろーっと。
遙遠志@GM : おそらく。キャオビン「いや、ミスティ姐さんにとっつかまっちゃったけど、なんとかごまかして……」サウル「なに? やばい。みんな散り散りに逃げろ! 集合はB地点!」ライ「な、なんで?」サウル「ミスティがつけて来てないはずない! もう見つかってるぞ、多分! さ、急げ!」
イリーナ@ミスティ : くー、やるわねサウル。脊髄反射で捕まえた時点でこーなるとは思ったけど(爆)
遙遠志@GM : キャオビン「さすがサウルは頭いいぜ!」ラル「いいからお前も逃げろって」
武部@イザネリ : 察しのいい少年達、もしや日頃ひどい目にあってるのだろーか(笑)。
遙遠志@GM : 彼らのように世慣れた子供たちは「女と酔っ払いには逆らわない。まして酔っ払い女には」という智恵がついているのです(笑)>イザネリ
イリーナ@ミスティ : 誰が酔っ払いカー(爆)
武部@イザネリ : でもキャオビンならミスティにクラクラ〜、なのでは(笑)。
遙遠志@GM : いやさすがにまだ年齢が13では(笑)>イザネリ/「(ただの)女」にも逆らわないのでつ(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : とりあえず10人のツラを覚えて・・・一番トロそーなヤツを尾行できないかな?(笑)
遙遠志@GM : やってみますか?(笑) では改めて運動でRRを。
遙遠志@GM : 今度は尾行を予想されてるから、条件厳しいですよ?
イリーナ@ミスティ : 今度は走ってるからなぁ(苦笑) 2D10
→ 1 + 6 + (9) = 16
紫月@メル : 村に来たばかりで集合場所をいくつも設けているとは、やるな、流民たち。B地点も見つけられるとおお手柄だね。>ミスティ
遙遠志@GM : そりゃ追いつけませんでしたね。子供のエネルギーは底なし、運動能力は天井知らずですし(笑)
イリーナ@ミスティ : さすがに無理っぽい(笑)
イリーナ@ミスティ : 「ぜえぜえ。クソガキども・・・憶えてなさいよー」(がっくり)
遙遠志@GM : タマネギ頭のサウルといえば、頭が切れて口がうまくて作戦の達人ときまっているのです(笑)
武部@イザネリ : 芸
イリーナ@ミスティ : しょーがないのでシェンの店に戻るわ(笑)
武部@イザネリ : ひい(笑)。また途中で送信した。芸をしながらみんなを待ってる〜。
遙遠志@GM : といううわけで3人合流です。
紫月@メル : 丁度店も落ち着いてきたし、遅めの夕食をとってる最中。
武部@イザネリ : お、ミスティどーした。やつれてないか(笑)。
orison@グリドウ : 公邸から帰る前にシェンの店へ立ち寄るか(てくてく)
紫月@メル : あ、ミスティ、どうだった〜(もぐもぐ)
イリーナ@ミスティ : 「(ぼそぼそ)あんのガキども、今度見かけたらあたしの家に二百年伝わる拷問術でたっぷりお仕置きしちゃる・・・」
紫月@メル : こっちはあまり話を聞けずに逃げられたわ。(ゴックン)
イリーナ@ミスティ : 「なんか、よからぬ事を企んでるっぽいわねェ〜。年長組の男どもを中心に(横から料理をひったくってパクリ)」
orison@グリドウ : おー、集まっておるようじゃの
武部@イザネリ : まあ朝になったら「砦」を見つけるさ。リンゴ酒頼む〜。あ、てめっ。(料理をひったくり返す(笑)。ぱくー。)
武部@イザネリ : おお、こっちこっちー。>グリドウに手招き
紫月@メル : あ、グリドウ、いいところに〜
イリーナ@ミスティ : 「とにかく、ブラックリストを作っておいたから大いに参考にしてねェ〜(雑な字と雑な似顔絵を渡す)」
遙遠志@GM : 読み書きできたのか……あんがいインテリだな、ミスティ(笑)
orison@グリドウ : ふう、外は雪が降りはじめたようだぞ。まずいな、土塁と堀を整備するようにレオンに言われておるのだが
武部@イザネリ : 「お、やるじゃんミスティ。どれどれ。イカサマバクチ、得意なやつってのは誰だ?」(とミスティの絵を見る)
武部@イザネリ : 雪が? ……あ、本当だ。(窓を見る) レオンは何の話だったんだ?>グリドウ
イリーナ@ミスティ : 「どいつも手先は小器用な方だけど・・・やっぱりサウルがそーゆーの上手いわね。あたしもこの前商売道具のひとつ取られたし(笑)」>イザネリ
紫月@メル : それって私たちがやるの?この忙しい時に〜。かくかくしがじかで(今までの情報を話す)衝突は避けられそうにないから、見回りを強化しなくちゃいけないのに。>グリドウ
orison@グリドウ : いやな、東や北の森でなんだか様子がおかしいらしい。安全のために土塁と堀を整備しておこうという話になったのだが>イザネリ
イリーナ@ミスティ : 「あらあら。この村、平和かと思ったけどそれなりに大変なのねェ」>グリドウ
orison@グリドウ : なに? 土塁と堀の整備を手伝ってくれるのか? いやぁ、ありがたい。では早速この真鍮スコップをもっていこうか(笑)>ミスティ
紫月@メル : 外に不穏な気配が?・・(はっ)・・これをなんとか利用出来ないかな?共通の目的があれば、あの子たちも協力できるかもしれない。
イリーナ@ミスティ : 「どーゆー耳してんのよ髭小人は(ゲンナリ)」
orison@グリドウ : 子供たちに堀を掘らせるのか?
紫月@メル : 流民と協力して土塁と堀の整備をすれば、みんな流民を見直すかもしれないし、ね、ミスティ。
紫月@メル : そういうこと。>グリドウ
武部@イザネリ : 連中に協力はしてほしいが、村としてはきっついな。北から小鬼どもが来るかもしれないのか……。
イリーナ@ミスティ : 「そうは言うけど・・・あんだけ険悪なムードなのに、お互い協力なんてできるのかしらねェ?」
orison@グリドウ : どっちが上手にできるか競争させてみるとかはどうかね?
紫月@メル : でも、こっちも流民の魔法の力があれば対抗出来ると思う。そして村も流民に感謝するわ、きっと!(目をキラキラ)
orison@グリドウ : 子供たちが堀などを整備してくれるのならわしらは森まで哨戒に回れるしのう
武部@イザネリ : 負けん気の強い連中だからな、それはいいかもしれないな。>グリドウ
紫月@メル : うん、それいい案よ、グリドウ!
orison@グリドウ : では、子供用に少し小さめのスコップも容易せねばいかんな
武部@イザネリ : 村全体に危機感を演出すれば乗り気になるかもな。事実、鬼どもがくるかも知れないわけだし。ユーリオンや団長にも協力してもらおう。
イリーナ@ミスティ : 「まァ、戦争ごっこよりは怪我人少なそうかな?」
紫月@メル : ボーギーという実績もあるしね。
orison@グリドウ : ウィルの実例があるしのう。二度とあのようなことは起こさせん!
イリーナ@ミスティ : 「ンーでも、何と言うか不公平じゃない? 土塁の建造なんてハッキリ言って重労働だし、あたし達がお世話になるのって冬越すまででしょ?」
遙遠志@GM : ウィル「くぅ……くぅ……zzz」
イリーナ@ミスティ : 「・・・ウィルちゃんは寝顔もかーいいわねェ〜」
武部@イザネリ : 鬼が来たらそんなことも言ってられないぞ(苦笑)。連中はエネルギー余ってるし(笑)。>ミスティ
orison@グリドウ : おぬしらの安全にもかかわる問題じゃて、安全に冬を越したいのなら協力すべきでは?
イリーナ@ミスティ : 「だからって、タダで動くほど連中はお人好しじゃーないと思うけどォ〜(ニンマリ)」
orison@グリドウ : 飯代払ってから言うべき台詞じゃのう
イリーナ@ミスティ : 「あんた達村の人間は、土塁ができれば末永く使っていけるけどねェ・・・(ギク)まーそれとこれとは話は別でしょ(笑)」>グリドウ
遙遠志@GM : シェン「(料理を運んできて)あら、労働奉仕も宿代のうちよ、ミスティ」
紫月@メル : ミスティは人一倍食べるもんね。
orison@グリドウ : 土塁の整備で汗を流して飯代稼ぐのもよいことじゃよ。>ミスティ
イリーナ@ミスティ : 「うっ、否定できないわね・・・(料理をパクつく)おいちい♪」
紫月@メル : ひと冬でも、この村に住む以上、村の安全のために手を貸すのは当然だと思うけど?今は同じ村に住む仲間なんだから。
武部@イザネリ : 飯と土地と。そんなにつり合わなくはないだろ? 飲め。(とミスティにリンゴ酒をおごる)
遙遠志@GM : シェン「ま、難しい話は明日にしましょうよ。今晩はもう遅いし。食事が冷めちゃうわよ」
orison@グリドウ : その場限りと考えてはいかんぞ。その先に繋がるのじゃから。
イリーナ@ミスティ : 「仲間・・・ねェ。あんた達がそのつもりだとしても、向こうはどう思ってるかは・・・(ぐびぐび)くーっ、蜂蜜入れてもらえるかしらァ〜(笑)」
武部@イザネリ : (自分も飲みます。怒りを減らして、慈しみにふりかえたいです。強度は10)
武部@イザネリ : 体力で、
武部@イザネリ : あ、間違えた。体力で 2D10
→ 8 + 1 + (6) = 15
orison@グリドウ : よし、付き合おう!わしにもリンゴ酒!
orison@グリドウ : ぐびぐびっ 2D10
→ 4 + 8 + (11) = 23
武部@イザネリ : お、グリドウうれしいねえ。効果数は 1D6
→ 2 = 2
イリーナ@ミスティ : とりあえずあたしも判定。 2D10
→ 1 + 1 + (6) = 8
遙遠志@GM : どっちもリンゴ酒ごときで酔いつぶれるタマじゃないものな(笑)
遙遠志@GM : わはははははは(笑)。ふぁんぶるー(笑)>ミスティ
イリーナ@ミスティ : って、ファンブルった?(汗)
orison@グリドウ : イチゾロ(笑)
武部@イザネリ : 怒りは8、慈しみは5になりました。……あ。ミスティ!?(笑)。
イリーナ@ミスティ : 観葉植物とか置いてないのかこの店はー(爆)
遙遠志@GM : とりあえず「喜び」を1D6増やすべし。それから呑んだ連中は全員、感情の移動を。
イリーナ@ミスティ : 喜びは
イリーナ@ミスティ : だー、間違えた。 1D6
→ 1 = 1
System : 紫月@メルさんが入室しました。
遙遠志@GM : あと食事をした人は「愛しさ」を1D6増やすこと。
イリーナ@ミスティ : で、「無名の感情」を「哀れみ」に。 1D6
→ 6 = 6
紫月@メル : また落ちた;メルもリンゴ酒飲みます〜 2D10
→ 3 + 10 + (13) = 26
orison@グリドウ : 恐れを悲しみに 1D6
→ 2 = 2
武部@イザネリ : 愛しさが、 1D6
→ 2 = 2
イリーナ@ミスティ : 最後に愛しさ。 1D6
→ 3 = 3
紫月@メル : 愛しさを慈しみに 1D6
→ 3 = 3
イリーナ@ミスティ : 喜び:8→9 哀れみ:6→12 愛しさ:8→11 無名の感情:10→4 でしかも酔いつぶれたと(爆)
紫月@メル : 食事での愛しさは 1D6
→ 4 = 4
orison@グリドウ : 悲しみ:1→3 恐れ:10→7
紫月@メル : 最終的に、愛しさが14、慈しみが11になりました〜
武部@イザネリ : おい……。ミスティ?(汗)
イリーナ@ミスティ : (ぐがー)
武部@イザネリ : 寝てる……(笑)。
遙遠志@GM : シェン「あらら……(汗)。走ってから呑んだから、回りが早かったかしらね?」
orison@グリドウ : しかたがないのう、たまねぎ袋にでも入れておけば風邪もひかんじゃろう(笑)
紫月@メル : 今日の話、明日にはもう忘れてたりしないでしょうね。>ミスティ
遙遠志@GM : こんどはタマネギですかい(笑)>グリドウ
イリーナ@ミスティ : 「むにゃむにゃ・・・いい夢見させてあげたんだから・・・これくらいの見返りは当然よねェ〜・・・Zzzz」
武部@イザネリ : 朝になったら お前、率先して連中を説得するわ!って張り切ってたと伝えよう(笑)。
orison@グリドウ : なに、イザネリも入ってた事があるから心配はいらん(爆)>GM
遙遠志@GM : いい夢ってなんだ(笑) つーかナニをしてるんだ日ごろ(笑)
武部@イザネリ : うむ、じゃがいももな(爆)
遙遠志@GM : あれはジャガイモの袋だったぞ(笑)>グリドウ
紫月@メル : 朝にはタマネギ臭くなってるね、きっと(笑)>ミスティ
遙遠志@GM : と、まあそんな感じで、外は雪が降りしきっているわけですが……とりあえず今日はここまでということで(笑)。
武部@イザネリ : いや、たまねぎも使用済(笑)。>GM
遙遠志@GM : 最後に引きだけやっておきましょう(ニヤリ)。
紫月@メル : な、何?(ドキドキ)
武部@イザネリ : くー。寒いなこりゃ……。にんじん袋もサービスで。(かぶせる)
遙遠志@GM : ……にんじん娘?(ぼそ)>イザネリ
イリーナ@ミスティ : 「やーねェあたしは慎み深い女なんだから・・・そんなに食えないってば・・・くー」
遙遠志@GM : 皆様、とりあえずたらふく飲み食いして、自宅に引き取ったのはけっこう遅い時間。そしてベッドに入って……翌朝。
紫月@メル : さてと、寝冷えしないように、ウィルを家に連れてあったかいお布団に入れないと。
武部@イザネリ : 「夢判断」使っちゃろか(笑)。
遙遠志@GM : そのウィルにたたき起こされるメル(笑)「ままーままーままー、たいへんですぅ(TT)」
遙遠志@GM : あ、その魔法持ってるんだっけ(^^;>イザネリ
紫月@メル : ん〜?なーにい〜?(ぼー)
武部@イザネリ : まだ発動してないけどね(笑)。>GM
紫月@メル : はっ!あいつら、もう衝突してるの!?(ガバッ)
遙遠志@GM : ウィル「おっきい子たちが〜、みんなで村のそとにでてったです。おなべとかぼうとかもってたです。せんそーするっていってたですっ(TT)!」
イリーナ@ミスティ : 「・・・うーげー、頭ガンガンするー、タマネギくせえ・・・」
遙遠志@GM : ミスティは酒場の床に転がされております(笑)。
紫月@メル : 気が早いなー。みんなに知らせないと!(急いで起きて着替える)ウィルは店の御留守番しててねー。
武部@イザネリ : うっ、さみーなあ。(起き出して窓を手で拭う) 積もったかなー♪ (<雪を見たことないから楽しみ)
遙遠志@GM : ウィル「はい!」
紫月@メル : 私たちに知られたから、早く行動を起こしたのね。
orison@グリドウ : いつも通りに薪割り中(ぱきょっ!)
遙遠志@GM : と外を見るイザネリ。すると、土塁を乗り越えて外へ出て行く子供たちの姿が(笑)
orison@グリドウ : 現在のミスティの能力半減中?
遙遠志@GM : そのとーり!(笑)>グリドウ
武部@イザネリ : 何っ!? 上着をひっつかんで追い掛ける。「ちょっと待てーい!」
イリーナ@ミスティ : 「なんか外が騒がしいわねェ〜・・・頭痛いからもー少し寝かせて・・・」
orison@グリドウ : ん? なんだか騒がしいのう
武部@イザネリ : 酔いつぶれ、一晩寝たら回復しないですか? それとも今日の午後に回復?
遙遠志@GM : 門を出て行くわけにはいかないので、村はずれからでようとしていたのだな、子供たち(笑)。
遙遠志@GM : 24時間ですな、効果時間は(笑)<二日酔い
イリーナ@ミスティ : 翌日はずーっと二日酔いだそうで(笑)>イザネリ
武部@イザネリ : あ、ちょうどいい(笑)。グリドウんち近いから、声をかける。「グリドウ、やつら始めるみたいだ!」
遙遠志@GM : つーひとでヒキです(笑)。おつかれさまー。
イリーナ@ミスティ : お疲れ様ですー。あー、散々だったなぁ(笑)
武部@イザネリ : お疲れさまでしたー。あああ、ごめんなさいイリーナさん、酔いつぶれちゃった〜。
紫月@メル : あ、もう3:00ですね、お疲れさまです〜
orison@グリドウ : 鬼引き再びですな
イリーナ@ミスティ : あそこで1ゾロではどうしようもないです(笑)>武部さん
遙遠志@GM : あ、紫月さん。コミモケ
遙遠志@GM : コミケではどちらに?
遙遠志@GM : MSNで聞こうと思ったら不通なんで(^^;>紫月さん
武部@イザネリ : お互い、流民は体力が低めですね……(笑)。>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : ミスティはワザと体力が低いって設定にしたんですけどね(笑)>武部さん
orison@グリドウ : 肉体労働不可だからですか?>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : コミモケ? 邪神コケモモ様の親戚?(笑)>遙さん
紫月@メル : ごめんなさい、MSN切ってました;1日目はジャンプ系を漁りに(笑)。2日目はFC(コロコロ)でサークル参加です。
遙遠志@GM : ミスティはその気なら体力は10からスタートできたはずだ(笑)。キャラメイクでわざと低い数値取ってるんですよ、この人(笑)
紫月@メル : それは勿体無い!>ミスティ
遙遠志@GM : そーなるとあっちで会えますかね。一応全日参加ですから、私。>紫月さん
orison@グリドウ : 混みけは一般入場で遊びにいこうかな〜
イリーナ@ミスティ : はい。体力あったりすると元キャラのイメージにそぐわないんでー(笑)>紫月さん
遙遠志@GM : ロールプレイに徹した結果ですから(笑)。私もびっくりしたんだけど。<もつたいない
遙遠志@GM : よしのんは腰のおかげで見送りの公算大だって>オリさん
orison@グリドウ : あれまぁ<ぎっくりちゃん
武部@イザネリ : うわあ(笑)。イザネリは月ウサギなのに常に泥酔の危険あるから、羨ましい(笑)。
紫月@メル : そうですね、湖泉と碧兎さんもスペースの手伝いに来てくれます。MOONSTRCKの在庫も置くので、後でスペース情報、風来亭BBSに書き込みする予定です。
イリーナ@ミスティ : 腰はきついなー(苦笑)
遙遠志@GM : りょーかいです>紫月さん
遙遠志@GM : イリーナは筋力24だからなあ……(遠い目)
武部@イザネリ : でも、怒りと憎しみのバーサークだけは絶対に避けたいので、お酒を飲みます(笑)。運動が倍になって近くの人を攻撃って(笑)。
紫月@メル : か弱いイメージでいくんですね。でも性格は図太い(笑)。>ミスティ
イリーナ@ミスティ : か弱い・・・っていうのかなこの女の場合(苦笑)
遙遠志@GM : か弱いのは身体だけ(笑)<ミスティ
紫月@メル : イザネリの運動が倍になったら、誰も避けられない〜(TT)
遙遠志@GM : 登場PC・NPCあわせても、運動が倍になったイザネリの相手が勤まるのは……ユーリオンくらい?
紫月@メル : レオンもダメなのか・・でもユーリオン凄い!そんなに運動高いんだー
orison@グリドウ : レオンは?
武部@イザネリ : ユーリオンってもしかして、あの人かなあと、ごにょごにょ(笑)。
紫月@メル : でも魔法で?精霊の力で?>ユーリオン
遙遠志@GM : いや、純粋に「運動」じゃ勝負になりませんが(笑)、習得魔法や精霊の力が大きいので。
遙遠志@GM : レオンは能力値的にはそれほどずば抜けてるわけじゃないよ〜>オリさん
紫月@メル : ではでは、眠くなってきたので、そろそろ落ちます〜
orison@グリドウ : いや、戦闘技能あるならまだましかな〜と
武部@イザネリ : こうしてみるとNPCも増えてきましたね。
遙遠志@GM : うイ、お疲れ様です>紫月さん
紫月@メル : おやすみなさいー
System : 紫月@メルさんが退室しました。
イリーナ@ミスティ : おやすみなさいですー>紫月さん
遙遠志@GM : 一応村人全員分、最終的に名前と構成程度はつくりますよ?(笑)
イリーナ@ミスティ : わたしもガム噛んでても眠いなぁ(笑)
orison@グリドウ : では、おやすみー
遙遠志@GM : 確かにレオンも[炎旗盾]は使えるけど……これはそもそも戦闘の際の達成値で相手を上回らないと意味がないのでつ(笑)
イリーナ@ミスティ : 名前が「エーワン」とか「エヌスリー」とかいうんですか?(笑)>遙さん
遙遠志@GM : そーゆー手抜きはしません(笑)>イリーナさん
orison@グリドウ : アルファーワンとかですよね!(ぉ
イリーナ@ミスティ : この前読んだ本はネーミングセンスすごかったなぁ。「アツイ」「フハイ」「ニゲコミ町」「ウシデアル伯爵」とか(笑)
武部@イザネリ : 村人は女の子があまり出てないですね(笑)。おっさんが多いー。/お休みー>紫月
遙遠志@GM : それは「日本語約した名前」と考えれば(笑)>イリーナさん
遙遠志@GM : かわいい女の子も出したじゃないですか……ちょっとばかし年齢低かったけど(笑)
イリーナ@ミスティ : あう、本当に眠いので落ちますー。今日もありがとうございましたー>皆様
武部@イザネリ : a,
武部@イザネリ : もう3時半ですね……。お疲れ様でしたー。>イリーナさん
イリーナ@ミスティ : それではまたです!
System : イリーナ@ミスティさんが退室しました。
orison@グリドウ : では、寝るっす。おやすみ=>ALL
System : orison@グリドウさんが退室しました。
武部@イザネリ : また次回〜。おやすみなさいー。>皆様
遙遠志@GM : さて。それではお疲れ様でした。来週は祭り!(爆笑)
System : 武部@イザネリさんが退室しました。
System : 遙遠志@GM さんが退室しました。
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